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2019年4月14日 (日)

薩摩、種子島を巡る旅…その6

いや~、新クラスになって2週間が過ぎ、毎日気力、体力共にギリギリで全く更新する元気ありませんでした。。。orz
毎日大泣きの子を両腕に抱え続け、腕も痙攣が。。。焦らず対応していってあげないといけないんですけどねえ。しっかり信頼関係築いていこうと思います。とは言え毎日グデーン( ;∀;)歳かねえ。。。

やっと今週末は唯一の土日休み。その後はまた土曜出勤だけどその後があの9連休ですからね。1日だけでも出勤出来てよかったです。10連休って自分だけが休みな訳ではないし、日本全体が休み故に値段も高いし人も多いし、逆に出掛けづらい(笑)なので全く計画立てられずですw

とそんなことを言っている間にこちらの初春の旅を書き終えないとwと言うことで最終回。


薩摩、種子島を巡る旅シリーズ

その1…鹿児島市街編
その2…種子島北部編
その3…種子島南部編その1
その4…種子島南部編その2
その5…知覧編
その6…頴娃、枕崎、川辺編←今回最終回。


昼過ぎに知覧を後にする頃には曇り空の間から時々薄日が差すくらいに回復してきましたが、あいにく晴れ間は間に合いそうにないかなあ。しかしそれでも雨上がりで観光できるだけ良しとしよう。
知覧から20分程南下すると東シナ海が見えてきました。この地区が南九州市の「旧頴娃町」地区になります。
頴娃に来ていくべき場所はこの2か所。
先ずは以前ナユタさんが行かれていた「釜蓋神社」こと「射立兵主神社」です。

Photo_31

参拝の仕方はまた独特でして、神社の名にもなっているように釜蓋が境内横にあり、その釜蓋を頭に乗せて鳥居から境内にバランスをもって進んでいくというもの。やってみましたが、やっぱり落ちちゃうんだよねえ。と言うか俺自慢じゃないけどウェイター系のものホンマダメなんです。すぐバランスが悪いのかお茶をこぼしたりしてしまうんでw
しかし、ここの神様は何とも太っ腹らしく落としてもそこから続けてOKなんだとかw

Photo_32

因みにここの神様は「スサノオノミコト」をご神体とする「武」の神様。勝負運にご利益があるとかで、その昔の太平洋戦争の時代にもここで釜蓋を乗せて参拝すると生きて日本に戻ってこれると信じられ、お参りが絶えなかったというちょっと悲しい話もあるようで。
勿論、勝負運の神様なので受験や一発当てたい人達にも大人気のスポットだとかw
そして、もう一つが「良縁、子宝」。寿石が境内裏に祀られており、こちらも多くの参拝客がおられました!
日南の鵜戸神宮みたいな願掛けもありました!

Photo_34 Photo_33

こんなにたくさんの願掛けが出来る「釜蓋神社」、皆さんも薩摩においでの際は是非お立ち寄りを。しかしこんなに釜蓋神社推ししているくせに肝心な境内の天井にある「青龍」の図絵を撮ってくるのを忘れてしまったよ( ;∀;)。これはいつの日かリベンジしないと。

かまふたの 岬に立ちて 未来を見る 大川(うかわ)

頴娃地域の1つ目のパワースポット「釜蓋神社」から車で5分程いくと「番所鼻自然公園」に到着。
伊能忠敬が測量で訪れた際、この地の美しさに目を奪われ「天下の絶景」と言わしめた観光名所であります。
もう少し天気の回復が早ければ遠くに開聞岳を拝めたのでしょうが、あいにく見えず。。。
それでも「海の池」と言われる火山活動や波の浸食で出来た海の回廊が見られ、別名「竜宮への入り口」ともいわれるんだとか。干潮時のみしか渡ることが出来ないとのことですが、雰囲気は十分感じることが出来ます。ただかなり滑るのでスニーカーはリスキーで途中で断念w

Photo_36 Photo_35

この地区には「タツノオトシゴ」の生息しているのか、日本で唯一の「タツノオトシゴハウス」もありました。「タツノオトシゴ」らしく幸運の守り神のいるスポットとしてよくある「幸せの鐘」もw

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鳴らす回数によって願いも変わるんだとかwさて、俺は何回鳴らしたのでしょう?内緒ですw


頴娃地区スポット
釜蓋神社(射楯兵主神社)
番所鼻自然公園
共に南九州市HP参照

アクセス
指宿スカイライン「頴娃IC」から車で20分。釜蓋神社~番所鼻間は車で5分程


2か所の頴娃地区のパワースポット巡り、なかなか密でしたよお。それでは昼下がりですし、最後のご飯でも食べに行きますか。
と車を西に向かわせ20分程走って向かったのが「枕崎」、カツオ漁で土佐と並んでの有名漁港ですね。
そしてもう一つの有名どころがJR九州の枕崎線の終点でもあります「枕崎駅」。日本の端っこ、北の終着駅(始発駅)から南の始発駅(終着駅)で良く出てくる枕崎駅、何とも味わいのある。。。

Photo_38 Photo_39

見事にコンパクトな駅舎w

旅情を味わうと言うよりは静かな地方の一停留所って感じかな♪
しかし、この枕崎駅も存続の危機に瀕しているんだとか。そうなると今回は行けなかったけど「日本最南端の駅」西大山駅もなくなってしまう。やはり地方の交通網は厳しいものがありますね。

では、枕崎の最大の目的「カツオを喰う!!」に挑戦いたしましょう!!
向かった先がここならすぐに食べられるだろう、と「枕崎お魚センター」へ。

Photo_40

昼下がりで月曜と言うこともあり、何とも静かな状況でしたが、陸揚げされた新鮮なカツオを食べられるなら全然OKよ♪と早速頼んだのがカツオ丼。やっぱベースは押さえておかんとな!確かこれで1000円いかなかったような。やっぱ地のものは安くて美味しくていいねえw

Photo_41

昼下がりの時間でしたがあっという間の完食。さあ、残り2時間ちょっとしかないけど最後までぶっ飛ばしていきますかね。
折角枕崎に来たのでもう1個所、枕崎らしい場所を探してみると、お魚センターから15分程行ったところに「火之神公園」から眺める「立神岩」が見どころと言うので行ってみることに。残念ながら一番先までは行けそうにないのですが、平和記念展望所には戦艦大和を初めとする第2艦隊の慰霊塔が並んでおり遥か遠くの東シナ海で散って逝った多くの犠牲者の魂が鎮魂されています。

そして、この岬の先にある「立神岩」、42メートルほどの大岩は昔からの風波にさらされまた幻想的な形でそびえております。近くで見ることが出来ればさぞかし迫力があるんでしょうね。

Photo_43 Photo_42 Photo_44


枕崎お魚センター
http://mstkin.com/
開館時間:9:00~17:00
休館日:年中無休

火之神公園
http://makutabi.jp/see/post-536
枕崎市観光協会公式サイト「まく旅」
http://makutabi.jp/


もう少し時間があればいいんですけどすでに15時越え。南九州を17時には出て鹿児島空港に18時半までに着かないといけないので最後は毎度恒例の?突っ走りモードで最後の訪問地へ!
最後の目的地とは南九州市の3つの地区の最後「旧川辺町」地区です。

川辺地区では「清水磨岩仏群」が一番有名だとか。
周辺は自然公園として整備されており、数百メートルほどの遊歩道を歩いていくと磨岩仏が刻まれている垂直の岩壁が目の前に。数百メートルにわたり、屏風上の岩場に幾数もの「磨岩仏」や梵字が刻まれ、中には塔の様なものも。時代背景も平安後期から明治時代までと時代と共に彫刻されていっているんだと!すごいですね。

Photo_45 Photo_46

近くには清水湧水もあり名水百選にも選ばれたということで最後の喉潤しに立ち寄りました。清水のきれいさはこの映り込む周りの風景の反射で充分分かりますね。

Photo_47Photo_48

川辺地域も南九州市HPを参照してみてくださいね
南九州市HP
http://www.city.minamikyushu.lg.jp/kankou/kanko/index.html

川辺は本当申し訳程度の立ち寄りになってしまいましたが、これで南九州市はとりあえずコンプリート!一路空港へ向かって車を走らせます。で、知覧市街を通り、指宿スカイラインに入る手前にちょっと気になるものが(;''∀'')。。。

「たまご屋のSweets工房 RANKO 」(公式サイトはないようです)

これは寄るしかないでしょお!!!!

もう、時間タイムアップだと言うのにこの男は一体何をしているんだかw
で、手にしたものが「たまごプリン」とお土産用に「ちらんたまごドーナツ」!
前述の通り、時間はタイムアップにも関わらず何の余裕なのかここでプリンを頬張っていくという暴挙に筆者は落ちていく。。。

だって、うまそうなんだもんww

Photo_50 Photo_49

店裏のデッキで卵の甘味を十二分に詰め込んだたまごプリンを頬張らせていただきました。
素晴らしくおいしゅうございましたよ♪
セルフで頂いたお茶を飲みながら、まあ間に合わなかったらその時考えるか、と余裕に余裕をぶっこむ危険人物は暫しここで時の流れに抗いホッとタイムを満喫したのでした。 

で、結局間に合ったのかって?

 

 

ええ、余裕でしたわw鹿児島って結構道路網余裕があって18時半ピッタリには空港に着くことが出来ました。1時間で知覧から空港まで行くことが出来たのは今後の観光のペースを考えるに辺りかなりのアドバンテージを貰えたように思えます。
また鹿児島来る時の参考にしようと思います。

以上、薩摩、種子島を巡る旅は終了!!

今回のルート

知覧~頴娃地区(釜蓋神社、番所鼻自然公園)~枕崎(枕崎駅、枕崎お魚センター、火之神公園)~川辺(清水磨岩仏群、清水湧水地)~たまご屋のSweets工房Ranko」~鹿児島空港

 

 

 

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コメント

釜蓋神社だー!!
ちゃんと蓋をかぶって参拝されたのですね☆
せっかくなら一番大きい蓋で挑戦していただきたかったです(笑)
って首凝りそうですけど。

番所鼻自然公園、晴れていると開聞岳がキレイに見えて素敵な景色なんですけどね。
でも、雨が降ってなくて良かったですね!

枕崎は行ったことがないから行ってみたいです。
ついつい指宿で足止め食ってしまうんですよね…。
カツオ丼目当てに今度行ってみたいと思います!

蓋釜神社、聞いたことあります!!
鹿児島だったんですね~
私は、バランス感に自信があるので、やってみたいですね~
乗せやすそうな頭の形もしてますし(笑)

岬って、幸せの鐘?的なやつ必ずありますよね。
恥ずかしくて、意外と鳴らさない人だったりします。

Re:ナユタさん、おいらも挑戦してきましたよおw
あのでかいの被ったら当分首の骨が戻らなそうですw
番所鼻自然公園、タツノオトシゴも見てないので天気が良ければ是非開聞岳と共々再訪してリベンジしてみたいですね♪
実は天気が良ければ指宿方面にするつもりだったんですよ。次回天気が良ければおいらは是非とも指宿方面を攻めてみたいです。枕崎のカツオは是非ご賞味くださいませ。

Re:はな☆さん、僕もブロ友さんの記事で知って今回訪れてみた次第です。はな☆さんはバランス感覚良いんですか、何とも羨ましい。本当毎回お味噌汁とか運ぶとき俺火傷しちゃうんですw
幸せのためなら少々の恥ずかしさを気にせず鳴らしてしまう自分です。それだけ幸せに飢えているともいえるんでしょうかねえw

鹿児島の南九州市、うーん、本当色んな見所あるんですね。釜蓋神社の蓋被り、ちょっと自分もやってみたいかも。
枕崎は行った事ありますよ。やっぱりカツオですよね!水揚げ直後のカツオにハズレなし!!ですね。
たまごプリンも良いですねぇ!

Re:紫苑さん、釜蓋神社の蓋被りはなかなか難しい。俺みたいなバランスがない奴は特にですw
紫苑さんもカツオの枕崎行ったことがあるんですね。初めての枕崎でしたが、カツオのうまさに感動でした。また食べたい衝動に駆られます。
たまごプリンも美味しかったですよ。卵メインで作られただけあります。

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