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散策日記(近畿)

2018年5月31日 (木)

高野山町石道トレッキング…壇上伽藍~高野山駅

高野山町石道トレッキング…九度山~丹生都比売神社編こちら
高野山町石道トレッキング…丹生都比売神社~壇上伽藍編こちら
 
しか~~し!!!
 
で終わった前回、と言うことは実は「終わり」ではないと言うことですよねえ。
そう、壇上伽藍からまだまだ続きがあると言うことです♪
今まで頑張って上がってきた九度山の慈尊院~壇上伽藍までが実は高野山町石道の「胎蔵界180尊」(計180の町石がそれを示す)と言い、壇上伽藍~奥の院の大師御廟までを「金剛界37尊」(計37の町石がそれを示す)がまた別に高野山町石道として存在するのです!!
 
因みに金剛界と胎蔵界の説明は凡人の自分にはうまく説明できないのですが大日如来(真言宗の開祖空海も大きく影響を受けた密教の仏様)には2人の如来様がおられ、それぞれ「知恵」を表す「金剛界」に一人、そして「慈悲」を表す「胎蔵界」にもう一人いるとのこと。その世界を町石道に準えるなんて空海様も粋なことをなさります!
 
と言うことで、ここからは高野山町石道、「金剛界」編がスタートです!
 
高野山町石道「金剛界」編ルートはこちら↓
 
とは言え、すでに壇上伽藍に着いた地点で16時半。ここからすぐの金剛峯寺は何とかなるとして、奥の院の大師御廟には絶対歩いてでは17時に間に合わない。金剛峯寺を申し訳程度に参拝した後はすみませーん!!!千手院前から終点の奥の院までは臨時でバスを利用。ちゃんと参拝後は歩いて戻りますんで(-_-;)
 
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そしてバスは17時の2分前に奥の院に到着。ここから大師御廟まで1キロ弱、ウォー!!
 
時間完全アウトモードなのに、奥の院に来たら20万を超える墓、供養塔が自分を異世界に誘い神聖な気分にさせる。多くの戦国武将を初め、著名な人物も多く祀られており焦る自分を戒めてくれている様です。
 
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しかし、本当に多くの供養塔がある、、、笑ってはいけないんだが、このような供養塔も。。
 
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白アリよ、永遠に眠り給え。。。
 
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神よ、いや髪よ。。。。
もう何も言うまい。。。
 
その様な供養塔を初め、御先祖様がここ奥の院には40万基もの慰霊塔が祀られています。
そして1キロ弱、歩き続け17時10分、大師御廟手前の御廟橋までやってきました。どうやらまだ御廟は閉められていません。遅れてすみませーん!!!と心の中でお詫びを入れ、ここからは静粛に無事にここまでたどり着いたことへの感謝を報告すべくお参り。御廟橋から先は聖域ですので写真などはご法度ですよ。
 
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この御廟橋全体で金剛界37尊を表しているんだと。一つ一つの建造物自体が霊域の神聖さを表しているんですね。
 
無事に参拝も出来たので、約束通り、帰り道は歩いて戻ることにします。しかし、夕方ともなるとGWなのにもう誰もいない、日本人は。。。代わりに外国の方はあちこちでこの霊域の独特な空気を味わっておられる。日帰りの日本人、宿坊に泊まる外国人。ある意味面白い構図がここ高野山では味わえます。帰り道は中の橋から一の橋へのメイン参道を通っていきます。参道沿いには汗かき地蔵や姿見の井戸もあり、姿見の井戸の中を恐る恐る覗きこむ。。。
 
あ゛~、良かった、姿映っている。。。
 
姿見の井戸、覗きこみ自分の姿が映っていないと3年で現生とお別れをせねばならぬとか。。。将来を知りたい方は是非どうぞ。
 
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大師御廟から一の橋までが奥の院、是非行かれる方はここ一の橋からの参拝をお勧めします。
 
無事に奥の院参拝を終えたので残りバスに乗った千手院前まで引き続き歩いて戻ります。
 
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宿坊町、高野山18時前ともなると静かなものです。バスも一気に減ってしまうので、折角ここまで頑張ったんだしギリギリまで高野山を堪能しましょう。
とは言え、17時までが大体の参拝時間、境内に入るのは出来ないところも多いですが、雰囲気は味わえるので高野山の入り口「女人堂」まで頑張って歩きます。
 
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高野山町は山の中にある小さな盆地で、周りは山に囲まれており、ここ女人堂もかなり上らないといけないのが辛いwちなみにここ女人堂、高野山の入り口としてある七つの入り口のうちの一つ「不動坂口」の入り口にあるのですが、その昔、女人禁制の時代、高野山に入れない女性の参詣所として唯一存在しているものだそう。
 
女人堂に着いて10分後、やっとバスが来たので高野山駅まで戻ります。ふーっ、これでやっと歩き続けから解放される。。。 
 
Photo
 
高野山駅は高野線の終点の駅ですが、ここはケーブルカーの駅。ここからケーブルカーに乗って電車が発着する「極楽橋」駅まで移動です。
 
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うえー、すごい斜めってるねえ。
 
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極楽橋~橋本でもう一回乗り換えなのが高野線の辛い所( ̄Д ̄;;高野線って橋本までは通勤路線だけど、橋本~高野山は明らかに山岳鉄道ですからねw高野下~極楽橋間は秘境駅と言われ一日数人~数十人の駅ばかりなので、俗世間から離れた世界観を味わいたい鉄道ファンは高野線の旅も面白いかもですよ!
 
写真でもあるように九度山駅から高野山駅まで高低差800メートル近く、うーん、本当良く歩いたわあ。一日かけてのトレッキング距離はかなりあり疲れましたが、一度はチャレンジする位の価値はあるコースだなあ、と思います。もし和歌山の方に来られる方、時間がありましたら是非♪
 
 
 
 

2018年5月27日 (日)

高野山町石道トレッキング…丹生都比売神社~壇上伽藍

高野山町石道(九度山駅~丹生都比売神社)編はこちら
 
丹生都比売神社を寄り道した分約3キロ+で、総計26キロ、正確にはその後も歩き続けるので軽く30キロオーバーなトレッキング。。。
丹生都比売神社を後にする頃にはちょうど昼時。高野山町石道の3分の1を制覇しましたが、高野山の大門にはここから4時間を予定。到着時間16時前後となります。ふぇ~~。。。
 
高野山町石道のルートはこちら↓
 
丹生都比売神社から高野山町石道の二ツ鳥居に戻って来て、町石道の中盤戦再スタート!しかし、この二ツ鳥居までがまた大変、一旦下った道よりもまた上りの道なので、一気に体力奪われていく(;´Д`A ```
 
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初めはこんな長閑な散策路だったのに、、、
 
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フーッ、きつーっ(汗)
何とかたどり着いた二ツ鳥居、ここ二ツ鳥居から行程の3分の2に当たる「矢立」までは比較的緩やかな山道なのでスピードアップを図れます。さあ、ここから挽回や!
 
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二ツ鳥居~矢立のルートは平坦故、足取りもかなり軽くなります。右手には途中から紀伊高原ゴルフ場がいきなり現れ、何故か現代モードの風景と過去モードの町石道の不可思議な世界を通り抜け、急な坂道を降りていくとやっと行程の3分の2、「矢立」に到着。ここまでスタートから14時過ぎでおおよそ3時間半。矢立に来たらやはりここ一軒茶屋の「矢立茶屋」でお茶をいただきます。
 
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花坂名物「やきもち」この矢立は花坂と呼ばれる地域にあり、バスで訪れるには1日2便しかないので、地元の人でないとなかなか食べる機会のない、知る人ぞ知る名物です。(高野山町中に売っているのもありますが、花坂のものとは違う)
口に入れると、餡に少しの塩味のコントラストが堪らんです。それ以外何も入れていない本当に自然の恵みだけで作られた素朴な味わい。ハイカーにとっては疲れた体に塩味が効いて後半戦への英気を養うにはピッタリ!1個120円と値段も手頃なのでもし、花坂方面に来ることがあったら是非!
 
さて、お茶もいただいたし、ここからは残りの3分の1、一番の難関、大門までの標高840メートルまで、頑張って急こう配を上っていきます。
ここからはひたすら上り、車の道も並走していますが、ワイディングが大門まで続く。大門までは6キロちょっとと距離的には乗りきれそうなんですが、やはり急勾配、足にどんどんきます。。。
 
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所々に袈裟掛石、押上石などの奇岩等もあり、この急こう配の道沿いでちょっとした一息タイムをつけるのが救い、、、
そして四里石の所まで来た時ちょっとしたアクシデントが。。。37町石が車道路沿いにあり、その横に道が続いていたので道路を横断し、進んでいくんですが。。。
 
 
 
道がなくなっていく。。。
 
 
 
 
 
500メートルくらい進むと完全けものみち。。。んなはずないよなあ、と進むがついには道がなくなり生い茂る草をかけ分けていく状況、、、
 
あ゛~、明らかに道を間違えたil||li _| ̄|○ il||li
 
やむなく四里石まで戻るも20分近いロス、足にきているのにこの間違いはきついわあ。
 
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大門まで残り数キロとラストスパートなのに、高野山町石道は最後に見事な試練を我に与えてくる。。。とんでもない急勾配でのジグザグ道。。。もう足がガクガクです_ノフ○ グッタリ
 
そんな苦痛に顔を歪めながらやっと高野山の入り口、「大門」に16時過ぎに到着!
 
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金剛力士像がここまでの6時間もの行程の頑張りを見届けてくれている様です。
 
しかし、ここ大門はまだ高野山町石道のゴールではありません。金剛峯寺の壇上伽藍である根本大塔が本当のゴール!さあ、最後まで気を抜かずに行こう。高野山の寺院の多くは17時が閉門時間なので痛い足を引きずりつつも早足で頑張ろう!
で、大乗伽藍の中門をくぐり、金堂を参拝して。。。
 
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ついに高野山町石道の最終地点、根本大塔に到着です!
 
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
壇上伽藍
弘法大師空海が高野山にて真言宗道場を開く際に一番最初に開いた地。
19もの建造物はどこも見所だらけ。特に高野山の総本堂である金堂、多宝塔である根本大塔は必見。
 
高野山HP
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
 
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( ´Д`)=3 フゥ、総歩行時間7時間ちょっと、ゴールの根本大塔!何ともよくぞまあ、ここまで頑張って歩いたものだあ、これで今回のトレッキングはミッションコンプリートだぜえ!
 
 
しか~し!!!
 
 
続く(笑)
 

2018年5月21日 (月)

高野山町石道トレッキング…九度山~丹生都比売神社

GW、どこもかしこも人だらけ。大人しく家で掃除をしたり、書類を片付けたりと比較的インな生活を送っていたんですが、1日だけ体を動かすか、と地元の高野線に乗って高野山までトレッキングで上ってしまおう。。。と思い立ったが的!な滅茶ぶり日帰りトレッキングを企画。
前日に思い立ったので、とりあえずネットで高野山トレッキングのルートをチェック。
 
すると、「高野山町石道」と言う参拝路が一番長くて、丸々一日かけて上っていく難関ルートときた。スタート地点の慈尊院から高野山の入り口大門までおおよそ6~7時間、これはチャレンジせねばなりませんな!
 
と言うことで早速朝から電車に乗り「高野山町石道」のスタート地点となる九度山に向かうことに。。。
 
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九度山駅、言わずと知れた真田幸村が関ケ原の戦いに敗れ謹慎の地として流された所。至る所に真田の赤備えが見られます。電車にも赤備えバージョンがあるんですよ。
 
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真田庵に先ずはこれから出陣??する高野山石道の安全祈願を行うために寄り道。賽銭箱の上には閻魔様が。。。閻魔様の前でふざけてはいけませんね、神妙にお参りしてきました。
 
真田庵から真田道を進み、道の駅「柿の郷くどやま」でトレッキングの準備をします!
 
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併設されているカフェ「パーシモン」でのんびりモーニング!このパニーニがパリパリしていてすごく美味しい!これから立ち向かう長距離トレッキングに向け英気を養うぞ。
 
腹ごしらえも済み、いざここからラスボスが鎮座する高野山は「根本大塔」のある壇上伽藍へいざ出陣!
道の駅くどやまからスタート地点となる慈尊院(世界遺産)へ移動し、弥勒菩薩様に道中の安全祈願をして出発です。
 
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因みにここ慈尊院は高野山開祖「弘法大師空海」の母が空海と会うためにこの地にとどまった地。というのも高野山はその当時「女人禁制」、なのでこの地に母は留まり、空海も高野の地からここ慈尊院まで月に9度も通い続け母に会いに来たのだとか。素敵な話ですね。勘のいい方はこれで「九度山」の由来が分かったのでは♪
慈尊院は女人高野の寺としても有名で、境内のいたるところに。。。
 
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母たる慈尊院故、安産や子宝に関する願も有名なんですね。乳房の置物や絵馬があちこちに奉納されていました。
さて、それでは参拝も済ませましたので、出発しましょう。
 
慈尊院から上に上がっていく参道があり、それを上っていくと。。。
 
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丹生官省符神社(世界遺産)に到着。と言うか慈尊院と一体化しています。因みにこの参道の階段の右側に高野山町石道の道しるべとなる五輪塔形の石柱があり、これが壇上伽藍まで180基が大体1町(109メートルほど)に1本立っており、高野参道の目印となっています。と言うことで、この石段右横の石柱が180番目の石柱。ここからカウントダウンで1つ目の石柱のある壇上伽藍までの22キロを突き進んでいくのです。
 
高野山町石道マップ↓(アドレスクリックで拡大地図を見ることが出来ます)
 
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神社を抜けていくと暫くはコンクリートの農道をのんびり進んでいきます。しかし、フフフンと鼻歌でも歌う余裕もあるのは初めのうち。
 
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少しずつ勾配が出てきて一気に70メートルほどの平地から500メートル近くまで序盤の3キロは地獄の上りとなります_ノフ○ グッタリ
しかし、この序盤を乗り越えると比較的中盤はアップダウンが減りますので、ここで先ずはフルスロットルでファイトです。
目安となる雨引山分岐まで頑張ると、多少ですが勾配も少なくなり平坦なところも増えてきます。途中、榧撒石や銭壺石等の弘法大師空海に由来すると言われる奇岩等を見ながら一つ目の基準点となる「六本杉」に1時間半ほどかけて到着。
 
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そのまま高野山町石道は続くのですが、ここで実は1.5キロほど一旦下ったところに世界遺産「丹生都比売神社」がありますので、ここもしっかり散策の寄り道としては是非寄っておきたい所なので寄り道していきます。まだまだこの地点では全然元気♪
 
折角上ってた石道を20分程下り、世界遺産「丹生都比売神社」に到着。以前来た時より少しですが、観光客の数も多くなっている感じ。赤い輪橋がシンボリックです。
 
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神仏習合の時代背景もあり、高野山との繋がりも深く、神領であった高野山の地を高野山を管理していた丹生都比売神社が土地を寄進したことからも繋がりの深さを知ることが出来ます。さて、出発からここで2時間半ちょっと。。。小さな茶屋が一軒あるけど九度山から大門まで予定徒歩時間6時間を予定しているのでもう少しノンストップで頑張りますか!
 
続く
 
 

2017年9月16日 (土)

南海のおひざ元、和歌山市…友ヶ島、加太

前日、和歌山市街を散策し、満足♪いやいや、本来お前は「ここ」に行こうと思っていたんだろう?ここで満足してどないするねん!
そう、俺がそんなことで満足するはず等ない!
と言うことで次の日である日曜、急きょリベンジでまたまた和歌山市へGO!するのであった。

そんな前回の和歌山探訪記はこちら

そして今回は思い付きで行ってないですよ。ちゃんと前日に色々調べて計画を練りました。と言うかここに行くならきちんと計画立てておかないと痛い目に遭うことがここで判明。なるほど前日行ってもきっと泣きを見ていただろうな、これは逆に計画ちゃんと立ててこい!と言う南海の思いやりだったのか。。。
と自分に良い様に言い聞かせ(笑)2日目の和歌山市散策リベンジ編スタートします。
前日は南海使いまくりでしたが、実はある「場所」に行くにはどうしても電車では時間的な余裕がない。なので止むを得ず今回は車で向かいます。
その場所と言うのは、。。
「友ヶ島」です。

友ヶ島は淡路島と大阪とのちょうど間、紀淡海峡に浮かぶ島で、戦中要塞として機能していた戦時遺産が存在する島。またその廃墟の雰囲気がラピュタの天空の城に似ているとのことから「ラピュタの島」とも(実際の因果関係は無いけど)
友ヶ島へ渡るには当然ながら船に乗っていくのですが、昨今の遺構ブームによって、積み残しもざらなんだとか。ならばやはり早く行くしかない。始発の船は9時発。なので30分くらい前に着けば大丈夫かな?
甘い、、、
情報を仕入れると、どうやらかなり人気らしく1便目から整理券発行し乗れないこともざらだ
と。
うーん、ならば1時間前には着かないといかんか。。
6時半過ぎに家を出て車で一路船が出る和歌山市の港町、「加太」に向かいます。ここ加太も雰囲気のいい町なので友ヶ島を巡った後に寄り道予定。先ずは船着き場へ。。。ちょっと時間が押してしまい、到着は8時15分過ぎ。車を置いて切符売り場に行くと…


スゲー人、人、人。。。
チケットは買いましたが、果たして乗れるのでしょうか。。。
船には100人くらいしか乗れない旨書いてあるのですが、その場でバーッと数えてみたところ90人くらいはいそう。。。
うーん、しまった。9時を逃すと1時間後までないので待ちぼうけ、どうするかな。。。
とりあえずは運を天に任せ船の乗船時間まで待ちます。9時になっても船が現れず、えっ、まさかこの列って10時のやつ??と焦り始めると5分ほど遅れて船が着岸。果たして無事に乗り込めるのか、、、自分の前5人ほどで一旦止められ、あちゃーと思ったのですが、はい、どーぞと進められ、何とか無事に乗船出来ました。
俺の後も数十人乗り込め、ぎゅうぎゅうの人数で10分遅れで加太港を出港。2便以降も整理券で乗る形とのことで本当早め早めに行動しないと友ヶ島巡りは厳しいことを実感。
何にせよ無事に友ヶ島へ向かうことが出来良かった♪
詳しくは友ヶ島汽船HPから時間など確認できます。
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
友ヶ島汽船
http://tomogashimakisen.com/

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・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
船は20分ほどで友ヶ島の沖ノ島岸壁に着岸。早速沖ノ島全域を攻め上げたいと思います。因みに友ヶ島とはここ沖ノ島、地島などを含む4島の総称。人が渡れるのはここ沖ノ島になります。
友ヶ島MAPはこちら↓
 
今回歩いたコースはこちら↓(東コースは、西コースは
野奈浦桟橋~深蛇池~閼伽井の碑~虎島砲台跡~野奈浦桟橋
野奈浦桟橋~第3砲台跡~孝助松海岸~友ヶ島灯台~第2砲台跡~野奈浦桟橋

先ずは桟橋から東のコース、虎島までのコースを選択、ほとんどの人はこのコースは使わず恐らく向かう人は1割ほどではないでしょうか。距離も長く、見どころが遠いのと規模が小さいので向かう人は少ないんでしょうね。第4砲台跡が崩落がひどく立ち入りが禁止されているのも大きいかもしれないですね。
とは言え、閼伽井の碑まではトレッキングコースも整備されていますので、トレッキング好きな方にはもってこいかなコースかと思います。眺めも良く、大阪湾に浮かぶ船や海の蒼さを満喫できますよ。
Photo_27

東コースで先ず立ち寄ったのが「深蛇池」、しかし夏の暑い盛り、草ボーボーww
そんな湿地にも秋の訪れか、トンボが写り込んでいました。

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さて、本道に戻って沖ノ島の東端、閼伽井の碑に到着です。戦時中は沖ノ島と虎島とを結ぶ堤防があったのですが、風化と波の影響で破壊されてしまい、干潮時でないと全部が沈んでしまい、虎島には渡れなくなってしまうところ。しかし今は一番の干潮時間、岩場にさえ気を付ければ難なく虎島に渡れそうです。
虎島に行く人はほぼ皆無。果たしてどこまで行けるのかなあ?

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とりあえずけもの道っぽいところを上っていくこと10分で堡塁跡に到着しました。ほとんど人が立ち入らないこの堡塁跡に来るとちょっと往時の雰囲気がジワリジワリと身体にまとわりつく感じが、、、
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霊感無い方ですが、ちょっと霊的な雰囲気が強いのでサササッと通り過ぎ、隣の地島が見える展望地へ。この近くには行者が修行で使うと言う観念窟と言う場所があるのだが明らかに断崖絶壁。
俺みたいな一見トレッカーには無理無理w

Photo_23
東側コースを終え、桟橋まで戻ってくるとほぼ2時間、それでもかなり飛ばし飛ばしで歩いてきたのですが、もう少しゆっくり廻ったら2時間半以上はかかりますね。リターン予定時間は12時30分を予定、残り1時間で西コース見てまわれるのか?
西コースは中ノ島最大規模の第3砲台跡や友ヶ島灯台など見どころたくさんのメジャーコースなので見学の人もそこそこおられ、東コースとは趣を異にしますが、やはり第三砲台跡の迫力は他の追随を許さない規模です。流石はラピュタの天空の城と言われるだけの雰囲気はあります。

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ここにはいくつかトンネルがあり、当然ながら真っ暗。スマホの懐中電灯では心もとない。ちょっとした肝試しモードです(;;;´Д`)
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フラッシュで撮ったけど何にも写っていないよね。。。
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長いトンネルから抜けると砲台が置いてあった場所へ到着。
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今にも小鳥を肩に乗せたロボット兵がやってきそうな感じ…
今はこんな平和な島となっていますが、往時は戦線第一線のこの地、二度とこのような要塞が日本に作られないことを願うばかり。
最大規模の第3砲台跡を後にすると後は海沿いをグルっと回って桟橋へ戻る形となります。西端には友ヶ島灯台があり、ここに日本標準子午線がはしっていると。明石と同じ経度にここは位置していることを初めて確認。近くには第2砲台跡もあります。
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沖ノ島1周で3時間で戻ってきた感じですが、かなりせせこましく巡ったので、4時間あればもう少しゆっくり見てまわれるかもですね。
ただなぜそんなにせせこましかったか?それは加太の町を巡りたかったのもありますが、行きで喰らった定員オーバーの可能性を回避するため。
案の定桟橋に戻ってくるとすごい列。1便逃すと1時間待ちぼうけですから(;´・ω・)
何とか船に乗り込むことが出来ましたが、やはり積み残し発生。トップシーズンの友ヶ島巡りは時間的余裕が必要ですね。でもとっても楽しかった♪
船から降りて加太の町でちょっくら遅めの昼食にすることにします。加太と言えば「しらす」「鯛」が有名。朝からお茶と水しか口にしてなかったので腹も減る。
船着き場から近い場所で何かないかなあ、と思っていたらありました。このお店で行っちゃおう!!
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デーン!シラス丼大盛り!!これで1000円いかないんですよおw特製たれをお好み出掛けて食べます。これを頼んだ後に貼ってあるお品書きに鯛の丼もあって、しまった!と思ったんですが、いやいやどうして、シラス丼も大当たりですよw
ところがちょっと多すぎたかなあ。勿論完食したんですが、これ位なら全然大丈夫、と思っていたのに意外と腹に溜ってしまいました(;^_^Aそれだけボリュームがったということなのかな?そうそう、この後行く淡嶋神社の参道沿いにあるお店もかなりのボリュームで人気のシラス丼があるようですが、チャレンジしていたらきっとギブアップしているだろうなw
膨らんだ腹を抱え、向かった先は流し雛で有名な「淡嶋神社」、多くの人形が境内に所狭しと並んでいます。ある意味すごい光景ですよね。夜には来れないなあw

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淡嶋神社を後に最後は加太の町並みを散策し、加太駅まで歩いてみます。長閑な海町でもある加太の町、昔から何も変わっていない昭和の町がそこには広がっていました。途中おいしそうなあげまんのお店があり買い食い。食べ歩きしながら散策するのもまた楽し。
時間がゆっくり流れていると言ってもいいこの加太の町、潮の香の中小一時間かけて加太駅との間を往復してきました。

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加太巡りの最終地、加太駅ではあばよくば前日乗れたかもしれない「めでたい電車」を待ってみるも、あいにくこの日は朝夕しか走っていないとのこと。。。
 
ちなみに「めでたい電車」とは
また来訪するときには是非加太線でリベンジしてこの「めでたい電車」に乗ってみたいものです。
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車を停めている駐車場に戻り、この日はさすがに早朝から動いていて疲れも溜まったので早めに家に帰りました。友ヶ島でのトレッキングのしわ寄せが体にやってきて、家に帰るとすぐにそのままバタンキュー。。。お疲れ、俺w
これにて週末で連荘の和歌山市巡りは終了。当分旅行は封印予定なので近場の記事が今後は増えるかな?またよろしくお願いいたします。

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2017年9月12日 (火)

南海のおひざ元、和歌山市…和歌山市街

夏休みの東北旅行記は一旦休憩。今回と次回は地元散策をちょっと放り込んじゃいます。
夏の終わり、友人と遊ぶ約束をしてたんですが、友人の家庭の事情でキャンセルとなり、折角時間あるんだからと週末の2日にかけて和歌山市内でもラーメン食べにいこ♪とサササッと出掛けてきちゃいました。

和歌山市内なら地元の南海で行くのが一番手っ取り早いので早速電車に乗って和歌山に向け出発です。この日の計画では(思いつきなので何も下調べしていないがw)和歌山市に出てそのまま支線である加太線に乗り換え、終点で降りてある所へ行こう、そして夕方に市内で和歌山ラーメンを頬張り完、というコースを考えてみたんですが、、、



 
ことごとく南海にやられてしまいましたil||li _| ̄|○ il||li
そんなとっても残念な和歌山市巡り第1回スタートです(笑)
※「あることろ」はまた次回にお伝えします(/ω\)

地元の駅までバスに乗っていくんですがここから南海いじめは始まっていたw
幾つかの最寄りのバス停があるんですが今回は区急以下の電車が止まる駅行のバスに乗ったところから間違いの始まり。(市内バスで100円と安いので良く使うんですw)
別にバスが遅れたとかではないんですが駅について暫くすると急行が目の前を通過していく。隣の駅は全種別の列車が止まる駅なんですが、そこ行の南海バスはちょっと高くなってしまうんですorzそんなちょっとしたケチ度がこの後の計画を全て狂わせてしまうとはこの時何も思っていなかった。。。
急行を見送り7,8分後に来た各停に乗って大阪市内に向かいます。因みに自分が使っているのは南海の高野線。高野山へ向かう田舎路線です(笑)
堺東で急行に乗り換え次の停車駅「天下茶屋」で南海本線に乗り換えで和歌山へGO!する予定だったんですが、、、
 
天下茶屋に着いた途端、目の前で嫌な光景が。。。


和歌山市行の特急が扉を閉めやがったil||li _| ̄|○ il||li
(´・ω・`)ショボーン


因みに本線、関空への輸送がインバウンド効果もあり、すごいパワーアップしているのに和歌山への輸送は完全諦めているのか、都市間輸送は30分に1本。
すなわち30分待ちぼうけ。。。
そんなもったいないこと出来るかい!ととりあえず空港線と分かれる泉佐野まで向かおう、と次来た空港急行に乗り込む。。。


うぇ~~、外人ばっか。。。
キャリーケースが電車を占領しているぜえw



そんな外人>日本人の電車に揺られ30分、泉佐野で目の前に泊まっていた普通和歌山市行に乗り換えです。一気に客層が大阪人モード(笑)本線の人間ウォッチングは楽しい♪
普通列車は終点の和歌山市まで通過待ちも無く30分ちょっとかけ向かいます。でも待てよ、もしかしたら和歌山市手前の駅で乗り換えれば、遅れていた30分を取り戻せるかも、ととんでもないチャレンジャーなことを考え加太線の乗換駅、紀ノ川駅で下車。
神様、どうか乗り継ぎうまいこと行きますように。。。

ええ、3分前に出てしまいましたil||li _| ̄|○ il||li 
加太線も30分に1本、軽く1時間以上ロスしてます。あの場所は今回諦めるしかない、、、(´・ω・`)ショボーン
あまりに長閑な紀ノ川駅のベンチで計画練り直し、和歌山城や和歌浦を久しぶりに見てまわる市内観光コースに変更し次の電車待ちます。。。
来ねえ。。。
来ねえ。。。

どうなってるねん!と思っていたらどうやら運行に支障が出た?とかで列車点検で遅れているのだとか。。。もうどうにでもなれえw
こうしてやっとこさ1時間半以上の遅れで着いた和歌山市駅。
 
Photo
 
どうした、南海。。。
とても和歌山の玄関口とは思えんやばいモードなんだが(;''∀'')
とちょっと焦ってみたがどうやら駅前再開発の一環で建て替えモードの真っ最中らしい。びっくりしたあ。。。でも町並みはやっぱりちょっと寂しげ。元気を出せ和歌山!!
そして俺も元気出せ!
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すでに昼過ぎ、かなりのロスを経てたどり着いた和歌山ラーメン、こってりぽいスープだが、いやいやどうして。見た目と違いスープまで軽く飲み干せる!湯浅おかか飯もすきっ腹に効くわあ。因みに今回はこちらにお世話になりましたw↓
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
麵屋ひしお
湯浅醤油をベースとした醤油ラーメン、色合いは濃い目でこってりぽく見えますが、結構あっさり目。薄口系の俺にはぴったりのラーメンでした。
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

腹も満たされたので、早速和歌山市街をぶらつくことにします。
先ずは和歌山紀州徳川藩の居城「和歌山城」
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お堀の水が暑さで藻が一杯ですごいことになっております。汗だくのTシャツで上っていった先に天守閣があり、和歌山城下の町並みを見ることが出来ます。40万人都市ですが、思ったよりもこじんまりとした町なんですね。
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和歌山城には小さいながら動物園もあるんですが、この暑さ故か動物達もダレダレ。クマが一匹だけ気合入っておりましたがw
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和歌山城を後にバスに乗って和歌浦に向かいます。バス停までもう少しと言うときに、何と言うことでしょう。 新和歌浦行のバスが。。。
 
ええ、間に合いませんでしたともil||li _| ̄|○ il||li

もう何回(il||li _| ̄|○ il||li )これ使っているんだかw
和歌山バス、これもまた南海グループ。明らかに俺に喧嘩売っているとしか思えん!!
 
こうなったらとことん付き合ってやるわ!
次のバスに乗り込んで和歌浦に着いた頃には15時近く、かなり急がないと夕方になってしまう。かなり駆け足で周辺を走り抜けます!
 
玉津島神社→観海閣→塩竃神社→不老橋を1セット!
 
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玉津島神社は和歌の神様を祀る神社として多くの歌人や皇族に崇拝されていた由緒ある神社、そばにある安産祈願の神が祀られている塩竃神社と共に国の名勝となっています。
観海閣、不老橋も数分内に固まっているので和歌浦に来たら先ずはここは押さえておきましょうね。
続いてここから10分ほど歩いていくと2つの大きな寺社がそびえています。どちらもお隣にありながら山が違う。なので一旦山の上の神社に上って参拝してまた降りてもう一つへ参拝して。。。
ええ、バテバテですil||li _| ̄|○ il||li
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和歌浦天満宮までは何ですのこれは、と言わんばかりの急石段を上っていかなければなりません。足の半分くらいしか置けない石段もありかなり厳しい。そんな山の上にある天満宮は学問の神様ですからやはり受験生御用達。振り返ると和歌浦がきれいに一望できます。
そしてもう一カ所、紀州東照宮はこれまた山の上、徳川家康と紀州初代藩主徳川頼宣を祀っており、この2か所も国の名勝ですが、かなりの上り下りは覚悟のうえでw
和歌浦はこの周辺がメインですが、少し離れたところには「養翠園」や雑賀崎もあるので時間があればもう少し攻めることも出来ますよ。俺は今回はもうバテバテなのでバスで簡単に移動できる紀三井寺方面に向かうことに。
しかし、もう時間は16時過ぎ。多分間に合うとは思うけど。。。
着いた時間は16時25分、17時まで参拝可能とのことで一安心したのもつかの間、大観音像は16時30分までとな、これは急がねば!石段をまたまた駆け上り息も絶え絶えにギリギリの仏殿にそびえる大観音像へお参り。

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おーおー、お疲れさんなこって。。。と言わんばかりに静かなお顔の観音様。1分程で息も上がったままの俺を待っていたかのように仏殿は閉門、ほんませせこましい俺。

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観音像も有名ですが、紀三井寺は三井水(清浄水、吉祥水、楊柳水)でも有名、ざんげと招福の水とな。さてさて、こんなに穢れた俺にでもご利益はあるんですかねwこれで少しは穢れも減ったであろうか?
ありがたく恵みを頂き、今回の和歌山市街巡りも終了。流石にここからバスに乗って戻ると時間かかりそうと思って、帰りはJRで和歌山駅に出ます。
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
今回訪れた場所
 
和歌山城
言わずと知れた紀州徳川藩の居城。築城のきっかけは意外や豊臣秀吉が弟の秀長に命じて築城したのだとか。
 
和歌浦
・玉津島神社、塩竃神社
・観海閣
…初代紀州藩主徳川頼宣により作られた水上楼閣。現在は倒壊により木造からコンクリート製になっています。
・和歌浦天満宮、紀州東照宮

紀三井寺
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
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和歌山駅、市駅よりやっぱり栄えてるなあwとは言えここから自分の家まで乗っていっても高くつくので頑張って市駅まで歩いて帰ることにします。勿論夕ご飯も和歌山ラーメンで〆の予定。ぶらくり丁を通っていくときっと何かあるに違いない。
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そして見つけたよ、入ったのは「福井食堂」と言う店!
見た目は普通の食堂だけど、しっかり?ラーメンもメインの一つとして扱っているらしい。この辺りは食堂と名の付くラーメン屋が多いのも特徴みたいです。
大分歩き続けたのでご褒美にビールを飲みながらラーメンをすすります。来たラーメンはザ、食堂のラーメンと言う感じで、醤油ベースがしっかり効いていて、前の店があっさりだったのに対し、しっかり腹に来ますがしつこい感じは全くなく、汁だけでもレンゲで何度も味わいたくなる旨さ!麺はちょっと細めですがが噛み応えはあり、十分コスパ的にもGOO!
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チャーシューもしっかり味が染みていてこれでビールを付けて1000円ちょっとは安い!ビールもう一杯!と言ってしまいそうでしたw
本当ならある場所へ向かうはずが和歌山市街の観光に変わってしまった日帰り和歌山巡り、でもこれもまた面白いアクシデントと言うことでOKとしましょう。おいしい和歌山ラーメンも食べられたし♪
再訪を誓い、帰りは特急「サザン」で帰ります。この特急、普通車と指定車が併結されており少し贅沢したいときは指定席(510円)で大阪まで帰れます。勿論普通車でも始発だから座って帰れるけどロングシートよりはやっぱバケットシートでゆったりしたい、飲んでるしw
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これにて日帰り和歌山巡りは完。
 
とはいかぬ!
前述の様にある場所に本来行く気で和歌山市に来たんだから!!
と言うことで次の日も朝一からまたまた和歌山市に来るのですw
 
続く
 

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2017年5月11日 (木)

弾丸南紀熊野…那智勝浦、新宮

過去ブログ
 
串本を後に、2日目のメイン処、那智勝浦へ車を飛ばします。 那智勝浦と言えば、やはり熊野三山の一つ、那智大社ですね。前日は本宮大社と熊野古道を巡っているので、2日目でここ那智大社と新宮の熊野速玉大社を巡ることで熊野三山コンプリート予定。
那智大社のふもとの大門坂に車を停めて大門坂から那智大社までは1キロちょっとのショートバージョンながら熊野古道九十九王子の最後のルートでもあり、是非とも那智大社参拝時には挑戦していただきたいルートです。前日の本宮ルートでは発心門王子まではバスで上って下ってくるルートでしたが、今回は逆に上った先に那智大社があるので、行きは頑張って徒歩で勝負!

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民家横の細い道が熊野古道最後の大門坂入り口、この後に夫婦杉があり、熊野古道の最後の道導となっていて神聖世界への入口へ誘ってくれます。大門坂を上っていくと、苔むす石畳に木漏れ日が味わいを深めてくれます。

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前述したとおりルート的には1キロちょっとなので、数十分で頑張れば大門坂ルートはコンプリート出来ますよ。この雰囲気は是非味わってみてください!
上り終えると、那智山の観光センターの裏手に到着。ここから那智大社までは雰囲気が変わりちょっとした寺社町の雰囲気の中石段を上っていきます。

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石段に次ぐ石段で少々ばてながらも上りきった先に鎮座している熊野那智大社へ無事到着。頑張って上ってきた甲斐もあるというもの。眺めもいいですねえ。八咫烏が「お疲れ~♪」とばててる俺にねぎらいをかけてくれている様(;^_^A


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那智大社を参拝し、隣の青岸渡寺にも立ち寄ろうとしたところ、何やら興味をそそるどでかい筒が。何でも日本一大きなおみくじ筒だとか。。。
これは恥ずかしがらずレッツチャレンジ♪

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結果は可もなく不可もなく「中吉」ww心眼を開け!と書かれていたw
面白いのは漁運と言うのもあって「まづまづ良」と。。。なかなか面白いくじでした。

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西国三十三ヶ所第一番札所でもある青岸渡寺をお参りし、振り返ると三重塔とその奥にかの有名な「那智大滝」が!HPやテレビでよく見る光景にテンションも揚がる!瀧前バス停に着くと、飛瀧神社の鳥居が構えており、ここから大滝までの石段を降りていくとあの壮大な風景が目の前に広がります。那智大滝の登場です!!

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この流れ落ちる様は壮観!さすがは日本三大瀑布の一つ!一応華厳の滝、袋田の滝にも行ったことはあるのでとりあえず日本三大瀑布は制覇ですねwこの那智大滝に通ずる石段もまた味わいがあって熊野詣をしている気持ちを高めてくれます。そして貸衣装?なんでしょうか平安時代の詣衣装姿で参拝されている方も。味わいある1枚が撮れました。

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那智大社巡りを無事終え、ここからはバスにて大門坂まで戻るんですが、あれっ?このバスどこかで見たことがあるような。。。
あっ!普段乗っていた南海バスや(笑)このバス、普段乗っていた路線専用で使われていた金剛駅~泉ヶ丘駅を繋ぐバスでこんなところで第二の余生?を送ってたんやwwちょっと親近感沸きます♪

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バスを降りて車に乗り換え、次に目指すは熊野三山の残り、「熊野速玉大社」です。さぞかし本宮大社、那智大社と大きい社を拝んできたので、速玉大社もすごい大きい所なんだろう、と思っていたんですが、着いてみておっと!。。。

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本殿はここも拝殿のみで本殿は写真不可ですが、他の2か所に比べ本当こじんまりとした(それでも大社と言うレベルでは十分でしょうが)印象。しかし、実はここ速玉大社境内だけが境内でないことが判明。どうやらここから車で5分程行ったところにある「神倉神社」も実は熊野速玉大社の境内で、摂社扱いで世界遺産に同じく登録されていると。ならばそちらもきちんと拝んでおかないと!狭い住宅の中の道を進み、境内近くの駐車場に着くと、何とも恐ろしい光景が。。。

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何ですの!このめちゃくちゃな急勾配、いやほぼ絶壁状態と言ってもいいような無茶な石段は!!いや、これって絶対足踏み外すって(-_-;)538段あるそうですが、この急勾配は初めの200段ほど。まるでこれを上れない者は参拝を許さず!と言わんばかりの試練場です。
ここを無事に乗り切ればあとは頂上を目指すのみ!そして見えて来た一枚岩に大きな岩と鳥居。ここがどうやらゴールの様です。

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大きな岩の下に鎮座する神倉神社。御神体が岩とは恐れ入りました。因みにこの御神体「ゴトビキ岩」と言うそうな。
速玉神社の摂社としてこれなら納得、世界遺産としての熊野三山無事にコンプリートです!
それでは大阪に向けて長い長いドライブで十津川方面を延々北上しますか。しかし、朝から激しく動いていたので腹も減る、、、で途中前日の朝寄った志古のドライブインで紀州鶏の親子丼で腹ごしらえ。これで650円は良心的だぜ!

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腹も膨らみ、もう1個所折角こっちに来たんだしと、南紀熊野の弾丸旅の締めくくりは十津川村周辺での温泉巡り!しかし、川湯温泉の仙人風呂は冬季限定でもう終わってしまったので、十津川温泉でゆっくり帰路への活力を養うべく寄り道することに。バスセンター近くの公衆浴場、「庵の湯」に入ることにしました。ここはJAFに入っていたらなんと200円で風呂に入れるので絶対お得。十津川温泉はどこの温泉場も源泉かけ流し宣言をしており、100%本物の温泉を味わえます。因みに十津川温泉はナトリウム炭酸水素塩泉で体が湯冷めしにくくポッカポカ♪

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以上1泊2日の弾丸南紀熊野巡りでした。次回こそは京都???(笑)
 

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2017年5月 6日 (土)

弾丸南紀熊野…串本、紀伊大島

過去ブログ
十津川、瀞峡
本宮、熊野

熊野を後に、今日の宿のある串本町へ車を走らせます。大分夜の帳が降りる時間も遅くなり19時近くまで日が昇っていてくれるので、次の日に見ていこうと思っていた橋杭岩を拝めました。この橋杭橋はかの弘法大師が天邪鬼と一晩で紀伊大島まで橋を架ける賭けをして、一夜にして立てたものと言う逸話が、、、ちなみに一晩で弘法大師に橋を造られそうになった天邪鬼が鶏の鳴き声をして、弘法大師に朝が来たと錯覚させ、勘違いした弘法大師は諦めて杭だけ作って立ち去った、、、というのが話の顛末だとか。なかなか面白い逸話ですね。

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ちょうど干潮時で向こうに見える弁天島までも歩いて行けそうですが、もう日暮れ。。。時間があれば行ったのに。。。惜しい(;^_^A
橋杭岩を越えると串本市街に突入、串本市街は半島を突き出したようなところに市街地があってその先にかの有名な潮岬があるのですが、今回の宿、実は本州最南端の宿!いやぁ楽しみだなあ。

そして夕暮れ迫る潮岬に到着。ちょうど日が沈むところで写真のシャッターチャンス!ここは夕日100選に選ばれた絶景ポイントでもある訳で腕がなるぜえwって普通のデジカメとかで撮っているんですけど(;^_^A

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うーん、なんとも美しい夕日だ。。。沈み行く夕日に感動を頂きながら、潮岬灯台を越え、潮岬観光タワー近くにある今日のお宿に到着。週末だからきっと一杯かな、と思っていたんですがGW前の週末だからか、俺ともう一人だけという何とも静かな週末のお宿。おかげで気兼ねなく1泊させてもらうことが出来ました!!
夕食は地元産の刺身に石鯛を中心としたお鍋!これはごちそうだあ♪

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こんなに食べきれるか、と思ってたんですが、やはり旅先での食欲は普段以上!もうお腹いっぱい!と思っていたのに、「じゃあ、残りで雑炊もどうぞ♪」とお鍋を持っていかれたかと思えば、ご飯や卵を入れられ、魚の出汁の効いたおいしい雑炊が登場。これまた全部すすってしまった自分。。。どれだけ喰うんだよ┐(´д`)┌ヤレヤレ

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タッポンタッポンのお腹を抱え、気付けば爆睡。。。朝日に目を覚ますも見ようと決めていた朝焼けタイムはとっくに終わっていたil||li _| ̄|○ il||li
まあ、仕方がない。朝食までまだ時間があるから灯台周辺を散歩してこよう。灯台は以前来たことがあるんですが、その横にある潮御崎神社は行ったことがないので早朝散歩を兼ねてお参り。この参道奥には鯨山見と呼ばれる絶景を拝める場所があり、そこからは磯釣りの人達が岩場に固まって朝釣りの真っ最中。ここなら大量間違いなし!?

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散歩を終えるとおかみさんが朝食を作ってくれ待っていてくれました。ほぼ貸し切り状態に近い中サービス旺盛な民宿の皆さん、どうもお世話になりました!!

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では早速潮岬に来たんですから、最南端到達証をゲットしようではないか!と宿のお隣にある「潮岬観光タワー」へ。開所直後なので誰もいないタワー。早速300円払って上ろうとするが。。。
 
階段を上り途中階を覗くが何もない(;''∀'')
あるのは何故か合わせ鏡の間。。。(俺が何人もいる(笑))

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↓そして何とも懐かしいアイドルの那智黒宣伝(゚0゚)

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でやっと上がった展望デッキwってエレベーター使ってください、って上で書かれていてもなあwま、上ってしまったので仕方がない(笑)
昭和遺産見事に1ポイントゲット!なこのタワー、是非皆さんもおいでくださいませw眺めは十分いい感じですんで♪眼下には広大な芝生とその奥に太平洋がデーンと。ここはその昔海軍の望楼だったとのことで、望楼の芝と呼ばれているんだそうです。
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さて、ここで一旦本州串本から橋を渡って紀伊大島と言うところに向かいます。紀伊大島には明治時代、オスマントルコ帝国最初の親善訪日使節でやってきたエルトゥールル号が遭難してしまった樫野崎にある「船甲羅」と呼ばれる岩礁に座礁、沈没してしまった悲しい歴史がある場所があるのですが、その時の日本人の献身的な救助の話を昔聞いたことがあってちょっと関心があったので寄ってみた次第。
樫野崎に着くと「トルコ記念館」とエルトゥールル号遭難慰霊碑、そして樫野埼灯台と見所が固まっているのでトルコと日本の友好の歴史を知るには一番の場所。結構多くの方がおいでになっていて往時のことを展示と共に学んでいました。湾岸戦争の時にはイランに取り残された日本人をトルコが飛行機を飛ばしてくれ、九死に一生を得ていたことをここで知る。日本政府の無能さに対し、人道第一で取り組んでくれたトルコ、そしてトルコ人民には感謝です。もっとこういった人と人との交流が国と国の友好に一役買ってくれることを願わずにはいられませんね。

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↑この真ん中にある岩礁が「船甲羅」、ここでエルトゥールル号は座礁したとか。ご冥福をお祈りします。

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串本巡りも無事終え、これからは2日目のメイン、那智勝浦へ向かいます。
その前にちょっと反対側だけど昔行った串本海中公園がまだあるのかどうか知りたくてちょっと寄り道。

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良かった、まだ現役だったのねえ。
(今回は寄っただけで入園はしていないんですが、お魚に関心がある方はお寄りになってみても良いかな?)

さあ、では那智勝浦へ一路車を飛ばしていきます!
続く

2017年5月 2日 (火)

弾丸南紀熊野…本宮、熊野

過去ブログ
十津川、瀞峡

瀞峡を後に戻ってきた本宮、前回来た時はここ熊野本宮大社だけを参拝しただけで、それももう10年以上前(゚ー゚;
今回は折角本宮に来たので、熊野古道も歩いてみることにします。
熊野三山への参詣道にはいくつかあり、そのうち高野山からの参詣道「小辺路」、紀伊田辺から紀伊山地を横断する「中辺路」、そして海岸線沿いから詣る「大辺路」が熊野参詣道として世界遺産に登録されているのですが、今回はその中で一番参詣道として有名な「中辺路」の熊野本宮大社の神域の入口とされる「発心門王子」から熊野本宮大社までのコースを歩いてきました。↓下のMAPクリックすると大きい画面が見れますよ。

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約7キロほどのコースで、畑の中をのんびり歩いてたかと思えば、古道らしく石畳の道を進んでいくなど雰囲気も良かったです。では早速本宮巡りのスタート。
車を本宮大社に停めて12時発の発心門王子行のバスに乗り換えます。出発まで15分程あるので、本宮の大斎原で参道詣の安全祈願をして出発です。ここ大斎原は江戸時代まで熊野本宮大社が鎮座していた場所。度重なる水害でこの地が水没してしまい、現在の場所に遷座したらしいですが、その当時はこの地で今の何倍もの広大な敷地を有していた元本宮跡。そしてその地の入り口には大きな大鳥居が!

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見上げるとすごい迫力!さすがは熊野本宮大社の日本一の大鳥居です。
ここから先の大斎原は神聖な区域なので写真はNGですが、直に訪れて神が舞い降りたその地へ足を踏み入れてパワーを頂きました。近くには伊邪那美命の荒御魂がお祀りされている産田社もあり立ち寄っているとバスの時間まで残り2分、ヤバッ!
大急ぎでバス停に行くと同時にバスがやってきました。龍神バス、名前からして渋い!ここから20分弱ほどかけてバスの終点発心門王子へ向かいます。因みに本宮から発心門王子までのバスは午前4便、午後1便の5便しかないのでしっかり計画して向かってくださいね。今回は12時発のバスで向かいました!

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バスはどんどん山道を上っていき離合困難な道をぐいぐい進んでいきます。そして20分ほどで終点発心門王子へ。ここへは車では来れないので、(駐車スペースがないため)是非バスの利用を!
では早速発心門王子~熊野本宮大社の熊野古道巡りを始めたいと思います。

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発心門王子から暫くはバス道を下り、途中から集落沿いの裏道へ入っていきます。アップダウンもあまりなく、畑を横目にのんびりトレッキングモード。春の陽気に誘われモンシロチョウが蓮華の花に蜜を吸いにやってきているほど長閑な一時をここでは味わえます。

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水呑王子まではのんびり舗装された田舎道をトレッキングですが、ここからは少しずつ古道らしい姿も出てきます。古道とはいえ、このルートは本宮大社までの最後のルートなので山道からの下り坂、そこまでしんどさもなく手ぶらでのんびり進むことが出来ます。

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この石畳の雰囲気、まさしく熊野古道って感じで高揚感掻き立てられますよね、石畳の道も味があっていいですが、古道沿いにある田舎の風景が古道トレッキングの足取りを軽くさせてくれます。途中にはNHKの朝ドラ「ほんまもん」のロケ地や農家手作り野菜、梅干しの無人直売所等もあり、折角ここに来たんだから、と200円を缶に入れておいしそうな紀州梅干をゲット!家に帰ってから早速頬張りましたよ、、、

う゛~~~!酸っぱいヾ(*゚A`)ノ(当たり前かw)
塩気もそれほどではなく大梅でしたが一個でご飯軽く1杯食べられるおいしさ!買って正解♪

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三軒茶屋跡を越えると眼下に本宮の町が見えてきます。最後は住宅地の横に出て熊野本宮大社の裏鳥居をくぐり、ゴール!総行程7キロほどでしたが、トレッキング気分で目にも体にも一杯のパワーを貰った古道散歩でした。
最後は勿論古道散歩の到着を報告すべく、本宮大社を参拝。ここ本宮大社には向かって左手から夫須美大神(ふすみのおおかみ)・速玉大神(はやたまのおおかみ)、中央は主神の家津美御子大神(けつみみこのおおかみ)、右手に天照大神(あまてらすおおみかみ)の4神が祀られていてとても荘厳な雰囲気。(あいにくこれらが鎮座する御座殿は写真不可、残念。。。)
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写真は拝殿、両側には八咫烏が。八咫烏は、日本神話において、神武天皇を熊野から大和の橿原まで案内したとされており、導きの神としてここ熊野では崇められています。参拝後、158段の石段を下り、入り口の鳥居をくぐり無事今回の古道詣終了。
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昼下がりまで動き回ってたので、流石に腹も減るというもの。どこか食事出来るかな、とキョロキョロ見渡すと、「めはり寿司」の文字が。。。やはり南紀熊野の名物、来たからには頬張らないと!

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めはり寿司、自家製高菜の漬物で包まれた酢飯が堪らんです!これなら何個でもいけるなwおいしいめはり寿司も頬張れて、パワー復活!ここからは今日の宿へ。。。
と思ったんですが、まだ少し寄り道する時間はありそう。。。
ならば少しだけ三重県の方に入ってしまおう、と車を瀞峡方面へ。瀞峡入り口から三重県側へ舵を取ると熊野市に入ります。熊野市と言えば、「鬼ヶ城」が有名なんですが、その道中の山道を進んでいくと、
丸山千枚田の看板が。。。
 
これは寄り道しない訳にはいきません!ワイディングの狭い道をクネクネ上っていくと。。。
ウォーーーーーーーーーー!

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他にも多くの千枚田を見てきたけど、ここは群を抜いてすごい!!
帰ってから調べたんですが、ここは日本の棚田百選に選ばれ、1340枚の規模を誇る日本有数の棚田で、その棚田景観は日本一とも称されているとか。。。やっぱりね。偶然の寄り道とは言え、この風景を拝めたことは、寄り道史上最高のプレゼント!

ここはお勧め日本の情風景の一つですよ!

もっとゆっくり見ていたかったけど、熊野の鬼ヶ城だけはどうしても見ておきたいので、残念ながら車を熊野市街に進めます。鬼ヶ城に着いた頃にはもう17時前、時間的にはギリギリでしたが、無事鬼ヶ城の荒々しい海の芸術を拝めそうです。

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鬼の口や断崖絶壁を這うように進む散策路を歩いていると、まさしくここが鬼ヶ城と呼ぶに相応しい厳しい姿を見せてくれます。足を踏み外すと太平洋になっ逆さま!ちょっとハラハラドキドキの世界遺産、鬼ヶ城探索でした。
ここまで来たら残りの熊野の世界遺産2か所もすぐそばにあるし、寄り道しながら今日の宿へ向かいますか。鬼ヶ城から5分ほど先にあるのが世界遺産「獅子巖」と「花の巌(いわや)」です。
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獅子巖もこれまた鬼ヶ城と共に波や風、隆起の相互作用で作られた自然の芸術ですが、本当良く出来ていますよね。こういうのを見ていると神様のセンスの良さを感じずにはいられませんね。

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花の巌は日本最初の歴史書である「日本書紀」の中で「国産みの舞台」として登場する日本最古の神社だと!この大きな岩がそのままご神体で、社殿とかがない辺り、最古の神社を謳うだけのことはありますよね。因みにこのご神体(岩)は何と45メートルもあるのだとか!

そして全く知らなかったんですが、ここ花の巌の前に続く七里御浜と呼ばれる場所は、日本で一番長い砂礫海岸で「世界遺産(浜街道)」だけでなく、「日本の渚百選」「21世紀に残したい日本の自然百選」「日本の白砂青松百選」「日本の名松百選」に選ばれた美しい海岸だと!世界遺産2か所の寄り道と書いたのに知らず知らずのうち3カ所も寄り道していたとは。。。
これだったらもう少し熊野のことを事前に調べておけばよかったな、と思う位見どころたくさんの町でした!

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目一杯時間を使っての熊野南紀旅の1日は終了。本日の宿へ向かいます!
 
続く


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2017年4月29日 (土)

弾丸南紀熊野…十津川、瀞峡

ええ、すみません(-_-;)前回の記事にて今度から昨年4月~12月の間京都通いをしていた時の記事を、と書いていたんですが、、、
前回の青春18きっぷで向かえなかった「南」にやっぱり行きたくてですねえ。。。


行ってしまいました(笑)


とは言えさすがに鈍行で向かうには時間的に厳しい。と言うことで今回は自分の車で4月唯一の土日の週末で「南」へ向かうことに。
でもどうせ「南」に向かうなら列車では厳しい熊野方面に行こうではないか!
3日前に思いつき、4月22日の土曜の早朝、車で一路熊野路へ出発!
車で向かうにも熊野路は結構大阪でも遠い。和歌山県の南の果てまで延々車を飛ばし軽く3時間以上かかる地。海岸線沿いは遠回りだし、山路はワイディングと狭路続きの国道。。
どちらにしようか迷っていた時、そういえばネットで瀞峡のウォータージェットが金曜から水量も戻って再開した、と。。。
ならば確実にルートは決定!山を突っ切ります♪
 
朝6時家を出て、五條からは奈良県を突っ切る国道168号線で日本一大きな村、十津川村を縦断します。昔は168号はワイディングの上1車線道路の部分も多いのでスピードも出せず大変な道でしたが、今は大分高規格道路がところどころですが完成していてスムーズに移動が出来るようになってきました。とは言え、軽く十津川村を縦断するのに2時間弱かかるのは相変わらず。
7時20分位に休憩がてら久しぶりに「谷瀬の吊り橋」へ寄り道。
まだ朝早いのもあって誰もいません、一人で橋を堪能♪ってなかなかスリリングな橋なんですよ。何故なら下は薄い木板1枚だけで板の合間は見事真っ逆さまモードの視界(笑)

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全長297メートル、高さ54メートルのこのつり橋も実は生活道路の一部と言うことで無料で渡ることが出来るのですが、(駐車料金は別途)観光名所として有名になって人も増えたので1回に20人を超えての通行は禁止となっているとか。俺が行く時は20人も乗っている様なシーンに出くわしたことは無いのですが、時間帯によっては凄いんでしょうね。

谷瀬の吊り橋を後にまたまた1時間半ほど車を走らせ、9時過ぎに十津川村を縦断し和歌山県は本宮へ。しかし本宮はまた昼に再訪するとしてちょっと先の「志古」へ。
「志古」には冒頭でこのルートを選ぶに至った理由「瀞峡」巡りの出発地、ウォータージェットの乗り場があるのです。朝一番のウォータージェット出発時間は9時30分。早速ジェットに乗り込み瀞峡巡りのスタート!

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乗船率は土曜日の一番の船と言うこともあり、もう少し多いかなと思ってたんですが、前日から再開と言うのがまだ周知されていないのか、大体50%位の乗船率。でも全員が窓側をキープ出来る感じなので良かったのかも。

船は新宮川と北山川の合流地まで遡り、北山川へ。北山川へ入ると一気に川の色も鮮やかさを増し、両岸にきれいな石河原を見ながらジェット船は颯爽と走り抜けていく、結構スピード出すんですね。ところどころ流れの早い所では船もガタガタ言わせながら立ち向かっていくジェット船、なかなか楽しい乗り物です。

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小一時間ほどかけジェット船は瀞峡へ。両岸が迫ってきて色々な川の流れが作り出した奇岩の数々、流石は瀞峡!でも瀞峡の風景は実は川の流れだけでなく、あちこちから流れ落ちて北山川に流れ出る多くの滝の浸食により今の瀞峡は形成されているのだとか。自然のパワーは本当すごいですね。そして船は瀞八丁と呼ばれる下瀞に到着。多くの奇岩がようこそ瀞峡へ、と来客を向かい入れる。亀岩↓もすごいリアル!

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多くの奇岩や絶壁を右左見ていると田戸発着場に到着。ここ瀞八丁は和歌山、三重、奈良の三県境で、かなりの山奥に来たことを実感します。ここでは20分程上陸できるのですが、船着き場とは名ばかりで石河原に乗り上げての上陸(笑)ここには知る人ぞ知る、僻地のホテル「瀞ホテル」があるんですよ。テレビで見ていてここ来たいなあ、と思っていたんですよね。願いが叶いました!

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上の写真ではちょっと分かり辛いかもしれませんが、瀞ホテルには別館もあるのですが、数年前の紀伊豪雨であのホテルの所まで水嵩が上がり、手製の吊り橋が流され、数年たってもそのままの状態に。。。あんな高い所まで水位が上がるなんて恐ろしいです。瀞八丁は景勝も最高ですが、その風景の裏には自然の厳しさを感じさせる風景もこうして見え隠れしているのかと思うとちょっと恐ろしさも、、、
さて、20分の上陸時間はあっという間。近くには山彦橋という吊り橋があって写真を撮っているとみんな船に集まり始めている。猛ダッシュで船へ戻り上瀞峡へ出発です。

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獅子岩

上瀞も奇岩がこれでもか、と造形美を披露。普段は静かな北山川が作り出す奇岩の数々。良い目の保養になりました。
11時30分に2時間の瀞峡探訪を終え、次に向かうは朝通過した本宮。
本宮では勿論「熊野巡礼」をしたいと思います。
 

2017年4月16日 (日)

青春18きっぷの春旅…豊岡

1か月にわたり書いてきた青春18きっぷの春旅も5回目、つまり最終回です。11850円で5日分の旅費が浮くのは本当貧乏保育士にはありがたい限り。鈍行メインの旅になるのでどうしても時間的な拘束は受けますが、日帰り旅なら十分使える切符。今後も機会を見つけて使いこなせたらな、と思います。

1回目は名古屋編
2回目は高松編
3回目は琴平偏
4回目は敦賀偏

それでは最終回5回目の記事へ。最終回は前回書いた通り、東西移動から南北移動を目指します。前日まで南にしようか北にしようか、迷っていたんですが、南は和歌山の紀勢本線、北は福知山線や山陰本線…日帰りでどこまで向かえるかを検索しまくった結果。。。
 
北に向かうことに決定!
 
南だと紀伊田辺辺りまでは可能なんですが、そこから先は1日数便の鈍行でとても和歌山の先、新宮や紀伊勝浦までは日帰りでは不可能。ならばその手前の御坊や有田、田辺、田辺からバスに乗って白浜もありかな、と思ったんですが、北の方もとりあえず調べてから決めよう、となり。。。
北も福知山まで出るだけでも結構大変だけど1時間に1本あるので接続さえ合えば城崎までは紀伊田辺までとほぼ同じ位で行けそう。。。さてさてどっちにするか、と悩んだ末、観光地が駅周辺に多い北の方が揃っていそうだと言うことで決定した次第。
 
しかし今回の旅、5回の旅行記の中では比較的短い距離なのに、何と!高松編と同じ時間がかかってしまっている(;´Д`A ```それ位鈍行旅には厳しい路線を利用しての5回目の18きっぷ旅は幕を開けます。
5:04発の列車に乗れば乗換は多いけど、一番早く城崎温泉に着くことが出来る(10:23着)でも、前日遅くまで仕事を片付けていた関係でどうしても早く起きる気力が(-_-;)
案の定、時計を4時に合わせるも身体は言うことを聞かず、、、1時間半後の6:38分発なら1時間遅れにはなるけど(11:33着)まあ、良いか。と5時半までうだうだし、やっと家を出発!
 


6:38…鳳駅(快速天王寺行)
6:58…天王寺駅(大阪環状線)
7:23…大阪駅(丹波路快速福知山行)
福知山まで快速で快適移動かと思いきや、三田からずっと各停(;´Д`A ```そりゃ、5時間もかかる訳だわ。その上福知山から乗換のために山陰本線の城崎方面の列車を待つが40分以上待つのでコンビニで時間を潰すもヒマヒマ。。。
そして出発10分前にホームに入ってきた城崎温泉行の列車はローカル線らしく2両。それでも列車はJR西のメインで使っている列車なので乗り心地は問題ないのが救いか。

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10:11…福知山駅(普通城崎温泉行)
11:28…玄武洞駅着
あれっ?城崎温泉行くんじゃなかったっけ?実は1本後の列車にした関係でどうしたらこの1時間の穴を埋められるかなと、スマホと格闘していた所この玄武洞を先に見ておけば接続良く今日の観光地を巡れることが分かり急きょ一駅手前のこの駅に降りることになった訳なんです。
で、ここ玄武洞、名前通り玄武岩で出来た洞窟で、きれいな正五~八角形の石柱がここ玄武洞のあちこちで見ることが出来ます。因みにこの洞窟は自然に出来たわけではなく、この石柱の規則的な形を採掘するために出来たもの。しかし石柱は自然が作り出したものなのでまさしく人工の採掘場が自然の造形美を表に表したところ、とも言えますかね。ここは是非とも寄っておきたいと思っていたところでレンタサイクルで豊岡から行こうかな、と思っていたんですが、前述のような関係で途中下車での寄り道と相成りました。ただし、ここへ向かうにはちょっとした難関が。。
それが円山川です(-_-;)
駅の対岸に玄武洞はあるのですが、橋は見渡す限りない。ならばどうするのか??
こうするんです。

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そう、!渡り船に揺られるのですw予約制なんですが、急きょ計画を立てたので福知山駅にいる時に予約入れたんです。片道300円しちゃうけどちょっと面白い形での上陸もいいですよね!

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ここ玄武洞には玄武洞のほか、青龍洞、白虎洞、北朱雀洞、南朱雀洞があり、その昔の火山活動で流れ出たマグマが冷え固まる時に、規則正しい割れ目を作り出したものだとか。こんな不思議な規則的な形の岩を作り出すなんて自然のパワーってすごいですね!
30~40分程で十分見て回れて、次の予定地城崎温泉までのバスにもちょうどピッタリあう!バスに乗るべく帰りも渡し船に乗り、玄武洞駅から路線バスに揺られ城崎温泉に向かいます。JRは?あいにくこの時間帯列車ないんですよおil||li _| ̄|○ il||liでも、他の公共交通機関を使うのも旅の楽しみの一つですよね♪
バスに揺られ15分程で城崎温泉 に到着!
 
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一杯の観光客でにぎわっています!久しぶりの城崎温泉!前回はカニ食べ放題バスツアーにみんなで参加した時に来て以来かなあw
早速城崎に来たんだからお風呂入っちゃいますよおw
で、選んだのが「一の湯」さん、前回もここは入っているんですが、洞窟風呂が有名で再度その味わいを得たくチョイス!ここ城崎温泉は外湯巡りで七つの浴場があり、「ゆめぱ」と言う一日風呂入り放題券がありますよ。2か所以上入るとほぼ元が取れるのでゆったり温泉巡りしたい方にはお勧め!あいにく自分は時間がないので今回は買っていませんが。。。

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風呂にはいってさっぱりした後は温泉界隈をぐるっと散歩♪まず向かったのが「温泉寺」、山門をくぐり上っていくのですが、、、
ゼエゼエww…
風呂入ったばかりなのに山道をどんどん上っていく。。。明らかに順番間違えたなw15分程上ってやっと本堂へ。その横にはにゃんと!城崎ロープウェイの駅が(-_-;)おいおい、相当えらい所まで上ってきてしまったわけね(;^_^A


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この温泉寺そばには城崎美術館もあるのですが、今回は時間の関係上省略してますが、お時間のある方は是非。
上ってきた参道を駆け足で降りるとまだ春も始まったばかりなのにすごい汗。。。降りて来たところにある城崎温泉の源泉の足湯で一休みし町並みを散策して戻ろうと思います。

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駅から温泉寺までは川を挟んで多くの飲食店やお土産のお店、旅館等賑わいを見せる温泉地そのものを味わえます。途中、城崎麦わら細工伝承館や木屋町小路等に立ち寄って数時間のショートトリップを満喫。はっきり言って城崎温泉だけで企画しておけば良かった、と思う位満喫できる場所でした。お風呂ももう少し入りたかったw
 
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さて、そろそろ出発の時間なんですが、折角城崎に来たんだからちょっと奮発して魚介のものでも食べておかないともったいないですよね。で、入ったお店で時間がないので海鮮丼を注文!さっきまでかなり混んでいたのか片付けに大忙しの様子、大変そう。。。

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身がきっしり入っていてちょっとしたプチ贅沢。時間ない中もっとゆっくり味わえたら良かったんですけどね、でも十分満足!かにも食べたいな、と思ったんですがさすがに2種頼むのは厳しいので断念、その代わりこの写真の上に写っているお店で但馬牛まんと松葉カニまんを売っていて時間ないのに買ってしまい、電車の中で頬張っておりましたw
さて、城崎を後に次は豊岡に向かいます。(因みに平成の大合併でここ城崎も豊岡になっておりますw)
14:42…城崎温泉駅(普通福知山行)
14:56…豊岡駅着
もう15時前、大阪に戻る予定の列車は17時33分、僅か2時間ちょっとしかないですが、いく所はちゃんとチェック済み。それにそのために玄武洞を初めに持ってきているわけですしwレンタサイクルを借りて早速向かうその先は。。。
 
コウノトリの郷公園 

自転車で20分程走った場所にあり、公開ゲージにはたくさんのコウノトリが羽を休めています。ゲージとあるのに網なども全然張っておらず、どう見ても普通に飛び立っていってしまいそうですが、、、

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奥にはため池ゾーンなどもありましたが、乾季故か水は張っていなくてコウノトリもおらずここ公開ゲージだけでしか見ること出来ないと思っていたんですが、、、
おっと!もしかして空を飛んでいるのはもしかしてコウノトリではありませんかあ!!

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これって本当普通に放鳥している中で自然に繁殖を目指しているんですかね、コウノトリと言えば日本古来種は絶滅しているのにここまで普通に増えてきていることに少々驚きをもちつつ、暫しコウノトリ達の雄姿を眺めておりました!これだけでも豊岡に来た甲斐があるというものです!
もう少しゆっくりしていたいですが、すでに小一時間過ぎてしまい、残りも1時間ちょっとしかないので次の場所へ向かいます。コウノトリの郷から15分ほど走ったところにある「久々比神社」へ。ここはコウノトリに縁のある神社で、コウノトリと言うだけありご縁、特に懐妊にご利益があるとか、静かな神社ですが授かりを願いお参りに来られてた方が何家族かおられました。

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もう残りわずかなので市内に戻りますが、その途中、「大石りく遺髪塚」と。。。大石りくってどんな方?と思いつつ寄り道してみるとあの忠臣蔵で有名になった大石内蔵助良雄の妻と。。大石良雄を陰から支え続けた妻、波乱の人生を精一杯支え続けた大石りくさんに頭が下がります。。。

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遺髪塚を後に市街地まで戻ってきました。残り20分ちょっとですが、豊岡と言えばここに寄り道しておかないと。。。と向かった先が…
豊岡カバンストリート!

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さりげなく実はここ豊岡って鞄の名産地で、地場産業の復興を目指し商店街の活性化のために出来た通りなんです。自販機までちゃんと鞄売ってくれてます♪静かな町で活気は少なめですがこうして地道に頑張っている豊岡、応援したくなります!
 
僅か2時間ちょっとの豊岡観光でしたが十分時間ギリギリまで満喫できたかな。さて帰りも長時間列車に揺られるわけだ。。。大阪府はお隣なのに軽く5時間近くかかるこの豊岡の地、兵庫県は大きいなと言うことを実感です。
17:33… 豊岡駅(普通福知山行)
18:59…福知山駅(丹波路快速大阪行)
21:25…大阪駅(関空快速関西空港行)
21:54…三国ヶ丘駅着
最後まで十分元は取らせてもらいましたがこの切符のおかげであちこち出掛けるきっかけも出来たわけで感謝です。忙しいから、と今まで春先はあまり出掛けることは無かったんですが、これからは時間を自分で見つけてどんどん外に行けたらいいなと思います。
さて、今回は三国ヶ丘~城崎温泉で3670円。今回も片道だけで元取っていますね。単純計算ですがどれだけ元取ったか。。。
名古屋編…3670円×2
高松編…4910円+5530円
敦賀偏…2590円×2
豊岡編…3670円×2(あっ、名古屋と同じなんだw)
 
計30300円

切符が11850円なので18450円分サービスしていただきやしたw
これは18きっぷ旅はまりますね!
これにて春の青春18きっぷの春旅も終了。GWももうすぐですが、今回は土曜日も出勤なので遠出の予定はなし。どこか近場でも散策しようかな、と思っております。
次回からは昨年の4月から12月にかけての京都巡りを不定期で書いていけたらなと思ってます。毎月1~2回京都通いをしていたついでに?巡っていたんですがその訳とは。。。
次回へ続く。。。

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