旅行日記(⑩九州)

2019年4月14日 (日)

薩摩、種子島を巡る旅…その6

いや~、新クラスになって2週間が過ぎ、毎日気力、体力共にギリギリで全く更新する元気ありませんでした。。。orz
毎日大泣きの子を両腕に抱え続け、腕も痙攣が。。。焦らず対応していってあげないといけないんですけどねえ。しっかり信頼関係築いていこうと思います。とは言え毎日グデーン( ;∀;)歳かねえ。。。

やっと今週末は唯一の土日休み。その後はまた土曜出勤だけどその後があの9連休ですからね。1日だけでも出勤出来てよかったです。10連休って自分だけが休みな訳ではないし、日本全体が休み故に値段も高いし人も多いし、逆に出掛けづらい(笑)なので全く計画立てられずですw

とそんなことを言っている間にこちらの初春の旅を書き終えないとwと言うことで最終回。


薩摩、種子島を巡る旅シリーズ

その1…鹿児島市街編
その2…種子島北部編
その3…種子島南部編その1
その4…種子島南部編その2
その5…知覧編
その6…頴娃、枕崎、川辺編←今回最終回。


昼過ぎに知覧を後にする頃には曇り空の間から時々薄日が差すくらいに回復してきましたが、あいにく晴れ間は間に合いそうにないかなあ。しかしそれでも雨上がりで観光できるだけ良しとしよう。
知覧から20分程南下すると東シナ海が見えてきました。この地区が南九州市の「旧頴娃町」地区になります。
頴娃に来ていくべき場所はこの2か所。
先ずは以前ナユタさんが行かれていた「釜蓋神社」こと「射立兵主神社」です。

Photo_31

参拝の仕方はまた独特でして、神社の名にもなっているように釜蓋が境内横にあり、その釜蓋を頭に乗せて鳥居から境内にバランスをもって進んでいくというもの。やってみましたが、やっぱり落ちちゃうんだよねえ。と言うか俺自慢じゃないけどウェイター系のものホンマダメなんです。すぐバランスが悪いのかお茶をこぼしたりしてしまうんでw
しかし、ここの神様は何とも太っ腹らしく落としてもそこから続けてOKなんだとかw

Photo_32

因みにここの神様は「スサノオノミコト」をご神体とする「武」の神様。勝負運にご利益があるとかで、その昔の太平洋戦争の時代にもここで釜蓋を乗せて参拝すると生きて日本に戻ってこれると信じられ、お参りが絶えなかったというちょっと悲しい話もあるようで。
勿論、勝負運の神様なので受験や一発当てたい人達にも大人気のスポットだとかw
そして、もう一つが「良縁、子宝」。寿石が境内裏に祀られており、こちらも多くの参拝客がおられました!
日南の鵜戸神宮みたいな願掛けもありました!

Photo_34 Photo_33

こんなにたくさんの願掛けが出来る「釜蓋神社」、皆さんも薩摩においでの際は是非お立ち寄りを。しかしこんなに釜蓋神社推ししているくせに肝心な境内の天井にある「青龍」の図絵を撮ってくるのを忘れてしまったよ( ;∀;)。これはいつの日かリベンジしないと。

かまふたの 岬に立ちて 未来を見る 大川(うかわ)

頴娃地域の1つ目のパワースポット「釜蓋神社」から車で5分程いくと「番所鼻自然公園」に到着。
伊能忠敬が測量で訪れた際、この地の美しさに目を奪われ「天下の絶景」と言わしめた観光名所であります。
もう少し天気の回復が早ければ遠くに開聞岳を拝めたのでしょうが、あいにく見えず。。。
それでも「海の池」と言われる火山活動や波の浸食で出来た海の回廊が見られ、別名「竜宮への入り口」ともいわれるんだとか。干潮時のみしか渡ることが出来ないとのことですが、雰囲気は十分感じることが出来ます。ただかなり滑るのでスニーカーはリスキーで途中で断念w

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この地区には「タツノオトシゴ」の生息しているのか、日本で唯一の「タツノオトシゴハウス」もありました。「タツノオトシゴ」らしく幸運の守り神のいるスポットとしてよくある「幸せの鐘」もw

Photo_37

鳴らす回数によって願いも変わるんだとかwさて、俺は何回鳴らしたのでしょう?内緒ですw


頴娃地区スポット
釜蓋神社(射楯兵主神社)
番所鼻自然公園
共に南九州市HP参照

アクセス
指宿スカイライン「頴娃IC」から車で20分。釜蓋神社~番所鼻間は車で5分程


2か所の頴娃地区のパワースポット巡り、なかなか密でしたよお。それでは昼下がりですし、最後のご飯でも食べに行きますか。
と車を西に向かわせ20分程走って向かったのが「枕崎」、カツオ漁で土佐と並んでの有名漁港ですね。
そしてもう一つの有名どころがJR九州の枕崎線の終点でもあります「枕崎駅」。日本の端っこ、北の終着駅(始発駅)から南の始発駅(終着駅)で良く出てくる枕崎駅、何とも味わいのある。。。

Photo_38 Photo_39

見事にコンパクトな駅舎w

旅情を味わうと言うよりは静かな地方の一停留所って感じかな♪
しかし、この枕崎駅も存続の危機に瀕しているんだとか。そうなると今回は行けなかったけど「日本最南端の駅」西大山駅もなくなってしまう。やはり地方の交通網は厳しいものがありますね。

では、枕崎の最大の目的「カツオを喰う!!」に挑戦いたしましょう!!
向かった先がここならすぐに食べられるだろう、と「枕崎お魚センター」へ。

Photo_40

昼下がりで月曜と言うこともあり、何とも静かな状況でしたが、陸揚げされた新鮮なカツオを食べられるなら全然OKよ♪と早速頼んだのがカツオ丼。やっぱベースは押さえておかんとな!確かこれで1000円いかなかったような。やっぱ地のものは安くて美味しくていいねえw

Photo_41

昼下がりの時間でしたがあっという間の完食。さあ、残り2時間ちょっとしかないけど最後までぶっ飛ばしていきますかね。
折角枕崎に来たのでもう1個所、枕崎らしい場所を探してみると、お魚センターから15分程行ったところに「火之神公園」から眺める「立神岩」が見どころと言うので行ってみることに。残念ながら一番先までは行けそうにないのですが、平和記念展望所には戦艦大和を初めとする第2艦隊の慰霊塔が並んでおり遥か遠くの東シナ海で散って逝った多くの犠牲者の魂が鎮魂されています。

そして、この岬の先にある「立神岩」、42メートルほどの大岩は昔からの風波にさらされまた幻想的な形でそびえております。近くで見ることが出来ればさぞかし迫力があるんでしょうね。

Photo_43 Photo_42 Photo_44


枕崎お魚センター
http://mstkin.com/
開館時間:9:00~17:00
休館日:年中無休

火之神公園
http://makutabi.jp/see/post-536
枕崎市観光協会公式サイト「まく旅」
http://makutabi.jp/


もう少し時間があればいいんですけどすでに15時越え。南九州を17時には出て鹿児島空港に18時半までに着かないといけないので最後は毎度恒例の?突っ走りモードで最後の訪問地へ!
最後の目的地とは南九州市の3つの地区の最後「旧川辺町」地区です。

川辺地区では「清水磨岩仏群」が一番有名だとか。
周辺は自然公園として整備されており、数百メートルほどの遊歩道を歩いていくと磨岩仏が刻まれている垂直の岩壁が目の前に。数百メートルにわたり、屏風上の岩場に幾数もの「磨岩仏」や梵字が刻まれ、中には塔の様なものも。時代背景も平安後期から明治時代までと時代と共に彫刻されていっているんだと!すごいですね。

Photo_45 Photo_46

近くには清水湧水もあり名水百選にも選ばれたということで最後の喉潤しに立ち寄りました。清水のきれいさはこの映り込む周りの風景の反射で充分分かりますね。

Photo_47Photo_48

川辺地域も南九州市HPを参照してみてくださいね
南九州市HP
http://www.city.minamikyushu.lg.jp/kankou/kanko/index.html

川辺は本当申し訳程度の立ち寄りになってしまいましたが、これで南九州市はとりあえずコンプリート!一路空港へ向かって車を走らせます。で、知覧市街を通り、指宿スカイラインに入る手前にちょっと気になるものが(;''∀'')。。。

「たまご屋のSweets工房 RANKO 」(公式サイトはないようです)

これは寄るしかないでしょお!!!!

もう、時間タイムアップだと言うのにこの男は一体何をしているんだかw
で、手にしたものが「たまごプリン」とお土産用に「ちらんたまごドーナツ」!
前述の通り、時間はタイムアップにも関わらず何の余裕なのかここでプリンを頬張っていくという暴挙に筆者は落ちていく。。。

だって、うまそうなんだもんww

Photo_50 Photo_49

店裏のデッキで卵の甘味を十二分に詰め込んだたまごプリンを頬張らせていただきました。
素晴らしくおいしゅうございましたよ♪
セルフで頂いたお茶を飲みながら、まあ間に合わなかったらその時考えるか、と余裕に余裕をぶっこむ危険人物は暫しここで時の流れに抗いホッとタイムを満喫したのでした。 

で、結局間に合ったのかって?

 

 

ええ、余裕でしたわw鹿児島って結構道路網余裕があって18時半ピッタリには空港に着くことが出来ました。1時間で知覧から空港まで行くことが出来たのは今後の観光のペースを考えるに辺りかなりのアドバンテージを貰えたように思えます。
また鹿児島来る時の参考にしようと思います。

以上、薩摩、種子島を巡る旅は終了!!

今回のルート

知覧~頴娃地区(釜蓋神社、番所鼻自然公園)~枕崎(枕崎駅、枕崎お魚センター、火之神公園)~川辺(清水磨岩仏群、清水湧水地)~たまご屋のSweets工房Ranko」~鹿児島空港

 

 

 

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2019年3月31日 (日)

薩摩、種子島を巡る旅…その5

今年度も終わり。新クラスの準備で前日もギリギリまで準備していましたが、書類系が終わらなかった( ;∀;)明日からは新学期、新しいクラスでの担任、子ども達、保護者に早く馴染んでいただける様に頑張らないと!

と言うことで、本題。

薩摩、種子島を巡る旅シリーズ
その1(鹿児島市街編)
その2(種子島北部編)
その3(種子島南部編その1)
その4(種子島南部編その2)

3日目、この日も天気は今一つですが、昼から回復してくるとのこと。夕方には帰らないと行けないのでコースをどうするかなあ、と実はレンタカー借りるまで何も考えていなかった自分。。。頭の中では、

①鹿児島市内を中心に観た後、桜島に渡り錦江湾を巡って空港に向かうパターン
②指宿まで南下して空港に戻るパターン
③南九州、枕崎を巡って空港に行くパターン

レンタカーに乗り込み考えること数分、あいにくの天候の中、曇り空でもある程度観光できそうなコースと言えば、、、
3つ目の南九州、枕崎を巡って空港に行くパターンが最適、と判断。一路南九州市方面に車を運ぶことにしました。
まず向かったのが旧知覧町と言われる地域。ここは太平洋戦争の前線基地となった知覧特攻平和会館があり、また江戸時代の武家屋敷群がある場所でも有名。車でも1時間弱もあれば到着するので午前中はここで観光していこうと思います。

まず向かったのは「知覧特攻平和会館」、太平洋戦争の前線基地としてここから南方の前線に向け多くの特攻隊が旅発って行った地として知覧に来たら是非とも寄っていきたい所です。戦争の痛ましさと鎮魂の気持ちを心に刻み隅々まで見ていこうと思います。多くの来客がおられ、外国から来たであろう団体も訪れていました。海底から引き揚げられたゼロ戦や、この時期のみ写真を撮ることが出来た「疾風」等の当時の戦闘機や、若くして散っていった特攻隊員の遺品や手紙などを多く展示しており、戦争の悲惨さを再認識。最近の世界は本当天秤バランスが崩れていている感じがしてちょっと将来が不安になってしまいます。英知を絞って平和を維持し続けていくのが今の人類に課せられた課題なんでしょうが、、、
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特攻平和会館横にはミュージアム知覧もありますので、雨天ならではの博物館巡りは助かります。薩摩の歴史もここで色々知ることが出来ます。ここで南九州市の川辺地区の情報ももらえたのでこの日は南九州市一帯を一杯巡れそうです。
知覧特攻平和会館を後に車で5分程で知覧市街に到着。ここで車を停めて「知覧武家屋敷群」を巡ろうと思います。
国の重要伝統的建造物群保存地区にも選定され、独特な石垣の塀や屋敷が主に7カ所点在しており、武家屋敷群を両側に整備された町並みが往時を思い起こさせてくれます。武家屋敷ごとの庭園にも趣向が凝らされていて見ごたえあります。ここで大河ドラマ「西郷どん」もロケが行われていたんですよ。

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おおよそ1キロ弱の本馬場通りに7つの武家屋敷群の他に旧宅もいくつかあり、今流行りの古家カフェもあちこちに。ちょっと疲れたので知覧物の知覧茶と薩摩の郷土食「あくまき」をいただきます♪ 

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あくまきはもち米を灰汁(あく)で炊いたものと聞いてびっくり!灰汁って大体すくい上げてしまうものなのに!!
えぐみもなくきな粉がうまくコーティングされていてとってもおいしい!知覧茶も渋みよりはさっぱり、でも深みのあるお味でおいしゅうございました。
この後、水からくりの豊玉姫神社を参拝して南九州市の南部「頴娃」地区に行こうと思います。


南九州市観光サイト
川辺、知覧、頴娃の3町が合併し出来た南九州市の観光スポットがたくさん。
知覧特攻平和会館
開館時間:9:00~17:00
料金:500円(ミュージアム知覧との共通券で600円)
年中無休
ミュージアム知覧
開館時間:9:00~17:00
料金:300円(知覧特攻平和会館との共通券で600円)
水曜日定休
知覧武家屋敷群
開園時間:9:00~17:00
料金:500円
年中無休


続く

今回の行程
鹿児島市内~知覧(知覧特攻平和会館、ミュージアム知覧、知覧武家屋敷群、豊玉姫神社)

 

 

 

  
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2019年3月24日 (日)

薩摩、種子島を巡る旅…その4

ココログがリニューアルし、大分混乱しております(;゚Д゚)
ちょっと前はブログ村でもリニューアルがあり、そっちも復旧までに大分時間がかかりましたが、今回も大変だあ。。。
暫くは新ココログで使い方を体で覚えさせながら頑張って更新していこうと思います。
薩摩、種子島を巡る旅シリーズ
 
時計を見るともう13時前、残り2時間ちょっとで戻らなければならない。最後の訪問予定地を14時過ぎに設定しているので、残り1時間半程で巡らないと行けないのだが、最後の見所はある程度固まっているので、駆け足で巡ればなんとかなるか。。。
と、種子島宇宙センターを後に、海岸線を北上し、広田地区へ到着。ここ広田地区には弥生時代後期から住んでいたと思われる古代人の集団墓跡が遺跡として発掘された場所があり、そばにはミュージアムも併設されています。
この日は平成天皇即位30年の記念日(2月24日)と言うことで特別拝観デーとなっており、無料と。何ともありがたいお話でございます。
この地で発掘された遺骨からたくさんの貝で作られたアクセサリーが身につけられた状態で多く発見され、国の史跡にも認定されています。ミュージアムにはちょっとリアルと言うか本物?の人骨から作られた模型もあり、人によっては少し勇気がいるかもしれませんが、この地域の独特の埋葬文化を知ることが出来る貴重な施設なので、関心がある方は是非お立ち寄りを。ミュージアムの外には太平洋を望む集団墓地が再現されています。死してこの地を拝むことが出来る広田の古代人、何とも幸せだったことでしょう。。。
PhotoPhoto_1
広田地区の隣が今回の風光明媚な光景を拝むことが出来る浜田地区です。   
マングローブの自生地や、、、
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種子島随一の観光名所「千座の岩屋」等があり、ここは種子島宇宙センターと共に必ず訪れるべき観光名所なんです。
その中でも「千座の岩屋」は馬立の岩屋と同様干潮時にしか拝むことが出来ない貴重な海蝕洞窟。馬立の岩屋の洞窟もなかなかの迫力でしたが、ここ千座の岩屋の迫力はその何倍もありました!!
Photo_4 
写真の技量は全くないので申し訳ないのですが、本当にこれは是非とも直に見てもらいたい風景が目の前に広がっていました!!!
砂地を流れる波跡の芸術も素晴らしい!
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もうこれだけでも十分な風景なんですが、千座の岩屋の海蝕洞窟はもっとすごい!
ここもまた干潮時のわずかな時間しか見ることの出来ない海蝕海岸内からの風景がこの天気もあってか独り占め!!
そうそう味わえない奇跡の一枚をゲットすることが出来ました。
   
   
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それでは早速中に入ってみましょう!
中から見える浜辺の景色を見てみると、ここが別の世界から来た出口の様です。
本当におとぎばなしの一つ二つ作れそうな、そんな幻想的な場所がこちら。
  
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そして一番の素晴らしい光景がこちら。
   
   
   
   
   
   
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誰も足を踏み入れていないのか、自分の足跡以外ほとんどない状態でインスタ映えする光景です!(と言いつつインスタはしてませんがw)
もしこの日の天気が晴れだったらもっと映えた雰囲気を味わうことも出来たのかもしれませんが、その分人も多く、足跡だらけになって感動半減したかもしれないので逆にこの天気に感謝すべきかも…
Photo_12
もっと色々な写真アップしたいんですけど、記事の関係上これでご勘弁を。
   
千座の岩屋の後にする頃にはすでに14時。15時に西之表に戻るにはギリギリの時間です。しかしどうしてももう一カ所、巡っておきたい場所があります。千座の岩屋から数キロ程しか離れていないので時間は大丈夫だろう、と踏んで向かったのが熊野神社。と言っても神社自体は普通に山の中腹にあるのですが、なぜか鳥居がこのような場所にあるんです。
それがこれ。。。
Photo_11
ん?
なぜ埋まっているのだ?火山活動でもあったのか??
実はこの埋もれ鳥居、後ろにある堤防の埋め立てによりこの鳥居も一緒に埋まってしまったという不思議な運命をたどったもの。ちゃんと現熊野神社には新しい鳥居はあるのですが、何とも。。。
これにて、種子島1周の旅も終了、15時ピッタリに西之表に戻って来て16時45分発の最終便の高速船で帰ります。
  
まだ出発まで90分程あるので、最後は西之表市内の見所を2か所巡って締めようと思います。
先ずは赤尾木城文化伝承館「月窓亭」
何とも洒落た武家屋敷は歴代の種子島家の居所として使われていて、中に入ると安納芋や地元産の和菓子を提供してくれます。
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ほら貝のほら吹きや四半的の体験なども出来るところですが、この日は天気の関係か特にやっている様子はありませんでしたが、200円の入場料で十分なおもてなしです。西之表に来られたら是非お立ち寄りを。
そして西之表のもう一カ所寄っておくべき場所が「鉄砲館」がある種子島開発総合センター。
種子島の文化、歴史等を紹介するほか、勿論鉄砲館を名乗るだけあり伝来の鉄砲に関する展示もかなりの数ありました。
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船の出発時間ギリギリまで種子島を巡り倒すことが出来ました。天気はあいにくでしたが、また機会があったら是非とも今度は自然との触れ合いをメインに楽しみに来たい島でした。

参考サイト
   
入場時間 9:00~17:00
入場料  200円、種子島開発総合センター(鉄砲館)との共通券550円
入館時間 8:30~17:00
入館料  420円、月窓亭との共通券550円

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帰りの船はトッピー。「トビウオ」の種子島名でしたね。この最終便は指宿港経由なので2時間以上かかりますが、その分船旅をエンジョイ出来るぜ!と言いながら帰りの船では途中から完全爆死してました(笑)
19時前に鹿児島に到着し、天文館近くのシティホテルにチェックインした後は、一日の疲れを癒しに夕ご飯へGO!
いつもは大体飲み屋直行なのですが、折角鹿児島に来たので久し振りに薩摩黒豚を食べたくなり、周辺をググりながらブラブラしてると、西郷どんの銅像近くに「黒かつ亭黒べぇ」と言うお店が。
早速中に入りここはケチらずドーンと上ロースかつ定食(1560円)と黒豚ホホ肉の最頃ステーキ(680円)を注文。ここでやっぱりビール!と行きたかったのですが、この後どうしてもあるものが食べたくて、アルコールは我慢(;^_^A
そして来た来た!
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ご飯、サラダはおかわり自由!!なんて太っ腹なんでしょう!
こう見ると普通の大きさっぽく見えますが、実はご飯、みそ汁、サラダの各器は普通の店の器の1.5倍ほどある大きなもの。
これはかなりのボリュームだぁ。。。
ついているゴマを自分ですってお好みでソース、塩で食べるのですが、個人的には塩が一番合ってました。勿論ソースもGOOよ!
カツ3切れであっという間にご飯がなくなり、見事に我が口から「お替り」の言葉が。。。
いかんいかん!!
この後もう一軒行く予定なのに(-_-;)
しかし、このおいしさ止められない。。。
結局美味しさの誘惑に勝てず、ここで腹がはち切れんばかりに。。。
あ゛~、やってしまった。。。
  
なので折角だからお店の写真だけでも。。。
   
ここで食べたかったのよ。。。
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勘のいい方はもうお判りね。そう…
  
   
   
   
「しろくま」ちゃんw

天文館本通りの商店街にあるので、交通至便!
11:00~22:00
ふんわり氷に練乳をたっぷりかけてフルーツなどのトッピングを載せた鹿児島随一のスィーツ、それが「しろくま」
鹿児島中央駅駅ビルアミュプラザの地下一階にも支店あり。

くぅー、、、どうしても食べたかったよお。。( ;∀;)。。。
と、自分の膨らんだお腹を恨み、諦めかけていた時食の女神は俺に微笑みかける。。。
  
ん?店の横にあるものは。。。???
お゛~っと!!!
これはもしかして、、、テイクアウトコーナー!
これぞ神のご加護!!
きっとホテルに帰って冷蔵庫入れておけば次の日の朝、食べることが出来るんでない??
このチャンスを逃すわけにはいかん!
と言うことで喜び勇んでテイクアウト用の「しろくま」をゲット!(450円)
Photo_19
ホテル帰ってきたら、明日朝一で食べよう、と思っていたのにやはりスィーツは別腹、と言いますか急に熱いコーヒーと共に食べたくなってしまい。。。こんなんだったらお店に入ってベビーサイズ食べることが出来たんちゃうん?!
と言う訳で、朝を待つことなく満腹のお腹に見事にしろくまは消えていくことに。。。
真上から見るとちゃんとくまちゃんの顔になっているんですねw
そしてタヌキ腹のまま爆睡してしまうおいらでした。。。
続く
今回の行程
種子島宇宙センター~広田遺跡~浜田地区(マングローブ自生林、千座の岩屋)~西之表(月窓亭、種子島開発総合センター)

2019年3月16日 (土)

薩摩、種子島を巡る旅…その3

過去ブログ
 
※兄弟サイトも更新中♪よろしくですw
「万国のきのこの山支持者達よ、団結せよ!」 (ETERNAL WOND~永遠の風~)
 
2日目の朝は天気予報の宣言通りあいにくの空模様。それもなぜか鹿児島と宮崎のみ雨であとは見事な晴れ模様。あとわずかに雲がずれていてくれたらいいのにww
と、そんなことを言っても仕方があるまい。レンタカーだし移動にはそう困らんから雨脚がひどくならないことだけを願い楽しむことにします。
 
この日の朝ごはんは宿の本館に別の居酒屋が併設されていてそこで頂くことに。
 
朝食は種子島名物「トビウオの干物定食」!!
 
朝から種子島名物を食べられるなんてなんてラッキーなんでしょう♪因みにこの地方ではトビウオのことを「トッピー」とかわいらしいネーミングで読んでいると、、、そういえばジェットフォイルの名前も「トッピー&ロケット」でした。なるほど、どちらも種子島名物やねえ♪
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近くで食べていた人はこの定食だけでご飯3杯食べてはりましたw
 
それでは2日目の種子島巡りスタート!種子島の南部を巡るルートを準備してみました。
先ずは一路南種子まで一気に南下。途中矢止石、坂井神社、古市家住宅が集まってる「坂井」地区を通過します。
折角南種子に向かうのに、ここはほぼ必ず通る道なので種子島観光のルート上には是非入れてみてはいかがでしょう。
先ず国道58号沿いにある矢止石のある坂井公園から。
この矢止石はその昔宗派対立で戦いがあった際、この石が敵の矢を全て受け止め跳ね除けたという謂れの石だそうです。
Photo
矢止石のそばに坂井神社と言う神社があり、そこには「日本一の蘇鉄」の文字が。今年は何かと蘇鉄にご縁のある年ですなあww(そんな堺編はこちら
と言うことで早速見に行ってみます。境内には全景を拝める小さな展望台もあり、そこから拝むことが出来ますが、自然の力だけでは倒れてしまう位成長してしまっているが故、支えが必死に支えている感じなのが少々痛々しい感じもしますが(^_^;)
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推定年齢700年以上も生きている大蘇鉄。矢止石の出来事もここから見下ろしていたのでしょうか。
そして、ここ坂井神社から100メートルほど行ったところには「古市家住宅」があり、ここ種子島最古の住宅があるのでそちらにもお邪魔。ちょうどお雛様の時期なので畳部屋には多くのお雛様が飾られており、日本家屋の味わいを醸し出してくれています。
ちょうど管理人さんがおられたので、少し談笑。その時に大阪の河内から来たことを伝えると、ここの古市の名は大阪の河内の古市から来たものだと。。。ちょっとした繋がりでもあってもうれしいもんです。
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あいにくの雨模様ではありましたが、南種子まで来ると雨脚も弱くなり、霧雨が時々降る程度まで落ち着いて来てくれたので、ここからは傘無しで巡れそうです。
 
西之表から約50キロちょっと車を走らせると種子島の南、南種子に入ります。ここからは海岸線を反時計に巡っていきますね。
 
種子島の北端、喜志鹿崎にも行ったのであれば、やはり南端にも入っておかないと!と言うことで向かったのが「門倉岬」。この岬のそばの海岸にポルトガルの商船が座礁して鉄砲が伝来し、戦国時代の歴史が大きく変わっていったんですよね。
岬からは大海原の太平洋、そして東シナ海が一望できます。天気が良ければ屋久島も拝めるんだとか。
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かなり狭い急な道を降りていくと上陸地の海岸にもいけますよ。ただ車の離合は不可な道なので馬立の岩屋同様気を付けて。
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南端を攻めましたので、次はやはり種子島の観光地第一位のあの場所へ行かなければなりませんけど、ちょうどここからその地までの間にはもう一つの見所、「宝満の池」がありますので、ここもしっかり寄り道しておこう。
宝満の池を祀る宝満神社の他、神米としてこの地で栽培されている赤米館もあり立ち寄って損なし!
因みにここ宝満の池と前回 登場した馬立の岩屋とは地下で繋がっているという言い伝えがある神秘スポットでもあります。
珊瑚垣や蘇鉄の森等南国情緒一杯の神社で、他の神社とは明らかに異質な空間を味わえますよ。
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宝満の池、と呼ばれるだけあってちょっとしたパワースポットらしいのですが、あいにくの天気と言うこともあり誰もおらず。この贅沢な空間をその名のもと宝を独り占めだぜえww
って、欲を出すと人間運は逃げていくので欲張りにはご注意をw
 
では南種子最大の見所、あの場所へ向かいましょう!
勿論一度は名を聞いたことがあるであろうあの場所、そう!!
 
 
 
 
 
「種子島宇宙センター」です!!
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総面積970万平方メートルにも及ぶ広大な敷地からは日本の科学力の粋を集めた多くのロケットがこの地から打ち上げられているんですね。
早速宇宙科学技術館に入館し、暫しスペースワールドを堪能♪事前に予約するとツアーでの見学ツアーもあるらしいけど、あいにく時間の制約があり断念。時間のある方は申し込んでみてもいいかもしれませんね。
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種子島宇宙センターの構内は本当ただっ広い上に、高低差もかなりあるので、車でしか巡れないのですが、その途中途中の展望所からは打ち上げ時に使われる大型ロケット発射場や整備工場が遠目ながらも拝むことが出来ます。ここから見るロケット発射の様子は想像を超える迫力があるんでしょうね。と思ったら発射時は一般人立ち入り禁止だとか。。。まあ、そりゃそうか(^_^;)
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おっと、ここまでで結構な時間が経ってしまってる(;゚Д゚)
実はレンタカーは24時間しか借りておらず、15時には西之表に帰らないといけないのだが、すでに12時半である。ちょっと急がないと(;^_^A
続く
 
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
坂井本村地区
矢止石、坂井神社 常時入場可
古市家住宅 不定休 9:00~16:20 入場料無料
 
西野地区
門倉岬、ポルトガル人上陸の地 常時入場可
 
松原地区
宝満の池、宝満神社 常時入場可
たねがしま赤米館 水曜定休 9:00~17:30(裏手に赤米神田地あり)
 
種子島宇宙センター
開場時間 9:30~17:00 月曜休館 入館料無料
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
 
今回の行程
西之表~坂井本村地区(矢止石、坂井神社、古市家住宅)~西野地区(門倉岬、ポルトガル人上陸の地)~松原地区(宝満の池、たねがしま赤米館)~種子島宇宙センター
 

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2019年3月 9日 (土)

薩摩、種子島を巡る旅…その2

前回の記事
その1 (鹿児島市街編)
 
13時、鹿児島を後にジェットフォイルは90分強かけ種子島は西之表港へ向かいます。時速80キロも出るジェットフォイルですが、とても海の上を走っているとは思えない位静かで微妙な揺れも飛行機とほぼ同じくらいの乗り心地。
 
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開聞岳もきれいに見え、ここまでは静かなもんだったんですが、大隅半島を越え太平洋に面する辺りに差し掛かると波も出てきてそこそこ揺れる。そして見事にここから天候が怪しく真っ黒な雲が空を前面に覆っている。
 
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どす黒い雲が覆いつつも予定より10分弱の遅れで無事ジェットフォイルは西之表港に入港。15時からはレンタカーを借りて西之表市を中心に巡ってみようと思います。 
 
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種子島は南北に細長く57.2キロもあるのに東西は細く、長い所でも12キロほどしかないサツマイモの様な形の島。当然有名農産物は「安納芋」と言うサツマイモ!
勿論旅の途中で安納芋登場しますよw
そして宇宙産業でも有名な種子島。2日目に宇宙センターにも訪れる予定です。
1日目は時間もそんなにないので、種子島の北半分を巡ろうと思います。
 
第一の目的地は「奥神社」、ここで種子島での旅行の無事を祈願していきます。境内にあるあこうの樹の大木が島の守り神っぽくて素敵ですね。
 
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奥神社から車で5分程行くと種子島の北端、喜志鹿崎灯台に着きます。太平洋を見渡せる風光明媚な場所ですが、ちょうど干潮時間なのかな、波の芸術で作り出された岩場が印象的でした。
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喜志鹿崎からは太平洋側を南側に下っていきます。途中高台に当たる天女ヶ倉やあこうの樹のアーチ等種子島の自然風景を楽しんだ後、この日一番の見所でもある「馬立の岩屋」までドライブしてきます。
奥神社でも思いましたが、あこうの樹は本当大木になればなるほど神秘さが増す不思議な樹ですね。このアーチも普通の樹では出来ない曲がり方ですものね。
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あこうの樹のアーチを越えて暫く海岸線沿いの道を走っていくのですが、どういう訳か目的の馬立の岩屋が出てこない。。。ナビではとっくに超えているのだが。。。
かなり走ってもう無理か、と諦めかけていると本当に小さな脇道に入る道があって、そこが馬立の岩屋の入り口と分かるものの、小さな木柱が一本立っているだけ。これは到達難易度高いわ(;´Д`A ```
 
んでもってこの脇道がこれまた狭い&悪路で1キロ近く下っていくのが不安になるような道!
 
そんな困難に打ち勝つとこのような海岸の造形美を拝むことが出来ます。
ここが頑張って来た者のみ拝める「馬立の岩屋」です!!
 
Photo_24
 
干潮時間なのもあり、馬立の岩屋の海蝕洞窟の中にも入ることが出来そうです♪
馬立の岩屋はその昔、種子島領の領主、種子島幡時がこの洞窟で行方不明になった際、乗ってきた馬がこの地で待ち続けていた所から名付けられたとのこと。
一説ではこの洞窟は南種子の宝満の池(これについては次回詳しく)まで繋がっているとかいないとか。。。
 
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洞窟の中は海蝕でもろくなったであろう岩がゴロゴロと落ちているのであまり長居はしない方がいいかもしれませんね。しかし、こんな洞窟を作り上げるなんて太平洋の波の力は凄いですね。素晴らしい海の芸術を拝見させてもらいました!
 
ここまでが今日の行程の最南端。もう日暮れですので西之表市街に戻ります。
途中空港近くに男淵、女淵の滝があるとナビで発見したのでちょっと寄り道。上下2段の滝があり迫力はないですが、静けさの中の川音を楽しむには良い所ですね。
 
Photo_28
 
この後空港に立ち寄りパンフを大量にもらい(笑)帰り道を西側の海岸線に変えると雄龍、雌龍の岩があることを発見!やっぱ地元パンフは必須アイテムですよね。
最後の寄り道で写真に収めさせていただきました!
 
Photo_29
 
雄龍の方が角が生えている感じでやはりゴツさがありますね。
3時間半の種子島観光の前半戦を終え西之表の宿に到着すると、宿が経営している居酒屋がいくつかあると言うので早速そこにお邪魔。
新鮮な海鮮ものや食べたかった甘い安納芋も食べることが出来、幸せな気分で次の日も種子島の南部を巡れそうです。ただ天気はダメっぽいですが( ;∀;)。。。
 
Photo_30
 
近海ものの刺身盛りに、、、
 
Photo_31
 
安納芋の天ぷら♪
これがまた絶品だった!甘みも凝縮されており、しっとりしていて普通のサツマイモとはまた違い、どんどん箸が進む。調子に乗って島安納と言う芋焼酎もグビグビ。。。呑みすぎてしまいました。。。
 
続く
 
今回の行程
 
西之表港~奥神社~喜志鹿崎~天女ヶ倉~あこうの樹のアーチ~馬立の岩屋~男淵、女淵の滝~種子島空港~雄龍、雌龍の岩~西之表
 

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2019年3月 3日 (日)

薩摩、種子島を巡る旅…その1

発表会も無事に終わったものの、色々ストレスも溜まり最近全く旅に出ていなかったので、発表会後1週間で急きょ旅に出よう、と思い立ち今回は鹿児島県は種子島に週末ぶっ飛んできました。

決めたのが発表会の前日で出発までちょうど1週間、高くつくかなと思ったのですが、鹿児島までならシーズンオフの時期でもあるのか比較的納得のいく値段でチケットと宿をゲット出来ました。でも本島と種子島の間の船代は別途ですが(;´Д`A ```なかなか行く機会のない離島旅、ストレス発散も兼ね少しくらいの出費は我慢我慢。

と言うことで暫くの間種子島、鹿児島旅行記お付き合いください。

出発は2月23日の土曜日。朝一番の伊丹発のJAL便で鹿児島へ向かいます。伊丹発のJAL便の地方便は子会社のJーAIRなのでとても小さい(笑)まあ、おかげでギリギリの輩さえいなければ搭乗にも時間はかからないので、大体定刻で飛べるのが伊丹便のありがたい所ですが。

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飛行機は遅れもなく、8時30分過ぎ、鹿児島空港に到着。種子島行の船は13時なので一旦鹿児島市内に出て、3時間ほどのわずかな時間ではありますが、市街観光をしてみようと思います。
因みにこの後天候は下り坂。春先の天気は大体3日の内2日近くは崩れるので貴重なこの晴れ間で時間の許す限り巡ってみようと思います。自分、意外と思われるかもしれませんが、鹿児島市内の観光ってまともにしたことがないんです(;゚Д゚)他の地区はチョロチョロしているのに。。。
なので今回は初心者モードで鹿児島シティビューの1日チケット600円を購入し、船の時間までメイン処を中心に巡ってみます。
エアポートリムジンで鹿児島中央駅に着くとでかい観覧車がデーン!と。流石は南九州の中心地、町もでかい!
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早速フリーチケットを使って市内観光へ。この地点ですでに10時前。僅か2時間半でどこまで巡れるんでしょう??
中央駅からシティビューのバスが出ていたのですがタッチの差で行ってしまった。。。次は30分後なので、時間ロスを抑えるために路面電車に乗ってみます。これもフリーチケットで乗れるのでありがたいです。
 
Photo_3
 
車内には結構なお客さん、堺の路面電車とは大違いです。
15分程揺られ、朝日町と言うところで下車し、先ず訪れた場所がやはりこの人の前にあいさつしないといけないですね、そう、西郷どん!
 
Photo_4
昨年の大河ドラマの影響もあり、結構観光客も多くて、みんなカメラ片手に写真撮影されていました。流石は薩摩の代表格西郷どんです。この周辺には島津斉彬を祀る照国神社や西南戦争に因む諸遺構も多く、この周辺だけで十分2時間はかかってしまいそうな勢いですが、前述の通り2時間半の大半をここで使いきってしまうのも何とも。。。
少しでも時間を稼いで少し忙しいですが駆け足で巡っていきます。
 
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照国神社から黎明館、西郷どんの終焉の地に戦争の最後まで陣取っていた洞窟など城山に向かって上っていきながら観光所を攻めていきます。
そして、鹿児島随一の観光名所、城山公園の展望台に到着!もう汗だくだよお。。。
 
Photo_7
 
遠くには桜島が今日も噴煙をモクモクと上げているのが見えます。今回は桜島に行くことは無かったのですが、今度鹿児島に来る時には是非とも訪れたいですね。
城山公園からはシティビューバスに乗り、南洲公園へ。ここ南洲公園に隣接して南洲神社があり、西南戦争で亡くなった方々を埋葬されており、西郷どんもこの地に眠るとか。
今の平和な鹿児島の地をここから眺めておられるのでしょうか。。。
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南洲公園を巡ったところで見事に時間切れ。駆け足で巡ってもここまでが限界か。
鹿児島市内を巡るには再度訪れないと行けないですね。
南洲公園からは鹿児島駅まで歩き再度路面電車に乗って船乗り場に近い「いづろ通り」で下車。山形屋が鹿児島の雄として凛とした姿を見せてくれていますね。
 
Photo_10
 
いづろ通りから海辺に向かって歩くこと10分。ドルフィンポートに到着です。ここを中心に離島への船が南北の埠頭から色々出ている様です。因みに今回乗る船は種子屋久高速船「ロケット」。普通の高速船と思ったらジェットフォイルだったんですね。
 
Photo_11
 
ジェットフォイルならそんなに揺れないし、ゆったり船旅を味わえそうですね。事前予約だけしていたのでチケットを交換するともう乗船時間になってしまった。うーん、昼飯を食べる時間がなかった( ;∀;)と半ばあきらめモードでパンでも買おうと売店によると残り2つお弁当が残っていた!
その名も「桜島灰干し弁当」、実は鹿児島では人気の駅弁だとか。鹿児島の地元食材をメインに灰干し製法で作られた魚介の味わいを詰め込んだこのお弁当。
 
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うーん、灰干しってどんなんだろう、と思ったけど臭みもなくシンプルにうまい!これは良い買い物をしました!!
食べ始めると同時にジェットフォイルは鹿児島港を出港。これから1時間半の船旅ののち、今回の目的地「種子島」へ上陸です。
 
続く
 
Photo_13
 
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
観光名所をまとめたサイトがこちら
よかとこかごんまナビ
 
種子島高速船のサイトはこちら
種子屋久高速船
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
 
今回の行程
鹿児島中央駅~西郷隆盛像~照国神社~黎明館~西郷隆盛終焉の地~西郷隆盛洞窟~城山公園展望台~南洲公園(南洲顕彰館、南洲神社)~ドルフィンポート
 
 

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2017年7月 4日 (火)

西九州の遺産群を巡る…長崎(端島、山手)

1か月にわたり書いてきた西九州旅行記も今回で最終回。ペースを上げないと次のやつがもう早うせい!と尻を叩いてくるので(笑)頑張りますw
夜景を見て満足な気持ちでホテルに戻るとやはり疲れてたのかすぐにバタンキュー。最終日も早いのでしっかり休息はとっておきたいので結果オーライか。
最終日、朝一である所に行きたくて事前に予約を取っておいたので、長崎港へ向かいます。
港と言うからにはどこかの島へ渡る気なんでしょうか?
その通りです♪
半日かけて向かうその先は…
端島です。
うーん、どこよお。
ここよここ!!
ここでピンときた方、流石です!
長崎港から高速船で約1時間。端島への船旅は始まります。途中港町長崎を海から眺めながら前半はのんびり航行、前日上った稲佐山の電波塔もはっきり見えます。

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気持ちいい内海での航海も初めのうち、外海に出て来た途端に波が出始め、それほど大きくない船は結構激しく揺れ始める。客室は中だとそこまではしんどくないんですが、写真を撮るべく外のデッキに出ると右へ左へ体が持っていかれてあまり良い心地がしない。写真を撮っているとすぐに船酔いしてしまいそうw
そして出港から1時間、無事に端島に到着です。
この写真を見て「あ゛~、なるほど」と合点がいくかと…
Photo_3
そう、端島こと「軍艦島」です。
「軍艦島」とは
…2015年、「明治日本の産業革命遺産」として世界文化遺産にも認定され、海底炭鉱として明治から~昭和の時代採掘で栄えた島。
ここ軍艦島に上陸するには必ずツアーに申し込まなければ上陸できず、また時間もすごく限られているので、ガイドさんについてサササッと上陸です。ここ軍艦島には港と言うものがなく、小さな桟橋もどきがあるだけ、廃墟ツアーらしい上陸です。
ここからはいくつかの小グループに分かれて3つのスペースを順に巡ります。あいにく個人行動はご法度。またこの3つのスペース以外は移動が出来ず。現状保存のためやむを得ないですね。3つのスペースにはそれぞれボランティアガイドがおられ、軍艦島の歴史をテーマに沿って話をしてくださります。団地の中にほんの数軒一軒家があることや、学校と住居のアクセスの話、台風時には家から荒れ狂う波を見て一杯ひっかける話など面白い話を色々聞かせてもらったんですが、どうも他のツアーの関係もあってちょっとせせこましい(;´Д`A ```あっという間の軍艦島探訪でした。話の合間には遺構軍艦島の写真をたくさん撮ってきました。最盛期にはこんな小さな島に5000人以上の住民が住んでいて東京都の9倍以上の人口密度だったとか。すごいですよね。そんな軍艦島も1974年、炭鉱の閉山と共に無人島化。現在に至る訳です。
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小一時間の軍艦島探訪の最後は船で軍艦島を半周。ところでなぜ軍艦島と呼ばれているのか?それは以下の写真を見てもらうと納得?

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なるほど、確かにこう見ると軍艦そのものですね。意図してこういった建物の配置にはなっていないとは思いますが、遠目から見ると軍艦と間違えてもおかしくない島の形。人工の構造物の島とはいえ本当良く出来ています。
軍艦島の上陸率は年100日程度らしく、波や風の影響を強く受けやすいのでもし軍艦島ツアー申し込まれる時には天気が安定している時がお勧めですよ。以上軍艦島探訪でした。
 
※因みに今回は「やまさ海運 」でお願いしました。他にもいくつかのツアー会社がありますので、時間と内容でお好みのツアーを探してみてくださいね。

昼前に長崎港に戻ってくると船が結構揺れたこともあり、体が右へ左へ揺れている。軽い船酔いモード(;´Д`A ```さっきまで腹が減った、と思っていたのに下船した途端食欲が失せてしまいました。。。と思ったのもたったの数分。。。
出島ワーフまで歩いてくる頃には、「あ゛~、腹減った!」…単純です(笑)
と言うことで昼食は地物の魚を載せた丼ものをチョイス。やっぱ新鮮なものは何を食べても最高である!

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この日の夕方の福岡便で大阪に帰らないといけないので、長崎観光の時間も2時間ほど。最後は山手地区を巡って今回の西九州旅行記を〆たいと思います。
山手地区と言えば、やはり「大浦天主堂 」とそばの山手の丘に建つ「グラバー園 」ですよね。大浦天主堂はゴシック調の国内現存最古の教会で講堂内のステンドグラスがきれいで暫しうっとり。信徒発見のマリア像と呼ばれるものが天主堂右側祭壇に祀られていて、鎖国時代の隠れキリシタンの大変さを象徴するものだったようです。
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宗教に寛容な国に今はなりましたが、その宗教が今の世界をまた狂わせているのもまた現状。人間ってすごく愚かな存在なんだ、と感じてしまいます。
大浦天主堂横の坂道を上っていくと「グラバー園」の入り口が現れます。グラバー邸の他、国指定重要文化財の・旧リンガー邸・旧オルト邸を核に、市内に点在していた6つの明治期の洋館を移築復元したもので総称して「グラバー園」として現在の山手の一大観光地として名を馳せています。

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往時のグラバーもここ長崎の坂からこの風景を眺めていたんですねえ。風光明媚な長崎の良さを謳歌していたグラバーが羨ましい。
グラバー園を後に山手地区最後の〆は「オランダ坂」。東山手洋風住宅群など、異国情緒あふれる東山手に位置しており、日本で最初の女学校である活水学院や洋風住宅が坂の上にあり、開国後も長崎の人々が外人を「オランダさん」と呼んでいた為、「オランダさんが通る坂」というところから来たとか来てないとかww坂のそばには孔子廟もあり、まさしく長崎の異人館通りと言うにふさわしい!
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もっとじっくり見てまわりたかったんですが、時間はタイムリミット。車で福岡に帰ることを考えると2時間半は見ておかないと飛行機の時間に間に合わないので切り上げます。3日間で色々ぶち込みましたが、久し振りの長崎をメインとした西九州の旅、再訪による記憶の上書きもですが、また新たな発見もあり有意義な旅となりました。まだまだ細かい所も長崎はあるので、次回の再再訪時にはもっとマイナーな長崎を知りたいな、と思います。
また来ます、長崎!
今回の西九州旅行記

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2017年6月26日 (月)

西九州の遺産群を巡る…長崎(出島、稲佐山)

風頭の山を下り、一旦ホテルに向かった後、眼鏡橋を目指します。前回来た時にはここにあのようなものがあるとは気づかなかったのか、興味がなかったのか。。。(;'∀')

そう、ハートである。
今回はしっかり探し遂せるぜえ!
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国の重要文化財にもなっているこの眼鏡橋、「日本橋」や「錦帯橋」と共に日本三名橋として日本初の石橋アーチ橋として長崎を背負って立っている名スポットですが、それを際立たせるものが冒頭に述べたハートの石。どうやらこの周辺に大小20個近くあるらしいが。。。
おっ、早速見つけたぜ!!!
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じゃねえ!!ハートやハート!!
ほんまに20個近くもあるんかいな、全然見つからんやんけ!と顔を上げると、、、
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お゛~~~!こんな目の前にハートが、、、
これで10年越しの夢が叶ったあw(って大げさな(;^_^A)
でも他のハートはよくわからず、、、あまり欲張っていてパワースポットとしての効能が消えてしまいそうなので、この一つを大切に次の場所へ向かいます。歩いて20分くらい行くと久しぶりに出島地区まで来たようです。出島と言えば、鎖国時代の唯一オランダとの通商の場として有名ですが、今の出島は島の形ではなく陸続きでその面影はなかなか拝めませんが、復元事業として出島の再現がなされています。10年前に来た時はミニチュアみたいなのがあったなあ、とアバウトな記憶だったので、再訪したんですが。。。
時間切れ。。。惜しい。。。
次回のお楽しみにとっておきます(;´Д`A ```
で、次に向かったのが出島地区にある「長崎新地中華街」、規模は小さいですが、歩き疲れた体にはちょうどいい規模。ここでご飯にしようかなとふらふらしていたんですが。。。
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テイクアウトの角煮まんを頬張っているうちに中華街を出てしまった。
そういえば、この近くに前回食べたちゃんぽんのお店があったはず。。。と以前の自分の旅行記ブログに書いていたお店を探すべくスマホをいじってみると。。。
にゃんと、閉店。。。
結構隠れた有名店だったようですが引退されてしまったようで。。。うーん、残念。
残念となると歩くペースも一気に落ちてしまいます。目の前を路面電車が走り抜けていく…
中華街リターン諦めました(笑)
路面電車に乗って向かった先は長崎駅。ここまで来たらなんかあるだろう、と完全パワーダウンの中一番初めに見つけたちゃんぽんの店でいいや、と入ったところは駅ビルの中にある「皇上皇」
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駅ビルの店だからそこまで、とどこかで思っていた自分、、、、いやいや、このレベルは十分レベル高しですよお♪駅ビルのお店でも手は抜いてませんぜ旦那!と言わんばかりの具のボリューム。中太麺が野菜や甲殻類と絡み合い最後までけちってない辺り評価高し!
ひっきりになしに人も多く出入りしていて結構な人気なんですね。この店にして正解!おいしく夕食を頂きました。

疲れたからこれでホテルに戻って熟睡タイム。いやいや、、、

長崎に来てこれをしない訳にはいかないでしょう。



稲佐山観光!!


長崎と言えば知る人ぞ知る「日本三大夜景」の一つ。神戸、函館とすでに夜景は制覇しているのでここ長崎も勿論今回で制覇し名実ともにクリアを目指します。因みに長崎の夜景は「世界新三大夜景 」にも選ばれているのだとか。世界三大夜景の立場からすると??って感じなんでしょうね、と思ったらにゃんと!「日本新三大夜景」たるものまであるのだとか。。。おいおい、もうさっぱり分らんぞお!!(因みに日本新三大夜景は長崎、札幌、神戸だとか。函館vs札幌の北海道内バトルでしかないやん)
まあ、そんなよくわからんうんちくはどうでもよく、先ずは夜景を純粋に楽しみに行きましょう!長崎駅からバスに乗って10分ほどでロープウェイ乗り場に到着です。ロープウェイのある所は何と淵神社と呼ばれる神社の境内に駅舎があるのです!
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ロープウェイに乗り5分ほどで稲佐山の頂上に到着。七色に光り輝くテレビ塔が稲佐山へようこそ、とウェルカムライトアップで迎いいれてくれている様です。
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このテレビ塔のライトアップだけでもすごく見とれてしまいますが、やはりここは長崎の町並みの夜景を拝んでおかないと、ですね。テレビ塔を左手にクルッと体を右にすると、そこには長崎の町が眼下に広がっておりました!
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坂の町長崎らしく中央部のわずかな平地にぎっしりと光の帯が。この夜景も長崎の形状故に拝める特殊な光景なんですね、素晴らしいです!
小一時間、稲佐山での夜景を楽しみましたが、良い目の保養になりました。ありがとう、長崎!
 
続く
 
過去ブログ
 

2017年6月21日 (水)

西九州の遺産群を巡る…大村、長崎(浦上、風頭)

前回はこちら
過去ブログ
西海から一時間ほど下道を走ると大村市に到着。大村市と言えば日本初の24時間運用可能な長崎空港!
観光パンフを貰うべく寄り道したんですが、ちょうど飛行機の到着タイム。飛行機の着陸シーンって見ていて飽きませんね。小高い丘には「NAGASAKI」アピール。次回長崎来る時にはこちらの空港から長崎入りしたいものです。(福岡からだとやはりちと遠いね(;^_^A)
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市内観光で武家屋敷があるようなんで、そこと玖島城址を見てまわるつもりだったんですが、この日にちょうど大村ボートレースが開催されていてすごい渋滞。何とか車を停め大村公園の玖島城址を見て戻ってくるとすっからかんと武家屋敷のことを忘れて車を出してしまった(;'∀')。。。とても戻るにも渋滞待ちで時間を潰すのは嫌だったので今回は諦めることに、、、長崎はきっとまた来るでしょうからその時にまたリベンジを!
因みに玖島城址がある大村公園にはちょうど菖蒲が咲き始めてました。ボートレースの喧騒をよそに暫し癒しの時間を過ごしました。
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大村をあとに、この日の宿泊地、長崎市に向かいます。長崎市に前回来た時はちょうど長崎の原爆投下の数日前、ちょうど広島の原爆投下日の暑い夏の日でした。今回も長崎再訪の際、必ず寄ろうと思っていました、長崎平和祈念公園。
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のどが渇いてたまりませんでした

水には油のようなものが一面に浮いていました

どうしても水が欲しくて、とうとう油の浮いたまま飲みました

平和記念像の前にある噴水に刻み込まれている碑の文言に、あの当時の夏の惨劇が強く刻まれています。今の平和もどんどん揺らぎつつあるこの世の中、国を引っ張る各国のリーダー達は何を考え行動しているのでしょうか。
平和の意味をかみしめつつ、平和公園近くにある浦上天主堂も再訪。浦上天主堂は原爆投下によりほぼ原形をとどめることなくわずかな遺構が原爆爆心地近くの公園にわずかに残されているのみ。(上の写真のレンガの柱がそう)
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天主堂のそばには、熱線で黒く焦げ、頭部を欠いた石像等当時の惨事の遺構があります。平和な日が揺らぐこの日本にこんな惨劇が二度と起こらないことを願うのみです。

浦上天主堂を参拝し、そのあとは少し歴史探訪をしてみようと思います。前回、シーボルト記念館などがある鳴滝地区には来ているんですが、いかんせん写真をとっているはずなのにほとんど残っておらず。。。もう一度記憶を遡り記録に残していこうと思います。そして前回向かわなかった風頭地区も!ここはかの幕末志士「坂本龍馬」が開いた日本初の商社「亀山社中」が開かれた地。歴史苦手な自分ですが、しっかり勉強兼ねて伺いたいと思います。
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先ずはシーボルト記念館、隣はシーボルト邸跡。往時の日本の文化をここ長崎で味わいながらシーボルトは何を思っていたんでしょうね。
シーボルト記念館を後に鳴滝地区から歩くこと20分ほどで風頭の地区に行けるのですが、やはり長崎、、、坂道がきつい。。。これを毎日長崎の市民は上り下りしているんですよねえ、足腰強くなるわ。風頭のきつい坂道、通称竜馬通りを上っていくこと20分で風頭公園に到着。ここには坂本龍馬のモニュメントが長崎の町を見下ろしています。
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日本が未来永劫栄えることを願って、ここ長崎の地で開いた商社亀山社中。坂本龍馬はきっと未来への大志をこの地で燃え滾らせていたことでしょう。

ここ風頭公園から少し戻ったところに亀山社中はあります。もちろん今は商社としてではなく記念館として当時の姿をそのままに展示されています。しかし、閉館時間まで残り10分。。いかん間に合うのか!!
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間に合いました。。。セーフ
龍馬愛用の武器、着衣、同志の名札等が展示されており(レプリカらしいですがw)また、武田鉄矢さんが寄贈してくれた龍馬像掛け軸も飾っており、竜馬ファンであれば、京都の寺田屋と共に訪れてみたくなる場所です。
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記念館を出ると同時に閉館。本当ギリの訪問となりました。そばには竜馬のブーツのモニュメントが長崎の町を見下ろしておりました。眺めは良いけど坂道の町、長崎。ばてましたw
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続く
 

2017年6月12日 (月)

西九州の遺産群を巡る…佐世保、西海

ええ、完全にやってしまいました…il||li _| ̄|○ il||li
なんであんなにジャンクし過ぎたんだろう…
悔やんでも悔やみきれません。。。
そんな残念な前回はこちら

過去ブログ
少しでも、と気休めに朝の佐世保市内を散歩するが全くの気休めレベル。次の日から頑張るから、まあ良いかあ(笑)←絶対反省してない、こいつ(-_-;)
朝の散歩はそれはさておき、気持ちいいものです。先ずは佐世保駅の名物にご挨拶。桃鉄ファンならご存知なあれ!

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ボンビー!
 
10年ぶりの再会!相変わらずボンビー健在!桃鉄では散々こいつに振り回されたなあw
とりあえずボンビーに今回の旅の無事を祈願し佐世保の中心街「佐世保中央」まで歩いてきます。途中カトリック教会を右手に拝みつつ、前日ハンバーガーを買い漁った商店街を抜けていく。商店街近くにトンネル横丁たるものがあり、何とここは旧世界大戦中に掘られた防空壕の跡だとか。今は色んなお店が入っていて佐世保バーガーの店もありましたよ。

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商店街を抜けると鉄道の高架下があり、これがまた昭和チックで味わいがある♪すると足元でにゃーっとかわいらしいお客さんが。。。

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にゃー、どこから来たにゃあ?
えっ、大阪からです。
ちょっとお腹出てるニャーねえ。。。
す、すみません。。。食べ過ぎまして(;'∀')
にゃーの様にしっかり運動しなきゃダメにゃ!
はい、、、すみません。。。
お叱りを受けすごすごホテルに戻ると、朝食はサラダとジュースにしました(;´Д`A ```
佐世保、肉肉肉でやってしまったので、この日は少し節制することにします( ;∀;)
ホテルをチェックアウトし、2日目は佐世保から西海を巡って長崎に向かうことにします。
佐世保は港町だけあって長崎と共に造船業が盛ん。大きな造船所ではこれまた大型タンカーを建造中。日本の技術力は本当すごいですね!

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佐世保市街から30分程走り、米軍基地を越えた先にある山の上から眺めの良い眺望地があるということで向かったのが「展海峰」、九十九島と呼ばれる西海国立公園のリアス式海岸を一望できるこの地、朝早く向かったこともありまだ霞がかかってはいましたが良い眺望!今日も良いことありそうだ!

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それでは、ここからは佐世保市をあとに西海市に足を向けます。10年前は西海ルートで長崎から佐世保に向かったのですが、通っただけで全く何も見て回らずだったので、今回は西海巡り放り込んでみようと思います。
西海パールライン有料道路を使い、西海市へ。先ずは道の駅で情報収集。どうやら近くには鍾乳洞などもあるらしい。これはGOあるのみ!その前にスィーツスィーツ♪
 
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って、ちょっと待て!朝サラダとジュースで頑張ったのではないのか?!
すまん。。。甘いものの誘惑に勝てませんでした。。。il||li _| ̄|○ il||li
みかんソフトクリーム1本分、しっかと体を動かさないと←絶対その気なし(ノ∀`) アチャー
とりあえずは目先の幸せを手にして(笑)七ツ釜鍾乳洞に。

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気温は15度前後でやっぱり涼しくて気持ちいい。比較的新しい時期に出来た鍾乳洞らしいんですが、まだ全然全貌はわかっていない未知な部分も多々ある鍾乳洞だとか。結構狭い洞内を上へ下へ。規模はそれほどではありませんが、十分払った分以上の自然の神秘は味わえました。そんなに上に上がった感じはないのに、出口から入り口に戻ってくるときにこんなに上っていたんだ、と思うほど下って行ってました。これも鍾乳洞の神秘のおかげ?
入場料は500円ちょっとでしたが、さっきみかんソフトを売っていた所で割引券をもらっていたので安くつきました。

西海市には「日本一小さな公園」と言うものもあるみたいなんですが、残念ながらそれがあるのが船で渡った「松島」と言うところにあるようで、今回は断念ですが、これでまた長崎再訪の目的の一つが出来ましたね。
西海市を後に今度は大村市の方へ車を走らせます。その前にどうしても気になるものが。
ちょうど西海市と佐世保市をまたぐ西海パールラインを通っていた時に気になるものが目に入り、帰り道寄り道してみたくて。。。

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パールラインの西海橋からあの気になるある「もの」を探します。因みにここ西海パールラインの橋は歩いても通れて、眼下を船が行き来するのも眺められちょっとした観光スポット!この橋が架かる針尾瀬戸は日本三大急潮でも有名で時間によっては鳴門海峡などで見られる渦潮も拝める可能性があるのだとか。
今回はみれませんでしたが、俺の興味はあれに首ったけ…

ここからみえるある「もの」とは…

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針尾送信所(旧佐世保無線電信所)です。
勇者大樹はハリオ海峡を越え、モンスターの巣窟「ハリオの塔」へ、って感じでちょっとドラクエの世界に引き込まれそうな不思議な世界が広がっています(笑)
 
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魔塔ハリオの塔!入り口は魔法のカギが必要な様だ。
開けたらゴーレムやミミックが出てきそうである。。。
勇者大樹は逃げ出した…
ええ、もしドラクエの世界にいたら、俺はスライムとスライムベスばかりやっつけてしまうタイプかもです(笑)
実際の針尾送信所はその役割を終え現在は重要文化財に認定され、近い将来整備されて塔内も見学できるようになるらしいです。今もボランティアによって見学ツアーがあるようなんですが、行った時間がちょうど昼。あいにくその時間は受付外だったのが残念ですが、この魅惑の針尾送信所の再訪を願い、いや魔塔「ハリオの塔」をいつか攻略すべく、レベルアップを目指す勇者大樹であった(笑)
さて、西海市観光を終え、車は一路大村市へ向かいます。
続く

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