東洋のガラパゴス、小笠原…その6
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1週間もの休みなんてあっという間、小笠原滞在も最終日となり、昼過ぎにはおがさわら丸が入港し、14時には出港となる。
最終日はシーカヤックをしてきました。しかし、日焼けした体が熱い痛い痒いと3拍子揃って辛い…持ってきていたクールダウン用アロエジェルだけでは耐えられず、冷えピタを急遽購入し体に貼り何とか乗り切る。。。日中は冷えピタはずしてますけどねww勿論今日は海に出るのでスポーツウィンドブレーカー着用。日差し対策は万全。勿論帽子もしっかと!!(ところがこの帽子が後ほど俺を「沈」とさせるのだがww)
このシーカヤックコースは扇浦海岸から要岩を巡り沈船がある境浦海岸まで行き、休憩やシュノーケリングをしてリターンしてくる半日コース。
今回は俺ともう一組のご夫婦のみ。小一時間レクチャーを受けて早速カヤックへ。ほとんどのカヤックツアーではオープンデッキでやるのですが、このツアーではクローズデッキを使用、かなり本格的である。奄美大島でのカヤック以来なので楽しみだ。
初めこそコースが一定せずふらついていたが、こぎ方が板についてきたらまっすぐ進むようになったので、一路要岩へ。丁度イルカが湾内に入ってきてクルーザーが何隻も来たおかげで造波がやってきて揺れる揺れる。
水も澄んでいて、とてもきれい。覗いてみると下が透けて岩の形がくっきりと。ちなみに覗き過ぎるとひっくり返りますのでお気をつけないと…
縦には長いが横には細い故、バランス崩したら即転覆ですから、はい。。。とそこへ急な風が。。。
ヒュ~~~~~~~~~~ッ!!
あっ、帽子が!!
あっ、
あっ、あっ、、、、
あ~~~~~~~れ~~~~~~~~ww
チン。。。
チン(沈)しちゃった。。。
面白い、面白過ぎるよ。俺!!!!!!
帽子が飛ばされて海に落ちたのを取ろうとして、見事ダイブ!!水は気持ちいいがヒョエ~~~ッ。。。帽子もチン、体もチン、そして何よりデジカメもチン。。。
も゛~~~~~!!
風のアホンダラ~~~~~!!o(#゚Д゚)_‐=o)`Д゚)・;
カメラは境浦で泳ぐ時に水中用のカメラにチェンジ予定だったので裸坊、、、
ウェ~ン (´;ω;`)ウウ・・・)
それでも唯一の救いが中のメモリーカードは運良く?生き残っていました。不幸中の幸い。。。(だからこそここにUP出来る訳で(^^ゞ…デジカメ?聞かんどいてください(ρ_;))
しかし、せっかく沈船を間近で撮りたかったのに残念至極。。。まあ、写真云々より自分の目で体で見て廻れたことは何よりもの宝物に勝る、と言い聞かせ境浦からの風景を目に焼き付ける。
ちなみに境浦周辺はこんな感じ。
この沈船、10年ほど前から腐食が激しくなり、大分崩れてきたとのこと、もう10年ほどすれば完全に海の中に崩れ落ちるのでは、とのことでした。因みにこの沈船は太平洋戦争中、米軍の攻撃に遭い、なんとか父島まで逃れたものの、力尽き座礁したのがこの境浦だった、とのことです。この沈船は100メートル以上あり、おがさわら丸よりもまだ大きいんですって。平和になった今、この沈船の周りは魚礁となって一杯魚のすみかになっている。。。不思議なものです。
境浦でパッションフルーツをもらい一休みし、気分を立て直した後は扇浦へ戻る。カメラは痛かったが、シーカヤックにはかなりハマってしまったかも♪ご夫婦が「さっきは本当びっくりして叫んじゃったわよ。後ろ振り向いたら姿ないんだもん(笑)」と笑いのネタにされつつwインストラクターも「チン(沈)経験したら一人前のカヤッカーですよ♪」と。。。
もう笑うしかないww
こうして小笠原での楽しいひと時は終了。12時過ぎに宿に戻り、シャワーを浴びた後、宿のご主人達にお礼を言っておがさわら丸の待つ二見港へ。そうそう、昨日頼んでおいた船で食べる「島寿司」を取りに行かないと。船の出港は14時なんで12時過ぎまで遊んでいたら食事する時間なさそうでしたからね♪

島寿司をもらい二見港へ戻ると、やはりGW最終日と言うことで戻る人であふれている。この船にはナチュラリストのC,W,ニコル氏も同じ船だったと言うことを後で知りました♪
クライマックスの出港については次回で。。。




































































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