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2019年7月 8日 (月)

春盛る秋田路へ…秋田県男鹿半島編

5月のGW明けの週末に出掛けて来た秋田県1周?旅も今回で最後。

ええ、最終回も見事期待を裏切ることなく、、、、

 

端折っております!!!

 

 

ホンマにこいつはいけませんなあ。。。

ええ、次回秋田に来る時にはきちんと地域を絞らせていただきます<m(__)m>

大潟村の八郎潟を後にやっと男鹿半島の入り口にそびえる寒風山が見えてきました。五月の気持ち良い風、そして降り注ぐ太陽の光。やっぱりこの時期の気候って清清しくて好き♡

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どうやら寒風山の頂上までは車でもそのままいけそうなので、時間がない中ありがたい!一気に上り詰めたいと思います。

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着いた寒風山頂上。男鹿半島全体を見渡せるまさしく360度パノラマビュー!

と、八郎潟に日本海に、男鹿半島にと見渡せる素晴らしさは認めるのですが、、、

何故に「世界三景」?

 

日本三景ならぬ世界三景、よくぞ名乗りきったものだ!!ならば、残りの世界2景は一体どこだ!?とググるも全く出てこず。。。

そりゃそうだ、なんせ世界三景を名乗っているのは、ここ

 

 

 

 

「寒風山」だけだから(笑)

名乗ったもん勝ちかーいww

一発ネタを頂いたところで昭和感漂う寒風山回転展望台に時間がないのは分かっているけどなぜか引き込まれていく俺…

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入場料540円を支払い、約13分で1周すると言う回転展望台へ。

発想はGOOなんですけどねえwwどうせなら白い馬とかぼちゃの馬車も置いていただきたかった(笑)

あいにく13分間1周するほど余裕な時間はございませぬw
昭和感たっぷりな寒風山回転展望台へ、是非令和の時代になった今こそ皆さま訪れてみてくださいませ♪


寒風山回転展望台

開館日  例年3月下旬~12月上旬
開館時間 8:30~17:00
入場料  540円


寒風山からは男鹿半島の尾根を走る通称「なまはげライン」と呼ばれるスカイラインをかっ飛ばして真山地区へ向かいます。

真山地区は男鹿半島がその伝説の生まれと言われる「なまはげ」の総本山。
総社である「真山神社」とそのそばにある「なまはげ館」「男鹿真山伝承館」に立ち寄ってみます。

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なまはげ伝説を語らずして男鹿半島のメインを攻めたとは言えない、と!
しかし、真山に来た時には昼を越えており、タイムリミットまで3時間を切った状態。本当ならなまはげの風習を直に体験出来る「男鹿真山伝承館」に入りたかったんですが、昼は何と言うことか13時半まで開演されず(-_-;)。。。
やっぱ時間に縛られているとこういう時残念な目に遭いますよね。。。

やむなく隣の「なまはげ館」だけお邪魔し、先を急ぐことにします。恐らくそれでもかなりきつい時間配分ですが。。。

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こいつは何とも慌ただしい奴やなあ、となまはげもきっと呆れてしまうほどのバタバタは、この後も続きます。。。


詳細はこちらから

真山神社

なまはげ館、男鹿真山伝承館


ぶっ飛ばして、日本の絶景2017に選ばれたアジサイの雲昌寺に猛ダッシュで立ち寄るも、時期はまだ1か月も先。。。境内ではアジサイの手入れに忙しそうな住職がどうぞ、ごゆっくりと。しかし、その時間はない。。。( ;∀;)
きっと門の両側に咲き誇るきれいなアジサイの花を見ながら、ひとりバタバタしている愚かな旅人大樹を見て金剛像達も「ほんまにあいつはとため息をついているに違いない。

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そんな神々のため息をよそに一人焦りまくっている俺。うん、確実に間に合わんパターン。
それでも巡るだけ巡りきってやる!と明らかに旅行の目的をはき違えたまま向かったのが男鹿半島の西の端、「入道崎」です。

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北緯40度線上に位置するここ入道崎、モニュメントの石碑がきれいに北緯40度ラインに並ぶ姿は、ちょっとした異次元空間への入り口の様。海岸線にももっと近寄って海岸の波が作り出す岩々の芸術を拝んでいたかったけど、ここも数十分でさっさと移動。残り時間はもう1時間半を切ってます。。。

この後是非とも寄ってみたいなあ、と思っていた「男鹿水族館GAO

 

 

 

 

 

ごめんよお…

 

 

はい、今回の企画から除外されてしまいましたorz。。。il|li _| ̄|〇 il|li
そうでもしないとどうしても残りのどうしても見ておきたい場所が。。。

その場所の一つが、ここ「五社堂」。

正直五社堂がどれくらいの時間がかかるか分からなかったんですよね。

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と言うのも赤神神社の五社堂、何と。。。

 

 

999段もの石段を上った先にあるんですよね。

何故999段なのか。それはこのような謂れがもととなっているとか。(以下男鹿ナビより引用)

およそ2000年の昔、漢の武帝が5匹のコウモリを連れて男鹿にやってきました。コウモリは5匹の鬼に変わった。武帝は5匹の鬼たちを家来として使ったが、1年に一度正月を休みにさせました。鬼たちは大喜びして里へ降り、作物や家畜を奪って大暴れし、ついには里の娘までさらっていくようになりました。困った村人たちは、一夜で千段の石段を築くことができれば1年に1人ずつ娘を差しだすが、もしできない時には二度と里に降りてこない、という賭けをしました。鬼たちは精魂を尽くして積み上げあと一段!正に完成寸前、というところで「コケコッコー」と一番鶏の鳴き声。鬼たちはあきらめて、約束どおり山奥へと立ち去ったといわれています。
この鳥の鳴き声は、モノマネの上手な村人が石段完成を阻むために鳴き真似をしたとか、いつも鬼に馬鹿にされている天邪鬼が腹いせに鳴き真似をしたとか言われています。
鬼が来なくなって何か心寂しく感じた村人たちが、年に一度正月15日に鬼の真似をして村中を回り歩く様になったのが、あのナマハゲの始まりだと言われています。

赤神神社の五社堂の石段を登り始める頃にはリミットまで残り1時間。行って帰ってで30分を目途に超高速ペースで上りきってやる!

そして、僅か10分でw999段の石段を上りきり、無事五社堂へ到着!

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この五社堂には五体のなまはげ達が祀られていて両親と3人の子ども達だとのこと。側には寿命が分かると言う姿見の井戸もあり、スピリチュアルな時間をもっと堪能していたいが、

五社堂でのスピリチュアルタイム<飛行機に間に合うかどうか

全く、こいつ自ら寿命縮めに来とるがな、、、

赤神神社に祀られている武帝とその使いの鬼共も鼻で笑っているに違いない。。。

ええい、そんなこと気にしていられるかあ!!
まだもう一つ、どうしても寄っておくべき場所にどんなことがあっても行くぞ!うん、行くぞ!飛行機ギリギリでも行くぞ!!

そんな焦り度200%のモードで何とか着いたのが「潮瀬崎」

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ごつごつとした岩礁帯にあるものがあるらしい、時間がなくてもこういう時の目は完全にギラギラ目的のものを獲物を得るかの如く野生の目をしているに違いない。岩礁を越えて2分程で「おっ、これか」

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通称「ゴジラ岩」

にゃるほど、確かにそんな雰囲気はあるねえ。夕焼けに照らされるとよりそのゴジラ感が醸し出されそうですが、昼下がりだからかお面を被った痩せたトンズラーにも見える(笑)

これで何とか強引だったけど男鹿半島を1周は出来たか。ただ時間が許すなら行きたい場所の一つ、八望台や行っても入れなかった男鹿真山伝承館や男鹿水族館GAO、、、、これは再度男鹿半島だけを巡るべくまたいつの日か企画をせねば不完全燃焼モードです。

そんな反省を車の中でしながら、何とか無事秋田を去る予定時間の15時、いえ。

15時30分ですorz

 

ええ、こんなに頑張っても30分オーバーです。

高速ぶっ飛ばして果たして18時半の仙台空港のレンタカーの返却時間に間に合うのか。。。

間に合わせました(;^_^A
一回でも渋滞などがあれば、確実にアウトでしたね。

こんなバタバタな余裕なし旅は旅ではないなあ、と大反省。
次回はもう少しゆっくり計画を練ることにします。

※男鹿半島のことなら「男鹿ナビ」が結構親切で便利♪

今回の行程

大潟富士~寒風山~真山地域(真山神社、なまはげ館)~雲昌寺~入道崎~五社堂~潮瀬崎


春盛る秋田路へシリーズ

大崎市編
仙北市駒ヶ岳温泉、乳頭温泉郷編
仙北市乳頭温泉郷、旧田沢湖町編
秋田県北地域編(北秋田、大館、能代)
秋田市、大潟村編
男鹿半島編←今回


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コメント

確かに読んでいるとバタバタ感激しい最終回旅行記でしたね、お疲れ様でした!
時間が限られるとどうしてもそういう傾向になってしまいますよね。
寒風山や入道崎に五社堂、見所だけでも半日かかりそうなのに、なまはげ等も見て回っていたら1日かかるのに、数時間で巡り倒すのは大樹さんならではではないですか(笑)
天気にも恵まれた様ですし次回はゆっくり男鹿半島巡りリベンジ出来ると良いですね♪

私が去年行きたかったところに行かれてて羨ましいです~!
寒風山となまはげ館、時間がなくて回り切れなかったんですよね。
しかし、本場のなまはげさんにお会いできなくて残念でしたね…。

ゴジラ岩までの道、めっちゃガタガタじゃなかったですか?
しかもゴジラ岩まで分かりづらいですよね。

いつも大樹さん、ギリギリまで活動してらしてスゴイって思います。
私だったら間に合ってないだろうな…。

Re:紫苑さん、秋田の大きさに感服そして反省の旅となってしまいました。
男鹿半島って小さい半島な様で、ぎっしり観光名所が凝縮されていてなまはげ様に「お前舐めているだろ」とおしかりを受けたようなもんですね。
空港までの3時間をかなり滅茶して間に合わせたので、休憩も出来ず。。。
次回はもっと時間に余裕をもって行動しようと思います。

Re:ナユタさん、バタバタな上に昼の時間がまさかの休演時間とは、ととても残念でした。また男鹿半島に行くことがあればその時はしっかりリベンジしてみたいと思います。
ゴジラ岩も探すのに時間かけているとやばい、と言う一心で目をぎらつかせて探し回ってました(汗)
あまりバタバタで時間に縛られていると旅行の醍醐味が半減してしまいますし、もっと余裕をもって今度は企画していこうと思います。

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