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旅行日記(北海道)

2016年7月31日 (日)

オロロンの海に魅せられて…羽幌、留萌、増毛+おまけ

過去ブログ
オロロンライン、稚内   礼文島   焼尻島   天売島

強行スケジュールでの3日間、ついに最終日となりました。折角北海道に来たんだからもっとゆっくりしたいんですが社会人の宿命、仕方がないですね。3日目は羽幌から今スポットを浴びている留萌、増毛を午前中ドライブした後、少し寄り道をして帰阪の予定です。

と言うことで最終回、少し時系列に狂いがありますがご容赦を。

天売島から戻ってきた船は17時30分過ぎに羽幌港着。少し夕食まで時間があるので羽幌の町を散歩。まず向かったのが北海道海鳥センターの横にある「はぼろバラ園」、2000株300種ものバラが植えられていて、ちょうどピークの時期なので色とりどりのバラが咲き乱れていました。鹿屋のバラ園ほど大きくはなかったですが、時期が良かったのもあってバラの花々に癒された夕方の一時。そしてもう一つの癒しスポット、「はぼろサンセットビーチ」へも足を運びます。沈みゆく夕日に暫し心の洗濯。映画&アニメ「君に届け」の舞台とも言われるここ羽幌町。このビーチも勿論登場していたらしい??映画見たんだけどなあwアバウトな奴(;´・ω・)

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散歩を終え、旅館に戻ってくるとありがたいほどの多くの料理が一日の疲れを癒してくれます。ボリュームもバッチリ!2食付きで7000円ちょっとでこのサービスなら最高ランクですね♪

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しっかり疲れをとりHPも回復し(笑)最終日、羽幌を後に1時間ほどかけてオロロンラインを南下し留萌に向かいます。二日前は真夜中の1時位にこの辺りを通過しているんですよねw苫前の風力発電の風景もオトンルイ風力発電所に負けない位の迫力。良いですねえ。

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留萌に来て、「あっ、そうや。ここから出ている留萌本線の端っこって今年廃線になるって言ってたかな?」とふと思い出し留萌駅で少し情報収集。駅は大きいのにすごくボロボロ。。。寂れた感が半端ない。。。廃線間近な物悲しさを感じずにはいられませんでした。ちなみに廃線となるのはここ留萌と増毛と言うところを結ぶ末端部分だと。せっかくだから乗ってみようかな、と思ったんですが時間帯悪く断念、20分ちょっとで向かえるとのことで車で向かうことにしました。

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増毛の町はニシン漁でにぎわった町だそうで、駅周辺はその名残か、風格ある町並みが残っていましたが、やっぱり寂しい感じが否めず。路線の維持も難しいのが残念ながら理解せずを得ない雰囲気。観光で来るだけでは維持できない地方の厳しさを風景の中に感じました。

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留萌に戻るか、そのまま南下して札幌に入るか、と増毛を見て回った後数分悩んだのですが、あることが頭にふとよぎり、ルートを再度北に向け留萌に戻ることに。果たしてどこへ行こうというのか?

それは。。。

 

「富良野」ですww

昨年も富良野には行っているんですが、この時期の富良野ならきっと。。。と狙っていたものがあり、富良野に舵を切った次第。そして昼過ぎにぶっ飛ばして到着したところは、中富良野町にあるあの場所。。。






 

ファーム富田です!!

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何度も何度もここに来てはラベンダーをはじめとする花々に癒されてたんですが、この時期は何といってもラベンダー最盛期!完全に満開ではなかったですが早咲きのラベンダーは6、7割の開花率。いいじゃないですかあ、この青、いや蒼の醸し出す風景。心にヒーリングの空気をまんべんなく送り込まれる感じ。堪りません!

ウィークデーにも関わらず結構な観光客、多くはチャイニーズって感じでしたが(;^_^Aラベンダーワールド味わうならやっぱりここですねえ。ちなみに近くの彩香の里の方はもう少しでいい感じってところでしたか。。。

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もっと富良野のラベンダー巡りをしたいんですが、いかんせん飛行機との兼ね合いで15時までには富良野を出ないと危険です。ここ中富良野で食事をして今回の旅を〆ようと思います。

最後の食事はファーム富田に隣接するメロンハウス富田のソフトクリームと地産地消の中富良野カレー!富良野まで向かえば名物のオムカレー食べられたんですが、今回は寄り道を考えるとあまり時間が取れず。。。またの機会にしましょうかね。

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 これにて強行スケジュールのオロロンライン旅行は終わり。今年の夏は長い連休が取れないので悔しいけど、このような凝縮旅ならもう1回くらいは行けるか?今のところ全く予定はないんですが、気が向けばまたどこかへ出かけてしまうんでしょう。

今は完全に仕事と勉強に忙殺されております。早くどこかへ行きたい病すでに重症化中です()

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今回の旅程
羽幌(はぼろバラ園、はぼろサンセットビーチ)~留萌~増毛~中富良野(ファーム富田、彩香の里、ラベンダーイースト)~新千歳空港

2016年7月24日 (日)

オロロンの海に魅せられて…天売島

過去ブログ
オロロンライン、稚内    礼文島    焼尻島

12時25分、2往復目の高速船に乗って、今回のメイン、天売島に向けて出発。天売島と焼尻島とはおおよそ4キロほどしか離れていないので15分ほどのミニ航海。12時40分に天売島に上陸!オロロン鳥のモニュメントがお出迎え♪天売島でもマウンテンバイクを借りて島1周巡りに出発です。
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天売島のマップは前回に続き手作りマップを参照してみてくださいね。天売島は左上の島です。
↓(拡大出来ます)
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まず向かったのが「海の宇宙館」、天売島の海鳥の写真を中心にした展示があり、天売島の海鳥の暮らしを色々拝見し、より海鳥の島である天売島へのワクワク感が高まります。海の宇宙館を後にし、海沿いの1本道をのんびり時計回りに1周していくのですが、集落がなくなると一気に天売島の海鳥の島の姿が現れ始めます。岩場には多くの海鳥が羽を休めている姿を間近で拝め、目でどれがオロロン鳥だ?と一人興奮するも、オロロン鳥は今では数十羽しかいない超絶滅危惧種だと。。。さすがにそうそうは拝めるわけないかw

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それでも他の海鳥がこんなに多く拝める天売島、やはり心躍ります。
赤岩と言われる島の西端に向かう途中からは一気に勾配がきつくなり、100メートル以上上っていきます。え゛~!完全にHP赤モードです(;´・ω・)。。。もしモンスターがやってきたら勇者大樹はチーンです、、、、例えスライム1匹でも(笑)
因みに焼尻島の最高標高は94メートル、すでにそれを越えているなんてそりゃバテ度も半端ないわ(-_-;)ちなみに赤岩が一番高い所でないんですよ。自転車での気持ちいいサイクリングなんて夢物語でしたil||li _| ̄|○ il||li

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因みに赤岩と言われるとんがり岩の周りはウトウと呼ばれる海鳥の一大繁殖地で、灯台のまわりにある穴の数々が実はウトウの巣。夜になり自分の巣に戻ってくる光景はすごいものがあるとか。。。あいにく日が暮れるまでいることが出来ず残念至極ですが、いつか機会があったら一泊してその光景を見て見たいものです。

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赤岩展望台からもうひと頑張りすると道路上の最高地点!確か120メートル以上あるとか。。。いやー、よく頑張りました!と言うことは天売島の西半分は断崖絶壁が100メートル以上どこもあるということか。。。なるほど、天売島が海鳥の島と言われる所以がよく分かります。
一気に登り切ったご褒美?か後半はアップダウンはあるものの、急こう配はもうなさそうなのでここからやっと本当のサイクリングモードに入れそうです。赤岩展望台から20分くらいのんびり走って着いたところが、「千鳥が浦園地」、ここも断崖絶壁の海鳥の聖地なんですが、ほとんどのオロロン鳥はここの絶壁沿いの岩場に巣を作っているらしいです。何とか数を増やそうとオロロン鳥の置物を作って誘いをかけたりしているみたいですが、なかなかうまくいかないようで。。。自然の厳しさを感じますね。それに他の海鳥との生存競争も激しそう。断崖絶壁を飛び回る海鳥をこちらは「うわー、スゲー」と盛り上がって見ているだけですが、海鳥達にとっては日々生存競争にさらされているんですよね。ここの園地にある望遠鏡から絶壁にいる海鳥の様子を見ているだけで「スゲー」の連呼の俺、ホンマお気楽なやつです。。。

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海鳥達の楽園を満喫しながらサイクリングを続けていき、続いて立ち寄ったのが「観音岬」、ここでまたまたあの方にお会いするんです。誰って?いやいや、あれですよ、あれ。。
そう、ハートちゃんですwwheart01
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この崩落した部分がきれいに♡の形しているのわかります?いや~、今年はheart01にご縁があるわあw

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ちょうどバスで巡られていた団体さんがご縁がありますようにheart01と撮ってくれました。良いことあるかなあ。。。?
ハートを拝んだあと、天売島1周のサイクリングの締めは天売灯台に立ち寄って無事に天売島1周終了。天売島は基本1周道路しかないので焼尻島よりはルート的には単純。坂道は厳しかったけど風光明媚な風景や多くの海鳥を拝め、最高に気持ち良い気分にさせてくれたサイクリングでした。最後少し時間が余ったのでフットパスと呼ばれる森の小径を巡り港に戻ってきました。

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港に戻ってきて30分後、最終便のフェリーが入港してきました。帰りは高速船でなく、フェリー。。。ゆっくりごろ寝しながら一日の疲れをとって羽幌に戻ってきました。最後は船の前でハイポーズ♪
1日で2つの島をサイクリングで巡りつくし大満足の俺でしたが、7時間近いサイクリングで体はばてるわ、皮膚は真っ赤だわ。。。本当体酷使の1日でした。3日目はもう大阪に帰らなければ、、、本当押し込みまくってしまってます。。。
 
続く

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2016年7月17日 (日)

オロロンの海に魅せられて…焼尻島

過去ブログ
オロロンライン、稚内    礼文島
 
2日目の朝も早くから動きます。おいしい旅館の朝ごはんを頬張りすぐに宿近くの羽幌港へ。羽幌港からはサマーシーズンの間だけ今日向かう天売島、焼尻島に高速船が就航しており、この高速船のおかげで日帰りが可能なのであります。8時発の始発で一路天売島に向け出港します。

と、思ったんですが、、、
天売島ともう一つ上に書いてある「焼尻島」も勿論寄っておきたい。そのためにはどちらの島を先に上陸するかで時間配分が変わってくる。出発までのわずかな時間で滞在時間にそんなに差がない中選んだルートは。。。
焼尻島を先に♪


切符を購入し、程なく船は出港。波も落ち着いていて揺れもなく快適な船旅でした。約40分で第一の寄港地、焼尻島に到着です。
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焼尻島は周囲12キロほどの小さな島、レンタサイクルでも2~3時間あれば十分回れるとのこと。焼尻島はめん羊とオンコ(イチイという常緑針葉樹。それでもどんな樹?ですが(笑))をはじめとする花木の島。島は港から一気に坂を上り切ってしまえば比較的緩やかな台地状の島なのではじめ頑張っておけば比較的気持ちよいサイクリングが出来ます。
でも自分、結構な欲張りですんで、出来るだけ多くの場所時間一杯巡ってやろう、と思っておりやす(笑)
今回はグーグルマップでルートマップを作っても???だったので、絵地図を参考にしてみてくださいね。焼尻島は下の方の島になります。
 (拡大出来ます)
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次の船が出発する12時25分まで約3時間半ありますので、十分1周は出来そうです。では早速島の中央を走るめん羊が飼育されている通称「オンコ海道」を突っ切って「鷹の巣園地」まで向かいます。途中にはオンコの自然林が散策路を覆い、日差しを和らげてくれます。自然林を抜けると、道の両側はめん羊の牧草地が延々広がり、数キロ程気持ちよいサイクリングロードと化します。

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のんびり小一時間かけて島の西部端に位置する「鷹の巣園地」に着きました。遠くにはこの後向かう天売島もはっきり見え、展望ビューは最高。下を眺めると結構な高さ。標高94メートルだそうですが、港からそんなに上がってたんですね( Д) ゚ ゚
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鷹の巣園地を後に、一旦ルートの南側の海岸線を気持ち良くサイクリングしながら港の方へ戻ります。途中寄り道でオンコの荘近くにあるめん羊牧場地で暫し休憩。ここのめん羊は滅多に食べられないサフォーク種の羊肉だそうでいつか食べてみたいなあ。。。
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港に戻ってきたあと、自転車を降り、歩きながら町中を少し散歩してみます。途中入った焼尻郷土館で自然や文化の展示を見つつ外を見ると、羽幌へ戻る船が入ってくる。郷土館から見える港の風景、心洗われるなあ。。。
この郷土館にはこれから行く天売島のオロロン鳥やウミネコなどのはく製も飾ってあり、天売島へのワクワク感を駆り立ててくれます。
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とりあえずは港まで戻ってくることで1周はしたことになるんですが、まだ時間が1時間くらいあるので、今度は島の北側をサイクリングして戻ってくる位は時間が取れそう。頑張って残りの時間も楽しんじゃいます。良い天気なのでとても気持ちはいいんですが、いかんせん雲一つない快晴、日差しが強い(;´Д`A ```
北側の地区に向かう途中、町を抜けるべく走っていると急な坂道になんやら面白いものが。。わかりますか?
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そう、heart01 ハートです♪前回豊似湖でもheart01 に出会いましたがまさか焼尻島でも遭えるとは、、、もしかして今年はいいことあるかも♪
この坂道を越えて、工兵街道記念碑まで来ると、はるか向こうに利尻富士が見え、坂道のヒーコラも報われるというもの。
北側は利尻富士を背に延々海岸線沿いを走るので高低差もなく、スピードも出しやすい!小学校のグランドでしょうか、こんなところで遊べる子ども達は情操の心もより豊かな子になりそうですね、羨ましい限りです。
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北部ラインを走破し、港に戻ってきたところでちょうど昼時。みっちり3時間自転車漕ぎまくりました!いや~、まだ天売島でもサイクリング予定しているのに体力使い果たしてしまいましたよ(;´Д`A ```大丈夫、俺??
船の到着まではあと30分。天売島に行ってから食事をするべきか、それともここで食べてしまうか…迷っていると、「入る?」と店の人に声をかけられ結局お邪魔することに。天売島も焼尻島もほとんどお店は無いので、迷う必要?は無いですね(笑)ここ、天売島と焼尻島の名物と言えば、焼尻島ではサフォーク種の羊もありますが、やはり「ウニ」は欠かせないと。。。
ならばありがたくウニを頂戴いたしましょう!30分では羊も食べられないでしょうし。
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これでもか!とばかりにいくらとウニをデーンと!!
全て地物なので新鮮さはお墨付き!時間ギリギリまでうみゃい!うみゃい!と頬張ってまいりました。この時期が天売、焼尻のウニの漁期とのことで本当良い時に来ることが出来ました!
さあ、腹も膨らませ、午後はメインの天売島に上陸です!!
 
続く
 

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2016年7月10日 (日)

オロロンの海に魅せられて…礼文島

過去ブログ
オロロンライン、稚内

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6時20分、船は稚内を離れ一路礼文島は香深港に約2時間の船旅です。とは言え、やはり徹夜ドライブで疲れたので着く寸前まで体を休めておきます。風が強く少々波もありましたが、揺れることもなく8時20分、香深港に無事入港。入港前に甲板に出ると利尻富士が最高の笑顔で迎えてくれる。今回は利尻島は旅程にはありませんが、また機会を見つけて再訪したいな。
礼文島の来島は2回目。前回は桃岩や元地地区を歩いて回ったんですが、今回は礼文島に来るのをギリで決めたので、俺にしては珍しく?宗谷バスの礼文島定期観光バスを利用することに。3300円で基本見所を全て抑えてくれているのでレンタカーを借りるよりも手軽で、何よりリーズナブル!早速バスに乗り込みツアー出発です。この日は平日にも関わらずバス2台での出発。そのうちの1台は何と2階建てバスを利用。さすがは花の浮島の季節らしい人気ぶりです。

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今回の定期観光バスのコース。
香深港~澄海岬~スコトン岬~桃岩、猫岩~北のカナリアパーク~香深港



まず向かったのが澄海岬と書いて「スカイ岬」、澄んだ海の色が特徴的でこの名前が付けられたとか。天気も快晴でまさしく澄海(スカイ)色を味わえます。高山植物も咲き乱れていてカラフルな植物があちこちに。ただレブンアツモリソウはもう時期を越えてしまったようですが、まさしく花の浮島である礼文島の華やかな世界を満喫できます。
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続いてバスが向かったのが日本最北限「スコトン岬」。あれ?日本の最北端って稚内の宗谷岬じゃなかった?そう、ここは日本最北限!「端」と「限」で違うんですねえ。北限は他国との境界線上一番北限の地、と言う訳。すなわちここスコトン岬の方が国境に近いと言うことで最北限を名乗っているわけなんですね。
そのスコトン岬、天気はいいのにかなりの強風!キャップが押さえてないと吹き飛ばされてしまいます(;´・ω・)

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最北限のトイレ、最北限のお店と何かと「最北限」を名乗っていたスコトン岬。そんなスコトン岬の商魂に負けwww礼文の昆布を使ったソフトクリームをゲット!うーん、微妙に昆布。。。何でもソフトになってしまうご時世ですねえw
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最北限のスコトン岬から今度は一気に南下し、10年前にも訪れた「桃岩」にバスは向かいます。前回はトレッキングで頑張って桃岩展望台に上ったのに、その時は霧に桃岩が包まれてしまったんですよねえ。。。

北へ向けて走れ!…礼文島は桃岩へ
しかし、10年ぶりの礼文島は「お帰り~♪」と言わんばかりの快晴!桃岩もよりくっきりと姿を現してくれました!桃の種そのものですねw
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もっと近くで見ると桃の種のようにシワシワ感を味わえますよ。海側に目を向けるとこれまた猫背の「猫岩」が…見れば見るほど猫。。。夜にミャー♪と鳴き出しそうです。

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定期観光バスはそろそろ終盤。最後の目的地、礼文島の南端にある「北のカナリアパーク」に到着です。映画「北のカナリア」の舞台となったところを残して記念パークにしたところですが、ここから眺める利尻富士がまた良い!今回は本当利尻富士の雄姿あちこちで拝めます。来て良かった~!

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4時間半の定期観光バスツアー、本当隅から隅まで色々連れて行ってもらい助かりました!滅多に使わないパターンですが、公共交通もフルに使って旅が出来る楽しみを味わうことが出来ました。
船は利尻島経由で3時間半の船旅。夕方着になるので、残念ですが礼文島観光はこれまで。また機会を見つけて花の浮島、礼文島への再訪を誓い、船に乗り込みます。
 
「ありがとう、礼文島」
16時30分、夕方近い稚内港に戻ってきてさあ、今晩の宿。。。
ええ、ここからまた2時間以上オロロンラインを走破します!なんてタフな。。。自分で言う位かなりの滅茶ぶりです。もう若くないのに(;^_^A
夜中に見たオロロンラインからの利尻富士やオトンルイ風力発電所を今度はお日様の下で拝みながら本日のお宿、羽幌まで頑張ります。一日のうちで2回、同じ風景を拝んでいるのに北海道らしい「どこまでも空間」が旅情を誘ってくれ眠気も全くありません。いや~北海道ならではの魔法ですね。
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宿のある羽幌に着いた頃は19時前。なのにまだ夕日が沈むことはなく20時半位にようやく日が沈んでいました。夜の時間ってこの時期は6時間ちょっとしかないんですねえ。お日様をずっと浴びていたら寝不足になりそう(笑)
おいしい夕食をいただき2日目は今回の旅行のメイン、天売島に向かいます!

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続く

今回の旅程
稚内港~香深港(澄海岬、スコトン岬、桃岩、北のカナリアパーク)~稚内港~オロロンライン~羽幌




続く

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2016年7月 3日 (日)

オロロンの海に魅せられて…オロロンライン、稚内

前回の北海道の旅行記が終わり、夏まで旅行はお預けかなあ、と思っていたんですが、今年の夏、、、休みがまともに取れない、と大荒れの展開に。。。職員がいなくなり、補充もない中ストレートパンチを喰らった気分。゜゜(´□`。)°゜。
そこで何とか合同とかするから、と我がクラスが他のクラスとの合同で何とか一人分を捻出。それでも連休は厳しく、8月に土日入れての1日有休で3連休がやっと。お盆は保育に当たっているので今年は遠出難しいかなあ。でも少ない日数でもきっとどこかへ行ってしまいそうですが(笑)
その短くなった分を補うかの如く、6月の末に調整休と有休と振休の全く別物の休みがうまいこと揃いww3連休がウィークデーに出来上がりましたので、前々から狙っていた「天売島」に行ってみようと。。。土曜日も出勤でなかったらゆっくり旅が出来たのに出勤なのが本当残念ですが、折角のチャンスなので旅立ってきました。
因みに「天売島」っていったいどこ?と思われる方もおられると思いますので
 
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「羽幌」と言う地名があり、そこから航路が出ていると思うんですが、その先にある小さな2つの島が今回の行先。到底2日間では船の関係もあり向かえません。3日間でもそのうちの2日間は移動だけで使ってしまう(/□≦、)。。。ならば超強硬スケジュールを組むしかない。2日間を移動だけで終わらせるなんて俺の中ではあり得ん!しかし、そうなると、、、

1日目は無かったことにしてしまおう!
どういうこと?それはこういうことなんです。。。

それでは今回の強行旅の幕を開けることにします。
仕事を終え、夜の最終便で大阪から千歳空港まで一っ飛び!まあ、ここまでならよくある「前入り」なんですが、今回は移動の時間を出来るだけ無かったことにしてしまいたい。飛行機を降りて、そのまま今日の宿へ…いえ、レンタカーカウンターへ。。。
ええ、このまま長距離移動の始まりです!この幻の1日目を無かったことにして、宿無し夜通しドライブをすることで本当の休みである1、2日目が丸丸使えるではないか!(3日目は移動になってしまうのはどうしようもないけど(^-^;)さすれば、もしかしてもしかして。。。

北の果ても行けちゃうんじゃない?(笑)
前入りし、その日のうちに移動を試みることで1日分の余裕が出来るのは、何ともありがたい♪思いきり有意義に旅しまくるぞ!
前置きとても長くなりましたが、ここからが今回のオロロン旅行記の始まりとなります。。。
22時前にレンタカーを借り、一路北の果て「稚内」へ。
あれ?羽幌ではないの?と…前日の夜入り&徹夜で1日分旅行が出来るなら、その1日は北の果ての地に行ってしまえ!と強硬プログラムで数日前に決定!新千歳空港から岩見沢を経由して高速を一部利用しつつ、後半は留萌から通称「オロロンライン」を経由して稚内へ向かいます。休憩を入れて6時間ちょっとの長距離移動。途中、コンビニで普段は飲まないブラックコーヒーとメガ○ャキを買って気合も万端!徹夜頑張りますww
 


深川のICを降りる頃ちょうど24時を過ぎ、旅行1日目突入。ちょうど0時過ぎにICを越えたので見事3割引き突入!今回の旅運良いかも♪留萌からはずっと下道ですが、夜中にも関わらずそこそこの交通量。長距離トラックが北の恵みを運んだりする重要路なんですね。単調なルートを運転をしていると眠くもなるものですが、メガ○ャキのおかげか?!(笑)全く問題なし。すごいですw
そうこうしているうちに夜が白み始めました。お゛~、もう夜明けか。。。と時計を見る。
「2:30」!!


何と!まだ完全夜中ではありませんかあ!\(;゚∇゚)/
ちょうど車は天塩の先、幌延町にある「オトンルイ風力発電所」のところまで来てました。せっかくなので記念にパチリ。やっぱデジカメではこんなもんだねwでも直に見ると風を切る独特なウォンウォンと言う音と共に黒い羽が回り続ける姿は人工のものにも関わらず圧巻です。夜中ならではの独特な不気味さがまた堪らん!

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オトンルイ風力発電所を後に1時間ちょっと、4時前には夜も明けてしまい、朝のオロロンラインを最後の一走り。左手に利尻富士が朝の姿を見せてくれます。ここまで来ると眠気なんか全く気にならないです。逆にテンション上がります♪それ位魅力的な地、それが「稚内」!

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ほぼ予定通り4時過ぎに稚内はノシャップ岬に到着!稚内と言えば宗谷岬ですが俺はここのノシャップ岬のイルカが大好きなんですよねえ。

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まだ、朝の4時過ぎ。でももうしっかり朝ですww
歯を磨いてすっきりして、車を稚内駅前に進めます。1日目は稚内観光?いえいえ、実はこの時期だからこそ向かっておきたいところが。。。
それが
「礼文島」です!!!
6月の礼文島は花の浮島と言われるくらい高原植物や礼文島独自の植物が咲き乱れる一番華やかな時期。これは向かわない手はないな、と(゚▽゚*)
徹夜して礼文島、、、我ながらすごいことしてしまっていますw
船の出発は6時20分、一時間前にフェリーターミナルに行けば大丈夫なので、まだ1時間ほどありますので、早朝の稚内をうろちょろ。駅近くの公園では野生のシカが早朝散歩中。そうそう、道中シカが飛び出してきて危うく轢きかけました( ̄○ ̄;)!運転には十分気を付けないと。。。

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フェリーターミナルは駅からも歩いて行ける範囲なので、少し早めに車を駐車スペースに止めて周りを久しぶりに散歩。稚内と言えばやっぱりこれですね、稚内駅。北の果てに来たなあ。。と来る度に旅情を味わせてくれます。始発列車も入ってきました。こんな朝早くから列車がある割に1日の本数は7本ほど。路線維持は難しいんだなあ、としみじみ。。。
 
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5時を過ぎ、良い時間になったのでフェリーターミナルに向かいます。着いて早速切符を購入し船の出発を待ちます。朝ごはん食べたいなあと、ターミナル内でおにぎりとお茶を買って船に乗り込みます。さあ、礼文島観光の始まりだあ!

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続く

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2016年6月24日 (金)

雨に立ち向かえ!日高、十勝へ…4日目

前回はこちら

最終日4日目です。雨は小降りですが、昼からは回復傾向とのこと、と言うことは午前をうまく乗り切れれば雨に降られずに済むということか。。。
ならばルート的には池田~豊頃~中札内の時計回りが良いか、逆に反時計回りで中札内から巡るか。。。と自分が向かおうとしている目的地を吟味し、建物系がある池田町を先に巡ることに決定。これが吉と出るか凶と出るか。。。
その前に朝食朝食♪

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にゃんと!今日のホテルの朝食は豚丼ではないですかあwwwwwwwwww
最終日、これは何かいいことありそう♪勿論おかわり自由ですよ。(よう食べませんがw)
満腹状態で、ホテルをチェックアウトしたら、天気を運に任せ一路池田町に向かいます。この池田町、1度来たことがあり、その時に立ち寄った「池田ワイン城」、ワインなんてそうそう飲まないんですけど、今までに買ったワインの中で飲みやすかったのがここ池田のワイン、今回もそんなに良いものは買えないですが、2本ほど買って行こう♪
駅前にはワインの里らしいオブジェがあり、水が噴水状にワイングラスを注ぎ倒す。

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池田駅の裏手の土手を上ること数分で池田ワイン城が現れます。重厚な西欧のお城の様なたたずまい。さすがは城を名乗るだけのことはあります。今回はこのワイン城だけで売られているワインと市販向けのものとそれぞれ1本ずつ購入します。これを選ぶのに1時間かけてしまったwwさて、このワイン城のそばには「ドリカム」の小ミュージアムがあり、中を覗くと衣装やらグッズなどが展示されていてファンならばワクワクしそうなところ。吉田美和さんってこの池田町出身だったんですね♪
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                 
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雨は小降りですが、無事に池田町クリア!次は中札内へ、と思っていたんですけど、十勝を出来るだけ巡りたいという思いから池田の南にある豊頃町にも少し寄り道。特段何かああるところではないようですが、町のシンボルともなっている「ハルニエの木」があると言うことで通り道ですし、探してみますか。車で数十分、着いたところに2本の大きなハルニエの木がデーンと。。。
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まだ春で葉が生えておらず寒々しい感じですが、美瑛の樹々ともまた通ずる雰囲気がありますね。ただ本当に周りに何もなくちょっと物悲しい感じが。。。
豊頃からは方向を西に向け一路今日のメイン処、中札内村へむかいます。ちょうど昼時、雨もやみ、曇り空の下「中札内美術村」に到着。中札内には2大銘菓「六花亭」と「花畑牧場」の施設があるんですが、その第一弾が六花亭が経営するここ中札内美術村なんです。

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施設内にいくつかの美術館があり、自分の時間がゆっくり進んでいくのを楽しめます。3枚もの写真の雰囲気、一面のガラス越しに外の柏木を絵にしてしまうあたりのセンス、堪りません。目の前の自然の額縁に暫し目を奪われてしまいました。

続いて向かったのが中札内美術村の南にある「花畑牧場」、そうあの田中義剛さんの経営する牧場です。生キャラメルおいしいですよね。でも今回はポップコーンを大人買いwwこれがまたおいしいんだなあwww工房では夕張メロンの生キャラメルがトロトロと。。。この甘~い香りが腹をグーグー言わせる。。。で、ちょうどいい時間でしたので、ここで昼食タイム♪クロワッサンに手作りクリームチーズがたっぷりと。デザートのチーズケーキも濃厚でチーズ三昧♪ちなみにこの4日間でまともな昼食が今回が初めで最後ww4日間昼抜いて毎回旅していたんですねえww

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気持ちもお腹も満足し、花畑牧場を後に中札内の3つ目の目的地へ。その場所はまたもやあの六花亭が経営している「六花の森」。美術村とは違い草花の色が映える明るい森が目の前に広がっていました。美術村が落ち着いた雰囲気を重視するなら、こちらは華やかさを味わうところかな。六花亭の包装紙の絵も色々展示されていて何時間いても飽きないです。
ロダンの考える人?をモチーフにした不思議な石の芸術があり正面から見るが????でもはるか遠く後ろから見ると、「あ゛~なるほど」と、、、

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この六花の森での時間を楽しんだ辺りで今回の日高、十勝巡りは最終の時間となってしまいました。雨は本当最後までしつこく付きまとわれましたが、うまいこと避けきれたかなwどうも最近の天気、晴れの率が低くなってきているなあ。。。自分の旅の運気をまたアップさせていきたいものです。帰りは十勝平野を眺められる狩勝峠を最後に千歳に帰ります。
日本の三大車窓の一つ、狩勝峠。最後はご褒美と言うことで見事な晴れモード。あーざーす!本当にいろんな風景を拝ませてくれた日高、十勝。また来ますね♪

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了。
次回の記事はこれまた、、、(笑)

今回の旅行記の記事一覧
4日目(池田、豊頃、中札内)←今回の記事
番外編
 
 
4日目の行程
帯広~池田(池田ワイン城)~豊頃(ハルニエの木)~中札内(中札内美術村、花畑牧場、六花の森)~狩勝峠~新千歳空港




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2016年6月18日 (土)

雨に立ち向かえ!日高、十勝へ…3日目その2

前回はこちら

然別湖を後に一旦糠平に戻って上士幌からショートカットで一路向かうは、「日本一寒い村」として名をはせた「陸別」に向かいます。何があるかなんて全く知りませーんww。ええ、ただただ十勝地方を出来るだけ巡り倒したい、それだけですww

全く分からん道道や農道を右へ左へ。。。はっきり言ってナビ見ていてもどこを走ってるかわからない。。。それほど北海道はでっかいどう!であります。

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町では絶対拝めない風景があちらこちらに。北海道は360度すべてが額縁です!そんな気持ちよい90分ほどのロングドライブの末到着した陸別。冒頭にも書いた日本一寒い村、にも鉄道は走っていたようでふるさと銀河線、というローカル線が。。。おー、と見ていたらどうも廃線となっていたようで、駅跡だけなんだなあと、残っていたディーゼルカーを見ていたら、にゃんと!動き出したではありませんかあ!!
それも明らかに運転している人普通の人っぽいんだけど(;´・ω・)

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一部線路を残して体験が出来るみたいで2000円で駅構内を往復できるとか。。。お゛~!
小さい頃はそういえば電車の運転席をみて運転してみたいものだ、と思ってましたがさすがに今はそこまではなく、、、でも機会があったらやっぱやってみたいかも♪
運転体験はいつの日かの夢として、陸別の小高い丘の上にある「銀河の森天文台」へ向かってみます。陸別は星空の町としても有名とかで、空気の澄んだ陸別ならではの特権ですね。なんとここから運が良ければ「オーロラ」も見ることが出来るかも、と。。。
そんな素敵な陸別ですが、冬はやはりマイナス30度。。。猫の俺にはとても。。。(;^_^A

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陸別を後にする頃すでに昼下がり、次は足寄町にある「オンネトー」に向かおう!足寄は北海道一大きな町で、平成の大合併の前までは全国一の広さを(市町村すべて含め)誇る町故、移動だけでもそりゃ大変。東京都が7割スポッと入ってしまう大きさですからね。
陸別から足寄のオンネトーまでは結構な未舗装路も多く、移動の時間により拍車をかける。そんな夕方前、オンネトーの入り口まで来て、行先表示を見ると、「阿寒湖」の文字が。。。それも14キロとな。。。

ならば行くしかないっしょ!












阿寒湖着!!!!




見事に今回の日高、十勝を越えて釧路支庁まで入ってしまいましたww
阿寒湖も10年以上前に来たきり。北海道最大のアイヌ集落アイヌコタンが湖畔にあり、独特な家の造りやお土産に目を奪われた時のことが思い出され懐かしさ全開。木彫りの大きなミミズクの様な鳥が強烈にインパクト強かったけど、やはり今回もこの鳥に目が奪われます!

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このアイヌコタンともう一つ有名なものが阿寒湖にはあるんですが、それはあの「まりも」ちゃんww遊覧船に乗って阿寒湖の北側にあるチュウルイ島に行くとみられるそうなんですが、あいにくもう夕暮れ。直に見るのは無理でした。でもまだ阿寒湖には見どころが。ネイチャーセンターに移動し、水芭蕉の森を抜けていった先には阿寒湖名物「ボッケ」と言う泥火山があって(ちなみにアイヌ語で「湧き出す」と言う意味だそうですよ)ボコッ、ボコッと。。。

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見とれているとオンネトー行く頃に日が沈んでしまう。。。残念ですが、そろそろ十勝に戻らないといけないです。また来るよ、阿寒湖!帰り道には車を見送るようにキタキツネがじーっとお見送りをしてくれました。サンキュー♪

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車を足寄方面に向け、夕闇迫るオンネトーに到着。オンネトーは別名五色沼とも呼ばれ、時間や季節で全然色が違うんだとか。ちなみに夕闇迫る春のオンネトーは。。。

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エメラルドグリーンかなあ?曇り空だから深い色合いでしたが晴れだったらもっと鮮やかさも増すんでしょうかね。さて、これで今日の十勝巡りは終了。100キロ以上走って帯広市内まで戻ります。途中最後の休憩に寄った足寄の道の駅でこの人を見かけましたwwこの人足寄の出身だったんですね。

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ホテルに戻ってきた頃には20時近く。う~ん、本当今日も良く走ったww
明日は最終日、しっかり腹ごなししておかねば。と言うことで今回はやはりあれですな、あれ!!


帯広名物、豚丼の登場~♪

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ビールにラーメン、豚丼と完全オヤジ路線メニューww
いいんです、たまにはこう言う炭水系攻めでもww

こうして3日目も雨に祟られず終了、明日最終日も雨を避けて行けるか?次回最終回!

続く

今回の記事の旅程

然別湖~陸別(オーロラタウン93、銀河の森天文台)~阿寒湖(アイヌコタン、阿寒湖ネイチャーセンター)~足寄(オンネトー、足寄銀河ホール21)~帯広





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2016年6月 9日 (木)

雨に立ち向かえ!日高、十勝へ…3日目その1

前回はこちら

3日目は十勝の北東部をくまなく巡ります。400キロ近い大移動、早朝から日暮れまで走りまくりますwでは早速まずは北を目指します。
ホテルで飲みに行く前に空港でもらったパンフを眺めているとNPO法人ひがし大雪自然ガイドセンター 「旧国鉄士幌線アーチ橋ツアー」のパンフが混じっていて、値段も3000円ちょっと。ダメもとで明日行けます?と聞くと夜の申し込みにも関わらず大丈夫と言ってもらい、とてもラッキー!幸福駅のご利益が出たかな?
ただツアーは朝9時発なので、7時過ぎにはホテルを出て上士幌町の奥、糠平湖に行かないといけません。ホテルの朝食をかきこんで出発!ちなみにここのホテル、日替わりでどんぶりがメインとなった何とも不思議な朝食。もちろんお代わりは自由なので大食いの方には堪らんでしょうね。俺は1杯で十分でしたが。この日はちなみに牛丼。豚丼だったらもっとテンション上がるのになあww

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3日目の旅程
帯広~上士幌糠平温泉郷(糠平湖、タウシュベツ川橋梁、士幌線跡巡り)~鹿追(支笏湖)~陸別(りくべつ宇宙地球科学館)~阿寒(阿寒湖、アイヌコタン、ポッケ)~足寄(オンネトー)~帯広駅




車で十勝平野を北上しているとこの旅程で一番の青空が!やはり青空の下のドライブは気持ちよさも倍増ですね♪しかし昼からは一気にまた天気は下り坂らしいので雨が降らないようにお祈りしないと(;´・ω・)

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車を走らせること1時間ちょっと、上士幌町は糠平温泉郷に着きました。少しだけ早く着いたので近くの糠平湖に立ち寄り。近くには旧士幌線の橋梁跡もあってテンション上がります!

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そうこうしているうちに集合時間の9時になりました。出発前に注意事項を聞き、ぬかるみを歩くとのことで長靴に履き替え。ワゴンに乗って一路旧士幌線ツアーにGO!勿論メイン処は「タウシュベツ川橋梁」、昔は近くまで普通に行けたそうですが、崩壊の危険やヒグマとかなり遭遇する地域とのことで、今は許可を得た車両以外は立ち入り禁止の区域だと。。。もしこのタウシュベツ川橋梁を見たければ対岸の展望台から、と言うのが定番だそうですが、やはりこのタウシュベツ川橋梁を含む北海道遺産群、間近で見たいですよね。今回ツアーに入れて本当良かったです!
立ち入り禁止エリアから3~4キロほど走ったところがタウシュベツ川橋梁。車で進めるところまで進み、残りは徒歩。かなり道はぬかるんでいますが、長靴の威力発揮!ズボズボ気持ちよく汚せますww(洗う方すみません)
ツアーに参加したのはGW中でしたが実はGWのはじめ、4月30日はにゃんと!この辺り大雪に見舞われ大変だったとか。ぬかるみも雪解けの影響なのも納得。
フキノトウや鹿の死骸等、自然の表と裏の世界が広がる旧線路跡を歩き続けること10分ほどでついに待っていた光景がそこに現れました!

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さあ、どこにあるかわかります?そう目の前です、目の前。

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ついつい遠くを探してしまいがちですが目の前に普通にそびえておりました、タウシュベツ川橋梁!このタウシュベツ川橋梁は、この雪解けの時期に全貌を見せ、この後夏にかけて水かさが増え眼鏡橋状態になると。その後また水が引き、そして冬の時期は完全に雪の世界に閉じ込められてしまう、と四季それぞれに違った顔を見せてくれるまさしく北海道遺産に相応しい橋梁跡です。ただ雪の時期橋が埋もれると凍害により橋が傷つけられ、あと何年この橋が持つか誰もわからないそう、保存運動もあるみたいなんですが、自然に朽ち果てていくのを見守るのが今のスタンスだとか。。。この姿を拝みたい方は本当今のうちかもです。そういう意味では今回目の前で見れたことの運の良さに感謝すべき!

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糠平湖に沈んだ士幌線跡、いや~、鉄道ファンならずとも遺跡ファンにも魅力的な場所でした。ツアーはまだまだ続き、今度は糠平の北方、幌加駅跡へ。今は廃村となり民家一つ残っていない状態で物悲しい状態ですが、その昔はこの辺り一帯に木材の切り出しなどで栄えていた集落があったとは時代の流れの因果を感じます。

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午前中いっぱい色んな士幌線巡りをさせてもらい大満足で解散。鉄道博物館などもあり、糠平、なかなか侮れない町でした。近くにはフキノトウが一杯顔を出しており遅い春の訪れを祝っている様です。

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糠平を後に昼からは一気に大移動!その第一弾が然別湖。糠平から片道40分ほどで向かえるので、ちょっと見に行ってみるか、と向かったんですが、にゃんと!!

凍っているではありませんかああああww







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もうGWですよお。然別湖、恐るべし残冬の抵抗!春と冬の駆け引きをまさかこの然別湖で味わえるとは。自然の芸術、良いもの拝ませてもらいました!
このテンションを午後にも引っ張っていきたい!
でも今回はここまで、次回は午後の部と言うことで。このテンションのおかげで?次回日高、十勝の粋を少しフライングしてしまいますww

続く

今回の記事の旅程


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2016年5月29日 (日)

雨に立ち向かえ!日高、十勝へ…2日目その2

前回はこちら

2日目後半、昼下がりの十勝に突入です。えりも町のハートの湖、豊似湖から1時間ちょっと、黄金道路、と呼ばれる太平洋を望む海岸道路をひた走ります。ちなみに黄金道路の言われなんですが、沈みゆく夕日が黄金色とか、黄金色の石が多く転がっているとか、ではなく、道路建設に莫大な費用が掛かっていて、それを揶揄してつけられた由来は何とも切ない。実際道路は絶壁的なところを結構切り崩したりトンネルにしていたりと、費用はかなりかかっていそうです。その上高波が被ることも多いみたいなので復旧にも時間がかかるとか、、、普通に気持ちよく走っていても裏にはそんな苦労も見え隠れする黄金道路を走って着いた先、そこが「広尾」でした。
広尾はその昔走っていた帯広からの路線、広尾線の終着地です。今は廃線され、わずかに駅舎の跡が残っているだけですが、ここ広尾にはもう一つの顔が、それが「サンタランド」。ノルウェーから日本で唯一の「サンタランド」に認定された場所です。それでは早速向かってみましょう!


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広尾駅跡からしばらく車を走らせ、小高い山の中腹にあるのが「広尾サンタランド」、決してレジャーランドな訳ではなく、本当にかわいらしい小さなサンタランド。小さな子どもが来たらほっこりさせてくれる静かな場所です。

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保育士の性と言いますか、こういったところに来るとちょっと変にワクワクしてしまうんですよね。ポストカードやクリスマスリースなど目が奪われるものが一杯で飽きないと言うか。。。自分的には疲れた心を癒すオアシス的な場所でした。
冬場にはライトアップもされてさながら北欧の雰囲気も醸し出されるとか。機会があったら見て見たいものです。

広尾を後に次に向かった町が「大樹」。HNと同じ大樹町です(笑)と言っても何も情報がないので道の駅に立ち寄り何が有名なのかなあ、とチェックするとキーワードが「チーズ」&「銀河連邦」。

ん?「銀河連邦」???

何でも宇宙航空研究開発機構のある町が集まって勝手に独立した共和国の一つに、ここ大樹町も含まれるとか(笑)ちなみに「たいき共和国」だとwww「さがみはら共和国」もあるそうなので関東の方、お調べ下さいww

と言うことで向かった先が「大樹町多目的航空公園」。もしかして立派な宇宙航空施設があるのか!と期待したんですが、、、


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大きな格納庫はあるんですが、えっとそれだけでした(笑)すぐそばにかわいらしい資料館があるのでそこでちょっと豆知識をいただく。ちなみにここ大樹町にはあの「ホリエモン」が住民票を移していると。何でもこの大樹町で宇宙開発事業を準備しているのだとか。すごいですよね、考えるスケールが違う。

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大樹町を後にする頃にはもう夕方、次が最後位かな。と帯広方面へ走らせていくと、「忠類ナウマン象記念館」が。もう閉館時間かも、と思いつつ入るとまだギリセーフらしいので最後の立ち寄りに決定!

この忠類がある幕別町、縦長でこの忠類のある南部と北部とでは全く雰囲気が違い、南部は畑が広がる長閑さがメインなのに対し、北部は帯広からも数十分で行けるベッドタウン化してる感じ。平成の大合併で忠類村が編入されたからそうなったようですが。

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ナウマン象と言えば野尻湖かな、と思っていたんですが、ここ忠類でも発掘されていたんですね。今度は野尻湖に訪れたときに行きそびれた本家の方にも行ってみようかと思います。

日高から十勝と1日良く走りました。今日の宿のある帯広へ向かうことにします。帯広に着くころには観光案内も閉まっているだろうから更別村にある帯広空港に寄ってパンフレットをいくつかゲット。次の日の資料にします。
帯広空港を出てすぐに目に入ってきたのが「幸福交通公園」と。。。もしかして、いやもしかしなくてもあの駅があるところではないのか!!!
ええ、閉まっているであろうと思いつつ行ってしまいました。幸福交通公園へ!

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幸せの聖地「幸福駅」!
前回来た時はまだ20代だったから(笑)かなり気張って貪欲にお願いをしたもんですが(爆)もうええ大人なので質素に幸せを祈らせてもらいますww
ありがたいことに、ここもギリギリお店が開いていて記念の硬券切符をゲット出来ました!どうか少しでも幸せをおすそ分けお願いしますwww

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ここ旧幸福駅にはディーゼルカーも保存されていて昔の旅情を体感できるようになっていました。で、ここでふと駅名標に目を送ると「愛国」から「幸福」へと。。。
もしかして愛国と言う駅もあるのか?とマップを見て見ると。。。
あるじゃありませんかあwwwwwwwwww
もう夕闇迫る時間ですが、ここ幸福駅も開いていたならきっと愛国駅も開いているに違いない、と車を走らせて向かいました。愛国駅!(忠類で打ち止め、と思っていたのに本当引っ張ってくれますww)
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愛国駅!幸福駅程ではありませんでしたが、ここも一杯ご利益の切符が貼りつけてあり、皆さんの愛や幸福への切なる思いを感じることが出来ます。自分もその一人ですが。。。

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愛国駅は初めて来たので、広尾線二大ラッキー駅制覇!!このラッキーがこの4日間の旅を見守ってくれることを信じて今日の宿帯広へ。
帯広に着いた頃には夜の帳が降りようという頃。本当一日よく頑張りました!繁華街のお店でプファー♪として次の日は帯広の北東部を一気に攻めたいと思います!

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今回の旅程

豊似湖~広尾(広尾駅、サンタランド)~大樹(大樹町多目的航空公園)~幕別(忠類ナウマン象記念館)~更別(帯広空港)~帯広(幸福交通公園、愛国駅)~帯広駅




続く
 

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2016年5月20日 (金)

雨に立ち向かえ!日高、十勝へ…2日目その1

前回はこちら

2日目、雨は小降りながらも何とか昼前には回復するであろう、とのこと。4日間の雨予報、果たしてどこまで避けて通れるか、自称雨に祟られることの少ない男との勝負です。
2日目は日高地方の最南端、えりも岬を経由して一気に黄金道路を北上、十勝の中心地、帯広まで向かいますが、今回はその内の日高地方部分をご案内しようと思います。



ホテルをチェックアウトした後は、少しドライブがてら、道の駅でゲットしておいた地域マップを見て、雨上がりの浦河の観光名所を巡ってみます。
まず最初に向かったのが、日高牧場の入り口にある桜並木。ここも桜並木としては有名らしく、夜にはライトアップされてきれいなんだとか。ただあいにくここは駐停車禁止。少し眺めた後、次へ向かいます。

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浦河の歴史、文化を少し感じようと向かったのが、「伏木田光夫美術館」「浦河町立郷土博物館、馬事資料館」。伏木田光夫さんはここ浦河の出身で裸婦像を主とした独特な描写が多く展示されており、独特の画風が印象的でした。この美術館からほど近い場所にある郷土博物館と馬事資料館は、閉校した学校の校舎を再利用した何とも趣のある博物館、歩くたびにミシミシ言う感じがたまらなく良かった。あっ、もちろん展示物もしっかり見てきましたよw

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浦河の町を探訪し終える頃には降ったり止んだりの雨も上がり、次に向かった日高本線の終点、様似に着くころには少し日差しも差してくる位に回復してきました。俺の旅行運まだまだキープし続けていますw
日高本線は現在、高潮により路線の大部分が運休状態で、存続も危ぶまれているとか。浦河の駅もそうでしたが、終点様似もなんとも悲しげな雰囲気。地方交通の難しさを感じます。

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様似から十勝地方の広尾にも本来ならつながる予定だったこの日高本線、今後どうなるのか気になるところです。
さて、ここ様似から40分ほど走ったところが、北海道の「えりも岬」、森新一の歌でも有名なあの「えりも岬」です。暖流の黒潮と寒流の親潮が重なり合う、この岬周辺は濃霧が出やすく、また何といっても1年で風速10メートル以上の強風日が290日以上あるところ。実際この日もそれはもうしばれるほどの強風が吹きつけ、岬の先まで猛ダッシュで向かい、あまりの寒さに数分で資料館がある風の館に戻ってきた位。そんな岬の先の岩場には大量の海鳥が。双眼鏡を見ていた人達はアザラシも見えた、と仰っておられましたがうーん、わからん。。。(゚ー゚;

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風の本当きついえりも岬の激しい風景もさることながら、岬周辺の風景もこれまた味があると言いますか、それが岬に通ずる草地。昔はこの一帯も樹々で覆われていたそうなんですが人間の入植で樹々が切り取られ、一時期はえりも砂漠、となって名産の昆布も取れなくなるくらい海も陸も荒れ果ててしまっていたとか。それが今は確実に植林が実を結び自然の修復が図られつつあるとか。壊れた自然の修復には長い年月と忍耐が必要なんですね。

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えりも岬を後にいよいよ、十勝地方へ突入!と通称「黄金道路」と呼ばれる国道336号を走っていると「豊似湖」の看板が。。。ピーンときましたよ。そう「豊似湖」と言えば。。。







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よくぞ思い出した大樹!(σ・∀・)σゲッツ
 
いざ車を走らせて豊似湖方面に向かうが、すぐにナビは行く先を見失い、看板もまともになく、すぐに未舗装の砂利道に。。。おい、この道あっているのか?と不安になりながらコツコツ進んでいくが雨上がりの砂利道、かなり荒れてます(;´・ω・)ビビりながら20分ほど走っていくと、1本の木があり、そこにやっと小さな看板で「豊似湖」と。。。どうやら道は合っていた様。。。しかしここからまだ豊似湖までプラス20分、黄金道路から40分もかかってやっと着いた先にあったのが、ハートレイク豊似湖!

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うーん、何とかハイハイ、と分かるくらいの形。どうやらこれを上から見ないと完璧なハートは拝めないようで普通には無理と。まあ、ここでハートを拝めたと言う事実を大切に!
赤線で囲ってみたけどざっとこんな感じかなあ、、、みなさんにも幸せのおすそ分けを♪

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これで、日高地方ともお別れ。一路十勝地方にGO!です。

続く
今回の記事の行程(この日の全行程は上部)
浦河~(日高牧場、伏木田光夫美術館、浦河町立郷土博物館、馬事資料館)~様似~えりも岬~豊似湖



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