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2016年6月

2016年6月24日 (金)

雨に立ち向かえ!日高、十勝へ…4日目

前回はこちら

最終日4日目です。雨は小降りですが、昼からは回復傾向とのこと、と言うことは午前をうまく乗り切れれば雨に降られずに済むということか。。。
ならばルート的には池田~豊頃~中札内の時計回りが良いか、逆に反時計回りで中札内から巡るか。。。と自分が向かおうとしている目的地を吟味し、建物系がある池田町を先に巡ることに決定。これが吉と出るか凶と出るか。。。
その前に朝食朝食♪

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にゃんと!今日のホテルの朝食は豚丼ではないですかあwwwwwwwwww
最終日、これは何かいいことありそう♪勿論おかわり自由ですよ。(よう食べませんがw)
満腹状態で、ホテルをチェックアウトしたら、天気を運に任せ一路池田町に向かいます。この池田町、1度来たことがあり、その時に立ち寄った「池田ワイン城」、ワインなんてそうそう飲まないんですけど、今までに買ったワインの中で飲みやすかったのがここ池田のワイン、今回もそんなに良いものは買えないですが、2本ほど買って行こう♪
駅前にはワインの里らしいオブジェがあり、水が噴水状にワイングラスを注ぎ倒す。

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池田駅の裏手の土手を上ること数分で池田ワイン城が現れます。重厚な西欧のお城の様なたたずまい。さすがは城を名乗るだけのことはあります。今回はこのワイン城だけで売られているワインと市販向けのものとそれぞれ1本ずつ購入します。これを選ぶのに1時間かけてしまったwwさて、このワイン城のそばには「ドリカム」の小ミュージアムがあり、中を覗くと衣装やらグッズなどが展示されていてファンならばワクワクしそうなところ。吉田美和さんってこの池田町出身だったんですね♪
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                 
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雨は小降りですが、無事に池田町クリア!次は中札内へ、と思っていたんですけど、十勝を出来るだけ巡りたいという思いから池田の南にある豊頃町にも少し寄り道。特段何かああるところではないようですが、町のシンボルともなっている「ハルニエの木」があると言うことで通り道ですし、探してみますか。車で数十分、着いたところに2本の大きなハルニエの木がデーンと。。。
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まだ春で葉が生えておらず寒々しい感じですが、美瑛の樹々ともまた通ずる雰囲気がありますね。ただ本当に周りに何もなくちょっと物悲しい感じが。。。
豊頃からは方向を西に向け一路今日のメイン処、中札内村へむかいます。ちょうど昼時、雨もやみ、曇り空の下「中札内美術村」に到着。中札内には2大銘菓「六花亭」と「花畑牧場」の施設があるんですが、その第一弾が六花亭が経営するここ中札内美術村なんです。

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施設内にいくつかの美術館があり、自分の時間がゆっくり進んでいくのを楽しめます。3枚もの写真の雰囲気、一面のガラス越しに外の柏木を絵にしてしまうあたりのセンス、堪りません。目の前の自然の額縁に暫し目を奪われてしまいました。

続いて向かったのが中札内美術村の南にある「花畑牧場」、そうあの田中義剛さんの経営する牧場です。生キャラメルおいしいですよね。でも今回はポップコーンを大人買いwwこれがまたおいしいんだなあwww工房では夕張メロンの生キャラメルがトロトロと。。。この甘~い香りが腹をグーグー言わせる。。。で、ちょうどいい時間でしたので、ここで昼食タイム♪クロワッサンに手作りクリームチーズがたっぷりと。デザートのチーズケーキも濃厚でチーズ三昧♪ちなみにこの4日間でまともな昼食が今回が初めで最後ww4日間昼抜いて毎回旅していたんですねえww

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気持ちもお腹も満足し、花畑牧場を後に中札内の3つ目の目的地へ。その場所はまたもやあの六花亭が経営している「六花の森」。美術村とは違い草花の色が映える明るい森が目の前に広がっていました。美術村が落ち着いた雰囲気を重視するなら、こちらは華やかさを味わうところかな。六花亭の包装紙の絵も色々展示されていて何時間いても飽きないです。
ロダンの考える人?をモチーフにした不思議な石の芸術があり正面から見るが????でもはるか遠く後ろから見ると、「あ゛~なるほど」と、、、

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この六花の森での時間を楽しんだ辺りで今回の日高、十勝巡りは最終の時間となってしまいました。雨は本当最後までしつこく付きまとわれましたが、うまいこと避けきれたかなwどうも最近の天気、晴れの率が低くなってきているなあ。。。自分の旅の運気をまたアップさせていきたいものです。帰りは十勝平野を眺められる狩勝峠を最後に千歳に帰ります。
日本の三大車窓の一つ、狩勝峠。最後はご褒美と言うことで見事な晴れモード。あーざーす!本当にいろんな風景を拝ませてくれた日高、十勝。また来ますね♪

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了。
次回の記事はこれまた、、、(笑)

今回の旅行記の記事一覧
4日目(池田、豊頃、中札内)←今回の記事
番外編
 
 
4日目の行程
帯広~池田(池田ワイン城)~豊頃(ハルニエの木)~中札内(中札内美術村、花畑牧場、六花の森)~狩勝峠~新千歳空港




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2016年6月18日 (土)

雨に立ち向かえ!日高、十勝へ…3日目その2

前回はこちら

然別湖を後に一旦糠平に戻って上士幌からショートカットで一路向かうは、「日本一寒い村」として名をはせた「陸別」に向かいます。何があるかなんて全く知りませーんww。ええ、ただただ十勝地方を出来るだけ巡り倒したい、それだけですww

全く分からん道道や農道を右へ左へ。。。はっきり言ってナビ見ていてもどこを走ってるかわからない。。。それほど北海道はでっかいどう!であります。

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町では絶対拝めない風景があちらこちらに。北海道は360度すべてが額縁です!そんな気持ちよい90分ほどのロングドライブの末到着した陸別。冒頭にも書いた日本一寒い村、にも鉄道は走っていたようでふるさと銀河線、というローカル線が。。。おー、と見ていたらどうも廃線となっていたようで、駅跡だけなんだなあと、残っていたディーゼルカーを見ていたら、にゃんと!動き出したではありませんかあ!!
それも明らかに運転している人普通の人っぽいんだけど(;´・ω・)

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一部線路を残して体験が出来るみたいで2000円で駅構内を往復できるとか。。。お゛~!
小さい頃はそういえば電車の運転席をみて運転してみたいものだ、と思ってましたがさすがに今はそこまではなく、、、でも機会があったらやっぱやってみたいかも♪
運転体験はいつの日かの夢として、陸別の小高い丘の上にある「銀河の森天文台」へ向かってみます。陸別は星空の町としても有名とかで、空気の澄んだ陸別ならではの特権ですね。なんとここから運が良ければ「オーロラ」も見ることが出来るかも、と。。。
そんな素敵な陸別ですが、冬はやはりマイナス30度。。。猫の俺にはとても。。。(;^_^A

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陸別を後にする頃すでに昼下がり、次は足寄町にある「オンネトー」に向かおう!足寄は北海道一大きな町で、平成の大合併の前までは全国一の広さを(市町村すべて含め)誇る町故、移動だけでもそりゃ大変。東京都が7割スポッと入ってしまう大きさですからね。
陸別から足寄のオンネトーまでは結構な未舗装路も多く、移動の時間により拍車をかける。そんな夕方前、オンネトーの入り口まで来て、行先表示を見ると、「阿寒湖」の文字が。。。それも14キロとな。。。

ならば行くしかないっしょ!












阿寒湖着!!!!




見事に今回の日高、十勝を越えて釧路支庁まで入ってしまいましたww
阿寒湖も10年以上前に来たきり。北海道最大のアイヌ集落アイヌコタンが湖畔にあり、独特な家の造りやお土産に目を奪われた時のことが思い出され懐かしさ全開。木彫りの大きなミミズクの様な鳥が強烈にインパクト強かったけど、やはり今回もこの鳥に目が奪われます!

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このアイヌコタンともう一つ有名なものが阿寒湖にはあるんですが、それはあの「まりも」ちゃんww遊覧船に乗って阿寒湖の北側にあるチュウルイ島に行くとみられるそうなんですが、あいにくもう夕暮れ。直に見るのは無理でした。でもまだ阿寒湖には見どころが。ネイチャーセンターに移動し、水芭蕉の森を抜けていった先には阿寒湖名物「ボッケ」と言う泥火山があって(ちなみにアイヌ語で「湧き出す」と言う意味だそうですよ)ボコッ、ボコッと。。。

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見とれているとオンネトー行く頃に日が沈んでしまう。。。残念ですが、そろそろ十勝に戻らないといけないです。また来るよ、阿寒湖!帰り道には車を見送るようにキタキツネがじーっとお見送りをしてくれました。サンキュー♪

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車を足寄方面に向け、夕闇迫るオンネトーに到着。オンネトーは別名五色沼とも呼ばれ、時間や季節で全然色が違うんだとか。ちなみに夕闇迫る春のオンネトーは。。。

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エメラルドグリーンかなあ?曇り空だから深い色合いでしたが晴れだったらもっと鮮やかさも増すんでしょうかね。さて、これで今日の十勝巡りは終了。100キロ以上走って帯広市内まで戻ります。途中最後の休憩に寄った足寄の道の駅でこの人を見かけましたwwこの人足寄の出身だったんですね。

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ホテルに戻ってきた頃には20時近く。う~ん、本当今日も良く走ったww
明日は最終日、しっかり腹ごなししておかねば。と言うことで今回はやはりあれですな、あれ!!


帯広名物、豚丼の登場~♪

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ビールにラーメン、豚丼と完全オヤジ路線メニューww
いいんです、たまにはこう言う炭水系攻めでもww

こうして3日目も雨に祟られず終了、明日最終日も雨を避けて行けるか?次回最終回!

続く

今回の記事の旅程

然別湖~陸別(オーロラタウン93、銀河の森天文台)~阿寒湖(アイヌコタン、阿寒湖ネイチャーセンター)~足寄(オンネトー、足寄銀河ホール21)~帯広





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2016年6月 9日 (木)

雨に立ち向かえ!日高、十勝へ…3日目その1

前回はこちら

3日目は十勝の北東部をくまなく巡ります。400キロ近い大移動、早朝から日暮れまで走りまくりますwでは早速まずは北を目指します。
ホテルで飲みに行く前に空港でもらったパンフを眺めているとNPO法人ひがし大雪自然ガイドセンター 「旧国鉄士幌線アーチ橋ツアー」のパンフが混じっていて、値段も3000円ちょっと。ダメもとで明日行けます?と聞くと夜の申し込みにも関わらず大丈夫と言ってもらい、とてもラッキー!幸福駅のご利益が出たかな?
ただツアーは朝9時発なので、7時過ぎにはホテルを出て上士幌町の奥、糠平湖に行かないといけません。ホテルの朝食をかきこんで出発!ちなみにここのホテル、日替わりでどんぶりがメインとなった何とも不思議な朝食。もちろんお代わりは自由なので大食いの方には堪らんでしょうね。俺は1杯で十分でしたが。この日はちなみに牛丼。豚丼だったらもっとテンション上がるのになあww

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3日目の旅程
帯広~上士幌糠平温泉郷(糠平湖、タウシュベツ川橋梁、士幌線跡巡り)~鹿追(支笏湖)~陸別(りくべつ宇宙地球科学館)~阿寒(阿寒湖、アイヌコタン、ポッケ)~足寄(オンネトー)~帯広駅




車で十勝平野を北上しているとこの旅程で一番の青空が!やはり青空の下のドライブは気持ちよさも倍増ですね♪しかし昼からは一気にまた天気は下り坂らしいので雨が降らないようにお祈りしないと(;´・ω・)

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車を走らせること1時間ちょっと、上士幌町は糠平温泉郷に着きました。少しだけ早く着いたので近くの糠平湖に立ち寄り。近くには旧士幌線の橋梁跡もあってテンション上がります!

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そうこうしているうちに集合時間の9時になりました。出発前に注意事項を聞き、ぬかるみを歩くとのことで長靴に履き替え。ワゴンに乗って一路旧士幌線ツアーにGO!勿論メイン処は「タウシュベツ川橋梁」、昔は近くまで普通に行けたそうですが、崩壊の危険やヒグマとかなり遭遇する地域とのことで、今は許可を得た車両以外は立ち入り禁止の区域だと。。。もしこのタウシュベツ川橋梁を見たければ対岸の展望台から、と言うのが定番だそうですが、やはりこのタウシュベツ川橋梁を含む北海道遺産群、間近で見たいですよね。今回ツアーに入れて本当良かったです!
立ち入り禁止エリアから3~4キロほど走ったところがタウシュベツ川橋梁。車で進めるところまで進み、残りは徒歩。かなり道はぬかるんでいますが、長靴の威力発揮!ズボズボ気持ちよく汚せますww(洗う方すみません)
ツアーに参加したのはGW中でしたが実はGWのはじめ、4月30日はにゃんと!この辺り大雪に見舞われ大変だったとか。ぬかるみも雪解けの影響なのも納得。
フキノトウや鹿の死骸等、自然の表と裏の世界が広がる旧線路跡を歩き続けること10分ほどでついに待っていた光景がそこに現れました!

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さあ、どこにあるかわかります?そう目の前です、目の前。

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ついつい遠くを探してしまいがちですが目の前に普通にそびえておりました、タウシュベツ川橋梁!このタウシュベツ川橋梁は、この雪解けの時期に全貌を見せ、この後夏にかけて水かさが増え眼鏡橋状態になると。その後また水が引き、そして冬の時期は完全に雪の世界に閉じ込められてしまう、と四季それぞれに違った顔を見せてくれるまさしく北海道遺産に相応しい橋梁跡です。ただ雪の時期橋が埋もれると凍害により橋が傷つけられ、あと何年この橋が持つか誰もわからないそう、保存運動もあるみたいなんですが、自然に朽ち果てていくのを見守るのが今のスタンスだとか。。。この姿を拝みたい方は本当今のうちかもです。そういう意味では今回目の前で見れたことの運の良さに感謝すべき!

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糠平湖に沈んだ士幌線跡、いや~、鉄道ファンならずとも遺跡ファンにも魅力的な場所でした。ツアーはまだまだ続き、今度は糠平の北方、幌加駅跡へ。今は廃村となり民家一つ残っていない状態で物悲しい状態ですが、その昔はこの辺り一帯に木材の切り出しなどで栄えていた集落があったとは時代の流れの因果を感じます。

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午前中いっぱい色んな士幌線巡りをさせてもらい大満足で解散。鉄道博物館などもあり、糠平、なかなか侮れない町でした。近くにはフキノトウが一杯顔を出しており遅い春の訪れを祝っている様です。

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糠平を後に昼からは一気に大移動!その第一弾が然別湖。糠平から片道40分ほどで向かえるので、ちょっと見に行ってみるか、と向かったんですが、にゃんと!!

凍っているではありませんかああああww







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もうGWですよお。然別湖、恐るべし残冬の抵抗!春と冬の駆け引きをまさかこの然別湖で味わえるとは。自然の芸術、良いもの拝ませてもらいました!
このテンションを午後にも引っ張っていきたい!
でも今回はここまで、次回は午後の部と言うことで。このテンションのおかげで?次回日高、十勝の粋を少しフライングしてしまいますww

続く

今回の記事の旅程


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