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2018年7月17日 (火)

(再)山を見よう。。。…乗鞍岳

2日目になりました、天気も回復傾向。、この日の数日前、集中豪雨で岐阜の下呂温泉が陸の孤島となってしまいました。。。高山方面の交通アクセスが絶たれていることをニュースで繰り返し流していましたが、梅雨の後半はどうも荒れ模様ですね。
この数日後、線状降水帯が発生して西日本全体が大変なことになってしまいました。大阪はまだ被害は少なかったですが、ここ岐阜を初め、岡山、広島の方では大変な被害が。一日も早い復興をお祈り申し上げます。
 
そんな天候不順の中の晴れ間に当たったこの7月1日、岐阜、長野の県境「乗鞍岳」に午前中は登頂しようと思います。
その前に、宿で朝風呂、美味しい朝食を頂き英気を蓄えよう♪
 
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
(再)山を見よう。。。シリーズ
 
上高地編…1日目 (平湯温泉)
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
 
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飛騨高山名物の朴葉みそもついているではありませんかあ!!うーん、こりゃうみゃい♪
 
Photo_5
 
英気も補い、これで準備万端!!
宿のご厚意で車を停めさせてもらい、歩いてすぐのバスターミナルへ向かいます。  
乗るバスは8時40分発。平湯温泉のバスターミナルには上高地、高山、そして乗鞍に行く人達で結構な人。外人の姿もとても多いです。一昔前は日本人がほとんどだったのに。。。でも乗鞍方面のバスだけは、外人さんはほとんどいませんでしたけどw
 
バスは途中ほおのき平を経由し、乗鞍スカイラインを通り1時間の旅。途中森林限界を目の当たりにするといよいよ乗鞍に来たなあ、と実感。
 
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
乗鞍岳へのアクセス
 
濃飛バス(平湯、ほおのき平方面から)
アルピコ交通(乗鞍高原方面から)
乗鞍岳、乗鞍スカイライン
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
 
Photo
 
1時間ほどワイディングと急坂を乗り越えてきたバスは日本一のバス乗り場「畳平」に到着です。畳平のバスターミナルの裏手は「花畑」となっており高原植物が来た人達を癒しの世界へ誘ってくれるのですが、、、
 
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まだ、少し早かったみたいで、花も2分咲き程。。。
この記事を書いている頃にはきっと5分咲き位にはなっているかもしれませんね。それでも足元にはかわいらしい白い花が。。。これからの乗鞍岳トレッキングを応援してくれているかのようです。
 
Photo_9
 
それでは早速乗鞍岳へ向け、出発です。
因みにここ畳平の標高は2702メートル。十分な高地なのを忘れて体が慣れていない状態で上っていってると、しっかり高山病に掛かってしまいますので心配な方は体を順応させてから上っていってくださいね♪俺は不思議と高山病とは縁がないのですが、いずれにせよ、あれっ?と思ったら立ち止まる勇気は必要ですね。
 
先ずは畳平の左手にある鶴ヶ池を通って岐阜、長野の県境のある場所を目指します。因みに鶴ヶ池というなら亀ヶ池もあるのか?どうやらあるらしいですww
 
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さあ、あっという間に着きました。ここが岐阜、長野の県境です。
 
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標高2716メートル、日本一高いバス停です!
そのバス停の名は「標高2716m」
えっ?さっき日本一高いバス乗り場は「畳平」と述べたのに???
勘のいい方はもうお判りw
このバス停は乗り場ではなく、降り場w乗鞍高原からのバスで降りることが出来る降車専用のバス停です♪ここから眺めるご来光は最高だそうで、ご来光を拝む最寄りのバス停になります。
畳平は勿論乗り場として日本一の高さを誇る訳で、日本一欲張ってますよねww
 
さて、寄り道はこれ位にしてここからトレッキングで乗鞍岳の頂点、「剣が峰」へ!乗鞍岳とは剣が峰を主峰とする相称。23の山々からなり、遠くから見ると山々の尾根が馬の鞍に似ているからその名が付いたとか。。。
剣が峰はきついなあ、と言う方。もっと手軽に畳平から歩ける山々もあるので是非トライしてみてくださいね♪
 
Guidetop
乗鞍岳バスターミナルHPより
 
途中の肩の小屋まではアップダウンもほとんどなく、普段着でも十分散策できる位に登山道も整備されており、30分~40分もあれば到着します.
因みに剣が峰までは片道おおよそ1時間半程だそうです。
進行方向右手には不動岳と不消ヶ池。雪渓と触れあう辺りの水の色がまた宝石の様できれい。遠くには乗鞍コロナ観測所跡も見えます。
 
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肩の小屋近くまで来ると乗鞍岳の一大名物、「大雪渓」が現れます。夏場でもここでスキーが出来るとのことで、目を凝らすと大雪渓の上を人が滑っているのが見えますよ。俺はウィンタースポーツは全くしないので見る専門でいいわw
 
Photo_4
 
大雪渓を眺め、肩の小屋に到着、ここまでおおよそ30分、さて、ここからが本番だぜ!1時間かけて登山モードにチェンジ。前回はここまで来てバスの時間の関係で戻ったんでしたっけね。
では、頑張って上っていきましょ!!
 
Photo_5
 
ここからは今までの平坦かつ整備されていた道とは違い、岩道が続きますので気を引き締めて登っていきましょう。
 
Photo_6  
 
岩場を乗り越えて振り返ると、コロナ観測所跡とほぼ同じ高さまで上がってきたことが分かりますね。
で、前を向くと。。。  
 
Photo_7
 
おっと!!!残雪地帯ではありませんかあ!!
トレッキングポールはシングル派の自分ですが、ここではさすがにダブルの方が良かったかな??とは言え、シングル派の人も普通に上っていっているので同じように進んでいこう。
 
Photo_8
 
よいしょ、よいしょ(^_^;)
 
雪が前登者で押し固められているのとポールの支えで問題なく上りきれました。ただ一人ずつしか進めないので降りる方と上る方どちらかが途切れるまで待たなければ進めない場所でした。
この残雪域を越えて暫く上っていった先に、蚕玉岳(こだまだけ)の頭頂部が現れます。この頭頂部から眺める権現池!うーん、素敵な眺めだあ。あいにく雲がかかっていて中央アルプスや富士山は拝めなかったけど十分な風景であります!
 
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蚕玉岳の地点で2980メートル、剣が峰が3026メートル、もう少しで3000メートル突破であります!頂上には乗鞍本宮の鳥居もうっすら見えてます。よし、もう少し頑張ろう!
 
でも思ったよりもスススッ、、、10分程で着いてしまった。。。(゚ー゚;
 
畳平から1時間、無事に乗鞍岳の主峰、「剣が峰」に登頂です!!
 
Photo_11
 
頂上には乗鞍本宮の小さな社と鳥居があり、登山者で一杯。よくぞまあ、こんなに人がいたもんだと言う位ww
頂上近くには何故かグッズしか売っていない山小屋もありました(笑)
でも眺めは最高!無事に登頂出来たことを素直に喜ぼうと思います!
 
Photo_12Photo_13    
 
まさかの1時間登頂。ちょっとスムーズ過ぎ?
いやいや、こういう油断が帰り道痛い目に遭うのだ、気を付けて降りよう。
15分程頂の世界を堪能して、元来た道を下っていきます。下りの方が実は厄介なんですよね、ポールで体を支えながら降りていくんですが、岩場がもろく何度かポールが持っていかれそうになることも。。。残雪域では足も滑り一歩一歩揃えながら進んでいく。
 
そして無事に戻って来た畳平。きれいに往復2時間でした。バスターミナルに戻ってくると1時間に1本のバスがちょうど出発するところ、もう1時間ゆっくりしてから行っても良かったんですが、ここでセカセカ関西人の悪い癖が出てしまいバスに飛び乗ってしまいましたorz、、、il||li _| ̄|○ il||li
 
そんなこんなで無事乗鞍岳登山は終了。午後は平湯方面に戻って新穂高の山々を拝みに行こうと思います。
 
今回の行程
平湯温泉~ほおのき平~畳平~乗鞍岳(剣が峰)
 
 

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旅行日記(⑥中部)」カテゴリの記事

コメント

一枚一枚の写真が普段見ることのできない雄大な景色で、
思わず「おぉっ」と声が出そうです。
ハイキングレベルの山登りしかしたことがないので、こういう
残雪の上を歩いていくなんていうことがどれほどのことなのか
想像することができませんが、そういう場所を超えて行くから
見られる絶景があるんですよね。

Re:Junjiroさん、ここ乗鞍岳はトレッキング感覚でも登れますよ。子どももしっかり上っていましたし。ただ残雪や岩場は足元が悪いのでトレッキングシューズをお勧めします。
逆に言うなら、3000メートル級の山で唯一といっていい程気楽に上れる山とも言えます。他の山だとやはりそれなりに準備が必要ですが、ここなら半日あれば行って戻って出来ますからね。高低差もそれほどないので是非行ってみてください!

乗鞍岳登頂おめでとうございます!!
一時間で登頂出来るとはやっぱり大樹さんフットワーク軽いですね。途中雪道も普通にあるけど、大丈夫なんですか!?
朴葉味噌僕も好きですよ。あれはハマりますよね♪

こんばんは。
上高地から、乗鞍岳エリア、とてもよさげなルートですね。
がっつりと登りたい!というお仲間とは無理かもだけど、
このルートなら行ってみたいなと思います。

高山方面、いかれなかったんですね。
7月の三連休に、飛騨高山に行っていた人が数人いたので、
災害の被害がなかったんだなーと思ってました。ルートによってなのかもしれないですね。

Re:紫苑さん、いやいやwありがとうございますww
紫苑さんもきっとここ乗鞍岳だったらいいけると思いますよ。是非上高地方面に行くことがあったらチャレンジしてください!残雪もゆっくり進めばノープロブレムですよ♪
朴葉みそ、うまいですよね。飛騨方面に行ったら必須食べ物ですねw

Re:はな☆さん、上高地、乗鞍岳、新穂高辺りは全て隣接していますから、数日掛けて一カ所ずつ攻めるのもいいかもしれませんね。
乗鞍岳だったらトレッキングの延長でも十分上れそうなので是非行ってみてください。
松本からは高山方面にアクセス出来ていたんですが、下呂方面からは寸断されていたようで名古屋からは大変だったみたいですよ。

うわあ!これは雄大ですね!!!
そしてこれが乗鞍ですか!!
凄い場所ですね!長野県好きとしてはいつかは行かねばならないなって思いました。雪がこんな時期でも残っているとは・・・
しかしこの景色、最高ですね!一度は拝んでみたいものです!!

Re:ゆうきさん、長野県からなら7月1日から乗鞍高原経由で乗り込むことが出来ますよ♪
何と言ってもここ乗鞍岳も長野県松本市の一部ですからね。
是非ゆうきさんも攻めてくださいませ♪
乗鞍岳は比較的トレッキングの延長で上れるので楽しめますよ。

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