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旅行日記(東北)

2017年11月 6日 (月)

東北の静脈を辿る…裏磐梯、喜多方

3か月にも亘って書いてきた夏の東北旅行記もやっとこれで最後。週1で頑張ろうと思っていたんですが結局この様です(;^_^A。。。
っと、言い訳はこの位で最後の東北旅行記スタート。
最終日、見事にこの日も晴天。5日間見事に雨続きの今年の東北で貴重な晴れを満喫することが出来ました。米沢のホテルで朝カレーを頬張り、またまた福島県に逆戻り。今回は喜多方からの国道経由ではなく、裏道で裏磐梯へ向かうワイディング(西吾妻スカイバレー)を使って向かいます。
峠道を越えると福島県は北塩原村へ。ワイディングのきつい道を上りきり、峠道のトップではこれから向かう桧原湖が眼下に。
折角だからと、自撮りしてみたw
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って、後ろ姿やんw
まあ、そんな落ちを付けたところで裏磐梯のメイン処、五色沼に到着。前回は会津ぐるっとカード で喜多方~五色沼~猪苗代湖を巡ったんですよねえ。前回も書いたけどこのカード、ほんとコスパ良すぎ!でも今回はレンタカーですけど(笑)
五色沼の裏磐梯ビジターセンター駐車場に車を停め、毘沙門沼から柳沼を踏破するコース、おおよそ4キロの散策路で裏磐梯随一の人気のコースです。
散策路の詳細はこちらが便利
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裏磐梯ビジターセンター
裏磐梯観光協会パンフ
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五色沼と言うからには季節や天気によって沼の色が色々変わるんでしょうが、この日も沼ごとに色々な色のコントラストを拝むことが出来ました。
先ずは五色沼最大の湖沼、「毘沙門沼」。周りの風景が湖面に映えて、澄んだ湖が絵になります。一番駐車場が近い所にあるだけあってここが一番の人気スポット。人も多いですがここからの散策路を制覇してこそ五色沼に来た甲斐もあるというものです。
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続いて赤沼。鉄錆の成分で沼の周りの草木が赤みを帯びている所から名がついたのだとか…木々が湖面に逆さに映る神秘さ、いいですね。
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深泥(みどろ)沼は3つの色を持つと言われ、水深や水質、水草の影響などで場所によって色が変わると言う。エメラルドグリーンの色が澄んでいて五色沼のメインを飾るにふさわしい景色です。
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そして、一番青白に光る青沼。ここまで青い不思議な水色をした沼は見たことがありません!冥界と繋がっていそうな位引き込まれそうな沼の青、すごいですねえ。
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他にも色々な湖沼が点在する五色沼、1時間ちょっとかけ歩いてきましたが、行く沼毎に見ごたえがあり散策し甲斐のあるコースでした。
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そしてゴールの桧原湖。会津磐梯山が噴火してその際に出来た湖。かなり大きく前回来訪時にこの湖畔をトレッキングしたんですが、今回は大阪に帰る時間との関係でここまで。とは言え4キロちょっとのトレッキングコースをまた戻るとなると時間のロスも大きい。うーん、頑張って車道を小走りで帰るかと思っていたら、ちょうどそこへバスがやってきた。これは渡りに船。バスに乗り込みビジターセンターに戻ります。
 
さて、これで残す場所は残り1カ所。裏磐梯から東へ小一時間最後の訪問地、喜多方へ向かいます。喜多方に来たからにはやはりあれでしょうねえw
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そう、喜多方ラーメン!
今回は「蔵好」さんと言うふれあい通りの奥側にある店に突入。他にも市役所周辺に多くの人気喜多方ラーメン店が軒を連ねていて、多くのラーメン通が列をなしていましたが、ここもさりげなく人の出入り多かったです。時間があったらあちこちラーメン巡りも良いですねえ。腹が持てばですけどw
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蔵好さんもなかなか、どうして!のレベル。中太の縮れ麺がスープをうまく絡めてくれて、すすっているとスープの味わいが口に広がりいい塩梅。スープも思った以上にさっぱりで関西人の俺でもOK!色々ある喜多方ラーメン巡り、近場だったら是非やってみたいんですけどねえ。。。
 
食後は町並みをブラっと散策。蔵の町、酒の町として栄えて来た喜多方。ラーメンとのコラボレーションで町もそこそこの賑わいで暑い中でしたが町並みを見てまわるには十分な雰囲気ある町並みでした。
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喜多方観光物産協会
喜多方老麺会
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散策しているうちにタイムリミットの14時が来てしまいました。17時までに仙台空港に着かないといけないので、これで今回の東北夏旅も幕を下ろすことにします。帰りは猪苗代湖を横目に一路仙台空港へ。
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って、時間ないくせに前回寄った野口英世記念館そばのオルゴール館に寄り道している辺りどうかしていますがww(さすがに記念館再訪する時間は無かった(^-^;)
それでもきちんと17時前に着くように運転し(笑)16時45分、空港にリターン!ただ最後の最後でアクシデント発生。白石辺りまで戻ってくると仙台周辺は凄い霧でヘッドライトの塊が走っている様な感じだったんですが、いざ空港に着くと、霧のせいで飛行機も全便空中待機で復航の予定が立たないとのこと。当然搭乗手続きも全てストップ。にゃんと!明日から仕事なのに(;´・ω・)
ですが、やはりそこは天気がしゃーないなあ、とすきまを開けてくれ、無事着陸したとのことで搭乗手続き再開。
心の中でちょっとあ~あ。。。と仕事行きたくないが故に舐めた気持ちになったのは内緒♪
以上だらだらと書いてきた夏の東北の静脈を辿る旅はこれにて終了です。

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東北を静脈を辿る
裏磐梯、喜多方編←今回
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今回の旅程
米沢~桧原湖(五色沼)~喜多方~猪苗代湖~仙台空港

 
追伸・1日辺りの移動距離が見事250キロ前後で収まっていたことにちょっとびっくり。今後の旅の移動の目安になりました。(あっ、北海道は別ね。俺の場合都市移動だと、400~450キロがベースだからww)

2017年10月29日 (日)

東北の静脈を辿る…会津若松、大内宿

山形県米沢からさらに南下していき今回から南東北の福島県に突入です。宮城→青森→秋田→福島と岩手を除く東北各県を辿る東北夏旅もそろそろ終盤です。

東北の静脈を辿るリンク先↓
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米沢から山間の国道121号線を走り抜けて喜多方を抜け昼前に会津若松は鶴ヶ城に到着です。
戊辰戦争ではかなりの激戦を繰り広げられた会津の町を守り続けた城として有名ですね。真っ白い壁が往時の迫力を誇示している様です。城を囲むようにある鶴ヶ城公園内には千利休の子、少庵が建てたと言われる麟閣もあり一緒に見てまわると軽く1時間位かかってしまいます。ここと御薬園とのセットの切符がお得でしたので購入し、車で5分ほどの所にある山水庭園の御薬園も一緒に見てまわってきました。御薬園で頂くお茶がまた暑さでのぼせた体に染み渡りすごくおいしい。どうやらここでしか手に入らない薬草茶の様で、あまりのおいしさに3杯も続けて飲み、土産に3袋も自分用に買ってしまいました。俺にとり隠れた新名スポットw

鶴ヶ城↓
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天守閣からの眺め、以前泊まったことのある東鳳のタワーが遠くに見えます。

麟閣↓
麟閣ではお茶室もありますよ。
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鶴ヶ城から5分程車で行ったところにある御薬園の広い庭園には薬草も一杯植えられており、ここで作った薬草茶はかなりの美味。健康にも良いとのことで今家で毎日飲んでおります。冷やすとかなり臭みも抑えられて飲みやすいですよ。
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盛夏の8月、蓮の花がきれいに咲き誇っていました。↓
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鶴ヶ城
開城時間 8:30~17:00
入城料 410円 麟閣との共通券510円
御薬園
開園時間 8:30~17:00
入園料 320円 鶴ヶ城、麟閣との3施設共通券720円
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街中に多くの観光名所が点在している会津若松市街、移動も車があれば5分程で名所に着くような距離にあるので1日かけ巡りまくるには最高の町ですね。バス便もこまめに市街地を巡っているので結構便利♪次回来訪時は集中的に町中を攻めてみたくなります。
そういえば前回来た時には会津ぐるっとカード を使って巡り廻ったんですよねえ。
 
そして、次に向かったのは「会津武家屋敷」
会津家家臣西郷頼母の屋敷を復元し、会津の歴史的資料などを展示しており、ちょっとした会津歴史を知る事が出来ます。東山温泉の手前にあり、アクセスも良好です。
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武家屋敷を後に、慶山のふもとを沿うように車を走らせると飯盛山の入り口に到着。周りには旧滝沢本陣や白虎隊記念館、会津さざえ堂等あり、ここも会津観光地として絶対欠かせない場所。
しかし、ここの駐車場は無料と謳っておきながら見事に金を取るいやらしいやり方をしている(飯盛山上の店で何かを買うと無料と言うチケットを渡される(怒))
まあ普通にお店で飲み物を買わないと暑くて堪らん状態なので結果普通に買ったが、それなら駐車場料金請求してもらった方が良かった(`Д´)
と、まあ愚痴はほどほどに、早速飯盛山を上っていこうと思います。登り口横にはエスカレーターもありちょっと残念?な風景なので回り道でさざえ堂から巡る形をとる。さざえ堂は世にも不思議な二重らせんのお堂で一方通行のまま、すれ違うことなく下から上の階へ移動できるのが面白い。国の重要文化財にも指定されています。
さざえ堂からは数分ほどで飯盛山に到着します。白虎隊の自決の地で有名です。日本の歴史の中での痛ましい出来事の一つでもある白虎隊の集団自決。百ウン十年前の惨劇がこの地で起こっていたことを感じさせない位平和な会津の地。歴史が変わったら今の日本は一体どうなっていたんでしょうね。
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この風景を見ながら鶴ヶ城が落城と勘違いし、自害していった若人達。日本の今は彼らの歴史の上にある。。。↓
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会津観光、まだまだ見どころはたくさんですが、今回の旅程ではもうタイムリミット。我ながらかなり詰め込んでいます。
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会津武家屋敷
開館時間 8:30~17:00(冬季9:00~16:30)
年中無休
入場料 850円
 
さざえ堂
開場時間 8:15~日没(冬季9:00~16:00)
年中無休
入場料 400円
会津観光ナビ
会津観光を参考にするならこのサイトが便利ですよ。
 
会津ぐるっとカード
車が無くてもこのカード一枚で会津全域、喜多方、裏磐梯まで制覇。恐ろしくコスパの優れたカード。電車、バスなどの公共交通機関派は絶対ゲットすべし!
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会津を後にする頃にはもう昼下がり、会津から南下してある場所へ向かいます。
その場所は「大内宿」
10年前に来た時には交通アクセスが不便で、湯野上温泉駅まで出た後はタクシーをチャーターしなければ向かえなかったこの地ですが、今はバスも運行されている様で大分アクセスも改善されているようですね。
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やや観光地化されてはいますが、この独特の雰囲気は大内宿に来ないと味わえない。
ここ大内宿はその昔会津西街道の要所として栄えたものの、その後いったん廃れかけていた所を保存運動が実を結び、国の重要伝統的建築物群保存地区に指定されて、今では多くの観光客が再び訪れるようになり往時の賑わいが戻って来ているかの様。
そして、ここ大内宿で絶対食べておきたいものが。
それが「高遠そば!」
茅葺の立派なお店の中で名物の高遠そばを頂きます。前回はこのそばを食べるのに大分苦戦したので、今回は普通に食すw
と言うのも、この高遠そば。。。



ネギで食べるべし!
白ネギがデーン!と一本そのまま載っておりいやあ、一見様は食べ辛いのなんの(;''∀'')
なので、今回はしっか!と箸で食べつつネギをもう片方の手で持ちながらかじり食べていくスタイルで完食!今回は天ぷらの盛り合わせも付けちゃいましたよお。この天ぷら、ボリューミーなだけではなく、何と!ある「おまけ」まで付いてくるのです!(詳しくはリンク先参照)
素敵な茅葺屋根の外観↓
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付け出しもおいしい!↓
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この天ぷらの数々の中にあるものが隠れています…w(゚o゚)w↓
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名物高遠そば。ネギ1本で必死に食べる姿は面白いですw
今回はお箸とねぎの両刀使いで攻めましたが(笑)↓
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腹一杯になった後は、大内宿の最上部まで上ってみたいと思います。
観音堂がある山の山腹まで上ると大内宿の全景が眺められます。
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何とも味わいのある風景、そうそう大内宿の街道沿いには水路も現状で残っていてあちこちで天然の冷蔵庫として使われている風景もまた良い。10年前に来た時はキュウリやトマトも冷やしていたんですが、今回は見つからずだったのがちょっと残念。。。
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もう少しゆっくりしていたかったんですが、実はこの日は週末、宿を会津若松で取ろうと頑張ったんですが。。。
「満室」il||li _| ̄|○ il||li



と言うことで朝通ってきた山形県は米沢まで戻らないといけないのです。。。
こればかりは仕方がない、時間はすでにタイムリミットに近い。
しかし、ここから折角南会津まで来たのならやはりあの場所も近くだし行っておきたいし。。。その場所が「塔のへつり」。滅多に来れない東北故にどうしても欲張ってしまいます。
大内宿から20分ほどで着いた「塔のへつり」、ちなみに「へつり」とは会津地方の方言で「断崖」の意味があるのだそう。自然の造形美である柱状の断崖が200メートルにわたり流れる大川を形成しています。長年の水の流れが作り出した浸食のすごさを味わえますよ。
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1日かけ蔵王からここ南会津までやってきたのですが、ここからまた半分以上戻っての米沢泊。ちょっとロスが大きいですが仕方がないですね。後々考えたら喜多方とか猪苗代で泊まると言う考えが出なかったのか?うーん、謎だあw
と言うことで長距離移動に備え小休止。湯野上温泉駅で少しだけ足湯に浸かり米沢へ戻ります。
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米沢まで2時間以上のロングドライブ、うーん、疲れたわあ(;´Д`A ```
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大内宿
蕎麦「美澤屋」
開店時間 10:00~16:30
天ぷらの秘密についてはこのページの「天ぷら」を参照してみてください♪
塔のへつり
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米沢に着いた頃にはもう夜の帳も降り完全日が暮れてしまいました。即行呑みに出掛けます。この日は東北巡りの最終日、贅沢に米沢牛でも、と思ったんですが前回行った「オルガン 」と言う店に行きたかったものの宿からは結構な距離。今回は諦め近くの飲み屋でグビグビ。。するとメニューの中に米沢牛ステーキが!これは食べなければなりませぬ!値段も手頃なので即注文。最終日の晩餐にステーキを頬張れて満足な気持ちで最後の夏旅の夜を過ごせました。
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次回3か月続いた夏の東北旅もやっと最終回です。
 

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今回の旅程
米沢~会津若松(鶴ヶ城、御薬園、会津武家屋敷、飯盛山)~大内宿~塔のへつり~米沢

2017年10月23日 (月)

東北の静脈を辿る…蔵王、米沢

前回の記事はこちら↓

ペンションでののんびりな時間を過ごし、HPも満タンになり次の日も朝早くからフルスロットルでスタート!勿論朝食もしっかり全食で。やはり朝も淹れたての焙煎コーヒー、体の中からパワーを引き出してくれます。普段飲むコーヒーで十分満足なのに、その上をいく深みがあるのに甘みがあってこれが真のコーヒーなんだなあ、と幸せな一時に浸る。。。
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お世話になったペンションを後に、朝一の蔵王の温泉街を散策します。蔵王も3回くらい来ていますが、どうも天気に恵まれた記憶がなかったんですが、今回は見事に快晴!東北の1か月の長雨の合間をうまくつかむことが出来ました。先ずは朝一から開いている蔵王の温泉街で朝風呂に突入!
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蔵王温泉
強酸性の硫黄泉、PH1~2とはすごい!そしてやっぱり熱いw
美肌の湯&血管若返りの湯として女性には堪らん温泉ですよね。
勿論源泉かけ流し。
共同浴場や足湯が点在しているほか、大露天風呂等もあり趣が違うので風呂巡りも楽しいかも。
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共同浴場でさっぱりして温泉街をあちこち巡ってみます。
蔵王の町を上から攻めると大露天風呂の近くに酢川温泉神社が。蔵王の温泉を守るこの神社、静かに時の流れをこの蔵王の山の地で見守っていらっしゃるんでしょう。参拝道の脇には川柳句碑がずらっと並んでおり、ちょっと笑えるものも。
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温泉街まで戻ってくると、足湯や共同浴場が点在。硫黄臭一杯の温泉があちこちで味わえるのは温泉街ならではですね、さっき入ったばかりなのにまた足湯でまったり♪流れる川もすべて温泉、あちこちから湯気が立ち上っています。
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しっかり身体も温まり、 それでは山形県の南、置賜地方の米沢に向かうことにします。東根も寄り道したかったんですが。。。あ゛~、山形広すぎるよおw
そして車で1時間ちょっと、米沢市街に到着です。米沢に来たのも10年近く振り。あの時は18きっぷで会津若松から福島を経由して1日4本の鈍行に乗ってやってきたんですよねえ。山形新幹線も走っているのに何故って言う位電車走ってないことにショックを受けた覚えが(;´・ω・)(過去の記事はこちら
米沢と言えばやはりここからスタートですかね、「上杉神社」。大河ドラマ「天地人」で名を馳せた直江兼続と上杉景勝の像が堂々と俺を迎い入れてくれてます。
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上杉謙信を祀っている神社で数少ない日本国直轄の神社。摂社の松岬神社には上杉景勝や直江兼続等が祀られており歴史ファンにはたまらない聖地となっております。
そして米沢の上杉ワールドを味わうならもう一カ所「上杉家廟所」も立ち寄っておかないと。
上杉家歴代の将が祀られており正面に謙信公、その左側に景勝公が祀られており、杉並木に囲まれとても荘厳な雰囲気です。上杉家の軍旗である「毘」「龍」がたなびいていて上杉家の隆盛を旗が物語っていますね。
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さて、2か所の上杉家由来の地を訪れた後は一気に福島県に突入です。でも米沢はまた戻ってくるんですけどねw
続く
 
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上杉神社
稽照殿(宝物殿)のみ有料(400円)、開館時間9:00~16:00
直江兼続の「愛」の甲冑はこちらで見ることが出来ます。
上杉家廟所
拝観料350円
拝観時間9:00~17:00
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今回の旅程
蔵王(酢川温泉神社、温泉街)~米沢(上杉神社、上杉家廟所)

2017年10月 8日 (日)

東北の静脈を辿る…山寺

忙しいピーク第一弾の運動会、無事今日終わり(;^_^Aほんの1週間ほどだけゆっくり出来る時間が出来そうです。更新も滞っていましたがこの1週間でどこまで取り戻せるかw多分無理だろうけど。。。
と言う訳で今回からは山形県に突入です。
過去ブログはこちら↓
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湯沢から新庄市に入り山形県突入。新庄市は2012年の夏に訪れているので今回は通過。また機会を見つけお邪魔しますね。そしてそのまま南下し、天童市辺りを寄り道するつもりだったんですが。。。
時間がおしてしまっている(ノ_-。)
尾花沢とか天童市等まだ未踏の地が多い山形県でこれは辛い。しかし今回の順位の中でどうしても行っておきたいところがあり今回は泣く泣く諦めることに。
 
その場所とは山形市は「山寺」
ここのブログ「ココログ」に移動させられなかった一番最初のブログサイトで山寺のことを書いたきり訪れていなかったので、もう15年近く振りの再訪となりました。
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うーん、やっぱりこの山の頂まで上らねばならんのねえw
山寺は天台宗の寺でかの松尾芭蕉の誰もが知っている句「閑さや岩にしみ入る蝉の声」を謳った地として有名ですよね。
それでは早速昼下がりの山寺参拝をしたいと思います。
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前回来た時にはかなりきついイメージがインプットされていたのでそれなりに覚悟してきたんですが、思ったよりはスムーズに上りきることが出来たのはここ暫く山の上の寺院巡りが多すぎたためかww
石段の参拝路途中には御休石などの奇岩等が続き、見ながら上ることで辛さを軽くしてくれます。やはりこういったところは周りを見ながら上ることが一つのコツですね。
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上りきった先の奥の院まで30分、参拝をした後はその先の下から見上げた先にあった開山堂と五大堂まで向かいます。奥の院から左手に見える釈迦堂や胎内堂は修行の場として断崖絶壁に建てられたお堂。修行とは言え命の危険と隣り合わせの場。。。すごいです。
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そして着いた15年ぶりの五大堂からの眺め。あの時も暑い夏の盛りだったなあ。眺めが良い!風光明媚なこの場所ではありますがこの風景は自分の足で上ってきたからこそ味わえる世界。この目にありがたく頂戴いたします!
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久し振りの山寺散策を満喫し、駅向こうの「山寺芭蕉記念館」にお邪魔し、少し芭蕉について勉強。恥ずかしながら奥の細道は未完のものだと思っていたんですが、大垣の「蛤の ふたみにわかれて 行秋ぞ」でちゃんと完結していたんですね。歴史にたんと疎いので(;´・ω・)
 
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山寺観光協会
山寺立石寺開門時間8:00~17:00
入山料300円
山寺芭蕉記念館
開館時間9:00~16:30
入館料400円
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山寺巡りを終える頃には夕方。この日の観光はこれ位か。この日は蔵王のペンションに宿泊予定なので車を山形市街へ向けます。市街は花笠まつりの準備で渋滞中。この時期の東北は祭三昧ですね。青森のねぶたに秋田の笠燈まつりと時期が重なっているのに見に行けていないのが辛い所ですが、いつの日か祭をメインとした観光をしてみたいです。
そして着いたのは蔵王のペンションが集まっている「蔵王ペンション村」、その中の1軒のペンションにお世話になります。
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夕食のレベルの高さもさることながら、自家製焙煎のコーヒーがすごくおいしい!そして何よりペンションでのゆったりと流れる時間が至福の一時。。。
あ゛~、時間よゆっくり流れよ。。。
 
続く
 
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今回の行程
湯沢~山寺(立石寺、山寺芭蕉記念館)~蔵王

2017年9月25日 (月)

東北の静脈を辿る…角館、湯沢

3日目もいい天気。今年は天候不順の東日本でしたが、自分が行った時期の東北は本当天気に恵まれました。向かった日にちょうど東北の梅雨明けが発表されたので本当わずかなその隙間に向かえた感じですね。
この日は宿を後に久しぶりに角館に寄って秋田内陸を縦断し、山形県に入ります。
宿の温泉に入るために早起きし、昨日とは違う反対側の石造りの温泉に入ります。勿論貸切だから誰もいないw足を伸ばし朝からの長距離ドライブに備えます。
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共同浴場の方も朝早いこともあって貸し切り状態。もう、朝からこんな贅沢して良いの?
良いんです、たまのことですからw(実際家帰ってから1週間で2000円も使わない生活でしたから( ;∀;))
朝食も比内鶏の卵かけご飯がうまい!!お替りすればよかった?
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たった一泊では勿体ない位の贅沢な時間、どうもありがとうございました。
宿を後に車を角館方面へ。その途中、田沢湖駅でマップなどを手に入れるべく寄り道。5年前に韓国ドラマ「IRIS」を展示していましたが、今もしっかりそのまま残っていました。韓国からドラマが終わってもなお多くの観光客が訪れているんですかね?そうこうしていると秋田新幹線「こまち」がやってきました。記念に一枚♪
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乗ったことは無いけど、かっちょいいですねえw新幹線って今一つ使う機会がないんですが、これは乗ってみたい。
新幹線も撮れたし、マップもゲットしたので目的地の角館へ向かいます。前回は武家屋敷群の内町を中心に回ったんですが、外町と呼ばれる商人町の方に足を運んでいなかったのでそちらを中心にめぐります。
とは言ってもやはり、みちのくの小京都「角館」、武家屋敷群の雰囲気はやはり再訪しておきたい。
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道の両端に武家屋敷群の威厳のある門構えを見ていると独特な町並み感を味わえますよね。さすがはみちのくの小京都と言われるだけのことはあります。
ここ武家屋敷群のある「中町」から南に向かった地区が「外町(とまち)」と呼ばれる商人町。多くの商家や土蔵が点在していてこちらも見ごたえのある地域。角館出身の佐藤義亮と彼が創設した出版社でもある新潮社の業績に因んで建てられたという「新潮社記念文学館」もあり、角館は見どころがたくさん。桜の時期にはこれまた河川敷沿いに乱舞する桜並木があり、観光名所として言うことなしですね。
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角館だけで十分半日以上過ごせそうですが、この日は山形県まで突入しないといけないので、角館とはこれでお別れ、また機会があったら是非来たい町です。
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角館の観光については
 
かくのだて観光Navi
が使いやすいですよ。
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車を山形県方面に走らせていくと横手市や水郷の町で有名な清水を通過するのですが、今回は通過。前回寄っているのもあるんですが、まだ未踏の地、「湯沢」を巡ってみたくそちらに舵を切ることに。時間があればどちらも寄りたかったんですけどね、残念。。。
湯沢氏に着いた頃にはもうすでに昼時。早速市内の観光案内所でマップを貰い、1時間ちょっとのミニトリップ。この後どうしても山形県で再訪したいところがあり、移動を含めると時間的余裕はこれ位。それでも湯沢市街はコンパクトな町なので十分車があれば巡れるので一安心。
まず向かったのが「両関酒造」、湯沢市は酒米の栽培地で有名らしく、良質な水と共に日本酒造りに最高の地とのことで早速お邪魔。ところが時間帯が悪く、見学は1時間後からとのこと。。。それでも折角来てくれたからと、少しだけですが、と案内してくれた案内の方。本当地方の方は優しい、どうもありがとうございます。
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他にも秋田銘醸、木村酒造等酒蔵巡りも楽しめる湯沢、時間が無いのが惜しい。
両関酒造から車で5分ほど走った先にあるのが「力水」の湧水。市役所のそばでアクセスしやすい名水地点。勿論名水100選にも選ばれています。両関酒造もここの湧水を使用しているとか。ところが原因不明ですが、最近涌水の出が悪いとのこと。ペットボトル1本入れるだけでもかなり時間がかかった力水ですが、いざ飲んでみると軟水ですかね、とても飲みやすい。山形までのロングドライブに備えしっかり水分補給しておきます。
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さあ、1時間のミニトリップ、あっという間の湯沢観光でしたが、名の通り、「温泉」は有名で特に小安峡温泉、泥湯温泉等色々有名どころの温泉が点在。今度秋田巡りの時にはちょっと重点地域に認定しますwドライブ中に目に入った院内銀山も気になりますし。。。
さあ、ここから一気に山形県に突入です。1日1県ペースだとどうしてもどこか端折らなくなるのが惜しい。
続く
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東北の静脈を巡る
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今回の旅程
駒ヶ岳温泉~角館~湯沢

2017年9月 4日 (月)

東北の静脈を辿る…大館、田沢湖

弘前を後に青森県とはおさらば、いつかまた来ます。その時は是非ねぷた祭を直に見てみたいなあ。。。
と再訪を願いつつ2県目の秋田県に突入します。この日は田沢湖から乳頭温泉郷手前の水沢温泉郷近くの宿に再訪宿泊予定。本当なら秋田に入る前に大鰐温泉に立ち寄ってみたかったんですが、如何せん時間が押していて下手すればこれから寄る予定の大館も難しくなるかもしれない。宿の関係で18時には到着しないといけないので、大館市も駆け足モードなので断念。。。青森だけでいつの日かしっかり巡り倒してみたいものです。
そんな黒石、弘前編はこちら
 
東北の静脈を巡る
 
時間節約のため高速に乗り、着いた先は前述した「大館市」、何があるんだろう、と駅前に向かってみると「忠犬ハチ公」や「秋田犬」の銅像が。なるほど!ここは秋田犬が売りの町なんですねえ。近くには秋田犬会館などがあるんですが、俺が断然気になったのは「忠犬ハチ公」の生家がこの地にあるということ!
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忠犬ハチ公って確かに秋田犬だけど、ハチ公は確かあの渋谷駅が有名ですよね。調べてみると、どうやら幼犬の時にこの大館の地から引き取られて東大農学部教授の上野氏の所にわたり、以後渋谷の地で送り迎えを共にし、上野氏の死後もなき主人の帰りを渋谷駅で待ち続けた忠犬として有名になったという次第。
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そんな、忠犬ハチ公の生まれた生家がここ。生家の前にはハチ公を模したバス停もあり、忠犬ハチ公を求めて訪れる人達が絶えないことが分かります。恩義を尽くしたハチ公伝説、荒んだ人間社会において自分の行いの戒めにもなります。
本当でしたら、秋田犬会館にも、と思ったんですが、もう時間的に余裕がない(-_-;)今回の宿のある田沢湖方面へ車を走らせます。卓上の計算では実は寄り道で能代方面も行けるのでは、と思ってたんですが不可能ですね。またの機会にします。。。何ってったって大館から田沢湖までは100キロ近く、、、計算甘かったですね(;^_^A
ましてや今回は動脈ではなく静脈を巡る旅、道も整備こそされているものの、高速道路なんて当然ない一本道を延々走り抜ける、、、田沢湖に着いた頃はもう17時30分近く。宿に入る時間まで1時間もない(-_-;)
次の日に回しても良かったんですけど、まあどうせこの道は通らなければならないし、ギリギリまで見てまわれるところは巡っていこう!とルート上にある田沢湖の一番の名所処、「たつこ像」へ。ここ田沢湖は最大深度423メートルの日本一の深さがある淡水湖。前回は田沢湖到着時まで豪雨だったのですが、ここ「たつこ像」に着いた途端に女神の微笑みで晴れ始めたんですよねえ。今回は見事にカラッと夏晴れ!今回もたつこ姫は俺に味方したぜ!!
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やっぱりたつこ像はキラキラ輝いてこそのたつこ像!でもその裏にはちょっと切ない話 もあったり。。。
たつこ像から続いて向かったのが御座石神社。名の通り、ござを敷いたような一枚岩が鳥居と共にあり、湖の神となったたつこ姫を祀っている神社。神聖な石と鳥居、絵になります。
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その後、姫観音、蓬莱の松に立ち寄っているとタイムリミットの18時を越えてしまいました。ここから本日のお宿、水沢温泉郷の手前にある駒ヶ岳温泉まで大体20分、ちょっと遅れる旨電話し車を飛ばしていきます。
ここ駒ヶ岳温泉は5年前 にも来ていて、個人的にとてもお気に入りの温泉宿。着いて早々に貸切風呂にGO!ここの温泉、エメラルド色に映えるナトリウム炭酸水素塩泉 硫酸塩泉 ナトリウム塩化物炭酸水素泉の温泉、勿論源泉かけ流し!宿泊者は貸切風呂を使えるのでゆったり一日の疲れをとることが出来ます!
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貸切風呂は2種類、勿論両方入りましたよ。ただこの日はすぐに食事だったので「木の湯」の方へ。側を流れる沢の水の流れが素敵なBGMとなって疲れた体を癒してくれる。。。
うわー、、、めっちゃ気持ちいい♪上がった後もすごく体の内部からポカポカ。盛夏の東北ですが、自然な体内からの温かみで気持ちよく過ごすことが出来ました。
 
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そして待ちかねていた夕食時間。
前盛にのっていた南蛮から早速♪
って、これって唐辛子だったの!!??
 
う゛~~~~~~~~~~~~~、
辛、辛辛すぎーーーーーーーー!!
 
折角頼んだ地ビール一気飲み干してしまってもまだ口が火事を起こしている(;´Д`)
5分位涙目で固まっておりました( ;∀;)
辛いの好きなんですけど一気に放り込み過ぎた。でもすごくおいしい!(笑)
 
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やっと口が落ち着いてきた頃、陶板焼きもいい感じで焼けてきました、八幡平ポークのぜんまい添え!大きい一枚肉を頬張っていると次から次へと色々運ばれてくる。郷土料理の山芋鍋、腹に入らねえーwと言いつつしっかり全食しましたがw
そして最後の〆にはここの名物、十割そば。どれだけ出てくるねん、と言わんばかりの贅沢な時間、やっぱここの宿はいいわあ、、、また秋田来訪時は必ず寄ろう!
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ここの温泉宿だけでも十二分に温泉に食事に満足できるんですが、ここは何とかの有名な乳頭温泉の「鶴の湯」に無料で連れて行ってくれ、夜の静かな一軒宿の湯を堪能できるんです!20時に集合してバスで移動すること30分、鶴の湯に到着。男女一緒の大露天風呂を初め、いくつかの小風呂が点在していて、1時間の入浴時間なんてあっという間です。白濁の湯がまた味わいを深めてくれます。ここ鶴の湯、実は一つ一つの風呂が全部泉質が違うと言う温泉ファンには堪らない一軒宿。2回目の来訪ですが、何度でも足を運びたくなる温泉でした。
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宿に戻ってきたのは22時過ぎ。夜中まで自然に囲まれた環境でも満喫三昧の時間を過ごせ大満足、旅3日目も気分よく過ごせそうです。
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
駒ヶ岳温泉
泉質・カルシウム・マグネシウム・ナトリウム・硫酸塩・塩化物泉
日帰り入浴・9:00~19:00。500円
宿泊者は無料で利用可、他に貸切風呂も利用可。
鶴の湯温泉
泉質・一つ一つ風呂毎に泉質が違い、白湯、黒湯、中の湯、滝の湯の4種類の泉質を味わえる。詳細はHPで
日帰り入浴・10:00~15:00。600円(月曜は日帰り入浴不可)
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
続く
 
今回の行程
弘前~大館(ハチ公生家)~田沢湖(たつこ像、御座石神社、姫観音、蓬莱の松)~駒ヶ岳温泉~(鶴の湯温泉)
 

2017年8月27日 (日)

東北の静脈を辿る…黒石、弘前

東北の静脈を巡る旅と銘打ちましたが、実際静脈を巡るのはこの日からが本番。この日は1日で青森県の黒石、弘前を巡り、秋田県の大舘を通って田沢湖方面に抜けていきます。おおよそ250キロ、東京からなら郡山や浜松辺りかなあ。そう考えると東北って結構思っていた以上に一県一県が大きいんだなあと言うことを実感。
東北の静脈を巡る旅
 
十和田湖からは一時間ほど山道を延々越えていく形。とは言っても弘前方面への道はそこそこ整備されていて走りやすい。窓を開けて気持ち良い風を受けながら車を走らせていくと、黒石市街に入る前に黒石温泉郷にある「津軽こけし」の文字が目に入る。
早速開館直後の「津軽こけし館」と隣接する「津軽伝承工芸館」にお邪魔!

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こけしと言えば、鳴子のこけしが自分的には有名かな、と思っていましたがこけしにも幾つか産地があるんですね。因みにここ黒石周辺は「津軽系」と言われ頭はおかっぱで、ねぶた系やアイヌをイメージした絵柄が多いのが特徴だと。
と言うかここのこけしの多さにちょっと笑いがww
ちょっと突っ込みどころもあるこけし館、ほっこりさせてもらいたい人は是非寄り道してみてもいいかも。
続いて隣接する「津軽伝承工芸館」も見ていきます。ただ平日の開館間もない時間故かがらーんと。。。津軽塗や津軽こけしの手作り体験が出来、多くの津軽名産工芸品を展示、販売していました。個人的には工芸館に飾られていた津軽こけしの燈篭お気に入り、火入れて見てみたい。
 
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・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
津軽こけし館
http://tsugarukokeshi.com/index.html
営業時間:9:00~17:00
入場無料。2階有料展示ブース有(320円)
津軽伝承工芸館
営業時間:9:00~17:00(12月~3月は16:00まで)
入場無料
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
 
黒石温泉郷から黒石市街へは15分程。ここ黒石はこの時期「黒石ねぷた祭」の真っ最中。とは言え、祭りは夜。機会があったらねぷた祭、弘前のねぷた祭と共に見てみたいものです。勿論津軽ねぶたも見たいんですが、如何せんこの時期青森で宿を取るのは至難の業です(;´・ω・)
黒石の町並みで一番の見どころが「こみせ(小見世)」日本の道100選にも選ばれ、特徴として伝統的建物にその当時としては画期的だったアーケードが!これだったら暑い夏の日も寒い冬の雪の多い時期も安心して歩くことが出来ますね。
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黒石市街はそれほど大きい町ではないので小一時間かけてで十分見てまわれます。
散策していると金平成園と言う庭園があり限定公開みたいなのでせっかくだから寄り道。大石武学流の作風を伝える庭園で、普段は一般公開されていないとのことで、貴重な庭園風景を拝ませていただきました。
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黒石、小さな町ではありますが見どころ満載の津軽町でした。弘前からもそんなに遠くないので機会がありましたら皆さんも是非お立ち寄りを。
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
黒石観光協会
金平成園は開園時期限定。
入園料400円
開園時間:10:00~15:00(夏の開園期間16:00)
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
 
黒石を後に2回目の再訪地、弘前へ向かいます。前回もちょうどこの時期位に来たんでした。今回も前回行った所をおさらい?という感じで巡りたいと思います。ここ弘前も「弘前ねぷた祭」が開催中と言うことで観光館の中にもどでかいねぷたが飾られていました。夜はまた華やかな世界が繰り広げられるのでしょうね。青森の祭りの夏、いつか直に見てみたい!!!
 
弘前城~仲町伝統的建造物保存地区~市立観光館~禅林街~りんご公園
 
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まず向かったのは弘前城がある弘前公園、現在、弘前城は石垣修復工事の真っ最中。お堀沿いに建っていた天守閣はどこへ行ったの?

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お゛~!石垣がなくなった状態の天守閣はこんなところに移動w何とも不思議な光景。これもまた貴重なアングル、ありがたくいただきましたwちなみに元の位置に戻り完全な形に戻るにはまだ4、5年以上かかるとか。。。文化財を保存維持するには本当大変な労力と時間が必要なんだなあ。。。
 
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天守閣のある弘前公園を突っきって向かった先は「仲町伝統的建造物保存地区」、通り沿いにある石場家住宅をはじめ、一本裏に入った筋沿いにある伊東家、笹森家、岩田家住宅等旧家が多くあり黒石の町並み同様に歴史散策を楽しむことが出来ます、が。。。



結構
歩くんです。。。(;´Д`A ```
足腰には少々自信がある俺も1時間かけて駐車場のある市立観光館どころか途中にある「津軽藩ねぷた村」にもたどり着かず。。。時間の関係上ねぷた村は前回寄っているので通過となってしまいました(-_-;)
観光館に戻ってくる頃には軽く2時間弱かかってました。ここ観光館周りには洋館がいくつかあって「学都弘前」を目指し、教育向上のために外国人教諭を多く雇い入れたことによりキリスト文化が他地域より進み、洋館が多く建てられたのだとか。弘前にある洋館を全部見てまわるのは無理ですが、洋館の裏手には弘前にある洋館のミニチュア群があり、ちょっとした異国雰囲気を楽しんだりも出来ます。
 
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徒歩で弘前の中心を巡るだけで汗だく。本当ならもう少し頑張って禅林街も廻ろうと思ったんですがギブアップ、車に乗って移動します。
途中五重塔で有名な最勝院に寄り道した後到着した禅林街。禅林街とは一番奥ばったところにある「長勝寺」までの参道沿いに33もの曹洞宗の寺院が並木道沿いに左右に建立されている同じ宗派だけで出来た寺町です。静かな雰囲気の中にも荘厳さを感じさせる寺町を散策するのですが、すでに弘前市街だけでバテバテなのは上記の通り。。。結局こそこそ車を移動させながらのながら散策になってしまいました(;´Д`A ```
 
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朝、十和田湖を出てからまともに食事らしい食事もしておらず、ここまでお茶1本だけで過ごしてきたこともあり、もうHP残ってません。次に向かう「りんご公園」でHP回復を図ります。りんご公園はリンゴの収穫を楽しめるだけでなく、試食試飲、お土産何でもござれ?な所。公園の丘に登ると岩木山も拝めます。今回は岩木山はコースには入れてないけどいつか行ってみたいな。
 
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ここにきて試食だけではもったいない。弘前にきたからにはこれを食べなければ!!!
と言うことで頼んだのが「夢りんごファーム」パイとアイスアップルティー。
 
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プレーンアップルパイと迷ったんですが、バター風味?という文言にやられちゃいましたwサクサクとしたパイ生地に甘いりんごが疲れた体には効く!アップルティー久しぶりに飲んだけどこれなら軽く1リットルはいけるな♪(暑かったからやろww)
前回とほぼ同じところを巡った弘前巡りも終了、そろそろ次の所へ向かわないとこの日の宿の到着時間に影響が出てくるので名残惜しいですが後にします。
 
次回は、秋田県に突入。
続く
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
弘前城
開園時間 9:00~17:00
料金 310円
仲町伝統的建造物保存地区
各旧家の観覧は無料
開放時間 10:00~16:00
4~6月 無休
7~10月 月・木曜日
11~3月 月~金曜日

弘前市立観光館
開館時間 9:00~18:00
料金 無料(駐車場1時間まで無料、以後30分毎に100円)
無休
弘前市りんご公園
開園時間 9:00~17:00
料金無料
無休
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
今回の旅程

津軽こけし館(津軽伝承工芸館)~小見世(金平成園)~弘前公園(弘前城、仲町伝統的建造物保存地区、市立観光館等)~禅林街~弘前市りんご公園

 
弘前市街移動図

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2017年8月20日 (日)

東北の静脈を辿る…奥入瀬、十和田湖

十和田市現代美術館で芸術美を堪能し、次は奥入瀬渓流に自然を満喫しに出かけます。
 
十和田市現代美術館編はこちら
 
奥入瀬渓流の入り口、焼山までは30分。奥入瀬渓流館で情報収集し、ここから石ヶ戸まで車で行きその周辺を徒歩で、そして雲井の滝を経て銚子大滝で周辺を徒歩でと3カ所を車移動しながら長さ14キロの奥入瀬渓流を巡ろうと思います。
この時期はまだ車でも移動が可能ですが、9月以降は秋の紅葉が早いので車でなく公共交通機関での移動か、レンタサイクル、もしくは徒歩で移動が良いのかもしれませんね。

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奥入瀬渓流
奥入瀬渓流の入り口、焼山~十和田湖の入り口、子ノ口間はJRバス がシャトルバスを40分~1時間おきにバスを出しているので車のない方も奥入瀬、十和田湖観光は可能です。
脚力のある方は徒歩、レンタサイクルもOKかな。
 
参考に
焼山~子ノ口間で約14キロ、徒歩で4時間、レンタサイクル (乗り捨て可)で2時間弱だそうです。
 
あまりアップダウンもないので焼山に車を置いて自転車で子ノ口まで進み、帰りはバスor自転車も時間があればいいですよね。自分は今回オフピークだったので車で駐車スペースのある所で全部止まり、周辺を徒歩で攻める形をとりましたがトップシーズンはほぼそれは不可なので上記のシステムお勧めします。
 
Keiryumap
 
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奥入瀬渓流館で喉を潤すべく、奥入瀬サイダーを購入。これが俺の今日の昼飯w

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早速、サイダーを一気飲みし奥入瀬渓流を遡っていこうと思います。
先ずは出発地点の焼山周辺を。
紫明渓と呼ばれる奥入瀬渓流の出口にあたる所は下流域にあたるので流れもゆるく静かな雰囲気。因みに奥入瀬渓流を見てまわるなら自分が行った下流から上流の十和田湖に向かうコースが鉄板。水が下ってくる飛沫の様子を自然な形で拝めるのでGOO!です。
 
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紫明渓を見た後は車に戻り、石ヶ戸まで約5キロ進めます。ここ石ヶ戸からが奥入瀬渓流の醍醐味を味わえるメイン区間となります。少しずつ水の流れにも勢いが出てきて「三乱の流れ」は名の通り3つの川が合流するところで水量も多く白い飛沫が川を彩り素晴らしい写真が撮れますよ。あっ、俺は腕は無いので写真好きな方はもっと素晴らしい写真を是非w

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石ヶ戸から奥入瀬渓流の絶対的見どころの一つ、「阿修羅の流れ」の辺りまでは徒歩での往復。緩急の流れがだんだん激しさを増し、馬門岩を越えると阿修羅の流れが現れます。
 
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今年の東北は7月の下旬に一度豪雨があったものの全体的には少雨だったこともあってか幾分水量は少なめな感じもしますが、やはり阿修羅の流れと言われるだけの勢いはあります。昔ここのジクソーパズルを作ったことがあるんですが、この白い飛沫のピースに苦労したことをふと思い出したくらい(意味不明w笑)迫力ある流れでした。
 
ここで一旦石ヶ戸まで戻り、車で雲井の滝まで進めます、がしかしここは駐車スペースがほとんどない。車が少なかったので広いスペースに停めることが出来ましたが、ちょっとチェックミス。阿修羅の流れからもそれほど遠くなかったのでそのまま歩いて回れば良かった(;´・ω・)迷惑かかると大変なので急いで雲井の滝を拝み、車へ。ありがたいことに駐車スペースから1分とかからない場所に滝はあるので本当はもう少しゆっくり見てまわりたかったんですが、写真を撮ってとっとと退散。すみません(;´・ω・)
 
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雲井の滝を後にするとここからはいくつかの小さな滝が左右に現れるのですが、車道からは遠目。。。奥入瀬渓流で一番大きな「銚子大滝」にかけます!銚子大滝は奥入瀬渓流の本流にかかる唯一の滝(他の滝はサイドから本流に流れ込む形)で、高さ7メートル、幅20メートルほど。間近で流れ落ちる滝は迫力です。そして何よりこの滝に差し込む木漏れ日が凄く滝を際立たせてくれるんですよ。この素晴らしい情景、良いもの拝ませて頂きました!
 
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こうして2時間ほどかけて下流域から上流域まで奥入瀬渓流全行程を拝むことが出来ました。ゴールは勿論子ノ口がある「十和田湖」、今日はここにある民宿に泊ります。十和田湖の中心「休屋」にある宿にチェックインし、休屋のメイン、御前ヶ浜周辺を散歩。夏の避暑シーズンなのにあまりに静か。。。多くのホテルも店もシャッターを締め切ってここ十和田湖にはインバウンドの波は届いていない様子。15年位前に来た時にはもう少しいい意味での賑わいがあったような記憶があるんですが、ちょっと寂しいなあ。。。
ただ、裏を返せばそれだけ静かに散策出来るということで、向かった十和田神社まで誰ともすれ違うことなく静かな湖畔を散策することが出来ました。
 
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ここ十和田神社は日本武尊と青龍大権現を祀ったパワースポット。「占場」と呼ばれる断崖絶壁の場所に十和田神社でもらった「おより紙」をいただき願い事をしながら湖に浮かべ、引き込まれるように沈めば願いが叶うそうですが、以前は徒歩で行けたようですが、断崖絶壁で危険のため現在は立ち入り禁止になっており、徒歩では行けないとか、残念。
その代わりと言ってはなんですが、「開運の小道」という散策路で、道の脇の溶岩に開いた穴を祠として、それぞれ「日の神」「天の岩戸」「金の神」「山の神」「火の神」「風の神」が祀られてました。
十和田神社を後に、御前ヶ浜を進んでいくとかの有名な「乙女の像」が現れます。
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詩人で有名な高村光太郎の最後の作品だそうで、彫刻家でもあったことを恥ずかしながらここで初めて知った次第。モデルは詩集「智恵子抄」で知られる智恵子夫人だとか。
 
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一時間ほど休屋を散策しているともういい時間、宿に戻り食事前に温泉に浸かって一日の疲れをとります。民宿の普通のお風呂ですがしっかり温泉、身体にしみるわあw
 
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十和田湖畔温泉…塩化物泉、炭酸水素塩泉
            (効能)やけど・切り傷、慢性皮膚病、動脈硬化症等
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そして、待ってました!今日のメイン!まともに食べていないこの身体に全て流し込まれるであろう食事がやってきました!!
十和田湖で取れる有名なヒメマスの塩焼き、刺身に十和田名物のバラ焼き。八戸のせんべい汁もここで食べられるとは!!お櫃のご飯もすっからかんになるまで頬張ってしまいました。民宿は当たりの所だと安くてボリュームもあり良いですよね。1日目から幸せを享受♪
 
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次回は少し北上して黒石、弘前へ行ってみようと思います。
 
続く
 
1日目の旅程
仙台~十和田市現代美術館~奥入瀬渓流~十和田湖

 
過去ブログ
十和田編

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2017年8月15日 (火)

東北の静脈を辿る…十和田

今年の夏休み厳しいかなあ、と思っていたのですが、いざ蓋を開けてみるとお盆休みの代休と有休1日を取ることで連休が出来、また各クラス合同する等で1日辺りの休み可能人数を捻出したため、迷惑かけることなくみんな休みを取ることが出来ました、良かった良かった。
 
と言うことで今回は4年ぶりの東北を目指すことに。ただ休みが決定した日時がちょうど東北の4大祭りに見事に当たる時期。ルートを考えるだけで一苦労(;^_^A暫く宿を探し出すのに四苦八苦しておりました。出発1か月を切ってやっと納得のルートが完成。
と言うことで今回は東北地方の内陸部を縦断するコースを完成させました!

東北新幹線や東北道がメインを走っている「動脈」を巡っていくのもありかと思ったんですが、何度も通っているので今回は「静脈」にあたる所を攻めてみることにしました。



(仙台からの移動と仙台への移動は端折っているのでご了承を)
今回は伊丹~仙台を往復でマイルでゲットしたので、久し振りの伊丹空港。いつもなら出発30分前後で到着する癖がついてしまっていたんですが、珍しく1時間半も前に着いたのでラウンジでスマホの充電と汗だくの身体にコーラを流し込みリフレッシュして飛行機に乗り込みます。
今回乗るのは伊丹発のJ-AIR。大阪からの地方路線って実は思ったよりもニーズがないんですかね。いつも子会社のイメージが(;^_^A

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本当なら次の日の朝一で行きたかったんですが(地元の花火大会見たかったのでw)飛行機のマイルで取れる便が朝一は無く、諦めて毎回おなじみの前乗りパターン(笑)20時前に定刻通り一路仙台に向け21時半前に無事仙台着です。
夜遅い到着となってしまいましたが、必ず仙台に来たら食べるものが。。。
やはり「牛タン」は絶対ですよねえww
仙台駅近くの「喜助」で夜遅めの夕食。ビールも進めたいところですが、朝からレンタカーで長距離ドライブなので1杯だけにしておきますw毎度仙台に来る度喜助度合いが高い俺ですが、そろそろ違う店も開発せねばw
仙台はもうすぐ七夕まつり、駅の七夕飾りが来訪を喜んでくれているようです。仙台、もう10回以上来ているとは思うんですが、毎回まともに1日を過ごしたことがない。。。いつかは仙台を徹底して攻め上げてみたいもんです。

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ホテルで体を休め、朝のラッシュの仙台から一路北に向けて東北の静脈ルートのスタート地点にあたる青森県は十和田市まで東北道を北上し続けます。途中休憩は1回、10分程だけでの強行軍でも3時間以上の長ドライブ。十和田市に着いた頃はすでに12時半過ぎでした。
以前奥入瀬渓流には行ったことがあるのですが、ここ十和田市街は初めて。なぜここに来たかったのか。。。それはこの場所に誘われたからです。
現代美術で名を馳せている33組のアーティストの作品の数々がこの美術館を囲むように
色々町並みに溶け込んでいます。あの有名な草間彌生さんの南瓜も!!
Photo

「愛はとこしえ十和田でうたう」
って、このかぼちゃだけでなく周りのキノコなどを含めての作品とな。。すみません、美術にセンスのない自分で。。。(;´・ω・)
この周りのパブリックプレースにも色んな作品があり、見ているだけで美センスが磨かれますよ(笑)

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なんじゃいな、と言いたくなるような巨大アリにオバケちゃん、でもこれがまた良く出来ているんですよ、間近で見るとそれがよく分かるんです。オバケちゃんの横にはトイレが。。。おもろいけど見られながらトイレするの微妙(笑)
館内にもなかなか面白い作品が一杯あり、現代美の世界を楽しむことが出来ます。人が日常において意識もしないようなところに着眼してそれを美体現化する、そのセンスに自分の荒んだ心も少しほっこり。
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お互いの考えこむ姿、色んな発想が沸いて来て暫しここでニタニタしてしまいました。

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エレベーターの中にて。
これ、誰かが手を放してしまった風船?と一瞬思ってしまいましたが、これも実は立派な作品だった。
 
「あっちこっちとそっち」…ちいさなおとしもの
うんうん(゚д゚)(。_。)
こういう何気ないセンスが光る作品大好き♪
常設展と企画展(この時は横尾忠則氏の十和田ロマン展を開催していました)で1000円とそこそこしますが、自分のセンスとはまた違う芸術家の祭典を拝めるなら納得のお値段です。なかなか行くことのない東北、一杯楽しんじゃいましょう!

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
十和田市現代美術館
9:00~17:00(月曜休館)
常設展510円(企画展は別途)
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
芸術美のセンスを堪能した後は自然の美を堪能しに行きましょうか。
続く

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2013年10月20日 (日)

三陸へ!…福島を味わう(福島~何処へ?)

過去ブログ

雷雨から逃げ果せ(仙台~八戸)
じぇじぇじぇ!!(八戸~久慈)
自然の神秘(久慈~宮古)
復興の足音(宮古~石巻)
宮城の海と山(石巻~福島)

ええ、長らく更新せずすみません。。。何かと行事や体調が悪く更新せずきてしまいました。
と言い訳はこれ位にして最終回、突っ走ってしまいましょう!

仙台から乗ったバスは1時間ほどで福島に到着。駅は大きいけどまわりは落ち着いた地方都市。ホテルにチェックインし、どこかおいしい店はないかと聞くと、どうやら「福島ぎょうざ」足るものが静かなブームらしい。とは言えぎょうざオンリーでは寂しいので、福島ぎょうざも扱っている焼き肉屋へ。ホルモン系はあまり食べないんですが勢いで注文してもうたwwもちぎょうざも♪

大分遅い時間に入ったので客は俺が最後っぽく、途中から大将と店員さん達とカンパーイ(*゚∀゚)=3 ムッハー!!

閉店時間延ばしてくれてあーざーすww

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そして次の日、長かった東北縦断の旅も最終日となります。この日は福島駅からローカル線に乗って福島の奥座敷、飯坂温泉へ。ターミナル駅なのに、どこかの路地裏の店に行くかのような駅から福島交通に乗り込み一路飯坂温泉へ向かいます。

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飯坂温泉は奥州の三名湯といわれ、一時期はすごく賑わったであろう跡があちこちに、、、閉館した温泉宿が点在していてちょっと寂しい感じもしますが、こじんまりとした地域に見所も幾つかあるので散策するには丁度良さ気な温泉街です。

堀切邸や鯖湖湯等を見て廻り、共同浴場でさっぱり。しかし、めっちゃ熱い!!!(爆)

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昼前までまったり飯坂で過ごし、今回の東北縦断旅は終わりとなりました。ではここから大阪に帰りますかね。。。

と思ったら、、、

どうやらこやつはまだどこかへ行くみたいです。。。
旅行は終わりのはずなのに、、、

一体何処へこいつは行くのか。。。

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一旦、旅行記は終了。しかし筆者は飛行機ではなくバスに乗って一体何処へ行くんでしょうか?\(;゚∇゚)/

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