散策日記(大阪)

2019年5月18日 (土)

ダイヤモンドトレイル…槇尾山~紀見峠編

ダイヤモンドトレイル、何ともオシャンティな名前の登山道をご存知でしょうか?
大阪府の和泉市にある「槇尾山」から和歌山県、奈良県の県境の尾根や峠道を越え、奈良県の香芝市にある「屯鶴峯」までを繋ぐ全長45キロの整備した登山道のことで、大阪と奈良の県境にあるコース上一番標高の高い「金剛山」からネーミングされているのです。
今回GWの1日を使い、このダイヤモンドトレイルをちょっくら楽しんで?まいりましたw因みにダイヤモンドのことを和名「金剛石」と言うんですよ♪

GWにはちょっとしたおでかけ記事ももう一つのサイトでUPしたので、良かったらそちらもよろしくです。


詳しくはこちら
ETERNAL WIND~永遠に吹く風~
https://sugisi.hatenablog.com/
…GWの備忘録…舞洲ネモフィラや箕面探訪楽しんできました!


ダイヤモンドトレイル、素敵な名前ではありますが、全長45キロを当然のことながら平坦な道で歩くわけではなく、最大の標高差1000メートルを超えるアップダウンのあるまさしく登山道ですので、一日で制覇出来る訳もない(;''∀'')。。。
なので、今回は和泉側のスタート地点「槇尾山」から和歌山県の紀伊峠までのおおよそ3分の1を頑張ってトレイルしていこうと思います。

因みにダイヤモンドトレイルの全行程はこのようになっています。

槇尾山~滝畑~岩湧山~紀伊峠~行者杉~金剛山~水越峠~大和葛城山~岩橋山~平石峠~二上山~屯鶴峯

29fc9b55

今回は槇尾山⑰~滝畑⑯~紀見峠⑬(正確には⑭の根古峯先の岩湧山3合目から越ヶ滝コースを使ってます)の大阪~和歌山の尾根沿いのルートを制覇。因みに高低差は以下の通り↓

Koutei

先ずはスタート地点でもある和泉市は槇尾山までバスで向かいます。以前は槇尾山の登山口までバスが通っていたのですが、今は麓の槇尾山口まで。しかし登山者と槇尾山の頂近くにある「施福寺」への参拝者向けにワゴンバス(通称和泉市オレンジバス)が一律300円で運行されており、そこまでの不便はありません。とは言え1時間に1本ベースですけどw

和泉中央駅から南海バスで先ずはオレンジバスの出発地「槇尾中学校前」まで向かいます。バスは2つ先の「槇尾山口」まで行くのですが、オレンジバスは槇尾中学校前から発着するので、ここで乗り換え。ベトナムから来た観光客が運転手に恐らく「施福寺」のことを聞いていたのであろうが、「OKOK」を連呼しているだけでちょっと心配。どこへ行くの?と英語で聞いてみたが「ダイジョウブダイジョウブ」と…

案の定、オレンジバスには乗らず、そのベトナムの方々、大きなバゲージを抱え、終点で待ちぼうけしてました。なのに、オレンジバスには乗ろうとせず。。。確かにあの大荷物を持ったまま施福寺に行くのも無茶かなあ、と気にはなりつつもバスは山道を上り続けていきます。牧尾中学校前から20分程揺られ、小さいながらも施福寺の入り口らしく昭和感漂うお土産屋等もある登山口に到着。

Photo_109

槇尾山登山口にはそばには満願寺、弁財天等もあり小さいながらもお土産屋もあり、そこそこの賑わい。流石は西国三十三所の一つの札所である。さて、ここからは先ずは槇尾山の山上にある「施福寺」を通って河内長野の奥屋敷「滝畑」までのトレッキング第一弾スタートです。しかし、スタート直後からここは西国三十三所の中でも一、二位を争う険しい参道であることを思い知らされる。

Photo_110 Photo_113

参道入り口から施福寺まではおおよそ1.5キロもないので楽勝♪と思っていたらとんでもない、初めこそコンクリートの道であるものの、いきなりの急坂で早速足が重くなる(;''∀'')その上仁王門をくぐり境内に入ると、自然石だけで作られた急な階段を延々上っていくことに。この後のルートも長距離歩行が免れぬのに、ここでばてる訳にはいかぬ(;´Д`A ```

ついついオーバーペースになりがちだが、ここは焦らず周りをのんびり眺めながら進んでいこう。
GWと言うこともあり施福寺参拝の方々も多く、高齢の方々もとても多いのが驚きです。それだけ施福寺が有名な札所と言うことなんですね。
自分のペースでは比較的ゆっくりペースで30分、あれっ?

思っていた通りの時間で来てしまった(;'∀')。。。

黙々上っているとやっぱりオーバーペースになってしまうのは必然なのか。かくはともあれ槇尾山は施福寺に無事到着。


施福寺

西国三十三所の4番札所

天台宗の寺で十一面千手千眼観世音菩薩が本尊。
珍しい馬頭観音座像が拝め、仏像としてはほぼない足の裏を見せて座する姿は一見の価値あり。

拝観料 無料。ただし本堂内の菩薩拝観には別途500円。
拝観時間 17時以降は入山禁止

アクセス
泉北高速和泉中央駅からバス「槇尾山口」行で「槇尾中学校前」下車、約30分。オレンジバスに乗り換え「槇尾山」まで約20分。
共に便数は少な目なのでバス時刻は南海バスHPを参照。

南海バス
http://www.nankaibus.jp/rosen.html
オレンジバス(槇尾山ルート)
http://www.city.osaka-izumi.lg.jp/bizikankosan/dourokoutu/1326193427432.html


Photo_114

境内にはお参りの参拝客がかなりたくさん。御朱印をもらおうと多くの参拝客が列をなしています。
折角施福寺に来たのですから、重要文化財にもなっている菩薩や観音像を拝観させてもらおうと500円払って参拝。足の裏を見せる観音像なんてそうそうないですよね。良いものを拝ませてもらいました。ベトナムの方もここまで来て立体曼荼羅像を拝みたかったんだろうなあ、と思うと、もう少しお手伝いしてあげればよかったかな。。。

さて、参拝後少し小休止を入れ、ここからがダイアモンドトレイルのメインに突入です。
施福寺に来ていたほとんどの参拝客はこのまま元の道を戻っていくのですが、トレイル組は参拝道を離れ、トレイルゾーンへ。とは言ってもほぼ誰もおらず(笑)GWと言え、トレイルは人が少ないのである意味ねらい目かも。
施福寺から5分も歩けば険しい山道が行く手を遮ってくれております。因みにここ槇尾山の頂上、及びそばにある蔵岩クライミングで有名ですが、崩落の事故が多く、現在は侵入禁止とのこと。
なので、そのままトレイル沿いを進み滝畑地区まで小一時間もくもくと歩き続けます。

Photo_112 Photo_111 Photo_119

ポテ峠近くから岩湧山を眺めてみると結構あるなあ(-_-;)。。。これからあの山の上に上ってまた向こう側まで降りていくんだよねえ。まだまだ先は長い!
番屋峠、ポテ峠と峠道を上がったり下ったりしながら小一時間で施福寺から滝畑地区に到着。ここが最初で最後の飲み物補給地点でもあるので、トレイル組は必ず小休止しておきましょう。河内長野の奥座敷、滝畑はキャンプ地としてもにぎわっており、石川沿いには多くの家族ずれや若者達がバーベキューで盛り上がっています。
ふっ、俺は今日は孤高のトレッカー、前を向いて進むのみだぜえw

Photo_118

滝畑を後に岩湧山に向け再度山を上っていきます、がいきなりの急勾配の上り。さっきやっと降りて来たのに早々に山をまた上がっていかないといけないのか(;''∀'')。。。その上、今度は一気に900メートル以上まで上がっていかないといけないのでこのいきなりの急勾配はご勘弁( ;∀;)、、、途中まで杉並木の中を延々上っていくも頭の中は「まだかまだか。。。」と文句たらたらw絶対山登りやトレッキングは人と行ったらあかんわぁ。。。

Photo_115 Photo_120

山深い樹々の中を延々上り続けること1時間ちょっと、尾根道に出て一気になだらかになってきたので足取りも自然と軽くなる。そして暫く進んでいくと急に目の前が樹々から解放され、一面の高原状の世界が広がる。

Photo_116Photo_117

遂にやってきた!どうやらこの高原状の丘を越えた先が岩湧山の頂上!気合を入れて丘の上まで頑張って歩くこと10分。ついに岩湧山の頂上に到着!

Photo_123 Photo_122

南大阪の町並みや大阪湾が一望できる何とも気持ちのいい頂上!この周りの高原は秋になると一面ススキ野原に変化しこれまた幻想的な秋の世界が広がると言う素敵な場所。大阪~和歌山の県境の山々はススキ野原での見所も幾つかあるので是非ここも再度秋にでも訪れてみたいですね。ここで小休止して、今度は一気に和歌山県の紀見峠まで下っていきます。因みにすでに出発から3時間半、現在15時半です。出来れば17時までには紀伊峠の駅近くまで行きたいな。
実は槇尾山出発時点で12時(;´Д`A ```和泉中央駅で1時間に1本のバスを間違えてタッチの差で乗るべきだったバスを乗り過ごし、待ちぼうけを喰らってしまったのでありますorz。。。

なので1時間遅れのスケジュール、陽が落ちてしまうと流石に山道故油断していると迷ってしまうかもしれないので17時台には降りてしまいたいのですが、ややタイトに進まないといけない感じ。頑張って下っていきます。
岩湧山3合目650メートルまで4キロほどを一時間ほどで着くかなあ、と思ったんですが、やはり下り程膝に来る。。。一歩歩く毎にくぅ~~( ;∀;)痛てえ。。。サポーターをつけ忘れたのも大きいけど何と言っても下りの足元の悪さがきつい。予定よりも時間が押して来たので、ここは少しルートをショートカット出来る駅に一番近い越ヶ滝コースを選んだもののそれが大失敗。道に埋まっている階段から出っ張ってる鉄製の杭が足に何度も引っかかり危ないし痛いし。これはトレッキングコースとして許しがたいレベルの悪路。あれは危なすぎるわ!和歌山県、何とかしておくれ。。。

Photo_124

そんな足をいたわる暇もない状況ではありましたが、所々ホッとする場も。錦命水と言う天然の湧水が飲める場所や、越ヶ滝は疲れた体も心もリセットしてくれます。

Photo_126 Photo_125

何とか痛い脚をかばいながら、和歌山県の紀見峠の駅近くの集落まで戻って来た時には予定の時間を40分近く押しての到着。何とか日暮れまでには降りることが出来たのでまあ一応無事今回のトレッキングはコンプリートと言うことで。
しかし、このダイヤモンドトレイルはまだ奈良県の屯鶴峯まで3分の2以上のコースが残っています。次回いつになるかは分かりませんが、残りのコースも制覇してみたいと思います。

さて、次回のこちらでの更新はある場所への週末旅行記。かなり車ぶっ飛ばしておりますw


今回のダイヤモンドトレイル(到着時間)

槇尾山登山口(12:00)~槇尾山施福寺(12:30)~滝谷(13:45)~岩湧山(15:15)~岩湧山3合目(16:30)~越ヶ滝(17:10)~紀見峠駅(17:40)計5時間40分

今回のルートの詳細は以下のHPのマップを参照してみてください↓
http://www.nankai.co.jp/var/rev0/0006/5572/iwawaki_map.pdf
※今回は岩湧山Aコースと槇尾山Cコースを繋げたコースを歩いています。

にほんブログ村 旅行ブログ 国内一人旅へ
にほんブログ村

にほんブログ村 その他日記ブログ 日々のできごとへ
にほんブログ村

にほんブログ村 その他日記ブログへ
にほんブログ村

 

2019年2月10日 (日)

自治都市堺散策…西区編

毎年この時期となると更新が軽くひと月は止まる私。。。どうもすみませんm(_ _)m
来週やっと一年の総まとめ、発表会があります。今年は本当大変でした。いつもの年より1週間発表会が早かったうえに正月休みもカレンダーの流れで1週間近く遅くスタートしたので、実質発表会練習が始まったのが15日以降。そして何と予行も1月の末!わずか2週間で仕上げていかないと行けない状況、本当参りました。。。
とそんなバタバタ発表会の様子についてはもう一つのサイト
 
 
にてあちらも久しぶりに更新したのでそちらで♪
 
こちらでは前回に引き続き堺探訪の第2弾を書いてみようと思います。
 
第1弾は堺区編でしたね。主に堺観光をするのであれば、ここ堺区を中心に巡れば十分ですが、もし関心があれば他の区もちょっとした名所等もあるので紹介できればなあ、と思います。
で、その第2回目の堺探訪ですが、「西区」を巡ってみようと思います。堺区の西側に位置している西区は「鳳」を中心に栄えており、臨海部は堺泉北工業地帯として重工業の町でもあります。
今回は鳳を中心に、津久野地域から鳳、そして臨海部の浜寺を巡るコースを散策してみようと思います。
 
西区は鳳(おおとり)が中心地区となり、自転車があれば、そんなに負担なく西区の見所は巡ることが出来る位、西区は高低差がなく移動しやすい町です。
まず向かったのが鳳の東隣、津久野地区にある「家原寺」。近くには堺市立総合医療センターもあり、地域医療の中心となっています。家原寺はそこから少し奥まった所にあるお寺なんですが、ここ家原寺は一風変わったものが境内を囲っています。
 
それが、「ハンカチ」 
 
ここ家原寺はかの有名な「行基」の生家跡に建てられた寺とされ、合格祈願でもかなり有名なお寺なんです。自分も高校受験、大学受験の時にはここに来て合格祈願をしてました。ええ、おかげさまで現在の俺があるのもここ家原寺のおかげでございますww 
PhotoPhoto_2
↑柱周りの白いものがハンカチ。ここに名前と志望校や資格合格祈願を書いて貼りつけるのです。
 
で、何故家原寺にハンカチなのか?それはここ家原寺の境内の柱や壁などに自分の願い事を直接書き入れる「落書き寺」として有名だったのですが、やはり痛みが激しくなっているんでしょうね、いつの頃からか願い事を書いたハンカチを貼りつける形に落ち着いた次第。でも画びょう使っているから柱等のの痛みはより激しそうな気もするけど(^-^;
 
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
家原寺
開門時間9:00~17:00
ハンカチ奉納1枚700円
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
 
家原寺を後に西区の中心鳳地区に戻ります。津久野の隣町なので歩いても全然楽ですよ。で、鳳まで来たら是非寄って頂きたいお店が。
 
それが、草部うどん「のらや」です。
Photo_3
 
草部と言う地名はここ鳳のそばにある地名で、この地で生まれたうどんが「草部うどん」。その草部うどんをメインにしているうどん屋がこの「のらや」さんなんですが、これがまたうまい!!関西に戻ってきた頃にちょうど出来たお店で、今では何と東京にも数店舗あるのだとか!!
で、ここ鳳の店が現在の本店!かわいい猫キャラが俺の心をよりくすぐってくれます!
 
と言うことで散策早々ではございますが、早めの昼食を♪
Photo_4
 
お品書きもかわいいですよねえ♪猫好きには堪らん世界ですw
 
Photo_5
 
程よいコシがありつつもちっとしていて、優しいのど越しが特徴でセットメニューに付いてくる黒米のおにぎりも俺の好物なんですよねえ♪
この美味しい草部うどんを是非堺に来たら召し上がってみてください。あっ、関東でも国分寺と三軒茶屋、四谷にあるみたいですよw 
 
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
手打ち草部うどん「のらや」
詳細はHPにて
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
 
お腹もいい塩梅で膨らんだのでここから元気を取り戻して一路浜寺方面に進んでいこうと思います。浜寺までも数キロ程しかないのでお腹を膨らませた状態では良い運動ですね♪途中この地域でかなり有名な「大鳥大社」を参拝していこうと思います。
Photo_6
 
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
大鳥大社
開門時間5:30~18:00
参拝無料
大鳥大社の由来は御祭神「日本武尊(ヤマトタケルノミコト)」が崩御された後、白鳥になって最後に立ち寄った地がここ「鳳(大鳥)」の地だったところから由来。
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
 
Photo_7 
 
御祭神の日本武尊の銅像がお出迎え♪
 
Photo_8Photo_9
本殿は鳳造りと呼ばれる大社造りに次ぐ古形式の独特な本殿造りとなっているのだそうだが、遠目からしか拝めないのがちと残念。
 
大鳥大社を参拝後、最終の浜寺地域までは約2キロほど。頑張って進みましょう!
ここ浜寺はその昔白砂青松の景勝地で海水浴でもにぎわった地。臨海部が埋め立てられ、工業地帯となった現在もその名残が浜寺公園内に多くの松が残っています。
Photo_10Photo_11
↑広大な浜寺公園の敷地内にはバラ園もあり春以降になるときれいなバラの世界が見られますよ。
 
Photo_12Photo_13
↑こちらは阪堺電車のチンチン電車。こちらもなかなか味わいある雰囲気ですが。。。
 
Photo_14Photo_15
↑こちらがかの有名な浜寺公園駅旧駅舎。
 
昔の人達の憩いの場でもあった浜寺には、阪堺電車や南海が多くの人を運んでいたのでしょうね。そんな往時の建物がこの浜寺公園駅舎。登録有形文化財として1907年に作られた私鉄では一番古い駅舎。あの東京駅を作った辰野金吾氏が手掛けた駅舎として高架工事後も保存されることになったと。。。因みに浜寺公園駅の隣にある諏訪ノ森駅舎も同じく1907年建造で登録有形文化財となっておりますよ。
Photo_16Photo_17
↑こちらが一駅大阪側にある諏訪ノ森駅。5枚のステンドグラスが素敵ですね♪
 
最後は浜寺公園駅近くで見つけたなんとも素敵なパン屋さんをご紹介して終了。
この散策の後も買いに行ってしまった!そこそこ自分の家からは時間かかるけどそれ位美味しかったお店がこちら↓
Photo_18
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
Bredio
定休日 日曜日、月曜日
開店時間 10:00~18:00
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
Photo_19
焼き立てのパンってやっぱりどれもおいしいけど特に気に入ったのがクリームパン。赤ちゃんのほっぺの様な柔らか生地に甘すぎないけど濃厚なカスタードクリームが甘党の俺を虜にしてしまう!散策しながら何気なく見つけたお店って本当ラッキーな気分にさせてくれますよね。
 
今回の散策行程
家原寺~のらや鳳本店~大鳥大社~浜寺(浜寺公園、浜寺公園駅、諏訪ノ森駅)
 
 
堺散策はまた機会を見つけてやってみようと思います。
では!
 
にほんブログ村 旅行ブログ 国内一人旅へ
にほんブログ村

2019年1月17日 (木)

自治都市堺散策…堺区編

旅をする時間もお金も捻出できず、昨年は夏休みで見事に打ち止め( ;∀;)
この数か月見事に大人しく過ごしておりましたが、やっぱりピーターパン根性はなくなることなく、年明けに1泊だけでも、と出掛ける計画を立てるものの、あるアクシデントが発生し、見事にオジャン( ;∀;)。。。
結局どこにも行けないまま仕事も始まってしまい、この後は発表会の準備や進級等でまた動くには厳しい状況が続くわけでして。。。
当分ここのココログ更新はないなあ、と思っていたんですが、1日位なら何とか、と思い立ってどこかへ行こうかと考えた場所が、、、
 
 
「堺」
 
俺の住んでいた街です。
って、今はお隣の小さな町ですがw
 
と言うことで今回は堺の中心地、「堺区」を巡ってみようかと思います。大阪においでの際、ちょっとした参考にでもなれば幸いです。主に堺の観光と言えば、ここ堺区に見どころは集中しています。
 
それでは堺について簡単なミニ知識でも…
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
堺市
 
堺区、北区、西区、東区、南区、中区、美原区からなる80万を抱える政令指定都市。
古来より高度な自治都市として栄えた堺の名は河内、摂津、和泉の境に立地している所から由来。
その昔の大阪夏の陣により町が焼失した際、再整備でこの碁盤状の町並みに整えられ、各地区に町名が付けられたのですが、あまりに多く、24ほどに町名が再編された際、元あった「町」が1町、2町と数字で割り振られ→1丁、2丁となった独特な町割が堺独特の文化として残っている。
実家も(地名の後に〇丁○○番○○号)と丁目とはならず丁と表現するのが堺の住所
海辺の臨海部、泉北丘陵を抱え大阪のベッドタウンとして典型的な衛星都市である。
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
 
堺の中心は堺区で自治都市堺と言えばここ堺区を示すことが多いです。
今回はその観光名所が集中している堺旧市街と百舌鳥古墳群をご紹介。
スタート地点を三国ヶ丘駅とし、百舌鳥古墳群から堺旧市街を経て堺駅に至るコースを設定してみました。
 
百舌鳥古墳群周辺
 
 
堺旧市街周辺
 
 
堺までのルートとしては主に2つ。一つは南海電車を使う方法、もう一つはJR西日本の阪和線を使う方法がありますが、市内観光するならやはり南海が分があるように思います。
 
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
堺旧市街観光
南海なんばより南海高野線堺東駅まで12分。南海本線堺駅まで10分。(共に急行、準急)
 
百舌鳥古墳群観光
JR西日本天王寺より阪和線三国ヶ丘駅まで12分。 (快速)
※ただし古墳群の最寄り駅は隣の百舌鳥駅なので、歩くのが億劫な場合、堺で普通に乗換が必要。
南海なんばより三国ヶ丘駅まで14分。(準急)
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
 
では早速三国ヶ丘駅からスタート!駅のすぐそばに世界三大墳墓の一つ「仁徳天皇陵」がデーンと目に入ってきますが、この大きいこと!仁徳天皇陵は最大長840メートルもあり、三国ヶ丘からメインの拝所まで1キロは見ておいてください。世界遺産を目指す動きもありますが、とてもそのような空気は現地では感じられず、世界遺産になっても整備には程遠いレベル。個人的には現状でもいいのでは、と。。。
そんな仁徳天皇陵の周りには大小様々な古墳群がありますので、徒歩でも可ですが出来ればレンタサイクルを借りるのも一つの手かもしれません。
 
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
堺レンタサイクル(借りるなら堺駅がお勧め)
 
バス、路面電車での移動に便利な切符もありますよ。
堺おもてなしチケット
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
 
その中でも是非見てもらいたい古墳を2つほど。
一つ目は「履中天皇陵」、日本で仁徳天皇陵、羽曳野の応神天皇陵に次ぐ3番目の大きさの前方後円墳。拝所は反対側の西区にあるので頭側からの写真ですが、ここもかなりの大きさを実感できます。
Photo  
そして2つ目がいたすけ古墳。住宅造成により破壊されかけたという数奇な運命を持ち合わせた前方後円墳。突き出し部には野生の狸が住み着いており、このいたすけ古墳の守り神として隠れたスポットとして有名。しっかり守り神様ともご対面することが出来ましたよ。
Photo_2Photo_3
それではメインの仁徳天皇陵を紹介。三国ヶ丘から住宅街を抜けていくので、ちょっと神聖さを感じるのは難しいですね。本当ちょっとした散歩気分で歩いて行ってください。外堀幅はそんなになく、大きい古墳のイメージからは程遠い感じもしますね。
Photo
そして拝所に到着。多くの市民ボランティアがこれみよがしに近寄って来て色々話をしてくれるんですけど、自分のペースで見て廻りたい人にとってはかなりあのグイグイ感はきついものが(-_-;)。。。
では偉大な仁徳天皇陵の正面をとくとご覧ください。
Photo_2 
正面から撮りたかったんですけど、ボランティアさん達と熱心な信者が陣取っていてここからしか撮れなかった(;´Д`A ```
でも、本当これだけ…
世界遺産として何を見せようと堺は考えているのかさっぱり分からん。
このまま日本の古代文化をそのまま残す形でそっとしておけばいいのに。。。
 
世界最大の墳墓を眺めるにはやはり上からの眺めが観光的には必要ですよね。しかし、宮内庁の意向で見下ろすような形の施設には消極的だとか。やはり現状維持の形が良いのではないかなあ。。。
しかし、折角堺まで来て3大がっかりに入りそうな勢いの仁徳天皇陵にも是非とも挽回のチャンスをw
それは隣接する大山公園にある堺市博物館!200円の入場料で堺の文化について色々学ぶことが出来、結構なボリュームのある施設なので仁徳天皇陵を見てがっかりした方も、学んで満足!な場所ですので是非お立ち寄りを。VRによる仁徳天皇陵ツアーもあるそうです(別途800円、40分弱)ここ大山公園には日本庭園や隣接する自転車博物館などもありますので、時間がある方は是非。堺は刃物や自転車が一大生産地として有名なんですよ♪
 
Photo_3Photo_4
 
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
堺市博物館
9:00~17:15(入場は16:30まで)
月曜日休館
入館料200円
 
大山公園日本庭園
9:00~17:00(入場は閉園30分前まで)
月曜日休園
入場料200円
 
自転車博物館サイクルセンター
10:00~16:30(入館は閉館30分前まで)
月曜日休館
入館料200円
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
 
それでは、百舌鳥周辺の古代歴史散歩から時を進めて戦国、江戸の世界へ移動しようと思います。
百舌鳥の古墳群から歩くこと2キロちょっとで南宗寺に到着。ここ南宗寺は三好長慶により建立された臨済宗のお寺。茶道の祖、千利休が修行をしたと言うここのお寺には、大坂夏の陣で真田幸村に追い詰められ、逃げ果そうと堺まで逃亡を図った徳川家康の籠が後藤又兵衛の槍により堺の地で絶命したという伝説があり、ここ南宗寺にはまさかの家康の墓があるのです。その伝説を詳しく教えてくれるボランティアがおり、一緒に回りながら往時の歴史ヒストリーを楽しく紹介してくれます。残念ながら南宗寺境内は全て写真撮影不可ですが、枯山水の庭や徳川家康に纏わる遺構の数々、是非拝んでいかれてはどうでしょう。。。
Photo
さて、ここからはさすがに歩いて回ると時間がかかるのでバスと堺市内を縦断している路面電車、こちらでは「チンチン電車」と呼ばれる阪堺電車を使ってギリギリまで堺の中世の町中探訪を楽しみたいと思います。南宗寺から少林寺と宿院と歩いていき、着いたのが「さかい利晶の杜」、堺の歴史的偉人、千利休と与謝野晶子の2大偉人について詳しく知ることの出来る施設。堺を大々的に売り出す中、鳴り物入りで開業した堺一大施設!堺に来たらここは是非お立ち寄りくださいませ。この利晶の杜のそばには千利休の屋敷跡、与謝野晶子の生家跡もあります。(どちらも現存はしていないのが残念なところ。。。)
因みに500円を出すとお茶のお点前体験も出来ますよ♪いやいや、そんな堅苦しいのは苦手だわ、と言う方には同じ敷地内に杜の施設に合わせた和風スタバもありますww
Photo_2
それでは、ここからちょっと堺東駅方面に移動。途中行基により建立されたと言われる開口(あぐち)神社に寄り道しながら駅の方へ進んでいきます。歩いてでも1キロ位なので頑張って歩きましょう。バスも一杯あるので疲れたら乗ってもいいけどww着いた堺東駅は堺の中心。とは言え最近ここは元気がない。。。昔は多くのスーパーやデパートがあったのに、全くと言っていい程何もなくなっている。。。唯一の高島屋も堺の奥地にある?泉北の方が活気がある位( ;∀;)
とは言え、ここ堺東は行政施設が固かたまっている一等地。市役所もここにあり、高層庁舎に無料で上ることが出来ます。で、何しに高層庁舎へ来たの?
こういうことなんです。。。↓
 
 
 
 
Photo_3Photo_4
そう!仁徳天皇陵が唯一全景を地表から拝めるスポットだったんですね。とは言え、仁徳陵から2キロも離れているのでなんですが(;´Д`A ```
仁徳陵を拝みたい方、ここは大阪から来るなら堺東スタートで先ず第一に寄ってみてくださいね♪
 
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
南宗寺
9:00~16:00
拝観料400円
 
さかい利晶の杜
9:00~18:00
第3火曜日休館
入館料300円
 
堺市庁舎21階展望ロビー
9:00~21:00
年中無休
入場無料
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
 
さて、時間が少し足りなくなってきました。ここからは交通機関も使いながらちょっと駆け足で進みます。堺東駅と堺駅との間は堺シャトルと言うキンピカバスが高頻度で走っていますので、飛び乗って一気に海側にGO!します。旧堺港が堺駅そばにあり、折角ですからそちらも攻めてみましょう!すぐそばには大浜公園があり、まさかの発見が。。。ここからすぐの所にある旧堺港灯台を目指していたんですが、公園内にある蘇鉄山の説明を読んでみると。。。
 
 
日本一低い山だとな!!!???
えっ、一番低いのって大阪の天保山じゃないの???
 
どうやら、一等三角点がある山の中ではここ蘇鉄山が一番低い山だとか(;´Д`A ```因みに標高は6.97メートル。天保山は4.53メートル。じゃあやっぱ天保山が一番やん!と思ったら天保山は「二等」三角点がある山では一番なんだと。。。ああ、ややこしい!因みに本当の一番は仙台にある日和山3メートルらしい。一番を巡る攻防はどういう結末を迎えるのか(笑)因みに蘇鉄山登頂記念証を50円で堺駅そばの神明神社でもらえます♪
Photo_5Photo_6
蘇鉄山を登頂し(笑)気を良くした俺、すっかり灯台に行くのを忘れてしまいました。なんと言うことでしょう( ;∀;)
そのまま駅に戻ってしまい、堺伝統産業会館で堺名産の包丁を見ていた時にふと自分のミスに気付く。。。
ええい、まあええわ。とりあえずギリギリまで巡って時間があったらもう一度行こう、と割り切って堺の旧市街の北側を駆け足で巡る。。。
蘇鉄で有名な妙国寺を境内だけ見て(;´Д`A ```(と言うか時間なく有名な泣きの蘇鉄を拝めなかった。見るには別途入館料が必要)山口家住宅へ。
 
※因みに泣きの蘇鉄とは、織田信長が妙国寺の蘇鉄を気に入り安土城へ移植したものの、毎夜「堺へ帰りたい」と蘇鉄が泣くのを見て、信長が切り倒したところ、大蛇に化けて悶絶したのを恐れた信長が元の妙国寺に戻したという謂れのもの。次回来る時には是非時間をもって訪れてみたいです。
Photo_7
町屋住宅山口家住宅に着いた頃にはもう入館ギリギリ。。。江戸初期に作られた町屋住宅で重要文化財にも指定された建物ですが、ここのボランティアさん、時間がないこちらの事情は知る由もなく、色々話をマンツーマンで話してくれる。。。。。。ごめんなさい。。。と言える状況もなくギリギリまで話を聞いた後、猛ダッシュで最後の清学院へ。16時30分を越えていたにも関わらず、快く入れてくれて話をしてくれました。良かった!!
この周辺は堺鉄砲を製造していた地域で情緒ある町並みが残っていて地名にも鉄砲由来のものがあります。
PhotoPhoto_2
 
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
堺伝統産業会館
10:00~17:00
基本無休
入場無料
 
妙国寺
10:00~16:30
拝観料400円
 
山口家住宅
10:00~17:00(入場16:30まで)
定休日:火曜日
入館料200円
 
清学院
10:00~17:00(入場16:30まで)
定休日:火曜日
入館料200円
※ただし山口家、清学院両館入場券だと250円でした!)
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
 
最後は本当駆け足になってしまい、一日の経つのが本当早いのを感じます。さて、帰りは路面電車に乗って最後の忘れ物を取りに帰ることにしましょう。。。
Photo_3
しかし、これだけ歩くともう脚は棒状態。。。グデングデンだわ。。。
そんな重たい脚を引きずりたどり着いた旧堺灯台。もうすっかり日暮れでございます。。。
Photo_4
かなり押し込んだ感のある堺市街の一日散歩。堺市街だけでも結構あるもんですね。次企画するときには他の区もチャレンジしてみようと思います。でもその時はもう車か自転車でww
 
今回の行程
三国ヶ丘駅~百舌鳥古墳群(いたすけ古墳、履中天皇陵、仁徳天皇陵)~大山公園(堺市博物館、日本庭園、自転車博物館)~旧堺市街南側(南宗寺、少林寺、さかい利晶の杜、開口神社、堺市役所21階展望ロビー)~旧堺港周辺(蘇鉄山、神明神社)~旧堺市街北側(堺伝統産業会館、妙国寺、山口家住宅、清学院)~旧堺灯台
 
グーグルマップ上は正しい順序とは異なります。あくまで大体の目安としてw
 

にほんブログ村 旅行ブログ 国内一人旅へ
にほんブログ村

にほんブログ村 その他日記ブログ 日々のできごとへ
にほんブログ村

 

2016年4月10日 (日)

あまの街道を走る

新しい環境で子ども達も自分も気力体力共に一杯一杯の状態の職場。暫くは大変な環境が続く感じ。毎日月~土まで帰ったらご飯食べてそのままバタンキューです。早く慣れてくれたらいいなあ。。。

さて、先日天気も良かったので気晴らしがてら自転車で「あまの街道」と呼ばれる尾根道をサイクリングしてきました。家からも気軽に行けるところなのに全部を制覇したことがないのでせっかくだから、町探訪を楽しむことにし、その第一弾がこのあまの街道に選んだ次第。
因みにあまの街道とは大阪狭山市の岩室から河内長野にある真言宗の大本山、天野山金剛寺 を結ぶ15キロほどの街道で天野山は「女人高野」(高野山の金剛峯寺は女人禁制であったため入山できなかったが、そのふもとにある天野山金剛寺は女性の参詣が認められていたため、高野詣が出来ない女人詣の街道として発達したのがこの「あまの街道」と言う訳。
では早速スタート地点の岩室へ。すぐそばには日本一の岩盤浴がある「スパヒルズ 」があり、ちょくちょく以前はお世話になってたなあ。あっ、今回はスタート地点なので入りませんよww

Photo

スパヒルズの横の細い路地を入っていくと「右あまの 左かうや(こうや)」の石碑が。ここから右側が今回のあまの街道のスタート地点となります。ちなみに左は「西高野街道」となります。西高野街道はほぼメインロード沿いなので、やはり自然の雰囲気を味わうなら「あまの街道」が勝ります。

Photo_2

このあまの街道は天野山金剛寺方面に進んで左手は狭山ニュータウン、右手が泉北ニュータウンときれいに造成された人工の街を挟んで存在するので地域の方の憩いの道としても結構使われています。ジュノンボーイで有名な小池○平君の家の近くを通り、しばらくは両ニュータウンを挟んでの尾根道を気持ちよく進んでいきます!

Photo_3Photo_4Photo_5

極端なアップダウンはないのでサイクリングしていても気持ちよく進みます。以前ほど体が言うこと聞かなくなっているのでこれ位の方が無理なく出来て良いです。途中、狭山側に降りて「三都神社」をお参り。大きい神社ではないけど結構地元の人の信仰を集める神社。正月や秋祭り時期には多くの参拝者が来られます。

Photo_6

この周辺の尾根沿いは陶器山と呼ばれ、名前通り、この地域から古代陶邑窯が多くみられ、それが由来だとか。。。地元にいながら全く知らん俺って一体。。。(-_-;)
泉北ニュータウンと狭山ニュータウンの間を5キロほど進んだところで、狭山ニュータウンの方を眺めてみると近畿大学医学部付属病院が遠くに見えます。狭山は5万人ちょっとの小さな町ですが、この大病院のおかげで住みやすさで関西ベスト20に入る町なんです。他にも遊興施設0とか、完全小中給食化とか色々頑張っているみたいですw

Photo_7

ニュータウンを抜けると堺、大阪狭山、河内長野の市境に来ます。この辺りまで来るとのどかな風景も多くなり、散策感もより高まってきます。尾根沿いを心地よく走らせてくれるあまの街道楽しい♪農家の直売コーナーもいい味出してます。リュック持ってきてたら買って帰ったのにww

Photo_8Photo_9Photo_10

そうこうしているうちに天野山金剛寺のある河内長野市に入ったようです。ここからは少し下り坂で尾根を下って行きます。と言うことは帰りは上りか。。。(-_-;)
それでも咲きだした菜の花がきれいで疲れを癒してくれます。金剛寺まではあと3キロちょっと、頑張りましょう!

Photo_14Photo_15

青賀原神社を越えた辺りから街道沿いの民家が続くと最終目的地、金剛寺はもうすぐ。そしてのんびり1時間ほどかけて目的地の天野山金剛寺に到着。
本殿は平成の大修理中で拝めませんでしたが、咲き始めの桜を初め、庭園の行き届いた癒しの空間に暫し疲れた体や心を浸からせてきました。

Photo_11Photo_12Photo_13

ついつい遠くへ遠くへ、と足を運びたがる自分ですが、こういった地元の良き風景や場所を知る機会もいいなあ、とつくづく思った1日でした。
サイクリングの締めはやはりスィーツでしょうwwと言うことでお気に入りのお店「リトルリッチ 」でロールケーキをゲット!疲れた体には糖分ですなww

Photo_16


にほんブログ村 旅行ブログへ
にほんブログ村
 

2016年4月 3日 (日)

狭山の桜

新年度が始まり、バタバタのなか更新が滞っております。まだGWまではきっとバタバタだと思うので更新自体怪しいですが、よろしくお願いします。
忙しい中、休日も仕事の処理で頭爆発してしまい、もうええ、サボってしまえ!と大量の事務仕事を後回しにして、近くの狭山周辺の桜を見にリフレッシュしてきました。
ちょうど満開の時期に当たり、見に出かけた狭山池周辺の桜は多くの花見客で一杯。春の訪れを待ちわびていた様子。ここ狭山池は池の周り2850メートルの日本最古のダム式ため池で、築かれて今年で1400年も経つという歴史ある国指定史跡で、世界遺産を目指す動きもあるとか、いや~、すごいことです。
そんな狭山池、花見客も一杯ですが、どこもみんなのんびり花見をされていて、誰もバカ騒ぎしていないところがまた良い。静かな町らしいこの狭山の良さを垣間見た一時でした。

PhotoPhoto_2Photo_3Photo_4Photo_5Photo_6
池そばにあるマンションからこの池や桜を眺められる人達、本当羨ましいなあ。実際この地域は周りの家の相場より高いですしw

Photo_7

この池の周りには狭山池博物館もあって、狭山池の歴史を初め、狭山のあらゆることが学べる施設もあります。なかなか立派な建物なのになんと入場は無料。またいつかこの施設を含め、狭山の案内でも書いてみようかと思います。
そうそう、この狭山池にとんでもないお客がおいでなすっておりました。。。
それが「ラバー・ダック
オランダのアーティストの現代芸術の作品で、世界各地の海や河川などを「バスタブ」に見立てたパブリックアート!これはなかなか斬新なアイデアですね。芸術はまさしく自由です♪

Photo_17
さて、狭山池がメインの桜見どころ、とすれば、知る人ぞ知る、狭山の桜を満喫できる場所がまだありまして。。。普段南海電車で通勤、通学している人達はこの時期、車窓の風景に癒されているんではないでしょうか。それが大阪狭山市駅~狭山駅の間の桜並木。自分も大阪市内の保育園に通勤していた時にはよく癒されていました。

Photo_8Photo_9

この線路の脇に植えられている桜並木、味がありますよね、昔ながらのレンガトンネルも相当昔から使われているであろう歴史が桜並木をより映えさせてくれますね。
こういったレンガトンネルが狭山にはいくつかあり、ちょっとした歴史探訪も出来ます。ちょうど列車が来たのでいくつかのポイントを探してみて撮ってみました。うーん、電車の写真ってよく見るけど撮るのって本当難しいね。まあ、普通にスマホやデジカメで何気なく撮っているレベルの人間ですから、思い出の一つになればいいかな(笑)

Photo_10Photo_11Photo_12Photo_13Photo_14
運よく特急も来たので撮ってみました。赤が映える!
桜で一日癒された後は狭山池近くのケーキカフェ「FLOUR」で、ケーキをゲット♪河南町産の苺のショートケーキに、ラフィネのチーズケーキ、奮発してブリュレも買ってしまったww
ええ、ちゃんと食べましたよ。一日で。。。

Photo_15Photo_16


ううーん。。。自転車で散歩したからまあカロリーはケーキ1個分位は。。。(;'∀')




2016年1月 5日 (火)

気づけば南海。。。

新年を迎え早いものでもう5日が経ちました。仕事も始まり、忙しさも戻ってきそうです。しかし、年末から何かとプライベートに仕事に大きなうねりがあり、大波小波に揉まれながら必死に毎日を頑張っている感じ。
言い方を変えれば、ぼーっとしている間がないといいますか。。。それでも前を向いて進んでいかなければならないですよね。気分一新でまた頑張って行こうと思います。で、今週末からちょっとリフレッシュを兼ねて(はじめは完全バカンスモードだったんですがww)正月休み明けだというのに、俗世間を離れてこようと思います♪
それではぼーっとしている間はないので(笑)早速今年初のテーマを。今回は「今年の験担ぎ」だったはずだったんですが、、、
予定していたテーマを邪魔するものが。。。
それが。。。









「南海」

















はぁ????
いや~、俺もなんで?と思ったんですよ。特段鉄ちゃんでもなく、どの電車が云々と言われても、せいぜい特急が早く着く、とか位のレベルの俺がこの日だけは完全南海フリーク!偶然が偶然を呼び寄せた?南海三昧の1日をブログアップしちゃいますw
大体もってこの日は住吉大社(通称住吉さん)に去年は喪中だったし、もう行ってもいいか、と軽く運試しに出かけたことが事の始まり。
自分の実家は南海の子会社、泉北高速鉄道と言う路線(今の家でも最寄りの一つ何ですが)を使うところにあり、バスに乗って駅まで向かうと、トラックに見慣れない表記が。。。
特急「泉北ライナー」!!


にゃんと!!いままで準急とごく数本の区間急行しかないこの路線によりによって特急参上とは!!(12月のダイヤ改正で出来た新品ピカピカ種別)泉北線住民としては、これは乗らなければなりません!
何といっても堺東を通過するなんてどれだけ気持ちいいことか、、、20分ちょっとでなんばに着けるなんて510円払ってでも一度はブルジョワ気分を味わってみないと!
まだ到着まで3分あるぜ、ネットで特急券購入しワクワクして待っていると。。。
来ましたよ、泉北ライナー!!
 
Photo
 
あれ?これって高野線の特急のやつやん。。。(たまに酔っぱらってなんばから帰るときに使うんですww)
使いまわしですかwwまあ、良い。20分ちょっとでなんばに行けるなら使ってしんぜようww乗車率は正月ということもあってかそこそこ乗っていましたよ、7割くらいかな。特急は泉北NTを抜けると一路大阪市内の天下茶屋までノンストップ!堺の中心堺東を通過するなんて皆の者頭が高い!モードwwちょっと気分良いわあ。。。でも逆だったら「(・д・)チッ」なんですけど(笑)今日だけだからゆるしたってww
 
Photo_2Photo_3
 
いや~、初詣のために散財してしまいましたwwまあ、正月だからいいか。また機会あったら乗ってみたいですね。でも30分も乗っていないのに510円はちょっと高いかなあww
さて、本当なら天下茶屋で本線に乗り換えて住吉大社に行かなければいけないのに贅を味わいたく終点のなんばまで来てしまった。。。(;´・ω・)しゃーないので、一旦帰りに寄ろうと思ってた本屋のはしごをしてから再度お参りに行くか。。。
本屋で目的の本を何冊かかって駅に戻ってくると、南海フリーク第2弾の発動!!
それが、これ!!!
























Photo_4


「ラピート、スターウォーズ仕様」!!!!
鉄ちゃん以外にもすごい数のギャラリーがわんさか!!これは俺も参戦せねばなりません!!
いや~、これはかっちょええ!!!久しぶりに子ども心全開でラピートをあっちからこっちから見入ってしまいました。スターウォーズ人気はすごいですねえ。関西空港に向かう特急だけあって外国人の観光客もあちこちでポーズ取っていましたよ!スターウォーズ恐るべし!
 
Photo_5Photo_6Photo_7Photo_8
 
いや~、初詣前にほんまええもん拝めたわあwさあ、電車に乗って住吉大社に行きましょう!やっとここまで来て本題。。。
まあ、大阪で一番の参拝客を受け入れる住吉さん、すごい人ですわ。。。

Photo_9Photo_10Photo_11
ここ住吉さんのおみくじは以前俺も引いたことがあるんですが、結構な割合で「大凶」が入っているんですよ。手加減なし!と言うあたり良いわあ、と内心ネタ的に大凶を狙ったんですが、
小吉。。。
欲の皮が突っ張っている、、、とありました。。。ある意味当たっとる(-_-;)
まあ、こんなもんですわな。今年はあまり欲張らず頑張りますかね。と言い聞かせ駅に戻ると鉄ちゃんの会話が…



「もう1か月切ったよな」
「11時過ぎから臨時で来てるから写真撮りに行こう」
ん???
ふと見ると住吉大社の駅横に「住吉公園駅」たるものが。。。
お゛~、これは阪堺(これも南海の子会社)の路面電車の駅やねえ。。。
で、これの何が珍しいかと、、、実は、、、(この人達の会話で知ったんですが)この駅、今月末で無くなってしまうんだと。。。それだけなら残念。。。と言うだけなんですが、この駅…



「日本一終電が早い駅」








らしいですwお゛~!南海フリーク第3弾発動!!
構内に入って時刻表を見てびっくり!にゃるほど、朝の7,8時台に数本あるだけでそれ以降は近くの電停から乗る形みたいです。
 
Photo_12Photo_13
 
結構立派な駅なのにラッシュ時の数本だけのために存在した駅。。。きっと往年は多くの人でごった返していたんでしょうね、時代の流れをこんなところからも感じられますね。
ほんの数時間で3つもの南海フリークになるほど最近の南海ネタが多いと言うことか。さすがです、南海!
 

にほんブログ村 旅行ブログへ
にほんブログ村

2011年11月 8日 (火)

大阪の山の上から

手術上がりでまだ完全ではないのですが、調整で半休をもらったので、すすきの風景を味わおうと車でドライブがてら紀泉高原に行ってきました。紀泉高原とは大阪と和歌山を隔てる葛城山地の泉州地域にに拡がる高原。大阪にもそんなところがあるんですよ。

和泉市の南端父鬼と言う所から和歌山へ抜ける国道480号へ。ここから先すれ違い困難な1車線道になるので対向車がこないことを願うのですが、甘い。。。ワイディングで鉢合わせで何度となくどちらかがバックして譲って、、、を繰り返しやっとこさ和歌山側へ(゚ー゚;

和歌山県との県境からは葛城山地の尾根を走る紀泉スカイラインを走って頂上部に到着出来るんですよ。。この場所一体が紀泉高原と言われ大阪を一望できます。展望台に登ると気持ちいい風が心の洗濯をしてくれます。すすきも良い感じで高原を1枚の絵に仕上げてくれていました。

Dsc_0057Dsc_0059

これで紀泉ドライブを終えるにはまだ時間が早かったので、久し振りに泉州地域を巡ってきました。葛城山地を下って貝塚市の奥座敷、水間へ向かう。水間寺やローカル鉄道「水間鉄道」の終点地として、小じんまりながら散策するにはちょうどいい所。駅舎も水間観音をモチーフに洒落てます♪

Dsc_0066Dsc_0072_3

水間を後にして今度は和泉市に戻って来ましたが、まだ夕方ではあるものの日没までは若干時間があるので「久保惣記念美術館」で暫し日本、朝鮮、中国の装身具展を見学させてもらう。そしてこの美術館からほど近い「松尾寺」へ。もうそろそろ紅葉も始まっているかな?と思ったのですが、今年はまだほとんど色付いておらず、、前来た時にはもうこの時期は結構良い色付きだったんですが残念。

Dsc_0084

今年は秋も暖かい日ばかりだったから紅葉前線も止まっているんでしょうかね。紀泉高原もまだまだ緑の割合が高かったし、これからですかね。

以上午後の一時ドライブでした。

2009年5月11日 (月)

石切さん

我が職場、社会福祉法人で安月給。んでもって今年4月からの給与も、4%カットの上、昇給停止。。。その代わり、有給を9月付与から4月付与。。。

休みだけは増えましたww

それでもそんなに使えるわけではないがw

そんなこんなで今日、1日有休とらせてもらう機会が出来、いい天気だったので、大阪は東大阪にある「石切神社」通称「石切さん」に出掛けてきました。

石切さんは神道系の石切教の神社。お百度参りで有名で、この日も平日の昼過ぎにもかかわらず、多くの方が拝殿と百度石の廻りをお参りされてました。

ここ石切さんはお参りもいいのですが、駅から続く坂道沿いの参道に並ぶ店巡りもまた楽しいのである。やたらと多い漬物屋と麺類屋、そして手相、四柱推命を中心とした占い。。。

今回はちょっと手相見てもらいませんでしたが、今度行く機会あったら色々と俺の不運を占ってもらおうかとww

参拝の帰り道、腹が減ったので、陣内智則がやってきた?らしいお店に入って石きり名物のよもぎそばをいただく♪

そういえば「なにわともあれ」の赤井さんと和泉さんも来てたみたいですわww

(因みにこの番組の由来は二人が同じ高校出身と言うことで作られた関西ローカル番組、そして俺もこの「なにわ=浪速」の出身なわけでww俺も「なにわともあれ」の一員ww(ちゃうってww)

石切さんは上之宮もあって、食後に生駒の山を登って石切上之宮も参拝してくる。

上之宮のほうは参道もなく、落ち着いた雰囲気でかすかに流れ来る石切の小滝(湧き水落ちって感じでしたが)で顔をさっぱりし石切参拝の〆を行う。

日差しも強く初夏のような一日でしたが、ちょっとした遠出の散歩も悪くないなと思った1日でした。

帰り道、日本橋で電気店街を冷やかしてくるが、来るたびに電気店が減ってきているのはなんとも物悲しい。。。その代わりに増えてきているのが「萌え系」「オタ系」のお店。電気店街もどんどん様変わりの様相を呈しております。

2008年5月11日 (日)

山燈花

大阪には千早赤阪村という「村」があります。

保育園の元上司に「久しぶりに逢わない?」とお誘いを受け、ここ千早赤阪にある食事処に行って来ました。

大阪にものどかな所あるんですよwwうちの職場から15分くらい車で走らせたら、ここ千早赤阪村にある食事処「山燈花」に着きます。(ってことはやっぱうちって田舎?ww)

 

山燈花

 

狭い山道を入っていくと、山の中がパッと開けて素敵な光景が拡がっていました。

 

 

石楠花の花もこの新緑にとても映えていて、素敵な空間を演出していました。これからの季節は紫陽花もとても見ごろのようで、予約もなかなか取れないようです。この日も平日だったにもかかわらず、テーブルは予約客でそこそこ埋まっていました。

ここ「山燈花」は完全予約制なので、人ごみの中食事を摂るなんて事はないのでいいですね。

食前にはお薄(抹茶)が出てきて、かなり本格的。。。B級ばかりのおいらには敷居が高いww

しかし、出てきた料理は眼を見張るばかり!言葉ではうまく表現できませんのでww写真にて召し上がってくださいww

 

 

これ以外にももち米のうすご飯にお吸い物もあり、それはもう満足♪

食事をしながら、担任の話や一緒に働いていた頃の思い出話に花を咲かしてきました。

ここ「山燈花」は周辺の山ももっており、周辺は散歩道に。。。森林浴にはもってこいの1日でした。

 

大阪来られることあったら是非!

2007年12月 2日 (日)

日曜日の過ごし方

ここ暫く、パソコンの調子が最高潮に悪く、週に1度、ネットが出来れば運がいい状態で、更新&訪問が遅れて申し訳ありません。。。(今日は奇跡的にいけましたww)

そろそろパソコンの寿命でしょうか、それともリカバリーを思い切りかけてしまうか。。。

最近日曜日などは結婚式やらなんやらで忙しい休日が続いていましたが、お陰で?仕事が溜まる溜まる…恐らく結婚式は関係ないんでしょうが。。。

そんな仕事を平日にはこなしきれず、日曜日に家でやる羽目になるのですが、如何せん家ではだらけ放題の俺。。。1時間経っても数行の報告書、、、

何とかしなければ、と気持ちを切り替えるべく、最近は喫茶店に行って仕事を片付けるのが定番になってしまいました。

不思議とはかどる訳ではないのですが、時間が比較的ゆっくり進むのか、今日も2時間ほどで何とか終わらすことが出来、一段落つくことができました。とは言え、コーヒーや紅茶1杯と言うのも気がひけるのでプラスαで色々頼んでしまうので微妙な出費ですが、仕事を心地よく?やらせてもらう環境の提供代としては妥当なんでしょうね。

最近はのんびり一人で過ごすと言うことが少なかったので、久しぶりに喫茶店を後にした後、和泉市にある松尾寺と言う寺を参ってきました。

全体に白っぽいのは携帯のレンズの周りに微妙にひびがあって、そこに光が入るためみたいで、すいません。。。

京都や箕面、金剛や葛城と言った名所に行くのもいいけど、あまり人気のない地元の奥座敷に足を運んでみるのも悪くないな。。。と久しぶりに心の風景アルバムに1枚添えることが出来ました。

日曜の一時、こんなのんびりとした時間を久しぶりに過ごせたことに感謝ですね。

最近、また歯車が合わず、うまくいってないこと多かったので、少し救われた気分。また明日から頑張ろうっと!

兄弟サイト

カテゴリー

リンク先

ランキング

  • ランキング
無料ブログはココログ