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2012年2月

2012年2月27日 (月)

タイ強行スケジュール…その4

過去ブログ

その1   その2   その3

最終日の3日目はタイから日本に帰る日、、、週末だけでは本当これが限界です。とはいえ、飛行機の出発は日が変わって明日。。。そう、真夜中発で早朝着(^^ゞ。。。と言う滅茶苦茶ハード且つ強行スケジュール。。。

なのに最終日の今日も早朝からアクティビティを入れていたおいらですww最終日はあの「アユタヤ」、タイの洪水被害で日本企業が大打撃を受けた工業地帯、そして同時に世界遺産アユタヤ遺跡のあるアユタヤへ1日がかりで向かいます!

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デポジット精算を終え、ホテルをチェックアウトすると今日の(も?)ガイドさんが、(3日間とも全然違う会社のガイドさんだったんですが…)

「ドーモー♪キョウハアナタヒトリ、ラッキーネエww」

あれ、あれ、あれ???昨日も一昨日もまったく同じセリフを聞いたようなwwwww(。・w・。 )って言うかまったく誰もいない状態で、タイ観光を独り占めしてしまっていいのか♪まあ、超ラッキー♪だったと喜びつつ出発!この日はあいにくバンコク市内は朝から土砂降りの雨、、、アユタヤまではおおよそ2時間程雨の中向かいましたが、アユタヤに着く頃には雨も上がり、遺産巡りには支障なさそうです。

先ずはBバンパイン宮殿へ。アユタヤの南20kmに位置する王室専用の離宮であるバンパイン宮殿は、一種独自な様式美を持ち、アユタヤ王朝時代に築かれた夏の離宮を再建したものとのこと。今でも王族が使われるそうですよ。

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バンパインを後にまた車は走り出す。アユタヤ市内に入るとあちこちにアユタヤ王朝時代の寺院や遺跡群が点在している。そして先ずは、Cワット・ヤイチャイモンコン。

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ここの仏塔にはワット・プラケオ同様上まで上ることができます。仏塔からの眺めは爽快です。ここで俺も仏像に金箔を貼りつけ願掛けし、蓮の花をお供えしてきました。

続いてはDワット・マハタート。ミャンマーとの戦いに敗れたアユタヤ王朝はミャンマー軍により仏像をはじめ、寺院をほとんど破壊され、仏像はことごとく首をはねられてしまい、残っている仏像のほとんどは首から上がありません。。。そんな中切り落とされた仏像の頭部の廻りを長い年月の間に樹々が多い囲みこのような形に。。。

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あまりの仏像の悲惨な状態に、時代の荒波に揉まれた仏教世界のワンシーンを目の当たりにしたような感じです。そしてこの写真を見て気づかれた方もおられるかと思いますが、遺跡の色がきれいに分かれている所ありますよね。ちょうど仏像の胸部の辺りから下が色褪せた感じになっているのは、この間のタイの大水害で水嵩がここまで来ていた、と言うことが現実として、そしてこれからの歴史の一部として刻まれていくわけですね。。。

さあ、次々行っちゃいましょう!続いてはEワット・プラシーサンペット。アユタヤの王の遺骨を納めた3本の仏塔が特徴的です。

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アユタヤ市内は象も一杯いて、犬が飼われいるかの様に像が飼われています。象のバスターミナルみたいな所もありました。俺はあまり興味なかったので乗りませんでしたが、アユタヤでは一大名物です。

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そしてアユタヤ市内観光の締めはFワット・ロカヤスタの涅槃仏。この仏陀の横になる姿は仏陀の入滅、言わば「解脱」の状態。そして「死」、仏陀の最終の姿です。そして、ここで初めて自分のやらかしたあの「大失態」に気づいたのである。(ある「大失態」とは…その2 …を参照してみてくださいね♪)

これは何としても挽回せねば!!!!

次回が最終回。無事に「大失態」は挽回できるのか。。。

最終回 へ続く

2012年2月23日 (木)

タイ強行スケジュール…その3

過去ブログ

その1  その2

2日目は早朝からの(って1日目も空港着いた地点で早朝かww)アクティビティ。この日は1日かけてカンチャナブリ県へ向かいます。

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カンチャナブリで有名なものと言えば「戦場にかける橋 」。クゥエー・ヤイ川に架かるクゥエー川鉄橋やJEATH戦争博物館、連合軍墓地など太平洋戦争の負の遺産がここカンチャナブリにはあります。

早朝からホテルのロビーに待っていてくれた今日のガイドさん(昨日のアクティビティとは別の会社の人)が開口一番、

「ドーモー♪キョウハアナタヒトリ、ラッキーネエww」

あれ?昨日のガイドさんも同じことを言っていたような…(。・w・。 )

まあ、そんなことはさておき、早速一路カンチャナブリへ。バンコクからおおよそ3時間かかるのですが、途中タイ最大の仏塔プラ・パトム・チェディがそびえるBナコーン・パトムを寄り道で見学。あいにく仏塔自体が改修でしたが、仏塔の大きさには圧倒!まだまだ大きくなるんだとか!驚きですね。

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ナコーン・パトムからカムチャナブリまではまだまだ道半ば。さすがに車での移動は眠くなります(-.-)zZそして10時過ぎ第1の目的地、JEATH戦争博物館へ。結構ショッキングな写真や絵などもあり、戦争の悲惨さを目の当たりに。。。こう言った悲劇は二度と起こしてはいけません。博物館の近くには戦争捕虜で亡くなった方々の墓地もあり、きれいに整備されていました。

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ここから車で移動すること10分ほどでクゥエー・ヤイ川に架かるCクゥエー川鉄橋に到着。小一時間鉄橋を渡ったり、ココナッツジュースを頬張ったりしながら「泰緬鉄道」が来るのを待つ。昨日見に行ったメークロン線路市場と同様、なかなか見ごたえのあるシーンが味わえます。そして臨時でやってきた列車が通るシーンを運良くキャッチ!

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橋を渡っていた人たちは一斉に避難スペースに逃げ込む姿がこれまた印象的。そして1日二便しかないDナムトック行の列車が到着。早速乗り込みここから1時間半の広大なタイ原野を延々ミャンマー方面へ向かう。もちろんこのクゥエー川鉄橋を渡りましたよ♪座席は旅情溢れる木製の椅子でもちろん冷房なんてありませんw気持ちいい風が列車に吹いてくるので必要は無かったですが。乗客はほとんどが欧米人で日本人らしい人はほんの少数でした。タイは日本よりも欧米人向けの観光地なのかな。しょっちゅう売り子がやってきていろんなものを売りつけてくるが全く意に介さずww流れゆく原野を眺め旅情に浸っておりました。

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そして1時間半の旅の終点、ナムトックに着く前にこの泰緬鉄道の一番の見どころ!線路を支える支柱が丸見え!ひょえ~!!よくぞこんなところを走っていくなあ!そしてそんな支柱にぶら下がっているとんでもない軍団が!何をやっているのだ!!

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反対側は絶壁、そして線路はスケスケ。。。泰緬鉄道が15か月と言う突貫工事でタイとミャンマーを結んだことを考えると、この鉄道が別名「死の鉄道」と言われるだけのことはあります。多くの戦争捕虜や原住民が奴隷同然で働かされて出来た泰緬鉄道。。。観光地としてはすごいけど、こういった過去の現実を同時にしっかり学ばないといけませんね。

列車を降りた頃には14時近く、、、腹減った!!と言うことで洒落たタイビュッフェで昼食。俺以外はみんな欧米人。。。タイなのに違う国に来たみたいwwお替わり自由ですが、その中でも一番気に入ったのがバナナのから揚げ。うん、これはいける!

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食事を取ったらもう昼下がり。ここからまた3時間以上のバンコクまでの長丁場。帰りは延々車での移動。。。半分以上爆睡してましたwwそしてバンコク名物渋滞に巻き込まれつつ夕方バンコクへ戻ってくる。丸々1日かかった長距離アクティビティも終了。部屋に戻った後、眠気が襲ってきたので早々とホテル近くのレストランで今晩の夕食グリーンカレーと米粉のセットを食しました。言うほどの辛さもなく、酸味とほのかな甘みがGOO!でしたw

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明日が最終日、明日もバンコク脱出しますww

その4 へ続く

2012年2月16日 (木)

タイ強行スケジュール…その2

過去ブログ

その1

アクティビティを終え、ガイドさんとさよならした後は一人でバンコクの市内巡りでチャオプラヤ川沿いの寺院巡りをします。

サトゥーン船着き場~ティアン船着き場…A王宮、ワット・プラケオ(エメラルド寺院)…Bワット・ポー(涅槃仏)…ティアン船着き場~Cワット・アルン(暁の寺)~サトゥーン船着き場

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チャオプラヤエクスプレスと言う水上バスに乗り込み一路ティアンへ。おおよそ20分ちょっと。乗り降りは手際よく、じゃないと川に落ちちゃいますよww草笛のような綺麗な音色の笛で船頭に接岸の合図を送る若者、やるねえ♪そして船内では多くの客をちゃんと手際良く料金徴収していくおばちゃん!お金の入った不思議な筒をじゃらじゃらさせながら何かしらワーワー騒いでいました。あれだけ多くの人が乗っているのに乗り降りしている人をちゃんと分かっているあたりさすがはプロです!!

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ティアンに着く頃、スコールがザバーッ!!!と来たけど、あっという間にあがっていった♪そして船着き場から約20分歩いて先ずは王宮へ。入口までは結構距離あるんですよねえ。。。

王宮に入るには結構な額の入館料が必要で400バーツだったかな?ぼられましたww(おいおいwwでも日本人的にはそれくらいの価値はあるかな、とは思いましたが♪)現在の王様はここには住んでおらず別の宮殿に住まわれている?とのことでしたが、豪華絢爛な王宮やワット・プラケオには圧巻!これはいいもの見せてもらいました。エメラルド仏が思った以上に小さかったのは勝手な思い込みのためか?

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王宮は3時半には閉門してしまうのでもしバンコクに来たら早めに王宮やワット・プラケオは見ておきましょう。続いては王宮からティアン船着き場に程近いワット・ポー(涅槃仏)へ。本堂は現在改築中でちょっと残念でしたが、ここはタイ式マッサージの総本山?(良く分からんがww)そして知の大殿堂らしく素晴らしい寺院の数々を以て成している。

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うーん、すごい煌びやかな仏像である。さすがはワット・ポー!!しかし、ここで俺はとんでもない大失態をやらかしたのである。(わかる方はわかるww)

境内をグルグル回り、満足しそんな大失態を演じたことも分からないまま、今度はワット・ポーの対岸にあるワット・アルン(暁の寺)へ向かう俺。渡り船に乗り、ワット・アルンに向かうとちょうど夕暮れ時に近づいており、ワット・アルンが良い感じで光を浴びていた。三島由紀夫もこれをみて感激したという。。。

そしてワット・アルンを目の当たりにしてびっくり!!何という急勾配!足を攣ってしまいそうですorz、、、しかし、ここまで来たからには上りなさい!!

そして上り詰めた強者に与えられるご褒美がこれ!

素晴らしいワット・アルンからのバンコクの眺め。写真は対岸の王宮、ワット・プラケオ♪

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ここワット・アルンでバンコクの夕暮れ時を楽しんできました。もしタイに来たら、是非ここは足を運んでみてくださいね♪

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さて、徹夜の上に相当歩き疲れたんで、Dホテルへ向かい1日目の行程は終了。チェックインした後、どこかへ行く元気などないのでホテル内のレストランでタイ料理をはじめとするビュッフェで食事。うーん。。。

総じて。。。

濃い!!!

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ケーキも砂糖の塊のようwwこれもまたタイ料理の醍醐味かww

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明日は2日目、これまたバンコクを飛び出しますww

その3 へ続く

2012年2月10日 (金)

タイ強行スケジュール…その1

どうも♪3学期は毎日フル仕事モードの大樹です。休みも半分事務仕事の持ち帰りで休みらしい休みがないorz。。。もうすぐ発表会もあり、当分フルスロットルで頑張らないといけません。3月は卒園、進級の準備でこれまたバタバタ。。。

そんな合間の週末、強引且つ強行スケジュールでタイに行ってきました。(なら行くなってww)

金曜日は見事遅出で19時半まで子ども達を保育し、閉園後急いで片づけをして20時過ぎに猛ダッシュで関西空港へ向かう。そして21時40分発の羽田行きで一路羽田へ。なぜ羽田?それは大阪からタイのバンコクへの飛行機は夕方しかないのです。いや正確にはタイ国際航空という会社の便は真夜中にあったんですが、人気なのか結構強気の値段なんですよね。その点あのJALは再建途上で強く出られないのか安めでして。。。と言うことで今回は羽田からのタイ上陸です。(マイルも貯まるしww)

23時過ぎに羽田に着き、かわいいJALバスに乗ってそのまま国際線ターミナルへ。えらいグルグル空港内を廻っているのか普段立ち入ることのない区域内をバスがタラタラ走っていくのはちょっとおもろいwwバスが着いたときには23時40分、20分近くもバスに揺られる羽田空港、やっぱでかいですね♪そして今回乗る飛行機は日が変わって0時20分発。ゆったり羽田空港を楽しむ間もなくそそくさ飛行機に乗り込み一路タイはバンコクへ向かいます。

飛行機で仮眠を、とはいかず(仕事上がりで疲れているのに。。。)窓側の席がなぜかすごく冷える。。。毛布をかぶって「う゛~」と微妙に震えながら、現地時間4時50分(早朝過ぎ!!)Aスワンナプール国際空港へ。

出来たばかりの空港ですごく機能的で気持ちいいです。トイレの高さがあって俺のような小柄な人間は微妙ですがww

さてさて、では早速バンコク市内へ繰り出そう!。。。

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とは言ってもまだ早朝。微妙に外はまだ暗いので6時過ぎまでガイドブック1冊が俺の命綱なのでずっとにらめっこして自分の足と相談。そしてエアポートリンクに乗ってBマッカサンと言う駅までとりあえず行くことに。。。ガラガラの電車に乗り込みおおよそ20分、マッカサンに着くが。。。

なんだ、この駅の落差は。。。。。。。

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上がエアポートリンク、そして下の写真がタイ国鉄のマッカサン。。。笑いが止まらんww

タイの3大がっかりですわww

一応ここもバンコク市内なんですけどねwwさあ、気を取り直してバンコク市内へGO!

地下鉄に乗り換え先ずはCホアランポーン駅へ。チャイナタウンも近くにあり、この地域には黄金仏で有名なワット・トライミットがあります。着いた頃は朝の7時半。朝からお参りの人々でごった返しています。

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タイの寺院って寺院ごとに豪華絢爛さや形状が独特で一つ一つが見ごたえあります。いくつか俺も廻りましたが、時間があれば無名の寺院ももっと細かに見ていきたいなあ、と思いましたよ。

さて、8時半を過ぎたところで一旦バンコク市内から脱出。着いた早々実はアクティビティを入れていたんです。この日の行先は「メークロン線路市場」。あの「世界の車窓から」で一躍有名になった列車が来ると大慌てでテントをたたんでその横すれすれを列車が通ると言うあの恐ろしき市場ですww

9時に待ち合わせ場所で待っていると、今日のガイドさんが登場♪

「ドーモー♪キョウハアナタヒトリ、ラッキーネエww」

と言うことでドライバーさんとガイドさんと俺のたった3人のアクティビティ開始♪車で2時間ほど走って着いた場所はサムットソンクラーム県にあるDメークロン。終点にあたるここメークロンの手前に線路市場は広がります。予定時間より若干早く着いたので一通りガイドさんに説明を受けた後一人で市場を散策。た、た、楽しい♪線路の数センチ傍まで果物や肉、魚と色んな食材が所狭しと並べられている。値段も10~30バーツとバカ安♪それも1キロ単位らしく(日本円換算だと×3位ですか)100円で相当のものが買えます。さすがに生ものは控え、魚のすり身を油で揚げたものを唐辛子タレで食すものを買いパクつきながらブラブラ。

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散策を終え、まだ時間があるとのことで(と言うかさすがは外国の列車、普通に30分ほど遅れているそう)早めの昼食♪タイ風ラーメンwwなんでも自分で味付けしてオリジナルで作りなさいと…なぜか砂糖があって、こちらの人は砂糖入れるのが普通なんだって。。。

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俺はさすがに砂糖はご遠慮しww唐辛子とお酢?みたいなやつで味付け♪うみゃった!そうこうしているうちにみんながざわめき始める、どうやら列車の到着らしい。さあ、ここからが見もの!列車が近づくと、一斉にテントが素早くたたまれていく。。。あっという間の早業で感嘆の声があちこちから漏れる。そうしてやってきました!!本当にギリギリ走っていくんんだ。。。

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線路脇の野菜は潰れないギリギリを計算されているのか、きれいに残っている。まさしく神業である。(露天商の方がww)さて、これで終わり!なわけなくwwにゃんとこのアクティビティはこの列車に乗れるのだあww

なので今度は折り返し戻っていくこの列車からテントが開かれていく様子を目の当たりにすることが出来る!ガイドさんが後ろの運転席入ってもいいよ。と言うのでお邪魔すると、見事なほどの光景が!そして出発!走り去る列車から眺めるテント模様は鉄ちゃんじゃなくても萌えますwwwww

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いや~、まさしく「世界の車窓から」モード。これはタイに来たときには再度見に行きたいものですw上下に大きく揺れる2両編成のディーゼルカーは扉も開けっ放しのままガタンゴトン走っていく。日本の常識まったく通用せずww落ちても責任取りませんwwww

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わずか数時間のアクティビティでしたがすごく楽しかった♪

次回はバンコクへ戻って王宮周辺を巡ります。

その2 へ続く

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