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2019年3月16日 (土)

薩摩、種子島を巡る旅…その3

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「万国のきのこの山支持者達よ、団結せよ!」 (ETERNAL WOND~永遠の風~)
 
2日目の朝は天気予報の宣言通りあいにくの空模様。それもなぜか鹿児島と宮崎のみ雨であとは見事な晴れ模様。あとわずかに雲がずれていてくれたらいいのにww
と、そんなことを言っても仕方があるまい。レンタカーだし移動にはそう困らんから雨脚がひどくならないことだけを願い楽しむことにします。
 
この日の朝ごはんは宿の本館に別の居酒屋が併設されていてそこで頂くことに。
 
朝食は種子島名物「トビウオの干物定食」!!
 
朝から種子島名物を食べられるなんてなんてラッキーなんでしょう♪因みにこの地方ではトビウオのことを「トッピー」とかわいらしいネーミングで読んでいると、、、そういえばジェットフォイルの名前も「トッピー&ロケット」でした。なるほど、どちらも種子島名物やねえ♪
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近くで食べていた人はこの定食だけでご飯3杯食べてはりましたw
 
それでは2日目の種子島巡りスタート!種子島の南部を巡るルートを準備してみました。
先ずは一路南種子まで一気に南下。途中矢止石、坂井神社、古市家住宅が集まってる「坂井」地区を通過します。
折角南種子に向かうのに、ここはほぼ必ず通る道なので種子島観光のルート上には是非入れてみてはいかがでしょう。
先ず国道58号沿いにある矢止石のある坂井公園から。
この矢止石はその昔宗派対立で戦いがあった際、この石が敵の矢を全て受け止め跳ね除けたという謂れの石だそうです。
Photo
矢止石のそばに坂井神社と言う神社があり、そこには「日本一の蘇鉄」の文字が。今年は何かと蘇鉄にご縁のある年ですなあww(そんな堺編はこちら
と言うことで早速見に行ってみます。境内には全景を拝める小さな展望台もあり、そこから拝むことが出来ますが、自然の力だけでは倒れてしまう位成長してしまっているが故、支えが必死に支えている感じなのが少々痛々しい感じもしますが(^_^;)
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推定年齢700年以上も生きている大蘇鉄。矢止石の出来事もここから見下ろしていたのでしょうか。
そして、ここ坂井神社から100メートルほど行ったところには「古市家住宅」があり、ここ種子島最古の住宅があるのでそちらにもお邪魔。ちょうどお雛様の時期なので畳部屋には多くのお雛様が飾られており、日本家屋の味わいを醸し出してくれています。
ちょうど管理人さんがおられたので、少し談笑。その時に大阪の河内から来たことを伝えると、ここの古市の名は大阪の河内の古市から来たものだと。。。ちょっとした繋がりでもあってもうれしいもんです。
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あいにくの雨模様ではありましたが、南種子まで来ると雨脚も弱くなり、霧雨が時々降る程度まで落ち着いて来てくれたので、ここからは傘無しで巡れそうです。
 
西之表から約50キロちょっと車を走らせると種子島の南、南種子に入ります。ここからは海岸線を反時計に巡っていきますね。
 
種子島の北端、喜志鹿崎にも行ったのであれば、やはり南端にも入っておかないと!と言うことで向かったのが「門倉岬」。この岬のそばの海岸にポルトガルの商船が座礁して鉄砲が伝来し、戦国時代の歴史が大きく変わっていったんですよね。
岬からは大海原の太平洋、そして東シナ海が一望できます。天気が良ければ屋久島も拝めるんだとか。
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かなり狭い急な道を降りていくと上陸地の海岸にもいけますよ。ただ車の離合は不可な道なので馬立の岩屋同様気を付けて。
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南端を攻めましたので、次はやはり種子島の観光地第一位のあの場所へ行かなければなりませんけど、ちょうどここからその地までの間にはもう一つの見所、「宝満の池」がありますので、ここもしっかり寄り道しておこう。
宝満の池を祀る宝満神社の他、神米としてこの地で栽培されている赤米館もあり立ち寄って損なし!
因みにここ宝満の池と前回 登場した馬立の岩屋とは地下で繋がっているという言い伝えがある神秘スポットでもあります。
珊瑚垣や蘇鉄の森等南国情緒一杯の神社で、他の神社とは明らかに異質な空間を味わえますよ。
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宝満の池、と呼ばれるだけあってちょっとしたパワースポットらしいのですが、あいにくの天気と言うこともあり誰もおらず。この贅沢な空間をその名のもと宝を独り占めだぜえww
って、欲を出すと人間運は逃げていくので欲張りにはご注意をw
 
では南種子最大の見所、あの場所へ向かいましょう!
勿論一度は名を聞いたことがあるであろうあの場所、そう!!
 
 
 
 
 
「種子島宇宙センター」です!!
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総面積970万平方メートルにも及ぶ広大な敷地からは日本の科学力の粋を集めた多くのロケットがこの地から打ち上げられているんですね。
早速宇宙科学技術館に入館し、暫しスペースワールドを堪能♪事前に予約するとツアーでの見学ツアーもあるらしいけど、あいにく時間の制約があり断念。時間のある方は申し込んでみてもいいかもしれませんね。
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種子島宇宙センターの構内は本当ただっ広い上に、高低差もかなりあるので、車でしか巡れないのですが、その途中途中の展望所からは打ち上げ時に使われる大型ロケット発射場や整備工場が遠目ながらも拝むことが出来ます。ここから見るロケット発射の様子は想像を超える迫力があるんでしょうね。と思ったら発射時は一般人立ち入り禁止だとか。。。まあ、そりゃそうか(^_^;)
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おっと、ここまでで結構な時間が経ってしまってる(;゚Д゚)
実はレンタカーは24時間しか借りておらず、15時には西之表に帰らないといけないのだが、すでに12時半である。ちょっと急がないと(;^_^A
続く
 
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
坂井本村地区
矢止石、坂井神社 常時入場可
古市家住宅 不定休 9:00~16:20 入場料無料
 
西野地区
門倉岬、ポルトガル人上陸の地 常時入場可
 
松原地区
宝満の池、宝満神社 常時入場可
たねがしま赤米館 水曜定休 9:00~17:30(裏手に赤米神田地あり)
 
種子島宇宙センター
開場時間 9:30~17:00 月曜休館 入館料無料
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
 
今回の行程
西之表~坂井本村地区(矢止石、坂井神社、古市家住宅)~西野地区(門倉岬、ポルトガル人上陸の地)~松原地区(宝満の池、たねがしま赤米館)~種子島宇宙センター
 

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コメント

日本一の蘇鉄の支えられっぷりがスゴイ…
普通はここまで大きくならないものなんですかねぇ?

種子島と言えば鉄砲伝来は外せないですよね
個人的には、鉄砲に使われているネジの秘密を教えてもらうために、ポルトガル人に嫁がされた鍛冶職人の娘若狭の伝説が気になります。

そして種子島宇宙センター
下町ロケットの佃社長、毎回打ち上げの時に見学してましたけど、あれは遠くから見ていたんですかね?
それとも部外者じゃないので中で見学出来たのですかね?(笑)

Re:ナユタさん、ナユタさんの所のココログのアップデート大丈夫でしたか?JUGEMの所と使い方がよく似ているので自分はある程度頑張ることが出来ましたが、かなりごちゃごちゃ混乱しているらしいですね。と言いつつ自分も全くこなしきれていないんですけどw

種子島伝説、の裏には嫁ぎ人の悲話があったんですね。種子島宇宙センターの発射台の所まではやっぱり打ち上げ時は一般人は入れないっぽいので、一応関係者扱いになっているのかな?

トビウオめっちゃ美味しそうですね!
トビウオ好きなんでヨダレ出ました。。。。。。

わお!宇宙センター!!!
キタコレーーーーー\(^o^)/
こういう施設ワクワクするんですよー!!!
最後の1枚、よくテレビで観る景色ですね!
うわあすごく羨ましいです!!

Re:ゆうきさん、ゆうきさん、トビウオ好きなんですか!普段あまり自分は食べることがない魚なのでですが、とっても美味しかったですよ。
種子島宇宙センター、本当広大な土地に発射台が点在していて見ごたえ抜群!天気が良かったらもっと映えたかもしれませんね。
今度来ることがあったら、是非ツアーにも参加して目の前で見てみたいです。

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