田舎へ行こう…高知県足摺
大阪から8時間、、、本当に遠くまで来たものだ。1泊2日で来るには本当にもったいない四万十地域。。。観光しようにも本当時間は限られてしまいます。。。それでも夕方までに出ればなんとか午前様は避けられそう。時間を有効に使うべく、ペンションの御主人にお礼を言って9時前にペンションを後にする。ペンションの御主人がお勧めと言う柏島と言うところから足摺観光スタート。
柏島は大月町の端っこ。すなわち高知県の端の端。。。ここには観音様の形をした岩が太平洋の荒波と海洋風によって作られているとのことで、早速車を止め急な山道を登り太平洋が見える頂上を目指す。そして眼下に現れた太平洋の青々とした海にドカッとそびえたつ大きな観音像!!まさしく自然の造形美です♪
2枚目の左下にある岩が観音像。自然の力ってすごいですね。
もっとのんびりしていたいが時間も押しているので次の目的地、土佐清水へ。土佐清水と言えば「かつお」♪これを食べずして高知県は語れません。一路土佐清水市を目指し、車を東へ走らせるが、ここで大きな問題が発生。と言うのもペンションにいた時間は分からなかったのだが、この日はあのペルーで大地震が発生して津波がここ高知県にも押し寄せるであろうということで、津波警報が発令されていたのです。。。
そんなことも知らずあっけらかんとやってきた俺。。。早速魚のとれたて市にやってきたところ、「津波警報が発令されましたので販売切りあげさせていただきます」とのこと。が~~~~~~~ん。。。。
これは食事をとっている場合ではありません。津波到着予定は14時過ぎとのこと。。。それまでに絶対足摺地方制覇しておかないと大変なことになります!!
食事は諦めぎりぎりまで海辺を攻める戦略に変更!竜串見残し(海中公園)に向かうとまだ大丈夫とのことでせせこましく海中公園に突入し暫しお魚と談笑wwこの数時間後に津波が来るなんてとても思えない位魚達は海辺を回遊しておりましたが。。。
海中公園を後にするころにはもう昼前。急がないと足摺岬は間に合わない!!車を飛ばして足摺岬まで来ると、警報が出ている旨は町内放送で流れているものの現地の人たちはまったりとしているというか、のんびり春の神事みたいなことをしてらっしゃいました。
まあ、足摺岬から海岸線まで相当の高さがあるので安心している所もあるのかなあ、と実際の岬を見てちょっと納得。でも白山洞門は俺が海岸線に降り立ってしばし後にやはり危険とのことで閉鎖モード。。。ぎりぎり見て廻れて良かったです。昨日はペンションでまったりのんびり時間過ごしたのに今回は津波&帰阪で何ともせせこましい。。。それでも土佐清水で食べられなかったかつおは足摺岬でしっかり堪能。やっぱり高知はかつおですねえ♪
あまりにバタバタの足摺巡りでしたが、足摺と並んで行っておかないといけないのが「四万十」!!以前は中村と言われた土佐の小京都へ車を走らせる。
ここ中村に河口をもつ四万十川は「日本最後の清流」と言われ幾数もの「沈下橋」があることでも有名。四万十に来たら絶対に「沈下橋」を渡ってみたい!と言う強い願望があったのでワクワク♪そして実際目の当たりにした時の橋のシンプルさに違う意味でびっくりwwしかし、水はいたってきれい。素晴らしき透明度に暫し沈下橋の上から覗き込んでいたお馬鹿ですww
四万十川には47もの沈下橋があるそうで(高知県だけで)さすがに全部は無理ですが、ここ佐多の沈下橋のようなコンクリート製のものもあれば、上流に行けば「えっ!」となってしまうような木製の沈下橋もあるんだとか。。。すごいですねえ。
この橋を渡りきったころには夕方までのカウントダウンが始まってしまった。。。時間がたつのは本当早いです。こういう時の時間のたつのが何と早いことか。。。ここから長時間のドライブか。。。
と言うことで最後にしっか!と四万十名物のウナギを食べて精気つけて頑張って帰ってきました♪本当ならもっと一杯の見どころあったであろう四万十、足摺。また行きたいと思います。(そうそう、帰り道の高知県須崎で1メートル20センチの津波があったそうで。。。海岸線普通に車を走って帰ってきましたが、全く通行止めをする様子もなく。。。)

























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