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2016年9月

2016年9月24日 (土)

山陰伯耆、隠岐へ…3日目その1(美保関、境港)

夕方に七類港に着き、そのまま米子駅前のホテルに着くと、即行風呂へ。うわー、やっとこれで汗臭さから脱出できるwwこの日は一日の疲れもあり、風呂に入って眠気が襲ってくる前に飲み屋でクーッと酒を浴び、21時過ぎにはベッドで熟睡しておりました(笑)
そんな体を酷使した旅程を組んだ前回はこちら
3日目、短い夏休みも最終日です。最終日は昼から天気が下り坂だと。出来るだけ天気のいいうちに色々伯耆の名所を巡っておこう♪
駅前には銀河鉄道999の様なモニュメントが!めっちゃかっこよかったので1枚♪

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では最終日も元気に参ります!一旦前日に通った境港への道を戻って向かった先は、七類と境港のすぐそば、美保関です。北前船の風待ち港の町としてすごくにぎわいを見せ、今でも賑わいは無いものの、往時の面影を色濃く残す美保関の姿がそこにはありました。青石畳の両側に建つ建物がまた味わいがあっていい。青石畳の先にある美保神社は事代主神と美穂津姫命と言う2人の神様が祀られており(神道系の高校出たくせに全く分からんww)地域の方の安全と豊漁、豊作を願いを受け、現在まで鎮座している立派な神社。美保関のシンボルですね。

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美保関から少し行ったところにある美保関灯台も是非足を運んでおこう。小さな灯台ながら山陰最古の展望台として昔からこの地域の安全を守っていた灯台から眺める日本海、今日もいい顔をしています。夜になると、この灯台横の建物では夏限定ながら夜海に浮かぶ漁火を眺めながらのナイトビュッフェもあるとか。こんな三方が海に囲まれたところでの食事、憧れますねえ。

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美保関を後に再訪したのは、勿論「境港」、朝一で美保関先に見てきたにも関わらず、まだ時間的には早く、観光客もまばら、駐車場も難なく止めることが出来ました。ここ境港は言わずと知れた「ゲゲゲの鬼太郎」の町!と言っても過言ではない位の妖怪ワールド全開の町。そこら中に妖怪がうじょうじょ!10年以上前に来た時には大分寂れた感が強かったんですが、今回は町中に活気がある感じ。10時を過ぎると一気に観光客も増えてきて、地方の町としてはすごい賑わい。お店も妖怪ワールド一色です。

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駅からのメインロード沿いにおおよそ153種も妖怪があるとか。全部を写真に収めるだけでも半日はかかるねw途中には河童の泉や妖怪神社なんかもあって観光客をひきつける遊び心が満載。神社横の目玉のオヤジの目玉、水に浮かんでゆらゆら揺れる様は面白くてつい「ツン」としてしまったww

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水木しげるロードだけでも十分楽しめますが、やはりここは外せない、「水木しげる記念館 」、2度目の再訪ですが、久しぶりに水木ワールド堪能させていただきます!妖怪ワールドもですが、水木先生の生い立ちや生き様を知る事が出来てなかなか奥深い記念館ですよ、楽しかったー!

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見事妖怪で町おこし成功した境港ですが、境港はやはり海の町、境港さかなセンターや、海とくらしの史料館等魚関連の施設も多くあります。ホテルで朝食食べなかったら魚さんたーで何か頬張っても良かったんですが(;´Д`A ```
またの来訪を心の中で約束し、伯耆西部へ足を運んで帰阪しようと思います。

続く

今回の旅程


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2016年9月17日 (土)

山陰伯耆、隠岐へ…2日目その2(西ノ島後編)

朝夕は大分過ごしやすくなりましたね。ですが、昼間はまだ汗だくだく。ハーフジャージにTシャツで毎日頑張っておりますww
早いものでもうすぐこの旅行から1か月、、、週一ベースだと時の経つのが早い、きっと書き終わるころには次のネタが出てきそうな勢いです(笑)
今回は西ノ島の午後の様子を書いていこうと思います。かなりハードな行程でした。
ちなみに前回はこちら
カヤックを楽しんで昼からはレンタサイクルで出来る限り西ノ島を堪能しようと思いますが、如何せん高低差の大きな島。前回行った天売島、焼尻島よりも大きく、その上高低差は倍以上(;'∀')わずか数時間で、それもこんな中年男が島を巡り尽くせるのか。。。甚だ疑問です。
カヤックのインストラクターに午後島を巡る旨話をすると、自転車で魔天崖とかかなりきついぞ、他のところを回るなら魔天崖だけで終わるかも、と恐ろしい一言が。。。と言うことで、今回はさすがに文明の利器、「電動自転車」を借りました♪これで坂道も楽チン!!
のはずでした。。。il||li _| ̄|○ il||li

西ノ島の一番の名所と言えば午前中カヤックでも行った「国賀海岸」なんですが、その中でも「魔天崖」と言う日本一の海蝕により削られた一枚岩の断崖絶壁の名所があるんですが、その高さ257メートル!海抜0メートルからスタートしておりますので、その高さの恐ろしいことお分かりいただけるかと、、、しかし電動だから楽だもんねえw

よいしょ、よいしょ。。。
よいしょ。。。
よい。。
よ。





無理ー!!!!!!!!!!!!!




こんな急な斜面を上っていくなんて絶対無理!!汗だくになり何度も自転車を降り押していくがそれもまた苦痛、乗っては降り、乗っては降りを繰り返し、マジ死ぬ~~~~~~!と文句垂れ垂れ上りきった時には出発から小一時間も経ってしまってました(-_-;)ちなみに出発は11時40分、到着が12時35分。途中島のスーパーでパンとドリンクを買ってたので実質10分弱はカット出来たかもしれないけど、それでも距離的に10キロちょっとの行程、島の高低差恐るべしです。因みに電動自転車、別府港出発時には残38キロ満タンでしたが、ここですでに残26キロ。。。平坦な道では出来る限りカットして節約したんですがこれは今後の行程にも支障をきたしかねない、計画的に電動アシスト使わなければ。

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因みに今回借りた電動自転車。その名も「オキタゴカエル」号!(爆)カエルで上ってやったぜえwww
カエル号でぴょこぴょこ上った先にあるもの、それがあの「魔天崖」です!!

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富士登山とは比べようがないですが、本当今回も体酷使しましたよwヒャッホー♪と叫んでしまう位の断崖絶壁と日本海を眺める一大絶景!!
ここ魔天崖から下の国賀海岸までは遊歩百選に選ばれた遊歩道あり、皆さん1時間から1時間半かけて降りていくor上っていくんですが、俺は自転車なのでぐるっと帰りは楽ちんコースで先回りします♪

と思ったんですが、上りも地獄、下りも地獄。。。ブレーキ効かへんやん!!

本当スリリングな自転車です。。。
そんな汗汗自転車で降りて来たところが国賀海岸!奇岩が多くあり、また魔天崖を下から眺められる絶景ポイントとしても有名で、海から見ると観音様に見えると言う「観音岩」をはじめ、海蝕によって出来た天然のトンネル「通天橋」等自然の造形美がここ国賀海岸には集まっていて、魔天崖とここ国賀海岸に来ないと西ノ島に来た意味がない位の景勝地です。
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通天橋とその後ろに聳える魔天崖、この上から一気に降りて来たんだねえ♪いや~圧巻です。ここと魔天崖を結ぶ遊歩道での行き来、うーんやっぱり辛そうww
国賀海岸の方に目を向けると観音岩をはじめ、多くの奇岩があり、展望台から眺めるこの奇岩群は天上界と言われ、この世との境と言っても納得出来る様な光景が目の前に広がります。本当来て良かったです!観音岩は海側から見ると観音様の姿に見えるからこの名がついたことを書きましたが、実はこの観音岩、陸側から見ると「ローソク岩」と言われ、夕日が灯る風景は島後のローソク岩に負けじ劣らずの光景らしいですよ。奇岩群の傍には國賀神社が鎮座しており、まさしく天上界の入り口と言うにふさわしい!
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これで2大名所は制覇!しかし、俺的にはもう一カ所どうしても行っておきたい場所があります。時間的にはかなりギリギリ、船の時間は15時45分。国賀海岸を後にする頃には13時45分。2時間である場所に行けるのか。。。
その場所は国賀海岸からこれまた10キロ走って、そしてまたまた0メートル状態からにゃんと!魔天崖よりも高い298メートルの場所にある場所。。。il||li _| ̄|○ il||li






焼火神社です!





絶対これやばいっしょ!!

最終諦め時間を14時30分と設定し、頑張って自転車を走らせます。この地点で電動アシストの残りが20キロ、半分になってました。そしてまた急な坂道をエッチラコッチラ_ノフ○ グッタリやばい、やばい、と独り言ばかり出てくる中、何とか時間ギリギリの14時20分、焼火神社の入り口まで到着。ですが、ここからまだ実は徒歩で15分程登っていかねばならんのです、おいおい!
誰も歩いていないであろう獣道状態の参道を上りきった先にやっと2匹の狛犬が俺を迎え入れてくれました。やっと焼火神社に到着です。

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ここ焼火神社は、後鳥羽上皇が隠岐へ流される途中、遭難しかかった際に、神火を放って救ったという言い伝えから、海上安全の神として信仰されている神社とのことで、荘厳なご神木と、岩に入り込むように鎮座している焼火神社の本殿が神秘さをより醸し出してくれます。よくぞこんな場所に神社を建立したものだ。

さあ、無事に何とか西ノ島観て回ったぞ!
焼火神社の入り口まで戻ってきた頃には14時45分。船のことを考えると30分で戻らないと。しかしここで最後の問題が、、、電動アシスト残り10キロ。。。上りで大分酷使したもんなあ。
とりあえず坂道を下ってしまえば残り7キロちょっと。大丈夫、大丈夫と言い聞かせ、最後のパワーを振り絞り、自転車も俺の脚力も最後のフルパワー!そして見事予定通り15時15分過ぎに別府港まで戻ってくることが出来ました!
自転車を返すときに電動アシストを見ると残3キロ。。。本当最後までやりきった、って感じです(笑)

因みに今回の旅程をグーグルマップで辿ってみると。。。

にゃんと30キロオーバー!よくぞ3時間半ちょっとで巡りきったものだ、我ながら恐ろしい。
勿論帰りの船では爆睡です(笑)そして何よりあまりの汗だくに汗臭いのなんの。。。シャワー浴びて~~~~~!

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たった1泊での島前、島後の隠岐諸島巡りとなりましたが、本当詰め込んだねえ。勿論今回も昼食抜きですwww(パン一個だけ頬張ったけど)。それでも満足感で満たされた1泊二日、隠岐諸島、奥の深い島でした。次回は本土に戻って伯耆地方を攻めたいと思います。

続く

今回の旅程
別府港~魔天崖~国賀海岸~焼火神社~別府港




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2016年9月10日 (土)

山陰伯耆、隠岐へ…2日目その1(西ノ島前編)

運動会の練習もまったりのんびり。。。今年は2歳児に降りたので去年までのバタバタから解放されゆったりやっています。なのにその分と言いますか、とんでもない量の事務仕事が毎日俺を追い込むΣ(゚д゚;)…
保育士兼事務員状態ですう(笑)、36協定そんなもんすでに破棄されておりますぜ。これが世の中の現状じゃww
そんな毎日のサービス残業にもめげずに(笑)今回も記事更新いたしますwどんな導入なんだか(;´Д`A ```
前回はこちら

西郷港から乗ったジェットフォイルは途中中ノ島を経由し、19時前にこの日の宿泊地、西ノ島は別府港に到着。ここから宿のある浦郷までは路線バスでの移動。15分後に最終のバスが出るとのことでしばらく港でぼーっとしているが、誰もいないのでちょっと不安(笑)バスも俺一人で20分程貸し切り状態で宿の近くのバス停に着いた頃には夜の帳も降り、真っ暗な中丘の上にある今日の宿に20時前にやっとこさ到着。着いて早々食事とのことでお風呂は後に、と思ったが、あまりの汗臭さにとりあえず部屋にあるシャワーで汗をサササッと流し、食事に備えます。そして1日まともに食べてなかった分のご褒美??隠岐の幸がふんだんに乗ったお料理の数々。。。島で揚がった魚のうまいこと、カキもこんなにクリーミーなの初めて食べたwカキって冬のイメージが強いけど岩ガキは逆に夏なんですね。隠岐牛も柔らくて御替わりしたいくらい♪こんなのだったら一日1食でも頑張れるわw

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タッポンタッポンのお腹を抱え、お風呂へ行って本当至福の一時。。。次の日も日の出と共に行動開始なので、しっかり休息をとっておきます。部屋は大きな一枚窓で眺めが良い♪朝焼けがみられる5時前には夜の帳が逆に上がっていく幻想世界を味わうことが出来ました。

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この日は一日かけ西ノ島を巡りたいのですが、いかんせん小さな島なのに高低差の激しい西ノ島。恐ろしい高低差をこの日に借りるレンタサイクルで巡らねばならない、それも借りるのは昼から。。。と言うのも午前中は1話で少し触れたのですが、「シーカヤック」を入れており観光自体は午後の3時間ちょっとしか取れずでして。だとすると西ノ島のメジャー所のいくつかは諦めなければならない。。。折角来たのに、メジャー所をパスするのは忍びない。と言うことで宿から歩いて見ていけるところはカヤックの時間までに見て回ろう、と早朝から地域散策へレッツゴー!です♪

グーグルマップで早朝散歩ルートをチェックすると8キロ以上歩いていたんですねw5時半過ぎに宿から歩いてとことこ向かった先が「船引運河」、外海の日本海と内海を結ぶ細い運河です。この狭い運河が出来るまでは、この内海と外海との間を船を陸上に引っぱり上げて越したので、船越運河とも呼ばれていたとか。朝一から外海と内海を行き来する漁船を眺めていると、海の集落の何気ない風景ながらも心が癒されます。自分にとっての非日常を味わえる幸せの世界がそこにはありました。

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船引運河を後に一旦浦郷地区まで戻り、今度は国賀海岸の手前の方まで向かいます。浦郷では戻ってきた漁船が魚の陸揚げ真っ最中、朝早くからお疲れ様です。浦郷を越えてすぐに見えてきたのが、「由良比女神社」、鳥居が海中に立ち、その入江にイカの大群が押し寄せることで有名で、なんでもイカの大群がこの入り江に毎年押し寄せ、イカを「拾って」いたとか。手づかみでイカが捕れるなんて不思議な入り江ですよね。まさしく神様の恵み?

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ここまで来たところでそろそろタイムリミット。宿に戻って朝風呂、そして朝食をいただき、8時半にチェックアウト、お世話になりました。宿を出ると今日のアクティビティのインストラクターが迎えに来てくれ、今回のシーカヤックの場所まで連れて行ってくれます。場所は勿論国賀海岸!ここからあの有名な「魔天崖」や「観音岩」などの見どころも海の上から拝むことが出来ます。他の参加者さん達ともすぐにワイワイ盛り上がりながら海へ繰り出します。カヤック初心者の方もおられたので、後ろからフォローアップ、しんがり勤めさせていただきやす。

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目の前に聳える国賀海岸の断崖絶壁!海の上から眺めるこの圧巻の風景、やっぱカヤック良いわあ♪でも午後はあのあの絶壁の上に自転車で上るんだよねえ。。。(;'∀')
途中波が作り上げた岩のトンネルの数々や洞窟にも立ち寄り、カヤック三昧の二時間、本当あっという間でしたが、カヤックが出来たことだけでも隠岐の島に来た甲斐があるというもの。さあ、午後は最大の難関、チャリでの西ノ島巡りです。

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続く

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2016年9月 3日 (土)

山陰伯耆、隠岐へ…1日目その2(隠岐の島町)

隠岐汽船に乗船し2時間半の船旅の末到着したのは、隠岐諸島最大の島、島後の中心地「西郷」。船を降りると思っていた以上の栄えた雰囲気にちょっと驚き。ここから夕方までの6時間、島を1周する形でドライブしたいと思います。
前回の行程はこちら

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レンタカーで時計回りにまず向かったのが、「玉若酢命神社」とその境内にある「八百杉」。隠岐を開拓した神が鎮座している神社として島の人々の拠所となっている神社だとか、境内の中にあるこの杉の木もなかなかな大樹、ここに住んでいた大蛇がこの樹に閉じ込められ、今でも幹に耳を当てると、大蛇のいびきが聞こえてくると言われています。ここ島後にはいくつかの杉の大樹があるのですが、どれも何百年と生きて来ただけあって見入ってしまう迫力があります。

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続いて向かったのが島の南西に位置する「屋那の松原」と「船小屋群」、杉藁葺きの屋根がまた独特な船のアパートの様な、面白い船小屋群です。京都かどこか忘れたけどよく似たものがありましたけど、船の家ってなかなかお目にかかることもないですから面白いですよね。

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海沿いから次は島の山奥の方に一旦舵を切ってみようと思います。狭いワイディングの道を走って向かったのが「壇鏡の滝」、日本の滝100選にも選ばれ、そばには壇鏡神社が鎮座し、2つある滝の一つは滝の裏側を拝める裏見の滝となっていて、新鮮な風景が味わえます。ここから湧き出る湧水は勿論名水100選にも選ばれていますよ。一口飲むだけで汗だくの身体に水の冷たさが染み渡る。。。

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暫し滝から湧き出るマイナスイオンの世界を堪能し、ドライブを続けることにします。海辺に戻り、今度は島の西部から北部の地域へ移動します。途中、油井の池に立ち寄り、そこから数十分、隠岐の島島後の一番の名所に到着です。車を降りてすぐのところに展望台があるのですが、より直にこの名所を眺めたいのであれば、脚力が少々必要です。1キロ近い散策路を下っていく所にある第二展望台から眺めた名所とは。。。
「ローソク岩」




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夕暮れ時のある条件が整ったときにのみこの岩の先と太陽が重なりローソクに灯された「灯」となる姿はさぞかし幻想的なんでしょうね。ただの夕暮れではうまく灯されないらしいので、より貴重な一瞬を見るには本当タイミングが必要なんでしょうね。今回は夕方に島前に移動なので拝むことは出来ませんでしたが、機会があったらそんな幻想の世界を見てみたいものです。
ここローソク岩まで来て、半分の時間が経ちました。どこかで軽く食事でもしようかと、隠岐郷土館周辺の集落まで来たんですがお店らしいものがない(;´Д`A ```。。。ええ、今回も昼抜きです(笑)俺って旅に出ると本当昼飯抜く傾向強いわあw
折角来たので、資料館や水若酢神社等を見て回り、頑張って車を走らせ続けることにします。続いて白鳥海岸に到着。島後最北端のこの地には大小様々な島が点在してて風光明媚な光景が広がります。そして何とも今の政治問題を示すような行先表示板が、、、

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人間の世界に存在する縄張り、、、うまく乗り越えていく術は人間のみぞ知る。。。

後半戦になりちょっと時間が気になりつつあります。まだ3分の1位の場所が見きれていない。どこかは端折らないと無理かあ。。。それでも最大限見て回るべく、的を絞って計画の練り直し。
時間目一杯使うべく国道485号線の終点までとりあえずは向かい、そこから2つある山奥の名所のうちの一つを見て戻ることに決定。国道の終点から先は県道が西郷まで海沿いを走っているのですが、メインルートではないので時間的には早く帰れるのですが、見どころもほとんどないので、一旦戻り、名所を出来るだけ欲張って行こうと思います。国道の終点浄土ヶ浦を見て、その後向かったのが「トカゲ岩」、、、一体どこにあるんだ?車で5,6キロワイディングの狭い道を走らせ着いた先で、一生懸命探すもののそのような岩は全く見られない。。。時間もないのになんやねん!と渋々もと来た道を戻り始めると。。。
何や後ろ側やったんかい!!
進行方向には樹々が生い茂り???となってたんですが、はるか後方の断崖にほくそ笑むトカゲが一匹。。。

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うまいこと隠れとったなあww
この奇岩、面白いですよね、さすがは自然の造形美!
ここまで来て見て帰れなかったらチーン、、、となるところでしたが、見つけることが出来良かった♪
このトカゲ岩を見終えて最後の見どころへ向かう頃にはレンタカー返す時間1時間切りました。。。本当ギリギリ駆け込みとなりましたが、最後の目的地はレンタカーの場所から数キロしか離れていない町の傍なので最後はゆったり行けそう。帰りのルートの途中、かぶら杉なる大樹がこれまたデーン、、と

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隠岐の島、島ごと神が宿っていると言ってもいい不思議な自然の造形美があちらこちらにありますね。時間が許せばもっとゆっくり見て回りたい島後の島でした。
そして、最後の目的地に到着。隠岐国分寺です。あの後醍醐天皇が島流しに遭い、ここ隠岐国分寺を行在所にした場所だとか。そばには隠岐モーモードームもあり、隠岐名物「牛突き」がみられる場所で、1日2回牛の角の突き合いが見れるらしいですが、すでに夕方の5時、とっくに終わってました(笑)

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国分寺を後にレンタカー会社まで戻ってくると5時30分。船は6時過ぎの出発。本当ギリギリまで欲張ったなあwレンタカーを返し西郷港まで送ってもらいます。島前行の最終便は、実は船でなくジェットフォイル。予約が必要な船で事前に予約しておいたのですが、全然余裕そうでした。

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これで島後観光無事終了。駆け足の観光でしたが神の島、隠岐の島島後を堪能出来て良かったです。ジェットフォイルで約45分かけ、今日のお宿がある島前西ノ島へ向かいます。

続く
 
今回の行程
西郷港~玉若酢命神社~屋那の松原~壇鏡の滝~油井の池~ローソク岩~隠岐郷土館~白鳥海岸~浄土ヶ浦~トカゲ岩~かぶら杉~隠岐国分寺~西郷港



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