旅行日記(②東北)

2019年7月 8日 (月)

春盛る秋田路へ…秋田県男鹿半島編

5月のGW明けの週末に出掛けて来た秋田県1周?旅も今回で最後。

ええ、最終回も見事期待を裏切ることなく、、、、

 

端折っております!!!

 

 

ホンマにこいつはいけませんなあ。。。

ええ、次回秋田に来る時にはきちんと地域を絞らせていただきます<m(__)m>

大潟村の八郎潟を後にやっと男鹿半島の入り口にそびえる寒風山が見えてきました。五月の気持ち良い風、そして降り注ぐ太陽の光。やっぱりこの時期の気候って清清しくて好き♡

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どうやら寒風山の頂上までは車でもそのままいけそうなので、時間がない中ありがたい!一気に上り詰めたいと思います。

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着いた寒風山頂上。男鹿半島全体を見渡せるまさしく360度パノラマビュー!

と、八郎潟に日本海に、男鹿半島にと見渡せる素晴らしさは認めるのですが、、、

何故に「世界三景」?

 

日本三景ならぬ世界三景、よくぞ名乗りきったものだ!!ならば、残りの世界2景は一体どこだ!?とググるも全く出てこず。。。

そりゃそうだ、なんせ世界三景を名乗っているのは、ここ

 

 

 

 

「寒風山」だけだから(笑)

名乗ったもん勝ちかーいww

一発ネタを頂いたところで昭和感漂う寒風山回転展望台に時間がないのは分かっているけどなぜか引き込まれていく俺…

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入場料540円を支払い、約13分で1周すると言う回転展望台へ。

発想はGOOなんですけどねえwwどうせなら白い馬とかぼちゃの馬車も置いていただきたかった(笑)

あいにく13分間1周するほど余裕な時間はございませぬw
昭和感たっぷりな寒風山回転展望台へ、是非令和の時代になった今こそ皆さま訪れてみてくださいませ♪


寒風山回転展望台

開館日  例年3月下旬~12月上旬
開館時間 8:30~17:00
入場料  540円


寒風山からは男鹿半島の尾根を走る通称「なまはげライン」と呼ばれるスカイラインをかっ飛ばして真山地区へ向かいます。

真山地区は男鹿半島がその伝説の生まれと言われる「なまはげ」の総本山。
総社である「真山神社」とそのそばにある「なまはげ館」「男鹿真山伝承館」に立ち寄ってみます。

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なまはげ伝説を語らずして男鹿半島のメインを攻めたとは言えない、と!
しかし、真山に来た時には昼を越えており、タイムリミットまで3時間を切った状態。本当ならなまはげの風習を直に体験出来る「男鹿真山伝承館」に入りたかったんですが、昼は何と言うことか13時半まで開演されず(-_-;)。。。
やっぱ時間に縛られているとこういう時残念な目に遭いますよね。。。

やむなく隣の「なまはげ館」だけお邪魔し、先を急ぐことにします。恐らくそれでもかなりきつい時間配分ですが。。。

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こいつは何とも慌ただしい奴やなあ、となまはげもきっと呆れてしまうほどのバタバタは、この後も続きます。。。


詳細はこちらから

真山神社

なまはげ館、男鹿真山伝承館


ぶっ飛ばして、日本の絶景2017に選ばれたアジサイの雲昌寺に猛ダッシュで立ち寄るも、時期はまだ1か月も先。。。境内ではアジサイの手入れに忙しそうな住職がどうぞ、ごゆっくりと。しかし、その時間はない。。。( ;∀;)
きっと門の両側に咲き誇るきれいなアジサイの花を見ながら、ひとりバタバタしている愚かな旅人大樹を見て金剛像達も「ほんまにあいつはとため息をついているに違いない。

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そんな神々のため息をよそに一人焦りまくっている俺。うん、確実に間に合わんパターン。
それでも巡るだけ巡りきってやる!と明らかに旅行の目的をはき違えたまま向かったのが男鹿半島の西の端、「入道崎」です。

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北緯40度線上に位置するここ入道崎、モニュメントの石碑がきれいに北緯40度ラインに並ぶ姿は、ちょっとした異次元空間への入り口の様。海岸線にももっと近寄って海岸の波が作り出す岩々の芸術を拝んでいたかったけど、ここも数十分でさっさと移動。残り時間はもう1時間半を切ってます。。。

この後是非とも寄ってみたいなあ、と思っていた「男鹿水族館GAO

 

 

 

 

 

ごめんよお…

 

 

はい、今回の企画から除外されてしまいましたorz。。。il|li _| ̄|〇 il|li
そうでもしないとどうしても残りのどうしても見ておきたい場所が。。。

その場所の一つが、ここ「五社堂」。

正直五社堂がどれくらいの時間がかかるか分からなかったんですよね。

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と言うのも赤神神社の五社堂、何と。。。

 

 

999段もの石段を上った先にあるんですよね。

何故999段なのか。それはこのような謂れがもととなっているとか。(以下男鹿ナビより引用)

およそ2000年の昔、漢の武帝が5匹のコウモリを連れて男鹿にやってきました。コウモリは5匹の鬼に変わった。武帝は5匹の鬼たちを家来として使ったが、1年に一度正月を休みにさせました。鬼たちは大喜びして里へ降り、作物や家畜を奪って大暴れし、ついには里の娘までさらっていくようになりました。困った村人たちは、一夜で千段の石段を築くことができれば1年に1人ずつ娘を差しだすが、もしできない時には二度と里に降りてこない、という賭けをしました。鬼たちは精魂を尽くして積み上げあと一段!正に完成寸前、というところで「コケコッコー」と一番鶏の鳴き声。鬼たちはあきらめて、約束どおり山奥へと立ち去ったといわれています。
この鳥の鳴き声は、モノマネの上手な村人が石段完成を阻むために鳴き真似をしたとか、いつも鬼に馬鹿にされている天邪鬼が腹いせに鳴き真似をしたとか言われています。
鬼が来なくなって何か心寂しく感じた村人たちが、年に一度正月15日に鬼の真似をして村中を回り歩く様になったのが、あのナマハゲの始まりだと言われています。

赤神神社の五社堂の石段を登り始める頃にはリミットまで残り1時間。行って帰ってで30分を目途に超高速ペースで上りきってやる!

そして、僅か10分でw999段の石段を上りきり、無事五社堂へ到着!

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この五社堂には五体のなまはげ達が祀られていて両親と3人の子ども達だとのこと。側には寿命が分かると言う姿見の井戸もあり、スピリチュアルな時間をもっと堪能していたいが、

五社堂でのスピリチュアルタイム<飛行機に間に合うかどうか

全く、こいつ自ら寿命縮めに来とるがな、、、

赤神神社に祀られている武帝とその使いの鬼共も鼻で笑っているに違いない。。。

ええい、そんなこと気にしていられるかあ!!
まだもう一つ、どうしても寄っておくべき場所にどんなことがあっても行くぞ!うん、行くぞ!飛行機ギリギリでも行くぞ!!

そんな焦り度200%のモードで何とか着いたのが「潮瀬崎」

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ごつごつとした岩礁帯にあるものがあるらしい、時間がなくてもこういう時の目は完全にギラギラ目的のものを獲物を得るかの如く野生の目をしているに違いない。岩礁を越えて2分程で「おっ、これか」

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通称「ゴジラ岩」

にゃるほど、確かにそんな雰囲気はあるねえ。夕焼けに照らされるとよりそのゴジラ感が醸し出されそうですが、昼下がりだからかお面を被った痩せたトンズラーにも見える(笑)

これで何とか強引だったけど男鹿半島を1周は出来たか。ただ時間が許すなら行きたい場所の一つ、八望台や行っても入れなかった男鹿真山伝承館や男鹿水族館GAO、、、、これは再度男鹿半島だけを巡るべくまたいつの日か企画をせねば不完全燃焼モードです。

そんな反省を車の中でしながら、何とか無事秋田を去る予定時間の15時、いえ。

15時30分ですorz

 

ええ、こんなに頑張っても30分オーバーです。

高速ぶっ飛ばして果たして18時半の仙台空港のレンタカーの返却時間に間に合うのか。。。

間に合わせました(;^_^A
一回でも渋滞などがあれば、確実にアウトでしたね。

こんなバタバタな余裕なし旅は旅ではないなあ、と大反省。
次回はもう少しゆっくり計画を練ることにします。

※男鹿半島のことなら「男鹿ナビ」が結構親切で便利♪

今回の行程

大潟富士~寒風山~真山地域(真山神社、なまはげ館)~雲昌寺~入道崎~五社堂~潮瀬崎


春盛る秋田路へシリーズ

大崎市編
仙北市駒ヶ岳温泉、乳頭温泉郷編
仙北市乳頭温泉郷、旧田沢湖町編
秋田県北地域編(北秋田、大館、能代)
秋田市、大潟村編
男鹿半島編←今回


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2019年6月22日 (土)

春盛る秋田路へ…秋田県秋田市、大潟村編

もう一つのサイトもUPしましたので良かったらお待ちしております。

ETERNAL WIND~永遠に吹く風~
福祉はどうなっていくのか…子育て支援環境の大きな変化…

 

夜遅くまでお付き合いただいたフレさんとは秋田城前でお別れ。

「ここのライトアップすごいきれいですよねえ」

「とか言ってたらスパッと消えちゃうかもよおw」

とその言葉通り??見事に目の前で見事に潔く…

 

 

 

 

 

消えてしまいましたあww

分かれ間際に二人して大笑いして〆とはw

なかなかの面白い終わり方をして?3日目、最終日の秋田探訪はスタートします。

ホテルの食事も早々にすまし、早朝の秋田市街を先ずは散策して廻ろうと思います。最終日も全くもって余裕のない行程。いや、明らかに今回もどこか端折らんと仙台空港まで時間内に戻れない。。。最終日の行程は旅行前はこういう風に設定されておりました。。。

秋田~大潟~男鹿半島~由利本荘~仙台

………

……

ええ、分かっておりますとも。。。

由利本荘に寄ろうとすれば、男鹿半島方面は諦めないとダメだと言うことを…

男鹿半島に寄ろうとすれば、由利本荘は諦めないとダメだと言うことを…

一応来る前にグーグルマップも活用してみたんですけどねえ(;´Д`A ```

と秋田市街を散策しながらウームと考えながら出した答えは。。。

 

 

 

 

すまん、由利本荘(-_-;)

ほんま今回は3日間すべて端折りまくりの大反省旅。。。トホホ。。。
しかし、この反省も全く活かされることが無いことを、この後見事に思い知らされるのであるが( ;∀;)。。。

そんなバタバタの最終日の3日目、とりあえずは秋田市街を散策すると決めたので、駅前にあるぶらり散歩ルートの看板を眺め、A~Dのコースをうまく組み合わせ2時間弱で巡りきることにしました。

秋田駅~市民市場~県立美術館~那波家の水汲み場~川反繁華街(那波紙店、赤レンガ郷土館)~旧金子住宅(ねぶり渡し館)~千秋公園

うん、なかなか強引に押し込んだww
途中の資料館などは9時になってないので入れないので外観だけwすまん。

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↑B~D~C~Aの順に巡ってみました。(一部端折っている所もあるけど)
秋田市観光ガイドブック「旅トモ」…(11ページ目に上記の写真と同じマップがあります)

まだ朝の7時30分過ぎだから町の中心地も静かなものです。フレさんいわく秋田市はあまりに何もないと言うが、コンパクトシティでもいいんじゃないかい、と思えるような落ち着いた雰囲気がまた秋田市の魅力でもあるように思います♪
時間に余裕があれば、レンガ館やねぶり渡り館にも入ってみたかったんだけどなあ。。。

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秋田市街の町の名所は自分が今回選んだコースでほぼ網羅できるので、駅近くの町並みマップを参考にしてみると良いと思いますよ。
町並みを散策し、ついに秋田市内最終の見所ポイント、千秋公園に着くころにはもうかなり汗だくです。まだ朝なのにw
千秋公園は久保田城址公園とも呼ばれ、お城があるのかな、と思いきや佐竹氏のいろいろな事情があったらしく?天守閣がないなかなかユニークなお城だと。
公園内はちょうどつつじが咲き誇っており、城址公園らしく多くの花見客やお散歩組が闊歩されてました。

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朝から本当忙しい行程でしたが、市街地散歩はこれにて終了。それでは今回の主の目的地、男鹿半島方面へ向かおうと思います。フレさんからこの時期は大潟村の菜の花が凄いきれいだから是非見に行ったらいいよ、と言われたので、先ずは八郎潟のある大潟村方面へ車を飛ばします。その前にもう一つの秋田名物に少し立ち寄ってからね。

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うっひょーい、秋田にこんなでっかい建物があるとは!!

その名も秋田港にある「秋田市ポートタワー セリオン」

高さ143メートルもあり、今から行く男鹿半島や日本海が一望でき気持ちいい!そして何と言っても「無料」で上れるのが良い♪
セリオンのある部分には昨年高校野球を賑わせた秋田金足農業高校のエース「吉田輝星」選手のサインも発見!日本ハムファイターズファンならずとも是非ともお探しあれ!!

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おっと、ここでこれ以上は時間が取れない。男鹿半島を巡って仙台に戻るには15時過ぎがタイムリミット。残り時間足りんぞ!!

セリオンを後に一路大潟村へ向かいます。大潟村は八郎潟を埋め立てて出来た日本で一番新しく出来た自治体(合併は除いてね)でほぼ全域が干拓地と言うまた特殊な自治体ですが、この大潟村を東西に結ぶ1本道が別名「桜・菜の花ロード」と呼ばれ、この時期かなりいい感じで咲き誇っているから見に行っておいで、とこれまたフレさん情報♪

実際来てみると。。。

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うぉーい!!これは凄い!!
八重桜も菜の花を盛り上げるかの如く咲き誇り、まさしく秋田の春を謳歌できる大潟村の一大名所!!

もうGWも終わって春を感じるには少し遅かったかなあ、と思いましたが、駒ヶ岳の桜や八郎潟の菜の花とまだまだ春を十分に味わい尽くすことが出来ラッキー!天気にも恵まれ本当良い目の保養になりました!

で、菜の花ロードの後半に差し掛かると、何やら不思議なものが。。。

ん???

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なんですと!!

日本一低い山がここにもあるぞ!
いやいや、待て待て。日本一低い山論争にここは入っていたか??

読んでみるとここは海抜0メートル地帯に作られた「築山」で「大潟富士」と名付けられている。
山頂部分が海抜0メートルになるように作られたものだとか!!

とことん日本一低い山論争に火を付けなさるwww

そんなネタぶっこみを頂いたところで、時計を見るともう昼前!!
やばい!ヤバすぎるぞ!!!!

果たして男鹿半島を巡りきることは出来るのか?

次回衝撃の??クライマックス。。。

 

続く

今回の行程

秋田~秋田市ポートタワーセリオン~大潟村(菜の花ロード、大潟富士)

 

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2019年6月16日 (日)

春盛る秋田路へ…秋田県県北地域編(北秋田、大館、能代)

もう一つのサイトも記事UPしました。
ETERNAL WIND~永遠に吹く風~
「市内に出ると」

田沢湖畔を後にするももうすでに昼時、行こうと思っていた鹿角方面は完全に不可能となりました( ;∀;)。。。
下手すればこのまま大館の寄り道も叶わないかも。。。
国道105号を頑張って北上して北秋田市に入ると、朝からかなりぶっ飛ばしてあちこち寄っていたこともあり、少々お疲れモードに。
ちょうど道の駅があったのでほんの少しだけ休憩をしてそのまま大館に直行するつもりでいたんですが、、、

名物「またたびラーメン」とな!?
またたびって、あの猫様たちを酔わせてしまうと言うあの「またたび」ですかい!?
これは絶対食べないといけません!!
またたびの実を粉末にしたものを麺に混ぜてたくさんの山菜と共に出て来た「またたびラーメン」、醤油味のスープが麺に絡んでうまい!またたびには疲労回復、コレステロールの他更年期障害にも効くとか!!!(そこ誇張するなってw)

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いつもなら時間がない時は普通に昼食を抜いてでも先を急ぐのですが、今回は本当行程に無理がありすぎ、すでに鹿角地域は諦め、そればかりか大館地域もスルーせざるを得ない状況なのに。。。
しかし、考え方次第では大館、鹿角地域は隣り合っているので次回秋田方面に来た時のコースに組み込むことも可能かな、と割り切りここで一旦リセットして北秋田~能代とするかあ、とwwラーメンをすする俺♪
いつもはウダウダ悩む野郎なんですが、こういう時って不思議と決断力あるんですよねw

よし、これで気持ちも一新!
折角通る北秋田、本当なら通過して終わるはずだったこの地域を見ていきなさい、と言う神のお告げに違いない!そのお告げに素直に従ってきた秋田は旧阿仁地域を巡っていきます。この地域を縦断する秋田内陸縦貫鉄道沿いにはマタギの事や、ここ阿仁で一時期は日本有数の金、銀、銅が取れた鉱山地域の事を知ることが出来る資料館などもあり、静かながらもしっかり秋田の内陸で息づいた文化を継承しようと頑張っている町でした!

道の駅「あに」

阿仁異人館、伝承館

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時間はすでに昼下がりにかかる位。うーん、やはり大館地域は省略するのがベストか。。。
と思ったんですけどねえ。。。

車をぶっ飛ばしてやってしまいましたよ、、。

 

 

 

 

 

大館到着~~~~~~~!!!!

何故、そこまで大館にこだわった?前回もここは来ているだろうが!!

と言うのもですねえ、テレビを見ていた時にですねえ、
ここ大館駅そばにですねえ、、、

 

 

「秋田犬の里」がオープンしたんですねえ。。。

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それも、にゃんと数日前の5月8日に新しく出来たピッカピカの秋田犬施設!!

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もう中は完全秋田犬プリチー♡ワールド、しかし連日の大挙して押し寄せる観光客に少々お疲れ気味の秋田犬さん達。癒しの世界でもあるけどちょっとお休み上げてください。って感じ、、、

大館=秋田犬の町なので、以前は「忠犬ハチ公」の生家にもいったんですけど、その時は秋田犬会館に寄れなかったんです。
ならば、寄るっしかないっしょ!!!!

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新しく出来た秋田犬の里と比べ古くて入場料も200円かかりますが、こちらでもかわいらしい秋田犬が元気にお出迎えしてくれますよ!こっちの方が来訪客も少なく、秋田犬さん達もとっても元気!!

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まあ、のんびりしていきいやw
とでも言ってくれているかのようですww

しかし大館の秋田犬巡りやその他の観光地ももう少し堪能したいんですけどねえ、、、、

すでに15時半なんですよねえ。。。ホンマ秋田県は大きい(;´Д`A ```

秋田犬の里

秋田犬博物館

見届けられなかったところは鹿角と共にリベンジを誓い、強引に能代へ車をかっ飛ばします。と言え片道一車線の道を抜かすなんてことも出来ず(笑)普通に運転して着いた能代…

ええ、もうすでに16時半前なんですけどおおw
もう、完全ミスったわああ…il||li _| ̄|○ il||l

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しかし、ここまで来て諦めるとは俺の名が廃ると言うものだ!!
名所めぐりは外だけでも出来る!!と車でグルグル能代市街を回っていくぞお!!

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旧料亭金勇。16時半までが見学可能時間だったのだが、、、ウーム、無念だあ。。。
しかし、そばにある八幡神社がちょっと面白かったのでご紹介。

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ええ、ここの神様はこの樹でございまーすうww(嘘)
なんておちゃめな神社wこういう遊び心好きだけど、しかし大丈夫なのか?!

能代の町自体はそんなに大きくないのですぐに見て廻れるのですが、駅近くに「能代バスケットボールライブラリー&ミュージアム」と言うものが。。。そういえばここ「能代工業」って全国有数の高校バスケット強豪校があったんですよね。町を挙げてのバスケット熱がうかがえます。立ち寄ってみたかったんですけど、もう完全タイムリミット…

と言うのもこの日は実は秋田市内で何年もお付き合いしているフレさんと夜食事する予定なんですよねえ。
残念ではありますが、最後は能代工業の校舎を拝みw能代市の有名どころ「風の松原」の横を通り抜けて駆け足の能代を後にします。

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風の松原と言うだけあって防風林ながら長年の風の影響でしょうね、樹々が凄い角度でなびいております。こんなに曲がっていても凛と伸びている松原の生命力に感服です。
やっぱ欲張って大館を入れて能代の時間がほとんど取れなかったのはミスですよねえ。。能代は白神山地に一度行ったきりでまた機会があったらと思っているので、その時にここも別ルートで攻めてみることにします!

能代観光協会 ウェルカムのしろ

能代市旧料亭 金勇

能代バスケットミュージアム

そして、約束の時間ギリギリに秋田に着き、フレさんが予約してくれた秋田料理のお店へ♪
閉店の時間まで久しぶりの再会にワイワイ話で盛り上がり楽しい時間を頂きました!

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いぶりがっこに、

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ハタハタの寿司に、

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秋田山菜に、

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きりたんぽ鍋♪

勿論ビールも日本酒も秋田名産のものばかりを注文しまくり!!
もうフレさんと会うだけために秋田に来たと言ってもいい!と言わんばかりにハッピーな時間を過ごした土曜日の夜は更けていくのでした。。。

続く

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今回の行程

田沢湖畔~北秋田(阿仁地域)~大館~能代~秋田

 

 

2019年6月 8日 (土)

春盛る秋田路へ…秋田県仙北市乳頭温泉郷、旧田沢湖町編

毎年見に行っていた卒園した子ども達の小学校での運動会の季節です。しかし、5月の後半から6月の頭までずっと土曜日も出勤で見に行くことが出来ない上に、日曜日にある学校も地域の清掃などが入り見に行けずorz,,,来年は行けたらいいなあ。。。

さて、それでは本題に戻ります。


春盛る秋田路シリーズ

宮城県大崎市編
秋田県仙北市駒ヶ岳、乳頭温泉郷編


乳頭温泉郷の入り口にある駒ヶ岳温泉、目の前には清流が流れており、何とも心地よい川の流れの音。。。
6時過ぎにはしっかり目が覚め、早々に起きて今度は大浴場へ。こちらは屋内大浴場と露天、そして打たせ湯がありましたが、勿論日帰り客も誰もいないため、見事に貸切!!早朝から最大限ブルジョワジーモードw普段プロレタリアートだからいいよね、たまには♪

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そして、朝から元気一杯のご朝食タイム!比内地鶏の卵かけご飯がまた堪らんww

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宿の方は「是非ご飯お替りどうぞ」と仰ってくださるので、「では是非♪」となってしまいます。普段ほとんど朝は飲み物で終わらせるので、こんな健康的な食事であれば毎日しっかり食べちゃいますよ。
本当ならもっとゆっくりここでの時間を楽しみたいけど、今日も実はかなり時間はタイト。いや、もしかしたら間に合わんかもしれん。これは明らかに秋田県の大きさを過小評価し過ぎて、まあ、こんな感じで廻ろう!と適当にイメージを繰り広げた結果か。。。大反省です。
後ろ髪を引かれる気分ですが、またの再訪を約束し駒ヶ岳温泉を後にします。

今日は一旦乳頭温泉郷を少し巡ってそのまま秋田を北上して秋田市内までグルっと反時計回りに行く予定ですが、、、前述の通り距離感を完全見誤っており、完全にどこかを諦めないと無理な状況でございます。スタート地点でこの様( ;∀;)
思いきって観光を諦め、秋田駒ヶ岳でムーミン谷をトレッキング!と言うことも考えてはみたのですが山開きは6月に入ってから(;^_^A
あ゛~、ムーミンよ、いつか君の住む谷へ行くよおwww
↓因みに駒ヶ岳八合目まで向かう道も封鎖されていて、まだ整備もされていない感じ。きっと夏場に行ったらきれいな光景が広がっていることを信じて。。。

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と、まあどうでもいい独り言は気にせず、頑張って巡れるところを攻めていこうと思います。
乳頭温泉郷には前日に行った鶴の湯の他、黒湯や蟹場等の温泉が点在しており、徒歩圏内でもある程度行くことが出来るので時間があれば、温泉巡りも良いですね。しかし見事に時間はタイト。。。今回はそのうちの一つの大釜温泉の足湯で我慢。まあ朝からしっかり温泉入っているし、またの機会に、、、

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↑大釜温泉での足湯。まさしくこれぞ「足湯」(笑)
普通に整備された足湯広場みたいなものかと思えば、桶にそのまま源泉が(笑)でもしっかり源泉かけ流し!
ほんの少しの間ですが乳頭温泉郷での一時を味わうことが出来たのでこれでOKとしましょう。乳頭温泉郷周辺はまだ残雪が多く残っていて春はまだ始まったばかりと言う感じ。夏場しかこの地に来たことが無かったのですが、こういう春先の季節を目に出来るのも東北ならではですね。いつか冬場にも来てみたくなります。

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乳頭温泉郷を後にこのまま北に向かう予定ですが、ちょっと気になる場所があり、仙北市の旧田沢湖町にある場所に寄ってから北上しようと思います。
その場所は2か所あり、先ずは田沢湖駅から15分位角館方面に向かった先にある「刺巻湿原」。
ここには天然の水芭蕉群生地があり、ちょうど水芭蕉の花が咲き誇っているのでは、と時期的にも思い立ち寄った次第。。。

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ええ、見事に白菜畑と化しておりましたww( ;∀;)。。。

あと1、2週間前位だったら見頃だったのかなあ、いやあ水芭蕉の成長は何とも早い。。。
それでも何とかギリギリ?咲いていた水芭蕉の白い花。うん、素敵です。

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20分位あれば1周出来る位のこじんまりとした湿地ですが、人は少ないのでいいトレッキングにはちょうどいいです。
そして刺巻湿原からほど近い所にあるもう一カ所の名所が「抱返り渓谷」、この奥地には回顧の滝と言うものがあるらしいのですが。。。

「1時間のトレッキングコース」とな!?

うーん、その半分なら急いで行って戻ってこれそうだが、今日の行程ではその1時間を取ることが難しい。それもこれも俺のアバウトな旅程計画のせい。。。
完全ミスった( ;∀;)

今回は入り口だけで我慢。。。またこちら方面はきっと来ると思うのでその時に取っておこう。

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でもあの赤い橋までは行っておいても良かったかなあ。。。

この地点でもう11時前、かなり時間喰っているわあ、、、
これはもう朝描いていた行程を大幅に見直すしかないか。。。

初めに大まかに考えていたのが、
乳頭温泉郷~田沢湖畔~玉川温泉~鹿角~大館~能代~秋田
もしくは駒ヶ岳トレッキングが可能なら、
乳頭温泉郷~秋田駒ヶ岳~秋田

だったのですが、このパターンでは鹿角コースは到底無理。

描いていた行程の大幅なショートカットをせざるを得ないです。
乳頭温泉郷~旧田沢湖町(刺巻湿原、抱返り渓谷)~田沢湖畔~北秋田~大館~能代~秋田

がギリギリのコースか。

場合によっては大館も省略せざるを得ないけど、何とか頑張ってみよう!

道中の超強引行程の成功を願い??田沢湖畔の守り神こと、この方へ来訪のご挨拶です。

 

 

 

 

 

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たつこ像!       

たつこ像とは不思議と相性がいいようで、初めて訪れた時は土砂降りだったにもかかわらず、ここに来た途端に急激に天気が回復し、それからも晴れ間を提供してくださる素晴らしき田沢湖の美女!秋田駒ヶ岳とのショットも絵になります!
今回も見事なほどの快晴をありがとうございます♪

それでは田沢湖を後に、、、とその前に急きょ寄っておきたい場所があります。ええ、田沢湖畔に来てから、急きょ思い出してしまいまして(;^_^Aと言うその場所が、、、

御座石神社!

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御座石神社の謂れはこの鳥居の下にある石が茣蓙(御座)を敷いたかのごとく平らなところから名付けられ、このそばに湖神こと「たつこ姫」を祀る御座石神社が作られたと。。。
御座石から見る田沢湖畔、本当吸い込まれてしまう様な青藍色のブルー!!

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ここも田沢湖に来る度にお参りさせてもらってはいるのですが、肝心なところへ足を運べておらず、、、
実はこの御座石神社の山の中腹にある「鏡石」を拝んでいなかったのです!
(今回の旅行記、今まで一度も〇〇してなかったんですモード多いw)

時間がなく「抱返り渓谷」は省略したのに、ここでも省略してしまうのもなあ、と。。。所要時間も15分程となっているし、頑張ってみますか!
という訳で猛ダッシュですが「鏡石」を目指し山を上ってまいります。

なのに、早々に急な上りが明らかに「おめえ、戻れよ」と言わんばかりに俺を苦しめる。
ほんまに15分でたどり着けるのか?と思いつつ半分ほど上ってくると「願橋」があり、どうもこの橋に願いを込めて祈るとかなりの確率?で願いが叶うんだとか。。。この橋にその願いを書いてもかまわないとのことですが、、、流石にお願いごとだけにして、願掛けのお賽銭をお供えしてきました。こんな風に。。。

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どうか無事に叶いますように。。。
しかし、ここまで来てもまだ鏡石までは約半分、距離は大したことが無いんですけど、如何せん標高差が(;´Д`A ```
本当厳しい階段道、しかしそんな厳しい道を上りきるとやっと見えて来た鏡石。最終の木製階段を上った先に小さな展望所があり、その右手を覗きこむと遠くに鏡石が。。。

で、遅くなりましたが「鏡石」の謂れを。。。↓


若かりし頃の「たつこ姫」が山菜を取りに来ては自分の姿を映し出すこの鏡石で身をきれいにしていたのだとか。
そんな美意識がついに永遠の美を求め続け、御座石神社の境内にある「潟頭の霊泉」の湧水を飲むことでその願いが叶うとお告げを信じ、呑み続けたところ喉が渇き呑み続けた結果、龍になってしまいこの田沢湖畔に沈んでいったと言う「たつこ姫伝説」に繋がるんですねえ


Photo_175

何とも物悲しいお話ではありますが実は続きがあるようで、次の日に訪れる予定の八郎潟(おっと、ネタ晴らししてしまった(;'∀'))の男龍神と結ばれ、その愛が深くて田沢湖が凍ることが無くなったとか。

うん、何ともロマンティックな終わり方ではありませんかあ。。。♡

そんな素敵なハッピーエンドを知ったところでw願橋まで戻ってくると行きには気付かなかった「かなえる岩」たるものが。。。
なるほど、ここで願橋でお願いする人たちの願いを見守ってくれていたのねえ。。。お辞儀をして願掛けが叶いますように、とお願いw
さてさて、無事に願いはかなうのでしょうか??

Photo_184

もう時間は昼時です。これ以上の時間ロスは厳しいです。頑張って大館方面に向かいます!

続く

今回の行程

駒ヶ岳温泉~乳頭温泉郷~刺巻湿原~抱返り渓谷~たつこ像~御座石神社

 

 

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2019年6月 2日 (日)

春盛る秋田路へ…秋田県仙北市駒ヶ岳、乳頭温泉郷編

前回無事555回目のブログ、そして10周年!!
今回のブログからはココログ11年目、容量一杯まで!?頑張って書き続けていけたらと思いますのでまたよろしくお願いいたします<m(__)m>

そんな555回目の記念日のブログはこちら↓
春盛る秋田路へ…宮城県大崎市編

鳴子を後に一路、今回の宿のある秋田県は仙北市に車を走らせます。しかし、今回の秋田路の旅、初めの第一歩から実はですねえ、、、

大きく時間を喰ってしまい、予定の半分も消化できない位、時間がタイトな旅なんですorz。。。Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン

ええ、予定では鳴子の後に三郷町で久しぶりに名水巡りを、と思っていたんですが、鳴子でも間欠泉に寄ることが出来なかった位時間が押し、そしてその影響はこの日の宿の到着時間にも微妙な影を落としておりまして。。。( ;∀;)
なので、ギリギリまで休憩なしで仙北市までおおよそ150キロ。18時には着いておかないと夕食に間に合わないので、鳴子峡を出た15時では正直アウトモードです。高速があれば十分間に合うんだけどねえ。。。それでも何とか間に合わせる様に頑張って気合入れてまいります!
と焦っていた所、、、

湯沢から横手まで自動車専用道路の高速が出来ていた!!

お陰で無事18時までには何とか到着できそう!良かったーー!!

角館から田沢湖駅近くまでは週末だからか交通量も多く、後半時間を押してしまい結局ギリギリの到着となりましたが、無事に今回の宿近くまで到着いたしました。

夕陽がきれいに秋田駒ヶ岳を彩る田沢湖高原を突き抜ける一本道を通ると、少しずつ葉桜になりつつありますが、まだ元気に桜並木の花が!

「ようこそ、そしておかえりー!駒ヶ岳へ!」

と言ってくれているかの如く長距離ドライブで疲れていた俺を快く迎え入れました!!

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さてさて、ここまで来たら俺と交流のある方ならピンときたかもしれませんね。
そうです、今回の宿は勿論!!

はいはーい!秋田のお気に入り宿「駒ヶ岳温泉」でございます!!

休みが決まって本当わずかな期間しかなかったのですが、うまいこと1部屋開いていたみたいで滑り込みセーフ♪

勿論到着早々貸切風呂へGO!いたしますよおw昼間は汗かくほどの陽気の東北路も夕方になるとやはりひんやりと…寒っ。しかし温泉に入るとそんな気温差も気にならなくなる位体の芯からポカポカ気持ち良さが湧き出てくる。食事前にこの一っ風呂が堪らんのよねえ♪
貸切風呂は露天の木製風呂と岩風呂の2種類。誰かが入っているのかが分かるように通路手前にライトでお知らせしてくれるので気兼ねなく入ることが出来るのが何とも素晴らしい。

目の前には渓流が目の保養をしてくれ、温泉は体の保養をしてくれ、空気は荒んだ心を保養してくれ。。。   

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いやあ、まさしく至福の一時ってこういうの言うんだねええ。。。

そんなさっぱりした体が欲するものがもう一つ、、、

そりゃそうだ、腹が減った訳だしねえ。。。
今回も空っぽにしてこの日を楽しみにしていた我が胃が欲する食!を満たしていただきましょう!!

そして18時半からお願いしていた食事がこちら!!

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お品書きによりますと、、、

前盛(八幡平ポークの柚子胡椒和え、あいこの胡麻和え、ホンナ辛し和え、こしあぶらの天ぷら、酪豆腐)
造り(紅鱒の洗い山葵と酢橘を添えて)
焼魚(紅鱒の行者にんにく焼き)
蒸し物(比内地鶏の壺蒸し)
陶板焼き(八幡平ポークと山の幸自家製ポン酢)
香物(田舎のがっこ盛

もう、これだけでも十分なおもてなしでございますが、こちらはこの宿の名物が2つあり一つ目が山の芋鍋↓、、

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そして手打ち十割そば

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おっと、調子に乗って日本酒呑み比べで神代、やまとしずく、雪月花をグビッと♪
ええ、その前に秘湯ビールも飲んでおりますが何か?(笑)

もう毎回思いますが腹破裂しそうなのに全部腹に入れてしまうこの旨さ。流石です!の言葉以外出てきませんわw

そして熊笹のシャーベットでお口直しで〆。

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自然水で沸かしたほうじ茶がまたうまいんだなああw

もうこれだけでも駒ヶ岳温泉様様でございます!


駒ヶ岳温泉

泉質…カルシウム・マグネシウム・ナトリウム-硫酸塩・炭酸水素塩・塩化物泉
源泉かけ流しの本物温泉!!(高温時のみ加水はあるみたいですが)
日帰り入浴も可能で9:00~19:00の間500円で入浴可。
ただし、日帰りの方は貸切風呂は使えないので大浴場の方のみとなります。


しかしこんなんでおもてなしが終わらないのが毎度ながら駒ヶ岳温泉の素晴らしい所でございます。今回も勿論伺っちゃいますよう♪

 

 

 

ええ、鶴の湯温泉へ!!

20時になると迎えのバスが来て、駒ヶ岳温泉宿泊者はあの「鶴の湯」に無料で連れて行ってもらえるのでありますw

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夜の時間は宿泊者のみが使える鶴の湯、静かにここを堪能できるのがありがたい。
黒湯、白湯、滝の湯、中の湯の4種の温泉を味わえ、この4種類すべてが泉質が違うと言う何とも贅沢な温泉であります。

小一時間鶴の湯で過ごすことが出来るので、時間一杯まで今回も温泉三昧!宿に戻ってくると、至福の一時で顔も身体もほっこりwそのまま気持ちよく布団に入り込みバタンキューとなりました。こんな日が毎日とは言わないけど、疲れた時にはすぐにでも訪れることが出来る場所にあればなあ。。。

続く

今回の行程

鳴子峡~駒ヶ岳温泉~鶴の湯(送迎)

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2019年5月26日 (日)

春盛る秋田路へ…宮城県大崎市編

5月は仕事も含めほぼ毎日予定が入っていてスケジュールも空きがない。まあとてもいいことですが、身体をゆっくり休めたいと思うのはやはりもう老体なのか。。。そんな中出掛けて来たライブの様子をUPしましたので良かったらそちらも♪

ETERNAL WIND~永遠に吹く風~(リンク先はこちら↓)
いばらき×立命館DAY2019 伊東歌詞太郎スペシャルライブ

 


5月のGWは本当長い休みでしたが、お金も人も出費がwwと言うことで大阪だけをあちこちフラフラして終わったGW。
もう有休はいらないかなあ、と思ってたんですけど、「先生、毎年有休余ってるし、まだ取れるところがあるからもらったら?」と言ってもらい2次募集でありがたく1日貰えたため、急きょ週末の金土日の2泊3日で東北へ出掛けることに決定。

どこに行くべきか、と迷ったんですが、何気なく俺の中で今年のブーム?wなムーミンネタでそういえば秋田駒ヶ岳にムーミン谷と呼ばれる場所があったなあ、となりそのまま秋田県を巡ろうと飛行機を早速検索。勿論秋田空港に入るのがベストなんですが、数週間前の出発決めでは地方線は高いし便数も少ないと来た(;´Д`A ```
なので必然的に競合路線がわんさかある東北の最大都市「仙台」出発がベスト選択となります。そして貧乏保育士のお財布事情も鑑み今回はLCC「Peach」でGO!といたしますw
GW後とは言え、大阪に戻る週末便は高いんじゃないかなあ、と思ったんですが。。。

往復で1万ちょっと。

うぉー、ありがとう!Peach Aviation!
宿も無事にゲット出来、レンタカーも予約完了で準備万端。
そして木曜日の夕方、仕事も運よく早出だったので、即上がりして夕方の関西空港へ。お得意の!?前乗りですw
今まではPeach Aviationしか第二ターミナルは使っていなかったんですけど、最近他のLCCも使い始め、またターミナル自体も国内線、国際線と分かれたため一気に二倍近くの大きさに拡張された第二ターミナル。

しかし、、、

あまりに何もなーいww

本当乗るためだけのターミナル(;^_^Aまあ、それだけある意味機能的なのかもしれませんけど♪飛行機はほぼ定刻通りに関空を後に一路仙台へ。搭乗率は8割ほどでLCCではあまり前列を取らない自分の周りの席は運よく空いております。離陸前には関空連絡橋も無事に修復されている姿も見えました。

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1時間半ほどのフライトで仙台に着いた時には夜の帳も降りウェンズデーナイトを楽しむ準備もばっちりな雰囲気w仙台駅まで電車で向かい早速いつも通り!?仙台の一大名物「牛タン」をいただきます。勿論??毎度ながら行きつけの「喜助」で一杯しながら牛タンをいただきます♪

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今回はちょっと奮発して「牛タン炭火焼きミックス(塩、たれ)を♪あとビールのつまみに「たんとうふ」も注文wやっぱ仙台に来て牛タンは必須ですね。

この日は仙台で1泊し、次の日は早々に秋田県へ。。。

と、思ったんですけどねえ、実は仙台、、、もう何度も来ているにも関わらず、、、

 

 

 

 

 

青葉城址に行ったことがないんですぅ。。。orz。。。il||li _| ̄|○ il||li

これはやはり仙台にお世話になっている自分としてはきちんとご挨拶をしてから向かわないと罰が当たってしまいます。
レンタカーを借り、開城早々の青葉城址に向かいます。

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広瀬川 流れる岸辺 思い出は 帰らず…♪

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仙台の雄、伊達政宗像も勇ましき姿でお出迎え。
流石は独眼竜政宗様、威厳がございます!!
仙台護国神社にはひょうたんが奉納されていて、厄難削除でひょうたんに息を吹きかけ蓋をすることで厄除けになるのだとか。面白い!!

道中の無事を祈願し、それでは一路秋田へ向けて出発です。その前に仙台の名物でもあるずんだを使った「ずんだシェイク」で涼を取り気合を入れていきます!

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今回のコースは仙台から大崎を抜けて湯沢に入るコースを選択します。

おっ、と言うことは折角だし鳴子も通るんじゃね?

と、急に思い立ったが病発病(笑)大崎市を立ち寄り観光することに決定ですwだから俺って人と旅行できないんだよねええwww
んなちっちゃなことは気にしない!それワカチコワカチコ♪(古っ、久し振りにテレビでゆってぃ観たあw)

先ずは大崎市の中心にある古川で情報収集。
鳴子は絶対として古川地域でもどこか見れる所を探してみる。
ラムサール条約に登録されたと言う「化女沼」と言うところがあるようなので、それでは鳴子と古川地域の2か所をメインに巡ってみようと思います。

化女沼はラムサール条約に登録された湿地帯と言うことだけど、実際行ってみるとダム状になっていてちょっとイメージとは違いましたが、少し離れた場所から見てみるとちゃんと湿地帯らしい雰囲気の所もありましたよ。ガンや白鳥の越冬地として静かな雰囲気ながらラムサール条約に登録された理由が分かります。側には宮沢遺跡もあり、自然の恵みが集まった化女沼地域でした。

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それでは大崎の奥座敷、鳴子へ向かい、ちょっと足湯でも味わって行こうと思います。

着いた先の鳴子、鳴子と言えば「こけし」ですよねえ。待ちに着くとあちこちにこけし様がお出迎え。
温泉の種類には11種類ほどあるそうなんですが、ここ鳴子の温泉郷ではそのうちのなんと9種類もの温泉種が味わえると言う東北随一の温泉郷。本当なら1日かけてでも味わって行っても惜しくない様な温泉郷ではありますが、今回は1時間ほどしか時間は取れなさそうなので、街中にある鳴子温泉で足湯巡りに絞ってプチ鳴子巡りをしたいと思います。町中もコンパクトで温泉神社等の見所も徒歩圏内にあるので時間がない中でも散策し甲斐がある所でしたよ。ただ鳴子全体を見て廻るには丸々1日必要な位、広範囲に温泉郷や見所が点在しているのでちょっともったいなかったなあ。この後2か所、「日本こけし館」と「鳴子峡」を攻める予定なんですが、案の定この2か所の立ち寄りの結果、鳴子の奥座敷、「鬼首温泉郷」の地獄谷や間欠泉に寄る時間が無くなったんですorz…次回こちらの方に来た時には是非リベンジを図らないと!

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ではその鳴子の名所2か所をご紹介。1カ所目は「日本こけし館」。こけし=鳴子と言う位全国区で有名な鳴子こけし、故高松宮様もここ鳴子のこけしを大変お気に召され、何度もこの地に足を運ばれたのだとか。館内では常時こけし職人が制作行程を実演しています。こういう職人の手先にはついつい食いついて見入ってしまいますよね。日本の誇れる伝統文化の継承が今後も続いてくれることを願います。

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そして2か所目が「日本こけし館」から車で5分程山形側に行った先にある「鳴子峡」。
2019年5月現在、遊歩道の崩壊でわずかな距離しか散策できないのが残念ではありますが、レストハウス近くの遊歩道沿いから眺める大深沢橋と新緑のコントラストがまたいい絵を描いてくれています。秋は紅葉でこれまた素敵な絵を描いてくれるんでしょうね。

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大崎市の観光に関するHP
大崎市ウェブサイト(鳴子温泉郷の他、化女沼等大崎市の観光名所の紹介ページ)
http://www.city.osaki.miyagi.jp/index.cfm/24,html

鳴子温泉郷
http://www.naruko.gr.jp/

日本こけし館
http://www.kokesikan.com/
開館時間:8:30~17:00 年中無休
入館料:320円

鳴子峡
http://www.city.osaki.miyagi.jp/index.cfm/24,1166,108,234,html
開放時間:9:00~16:00
駐車場料金:繁忙期以外は無料。繁忙期は500円


もう少し早めに行動していたら、鳴子をもう少し攻めることが出来たのでしょうが、それはまた次回来訪時の楽しみに取っておくことにし、ここからはノンストップで今日の宿のある秋田県のある場所へ向かいます。まだまだ道のりは遠いぜえ!

続く

今回の行程

仙台~青葉城址~古川~化女沼~鳴子温泉~日本こけし館~鳴子峡

 

 

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追伸
実にどうでもいいことかもしれませんが5月25日をもってココログのETERNAL TREE~永遠の樹~は、、、

 

 

 

10周年を迎えました~~~~!!パチパチwww

そして何と言う偶然、今回の記事はココログでの記事UP「555」件目!!!

いやあ、細々やって来てましたが、なんかこうしてみるとまさしく「継続は力なり」って言葉が合うなあ。ってそんな努力しているわけではないんだけどwwと言うことでこれからもゆったりマイペースで取り組んでまいりますのでよろしくお願いいたします♪

管理人 大樹

 

2017年11月 6日 (月)

東北の静脈を辿る…裏磐梯、喜多方

3か月にも亘って書いてきた夏の東北旅行記もやっとこれで最後。週1で頑張ろうと思っていたんですが結局この様です(;^_^A。。。
っと、言い訳はこの位で最後の東北旅行記スタート。
最終日、見事にこの日も晴天。5日間見事に雨続きの今年の東北で貴重な晴れを満喫することが出来ました。米沢のホテルで朝カレーを頬張り、またまた福島県に逆戻り。今回は喜多方からの国道経由ではなく、裏道で裏磐梯へ向かうワイディング(西吾妻スカイバレー)を使って向かいます。
峠道を越えると福島県は北塩原村へ。ワイディングのきつい道を上りきり、峠道のトップではこれから向かう桧原湖が眼下に。
折角だからと、自撮りしてみたw
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って、後ろ姿やんw
まあ、そんな落ちを付けたところで裏磐梯のメイン処、五色沼に到着。前回は会津ぐるっとカード で喜多方~五色沼~猪苗代湖を巡ったんですよねえ。前回も書いたけどこのカード、ほんとコスパ良すぎ!でも今回はレンタカーですけど(笑)
五色沼の裏磐梯ビジターセンター駐車場に車を停め、毘沙門沼から柳沼を踏破するコース、おおよそ4キロの散策路で裏磐梯随一の人気のコースです。
散策路の詳細はこちらが便利
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裏磐梯ビジターセンター
裏磐梯観光協会パンフ
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五色沼と言うからには季節や天気によって沼の色が色々変わるんでしょうが、この日も沼ごとに色々な色のコントラストを拝むことが出来ました。
先ずは五色沼最大の湖沼、「毘沙門沼」。周りの風景が湖面に映えて、澄んだ湖が絵になります。一番駐車場が近い所にあるだけあってここが一番の人気スポット。人も多いですがここからの散策路を制覇してこそ五色沼に来た甲斐もあるというものです。
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続いて赤沼。鉄錆の成分で沼の周りの草木が赤みを帯びている所から名がついたのだとか…木々が湖面に逆さに映る神秘さ、いいですね。
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深泥(みどろ)沼は3つの色を持つと言われ、水深や水質、水草の影響などで場所によって色が変わると言う。エメラルドグリーンの色が澄んでいて五色沼のメインを飾るにふさわしい景色です。
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そして、一番青白に光る青沼。ここまで青い不思議な水色をした沼は見たことがありません!冥界と繋がっていそうな位引き込まれそうな沼の青、すごいですねえ。
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他にも色々な湖沼が点在する五色沼、1時間ちょっとかけ歩いてきましたが、行く沼毎に見ごたえがあり散策し甲斐のあるコースでした。
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そしてゴールの桧原湖。会津磐梯山が噴火してその際に出来た湖。かなり大きく前回来訪時にこの湖畔をトレッキングしたんですが、今回は大阪に帰る時間との関係でここまで。とは言え4キロちょっとのトレッキングコースをまた戻るとなると時間のロスも大きい。うーん、頑張って車道を小走りで帰るかと思っていたら、ちょうどそこへバスがやってきた。これは渡りに船。バスに乗り込みビジターセンターに戻ります。
 
さて、これで残す場所は残り1カ所。裏磐梯から東へ小一時間最後の訪問地、喜多方へ向かいます。喜多方に来たからにはやはりあれでしょうねえw
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そう、喜多方ラーメン!
今回は「蔵好」さんと言うふれあい通りの奥側にある店に突入。他にも市役所周辺に多くの人気喜多方ラーメン店が軒を連ねていて、多くのラーメン通が列をなしていましたが、ここもさりげなく人の出入り多かったです。時間があったらあちこちラーメン巡りも良いですねえ。腹が持てばですけどw
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蔵好さんもなかなか、どうして!のレベル。中太の縮れ麺がスープをうまく絡めてくれて、すすっているとスープの味わいが口に広がりいい塩梅。スープも思った以上にさっぱりで関西人の俺でもOK!色々ある喜多方ラーメン巡り、近場だったら是非やってみたいんですけどねえ。。。
 
食後は町並みをブラっと散策。蔵の町、酒の町として栄えて来た喜多方。ラーメンとのコラボレーションで町もそこそこの賑わいで暑い中でしたが町並みを見てまわるには十分な雰囲気ある町並みでした。
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喜多方観光物産協会
喜多方老麺会
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散策しているうちにタイムリミットの14時が来てしまいました。17時までに仙台空港に着かないといけないので、これで今回の東北夏旅も幕を下ろすことにします。帰りは猪苗代湖を横目に一路仙台空港へ。
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って、時間ないくせに前回寄った野口英世記念館そばのオルゴール館に寄り道している辺りどうかしていますがww(さすがに記念館再訪する時間は無かった(^-^;)
それでもきちんと17時前に着くように運転し(笑)16時45分、空港にリターン!ただ最後の最後でアクシデント発生。白石辺りまで戻ってくると仙台周辺は凄い霧でヘッドライトの塊が走っている様な感じだったんですが、いざ空港に着くと、霧のせいで飛行機も全便空中待機で復航の予定が立たないとのこと。当然搭乗手続きも全てストップ。にゃんと!明日から仕事なのに(;´・ω・)
ですが、やはりそこは天気がしゃーないなあ、とすきまを開けてくれ、無事着陸したとのことで搭乗手続き再開。
心の中でちょっとあ~あ。。。と仕事行きたくないが故に舐めた気持ちになったのは内緒♪
以上だらだらと書いてきた夏の東北の静脈を辿る旅はこれにて終了です。

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東北を静脈を辿る
裏磐梯、喜多方編←今回
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今回の旅程
米沢~桧原湖(五色沼)~喜多方~猪苗代湖~仙台空港

 
追伸・1日辺りの移動距離が見事250キロ前後で収まっていたことにちょっとびっくり。今後の旅の移動の目安になりました。(あっ、北海道は別ね。俺の場合都市移動だと、400~450キロがベースだからww)

2017年10月29日 (日)

東北の静脈を辿る…会津若松、大内宿

山形県米沢からさらに南下していき今回から南東北の福島県に突入です。宮城→青森→秋田→福島と岩手を除く東北各県を辿る東北夏旅もそろそろ終盤です。

東北の静脈を辿るリンク先↓
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米沢から山間の国道121号線を走り抜けて喜多方を抜け昼前に会津若松は鶴ヶ城に到着です。
戊辰戦争ではかなりの激戦を繰り広げられた会津の町を守り続けた城として有名ですね。真っ白い壁が往時の迫力を誇示している様です。城を囲むようにある鶴ヶ城公園内には千利休の子、少庵が建てたと言われる麟閣もあり一緒に見てまわると軽く1時間位かかってしまいます。ここと御薬園とのセットの切符がお得でしたので購入し、車で5分ほどの所にある山水庭園の御薬園も一緒に見てまわってきました。御薬園で頂くお茶がまた暑さでのぼせた体に染み渡りすごくおいしい。どうやらここでしか手に入らない薬草茶の様で、あまりのおいしさに3杯も続けて飲み、土産に3袋も自分用に買ってしまいました。俺にとり隠れた新名スポットw

鶴ヶ城↓
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天守閣からの眺め、以前泊まったことのある東鳳のタワーが遠くに見えます。

麟閣↓
麟閣ではお茶室もありますよ。
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鶴ヶ城から5分程車で行ったところにある御薬園の広い庭園には薬草も一杯植えられており、ここで作った薬草茶はかなりの美味。健康にも良いとのことで今家で毎日飲んでおります。冷やすとかなり臭みも抑えられて飲みやすいですよ。
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盛夏の8月、蓮の花がきれいに咲き誇っていました。↓
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鶴ヶ城
開城時間 8:30~17:00
入城料 410円 麟閣との共通券510円
御薬園
開園時間 8:30~17:00
入園料 320円 鶴ヶ城、麟閣との3施設共通券720円
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街中に多くの観光名所が点在している会津若松市街、移動も車があれば5分程で名所に着くような距離にあるので1日かけ巡りまくるには最高の町ですね。バス便もこまめに市街地を巡っているので結構便利♪次回来訪時は集中的に町中を攻めてみたくなります。
そういえば前回来た時には会津ぐるっとカード を使って巡り廻ったんですよねえ。
 
そして、次に向かったのは「会津武家屋敷」
会津家家臣西郷頼母の屋敷を復元し、会津の歴史的資料などを展示しており、ちょっとした会津歴史を知る事が出来ます。東山温泉の手前にあり、アクセスも良好です。
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武家屋敷を後に、慶山のふもとを沿うように車を走らせると飯盛山の入り口に到着。周りには旧滝沢本陣や白虎隊記念館、会津さざえ堂等あり、ここも会津観光地として絶対欠かせない場所。
しかし、ここの駐車場は無料と謳っておきながら見事に金を取るいやらしいやり方をしている(飯盛山上の店で何かを買うと無料と言うチケットを渡される(怒))
まあ普通にお店で飲み物を買わないと暑くて堪らん状態なので結果普通に買ったが、それなら駐車場料金請求してもらった方が良かった(`Д´)
と、まあ愚痴はほどほどに、早速飯盛山を上っていこうと思います。登り口横にはエスカレーターもありちょっと残念?な風景なので回り道でさざえ堂から巡る形をとる。さざえ堂は世にも不思議な二重らせんのお堂で一方通行のまま、すれ違うことなく下から上の階へ移動できるのが面白い。国の重要文化財にも指定されています。
さざえ堂からは数分ほどで飯盛山に到着します。白虎隊の自決の地で有名です。日本の歴史の中での痛ましい出来事の一つでもある白虎隊の集団自決。百ウン十年前の惨劇がこの地で起こっていたことを感じさせない位平和な会津の地。歴史が変わったら今の日本は一体どうなっていたんでしょうね。
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この風景を見ながら鶴ヶ城が落城と勘違いし、自害していった若人達。日本の今は彼らの歴史の上にある。。。↓
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会津観光、まだまだ見どころはたくさんですが、今回の旅程ではもうタイムリミット。我ながらかなり詰め込んでいます。
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会津武家屋敷
開館時間 8:30~17:00(冬季9:00~16:30)
年中無休
入場料 850円
 
さざえ堂
開場時間 8:15~日没(冬季9:00~16:00)
年中無休
入場料 400円
会津観光ナビ
会津観光を参考にするならこのサイトが便利ですよ。
 
会津ぐるっとカード
車が無くてもこのカード一枚で会津全域、喜多方、裏磐梯まで制覇。恐ろしくコスパの優れたカード。電車、バスなどの公共交通機関派は絶対ゲットすべし!
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会津を後にする頃にはもう昼下がり、会津から南下してある場所へ向かいます。
その場所は「大内宿」
10年前に来た時には交通アクセスが不便で、湯野上温泉駅まで出た後はタクシーをチャーターしなければ向かえなかったこの地ですが、今はバスも運行されている様で大分アクセスも改善されているようですね。
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やや観光地化されてはいますが、この独特の雰囲気は大内宿に来ないと味わえない。
ここ大内宿はその昔会津西街道の要所として栄えたものの、その後いったん廃れかけていた所を保存運動が実を結び、国の重要伝統的建築物群保存地区に指定されて、今では多くの観光客が再び訪れるようになり往時の賑わいが戻って来ているかの様。
そして、ここ大内宿で絶対食べておきたいものが。
それが「高遠そば!」
茅葺の立派なお店の中で名物の高遠そばを頂きます。前回はこのそばを食べるのに大分苦戦したので、今回は普通に食すw
と言うのも、この高遠そば。。。



ネギで食べるべし!
白ネギがデーン!と一本そのまま載っておりいやあ、一見様は食べ辛いのなんの(;''∀'')
なので、今回はしっか!と箸で食べつつネギをもう片方の手で持ちながらかじり食べていくスタイルで完食!今回は天ぷらの盛り合わせも付けちゃいましたよお。この天ぷら、ボリューミーなだけではなく、何と!ある「おまけ」まで付いてくるのです!(詳しくはリンク先参照)
素敵な茅葺屋根の外観↓
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付け出しもおいしい!↓
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この天ぷらの数々の中にあるものが隠れています…w(゚o゚)w↓
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名物高遠そば。ネギ1本で必死に食べる姿は面白いですw
今回はお箸とねぎの両刀使いで攻めましたが(笑)↓
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腹一杯になった後は、大内宿の最上部まで上ってみたいと思います。
観音堂がある山の山腹まで上ると大内宿の全景が眺められます。
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何とも味わいのある風景、そうそう大内宿の街道沿いには水路も現状で残っていてあちこちで天然の冷蔵庫として使われている風景もまた良い。10年前に来た時はキュウリやトマトも冷やしていたんですが、今回は見つからずだったのがちょっと残念。。。
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もう少しゆっくりしていたかったんですが、実はこの日は週末、宿を会津若松で取ろうと頑張ったんですが。。。
「満室」il||li _| ̄|○ il||li



と言うことで朝通ってきた山形県は米沢まで戻らないといけないのです。。。
こればかりは仕方がない、時間はすでにタイムリミットに近い。
しかし、ここから折角南会津まで来たのならやはりあの場所も近くだし行っておきたいし。。。その場所が「塔のへつり」。滅多に来れない東北故にどうしても欲張ってしまいます。
大内宿から20分ほどで着いた「塔のへつり」、ちなみに「へつり」とは会津地方の方言で「断崖」の意味があるのだそう。自然の造形美である柱状の断崖が200メートルにわたり流れる大川を形成しています。長年の水の流れが作り出した浸食のすごさを味わえますよ。
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1日かけ蔵王からここ南会津までやってきたのですが、ここからまた半分以上戻っての米沢泊。ちょっとロスが大きいですが仕方がないですね。後々考えたら喜多方とか猪苗代で泊まると言う考えが出なかったのか?うーん、謎だあw
と言うことで長距離移動に備え小休止。湯野上温泉駅で少しだけ足湯に浸かり米沢へ戻ります。
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米沢まで2時間以上のロングドライブ、うーん、疲れたわあ(;´Д`A ```
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大内宿
蕎麦「美澤屋」
開店時間 10:00~16:30
天ぷらの秘密についてはこのページの「天ぷら」を参照してみてください♪
塔のへつり
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米沢に着いた頃にはもう夜の帳も降り完全日が暮れてしまいました。即行呑みに出掛けます。この日は東北巡りの最終日、贅沢に米沢牛でも、と思ったんですが前回行った「オルガン 」と言う店に行きたかったものの宿からは結構な距離。今回は諦め近くの飲み屋でグビグビ。。するとメニューの中に米沢牛ステーキが!これは食べなければなりませぬ!値段も手頃なので即注文。最終日の晩餐にステーキを頬張れて満足な気持ちで最後の夏旅の夜を過ごせました。
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次回3か月続いた夏の東北旅もやっと最終回です。
 

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今回の旅程
米沢~会津若松(鶴ヶ城、御薬園、会津武家屋敷、飯盛山)~大内宿~塔のへつり~米沢

2017年10月23日 (月)

東北の静脈を辿る…蔵王、米沢

前回の記事はこちら↓

ペンションでののんびりな時間を過ごし、HPも満タンになり次の日も朝早くからフルスロットルでスタート!勿論朝食もしっかり全食で。やはり朝も淹れたての焙煎コーヒー、体の中からパワーを引き出してくれます。普段飲むコーヒーで十分満足なのに、その上をいく深みがあるのに甘みがあってこれが真のコーヒーなんだなあ、と幸せな一時に浸る。。。
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お世話になったペンションを後に、朝一の蔵王の温泉街を散策します。蔵王も3回くらい来ていますが、どうも天気に恵まれた記憶がなかったんですが、今回は見事に快晴!東北の1か月の長雨の合間をうまくつかむことが出来ました。先ずは朝一から開いている蔵王の温泉街で朝風呂に突入!
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蔵王温泉
強酸性の硫黄泉、PH1~2とはすごい!そしてやっぱり熱いw
美肌の湯&血管若返りの湯として女性には堪らん温泉ですよね。
勿論源泉かけ流し。
共同浴場や足湯が点在しているほか、大露天風呂等もあり趣が違うので風呂巡りも楽しいかも。
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共同浴場でさっぱりして温泉街をあちこち巡ってみます。
蔵王の町を上から攻めると大露天風呂の近くに酢川温泉神社が。蔵王の温泉を守るこの神社、静かに時の流れをこの蔵王の山の地で見守っていらっしゃるんでしょう。参拝道の脇には川柳句碑がずらっと並んでおり、ちょっと笑えるものも。
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温泉街まで戻ってくると、足湯や共同浴場が点在。硫黄臭一杯の温泉があちこちで味わえるのは温泉街ならではですね、さっき入ったばかりなのにまた足湯でまったり♪流れる川もすべて温泉、あちこちから湯気が立ち上っています。
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しっかり身体も温まり、 それでは山形県の南、置賜地方の米沢に向かうことにします。東根も寄り道したかったんですが。。。あ゛~、山形広すぎるよおw
そして車で1時間ちょっと、米沢市街に到着です。米沢に来たのも10年近く振り。あの時は18きっぷで会津若松から福島を経由して1日4本の鈍行に乗ってやってきたんですよねえ。山形新幹線も走っているのに何故って言う位電車走ってないことにショックを受けた覚えが(;´・ω・)(過去の記事はこちら
米沢と言えばやはりここからスタートですかね、「上杉神社」。大河ドラマ「天地人」で名を馳せた直江兼続と上杉景勝の像が堂々と俺を迎い入れてくれてます。
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上杉謙信を祀っている神社で数少ない日本国直轄の神社。摂社の松岬神社には上杉景勝や直江兼続等が祀られており歴史ファンにはたまらない聖地となっております。
そして米沢の上杉ワールドを味わうならもう一カ所「上杉家廟所」も立ち寄っておかないと。
上杉家歴代の将が祀られており正面に謙信公、その左側に景勝公が祀られており、杉並木に囲まれとても荘厳な雰囲気です。上杉家の軍旗である「毘」「龍」がたなびいていて上杉家の隆盛を旗が物語っていますね。
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さて、2か所の上杉家由来の地を訪れた後は一気に福島県に突入です。でも米沢はまた戻ってくるんですけどねw
続く
 
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上杉神社
稽照殿(宝物殿)のみ有料(400円)、開館時間9:00~16:00
直江兼続の「愛」の甲冑はこちらで見ることが出来ます。
上杉家廟所
拝観料350円
拝観時間9:00~17:00
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今回の旅程
蔵王(酢川温泉神社、温泉街)~米沢(上杉神社、上杉家廟所)

2017年10月 8日 (日)

東北の静脈を辿る…山寺

忙しいピーク第一弾の運動会、無事今日終わり(;^_^Aほんの1週間ほどだけゆっくり出来る時間が出来そうです。更新も滞っていましたがこの1週間でどこまで取り戻せるかw多分無理だろうけど。。。
と言う訳で今回からは山形県に突入です。
過去ブログはこちら↓
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湯沢から新庄市に入り山形県突入。新庄市は2012年の夏に訪れているので今回は通過。また機会を見つけお邪魔しますね。そしてそのまま南下し、天童市辺りを寄り道するつもりだったんですが。。。
時間がおしてしまっている(ノ_-。)
尾花沢とか天童市等まだ未踏の地が多い山形県でこれは辛い。しかし今回の順位の中でどうしても行っておきたいところがあり今回は泣く泣く諦めることに。
 
その場所とは山形市は「山寺」
ここのブログ「ココログ」に移動させられなかった一番最初のブログサイトで山寺のことを書いたきり訪れていなかったので、もう15年近く振りの再訪となりました。
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うーん、やっぱりこの山の頂まで上らねばならんのねえw
山寺は天台宗の寺でかの松尾芭蕉の誰もが知っている句「閑さや岩にしみ入る蝉の声」を謳った地として有名ですよね。
それでは早速昼下がりの山寺参拝をしたいと思います。
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前回来た時にはかなりきついイメージがインプットされていたのでそれなりに覚悟してきたんですが、思ったよりはスムーズに上りきることが出来たのはここ暫く山の上の寺院巡りが多すぎたためかww
石段の参拝路途中には御休石などの奇岩等が続き、見ながら上ることで辛さを軽くしてくれます。やはりこういったところは周りを見ながら上ることが一つのコツですね。
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上りきった先の奥の院まで30分、参拝をした後はその先の下から見上げた先にあった開山堂と五大堂まで向かいます。奥の院から左手に見える釈迦堂や胎内堂は修行の場として断崖絶壁に建てられたお堂。修行とは言え命の危険と隣り合わせの場。。。すごいです。
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そして着いた15年ぶりの五大堂からの眺め。あの時も暑い夏の盛りだったなあ。眺めが良い!風光明媚なこの場所ではありますがこの風景は自分の足で上ってきたからこそ味わえる世界。この目にありがたく頂戴いたします!
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久し振りの山寺散策を満喫し、駅向こうの「山寺芭蕉記念館」にお邪魔し、少し芭蕉について勉強。恥ずかしながら奥の細道は未完のものだと思っていたんですが、大垣の「蛤の ふたみにわかれて 行秋ぞ」でちゃんと完結していたんですね。歴史にたんと疎いので(;´・ω・)
 
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山寺観光協会
山寺立石寺開門時間8:00~17:00
入山料300円
山寺芭蕉記念館
開館時間9:00~16:30
入館料400円
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山寺巡りを終える頃には夕方。この日の観光はこれ位か。この日は蔵王のペンションに宿泊予定なので車を山形市街へ向けます。市街は花笠まつりの準備で渋滞中。この時期の東北は祭三昧ですね。青森のねぶたに秋田の笠燈まつりと時期が重なっているのに見に行けていないのが辛い所ですが、いつの日か祭をメインとした観光をしてみたいです。
そして着いたのは蔵王のペンションが集まっている「蔵王ペンション村」、その中の1軒のペンションにお世話になります。
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夕食のレベルの高さもさることながら、自家製焙煎のコーヒーがすごくおいしい!そして何よりペンションでのゆったりと流れる時間が至福の一時。。。
あ゛~、時間よゆっくり流れよ。。。
 
続く
 
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今回の行程
湯沢~山寺(立石寺、山寺芭蕉記念館)~蔵王

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