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旅行日記(東北)

2017年10月 8日 (日)

東北の静脈を辿る…山寺

忙しいピーク第一弾の運動会、無事今日終わり(;^_^Aほんの1週間ほどだけゆっくり出来る時間が出来そうです。更新も滞っていましたがこの1週間でどこまで取り戻せるかw多分無理だろうけど。。。
と言う訳で今回からは山形県に突入です。
過去ブログはこちら↓
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湯沢から新庄市に入り山形県突入。新庄市は2012年の夏に訪れているので今回は通過。また機会を見つけお邪魔しますね。そしてそのまま南下し、天童市辺りを寄り道するつもりだったんですが。。。
時間がおしてしまっている(ノ_-。)
尾花沢とか天童市等まだ未踏の地が多い山形県でこれは辛い。しかし今回の順位の中でどうしても行っておきたいところがあり今回は泣く泣く諦めることに。
 
その場所とは山形市は「山寺」
ここのブログ「ココログ」に移動させられなかった一番最初のブログサイトで山寺のことを書いたきり訪れていなかったので、もう15年近く振りの再訪となりました。
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うーん、やっぱりこの山の頂まで上らねばならんのねえw
山寺は天台宗の寺でかの松尾芭蕉の誰もが知っている句「閑さや岩にしみ入る蝉の声」を謳った地として有名ですよね。
それでは早速昼下がりの山寺参拝をしたいと思います。
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前回来た時にはかなりきついイメージがインプットされていたのでそれなりに覚悟してきたんですが、思ったよりはスムーズに上りきることが出来たのはここ暫く山の上の寺院巡りが多すぎたためかww
石段の参拝路途中には御休石などの奇岩等が続き、見ながら上ることで辛さを軽くしてくれます。やはりこういったところは周りを見ながら上ることが一つのコツですね。
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上りきった先の奥の院まで30分、参拝をした後はその先の下から見上げた先にあった開山堂と五大堂まで向かいます。奥の院から左手に見える釈迦堂や胎内堂は修行の場として断崖絶壁に建てられたお堂。修行とは言え命の危険と隣り合わせの場。。。すごいです。
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そして着いた15年ぶりの五大堂からの眺め。あの時も暑い夏の盛りだったなあ。眺めが良い!風光明媚なこの場所ではありますがこの風景は自分の足で上ってきたからこそ味わえる世界。この目にありがたく頂戴いたします!
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久し振りの山寺散策を満喫し、駅向こうの「山寺芭蕉記念館」にお邪魔し、少し芭蕉について勉強。恥ずかしながら奥の細道は未完のものだと思っていたんですが、大垣の「蛤の ふたみにわかれて 行秋ぞ」でちゃんと完結していたんですね。歴史にたんと疎いので(;´・ω・)
 
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山寺観光協会
山寺立石寺開門時間8:00~17:00
入山料300円
山寺芭蕉記念館
開館時間9:00~16:30
入館料400円
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山寺巡りを終える頃には夕方。この日の観光はこれ位か。この日は蔵王のペンションに宿泊予定なので車を山形市街へ向けます。市街は花笠まつりの準備で渋滞中。この時期の東北は祭三昧ですね。青森のねぶたに秋田の笠燈まつりと時期が重なっているのに見に行けていないのが辛い所ですが、いつの日か祭をメインとした観光をしてみたいです。
そして着いたのは蔵王のペンションが集まっている「蔵王ペンション村」、その中の1軒のペンションにお世話になります。
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夕食のレベルの高さもさることながら、自家製焙煎のコーヒーがすごくおいしい!そして何よりペンションでのゆったりと流れる時間が至福の一時。。。
あ゛~、時間よゆっくり流れよ。。。
 
続く
 
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今回の行程
湯沢~山寺(立石寺、山寺芭蕉記念館)~蔵王

2017年9月25日 (月)

東北の静脈を辿る…角館、湯沢

3日目もいい天気。今年は天候不順の東日本でしたが、自分が行った時期の東北は本当天気に恵まれました。向かった日にちょうど東北の梅雨明けが発表されたので本当わずかなその隙間に向かえた感じですね。
この日は宿を後に久しぶりに角館に寄って秋田内陸を縦断し、山形県に入ります。
宿の温泉に入るために早起きし、昨日とは違う反対側の石造りの温泉に入ります。勿論貸切だから誰もいないw足を伸ばし朝からの長距離ドライブに備えます。
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共同浴場の方も朝早いこともあって貸し切り状態。もう、朝からこんな贅沢して良いの?
良いんです、たまのことですからw(実際家帰ってから1週間で2000円も使わない生活でしたから( ;∀;))
朝食も比内鶏の卵かけご飯がうまい!!お替りすればよかった?
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たった一泊では勿体ない位の贅沢な時間、どうもありがとうございました。
宿を後に車を角館方面へ。その途中、田沢湖駅でマップなどを手に入れるべく寄り道。5年前に韓国ドラマ「IRIS」を展示していましたが、今もしっかりそのまま残っていました。韓国からドラマが終わってもなお多くの観光客が訪れているんですかね?そうこうしていると秋田新幹線「こまち」がやってきました。記念に一枚♪
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乗ったことは無いけど、かっちょいいですねえw新幹線って今一つ使う機会がないんですが、これは乗ってみたい。
新幹線も撮れたし、マップもゲットしたので目的地の角館へ向かいます。前回は武家屋敷群の内町を中心に回ったんですが、外町と呼ばれる商人町の方に足を運んでいなかったのでそちらを中心にめぐります。
とは言ってもやはり、みちのくの小京都「角館」、武家屋敷群の雰囲気はやはり再訪しておきたい。
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道の両端に武家屋敷群の威厳のある門構えを見ていると独特な町並み感を味わえますよね。さすがはみちのくの小京都と言われるだけのことはあります。
ここ武家屋敷群のある「中町」から南に向かった地区が「外町(とまち)」と呼ばれる商人町。多くの商家や土蔵が点在していてこちらも見ごたえのある地域。角館出身の佐藤義亮と彼が創設した出版社でもある新潮社の業績に因んで建てられたという「新潮社記念文学館」もあり、角館は見どころがたくさん。桜の時期にはこれまた河川敷沿いに乱舞する桜並木があり、観光名所として言うことなしですね。
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角館だけで十分半日以上過ごせそうですが、この日は山形県まで突入しないといけないので、角館とはこれでお別れ、また機会があったら是非来たい町です。
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角館の観光については
 
かくのだて観光Navi
が使いやすいですよ。
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車を山形県方面に走らせていくと横手市や水郷の町で有名な清水を通過するのですが、今回は通過。前回寄っているのもあるんですが、まだ未踏の地、「湯沢」を巡ってみたくそちらに舵を切ることに。時間があればどちらも寄りたかったんですけどね、残念。。。
湯沢氏に着いた頃にはもうすでに昼時。早速市内の観光案内所でマップを貰い、1時間ちょっとのミニトリップ。この後どうしても山形県で再訪したいところがあり、移動を含めると時間的余裕はこれ位。それでも湯沢市街はコンパクトな町なので十分車があれば巡れるので一安心。
まず向かったのが「両関酒造」、湯沢市は酒米の栽培地で有名らしく、良質な水と共に日本酒造りに最高の地とのことで早速お邪魔。ところが時間帯が悪く、見学は1時間後からとのこと。。。それでも折角来てくれたからと、少しだけですが、と案内してくれた案内の方。本当地方の方は優しい、どうもありがとうございます。
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他にも秋田銘醸、木村酒造等酒蔵巡りも楽しめる湯沢、時間が無いのが惜しい。
両関酒造から車で5分ほど走った先にあるのが「力水」の湧水。市役所のそばでアクセスしやすい名水地点。勿論名水100選にも選ばれています。両関酒造もここの湧水を使用しているとか。ところが原因不明ですが、最近涌水の出が悪いとのこと。ペットボトル1本入れるだけでもかなり時間がかかった力水ですが、いざ飲んでみると軟水ですかね、とても飲みやすい。山形までのロングドライブに備えしっかり水分補給しておきます。
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さあ、1時間のミニトリップ、あっという間の湯沢観光でしたが、名の通り、「温泉」は有名で特に小安峡温泉、泥湯温泉等色々有名どころの温泉が点在。今度秋田巡りの時にはちょっと重点地域に認定しますwドライブ中に目に入った院内銀山も気になりますし。。。
さあ、ここから一気に山形県に突入です。1日1県ペースだとどうしてもどこか端折らなくなるのが惜しい。
続く
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東北の静脈を巡る
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今回の旅程
駒ヶ岳温泉~角館~湯沢

2017年9月 4日 (月)

東北の静脈を辿る…大館、田沢湖

弘前を後に青森県とはおさらば、いつかまた来ます。その時は是非ねぷた祭を直に見てみたいなあ。。。
と再訪を願いつつ2県目の秋田県に突入します。この日は田沢湖から乳頭温泉郷手前の水沢温泉郷近くの宿に再訪宿泊予定。本当なら秋田に入る前に大鰐温泉に立ち寄ってみたかったんですが、如何せん時間が押していて下手すればこれから寄る予定の大館も難しくなるかもしれない。宿の関係で18時には到着しないといけないので、大館市も駆け足モードなので断念。。。青森だけでいつの日かしっかり巡り倒してみたいものです。
そんな黒石、弘前編はこちら
 
東北の静脈を巡る
 
時間節約のため高速に乗り、着いた先は前述した「大館市」、何があるんだろう、と駅前に向かってみると「忠犬ハチ公」や「秋田犬」の銅像が。なるほど!ここは秋田犬が売りの町なんですねえ。近くには秋田犬会館などがあるんですが、俺が断然気になったのは「忠犬ハチ公」の生家がこの地にあるということ!
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忠犬ハチ公って確かに秋田犬だけど、ハチ公は確かあの渋谷駅が有名ですよね。調べてみると、どうやら幼犬の時にこの大館の地から引き取られて東大農学部教授の上野氏の所にわたり、以後渋谷の地で送り迎えを共にし、上野氏の死後もなき主人の帰りを渋谷駅で待ち続けた忠犬として有名になったという次第。
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そんな、忠犬ハチ公の生まれた生家がここ。生家の前にはハチ公を模したバス停もあり、忠犬ハチ公を求めて訪れる人達が絶えないことが分かります。恩義を尽くしたハチ公伝説、荒んだ人間社会において自分の行いの戒めにもなります。
本当でしたら、秋田犬会館にも、と思ったんですが、もう時間的に余裕がない(-_-;)今回の宿のある田沢湖方面へ車を走らせます。卓上の計算では実は寄り道で能代方面も行けるのでは、と思ってたんですが不可能ですね。またの機会にします。。。何ってったって大館から田沢湖までは100キロ近く、、、計算甘かったですね(;^_^A
ましてや今回は動脈ではなく静脈を巡る旅、道も整備こそされているものの、高速道路なんて当然ない一本道を延々走り抜ける、、、田沢湖に着いた頃はもう17時30分近く。宿に入る時間まで1時間もない(-_-;)
次の日に回しても良かったんですけど、まあどうせこの道は通らなければならないし、ギリギリまで見てまわれるところは巡っていこう!とルート上にある田沢湖の一番の名所処、「たつこ像」へ。ここ田沢湖は最大深度423メートルの日本一の深さがある淡水湖。前回は田沢湖到着時まで豪雨だったのですが、ここ「たつこ像」に着いた途端に女神の微笑みで晴れ始めたんですよねえ。今回は見事にカラッと夏晴れ!今回もたつこ姫は俺に味方したぜ!!
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やっぱりたつこ像はキラキラ輝いてこそのたつこ像!でもその裏にはちょっと切ない話 もあったり。。。
たつこ像から続いて向かったのが御座石神社。名の通り、ござを敷いたような一枚岩が鳥居と共にあり、湖の神となったたつこ姫を祀っている神社。神聖な石と鳥居、絵になります。
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その後、姫観音、蓬莱の松に立ち寄っているとタイムリミットの18時を越えてしまいました。ここから本日のお宿、水沢温泉郷の手前にある駒ヶ岳温泉まで大体20分、ちょっと遅れる旨電話し車を飛ばしていきます。
ここ駒ヶ岳温泉は5年前 にも来ていて、個人的にとてもお気に入りの温泉宿。着いて早々に貸切風呂にGO!ここの温泉、エメラルド色に映えるナトリウム炭酸水素塩泉 硫酸塩泉 ナトリウム塩化物炭酸水素泉の温泉、勿論源泉かけ流し!宿泊者は貸切風呂を使えるのでゆったり一日の疲れをとることが出来ます!
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貸切風呂は2種類、勿論両方入りましたよ。ただこの日はすぐに食事だったので「木の湯」の方へ。側を流れる沢の水の流れが素敵なBGMとなって疲れた体を癒してくれる。。。
うわー、、、めっちゃ気持ちいい♪上がった後もすごく体の内部からポカポカ。盛夏の東北ですが、自然な体内からの温かみで気持ちよく過ごすことが出来ました。
 
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そして待ちかねていた夕食時間。
前盛にのっていた南蛮から早速♪
って、これって唐辛子だったの!!??
 
う゛~~~~~~~~~~~~~、
辛、辛辛すぎーーーーーーーー!!
 
折角頼んだ地ビール一気飲み干してしまってもまだ口が火事を起こしている(;´Д`)
5分位涙目で固まっておりました( ;∀;)
辛いの好きなんですけど一気に放り込み過ぎた。でもすごくおいしい!(笑)
 
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やっと口が落ち着いてきた頃、陶板焼きもいい感じで焼けてきました、八幡平ポークのぜんまい添え!大きい一枚肉を頬張っていると次から次へと色々運ばれてくる。郷土料理の山芋鍋、腹に入らねえーwと言いつつしっかり全食しましたがw
そして最後の〆にはここの名物、十割そば。どれだけ出てくるねん、と言わんばかりの贅沢な時間、やっぱここの宿はいいわあ、、、また秋田来訪時は必ず寄ろう!
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ここの温泉宿だけでも十二分に温泉に食事に満足できるんですが、ここは何とかの有名な乳頭温泉の「鶴の湯」に無料で連れて行ってくれ、夜の静かな一軒宿の湯を堪能できるんです!20時に集合してバスで移動すること30分、鶴の湯に到着。男女一緒の大露天風呂を初め、いくつかの小風呂が点在していて、1時間の入浴時間なんてあっという間です。白濁の湯がまた味わいを深めてくれます。ここ鶴の湯、実は一つ一つの風呂が全部泉質が違うと言う温泉ファンには堪らない一軒宿。2回目の来訪ですが、何度でも足を運びたくなる温泉でした。
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宿に戻ってきたのは22時過ぎ。夜中まで自然に囲まれた環境でも満喫三昧の時間を過ごせ大満足、旅3日目も気分よく過ごせそうです。
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駒ヶ岳温泉
泉質・カルシウム・マグネシウム・ナトリウム・硫酸塩・塩化物泉
日帰り入浴・9:00~19:00。500円
宿泊者は無料で利用可、他に貸切風呂も利用可。
鶴の湯温泉
泉質・一つ一つ風呂毎に泉質が違い、白湯、黒湯、中の湯、滝の湯の4種類の泉質を味わえる。詳細はHPで
日帰り入浴・10:00~15:00。600円(月曜は日帰り入浴不可)
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続く
 
今回の行程
弘前~大館(ハチ公生家)~田沢湖(たつこ像、御座石神社、姫観音、蓬莱の松)~駒ヶ岳温泉~(鶴の湯温泉)
 

2017年8月27日 (日)

東北の静脈を辿る…黒石、弘前

東北の静脈を巡る旅と銘打ちましたが、実際静脈を巡るのはこの日からが本番。この日は1日で青森県の黒石、弘前を巡り、秋田県の大舘を通って田沢湖方面に抜けていきます。おおよそ250キロ、東京からなら郡山や浜松辺りかなあ。そう考えると東北って結構思っていた以上に一県一県が大きいんだなあと言うことを実感。
東北の静脈を巡る旅
 
十和田湖からは一時間ほど山道を延々越えていく形。とは言っても弘前方面への道はそこそこ整備されていて走りやすい。窓を開けて気持ち良い風を受けながら車を走らせていくと、黒石市街に入る前に黒石温泉郷にある「津軽こけし」の文字が目に入る。
早速開館直後の「津軽こけし館」と隣接する「津軽伝承工芸館」にお邪魔!

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こけしと言えば、鳴子のこけしが自分的には有名かな、と思っていましたがこけしにも幾つか産地があるんですね。因みにここ黒石周辺は「津軽系」と言われ頭はおかっぱで、ねぶた系やアイヌをイメージした絵柄が多いのが特徴だと。
と言うかここのこけしの多さにちょっと笑いがww
ちょっと突っ込みどころもあるこけし館、ほっこりさせてもらいたい人は是非寄り道してみてもいいかも。
続いて隣接する「津軽伝承工芸館」も見ていきます。ただ平日の開館間もない時間故かがらーんと。。。津軽塗や津軽こけしの手作り体験が出来、多くの津軽名産工芸品を展示、販売していました。個人的には工芸館に飾られていた津軽こけしの燈篭お気に入り、火入れて見てみたい。
 
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津軽こけし館
http://tsugarukokeshi.com/index.html
営業時間:9:00~17:00
入場無料。2階有料展示ブース有(320円)
津軽伝承工芸館
営業時間:9:00~17:00(12月~3月は16:00まで)
入場無料
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黒石温泉郷から黒石市街へは15分程。ここ黒石はこの時期「黒石ねぷた祭」の真っ最中。とは言え、祭りは夜。機会があったらねぷた祭、弘前のねぷた祭と共に見てみたいものです。勿論津軽ねぶたも見たいんですが、如何せんこの時期青森で宿を取るのは至難の業です(;´・ω・)
黒石の町並みで一番の見どころが「こみせ(小見世)」日本の道100選にも選ばれ、特徴として伝統的建物にその当時としては画期的だったアーケードが!これだったら暑い夏の日も寒い冬の雪の多い時期も安心して歩くことが出来ますね。
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黒石市街はそれほど大きい町ではないので小一時間かけてで十分見てまわれます。
散策していると金平成園と言う庭園があり限定公開みたいなのでせっかくだから寄り道。大石武学流の作風を伝える庭園で、普段は一般公開されていないとのことで、貴重な庭園風景を拝ませていただきました。
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黒石、小さな町ではありますが見どころ満載の津軽町でした。弘前からもそんなに遠くないので機会がありましたら皆さんも是非お立ち寄りを。
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黒石観光協会
金平成園は開園時期限定。
入園料400円
開園時間:10:00~15:00(夏の開園期間16:00)
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黒石を後に2回目の再訪地、弘前へ向かいます。前回もちょうどこの時期位に来たんでした。今回も前回行った所をおさらい?という感じで巡りたいと思います。ここ弘前も「弘前ねぷた祭」が開催中と言うことで観光館の中にもどでかいねぷたが飾られていました。夜はまた華やかな世界が繰り広げられるのでしょうね。青森の祭りの夏、いつか直に見てみたい!!!
 
弘前城~仲町伝統的建造物保存地区~市立観光館~禅林街~りんご公園
 
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まず向かったのは弘前城がある弘前公園、現在、弘前城は石垣修復工事の真っ最中。お堀沿いに建っていた天守閣はどこへ行ったの?

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お゛~!石垣がなくなった状態の天守閣はこんなところに移動w何とも不思議な光景。これもまた貴重なアングル、ありがたくいただきましたwちなみに元の位置に戻り完全な形に戻るにはまだ4、5年以上かかるとか。。。文化財を保存維持するには本当大変な労力と時間が必要なんだなあ。。。
 
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天守閣のある弘前公園を突っきって向かった先は「仲町伝統的建造物保存地区」、通り沿いにある石場家住宅をはじめ、一本裏に入った筋沿いにある伊東家、笹森家、岩田家住宅等旧家が多くあり黒石の町並み同様に歴史散策を楽しむことが出来ます、が。。。



結構
歩くんです。。。(;´Д`A ```
足腰には少々自信がある俺も1時間かけて駐車場のある市立観光館どころか途中にある「津軽藩ねぷた村」にもたどり着かず。。。時間の関係上ねぷた村は前回寄っているので通過となってしまいました(-_-;)
観光館に戻ってくる頃には軽く2時間弱かかってました。ここ観光館周りには洋館がいくつかあって「学都弘前」を目指し、教育向上のために外国人教諭を多く雇い入れたことによりキリスト文化が他地域より進み、洋館が多く建てられたのだとか。弘前にある洋館を全部見てまわるのは無理ですが、洋館の裏手には弘前にある洋館のミニチュア群があり、ちょっとした異国雰囲気を楽しんだりも出来ます。
 
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徒歩で弘前の中心を巡るだけで汗だく。本当ならもう少し頑張って禅林街も廻ろうと思ったんですがギブアップ、車に乗って移動します。
途中五重塔で有名な最勝院に寄り道した後到着した禅林街。禅林街とは一番奥ばったところにある「長勝寺」までの参道沿いに33もの曹洞宗の寺院が並木道沿いに左右に建立されている同じ宗派だけで出来た寺町です。静かな雰囲気の中にも荘厳さを感じさせる寺町を散策するのですが、すでに弘前市街だけでバテバテなのは上記の通り。。。結局こそこそ車を移動させながらのながら散策になってしまいました(;´Д`A ```
 
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朝、十和田湖を出てからまともに食事らしい食事もしておらず、ここまでお茶1本だけで過ごしてきたこともあり、もうHP残ってません。次に向かう「りんご公園」でHP回復を図ります。りんご公園はリンゴの収穫を楽しめるだけでなく、試食試飲、お土産何でもござれ?な所。公園の丘に登ると岩木山も拝めます。今回は岩木山はコースには入れてないけどいつか行ってみたいな。
 
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ここにきて試食だけではもったいない。弘前にきたからにはこれを食べなければ!!!
と言うことで頼んだのが「夢りんごファーム」パイとアイスアップルティー。
 
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プレーンアップルパイと迷ったんですが、バター風味?という文言にやられちゃいましたwサクサクとしたパイ生地に甘いりんごが疲れた体には効く!アップルティー久しぶりに飲んだけどこれなら軽く1リットルはいけるな♪(暑かったからやろww)
前回とほぼ同じところを巡った弘前巡りも終了、そろそろ次の所へ向かわないとこの日の宿の到着時間に影響が出てくるので名残惜しいですが後にします。
 
次回は、秋田県に突入。
続く
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弘前城
開園時間 9:00~17:00
料金 310円
仲町伝統的建造物保存地区
各旧家の観覧は無料
開放時間 10:00~16:00
4~6月 無休
7~10月 月・木曜日
11~3月 月~金曜日

弘前市立観光館
開館時間 9:00~18:00
料金 無料(駐車場1時間まで無料、以後30分毎に100円)
無休
弘前市りんご公園
開園時間 9:00~17:00
料金無料
無休
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今回の旅程

津軽こけし館(津軽伝承工芸館)~小見世(金平成園)~弘前公園(弘前城、仲町伝統的建造物保存地区、市立観光館等)~禅林街~弘前市りんご公園

 
弘前市街移動図

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2017年8月20日 (日)

東北の静脈を辿る…奥入瀬、十和田湖

十和田市現代美術館で芸術美を堪能し、次は奥入瀬渓流に自然を満喫しに出かけます。
 
十和田市現代美術館編はこちら
 
奥入瀬渓流の入り口、焼山までは30分。奥入瀬渓流館で情報収集し、ここから石ヶ戸まで車で行きその周辺を徒歩で、そして雲井の滝を経て銚子大滝で周辺を徒歩でと3カ所を車移動しながら長さ14キロの奥入瀬渓流を巡ろうと思います。
この時期はまだ車でも移動が可能ですが、9月以降は秋の紅葉が早いので車でなく公共交通機関での移動か、レンタサイクル、もしくは徒歩で移動が良いのかもしれませんね。

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奥入瀬渓流
奥入瀬渓流の入り口、焼山~十和田湖の入り口、子ノ口間はJRバス がシャトルバスを40分~1時間おきにバスを出しているので車のない方も奥入瀬、十和田湖観光は可能です。
脚力のある方は徒歩、レンタサイクルもOKかな。
 
参考に
焼山~子ノ口間で約14キロ、徒歩で4時間、レンタサイクル (乗り捨て可)で2時間弱だそうです。
 
あまりアップダウンもないので焼山に車を置いて自転車で子ノ口まで進み、帰りはバスor自転車も時間があればいいですよね。自分は今回オフピークだったので車で駐車スペースのある所で全部止まり、周辺を徒歩で攻める形をとりましたがトップシーズンはほぼそれは不可なので上記のシステムお勧めします。
 
Keiryumap
 
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奥入瀬渓流館で喉を潤すべく、奥入瀬サイダーを購入。これが俺の今日の昼飯w

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早速、サイダーを一気飲みし奥入瀬渓流を遡っていこうと思います。
先ずは出発地点の焼山周辺を。
紫明渓と呼ばれる奥入瀬渓流の出口にあたる所は下流域にあたるので流れもゆるく静かな雰囲気。因みに奥入瀬渓流を見てまわるなら自分が行った下流から上流の十和田湖に向かうコースが鉄板。水が下ってくる飛沫の様子を自然な形で拝めるのでGOO!です。
 
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紫明渓を見た後は車に戻り、石ヶ戸まで約5キロ進めます。ここ石ヶ戸からが奥入瀬渓流の醍醐味を味わえるメイン区間となります。少しずつ水の流れにも勢いが出てきて「三乱の流れ」は名の通り3つの川が合流するところで水量も多く白い飛沫が川を彩り素晴らしい写真が撮れますよ。あっ、俺は腕は無いので写真好きな方はもっと素晴らしい写真を是非w

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石ヶ戸から奥入瀬渓流の絶対的見どころの一つ、「阿修羅の流れ」の辺りまでは徒歩での往復。緩急の流れがだんだん激しさを増し、馬門岩を越えると阿修羅の流れが現れます。
 
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今年の東北は7月の下旬に一度豪雨があったものの全体的には少雨だったこともあってか幾分水量は少なめな感じもしますが、やはり阿修羅の流れと言われるだけの勢いはあります。昔ここのジクソーパズルを作ったことがあるんですが、この白い飛沫のピースに苦労したことをふと思い出したくらい(意味不明w笑)迫力ある流れでした。
 
ここで一旦石ヶ戸まで戻り、車で雲井の滝まで進めます、がしかしここは駐車スペースがほとんどない。車が少なかったので広いスペースに停めることが出来ましたが、ちょっとチェックミス。阿修羅の流れからもそれほど遠くなかったのでそのまま歩いて回れば良かった(;´・ω・)迷惑かかると大変なので急いで雲井の滝を拝み、車へ。ありがたいことに駐車スペースから1分とかからない場所に滝はあるので本当はもう少しゆっくり見てまわりたかったんですが、写真を撮ってとっとと退散。すみません(;´・ω・)
 
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雲井の滝を後にするとここからはいくつかの小さな滝が左右に現れるのですが、車道からは遠目。。。奥入瀬渓流で一番大きな「銚子大滝」にかけます!銚子大滝は奥入瀬渓流の本流にかかる唯一の滝(他の滝はサイドから本流に流れ込む形)で、高さ7メートル、幅20メートルほど。間近で流れ落ちる滝は迫力です。そして何よりこの滝に差し込む木漏れ日が凄く滝を際立たせてくれるんですよ。この素晴らしい情景、良いもの拝ませて頂きました!
 
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こうして2時間ほどかけて下流域から上流域まで奥入瀬渓流全行程を拝むことが出来ました。ゴールは勿論子ノ口がある「十和田湖」、今日はここにある民宿に泊ります。十和田湖の中心「休屋」にある宿にチェックインし、休屋のメイン、御前ヶ浜周辺を散歩。夏の避暑シーズンなのにあまりに静か。。。多くのホテルも店もシャッターを締め切ってここ十和田湖にはインバウンドの波は届いていない様子。15年位前に来た時にはもう少しいい意味での賑わいがあったような記憶があるんですが、ちょっと寂しいなあ。。。
ただ、裏を返せばそれだけ静かに散策出来るということで、向かった十和田神社まで誰ともすれ違うことなく静かな湖畔を散策することが出来ました。
 
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ここ十和田神社は日本武尊と青龍大権現を祀ったパワースポット。「占場」と呼ばれる断崖絶壁の場所に十和田神社でもらった「おより紙」をいただき願い事をしながら湖に浮かべ、引き込まれるように沈めば願いが叶うそうですが、以前は徒歩で行けたようですが、断崖絶壁で危険のため現在は立ち入り禁止になっており、徒歩では行けないとか、残念。
その代わりと言ってはなんですが、「開運の小道」という散策路で、道の脇の溶岩に開いた穴を祠として、それぞれ「日の神」「天の岩戸」「金の神」「山の神」「火の神」「風の神」が祀られてました。
十和田神社を後に、御前ヶ浜を進んでいくとかの有名な「乙女の像」が現れます。
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詩人で有名な高村光太郎の最後の作品だそうで、彫刻家でもあったことを恥ずかしながらここで初めて知った次第。モデルは詩集「智恵子抄」で知られる智恵子夫人だとか。
 
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一時間ほど休屋を散策しているともういい時間、宿に戻り食事前に温泉に浸かって一日の疲れをとります。民宿の普通のお風呂ですがしっかり温泉、身体にしみるわあw
 
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十和田湖畔温泉…塩化物泉、炭酸水素塩泉
            (効能)やけど・切り傷、慢性皮膚病、動脈硬化症等
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そして、待ってました!今日のメイン!まともに食べていないこの身体に全て流し込まれるであろう食事がやってきました!!
十和田湖で取れる有名なヒメマスの塩焼き、刺身に十和田名物のバラ焼き。八戸のせんべい汁もここで食べられるとは!!お櫃のご飯もすっからかんになるまで頬張ってしまいました。民宿は当たりの所だと安くてボリュームもあり良いですよね。1日目から幸せを享受♪
 
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次回は少し北上して黒石、弘前へ行ってみようと思います。
 
続く
 
1日目の旅程
仙台~十和田市現代美術館~奥入瀬渓流~十和田湖

 
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十和田編

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2017年8月15日 (火)

東北の静脈を辿る…十和田

今年の夏休み厳しいかなあ、と思っていたのですが、いざ蓋を開けてみるとお盆休みの代休と有休1日を取ることで連休が出来、また各クラス合同する等で1日辺りの休み可能人数を捻出したため、迷惑かけることなくみんな休みを取ることが出来ました、良かった良かった。
 
と言うことで今回は4年ぶりの東北を目指すことに。ただ休みが決定した日時がちょうど東北の4大祭りに見事に当たる時期。ルートを考えるだけで一苦労(;^_^A暫く宿を探し出すのに四苦八苦しておりました。出発1か月を切ってやっと納得のルートが完成。
と言うことで今回は東北地方の内陸部を縦断するコースを完成させました!

東北新幹線や東北道がメインを走っている「動脈」を巡っていくのもありかと思ったんですが、何度も通っているので今回は「静脈」にあたる所を攻めてみることにしました。



(仙台からの移動と仙台への移動は端折っているのでご了承を)
今回は伊丹~仙台を往復でマイルでゲットしたので、久し振りの伊丹空港。いつもなら出発30分前後で到着する癖がついてしまっていたんですが、珍しく1時間半も前に着いたのでラウンジでスマホの充電と汗だくの身体にコーラを流し込みリフレッシュして飛行機に乗り込みます。
今回乗るのは伊丹発のJ-AIR。大阪からの地方路線って実は思ったよりもニーズがないんですかね。いつも子会社のイメージが(;^_^A

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本当なら次の日の朝一で行きたかったんですが(地元の花火大会見たかったのでw)飛行機のマイルで取れる便が朝一は無く、諦めて毎回おなじみの前乗りパターン(笑)20時前に定刻通り一路仙台に向け21時半前に無事仙台着です。
夜遅い到着となってしまいましたが、必ず仙台に来たら食べるものが。。。
やはり「牛タン」は絶対ですよねえww
仙台駅近くの「喜助」で夜遅めの夕食。ビールも進めたいところですが、朝からレンタカーで長距離ドライブなので1杯だけにしておきますw毎度仙台に来る度喜助度合いが高い俺ですが、そろそろ違う店も開発せねばw
仙台はもうすぐ七夕まつり、駅の七夕飾りが来訪を喜んでくれているようです。仙台、もう10回以上来ているとは思うんですが、毎回まともに1日を過ごしたことがない。。。いつかは仙台を徹底して攻め上げてみたいもんです。

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ホテルで体を休め、朝のラッシュの仙台から一路北に向けて東北の静脈ルートのスタート地点にあたる青森県は十和田市まで東北道を北上し続けます。途中休憩は1回、10分程だけでの強行軍でも3時間以上の長ドライブ。十和田市に着いた頃はすでに12時半過ぎでした。
以前奥入瀬渓流には行ったことがあるのですが、ここ十和田市街は初めて。なぜここに来たかったのか。。。それはこの場所に誘われたからです。
現代美術で名を馳せている33組のアーティストの作品の数々がこの美術館を囲むように
色々町並みに溶け込んでいます。あの有名な草間彌生さんの南瓜も!!
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「愛はとこしえ十和田でうたう」
って、このかぼちゃだけでなく周りのキノコなどを含めての作品とな。。すみません、美術にセンスのない自分で。。。(;´・ω・)
この周りのパブリックプレースにも色んな作品があり、見ているだけで美センスが磨かれますよ(笑)

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なんじゃいな、と言いたくなるような巨大アリにオバケちゃん、でもこれがまた良く出来ているんですよ、間近で見るとそれがよく分かるんです。オバケちゃんの横にはトイレが。。。おもろいけど見られながらトイレするの微妙(笑)
館内にもなかなか面白い作品が一杯あり、現代美の世界を楽しむことが出来ます。人が日常において意識もしないようなところに着眼してそれを美体現化する、そのセンスに自分の荒んだ心も少しほっこり。
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お互いの考えこむ姿、色んな発想が沸いて来て暫しここでニタニタしてしまいました。

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エレベーターの中にて。
これ、誰かが手を放してしまった風船?と一瞬思ってしまいましたが、これも実は立派な作品だった。
 
「あっちこっちとそっち」…ちいさなおとしもの
うんうん(゚д゚)(。_。)
こういう何気ないセンスが光る作品大好き♪
常設展と企画展(この時は横尾忠則氏の十和田ロマン展を開催していました)で1000円とそこそこしますが、自分のセンスとはまた違う芸術家の祭典を拝めるなら納得のお値段です。なかなか行くことのない東北、一杯楽しんじゃいましょう!

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十和田市現代美術館
9:00~17:00(月曜休館)
常設展510円(企画展は別途)
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
芸術美のセンスを堪能した後は自然の美を堪能しに行きましょうか。
続く

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2013年10月20日 (日)

三陸へ!…福島を味わう(福島~何処へ?)

過去ブログ

雷雨から逃げ果せ(仙台~八戸)
じぇじぇじぇ!!(八戸~久慈)
自然の神秘(久慈~宮古)
復興の足音(宮古~石巻)
宮城の海と山(石巻~福島)

ええ、長らく更新せずすみません。。。何かと行事や体調が悪く更新せずきてしまいました。
と言い訳はこれ位にして最終回、突っ走ってしまいましょう!

仙台から乗ったバスは1時間ほどで福島に到着。駅は大きいけどまわりは落ち着いた地方都市。ホテルにチェックインし、どこかおいしい店はないかと聞くと、どうやら「福島ぎょうざ」足るものが静かなブームらしい。とは言えぎょうざオンリーでは寂しいので、福島ぎょうざも扱っている焼き肉屋へ。ホルモン系はあまり食べないんですが勢いで注文してもうたwwもちぎょうざも♪

大分遅い時間に入ったので客は俺が最後っぽく、途中から大将と店員さん達とカンパーイ(*゚∀゚)=3 ムッハー!!

閉店時間延ばしてくれてあーざーすww

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そして次の日、長かった東北縦断の旅も最終日となります。この日は福島駅からローカル線に乗って福島の奥座敷、飯坂温泉へ。ターミナル駅なのに、どこかの路地裏の店に行くかのような駅から福島交通に乗り込み一路飯坂温泉へ向かいます。

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飯坂温泉は奥州の三名湯といわれ、一時期はすごく賑わったであろう跡があちこちに、、、閉館した温泉宿が点在していてちょっと寂しい感じもしますが、こじんまりとした地域に見所も幾つかあるので散策するには丁度良さ気な温泉街です。

堀切邸や鯖湖湯等を見て廻り、共同浴場でさっぱり。しかし、めっちゃ熱い!!!(爆)

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昼前までまったり飯坂で過ごし、今回の東北縦断旅は終わりとなりました。ではここから大阪に帰りますかね。。。

と思ったら、、、

どうやらこやつはまだどこかへ行くみたいです。。。
旅行は終わりのはずなのに、、、

一体何処へこいつは行くのか。。。

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一旦、旅行記は終了。しかし筆者は飛行機ではなくバスに乗って一体何処へ行くんでしょうか?\(;゚∇゚)/

2013年9月17日 (火)

三陸へ!…宮城の海と山(石巻~福島)

過去ブログ

雷雨から逃げ果せ(仙台~八戸)
じぇじぇじぇ!(八戸~久慈) 
自然の神秘(久慈~宮古)
復興の足音(宮古~石巻)

石巻に着いた頃には夜の帳も降り、ホテルにチェックインすると即行で食事をしに。石巻ならずなんですが、やはり観光業はかなりの大ダメージを受けているのか、宿を取るのもなかなか実は大変で。。。宮古~石巻間で宿を探すと、楽天では時期もあったのかもしれませんが、ほとんどヒットせず(ρ_;)
あってもやはり復興需要が優先されるようで、土木関係者やボランティアにまわされているんでしょうね。それでもなかなかええ場所ゲット出来ました♪唯一駅周辺からかなり離れているんで呑みに出掛けたりは出来ないので、それだけが難点でしたが。

食事を終え、ベッドに入ると首に激痛が。。。なんだ!と枕を見るとゴキブリが。。。。(lll゚Д゚)
いや、違う、、、何だ!この不可思議な虫は!!どうやらこいつに咬まれたらしい(ρ_;)

結構痛いんですがweep

結局枕から叩きだし、寝るも微妙な痛みに目が覚めてしまう俺。。。う゛~。。。

そんな寝不足ながら始まった旅4日目、この日は石巻から海沿いを少し散策し、一気に南宮城に向かってしまいますかね。

この日の行程

石巻(石森漫画館)~松島~お釜~遠苅田温温泉~仙台駅~福島駅

大きな地図で見る

先ず向かったのは石森漫画館 、開館してそんなに経っていないのに結構人いますね。一番俺が好きだったのはやっぱり「009」かなあ、そして「さるとびエッちゃん」♪見学者も大人の方のほうが多かったです。幼少の頃の思い出が湧き上がってきました。

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漫画館から駅前までは石ノ森ロードとなっており、石ノ森章太郎さんの作りあげたアニメキャラのモニュメントが色々飾られています。しかし、道路の多くは被災地状態のままで、なんとも切ない。。。そんな中嬉しいシーンも。駅の方まで歩いてくると、見覚えのあるバスが、、、あれは確か神戸のほうで走っている神姫バス。。。何故?ふとバスの後ろを見ると、神姫バスから無料で譲渡されたものと。。。こういう形での支援が積み重なっていくのもひとつの復興なのかな、、、

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では仙台方面へ車を走らせましょう、続いて向かったのは日本3景の一つ「松島」。もう何度も来てますが、震災後は初なので再度拝みに行こうかと。。。流石に松島はもうほぼ完全に元通りになっていました。観光客もウィークデーなのに、わんさか来ております。

今回は瑞厳寺 と五大堂、福浦島を散策、遊覧船は人だらけなので今回はパス、昨日も宮古で乗ったしね♪

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松島湾には大小260もの島々があるんだとか、風光明媚ですねえ。ここでは少しずつ着実な復興が見られ、少しホッとしたところも。。。早く全体が復興することを願って、松島から高速に乗り、一気に蔵王方面に向かいます。

蔵王方面は山形方からしか行ったこと無いので、是非「お釜」を拝もうかと思い立ちましてw

しかし、着いた途端、恐ろしいまでの霧に囲まれ「お釜」は全く拝めずil||li _| ̄|○ il||li
なってこったい。。。本当着く寸前の高度まで晴れてたのに、、、悔しいので下のエコーライン途中にある大黒天と言うところからトレッキングをしてみてやろう、と思ったが、やはり上れば上るほど、霧が邪魔をし。。。断念。。。霧と風にはめっぽう弱い大樹ですorz。。。

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お釜からの帰り道に「遠苅田温泉」の共同浴場でさっぱり♪「とおがったおんせん」って絶対よまれへんなあwwなんてね。

さて、これで4日間の三陸メインの旅行も終わり、仙台に戻ります。レンタカーは見事1000キロオーバー、よく走りましたねえw仙台を後に福島までは高速バスに乗りかえ向かいます。

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続く

2013年9月 9日 (月)

三陸へ!…復興の足音(宮古~石巻)

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雷雨から逃げ果せ(仙台~八戸)
じぇじぇじぇ!(八戸~久慈)
自然の神秘(久慈~宮古)

宮古の浄土ヶ浜からはリアス式海岸沿いを南下していきます。因みに前回で、リアス式海岸の説明が不足していたので補足。リアス式は正式にはこの宮古から以南の沈水海岸を言いまして、宮古より北は隆起の海岸段丘。リアス式は地面が削られて入り組んだ地形になっているんですねw

3日目の行程

宮古~釜石(鉄の歴史館、釜石大観音)~大船渡(碁石岬)~陸前高田(奇跡の一本松)~気仙沼~石巻

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さて、それでは本題。宮古から1時間ちょっとで着いた先は社会人ラグビーや世界有数の製鉄所で有名な釜石。駅前にはドーンと新日鉄住金釜石が。。。流石は鉄鋼の町です!

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釜石に来て、鉄鋼のことを学ばない手はないですね、と言うことで向かったのは「鉄の歴史館 」、一通り見て廻り展望フロアから海を見ていると、どでかい観音様が。。。お~゛、ちょっと気になる~ww

と言うことで見てきちゃいました「釜石大観音 」wwしかし、いざ下まで行くと土産屋の通りは全てシャッターが。。。なんとも寂しい限りです。なのに観音様への参拝道はそんな寂しさを払拭するようなエスカレーターが装備されており、なんともビミョーな(;^_^A

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が、流石に大観音の中は階段でえっちらほっちらw。。。階段もきれいな螺旋状でなく上り辛いw中には一杯の観音様が祀られており差し詰め観音様のデパート(笑)かwなかなか貴重なもの拝ませていただきました。

続いては大船渡。何処の町に行っても必ずその町の中心の駅に行って観光情報を手に入れたく寄るのですが、大船渡の盛駅。。。萌えてますwwwwww

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駅の中は本当に萌え系の人達が盛り上がっておりましたwなかなか面白い取り組みではあります。そういえば、あまちゃんに出てくる北鉄もそう言うネタで地域活性を図っていたんでしたかねw

ここ盛駅を眺めると、あれっ?


線路がない。。。

と、良く見ると。。。

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ほお、なるほど!これが俗に言うBRTと言うやつですねw駅にバスが列車代わりにこういう形で入るのも何か新鮮。

列車ならぬバス来るかなあ、と思ってたんですが、当分来なさそうなので、とりあえず先へ向かいます。大船渡のメインどころの一つ、碁石海岸へGO!

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いや~、自然の造形美は本当見ごたえありますね。因みに碁石海岸の由来はこの傍にある砂浜にある波に洗われた玉砂利がきれいな碁石色をしているところから名付けられたとか、洒落てますねえ。

どんどん今日は南下しちゃいますよおwwこの地域は30分ほどで次の町がどんどん固まっていてまったり見ていたら、石巻に到達できないのでwwとちょっと駆け足気味に向かったのは陸前高田市。そう、あの「奇跡の一本松」の町です。今まで通ってきた町は傷跡こそ残っているものの、着実に復興への足がかりが出来つつあるので、陸前高田も大分復興しつつあるのかな、と勝手に思っていたんですが、ナビに陸前高田駅を入れて向かうも、全くそのようなものはなく、とんでもないところへ案内していく。。。

そして着いた先が、こう。。。

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この町だけは、全く今までの三陸の町とは違っておりました。。。戦後の焼け野原ってきっとこういった感じだったんだろう。。。天気はとても良いのに、目の前の光景は地獄絵そのもの。。。

周りは本当に跡形もなく津波に飲み込まれてしまったんですね。。。ナビが案内した駅は、紛れもなく「陸前高田駅跡」でした。。。
暫し呆然、、、

築かれた文化が一気に自然の猛威で消し去られていく、辛い現実を目の当たりにしてとても辛かった。。。それでも気を取り直し、あの奇跡の一本松へ。。。名勝高田松原は壊滅し、唯一残ったこの一本松、この日をしっかり忘れない様に。。。

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陸前高田が再興したときには、また必ず訪れたいと思います。

陸前高田でショックを受け、ちょっと時間がおしてしまいました。本当なら気仙沼、南三陸と行くつもりでしたが、南三陸は陸前高田と同じくらいの被害が言われている地、正直目を向ける自信が無かったので気仙沼に寄ったら、そのまま石巻まで向かうことにしました。

気仙沼は天然の漁港でフカひれですよねえ。でも時間が時間で食事をするには遅く、断念。。。フカひれバーガー位食べたかったんですが、本日のお宿で食べられないのも微妙かと、諦めました…orz

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ところで気仙沼とピカチューの関係は一体wwww
続く

2013年8月27日 (火)

三陸へ!…自然の神秘(久慈~宮古)

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雷雨から逃げ果せ(仙台~八戸)
じぇじぇじぇ!(八戸~久慈)

龍泉洞~岩泉駅~田老地区~休暇村宮古~浄土ヶ浜

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ちょっと遅めの昼食でうに丼を頬張り、今日のお宿のある宮古へ!と思ったんですが、若干時間に余裕があります。ならば、少しばかり内陸に入りますが、ルートからはそれ程離れていない岩泉町に寄り道してみますかね。岩泉は日本3大鍾乳洞の「龍泉洞」があり、この日も涼を求めてか結構人がおられましたよ。地底湖のコバルトブルーの水が心を神聖な世界に誘います。(鍾乳洞のライトアップってうまく出来てますよね♪)

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岩泉と言えば、もう一つ有名なのが「岩泉線」…何年か前から土砂崩れで休止路線になっているのは全国ニュースでも有名で、ちょっくらどうなっているのか観にいくか。。。ところが実際行くと、やはり数年使われていないだけに若干の黴臭さを感じつつもいつでも復活できそうな感じではあるんですが、何でも昨年運行断念の方向になってしまったらしく。。。

ローカル線の宿命なのか、なんとも寂しい現実です。。。

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では、日暮れも迫ってきたので本日の宿のある宮古へ向かいます。途中田老(たろう)地区の三王岩を観て町中へ。太平洋の荒波でこうも芸術的な岩を作り出す、うーん素晴らしい!!

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と感動しつつ町方面へ向かうと、この荒波が時に牙をむく瞬間があることを目の当たりにするのです。。。海岸段丘の海辺の道を下っていくと田老の町に出るのですが、そこは3.11が全てを持ち去ってしまい、残っているのあのテレビで何度も映し出されたホテルだけ…ショックです。。。自然は時に感動を与えてくれますが、時に牙を向きどれだけ科学が進んでも人間そのものの存在を飲み込んでしまう。。。自然の偉大さと共に恐ろしさをしっかり心に刻み謙虚に自然を受け入れる大切さをつくづく感じさせられました。

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ちょっと悲しい現実もしっかり目に焼き付けつつ今日のお宿、休暇村宮古へ向かいます。
トップシーズン&震災で宿不足なのにも関わらず、食事付きで1万ちょっとで泊まれました。地産地消のメニューが一杯のメニューで腹一杯♪次の日も頑張れそうです!!

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さてここからは3日目、宮古の一番有名な観光地、浄土ヶ浜へ向かいます。チェックイン時まで知らなかった俺も俺なんですが、ここの宿をとった時に、この浄土ヶ浜の遊覧船のチケット付きだったと言う嬉しい誤算が。。。(゚▽゚*)

と言うことで乗ってきましたよ!遊覧船!この遊覧船も実は有名でして、この遊覧船、津波が押し寄せてきた時、運良く沖へ逃げ果せ、2日間宮古沖で惨状を目の当たりにしていたと言う。。。そして船長がその時の人だとか。。。とっさの判断が「今」こうして観光船としてまた活躍している訳で、震災の恐ろしさを間接的に感じることになるとは思いもしませんでした。

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浄土ヶ浜からは多くの景勝地お拝め、ロウソク岩や潮吹き穴(この日は波が無さ過ぎて吹きませんでしたがww)、姉ヶ崎等自然の美を堪能できます。そしてそれを映えさせる(のか??)ウミネコが目の前を延々とび廻っていますww

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では、引き続き三陸を南下していきましょう。因みにちょっと地理オタクのミニ知識。三陸海岸って皆さんリアス(式)海岸で有名と習っているかと思うんですが、実は半分はずれw八戸~久慈~宮古辺りの北三陸は「海岸段丘」と言うやつで、地面が隆起して波で浸食されてああいった入り組んだ地形になっているんです。面白いですよね。因みに次回で紹介予定の場所辺りがメインの「リアス(式)海岸」の地になります♪

続く

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