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2016年7月

2016年7月31日 (日)

オロロンの海に魅せられて…羽幌、留萌、増毛+おまけ

過去ブログ
オロロンライン、稚内   礼文島   焼尻島   天売島

強行スケジュールでの3日間、ついに最終日となりました。折角北海道に来たんだからもっとゆっくりしたいんですが社会人の宿命、仕方がないですね。3日目は羽幌から今スポットを浴びている留萌、増毛を午前中ドライブした後、少し寄り道をして帰阪の予定です。

と言うことで最終回、少し時系列に狂いがありますがご容赦を。

天売島から戻ってきた船は17時30分過ぎに羽幌港着。少し夕食まで時間があるので羽幌の町を散歩。まず向かったのが北海道海鳥センターの横にある「はぼろバラ園」、2000株300種ものバラが植えられていて、ちょうどピークの時期なので色とりどりのバラが咲き乱れていました。鹿屋のバラ園ほど大きくはなかったですが、時期が良かったのもあってバラの花々に癒された夕方の一時。そしてもう一つの癒しスポット、「はぼろサンセットビーチ」へも足を運びます。沈みゆく夕日に暫し心の洗濯。映画&アニメ「君に届け」の舞台とも言われるここ羽幌町。このビーチも勿論登場していたらしい??映画見たんだけどなあwアバウトな奴(;´・ω・)

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散歩を終え、旅館に戻ってくるとありがたいほどの多くの料理が一日の疲れを癒してくれます。ボリュームもバッチリ!2食付きで7000円ちょっとでこのサービスなら最高ランクですね♪

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しっかり疲れをとりHPも回復し(笑)最終日、羽幌を後に1時間ほどかけてオロロンラインを南下し留萌に向かいます。二日前は真夜中の1時位にこの辺りを通過しているんですよねw苫前の風力発電の風景もオトンルイ風力発電所に負けない位の迫力。良いですねえ。

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留萌に来て、「あっ、そうや。ここから出ている留萌本線の端っこって今年廃線になるって言ってたかな?」とふと思い出し留萌駅で少し情報収集。駅は大きいのにすごくボロボロ。。。寂れた感が半端ない。。。廃線間近な物悲しさを感じずにはいられませんでした。ちなみに廃線となるのはここ留萌と増毛と言うところを結ぶ末端部分だと。せっかくだから乗ってみようかな、と思ったんですが時間帯悪く断念、20分ちょっとで向かえるとのことで車で向かうことにしました。

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増毛の町はニシン漁でにぎわった町だそうで、駅周辺はその名残か、風格ある町並みが残っていましたが、やっぱり寂しい感じが否めず。路線の維持も難しいのが残念ながら理解せずを得ない雰囲気。観光で来るだけでは維持できない地方の厳しさを風景の中に感じました。

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留萌に戻るか、そのまま南下して札幌に入るか、と増毛を見て回った後数分悩んだのですが、あることが頭にふとよぎり、ルートを再度北に向け留萌に戻ることに。果たしてどこへ行こうというのか?

それは。。。

 

「富良野」ですww

昨年も富良野には行っているんですが、この時期の富良野ならきっと。。。と狙っていたものがあり、富良野に舵を切った次第。そして昼過ぎにぶっ飛ばして到着したところは、中富良野町にあるあの場所。。。






 

ファーム富田です!!

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何度も何度もここに来てはラベンダーをはじめとする花々に癒されてたんですが、この時期は何といってもラベンダー最盛期!完全に満開ではなかったですが早咲きのラベンダーは6、7割の開花率。いいじゃないですかあ、この青、いや蒼の醸し出す風景。心にヒーリングの空気をまんべんなく送り込まれる感じ。堪りません!

ウィークデーにも関わらず結構な観光客、多くはチャイニーズって感じでしたが(;^_^Aラベンダーワールド味わうならやっぱりここですねえ。ちなみに近くの彩香の里の方はもう少しでいい感じってところでしたか。。。

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もっと富良野のラベンダー巡りをしたいんですが、いかんせん飛行機との兼ね合いで15時までには富良野を出ないと危険です。ここ中富良野で食事をして今回の旅を〆ようと思います。

最後の食事はファーム富田に隣接するメロンハウス富田のソフトクリームと地産地消の中富良野カレー!富良野まで向かえば名物のオムカレー食べられたんですが、今回は寄り道を考えるとあまり時間が取れず。。。またの機会にしましょうかね。

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 これにて強行スケジュールのオロロンライン旅行は終わり。今年の夏は長い連休が取れないので悔しいけど、このような凝縮旅ならもう1回くらいは行けるか?今のところ全く予定はないんですが、気が向けばまたどこかへ出かけてしまうんでしょう。

今は完全に仕事と勉強に忙殺されております。早くどこかへ行きたい病すでに重症化中です()

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今回の旅程
羽幌(はぼろバラ園、はぼろサンセットビーチ)~留萌~増毛~中富良野(ファーム富田、彩香の里、ラベンダーイースト)~新千歳空港

2016年7月24日 (日)

オロロンの海に魅せられて…天売島

過去ブログ
オロロンライン、稚内    礼文島    焼尻島

12時25分、2往復目の高速船に乗って、今回のメイン、天売島に向けて出発。天売島と焼尻島とはおおよそ4キロほどしか離れていないので15分ほどのミニ航海。12時40分に天売島に上陸!オロロン鳥のモニュメントがお出迎え♪天売島でもマウンテンバイクを借りて島1周巡りに出発です。
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天売島のマップは前回に続き手作りマップを参照してみてくださいね。天売島は左上の島です。
↓(拡大出来ます)
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まず向かったのが「海の宇宙館」、天売島の海鳥の写真を中心にした展示があり、天売島の海鳥の暮らしを色々拝見し、より海鳥の島である天売島へのワクワク感が高まります。海の宇宙館を後にし、海沿いの1本道をのんびり時計回りに1周していくのですが、集落がなくなると一気に天売島の海鳥の島の姿が現れ始めます。岩場には多くの海鳥が羽を休めている姿を間近で拝め、目でどれがオロロン鳥だ?と一人興奮するも、オロロン鳥は今では数十羽しかいない超絶滅危惧種だと。。。さすがにそうそうは拝めるわけないかw

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それでも他の海鳥がこんなに多く拝める天売島、やはり心躍ります。
赤岩と言われる島の西端に向かう途中からは一気に勾配がきつくなり、100メートル以上上っていきます。え゛~!完全にHP赤モードです(;´・ω・)。。。もしモンスターがやってきたら勇者大樹はチーンです、、、、例えスライム1匹でも(笑)
因みに焼尻島の最高標高は94メートル、すでにそれを越えているなんてそりゃバテ度も半端ないわ(-_-;)ちなみに赤岩が一番高い所でないんですよ。自転車での気持ちいいサイクリングなんて夢物語でしたil||li _| ̄|○ il||li

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因みに赤岩と言われるとんがり岩の周りはウトウと呼ばれる海鳥の一大繁殖地で、灯台のまわりにある穴の数々が実はウトウの巣。夜になり自分の巣に戻ってくる光景はすごいものがあるとか。。。あいにく日が暮れるまでいることが出来ず残念至極ですが、いつか機会があったら一泊してその光景を見て見たいものです。

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赤岩展望台からもうひと頑張りすると道路上の最高地点!確か120メートル以上あるとか。。。いやー、よく頑張りました!と言うことは天売島の西半分は断崖絶壁が100メートル以上どこもあるということか。。。なるほど、天売島が海鳥の島と言われる所以がよく分かります。
一気に登り切ったご褒美?か後半はアップダウンはあるものの、急こう配はもうなさそうなのでここからやっと本当のサイクリングモードに入れそうです。赤岩展望台から20分くらいのんびり走って着いたところが、「千鳥が浦園地」、ここも断崖絶壁の海鳥の聖地なんですが、ほとんどのオロロン鳥はここの絶壁沿いの岩場に巣を作っているらしいです。何とか数を増やそうとオロロン鳥の置物を作って誘いをかけたりしているみたいですが、なかなかうまくいかないようで。。。自然の厳しさを感じますね。それに他の海鳥との生存競争も激しそう。断崖絶壁を飛び回る海鳥をこちらは「うわー、スゲー」と盛り上がって見ているだけですが、海鳥達にとっては日々生存競争にさらされているんですよね。ここの園地にある望遠鏡から絶壁にいる海鳥の様子を見ているだけで「スゲー」の連呼の俺、ホンマお気楽なやつです。。。

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海鳥達の楽園を満喫しながらサイクリングを続けていき、続いて立ち寄ったのが「観音岬」、ここでまたまたあの方にお会いするんです。誰って?いやいや、あれですよ、あれ。。
そう、ハートちゃんですwwheart01
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この崩落した部分がきれいに♡の形しているのわかります?いや~、今年はheart01にご縁があるわあw

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ちょうどバスで巡られていた団体さんがご縁がありますようにheart01と撮ってくれました。良いことあるかなあ。。。?
ハートを拝んだあと、天売島1周のサイクリングの締めは天売灯台に立ち寄って無事に天売島1周終了。天売島は基本1周道路しかないので焼尻島よりはルート的には単純。坂道は厳しかったけど風光明媚な風景や多くの海鳥を拝め、最高に気持ち良い気分にさせてくれたサイクリングでした。最後少し時間が余ったのでフットパスと呼ばれる森の小径を巡り港に戻ってきました。

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港に戻ってきて30分後、最終便のフェリーが入港してきました。帰りは高速船でなく、フェリー。。。ゆっくりごろ寝しながら一日の疲れをとって羽幌に戻ってきました。最後は船の前でハイポーズ♪
1日で2つの島をサイクリングで巡りつくし大満足の俺でしたが、7時間近いサイクリングで体はばてるわ、皮膚は真っ赤だわ。。。本当体酷使の1日でした。3日目はもう大阪に帰らなければ、、、本当押し込みまくってしまってます。。。
 
続く

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2016年7月17日 (日)

オロロンの海に魅せられて…焼尻島

過去ブログ
オロロンライン、稚内    礼文島
 
2日目の朝も早くから動きます。おいしい旅館の朝ごはんを頬張りすぐに宿近くの羽幌港へ。羽幌港からはサマーシーズンの間だけ今日向かう天売島、焼尻島に高速船が就航しており、この高速船のおかげで日帰りが可能なのであります。8時発の始発で一路天売島に向け出港します。

と、思ったんですが、、、
天売島ともう一つ上に書いてある「焼尻島」も勿論寄っておきたい。そのためにはどちらの島を先に上陸するかで時間配分が変わってくる。出発までのわずかな時間で滞在時間にそんなに差がない中選んだルートは。。。
焼尻島を先に♪


切符を購入し、程なく船は出港。波も落ち着いていて揺れもなく快適な船旅でした。約40分で第一の寄港地、焼尻島に到着です。
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焼尻島は周囲12キロほどの小さな島、レンタサイクルでも2~3時間あれば十分回れるとのこと。焼尻島はめん羊とオンコ(イチイという常緑針葉樹。それでもどんな樹?ですが(笑))をはじめとする花木の島。島は港から一気に坂を上り切ってしまえば比較的緩やかな台地状の島なのではじめ頑張っておけば比較的気持ちよいサイクリングが出来ます。
でも自分、結構な欲張りですんで、出来るだけ多くの場所時間一杯巡ってやろう、と思っておりやす(笑)
今回はグーグルマップでルートマップを作っても???だったので、絵地図を参考にしてみてくださいね。焼尻島は下の方の島になります。
 (拡大出来ます)
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次の船が出発する12時25分まで約3時間半ありますので、十分1周は出来そうです。では早速島の中央を走るめん羊が飼育されている通称「オンコ海道」を突っ切って「鷹の巣園地」まで向かいます。途中にはオンコの自然林が散策路を覆い、日差しを和らげてくれます。自然林を抜けると、道の両側はめん羊の牧草地が延々広がり、数キロ程気持ちよいサイクリングロードと化します。

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のんびり小一時間かけて島の西部端に位置する「鷹の巣園地」に着きました。遠くにはこの後向かう天売島もはっきり見え、展望ビューは最高。下を眺めると結構な高さ。標高94メートルだそうですが、港からそんなに上がってたんですね( Д) ゚ ゚
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鷹の巣園地を後に、一旦ルートの南側の海岸線を気持ち良くサイクリングしながら港の方へ戻ります。途中寄り道でオンコの荘近くにあるめん羊牧場地で暫し休憩。ここのめん羊は滅多に食べられないサフォーク種の羊肉だそうでいつか食べてみたいなあ。。。
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港に戻ってきたあと、自転車を降り、歩きながら町中を少し散歩してみます。途中入った焼尻郷土館で自然や文化の展示を見つつ外を見ると、羽幌へ戻る船が入ってくる。郷土館から見える港の風景、心洗われるなあ。。。
この郷土館にはこれから行く天売島のオロロン鳥やウミネコなどのはく製も飾ってあり、天売島へのワクワク感を駆り立ててくれます。
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とりあえずは港まで戻ってくることで1周はしたことになるんですが、まだ時間が1時間くらいあるので、今度は島の北側をサイクリングして戻ってくる位は時間が取れそう。頑張って残りの時間も楽しんじゃいます。良い天気なのでとても気持ちはいいんですが、いかんせん雲一つない快晴、日差しが強い(;´Д`A ```
北側の地区に向かう途中、町を抜けるべく走っていると急な坂道になんやら面白いものが。。わかりますか?
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そう、heart01 ハートです♪前回豊似湖でもheart01 に出会いましたがまさか焼尻島でも遭えるとは、、、もしかして今年はいいことあるかも♪
この坂道を越えて、工兵街道記念碑まで来ると、はるか向こうに利尻富士が見え、坂道のヒーコラも報われるというもの。
北側は利尻富士を背に延々海岸線沿いを走るので高低差もなく、スピードも出しやすい!小学校のグランドでしょうか、こんなところで遊べる子ども達は情操の心もより豊かな子になりそうですね、羨ましい限りです。
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北部ラインを走破し、港に戻ってきたところでちょうど昼時。みっちり3時間自転車漕ぎまくりました!いや~、まだ天売島でもサイクリング予定しているのに体力使い果たしてしまいましたよ(;´Д`A ```大丈夫、俺??
船の到着まではあと30分。天売島に行ってから食事をするべきか、それともここで食べてしまうか…迷っていると、「入る?」と店の人に声をかけられ結局お邪魔することに。天売島も焼尻島もほとんどお店は無いので、迷う必要?は無いですね(笑)ここ、天売島と焼尻島の名物と言えば、焼尻島ではサフォーク種の羊もありますが、やはり「ウニ」は欠かせないと。。。
ならばありがたくウニを頂戴いたしましょう!30分では羊も食べられないでしょうし。
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これでもか!とばかりにいくらとウニをデーンと!!
全て地物なので新鮮さはお墨付き!時間ギリギリまでうみゃい!うみゃい!と頬張ってまいりました。この時期が天売、焼尻のウニの漁期とのことで本当良い時に来ることが出来ました!
さあ、腹も膨らませ、午後はメインの天売島に上陸です!!
 
続く
 

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2016年7月10日 (日)

オロロンの海に魅せられて…礼文島

過去ブログ
オロロンライン、稚内

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6時20分、船は稚内を離れ一路礼文島は香深港に約2時間の船旅です。とは言え、やはり徹夜ドライブで疲れたので着く寸前まで体を休めておきます。風が強く少々波もありましたが、揺れることもなく8時20分、香深港に無事入港。入港前に甲板に出ると利尻富士が最高の笑顔で迎えてくれる。今回は利尻島は旅程にはありませんが、また機会を見つけて再訪したいな。
礼文島の来島は2回目。前回は桃岩や元地地区を歩いて回ったんですが、今回は礼文島に来るのをギリで決めたので、俺にしては珍しく?宗谷バスの礼文島定期観光バスを利用することに。3300円で基本見所を全て抑えてくれているのでレンタカーを借りるよりも手軽で、何よりリーズナブル!早速バスに乗り込みツアー出発です。この日は平日にも関わらずバス2台での出発。そのうちの1台は何と2階建てバスを利用。さすがは花の浮島の季節らしい人気ぶりです。

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今回の定期観光バスのコース。
香深港~澄海岬~スコトン岬~桃岩、猫岩~北のカナリアパーク~香深港



まず向かったのが澄海岬と書いて「スカイ岬」、澄んだ海の色が特徴的でこの名前が付けられたとか。天気も快晴でまさしく澄海(スカイ)色を味わえます。高山植物も咲き乱れていてカラフルな植物があちこちに。ただレブンアツモリソウはもう時期を越えてしまったようですが、まさしく花の浮島である礼文島の華やかな世界を満喫できます。
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続いてバスが向かったのが日本最北限「スコトン岬」。あれ?日本の最北端って稚内の宗谷岬じゃなかった?そう、ここは日本最北限!「端」と「限」で違うんですねえ。北限は他国との境界線上一番北限の地、と言う訳。すなわちここスコトン岬の方が国境に近いと言うことで最北限を名乗っているわけなんですね。
そのスコトン岬、天気はいいのにかなりの強風!キャップが押さえてないと吹き飛ばされてしまいます(;´・ω・)

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最北限のトイレ、最北限のお店と何かと「最北限」を名乗っていたスコトン岬。そんなスコトン岬の商魂に負けwww礼文の昆布を使ったソフトクリームをゲット!うーん、微妙に昆布。。。何でもソフトになってしまうご時世ですねえw
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最北限のスコトン岬から今度は一気に南下し、10年前にも訪れた「桃岩」にバスは向かいます。前回はトレッキングで頑張って桃岩展望台に上ったのに、その時は霧に桃岩が包まれてしまったんですよねえ。。。

北へ向けて走れ!…礼文島は桃岩へ
しかし、10年ぶりの礼文島は「お帰り~♪」と言わんばかりの快晴!桃岩もよりくっきりと姿を現してくれました!桃の種そのものですねw
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もっと近くで見ると桃の種のようにシワシワ感を味わえますよ。海側に目を向けるとこれまた猫背の「猫岩」が…見れば見るほど猫。。。夜にミャー♪と鳴き出しそうです。

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定期観光バスはそろそろ終盤。最後の目的地、礼文島の南端にある「北のカナリアパーク」に到着です。映画「北のカナリア」の舞台となったところを残して記念パークにしたところですが、ここから眺める利尻富士がまた良い!今回は本当利尻富士の雄姿あちこちで拝めます。来て良かった~!

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4時間半の定期観光バスツアー、本当隅から隅まで色々連れて行ってもらい助かりました!滅多に使わないパターンですが、公共交通もフルに使って旅が出来る楽しみを味わうことが出来ました。
船は利尻島経由で3時間半の船旅。夕方着になるので、残念ですが礼文島観光はこれまで。また機会を見つけて花の浮島、礼文島への再訪を誓い、船に乗り込みます。
 
「ありがとう、礼文島」
16時30分、夕方近い稚内港に戻ってきてさあ、今晩の宿。。。
ええ、ここからまた2時間以上オロロンラインを走破します!なんてタフな。。。自分で言う位かなりの滅茶ぶりです。もう若くないのに(;^_^A
夜中に見たオロロンラインからの利尻富士やオトンルイ風力発電所を今度はお日様の下で拝みながら本日のお宿、羽幌まで頑張ります。一日のうちで2回、同じ風景を拝んでいるのに北海道らしい「どこまでも空間」が旅情を誘ってくれ眠気も全くありません。いや~北海道ならではの魔法ですね。
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宿のある羽幌に着いた頃は19時前。なのにまだ夕日が沈むことはなく20時半位にようやく日が沈んでいました。夜の時間ってこの時期は6時間ちょっとしかないんですねえ。お日様をずっと浴びていたら寝不足になりそう(笑)
おいしい夕食をいただき2日目は今回の旅行のメイン、天売島に向かいます!

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続く

今回の旅程
稚内港~香深港(澄海岬、スコトン岬、桃岩、北のカナリアパーク)~稚内港~オロロンライン~羽幌




続く

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2016年7月 3日 (日)

オロロンの海に魅せられて…オロロンライン、稚内

前回の北海道の旅行記が終わり、夏まで旅行はお預けかなあ、と思っていたんですが、今年の夏、、、休みがまともに取れない、と大荒れの展開に。。。職員がいなくなり、補充もない中ストレートパンチを喰らった気分。゜゜(´□`。)°゜。
そこで何とか合同とかするから、と我がクラスが他のクラスとの合同で何とか一人分を捻出。それでも連休は厳しく、8月に土日入れての1日有休で3連休がやっと。お盆は保育に当たっているので今年は遠出難しいかなあ。でも少ない日数でもきっとどこかへ行ってしまいそうですが(笑)
その短くなった分を補うかの如く、6月の末に調整休と有休と振休の全く別物の休みがうまいこと揃いww3連休がウィークデーに出来上がりましたので、前々から狙っていた「天売島」に行ってみようと。。。土曜日も出勤でなかったらゆっくり旅が出来たのに出勤なのが本当残念ですが、折角のチャンスなので旅立ってきました。
因みに「天売島」っていったいどこ?と思われる方もおられると思いますので
 
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「羽幌」と言う地名があり、そこから航路が出ていると思うんですが、その先にある小さな2つの島が今回の行先。到底2日間では船の関係もあり向かえません。3日間でもそのうちの2日間は移動だけで使ってしまう(/□≦、)。。。ならば超強硬スケジュールを組むしかない。2日間を移動だけで終わらせるなんて俺の中ではあり得ん!しかし、そうなると、、、

1日目は無かったことにしてしまおう!
どういうこと?それはこういうことなんです。。。

それでは今回の強行旅の幕を開けることにします。
仕事を終え、夜の最終便で大阪から千歳空港まで一っ飛び!まあ、ここまでならよくある「前入り」なんですが、今回は移動の時間を出来るだけ無かったことにしてしまいたい。飛行機を降りて、そのまま今日の宿へ…いえ、レンタカーカウンターへ。。。
ええ、このまま長距離移動の始まりです!この幻の1日目を無かったことにして、宿無し夜通しドライブをすることで本当の休みである1、2日目が丸丸使えるではないか!(3日目は移動になってしまうのはどうしようもないけど(^-^;)さすれば、もしかしてもしかして。。。

北の果ても行けちゃうんじゃない?(笑)
前入りし、その日のうちに移動を試みることで1日分の余裕が出来るのは、何ともありがたい♪思いきり有意義に旅しまくるぞ!
前置きとても長くなりましたが、ここからが今回のオロロン旅行記の始まりとなります。。。
22時前にレンタカーを借り、一路北の果て「稚内」へ。
あれ?羽幌ではないの?と…前日の夜入り&徹夜で1日分旅行が出来るなら、その1日は北の果ての地に行ってしまえ!と強硬プログラムで数日前に決定!新千歳空港から岩見沢を経由して高速を一部利用しつつ、後半は留萌から通称「オロロンライン」を経由して稚内へ向かいます。休憩を入れて6時間ちょっとの長距離移動。途中、コンビニで普段は飲まないブラックコーヒーとメガ○ャキを買って気合も万端!徹夜頑張りますww
 


深川のICを降りる頃ちょうど24時を過ぎ、旅行1日目突入。ちょうど0時過ぎにICを越えたので見事3割引き突入!今回の旅運良いかも♪留萌からはずっと下道ですが、夜中にも関わらずそこそこの交通量。長距離トラックが北の恵みを運んだりする重要路なんですね。単調なルートを運転をしていると眠くもなるものですが、メガ○ャキのおかげか?!(笑)全く問題なし。すごいですw
そうこうしているうちに夜が白み始めました。お゛~、もう夜明けか。。。と時計を見る。
「2:30」!!


何と!まだ完全夜中ではありませんかあ!\(;゚∇゚)/
ちょうど車は天塩の先、幌延町にある「オトンルイ風力発電所」のところまで来てました。せっかくなので記念にパチリ。やっぱデジカメではこんなもんだねwでも直に見ると風を切る独特なウォンウォンと言う音と共に黒い羽が回り続ける姿は人工のものにも関わらず圧巻です。夜中ならではの独特な不気味さがまた堪らん!

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オトンルイ風力発電所を後に1時間ちょっと、4時前には夜も明けてしまい、朝のオロロンラインを最後の一走り。左手に利尻富士が朝の姿を見せてくれます。ここまで来ると眠気なんか全く気にならないです。逆にテンション上がります♪それ位魅力的な地、それが「稚内」!

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ほぼ予定通り4時過ぎに稚内はノシャップ岬に到着!稚内と言えば宗谷岬ですが俺はここのノシャップ岬のイルカが大好きなんですよねえ。

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まだ、朝の4時過ぎ。でももうしっかり朝ですww
歯を磨いてすっきりして、車を稚内駅前に進めます。1日目は稚内観光?いえいえ、実はこの時期だからこそ向かっておきたいところが。。。
それが
「礼文島」です!!!
6月の礼文島は花の浮島と言われるくらい高原植物や礼文島独自の植物が咲き乱れる一番華やかな時期。これは向かわない手はないな、と(゚▽゚*)
徹夜して礼文島、、、我ながらすごいことしてしまっていますw
船の出発は6時20分、一時間前にフェリーターミナルに行けば大丈夫なので、まだ1時間ほどありますので、早朝の稚内をうろちょろ。駅近くの公園では野生のシカが早朝散歩中。そうそう、道中シカが飛び出してきて危うく轢きかけました( ̄○ ̄;)!運転には十分気を付けないと。。。

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フェリーターミナルは駅からも歩いて行ける範囲なので、少し早めに車を駐車スペースに止めて周りを久しぶりに散歩。稚内と言えばやっぱりこれですね、稚内駅。北の果てに来たなあ。。と来る度に旅情を味わせてくれます。始発列車も入ってきました。こんな朝早くから列車がある割に1日の本数は7本ほど。路線維持は難しいんだなあ、としみじみ。。。
 
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5時を過ぎ、良い時間になったのでフェリーターミナルに向かいます。着いて早速切符を購入し船の出発を待ちます。朝ごはん食べたいなあと、ターミナル内でおにぎりとお茶を買って船に乗り込みます。さあ、礼文島観光の始まりだあ!

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続く

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