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2014年1月

2014年1月30日 (木)

Re:奄美の島へ…その4

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その1    その2   その3

さて4日目はあの因縁の地、徳之島へ渡ります。前回も全く同じ時期に船で渡ったんですよね。(その時の様子はこちら )今回もリベンジですから勿論向かいますよ!

と言うわけで早朝4時半にホテルを出て15分ほど歩くと名瀬港に到着。丁度船も鹿児島から着いたようで帰省客がこれでもか!と言わんばかりに降りてくる。ターミナルは人でごった返しています。船の出発は5時50分、ここから4時間弱の船旅、隣の島と言えども結構な距離があるんですね。前回の船は本当階段下にまで簡易毛布を置いてこれでもか!と言わんばかりに客を押し込んでいたけど、今回もそれを覚悟して乗り込むも、、、

お゛~~~~~~~~~~~~~!!

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今回は押し込みから一気にグレードアップ!!(等級は2等のままなんですがww)
ちゃんとスペース区切られているし、あの難民船状態からすごく快適性UPしてます!これでゆったり徳之島まで快適に過ごせます。これで心置きなくお弁当も食べられるわあw(ホテルが朝食代わりにお弁当準備してくれたんですよ、素晴らしい心遣いに感謝

5時50分定刻に出発した船は沖へ出ると東シナ海の高波であっという間に揺れ始める。天気はいいけどやはりこの時期は風が強いね。前回の旅行時はこの風のおかげでえらい目に遭いましたが今回はどう出るか?少し不安はありつつも、天気は今日も明日も安定しているようなので多分大丈夫のはず。そうこうしているうちに9時20分頃徳之島は亀徳港に到着。帰省客が方々へお迎えの方の車に乗って散っていきます。俺はレンタカー借りて前回とは逆に外回り(時計回り)で徳之島を1周します。

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A亀徳港~B亀津闘牛場~C伊仙小学校のガジュマルの樹~D長寿の道~E阿権~F犬田布岬~G犬の門蓋~H徳之島空港~Iムシロ瀬~J金見ソテツトンネル~K畦プリンスビーチ~L徳之島フルーツガーデン~M朝潮太郎記念像~Nなごみの岬~亀徳港

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船は16時半には亀徳港に着いているので、16時までに亀徳に戻ってこれるように行動しないといけませんが、うまいこと1周で15時過ぎには戻れることは前回で把握済み。今回は前回行っていないところも幾つか巡るつもりです。前回カーナビでは行けず断念した「伊藤観光ドーム」ことB亀津闘牛場を探す。やっぱり地図の位置に闘牛場は無い。しかし今回は時間がある、徹底して探すぞ!と看板だけを頼りにやってくると、老人ホームが。。。やっぱり無理か、と思った所老人ホームの先にそれらしきドームが見えてきた。やった!と思ってそばまで行くとやっている気配なし、、、数日後の正月にはここで数千人が集まって闘牛が行われるのに、まるで嵐の前の静けさ、、、まあドーム発見できただけでもいいか、と先へ進むことにします。

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海沿いを伊仙町に向け走らせ、C伊仙小学校のガジュマルの樹、長寿の道周辺のD泉重千代さんや本郷かまとさんの生家をぐるぐる、、、伊仙町の長寿は偶然?きっと長生きの秘訣が島生活の中にあるんでしょうね。どちらもサラッと通り過ぎてしまいそうな場所にあるのでもし行かれるときには要注意ですよ。

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ここ長寿の道から近くに石垣の集落「E阿権(あごん)」と言う地区があることが分かったのでちょっと寄り道。ガジュマルの樹が石垣とマッチングしていて島の雰囲気を盛り上げてくれます。

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ちょっと海側から逸れましたが、ここからは海沿いの名所を順に巡っていきます。先ずはF犬田布岬。あの戦艦大和がこの先で撃沈された場所とされております。(最近の調査ではここではなく、トカラ列島の北北東辺りらしいですが)
東シナ海の冷たい海の底に大和の残骸は眠っているんですね。こんなご時勢、大和と共に散っていった多くの尊い命はどのように思われるのでしょう。。。

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東シナ海の波は本当激しい、冬場は天気が良くても波は時化てます。この荒波がここ犬田布岬の激しい岩々を作り出しているんですね。この次に向かった先の「G犬の門蓋」でもその荒波の芸術が見られますよ。因みに「犬の門蓋(いんのじょうふた)」とは飢饉時にこの地にうろついていた野犬を退治するためにこの岩場から投げ捨てたのだとか。。。お゛~

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続いて向かったH徳之島空港。この空港で3年前は半日潰れてたんですよねえ(しみじみ
空港周りには幾つか見所があり、西郷南洲翁上陸地や陸地にある海こと「ウンブキ」(洞窟湖っぽい感じ?)、陸軍滑走路跡など固まってますよ。下の写真が滑走路跡、1500メートル位あってここから特攻機が飛び立っていったとのこと。。。

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さて空港からさらに北上すると花崗岩で出来た奇岩群「Iムシロ瀬」に到着。面白い形ですが平らな形状はまた独特ですね。この辺りまでが東シナ海に面しているので波は荒れていますが、ここから数キロ東に移動したJ金見崎まで行くと太平洋側に出るので一転して穏やかな海になります。K畦プリンスビーチまで行くと同じ島での風景とは思えない静かな海辺です。夏だったらドボーン、としてしまいそうな勢いですw

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ここまで休憩らしき休憩を取らずに巡ってきたので3年前にパイナップルやスターフルーツを一杯もらった「L徳之島フルーツパーク」にてマンゴージュースを飲んで一休み。昼食も、と思ったんですが、実は色々寄り道が過ぎましてww軽く休憩をした後はM元横綱朝潮像にお会いし、最後のNなごみの岬へ。なごみの岬と名は穏やかな感じですが、傍には「富山丸慰霊碑」が。やはり太平洋戦争の犠牲となった方々の慰霊碑が建っており複雑です。

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こうして無事に今回は徳之島1周完了!しかしあいにく食事の時間はなさそうですorz...
船で軽く食べられるようにコンビニでパンを買って船に乗船。前回この船に乗れず飛行機にも翻弄された3年前のリベンジは完了!

そして4時間ほど船に揺られ、21時名瀬港に無事戻って来れました。お腹すいたあ。。。しかし陸に上がってから体が思いきり揺れている。。。どうやら「陸酔い」しているようです。ビールを飲むも1杯飲めばもういらない、って感じ(;△;)o
食欲も出ず、すっきり食べられる「鶏飯」だけ頂き(これもなんとか食べきった感じ)4日目は終了。。。

次回最終回です。

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2014年1月22日 (水)

Re:奄美の島へ…その3

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その1  その2

3日目は奄美在住の友人に無理行って前回行こうとしてタイミング 合わず行けなかった加計呂麻島へ。そしてなんと!船に車まで乗せていただきGO!です。

A名瀬~瀬戸内~加計呂麻島(瀬相~B於斎「ガジュマルの大木」~C諸鈍デイゴ並木~D徳浜~E安脚場戦跡公園~瀬相)~瀬戸内(Fホノホシ海岸)~G島とうふ屋~名瀬
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奄美大島は結構大きな島で名瀬から南部の瀬戸内町まで軽く1時間は見ておかないといけません。おおよそ50キロ程、結構飛ばしてもいい時間掛かります。10時過ぎの船で一路加計呂麻島へ向かいます。20分ほどの船旅ですが、奄美本島と加計路麻島の間には大島海峡と言う穏やかな海峡があり、いつかここでカヤックしたいなあ、と思ってしまう位の穏やかな海♪

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着いた先は加計呂麻島の中心地、瀬相。バスが以外にも(って失礼か)島の隅々まで向かうために待機。6台位並んで客を乗せて方々へ向かっていってた。自分達は何処へ巡るか暫し地図とにらめっこし、5時間弱で廻れるのは島の半分が限度か、と言うことで見所が固まっている東側を攻めることに。

まず向かったのがBどでかいガジュマルの樹がある「於斎」と言うところ。ガジュマルの樹にブランコがあって。。。えっと。。。

 

わ~~~~~~~~~~~~~いww

 

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やってもうたwww

ええ歳して盛り上がったところで、狭悪路を進んで次に向かったのがC諸鈍の「デイゴ並木」、花が開くのはもう少し先とのことでしたが、なかなかの眺め。あっ、ここではブランコしませんでしたよwwそしてこのデイゴ並木の近くにはあの「男はつらいよ」のロケ地もありました。

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続いてD加計呂麻島の南東端「徳浜」に向かいます。徳浜は完全限界集落状態。でもここも「寅さん」のロケ地らしく看板があり、ここから眺める徳浜の浜辺は最高!近くにはライオン岩と言われる岩もあって晴れた日には気持ちいい海水浴が出来そう!運がよければ徳浜から鯨も見れるらしいですが、今回は残念。。。

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さて、ここからは大島海峡側に出てみることに。加計呂麻島は比較的海峡側のほうに人口が偏っている感じです。生活臭を感じることが出来るのは断然海峡側ですね。この海峡の東端にE安脚場と呼ばれる地区があり、そこには太平洋戦争の遺跡もあり、傷跡が生々しく残っています。こんな平和に見える島も60年前は大惨禍に見舞われていたのかと思うとちょっと複雑です。

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ここまで巡ると腹も減るというもの、友人と色々調べてお洒落なカフェで昼食を♪
加計呂麻タイムを十二分に満足いくまで味わいました。

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船の出発時間ギリギリまで加計呂麻島の東半分を満足いくまで楽しんだ帰り道、なんと海を見ているとあまりに素晴らしい虹が出ていました。それも端から端まで綺麗なアーチを描いていただけでなく、なんと!!!!「二重虹」を拝むことが出来ました!これはいいことあるぞおお!!!!!!!

 

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写真では分かりづらいかもしれませんが、自身で持っている写真のサイズだとくっきり映っているんですよ。(メインの虹の上のほうにうっすらと映っているのが二重虹♪)
本当にありがたい時間を一緒に過ごしてくれた友人に感謝しつつ、加計呂麻島を後にします。それだけでも感謝の嵐だったのに、サービス精神旺盛な友人は、このあと奄美本島の瀬戸内町も案内してくれるとw(゚o゚)w。。。

そして連れて行ってくれたのが、F「ホノホシ海岸」と言うところ。眺めも爽快ですがここの石ころが波に現れると、、、「カラカラカラカラ。。。」と何ともいえない心地よい音が。。。ここでUP出来ないのが口惜しいほどの素晴らしき自然の音色です。

 

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1日かけて色々巡ってくれた友人に「なあなあ、G島とうふ屋知ってる?」と聞いた俺。勿論地元の友人は知っていてかなりの名店らしいということが判明。前回奄美に行ったときにおいしくてもう1回行きたいなあ、と思っていたのでお願いしたところ快く受けてくださり、夕食を島とうふ屋でとることに。。。

 

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手作りとうふや豆乳はおかわり自由でお腹一杯頬張らせていただきました。写真はとうふ三昧の定食。ご飯以外は全部豆腐の料理!素晴らしい!!
帰り道には奄美のライトアップも色々巡ってくれ感謝しても仕切れないくらい。どうもありがとうございました!ますます奄美が好きになりました!!

さて4日目はあの因縁の地へ。。。

その4へ続く

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2014年1月15日 (水)

Re:奄美の島へ…その2

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その1

はい、どうも皆様今年も宜しくですうwwって。もう半月も新年始まってるしww

とまあ、こんなやつですが今年も可愛がってやって下さいw
では今年初の旅行記、第2弾いっちゃいます♪

2日目は奄美大島の原生林とマングローブ林と見事に「緑」をテーマに攻めあげますww

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奄美大島にはB「金作原原生林」と言う、特別天然記念物「アマミノクロウサギ」が生息するまさしく人間が立ち入ることを拒むような原生林が奄美の中央部を覆っています。レンタカーでもここの原生林には入ることが禁止されているくらい難路を入っていき、自然のパワーの前には人は無力!と言わせんばかりの原生林が目の前に拡がります。
因みにこの日は前日同様、いきなり雨が降ったと思ったら、晴れたり、とこれまた忙しい天気、、、それだけならまあ良かったんですが、風が。。。東シナ海からの海風が樹々に当たるとこの世のものとは思えない悪魔の囁きが。。。一人でいたら正直ビビります。アクティビティでないと廻れない地域なので、今回他にガイドさんと2人一緒に廻る方と計4人でいったんですが、4人いても正直怖かったです。初めて風の音がまじめに怖いと思った探検でした。

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因みにここ「金作原原生林」の特徴として台風の影響で風の流れに応じて樹々の高さが散髪されたかのように綺麗になだらかな形状になっているらしいです。風が樹々を散髪、なんて洒落た表現ですかねえ。。。でもあの風の音はやっぱり嫌あwwww

風音にビビりながらも金作原探検をした後は午後からは太平洋側のC作用町に出てマングローブを海の上からカヌーモード♪金作原での風が強かったのでカヌーもきついか、と思ったんですが、山でさえぎられた部分もあってか、打って変わっての穏やかさ、天気は相変わらず目まぐるしかったですが(^-^;

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写真はいい天気ですが、この数分後にはザーッ、と降られたりしましたが、久しぶりのカヌーは最高!途中マングローブの種を見っけ♪これがうまいこと土の穴に入ると根を張ってマングローブになるんですって。面白い形しているw

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2日目はかなりアクティブに頑張りました!夜は奄美に住んでいる友人と久しぶりに会って行きつけの奄美料理の小料理屋へ。。。かなり実はこの店、隠れ名店のようで。。。実際最高の料理が出され、ここは確かに誰にも教えたくない素晴らしいお店でした!

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次回は友人と瀬戸内(奄美南部)と加計呂麻島へ向かいます。
その3 へ続く

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