医療の現実
毎度毎度週1でPC触れません、、、
3月までは、仕事メインで行かざるを得ないのでご容赦を。。。
土曜日の夕方、仕事を終え、自分の溜まりに溜まった仕事を片付けるべく、事務所で書類の作成に専念していたところ、引き継いだ先生から、子どもが誤まって鉛筆の先を目に入れてしまった、と。。。
すぐに近くの医者を当たるものの、全て受診は不可、とのこと。。。
119にかけるものの、あたったところどこも無理、との回答で、途方にくれる俺達。。。
やっと大阪市内のど真ん中に救急でなんとかやっているところがある、と分かり公用車を出し出発するものの、大阪もこの日は大雪で車もゆっくり。。。
1時間半ほど掛けて、何とか到着し受診、受診結果は角膜には異常がないから、ということで一安心でしたが、南河内一帯の病院の緊急体制は全国新聞にデカデカ出るほどやばい状態、ということを今回の出来事で十二分に感じることとなりました。。。
お医者さんたちも一生懸命やっているのは充分に分かっているだけに、このお粗末な環境には何とかならないものか?と本当に思います。
んで、結局夕方出たのに、帰ってきたのが22時前。。。
橋下知事、口達者な分、よろしく医療、福祉のこともしっかり考えてやってくださいませ。
御堂筋のライトアップもいいけど、現実見てな。。。
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