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2010年3月

2010年3月16日 (火)

田舎へ行こう…高知県足摺

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大月町

大阪から8時間、、、本当に遠くまで来たものだ。1泊2日で来るには本当にもったいない四万十地域。。。観光しようにも本当時間は限られてしまいます。。。それでも夕方までに出ればなんとか午前様は避けられそう。時間を有効に使うべく、ペンションの御主人にお礼を言って9時前にペンションを後にする。ペンションの御主人がお勧めと言う柏島と言うところから足摺観光スタート。

柏島は大月町の端っこ。すなわち高知県の端の端。。。ここには観音様の形をした岩が太平洋の荒波と海洋風によって作られているとのことで、早速車を止め急な山道を登り太平洋が見える頂上を目指す。そして眼下に現れた太平洋の青々とした海にドカッとそびえたつ大きな観音像!!まさしく自然の造形美です♪

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2枚目の左下にある岩が観音像。自然の力ってすごいですね。

もっとのんびりしていたいが時間も押しているので次の目的地、土佐清水へ。土佐清水と言えば「かつお」♪これを食べずして高知県は語れません。一路土佐清水市を目指し、車を東へ走らせるが、ここで大きな問題が発生。と言うのもペンションにいた時間は分からなかったのだが、この日はあのペルーで大地震が発生して津波がここ高知県にも押し寄せるであろうということで、津波警報が発令されていたのです。。。

そんなことも知らずあっけらかんとやってきた俺。。。早速魚のとれたて市にやってきたところ、「津波警報が発令されましたので販売切りあげさせていただきます」とのこと。が~~~~~~~ん。。。。

これは食事をとっている場合ではありません。津波到着予定は14時過ぎとのこと。。。それまでに絶対足摺地方制覇しておかないと大変なことになります!!

食事は諦めぎりぎりまで海辺を攻める戦略に変更!竜串見残し(海中公園)に向かうとまだ大丈夫とのことでせせこましく海中公園に突入し暫しお魚と談笑wwこの数時間後に津波が来るなんてとても思えない位魚達は海辺を回遊しておりましたが。。。

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海中公園を後にするころにはもう昼前。急がないと足摺岬は間に合わない!!車を飛ばして足摺岬まで来ると、警報が出ている旨は町内放送で流れているものの現地の人たちはまったりとしているというか、のんびり春の神事みたいなことをしてらっしゃいました。

まあ、足摺岬から海岸線まで相当の高さがあるので安心している所もあるのかなあ、と実際の岬を見てちょっと納得。でも白山洞門は俺が海岸線に降り立ってしばし後にやはり危険とのことで閉鎖モード。。。ぎりぎり見て廻れて良かったです。昨日はペンションでまったりのんびり時間過ごしたのに今回は津波&帰阪で何ともせせこましい。。。それでも土佐清水で食べられなかったかつおは足摺岬でしっかり堪能。やっぱり高知はかつおですねえ♪

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あまりにバタバタの足摺巡りでしたが、足摺と並んで行っておかないといけないのが「四万十」!!以前は中村と言われた土佐の小京都へ車を走らせる。

ここ中村に河口をもつ四万十川は「日本最後の清流」と言われ幾数もの「沈下橋」があることでも有名。四万十に来たら絶対に「沈下橋」を渡ってみたい!と言う強い願望があったのでワクワク♪そして実際目の当たりにした時の橋のシンプルさに違う意味でびっくりwwしかし、水はいたってきれい。素晴らしき透明度に暫し沈下橋の上から覗き込んでいたお馬鹿ですww

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四万十川には47もの沈下橋があるそうで(高知県だけで)さすがに全部は無理ですが、ここ佐多の沈下橋のようなコンクリート製のものもあれば、上流に行けば「えっ!」となってしまうような木製の沈下橋もあるんだとか。。。すごいですねえ。

この橋を渡りきったころには夕方までのカウントダウンが始まってしまった。。。時間がたつのは本当早いです。こういう時の時間のたつのが何と早いことか。。。ここから長時間のドライブか。。。

と言うことで最後にしっか!と四万十名物のウナギを食べて精気つけて頑張って帰ってきました♪本当ならもっと一杯の見どころあったであろう四万十、足摺。また行きたいと思います。(そうそう、帰り道の高知県須崎で1メートル20センチの津波があったそうで。。。海岸線普通に車を走って帰ってきましたが、全く通行止めをする様子もなく。。。)

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2010年3月 2日 (火)

田舎に行こう…高知県大月町

発表会も終わりこの2カ月禁欲?生活を続け、そして新しく買った車を遠くへ連れて行こう!と思い立ち、週末に高知は四万十方面に1泊2日で出かけてきました。朝9時過ぎに出発して、明石海峡大橋から淡路島を経由し、徳島へ。。。そこからは徳島道~高知道を全線制覇し、高知県は須崎へ。。。須崎まではほとんど高速だったのに、須崎に着いたころにはもう14時。ここから下道を走らせること3時間。。。ほぼ8時間以上車で走り続けてしまいました(;´Д`A ```

そう、目的地の大月町は高知県の果ての果てだったのですww(※左端の宿毛市と土佐清水市に挟まれたところにありますww)

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何故大月町?それはね♪

1日たった2組しか宿泊をとらないペンションがあって、そこでまったりのんびり1日過ごしたいと思ったからでして。。。

で、予定では15時過ぎには着いて、夜までのんびり本を読んだり、ペンション周りを散歩したりして。。。と普段の俺の旅のスタイルらしからぬ??気晴らしをしたいがためだけに選んだところなんです♪

が、現実はそうは甘くなく。。。まさか8時間以上も大阪からかかるとは正直考えてなかったので、着いた時には完全に陽も傾き。。。着いて1時間ほどで夕食となだれ込むことになってしまいましたwwあ゛~、まったりの予定がww

が、そんな時間の遅れも気にならない位に実に有意義な時間を過ごさせてもらうことができました。この日の宿泊は俺のみでペンション貸し切り状態!部屋もすごく樹の香りが心を和ませてくれて、部屋から見る田舎の風景に癒されつつ食事までの間、念願の読書♪(それが主たる目的だと言うあたり、贅沢な旅でしょww)マスターと奥様2人でやっておられるペンションで、本当田舎でセカンドライフエンジョイしています!と言う感じのほんわかとした2人でこちらの空気を察してか、そっとしていただき本当感謝感謝!

そして、夕食の時間。料理を見てびっくり!いや~、これは相当手混んでますね♪出される料理のほとんどが自分のところの畑で育てた野菜や地元の食材を使った自然味一杯の料理の数々!野菜が甘いと感じられるのは新鮮な証拠!!うますぎます!!白ワインいただきながら一人で優雅な気持ちになったお馬鹿ちゃんですww

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食事をした後、半階ほどあがったスペースに手作りの絵本があり、ペンションの周りであったであろう鳥たちを主役としたお話の数々を読ませてもらう。ペンションの裏手の山には何十基もの風力発電の風車があり、絵本の中にはその風車たちも擬人化されて出てくるのですが、作者(御主人達)の優しさあふれる表現に、絵本を何度も何度も読み直して感激していました。テレビもほとんど映らず、世間から完全に隔離されたかのようなのんびりとした田舎で、夜更けまで本を読み続け心の洗濯するには本当もってこいの場所だな、と思った次第です。

朝も6時過ぎには起きて、ペンションの周りを散歩。ちょうど日の出の時間で、これまた俺の気持ちに朝焼けの空気が思いきり入り込む。

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上から泊ったペンション全景。ペンションの後ろにある風車も自然にマッチしていて絵になります。バス停もペンションから4、500メートル離れたところにあるのですが、片道1日1便~2便。素晴らしい!この小池が絵本のもとになったところで小鳥のさえずりがやむことはなかったです。そしてこの時期が旬の菜の花畑!もう朝から気持ちも高ぶって仕方ありません!

1時間ほどペンション周り散歩してきましたが、気持ちいいのなんの!これは必ずまた来ないといけません。たった1日、それもとんぼ帰りと言うのがあまりに悩ましい。。。

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わずかな時間でこれだけの心の洗濯が出来たのは、この自然とペンションの温かいおもてなしのおかげです。片道8時間以上かけてやってきた甲斐があるというものです。本当ペンションの御主人と奥様に本当に感謝です。ありがとうございました。また来ます!

さて、8時間以上かかるし、ちょっとは四万十巡りはしとかないとね。それは次回。。。

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