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2019年3月

2019年3月31日 (日)

薩摩、種子島を巡る旅…その5

今年度も終わり。新クラスの準備で前日もギリギリまで準備していましたが、書類系が終わらなかった( ;∀;)明日からは新学期、新しいクラスでの担任、子ども達、保護者に早く馴染んでいただける様に頑張らないと!

と言うことで、本題。

薩摩、種子島を巡る旅シリーズ
その1(鹿児島市街編)
その2(種子島北部編)
その3(種子島南部編その1)
その4(種子島南部編その2)

3日目、この日も天気は今一つですが、昼から回復してくるとのこと。夕方には帰らないと行けないのでコースをどうするかなあ、と実はレンタカー借りるまで何も考えていなかった自分。。。頭の中では、

①鹿児島市内を中心に観た後、桜島に渡り錦江湾を巡って空港に向かうパターン
②指宿まで南下して空港に戻るパターン
③南九州、枕崎を巡って空港に行くパターン

レンタカーに乗り込み考えること数分、あいにくの天候の中、曇り空でもある程度観光できそうなコースと言えば、、、
3つ目の南九州、枕崎を巡って空港に行くパターンが最適、と判断。一路南九州市方面に車を運ぶことにしました。
まず向かったのが旧知覧町と言われる地域。ここは太平洋戦争の前線基地となった知覧特攻平和会館があり、また江戸時代の武家屋敷群がある場所でも有名。車でも1時間弱もあれば到着するので午前中はここで観光していこうと思います。

まず向かったのは「知覧特攻平和会館」、太平洋戦争の前線基地としてここから南方の前線に向け多くの特攻隊が旅発って行った地として知覧に来たら是非とも寄っていきたい所です。戦争の痛ましさと鎮魂の気持ちを心に刻み隅々まで見ていこうと思います。多くの来客がおられ、外国から来たであろう団体も訪れていました。海底から引き揚げられたゼロ戦や、この時期のみ写真を撮ることが出来た「疾風」等の当時の戦闘機や、若くして散っていった特攻隊員の遺品や手紙などを多く展示しており、戦争の悲惨さを再認識。最近の世界は本当天秤バランスが崩れていている感じがしてちょっと将来が不安になってしまいます。英知を絞って平和を維持し続けていくのが今の人類に課せられた課題なんでしょうが、、、
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特攻平和会館横にはミュージアム知覧もありますので、雨天ならではの博物館巡りは助かります。薩摩の歴史もここで色々知ることが出来ます。ここで南九州市の川辺地区の情報ももらえたのでこの日は南九州市一帯を一杯巡れそうです。
知覧特攻平和会館を後に車で5分程で知覧市街に到着。ここで車を停めて「知覧武家屋敷群」を巡ろうと思います。
国の重要伝統的建造物群保存地区にも選定され、独特な石垣の塀や屋敷が主に7カ所点在しており、武家屋敷群を両側に整備された町並みが往時を思い起こさせてくれます。武家屋敷ごとの庭園にも趣向が凝らされていて見ごたえあります。ここで大河ドラマ「西郷どん」もロケが行われていたんですよ。

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おおよそ1キロ弱の本馬場通りに7つの武家屋敷群の他に旧宅もいくつかあり、今流行りの古家カフェもあちこちに。ちょっと疲れたので知覧物の知覧茶と薩摩の郷土食「あくまき」をいただきます♪ 

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あくまきはもち米を灰汁(あく)で炊いたものと聞いてびっくり!灰汁って大体すくい上げてしまうものなのに!!
えぐみもなくきな粉がうまくコーティングされていてとってもおいしい!知覧茶も渋みよりはさっぱり、でも深みのあるお味でおいしゅうございました。
この後、水からくりの豊玉姫神社を参拝して南九州市の南部「頴娃」地区に行こうと思います。


南九州市観光サイト
川辺、知覧、頴娃の3町が合併し出来た南九州市の観光スポットがたくさん。
知覧特攻平和会館
開館時間:9:00~17:00
料金:500円(ミュージアム知覧との共通券で600円)
年中無休
ミュージアム知覧
開館時間:9:00~17:00
料金:300円(知覧特攻平和会館との共通券で600円)
水曜日定休
知覧武家屋敷群
開園時間:9:00~17:00
料金:500円
年中無休


続く

今回の行程
鹿児島市内~知覧(知覧特攻平和会館、ミュージアム知覧、知覧武家屋敷群、豊玉姫神社)

 

 

 

  
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2019年3月24日 (日)

薩摩、種子島を巡る旅…その4

ココログがリニューアルし、大分混乱しております(;゚Д゚)
ちょっと前はブログ村でもリニューアルがあり、そっちも復旧までに大分時間がかかりましたが、今回も大変だあ。。。
暫くは新ココログで使い方を体で覚えさせながら頑張って更新していこうと思います。
薩摩、種子島を巡る旅シリーズ
 
時計を見るともう13時前、残り2時間ちょっとで戻らなければならない。最後の訪問予定地を14時過ぎに設定しているので、残り1時間半程で巡らないと行けないのだが、最後の見所はある程度固まっているので、駆け足で巡ればなんとかなるか。。。
と、種子島宇宙センターを後に、海岸線を北上し、広田地区へ到着。ここ広田地区には弥生時代後期から住んでいたと思われる古代人の集団墓跡が遺跡として発掘された場所があり、そばにはミュージアムも併設されています。
この日は平成天皇即位30年の記念日(2月24日)と言うことで特別拝観デーとなっており、無料と。何ともありがたいお話でございます。
この地で発掘された遺骨からたくさんの貝で作られたアクセサリーが身につけられた状態で多く発見され、国の史跡にも認定されています。ミュージアムにはちょっとリアルと言うか本物?の人骨から作られた模型もあり、人によっては少し勇気がいるかもしれませんが、この地域の独特の埋葬文化を知ることが出来る貴重な施設なので、関心がある方は是非お立ち寄りを。ミュージアムの外には太平洋を望む集団墓地が再現されています。死してこの地を拝むことが出来る広田の古代人、何とも幸せだったことでしょう。。。
PhotoPhoto_1
広田地区の隣が今回の風光明媚な光景を拝むことが出来る浜田地区です。   
マングローブの自生地や、、、
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種子島随一の観光名所「千座の岩屋」等があり、ここは種子島宇宙センターと共に必ず訪れるべき観光名所なんです。
その中でも「千座の岩屋」は馬立の岩屋と同様干潮時にしか拝むことが出来ない貴重な海蝕洞窟。馬立の岩屋の洞窟もなかなかの迫力でしたが、ここ千座の岩屋の迫力はその何倍もありました!!
Photo_4 
写真の技量は全くないので申し訳ないのですが、本当にこれは是非とも直に見てもらいたい風景が目の前に広がっていました!!!
砂地を流れる波跡の芸術も素晴らしい!
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もうこれだけでも十分な風景なんですが、千座の岩屋の海蝕洞窟はもっとすごい!
ここもまた干潮時のわずかな時間しか見ることの出来ない海蝕海岸内からの風景がこの天気もあってか独り占め!!
そうそう味わえない奇跡の一枚をゲットすることが出来ました。
   
   
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それでは早速中に入ってみましょう!
中から見える浜辺の景色を見てみると、ここが別の世界から来た出口の様です。
本当におとぎばなしの一つ二つ作れそうな、そんな幻想的な場所がこちら。
  
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そして一番の素晴らしい光景がこちら。
   
   
   
   
   
   
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誰も足を踏み入れていないのか、自分の足跡以外ほとんどない状態でインスタ映えする光景です!(と言いつつインスタはしてませんがw)
もしこの日の天気が晴れだったらもっと映えた雰囲気を味わうことも出来たのかもしれませんが、その分人も多く、足跡だらけになって感動半減したかもしれないので逆にこの天気に感謝すべきかも…
Photo_12
もっと色々な写真アップしたいんですけど、記事の関係上これでご勘弁を。
   
千座の岩屋の後にする頃にはすでに14時。15時に西之表に戻るにはギリギリの時間です。しかしどうしてももう一カ所、巡っておきたい場所があります。千座の岩屋から数キロ程しか離れていないので時間は大丈夫だろう、と踏んで向かったのが熊野神社。と言っても神社自体は普通に山の中腹にあるのですが、なぜか鳥居がこのような場所にあるんです。
それがこれ。。。
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ん?
なぜ埋まっているのだ?火山活動でもあったのか??
実はこの埋もれ鳥居、後ろにある堤防の埋め立てによりこの鳥居も一緒に埋まってしまったという不思議な運命をたどったもの。ちゃんと現熊野神社には新しい鳥居はあるのですが、何とも。。。
これにて、種子島1周の旅も終了、15時ピッタリに西之表に戻って来て16時45分発の最終便の高速船で帰ります。
  
まだ出発まで90分程あるので、最後は西之表市内の見所を2か所巡って締めようと思います。
先ずは赤尾木城文化伝承館「月窓亭」
何とも洒落た武家屋敷は歴代の種子島家の居所として使われていて、中に入ると安納芋や地元産の和菓子を提供してくれます。
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ほら貝のほら吹きや四半的の体験なども出来るところですが、この日は天気の関係か特にやっている様子はありませんでしたが、200円の入場料で十分なおもてなしです。西之表に来られたら是非お立ち寄りを。
そして西之表のもう一カ所寄っておくべき場所が「鉄砲館」がある種子島開発総合センター。
種子島の文化、歴史等を紹介するほか、勿論鉄砲館を名乗るだけあり伝来の鉄砲に関する展示もかなりの数ありました。
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船の出発時間ギリギリまで種子島を巡り倒すことが出来ました。天気はあいにくでしたが、また機会があったら是非とも今度は自然との触れ合いをメインに楽しみに来たい島でした。

参考サイト
   
入場時間 9:00~17:00
入場料  200円、種子島開発総合センター(鉄砲館)との共通券550円
入館時間 8:30~17:00
入館料  420円、月窓亭との共通券550円

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帰りの船はトッピー。「トビウオ」の種子島名でしたね。この最終便は指宿港経由なので2時間以上かかりますが、その分船旅をエンジョイ出来るぜ!と言いながら帰りの船では途中から完全爆死してました(笑)
19時前に鹿児島に到着し、天文館近くのシティホテルにチェックインした後は、一日の疲れを癒しに夕ご飯へGO!
いつもは大体飲み屋直行なのですが、折角鹿児島に来たので久し振りに薩摩黒豚を食べたくなり、周辺をググりながらブラブラしてると、西郷どんの銅像近くに「黒かつ亭黒べぇ」と言うお店が。
早速中に入りここはケチらずドーンと上ロースかつ定食(1560円)と黒豚ホホ肉の最頃ステーキ(680円)を注文。ここでやっぱりビール!と行きたかったのですが、この後どうしてもあるものが食べたくて、アルコールは我慢(;^_^A
そして来た来た!
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ご飯、サラダはおかわり自由!!なんて太っ腹なんでしょう!
こう見ると普通の大きさっぽく見えますが、実はご飯、みそ汁、サラダの各器は普通の店の器の1.5倍ほどある大きなもの。
これはかなりのボリュームだぁ。。。
ついているゴマを自分ですってお好みでソース、塩で食べるのですが、個人的には塩が一番合ってました。勿論ソースもGOOよ!
カツ3切れであっという間にご飯がなくなり、見事に我が口から「お替り」の言葉が。。。
いかんいかん!!
この後もう一軒行く予定なのに(-_-;)
しかし、このおいしさ止められない。。。
結局美味しさの誘惑に勝てず、ここで腹がはち切れんばかりに。。。
あ゛~、やってしまった。。。
  
なので折角だからお店の写真だけでも。。。
   
ここで食べたかったのよ。。。
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勘のいい方はもうお判りね。そう…
  
   
   
   
「しろくま」ちゃんw

天文館本通りの商店街にあるので、交通至便!
11:00~22:00
ふんわり氷に練乳をたっぷりかけてフルーツなどのトッピングを載せた鹿児島随一のスィーツ、それが「しろくま」
鹿児島中央駅駅ビルアミュプラザの地下一階にも支店あり。

くぅー、、、どうしても食べたかったよお。。( ;∀;)。。。
と、自分の膨らんだお腹を恨み、諦めかけていた時食の女神は俺に微笑みかける。。。
  
ん?店の横にあるものは。。。???
お゛~っと!!!
これはもしかして、、、テイクアウトコーナー!
これぞ神のご加護!!
きっとホテルに帰って冷蔵庫入れておけば次の日の朝、食べることが出来るんでない??
このチャンスを逃すわけにはいかん!
と言うことで喜び勇んでテイクアウト用の「しろくま」をゲット!(450円)
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ホテル帰ってきたら、明日朝一で食べよう、と思っていたのにやはりスィーツは別腹、と言いますか急に熱いコーヒーと共に食べたくなってしまい。。。こんなんだったらお店に入ってベビーサイズ食べることが出来たんちゃうん?!
と言う訳で、朝を待つことなく満腹のお腹に見事にしろくまは消えていくことに。。。
真上から見るとちゃんとくまちゃんの顔になっているんですねw
そしてタヌキ腹のまま爆睡してしまうおいらでした。。。
続く
今回の行程
種子島宇宙センター~広田遺跡~浜田地区(マングローブ自生林、千座の岩屋)~西之表(月窓亭、種子島開発総合センター)

2019年3月16日 (土)

薩摩、種子島を巡る旅…その3

過去ブログ
 
※兄弟サイトも更新中♪よろしくですw
「万国のきのこの山支持者達よ、団結せよ!」 (ETERNAL WOND~永遠の風~)
 
2日目の朝は天気予報の宣言通りあいにくの空模様。それもなぜか鹿児島と宮崎のみ雨であとは見事な晴れ模様。あとわずかに雲がずれていてくれたらいいのにww
と、そんなことを言っても仕方があるまい。レンタカーだし移動にはそう困らんから雨脚がひどくならないことだけを願い楽しむことにします。
 
この日の朝ごはんは宿の本館に別の居酒屋が併設されていてそこで頂くことに。
 
朝食は種子島名物「トビウオの干物定食」!!
 
朝から種子島名物を食べられるなんてなんてラッキーなんでしょう♪因みにこの地方ではトビウオのことを「トッピー」とかわいらしいネーミングで読んでいると、、、そういえばジェットフォイルの名前も「トッピー&ロケット」でした。なるほど、どちらも種子島名物やねえ♪
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近くで食べていた人はこの定食だけでご飯3杯食べてはりましたw
 
それでは2日目の種子島巡りスタート!種子島の南部を巡るルートを準備してみました。
先ずは一路南種子まで一気に南下。途中矢止石、坂井神社、古市家住宅が集まってる「坂井」地区を通過します。
折角南種子に向かうのに、ここはほぼ必ず通る道なので種子島観光のルート上には是非入れてみてはいかがでしょう。
先ず国道58号沿いにある矢止石のある坂井公園から。
この矢止石はその昔宗派対立で戦いがあった際、この石が敵の矢を全て受け止め跳ね除けたという謂れの石だそうです。
Photo
矢止石のそばに坂井神社と言う神社があり、そこには「日本一の蘇鉄」の文字が。今年は何かと蘇鉄にご縁のある年ですなあww(そんな堺編はこちら
と言うことで早速見に行ってみます。境内には全景を拝める小さな展望台もあり、そこから拝むことが出来ますが、自然の力だけでは倒れてしまう位成長してしまっているが故、支えが必死に支えている感じなのが少々痛々しい感じもしますが(^_^;)
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推定年齢700年以上も生きている大蘇鉄。矢止石の出来事もここから見下ろしていたのでしょうか。
そして、ここ坂井神社から100メートルほど行ったところには「古市家住宅」があり、ここ種子島最古の住宅があるのでそちらにもお邪魔。ちょうどお雛様の時期なので畳部屋には多くのお雛様が飾られており、日本家屋の味わいを醸し出してくれています。
ちょうど管理人さんがおられたので、少し談笑。その時に大阪の河内から来たことを伝えると、ここの古市の名は大阪の河内の古市から来たものだと。。。ちょっとした繋がりでもあってもうれしいもんです。
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あいにくの雨模様ではありましたが、南種子まで来ると雨脚も弱くなり、霧雨が時々降る程度まで落ち着いて来てくれたので、ここからは傘無しで巡れそうです。
 
西之表から約50キロちょっと車を走らせると種子島の南、南種子に入ります。ここからは海岸線を反時計に巡っていきますね。
 
種子島の北端、喜志鹿崎にも行ったのであれば、やはり南端にも入っておかないと!と言うことで向かったのが「門倉岬」。この岬のそばの海岸にポルトガルの商船が座礁して鉄砲が伝来し、戦国時代の歴史が大きく変わっていったんですよね。
岬からは大海原の太平洋、そして東シナ海が一望できます。天気が良ければ屋久島も拝めるんだとか。
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かなり狭い急な道を降りていくと上陸地の海岸にもいけますよ。ただ車の離合は不可な道なので馬立の岩屋同様気を付けて。
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南端を攻めましたので、次はやはり種子島の観光地第一位のあの場所へ行かなければなりませんけど、ちょうどここからその地までの間にはもう一つの見所、「宝満の池」がありますので、ここもしっかり寄り道しておこう。
宝満の池を祀る宝満神社の他、神米としてこの地で栽培されている赤米館もあり立ち寄って損なし!
因みにここ宝満の池と前回 登場した馬立の岩屋とは地下で繋がっているという言い伝えがある神秘スポットでもあります。
珊瑚垣や蘇鉄の森等南国情緒一杯の神社で、他の神社とは明らかに異質な空間を味わえますよ。
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宝満の池、と呼ばれるだけあってちょっとしたパワースポットらしいのですが、あいにくの天気と言うこともあり誰もおらず。この贅沢な空間をその名のもと宝を独り占めだぜえww
って、欲を出すと人間運は逃げていくので欲張りにはご注意をw
 
では南種子最大の見所、あの場所へ向かいましょう!
勿論一度は名を聞いたことがあるであろうあの場所、そう!!
 
 
 
 
 
「種子島宇宙センター」です!!
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総面積970万平方メートルにも及ぶ広大な敷地からは日本の科学力の粋を集めた多くのロケットがこの地から打ち上げられているんですね。
早速宇宙科学技術館に入館し、暫しスペースワールドを堪能♪事前に予約するとツアーでの見学ツアーもあるらしいけど、あいにく時間の制約があり断念。時間のある方は申し込んでみてもいいかもしれませんね。
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種子島宇宙センターの構内は本当ただっ広い上に、高低差もかなりあるので、車でしか巡れないのですが、その途中途中の展望所からは打ち上げ時に使われる大型ロケット発射場や整備工場が遠目ながらも拝むことが出来ます。ここから見るロケット発射の様子は想像を超える迫力があるんでしょうね。と思ったら発射時は一般人立ち入り禁止だとか。。。まあ、そりゃそうか(^_^;)
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おっと、ここまでで結構な時間が経ってしまってる(;゚Д゚)
実はレンタカーは24時間しか借りておらず、15時には西之表に帰らないといけないのだが、すでに12時半である。ちょっと急がないと(;^_^A
続く
 
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
坂井本村地区
矢止石、坂井神社 常時入場可
古市家住宅 不定休 9:00~16:20 入場料無料
 
西野地区
門倉岬、ポルトガル人上陸の地 常時入場可
 
松原地区
宝満の池、宝満神社 常時入場可
たねがしま赤米館 水曜定休 9:00~17:30(裏手に赤米神田地あり)
 
種子島宇宙センター
開場時間 9:30~17:00 月曜休館 入館料無料
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
 
今回の行程
西之表~坂井本村地区(矢止石、坂井神社、古市家住宅)~西野地区(門倉岬、ポルトガル人上陸の地)~松原地区(宝満の池、たねがしま赤米館)~種子島宇宙センター
 

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2019年3月 9日 (土)

薩摩、種子島を巡る旅…その2

前回の記事
その1 (鹿児島市街編)
 
13時、鹿児島を後にジェットフォイルは90分強かけ種子島は西之表港へ向かいます。時速80キロも出るジェットフォイルですが、とても海の上を走っているとは思えない位静かで微妙な揺れも飛行機とほぼ同じくらいの乗り心地。
 
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開聞岳もきれいに見え、ここまでは静かなもんだったんですが、大隅半島を越え太平洋に面する辺りに差し掛かると波も出てきてそこそこ揺れる。そして見事にここから天候が怪しく真っ黒な雲が空を前面に覆っている。
 
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どす黒い雲が覆いつつも予定より10分弱の遅れで無事ジェットフォイルは西之表港に入港。15時からはレンタカーを借りて西之表市を中心に巡ってみようと思います。 
 
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種子島は南北に細長く57.2キロもあるのに東西は細く、長い所でも12キロほどしかないサツマイモの様な形の島。当然有名農産物は「安納芋」と言うサツマイモ!
勿論旅の途中で安納芋登場しますよw
そして宇宙産業でも有名な種子島。2日目に宇宙センターにも訪れる予定です。
1日目は時間もそんなにないので、種子島の北半分を巡ろうと思います。
 
第一の目的地は「奥神社」、ここで種子島での旅行の無事を祈願していきます。境内にあるあこうの樹の大木が島の守り神っぽくて素敵ですね。
 
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奥神社から車で5分程行くと種子島の北端、喜志鹿崎灯台に着きます。太平洋を見渡せる風光明媚な場所ですが、ちょうど干潮時間なのかな、波の芸術で作り出された岩場が印象的でした。
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喜志鹿崎からは太平洋側を南側に下っていきます。途中高台に当たる天女ヶ倉やあこうの樹のアーチ等種子島の自然風景を楽しんだ後、この日一番の見所でもある「馬立の岩屋」までドライブしてきます。
奥神社でも思いましたが、あこうの樹は本当大木になればなるほど神秘さが増す不思議な樹ですね。このアーチも普通の樹では出来ない曲がり方ですものね。
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あこうの樹のアーチを越えて暫く海岸線沿いの道を走っていくのですが、どういう訳か目的の馬立の岩屋が出てこない。。。ナビではとっくに超えているのだが。。。
かなり走ってもう無理か、と諦めかけていると本当に小さな脇道に入る道があって、そこが馬立の岩屋の入り口と分かるものの、小さな木柱が一本立っているだけ。これは到達難易度高いわ(;´Д`A ```
 
んでもってこの脇道がこれまた狭い&悪路で1キロ近く下っていくのが不安になるような道!
 
そんな困難に打ち勝つとこのような海岸の造形美を拝むことが出来ます。
ここが頑張って来た者のみ拝める「馬立の岩屋」です!!
 
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干潮時間なのもあり、馬立の岩屋の海蝕洞窟の中にも入ることが出来そうです♪
馬立の岩屋はその昔、種子島領の領主、種子島幡時がこの洞窟で行方不明になった際、乗ってきた馬がこの地で待ち続けていた所から名付けられたとのこと。
一説ではこの洞窟は南種子の宝満の池(これについては次回詳しく)まで繋がっているとかいないとか。。。
 
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洞窟の中は海蝕でもろくなったであろう岩がゴロゴロと落ちているのであまり長居はしない方がいいかもしれませんね。しかし、こんな洞窟を作り上げるなんて太平洋の波の力は凄いですね。素晴らしい海の芸術を拝見させてもらいました!
 
ここまでが今日の行程の最南端。もう日暮れですので西之表市街に戻ります。
途中空港近くに男淵、女淵の滝があるとナビで発見したのでちょっと寄り道。上下2段の滝があり迫力はないですが、静けさの中の川音を楽しむには良い所ですね。
 
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この後空港に立ち寄りパンフを大量にもらい(笑)帰り道を西側の海岸線に変えると雄龍、雌龍の岩があることを発見!やっぱ地元パンフは必須アイテムですよね。
最後の寄り道で写真に収めさせていただきました!
 
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雄龍の方が角が生えている感じでやはりゴツさがありますね。
3時間半の種子島観光の前半戦を終え西之表の宿に到着すると、宿が経営している居酒屋がいくつかあると言うので早速そこにお邪魔。
新鮮な海鮮ものや食べたかった甘い安納芋も食べることが出来、幸せな気分で次の日も種子島の南部を巡れそうです。ただ天気はダメっぽいですが( ;∀;)。。。
 
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近海ものの刺身盛りに、、、
 
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安納芋の天ぷら♪
これがまた絶品だった!甘みも凝縮されており、しっとりしていて普通のサツマイモとはまた違い、どんどん箸が進む。調子に乗って島安納と言う芋焼酎もグビグビ。。。呑みすぎてしまいました。。。
 
続く
 
今回の行程
 
西之表港~奥神社~喜志鹿崎~天女ヶ倉~あこうの樹のアーチ~馬立の岩屋~男淵、女淵の滝~種子島空港~雄龍、雌龍の岩~西之表
 

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2019年3月 3日 (日)

薩摩、種子島を巡る旅…その1

発表会も無事に終わったものの、色々ストレスも溜まり最近全く旅に出ていなかったので、発表会後1週間で急きょ旅に出よう、と思い立ち今回は鹿児島県は種子島に週末ぶっ飛んできました。

決めたのが発表会の前日で出発までちょうど1週間、高くつくかなと思ったのですが、鹿児島までならシーズンオフの時期でもあるのか比較的納得のいく値段でチケットと宿をゲット出来ました。でも本島と種子島の間の船代は別途ですが(;´Д`A ```なかなか行く機会のない離島旅、ストレス発散も兼ね少しくらいの出費は我慢我慢。

と言うことで暫くの間種子島、鹿児島旅行記お付き合いください。

出発は2月23日の土曜日。朝一番の伊丹発のJAL便で鹿児島へ向かいます。伊丹発のJAL便の地方便は子会社のJーAIRなのでとても小さい(笑)まあ、おかげでギリギリの輩さえいなければ搭乗にも時間はかからないので、大体定刻で飛べるのが伊丹便のありがたい所ですが。

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飛行機は遅れもなく、8時30分過ぎ、鹿児島空港に到着。種子島行の船は13時なので一旦鹿児島市内に出て、3時間ほどのわずかな時間ではありますが、市街観光をしてみようと思います。
因みにこの後天候は下り坂。春先の天気は大体3日の内2日近くは崩れるので貴重なこの晴れ間で時間の許す限り巡ってみようと思います。自分、意外と思われるかもしれませんが、鹿児島市内の観光ってまともにしたことがないんです(;゚Д゚)他の地区はチョロチョロしているのに。。。
なので今回は初心者モードで鹿児島シティビューの1日チケット600円を購入し、船の時間までメイン処を中心に巡ってみます。
エアポートリムジンで鹿児島中央駅に着くとでかい観覧車がデーン!と。流石は南九州の中心地、町もでかい!
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早速フリーチケットを使って市内観光へ。この地点ですでに10時前。僅か2時間半でどこまで巡れるんでしょう??
中央駅からシティビューのバスが出ていたのですがタッチの差で行ってしまった。。。次は30分後なので、時間ロスを抑えるために路面電車に乗ってみます。これもフリーチケットで乗れるのでありがたいです。
 
Photo_3
 
車内には結構なお客さん、堺の路面電車とは大違いです。
15分程揺られ、朝日町と言うところで下車し、先ず訪れた場所がやはりこの人の前にあいさつしないといけないですね、そう、西郷どん!
 
Photo_4
昨年の大河ドラマの影響もあり、結構観光客も多くて、みんなカメラ片手に写真撮影されていました。流石は薩摩の代表格西郷どんです。この周辺には島津斉彬を祀る照国神社や西南戦争に因む諸遺構も多く、この周辺だけで十分2時間はかかってしまいそうな勢いですが、前述の通り2時間半の大半をここで使いきってしまうのも何とも。。。
少しでも時間を稼いで少し忙しいですが駆け足で巡っていきます。
 
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照国神社から黎明館、西郷どんの終焉の地に戦争の最後まで陣取っていた洞窟など城山に向かって上っていきながら観光所を攻めていきます。
そして、鹿児島随一の観光名所、城山公園の展望台に到着!もう汗だくだよお。。。
 
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遠くには桜島が今日も噴煙をモクモクと上げているのが見えます。今回は桜島に行くことは無かったのですが、今度鹿児島に来る時には是非とも訪れたいですね。
城山公園からはシティビューバスに乗り、南洲公園へ。ここ南洲公園に隣接して南洲神社があり、西南戦争で亡くなった方々を埋葬されており、西郷どんもこの地に眠るとか。
今の平和な鹿児島の地をここから眺めておられるのでしょうか。。。
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南洲公園を巡ったところで見事に時間切れ。駆け足で巡ってもここまでが限界か。
鹿児島市内を巡るには再度訪れないと行けないですね。
南洲公園からは鹿児島駅まで歩き再度路面電車に乗って船乗り場に近い「いづろ通り」で下車。山形屋が鹿児島の雄として凛とした姿を見せてくれていますね。
 
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いづろ通りから海辺に向かって歩くこと10分。ドルフィンポートに到着です。ここを中心に離島への船が南北の埠頭から色々出ている様です。因みに今回乗る船は種子屋久高速船「ロケット」。普通の高速船と思ったらジェットフォイルだったんですね。
 
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ジェットフォイルならそんなに揺れないし、ゆったり船旅を味わえそうですね。事前予約だけしていたのでチケットを交換するともう乗船時間になってしまった。うーん、昼飯を食べる時間がなかった( ;∀;)と半ばあきらめモードでパンでも買おうと売店によると残り2つお弁当が残っていた!
その名も「桜島灰干し弁当」、実は鹿児島では人気の駅弁だとか。鹿児島の地元食材をメインに灰干し製法で作られた魚介の味わいを詰め込んだこのお弁当。
 
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うーん、灰干しってどんなんだろう、と思ったけど臭みもなくシンプルにうまい!これは良い買い物をしました!!
食べ始めると同時にジェットフォイルは鹿児島港を出港。これから1時間半の船旅ののち、今回の目的地「種子島」へ上陸です。
 
続く
 
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・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
観光名所をまとめたサイトがこちら
よかとこかごんまナビ
 
種子島高速船のサイトはこちら
種子屋久高速船
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今回の行程
鹿児島中央駅~西郷隆盛像~照国神社~黎明館~西郷隆盛終焉の地~西郷隆盛洞窟~城山公園展望台~南洲公園(南洲顕彰館、南洲神社)~ドルフィンポート
 
 

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