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2013年9月

2013年9月17日 (火)

三陸へ!…宮城の海と山(石巻~福島)

過去ブログ

雷雨から逃げ果せ(仙台~八戸)
じぇじぇじぇ!(八戸~久慈) 
自然の神秘(久慈~宮古)
復興の足音(宮古~石巻)

石巻に着いた頃には夜の帳も降り、ホテルにチェックインすると即行で食事をしに。石巻ならずなんですが、やはり観光業はかなりの大ダメージを受けているのか、宿を取るのもなかなか実は大変で。。。宮古~石巻間で宿を探すと、楽天では時期もあったのかもしれませんが、ほとんどヒットせず(ρ_;)
あってもやはり復興需要が優先されるようで、土木関係者やボランティアにまわされているんでしょうね。それでもなかなかええ場所ゲット出来ました♪唯一駅周辺からかなり離れているんで呑みに出掛けたりは出来ないので、それだけが難点でしたが。

食事を終え、ベッドに入ると首に激痛が。。。なんだ!と枕を見るとゴキブリが。。。。(lll゚Д゚)
いや、違う、、、何だ!この不可思議な虫は!!どうやらこいつに咬まれたらしい(ρ_;)

結構痛いんですが

結局枕から叩きだし、寝るも微妙な痛みに目が覚めてしまう俺。。。う゛~。。。

そんな寝不足ながら始まった旅4日目、この日は石巻から海沿いを少し散策し、一気に南宮城に向かってしまいますかね。

この日の行程

石巻(石森漫画館)~松島~お釜~遠苅田温温泉~仙台駅~福島駅

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先ず向かったのは石森漫画館 、開館してそんなに経っていないのに結構人いますね。一番俺が好きだったのはやっぱり「009」かなあ、そして「さるとびエッちゃん」♪見学者も大人の方のほうが多かったです。幼少の頃の思い出が湧き上がってきました。

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漫画館から駅前までは石ノ森ロードとなっており、石ノ森章太郎さんの作りあげたアニメキャラのモニュメントが色々飾られています。しかし、道路の多くは被災地状態のままで、なんとも切ない。。。そんな中嬉しいシーンも。駅の方まで歩いてくると、見覚えのあるバスが、、、あれは確か神戸のほうで走っている神姫バス。。。何故?ふとバスの後ろを見ると、神姫バスから無料で譲渡されたものと。。。こういう形での支援が積み重なっていくのもひとつの復興なのかな、、、

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では仙台方面へ車を走らせましょう、続いて向かったのは日本3景の一つ「松島」。もう何度も来てますが、震災後は初なので再度拝みに行こうかと。。。流石に松島はもうほぼ完全に元通りになっていました。観光客もウィークデーなのに、わんさか来ております。

今回は瑞厳寺 と五大堂、福浦島を散策、遊覧船は人だらけなので今回はパス、昨日も宮古で乗ったしね♪

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松島湾には大小260もの島々があるんだとか、風光明媚ですねえ。ここでは少しずつ着実な復興が見られ、少しホッとしたところも。。。早く全体が復興することを願って、松島から高速に乗り、一気に蔵王方面に向かいます。

蔵王方面は山形方からしか行ったこと無いので、是非「お釜」を拝もうかと思い立ちましてw

しかし、着いた途端、恐ろしいまでの霧に囲まれ「お釜」は全く拝めずil||li _| ̄|○ il||li
なってこったい。。。本当着く寸前の高度まで晴れてたのに、、、悔しいので下のエコーライン途中にある大黒天と言うところからトレッキングをしてみてやろう、と思ったが、やはり上れば上るほど、霧が邪魔をし。。。断念。。。霧と風にはめっぽう弱い大樹ですorz。。。

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お釜からの帰り道に「遠苅田温泉」の共同浴場でさっぱり♪「とおがったおんせん」って絶対よまれへんなあwwなんてね。

さて、これで4日間の三陸メインの旅行も終わり、仙台に戻ります。レンタカーは見事1000キロオーバー、よく走りましたねえw仙台を後に福島までは高速バスに乗りかえ向かいます。

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続く

2013年9月 9日 (月)

三陸へ!…復興の足音(宮古~石巻)

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雷雨から逃げ果せ(仙台~八戸)
じぇじぇじぇ!(八戸~久慈)
自然の神秘(久慈~宮古)

宮古の浄土ヶ浜からはリアス式海岸沿いを南下していきます。因みに前回で、リアス式海岸の説明が不足していたので補足。リアス式は正式にはこの宮古から以南の沈水海岸を言いまして、宮古より北は隆起の海岸段丘。リアス式は地面が削られて入り組んだ地形になっているんですねw

3日目の行程

宮古~釜石(鉄の歴史館、釜石大観音)~大船渡(碁石岬)~陸前高田(奇跡の一本松)~気仙沼~石巻

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さて、それでは本題。宮古から1時間ちょっとで着いた先は社会人ラグビーや世界有数の製鉄所で有名な釜石。駅前にはドーンと新日鉄住金釜石が。。。流石は鉄鋼の町です!

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釜石に来て、鉄鋼のことを学ばない手はないですね、と言うことで向かったのは「鉄の歴史館 」、一通り見て廻り展望フロアから海を見ていると、どでかい観音様が。。。お~゛、ちょっと気になる~ww

と言うことで見てきちゃいました「釜石大観音 」wwしかし、いざ下まで行くと土産屋の通りは全てシャッターが。。。なんとも寂しい限りです。なのに観音様への参拝道はそんな寂しさを払拭するようなエスカレーターが装備されており、なんともビミョーな(;^_^A

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が、流石に大観音の中は階段でえっちらほっちらw。。。階段もきれいな螺旋状でなく上り辛いw中には一杯の観音様が祀られており差し詰め観音様のデパート(笑)かwなかなか貴重なもの拝ませていただきました。

続いては大船渡。何処の町に行っても必ずその町の中心の駅に行って観光情報を手に入れたく寄るのですが、大船渡の盛駅。。。萌えてますwwwwww

Photo

駅の中は本当に萌え系の人達が盛り上がっておりましたwなかなか面白い取り組みではあります。そういえば、あまちゃんに出てくる北鉄もそう言うネタで地域活性を図っていたんでしたかねw

ここ盛駅を眺めると、あれっ?


線路がない。。。

と、良く見ると。。。

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ほお、なるほど!これが俗に言うBRTと言うやつですねw駅にバスが列車代わりにこういう形で入るのも何か新鮮。

列車ならぬバス来るかなあ、と思ってたんですが、当分来なさそうなので、とりあえず先へ向かいます。大船渡のメインどころの一つ、碁石海岸へGO!

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いや~、自然の造形美は本当見ごたえありますね。因みに碁石海岸の由来はこの傍にある砂浜にある波に洗われた玉砂利がきれいな碁石色をしているところから名付けられたとか、洒落てますねえ。

どんどん今日は南下しちゃいますよおwwこの地域は30分ほどで次の町がどんどん固まっていてまったり見ていたら、石巻に到達できないのでwwとちょっと駆け足気味に向かったのは陸前高田市。そう、あの「奇跡の一本松」の町です。今まで通ってきた町は傷跡こそ残っているものの、着実に復興への足がかりが出来つつあるので、陸前高田も大分復興しつつあるのかな、と勝手に思っていたんですが、ナビに陸前高田駅を入れて向かうも、全くそのようなものはなく、とんでもないところへ案内していく。。。

そして着いた先が、こう。。。

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この町だけは、全く今までの三陸の町とは違っておりました。。。戦後の焼け野原ってきっとこういった感じだったんだろう。。。天気はとても良いのに、目の前の光景は地獄絵そのもの。。。

周りは本当に跡形もなく津波に飲み込まれてしまったんですね。。。ナビが案内した駅は、紛れもなく「陸前高田駅跡」でした。。。
暫し呆然、、、

築かれた文化が一気に自然の猛威で消し去られていく、辛い現実を目の当たりにしてとても辛かった。。。それでも気を取り直し、あの奇跡の一本松へ。。。名勝高田松原は壊滅し、唯一残ったこの一本松、この日をしっかり忘れない様に。。。

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陸前高田が再興したときには、また必ず訪れたいと思います。

陸前高田でショックを受け、ちょっと時間がおしてしまいました。本当なら気仙沼、南三陸と行くつもりでしたが、南三陸は陸前高田と同じくらいの被害が言われている地、正直目を向ける自信が無かったので気仙沼に寄ったら、そのまま石巻まで向かうことにしました。

気仙沼は天然の漁港でフカひれですよねえ。でも時間が時間で食事をするには遅く、断念。。。フカひれバーガー位食べたかったんですが、本日のお宿で食べられないのも微妙かと、諦めました…orz

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ところで気仙沼とピカチューの関係は一体wwww
続く

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