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2011年5月

2011年5月31日 (火)

東洋のガラパゴス、小笠原…その6

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その1  その2   その3   その4   その5

 

1週間もの休みなんてあっという間、小笠原滞在も最終日となり、昼過ぎにはおがさわら丸が入港し、14時には出港となる。

最終日はシーカヤックをしてきました。しかし、日焼けした体が熱い痛い痒いと3拍子揃って辛い…持ってきていたクールダウン用アロエジェルだけでは耐えられず、冷えピタを急遽購入し体に貼り何とか乗り切る。。。日中は冷えピタはずしてますけどねww勿論今日は海に出るのでスポーツウィンドブレーカー着用。日差し対策は万全。勿論帽子もしっかと!!(ところがこの帽子が後ほど俺を「沈」とさせるのだがww)

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このシーカヤックコースは扇浦海岸から要岩を巡り沈船がある境浦海岸まで行き、休憩やシュノーケリングをしてリターンしてくる半日コース。


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今回は俺ともう一組のご夫婦のみ。小一時間レクチャーを受けて早速カヤックへ。ほとんどのカヤックツアーではオープンデッキでやるのですが、このツアーではクローズデッキを使用、かなり本格的である。奄美大島でのカヤック以来なので楽しみだ。

初めこそコースが一定せずふらついていたが、こぎ方が板についてきたらまっすぐ進むようになったので、一路要岩へ。丁度イルカが湾内に入ってきてクルーザーが何隻も来たおかげで造波がやってきて揺れる揺れる。

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水も澄んでいて、とてもきれい。覗いてみると下が透けて岩の形がくっきりと。ちなみに覗き過ぎるとひっくり返りますのでお気をつけないと…

縦には長いが横には細い故、バランス崩したら即転覆ですから、はい。。。とそこへ急な風が。。。

 

ヒュ~~~~~~~~~~ッ!!

 

 

 

 

 

あっ、帽子が!!

 

 

 

あっ、

 

 

 

 

 

あっ、あっ、、、、

 

 

 

 

 

 

 

あ~~~~~~~れ~~~~~~~~ww

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

チン。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

チン(沈)しちゃった。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

面白い、面白過ぎるよ。俺!!!!!!

 

帽子が飛ばされて海に落ちたのを取ろうとして、見事ダイブ!!水は気持ちいいがヒョエ~~~ッ。。。帽子もチン、体もチン、そして何よりデジカメもチン。。。

 

 

 

 

 

も゛~~~~~!!

 

風のアホンダラ~~~~~!!o(#゚Д゚)_‐=o)`Д゚)・;

 

カメラは境浦で泳ぐ時に水中用のカメラにチェンジ予定だったので裸坊、、

 

ウェ~ン (´;ω;`)ウウ・・・)

 

 

 

それでも唯一の救いが中のメモリーカードは運良く?生き残っていました。不幸中の幸い。。。(だからこそここにUP出来る訳で(^^ゞ…デジカメ?聞かんどいてください(ρ_;))

しかし、せっかく沈船を間近で撮りたかったのに残念至極。。。まあ、写真云々より自分の目で体で見て廻れたことは何よりもの宝物に勝る、と言い聞かせ境浦からの風景を目に焼き付ける。

 

ちなみに境浦周辺はこんな感じ。

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この沈船、10年ほど前から腐食が激しくなり、大分崩れてきたとのこと、もう10年ほどすれば完全に海の中に崩れ落ちるのでは、とのことでした。因みにこの沈船は太平洋戦争中、米軍の攻撃に遭い、なんとか父島まで逃れたものの、力尽き座礁したのがこの境浦だった、とのことです。この沈船は100メートル以上あり、おがさわら丸よりもまだ大きいんですって。平和になった今、この沈船の周りは魚礁となって一杯魚のすみかになっている。。。不思議なものです。

境浦でパッションフルーツをもらい一休みし、気分を立て直した後は扇浦へ戻る。カメラは痛かったが、シーカヤックにはかなりハマってしまったかも♪ご夫婦が「さっきは本当びっくりして叫んじゃったわよ。後ろ振り向いたら姿ないんだもん(笑)」と笑いのネタにされつつwインストラクターも「チン(沈)経験したら一人前のカヤッカーですよ♪」と。。。

 

もう笑うしかないww

 

こうして小笠原での楽しいひと時は終了。12時過ぎに宿に戻り、シャワーを浴びた後、宿のご主人達にお礼を言っておがさわら丸の待つ二見港へ。そうそう、昨日頼んでおいた船で食べる「島寿司」を取りに行かないと。船の出港は14時なんで12時過ぎまで遊んでいたら食事する時間なさそうでしたからね♪

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島寿司をもらい二見港へ戻ると、やはりGW最終日と言うことで戻る人であふれている。この船にはナチュラリストのC,W,ニコル氏も同じ船だったと言うことを後で知りました♪

クライマックスの出港については次回で。。。

最終回に続く

2011年5月25日 (水)

東洋のガラパゴス、小笠原…その5

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その1   その2   その3   その4

ツアー後、濡れた体を宿できれいに洗い直し、暫し体を休める。。。しかしまあ、良く焼けている。これはもしかして、もしかするぞ。。。(-_-;)やな予感が走るが、焼けたものは仕方ない。。

さて、お腹がすいたので、少し遅めの昼食を食べに父島のメインストリートへ。。。とは言っても大体はこの道沿い周辺にしか店は点在していないのですがww

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メインストリートとは言いつつも、のどかな1本道と言った感じ。しかし、きれいに整備されていてごちゃごちゃ感はないですね。このメインストリート(海岸通り)沿いにあるカフェで、「サメバーガー」とマンゴジュースをを食す♪白身魚っぽくて食べやすかったです。思っていた以上に淡白だったかなあ。そのサメバーガーが出来上がる間にこのカフェに併設されているお店で、仕事病?なのか「わん ~小笠原の空を見上げて~」という絵本を購入してしまった。う~~っ、、、涙線が。。。実話に基づいたちょっと悲しいお話、もし興味あったらリンク先から見てみてください。

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さて、この日の後半は小港海岸まで行って暫し海で遊んでまった~~~りww何もせず?夕方まで過ごす予定。その前に小笠原水産センターと小笠原海洋センターに寄り道して亀やら魚やらと言った水族館めぐりwwかめ、かめ、かめwwどっちを向いてもかめ、かめ、かめww繁殖のためみたいだけどこれだけかめがいると笑ってしまう。

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海洋センターからは村営バスで一路小港海岸へ。バスは1時間に1本で1回200円。時間さえ調べれば、充分使える公共機関です。手を挙げると大抵の所で止まってくれるので楽ですよ。そして小港海岸へ。そう、ここはあのナイトツアーで初日にヤドカリと戯れた場所。

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さてと、ここで暫し日向ぼっこして泳ごう♪
しかし日焼けが、か弱き俺の皮膚を遠慮なく痛めつけ、早々に終了。。。_ノフ○ グッタリ

いかんいかん、このままでは。。。どこかでクールダウンを。。。しかし、バスは当分来なさそう、、、仕方ない、頑張って歩くか。。。ここでじっと日陰で待機しようとしないあたり、頭使ってないと言うかww余計焼けるだけなのにww

 

ええ、脳みそも焼けきっているようですわww

小港海岸から亜熱帯農業センターまで何とかたどり着くも、もうばてばてモード全開。。。あ゛~~、せめて何か自販機かなんか。。。とさまよい歩いていると、、、

 

 

 

「森の喫茶店」と。。。

 

 

なんぞや!それは!!
お゛~~~、これぞ神の恵みぞよ!!!!。゜゜(´□`。)°゜。

 

入口にはおじさんが一人「いらっしゃい」と。。。
「ずっと上の方まで登って行って好きなところで待っていて」と言われ、小笠原島レモンで作ったレモネードを頼み、上に登っていくと二見湾を遠くに眺めつつ、周りは小鳥がさえずる木々に囲まれもう最高のロケーション。まさしく「森の喫茶店」です。早速ハンモッグが横にある机を発見し、そこでまった~~~~~~~~りwwあ゛~~~こんな時間とまった場所があるなんて゜.+:。(*´v`*)゜.+:。1時間半くらいハンモッグに揺られまったりしてしまった♪

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海でのアクティブモードも良いけど、こういった時間を気にせず森でまったりするのも良いですね。しかし、写真撮ってもらったら、めっちゃ真っ赤っ赤(-_-;)これは明日やばいぞ。。。

まったりしているうちにお客は俺一人。。。どうも最後までお世話になりました!!いや~、良いお店見つけちゃった♪

体もゆっくり休めることが出来、宿まで戻ってきて汗だくの体を洗うべく風呂に入るが。。。

 

 

 

あ、あ、あ、熱い!!!!!!!!!

 

これはまじでやばいです。。。明日は最終日なのにこの状況。無事に乗り越えられるのでしょうかww

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その6へ続く

2011年5月22日 (日)

東洋のガラパゴス、小笠原…その4

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その1   その2   その3

毎日毎日こんな小さな島なのに全く飽きることのない小笠原諸島♪この日は父島南方にある「南島」への上陸&ホェールウォッチングを楽しみたいと思います!

 

「南島」とは…(以下抜粋)

 

南島は小笠原国立公園の中でもとりわけ優れた景観を持ち、学術的にも特異な地形と地質から特別保護地区として指定され、厳しく管理されている父島南西に位置する無人島です。南島は特別保護地区に指定され、南島に上陸すると、現地を踏み荒らさないように飛び石が整備されているので、できる限り飛び石の上を歩かないといけないのです。

他にも。。。
・最大利用時間は2時間。
・1日の最大上陸人数は100人まで。
・11月から1月は上陸禁止。
・ガイド1人が引率する利用者人数は15人まで。

などなど。。。それ故、小笠原に来たらどんなことがあっても「南島」だけは絶対見とけ!!と言われるのです。それならば俺もしっか!!!と南島を目指すぜ!!父島mapの左下にあるのが「南島」です。

 

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南島一帯は、石灰岩で構成される島々と岩礁で構成されるカルスト地形が海水に水没してできた沈水カルスト地形で形成された無人島です。お願いしていたツアーで早速ボートに乗り込み、南島へGO!!!

途中「近くにクジラが複数頭現れたみたいだから見に行きましょう!!」と他のウォッチング船も我先に?クジラが出てきたという場所へ向かう。お互い無線で連絡取り合ってるからか、後から後からボートがやって来る♪

 

「おった~~~!!!♪」
「潮吹いとる!」
「めっちゃすげ~~~~!!」

一緒になったお姉さん達も大盛り上がり♪一緒に「あっちにいる~」「あっ、あそこ!」とキャーキャー盛り上がっちゃいましたww写真にもチャレンジしたんですが、やっぱ難しい(^_^;)それでもブロー(潮吹き)や海中に潜る時の尾鰭とかはこの目でしっか!とおがむことが出来ました♪感激も一入ですね。

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って、分かりづらいっすね…普通のデジカメでは無理っすwwこれは直に見るのが一番!!

さてさて、興奮最高潮のテンションのまま?ホェールウォッチングの後は一路「南島」へ。南島まで近づくと、島の西側と東側では一気に雲行きが変わり、凄い幻想的。また海流も入り組んでいるようで、船も大きく上下に揺れる揺れる。楽し~~~~~い♪

そして南島に到着。周りから島の外側を色々巡りながら島の概要の話を聞く。

 

南島の地図

 

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地図からすると南島をぐるっと左回りに廻り、「鮫池」と言われる入江から上陸を試みる。
が。。。この入江に入るには、海流がまた邪魔をするらしく、

全速力でこの入江に「突っ込んで」行かないといけない!!

船はぐんぐんパワーを上げて狭い入江に突っ込んでいく…

 

3、2、1…

 

突っ込み~~~~~~!!ww

 

ちょっとしたウォータースライダー気分♪た、た、楽しい~~~♪(幾つになっても子どもな俺ww)

そして念願の「南島」上陸♪。とは言ってもやはり自然そのままの「無人島」…船着き場なんてございません。なので船の先が岩場に触れるほんの一瞬で島に移り飛ばないといけません。みんなタイミング外すと。。。船に取り残され~~~ww

 

こんなおもろい上陸経験、そんじゃそこらのアトラクションでは経験できまへんなww

 

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そして何とか全員が上陸出来たあと、軽いレクチャーを受けて南島の頂上部を目指し、ラビエ(石灰石が溶けて出来た奇岩群、学生時代受験で地理やったからラビエ以外にもドリーネ、ウバーレ、ポリエって呪文のように覚えてたなあww)を登るが、履いていったマリンシューズの底が擦れていくwwしかし、擦れても見る甲斐のあるこの絶景!あ~ざ~す!!

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頂上からの絶景を眺めた後は、「扇池」と言われるもう一つの入江へ。この上の写真にある穴が空いている小さな入り江です。この扇池にはヒロベソカタマイマイと言うカタツムリ?の化石が一杯転がっており白い白浜にすごいコンストラストを巡り散らかしています。(ちなみにこの化石は絶対に持って帰ってはいけないらしいです、はい…)また、ウミガメの産卵地でもあるらしく、これからの季節はウミガメの産卵も見れるかも、とのことでした。この扇池にのんびり寝ていた?ネムリザメも発見!尻尾引っ張ってみたかったww

ここは水深もないので、軽くシュノーケリングも出来ますよ。俺もちょくら戯れる♪熱い陽の照り返りで体中アチチ状態でしたから水が気持ちいい♪でも色白でしょ(^_^;)でもこの後、別人になってますからw

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楽しかった南島での時間はあっという間。何と言っても最大2時間しかいれないわけですから。。。水から上がり、船のある鯨池に戻るとさっきいたネムリザメやエイもみんな仲良くお昼寝中。よほどこの南島は寝心地が良いと見える(爆)

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小さな島ではありましたが、ここは時間と言う概念が無くなってしまいそうな素敵な島でした。今後南島にこのペースのまま上陸できるとも限らないので今見ることが出来たのは何よりもの宝物。いつまでもこの島がこのままであらんことを…

帰りもやはり?入江から出るときには飛ばしてww脱出。やっぱ楽しい!!帰路は父島のジョンビーチやジニービーチを横目に二見港へ。本当内容の濃いツアーでした♪

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その5へ続く

2011年5月16日 (月)

東洋のガラパゴス、小笠原…その3

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その1   その2

小笠原での初めての朝を迎え、この日は父島より50キロ程南に位置する母島列島へ日帰りトレッキングのため早朝からこれまた船に乗って片道2時間ちょっとの小旅行へ。宿の奥さんに相談するといつもは7時半からの朝食も1時間早く6時半からにしてもらい感謝♪

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食事を摂った後すぐにリュック一つを手に取り、昨日おがさわら丸が旅立っていった二見港へ。おがさわら丸が出港したターミナルから奥まった所に小さな母島行きの船着き場がある。この日は7時半にここから2時間ちょっとかけて母島沖港へ出港するははじま丸に乗船予定。乗客はおおよそ6,70名と言ったところ。天気は良いが、やはり靄がすごい。そして定刻7時30分、船は母島へ向けて出港♪

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船も見通しが悪いからかしょっちゅう汽笛を鳴らし続けてた。小一時間甲板にいたが周りが靄がっているので、席に戻りうとうとしていると。。。

 

「ピンポーン♪本船の周りにイルカが現れました」

 

にゃんと!これは観に行かないといけません!と、速攻見に行くも。。。

 

 

 

いませ~~~~~んww_| ̄|○lll。。。

 

 

まあそんな調子よく見れる訳ではないか。。。そうこうしているうちに母島列島が見えてきました!!一目見た感じ、ほぼ無人島ぽい!(実際には400人ちょっとの住民がいますが)

そして9時40分過ぎに母島唯一の集落がある沖港へ。この船は日によって出港時刻が変わり、この日は折り返し14時発。簡単に言えば、4時間で行って帰ってこないといけないわけである。4時間で母島が全部見て廻るのは絶対不可。で、考えていたのが母島一の高さを誇る乳房山のトレッキングか南を目指し、日本最南端の「富士」(小富士)を目指すか。。。

と、考えは母島列島の山の上にかかっている靄を見て速攻決定。 

 

 

「やっぱ南やな」

 

母島トレッキングコース

沖港→都道最南端→蓬莱根→摺鉢→ワイビーチ→小富士→南崎→万年青浜→都道最南端→沖港

沖港からはチャーターした車で(タクシーはない。民宿の方が有償で連絡すれば運んでくれる)一路都道最南端へ。この車で一緒になった3人組の方と一緒に都道最南端へ向かう。おおよそ15分位で到着!ここからは頑張ってトレッキング!売店はおろか、自販機、トイレもないですww「じゃあ、13時に迎えに来ますね」と言って車は戻っていく。ここ母島は港のある地区を除いては誰もおらずまさしく半無人島。食事処なんて勿論ありません(島に3か所港の周辺のみ)

3人組の方とはここで別れ、サクサクっと母島最南端を一路目指す!!

 

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小一時間ほどで南端までは来れるんですが、そのまま行ったんじゃ芸がないので万年青浜や蓬莱根、ワイビーチなど色々寄り道ww途中、母島ならではの固有種の植物や爬虫類、そしてここでもヤドカリさんと楽しい戯れを♪

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寄り道しながら行き、母島南端まであと少し、と言うところで南崎方面と小富士方面とに道が分かれている。ビーチでゆっくりするか、山の頂上に先に登るか。。。

 

 

 

 

 

男は上を目指せ!(  ̄^ ̄)ゞラジャ(意味不明ww)

 

 

 

 

 

と言うことで先に小富士登頂決定!!んで、頑張って登頂開始!

 

と軽く考えたが、さすがは小富士w最後は急すぎてクライミングモードwwばてますわwwそして汗だくで着いた先は、、、

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う~ん!絶景!!やっぱり靄はかかってますがww靄がかかってなかったらはるか向こうに姉島や妹島、姪島等も見れるらしいんですけどね。それでも充分な眺めです!!ちなみにこの小富士を南崎からみるとこんな感じ。

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南崎からの小富士。この後1時間もしないうちに思い切り晴れ渡ってちょっと悔しかったりもwwさて、ここまで来たのでちょっくらゆっくり海に足でもつけてのんびりしますか♪持ってきた甘いおまんじゅうを頬張り(母島自体にほぼ食事処はないので買っておいたのです♪)暫し孤島の海辺を満喫し、時間までのんびり過ごす。

帰りは都道最南端まで一直線。。。と思ったがまだまだ時間があまりそうです。なんでもう少しトレッキング続行!万年青浜まで寄り道して都道最南端までその都道を使って戻るww最南端では先ほど一緒だった3人組の方と合流し、暫し談笑。そして13時に車に乗って沖港へ。出港まではまだ1時間あるので沖港の周りにある集落を見て廻って出来るだけ母島を肌身で感じないと!と言うことで郷土資料館となっているローズ記念館と、清見が丘鍾乳洞を見学。この鍾乳洞は普段鍵がかかっており、観光案内所で願い出ると、鍵とヘルメットを渡されるww様は自分で行って帰ってこい!ってことね ( ̄▽ ̄)

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鍾乳洞自体は小さいものでしたが、鍾乳洞内にまで上のガジュマル?の樹の根っこが石灰質の鍾乳洞の中をこれでもか!と張り巡ってる。ある意味幻想的です。

見学が終わって戻って来ると丁度いい時間、本当は母島北部の北港にも行ってみたかったんですが、奈何せん4時間ではね。。。また機会あったら行ってみたいものです。そして、14時船は父島へ向け出港。。。

ここ母島でも父島のおがさわら丸程ではないですが、お約束の?お見送りがwwそれは。。。

 

 

 

 

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ドボーン!!

 

ありがとう、母島!!!!!!!!!!!!!

 

 

 

いや~~~、これは本当最高のお見送りですね。ちなみに最終日のおがさわら丸の時はこの比じゃないですよ♪それはまたいずれ。。。

帰りは知り合った3人さんと色々船上デッキで駄弁りながら帰路を楽しむ。海もスカッと晴れ渡り、日差しもきつい。この日のトレッキングでも靄は掛かっていたがしっかり日差しはあったので、体も大分焼けてきました。

帰りにも「ピンポーン♪本船の周りにくじらが現れました」と。。。

 

 

にゃんと!これはまたまた観に行かないと。。。

 

 

 

結果は。。。

 

 

 

聞かんどいてくださいww_| ̄|○。。。

 

 

 

こうして2日目の母島巡り終了。この日は元気だったら飲みにでも行こうか、と思ったがやっぱくたくたwwその代わり宿の食事で亀の刺身お願いしてみました!!

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この日は島名物の「島寿司」も出してもらえました!!これはからしで食べるんだよ~~~♪

その4へ続く

2011年5月14日 (土)

東洋のガラパゴス、小笠原…その2

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その1

小笠原諸島の中心地、父島は二見にほぼ定刻の11時30分接岸し、いよいよ小笠原諸島の満喫の日々が始まる。今回お世話になる宿の御主人と奥様が迎えに来てくれ、宿で軽く船旅の疲れを取る。う~ん。。。体が止まっていると左右に揺れるww陸酔いってやつですか。

小一時間ほどゆっくりした後は、二見地区周辺を散策することにする。元気だったらナイトツアーの方から、「良かったら昼のツアーもあるから飛び入りでもいいよ」と言われていたのだが、無理はしないでおこう。。。

 

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着いた日の午後の散策コースは

宿→聖ジョージ教会(と言っても宿の真横ww)→ビジターセンター→大村海岸→二見港(おがさわら丸出港)→大神山→三日月山展望台(ウェザーステーション)→宮之浜→宿

おおよそ5~6キロほどの軽いトレッキング感覚のコースでしたが、じっとしていると体が揺れるので、歩いていて丁度いい酔いさまし?
ビジターセンターで情報収集をした後、ちょうど乗ってきたおがさわら丸が出港の時間に。。。それじゃあ、ちょっくらお見送りしましょう!と港へ。出港15分前に小笠原太鼓の披露があり出港の雰囲気を盛り上げる。今度は見送られる側になるんだなあ、とちょっとしみじみしながら14時、船の出港を見届ける。

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二見港のすぐそばの大神山に登ると、少し靄が晴れて薄日がさすこともあり、近くの神社で願掛けをして一路ウェザーステーションへ。ウェザーステーションへの道中には昔太平洋戦争で使われた砲台跡や弾薬庫がそのままの状態で残っており、ちょっとした戦跡巡りも出来る。自然に満たされたこの島も、60年ちょっと前はここも激戦地だったことを思い知らされる。そして海抜200メートルちょっと上りきって、無事にウェザーステーションへ。晴れ渡っていれば、クジラやイルカの位置も確認できるらしいが、この日はやはり靄にかかりちょっと無理っぽい。夕日もこの日は期待できないなあ。。。残念。

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ウェザーステーションからは山沿いの道を延々歩いて父島の北側にある宮之浜へ。ここも天気が良ければ兄島が見られるはずだったんですが、うーん、残念。でも水はきれいでシュノーケリングしているグループが楽しげに潜っていました。GWにも関わらずどこのビーチも人がおらずほとんどプライベートビーチ状態。やはり小笠原!これは時間となけなしの金を払って来るだけの価値はあります!!

散策を終える頃には良い時間になっていたので、宿に戻って早めの夕食を。一日目からかなり豪勢です♪

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食事を終え、7時からはナイトツアーに参加。神社で願掛けた甲斐があって??靄も晴れてきて絶好の?ナイトツアー日和となってきた!!

ナイトツアーコース

宿→夜明道路(グリーンペペ)→八ツ瀬川(星空ウォッチング)→小港海岸(夜光虫、ヤドカリ探し)→亜熱帯農業センター(グリーンペペ)→境浦海岸(コウモリウォッチング)→宿

 

迎えに来てくれた車に乗り込み、早速、グリーンぺぺ探しにGO!ちなみにグリーンぺぺって何?ってかたはこちら参照♪

グリーンぺぺ

かなり山奥まで進んだところで車を止め、街灯一つない本当の暗闇の中をグリーンペペ探し開始。しかし、今年は乾燥してグリーンペペの発育がほぼ皆無状態。ここで見つけられたのは菌糸が軽く光るのを見ることが出来ただけ。残念。

気を取り直して、次の目的地は小港海岸へ。この手前に八瀬川があり、そこで晴れた夜空を見上げ、暫し星空ウォッチング。春の大三角形や北斗七星等色々教えてもらいました。写真にこの満点の星空を乗せられないのが惜しい。この満点の星空は小笠原ならでは!

そして、星空ウォッチングの後は海岸で夜光虫やヤドカリ探し。砂を足で擦り上げるとキラキラ砂が光って夜光虫探しにワイワイwwかなりこれはおもろいですwwそして、出ました!ヤドカリさん登場!!皆に囲まれ固まっていたヤドカリさん、覚悟を決めたか俺の方にどんどん近付いてくるwwいいねえ、そのチャレンジャー精神♪(笑)

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目一杯?ヤドカリと戯れた後は、一度諦めたグリーンペペがどうやら少し?見られそう、という情報があって亜熱帯農業センターへ急遽向かう。そして見つけましたよ。グリーンペペ…本当に一つしかなく、写真頑張って撮ったのですが。。。

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何か未確認飛行物体みたいwwそれでもこの目で拝めてありがたやありがたや、、、

そして、ツアーの最後に小笠原オオコウモリのすみかへ。スコープで見ると、いましたいました!!赤いレーザーで照らされててもあまり気にしていない様子。ずっと観察している間ほぼその木々の周辺から飛び立つことはなく、何とも愛相の良い?コウモリでした。

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分かるかなあ???ww

こうして1日目の小笠原父島生活は終了。次回は2日目。父島から一路母島に向かいます。

 

その3へ続く

2011年5月10日 (火)

東洋のガラパゴス、小笠原…その1

GWも終わって完全に魂抜けきっている俺です。。。まさしく5月病ですね(´・ω・`)ショボーン

そんな魂抜けきったこの俺を暫し夢の世界に誘ってくれたのが「東洋のガラパゴス諸島」とも言われる小笠原諸島。飛行機などは勿論なく、おおよそ1週間に1便の「おがさわら丸」がほぼ唯一の交通手段(共勝丸って貨物船で行く兵もおられるようですが)。東京は竹芝埠頭から約26時間弱もかかるまさしく「孤島」である。小笠原には行って戻って来るだけで最低1週間はみておかないと行くことが出来ない、そんじゃそこらの海外よりも遠い地であることを行く前から実感していた訳で。。。

そしておがさわら丸出港の前日に仕事を早く切り上げ、夕方の飛行機に飛び乗り上京。
その日の夜は関東にいた頃の職場の同期が集まってくれ、俺の「肉!!肉!!」に付き合ってくれ終電まで焼き肉三昧で過ごすww

「あら、あなたやっぱり老けたわねえww」(同い年やんかww)
「相も変わらず宇宙人な生活しているわけ?」と10年近く振りにあったお姉さま♪に軽く毒を頂きつつもww久しぶりの同期達との楽しい時間を過ごした後、ひと眠りして朝8時半過ぎに一路竹芝埠頭の最寄り駅浜松町へ。

浜松町から徒歩で約10分ちょっと歩くと、これから丸1日以上お世話になるおがさわら丸がもうすでに入港していて、ターミナル内では早く乗り込もうとかなりの客が並んでいた。噂には聞いていたが相当の人数。。。しかし実際は432名。。。難民船状態からするとまだまだ余裕があるらしいです。。。ひどい時は900オーバー( Д) ゚ ゚さあ、これから1000kmの長い船旅が始まるのです。

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10時ちょうど、竹芝埠頭を離岸し一路小笠原は父島に向けて出港。早速甲板に出てレインボーブリッジやお台場を横目に東京湾を南下。まだまだ湾内を航行しているだけあって波もなく船のスピードもゆっくり。。。浦賀水道を越えて外海に出始めると少しずつ波も出始め、歩いていると軽く体が右へ左へ。あ゛~酔わないことを願いますww八丈島周辺は梅雨前線が張りだしていてうねりがあるみたいだし。。。そんな時は寝るに限るwwとは言いつつ、やはり初日のテンションも手伝ってか少しうとうとしては目が覚める、といった感じを繰り返す。夜中のうねりもそれに輪をかけてなかなか熟睡とはいかなかった。

だからと言って船の中では、本当寝てばかりだったわけではなく、ちょくちょく海を眺めに甲板に上がったり、レストランで夕食を取ったり、音楽を聴いたり、とスロータイムをそれなりに?満喫してましたよ。それにこのおがさわら丸独特?のおがさわら丸探検ツアーなるものがあって、2日目の朝に何と!普段は立ち入ることの出来ない操舵室を見学できるツアーに参加できるのです♪勿論、喜び勇んで参加!!3等航海士2名でその時間帯は操舵しているようで、イメージ的に何人もの船員が船を動かしていると思っていただけにちょっと以外。それでも船の航行について色々教えていただき貴重な体験させてもらいました。(ゲロッピーのおおよその目安傾斜度10を超えると大体やばくて、大時化だと20位になるんだとか。。。そうなると船は難民船_ノフ○ グッタリ。。。ちなみにこの日は2~3、平和であったww(夜中は揺れたっぽいがww))

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さて、このおがさわら丸、詳細はリンク先から参照してもらいたいのだが、思ったほど大きい船ではなく6000トン級の中型客船。カーフェリーとは違い車での乗船は不可で完全な貨客船である。そのため、船の高さはなく、同じトン数のカーフェリーよりも一回り以上小さく見える船であるが、さすがはおがさわら丸!外洋を航行する船だけありパワーはすごい!!小さな小回りのきく金太郎?と言った例えが良いかな?少々の時化ごときで欠航などしない素晴らしい船なのである。勿論それ故数々の地獄船伝説を作り上げてもいるのだがwwしかし、そんな厳しい環境にもめげることなく、船内はなかなかレベルは高く、小奇麗に作られています。水回りもきれいで安心して使えます。(奄○路線のトイレや船室はひどすぎたのであれを思い起こすとその差は歴然(^^ゞ)

詳しくは→おがさわら丸

 

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上が夕食で下が朝食。食事はまあ、値段は船値段故、かなり高め&種類は限定であるが、1日以上過ごす以上お世話にならないわけにもいかないんでね。そして朝食を食べ、デッキへ出ると。。。

 

来た~~~~~~~~~~♪

聟島列島が見えてきた!!!聟島列島が過ぎれば、ついに上陸地、父島列島が!!これから4日間目一杯楽しませてもらう父島での生活が目の前に!!否応なしに心は躍る♪

さあ、下船準備だ!!

 

Dsc00069

その2へ続く

 

 

 

 

 

 

 

 

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