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2019年3月24日 (日)

薩摩、種子島を巡る旅…その4

ココログがリニューアルし、大分混乱しております(;゚Д゚)
ちょっと前はブログ村でもリニューアルがあり、そっちも復旧までに大分時間がかかりましたが、今回も大変だあ。。。
暫くは新ココログで使い方を体で覚えさせながら頑張って更新していこうと思います。
薩摩、種子島を巡る旅シリーズ
 
時計を見るともう13時前、残り2時間ちょっとで戻らなければならない。最後の訪問予定地を14時過ぎに設定しているので、残り1時間半程で巡らないと行けないのだが、最後の見所はある程度固まっているので、駆け足で巡ればなんとかなるか。。。
と、種子島宇宙センターを後に、海岸線を北上し、広田地区へ到着。ここ広田地区には弥生時代後期から住んでいたと思われる古代人の集団墓跡が遺跡として発掘された場所があり、そばにはミュージアムも併設されています。
この日は平成天皇即位30年の記念日(2月24日)と言うことで特別拝観デーとなっており、無料と。何ともありがたいお話でございます。
この地で発掘された遺骨からたくさんの貝で作られたアクセサリーが身につけられた状態で多く発見され、国の史跡にも認定されています。ミュージアムにはちょっとリアルと言うか本物?の人骨から作られた模型もあり、人によっては少し勇気がいるかもしれませんが、この地域の独特の埋葬文化を知ることが出来る貴重な施設なので、関心がある方は是非お立ち寄りを。ミュージアムの外には太平洋を望む集団墓地が再現されています。死してこの地を拝むことが出来る広田の古代人、何とも幸せだったことでしょう。。。
PhotoPhoto_1
広田地区の隣が今回の風光明媚な光景を拝むことが出来る浜田地区です。   
マングローブの自生地や、、、
Photo_3
種子島随一の観光名所「千座の岩屋」等があり、ここは種子島宇宙センターと共に必ず訪れるべき観光名所なんです。
その中でも「千座の岩屋」は馬立の岩屋と同様干潮時にしか拝むことが出来ない貴重な海蝕洞窟。馬立の岩屋の洞窟もなかなかの迫力でしたが、ここ千座の岩屋の迫力はその何倍もありました!!
Photo_4 
写真の技量は全くないので申し訳ないのですが、本当にこれは是非とも直に見てもらいたい風景が目の前に広がっていました!!!
砂地を流れる波跡の芸術も素晴らしい!
Photo_6Photo_5
もうこれだけでも十分な風景なんですが、千座の岩屋の海蝕洞窟はもっとすごい!
ここもまた干潮時のわずかな時間しか見ることの出来ない海蝕海岸内からの風景がこの天気もあってか独り占め!!
そうそう味わえない奇跡の一枚をゲットすることが出来ました。
   
   
Photo_7
それでは早速中に入ってみましょう!
中から見える浜辺の景色を見てみると、ここが別の世界から来た出口の様です。
本当におとぎばなしの一つ二つ作れそうな、そんな幻想的な場所がこちら。
  
Photo_10
そして一番の素晴らしい光景がこちら。
   
   
   
   
   
   
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誰も足を踏み入れていないのか、自分の足跡以外ほとんどない状態でインスタ映えする光景です!(と言いつつインスタはしてませんがw)
もしこの日の天気が晴れだったらもっと映えた雰囲気を味わうことも出来たのかもしれませんが、その分人も多く、足跡だらけになって感動半減したかもしれないので逆にこの天気に感謝すべきかも…
Photo_12
もっと色々な写真アップしたいんですけど、記事の関係上これでご勘弁を。
   
千座の岩屋の後にする頃にはすでに14時。15時に西之表に戻るにはギリギリの時間です。しかしどうしてももう一カ所、巡っておきたい場所があります。千座の岩屋から数キロ程しか離れていないので時間は大丈夫だろう、と踏んで向かったのが熊野神社。と言っても神社自体は普通に山の中腹にあるのですが、なぜか鳥居がこのような場所にあるんです。
それがこれ。。。
Photo_11
ん?
なぜ埋まっているのだ?火山活動でもあったのか??
実はこの埋もれ鳥居、後ろにある堤防の埋め立てによりこの鳥居も一緒に埋まってしまったという不思議な運命をたどったもの。ちゃんと現熊野神社には新しい鳥居はあるのですが、何とも。。。
これにて、種子島1周の旅も終了、15時ピッタリに西之表に戻って来て16時45分発の最終便の高速船で帰ります。
  
まだ出発まで90分程あるので、最後は西之表市内の見所を2か所巡って締めようと思います。
先ずは赤尾木城文化伝承館「月窓亭」
何とも洒落た武家屋敷は歴代の種子島家の居所として使われていて、中に入ると安納芋や地元産の和菓子を提供してくれます。
Photo_13Photo_14
ほら貝のほら吹きや四半的の体験なども出来るところですが、この日は天気の関係か特にやっている様子はありませんでしたが、200円の入場料で十分なおもてなしです。西之表に来られたら是非お立ち寄りを。
そして西之表のもう一カ所寄っておくべき場所が「鉄砲館」がある種子島開発総合センター。
種子島の文化、歴史等を紹介するほか、勿論鉄砲館を名乗るだけあり伝来の鉄砲に関する展示もかなりの数ありました。
Photo_15
船の出発時間ギリギリまで種子島を巡り倒すことが出来ました。天気はあいにくでしたが、また機会があったら是非とも今度は自然との触れ合いをメインに楽しみに来たい島でした。

参考サイト
   
入場時間 9:00~17:00
入場料  200円、種子島開発総合センター(鉄砲館)との共通券550円
入館時間 8:30~17:00
入館料  420円、月窓亭との共通券550円

Photo_16
帰りの船はトッピー。「トビウオ」の種子島名でしたね。この最終便は指宿港経由なので2時間以上かかりますが、その分船旅をエンジョイ出来るぜ!と言いながら帰りの船では途中から完全爆死してました(笑)
19時前に鹿児島に到着し、天文館近くのシティホテルにチェックインした後は、一日の疲れを癒しに夕ご飯へGO!
いつもは大体飲み屋直行なのですが、折角鹿児島に来たので久し振りに薩摩黒豚を食べたくなり、周辺をググりながらブラブラしてると、西郷どんの銅像近くに「黒かつ亭黒べぇ」と言うお店が。
早速中に入りここはケチらずドーンと上ロースかつ定食(1560円)と黒豚ホホ肉の最頃ステーキ(680円)を注文。ここでやっぱりビール!と行きたかったのですが、この後どうしてもあるものが食べたくて、アルコールは我慢(;^_^A
そして来た来た!
Photo_17
ご飯、サラダはおかわり自由!!なんて太っ腹なんでしょう!
こう見ると普通の大きさっぽく見えますが、実はご飯、みそ汁、サラダの各器は普通の店の器の1.5倍ほどある大きなもの。
これはかなりのボリュームだぁ。。。
ついているゴマを自分ですってお好みでソース、塩で食べるのですが、個人的には塩が一番合ってました。勿論ソースもGOOよ!
カツ3切れであっという間にご飯がなくなり、見事に我が口から「お替り」の言葉が。。。
いかんいかん!!
この後もう一軒行く予定なのに(-_-;)
しかし、このおいしさ止められない。。。
結局美味しさの誘惑に勝てず、ここで腹がはち切れんばかりに。。。
あ゛~、やってしまった。。。
  
なので折角だからお店の写真だけでも。。。
   
ここで食べたかったのよ。。。
Photo_18
勘のいい方はもうお判りね。そう…
  
   
   
   
「しろくま」ちゃんw

天文館本通りの商店街にあるので、交通至便!
11:00~22:00
ふんわり氷に練乳をたっぷりかけてフルーツなどのトッピングを載せた鹿児島随一のスィーツ、それが「しろくま」
鹿児島中央駅駅ビルアミュプラザの地下一階にも支店あり。

くぅー、、、どうしても食べたかったよお。。( ;∀;)。。。
と、自分の膨らんだお腹を恨み、諦めかけていた時食の女神は俺に微笑みかける。。。
  
ん?店の横にあるものは。。。???
お゛~っと!!!
これはもしかして、、、テイクアウトコーナー!
これぞ神のご加護!!
きっとホテルに帰って冷蔵庫入れておけば次の日の朝、食べることが出来るんでない??
このチャンスを逃すわけにはいかん!
と言うことで喜び勇んでテイクアウト用の「しろくま」をゲット!(450円)
Photo_19
ホテル帰ってきたら、明日朝一で食べよう、と思っていたのにやはりスィーツは別腹、と言いますか急に熱いコーヒーと共に食べたくなってしまい。。。こんなんだったらお店に入ってベビーサイズ食べることが出来たんちゃうん?!
と言う訳で、朝を待つことなく満腹のお腹に見事にしろくまは消えていくことに。。。
真上から見るとちゃんとくまちゃんの顔になっているんですねw
そしてタヌキ腹のまま爆睡してしまうおいらでした。。。
続く
今回の行程
種子島宇宙センター~広田遺跡~浜田地区(マングローブ自生林、千座の岩屋)~西之表(月窓亭、種子島開発総合センター)

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コメント

もう、ココログのリニューアル、使い勝手が悪くなりましたよね!!
記事をアップしても更新されないから、Ping送信しまくってます…。

広田のミュージアム、集団墓地の復元している様子は吉野ケ里遺跡と雰囲気が似ている気がします。
お墓ってついつい見ちゃうんですよね。

海蝕洞窟、人がいなくて良かったですね!
独り占めは贅沢だなぁ。

そして、シメのしろくま先生!
ベビーだって侮れませんよ(笑)

Re:ナユタさん、リニューアルすると何かしらトラブルが発生しちゃいますよね。ブログ村もココログも本当想定外のことがここまで多くなるとは、とかなり焦っていると思います。でもこちらもそれ以上に焦っているわけですし、やっぱり早く改善してもらいたいですよね。
広田遺跡、独特な雰囲気がありましたよ。ミュージアム内には少々刺激的なものも置いてあります。
千座の岩屋の洞窟は種子島宇宙センターと双璧をなす観光名所だと思いました。ここは絶対行って間違いなし!な場所でした。すごい光景で写真では味わいきれない素晴らしさがありましたよ!!
しろくま、やっぱうまいですねえ。今度はお店の中で食べてみたい♪

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