東洋のガラパゴス、小笠原…その4
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毎日毎日こんな小さな島なのに全く飽きることのない小笠原諸島♪この日は父島南方にある「南島」への上陸&ホェールウォッチングを楽しみたいと思います!
「南島」とは…(以下抜粋)
南島は小笠原国立公園の中でもとりわけ優れた景観を持ち、学術的にも特異な地形と地質から特別保護地区として指定され、厳しく管理されている父島南西に位置する無人島です。南島は特別保護地区に指定され、南島に上陸すると、現地を踏み荒らさないように飛び石が整備されているので、できる限り飛び石の上を歩かないといけないのです。
他にも。。。
・最大利用時間は2時間。
・1日の最大上陸人数は100人まで。
・11月から1月は上陸禁止。
・ガイド1人が引率する利用者人数は15人まで。
などなど。。。それ故、小笠原に来たらどんなことがあっても「南島」だけは絶対見とけ!!と言われるのです。それならば俺もしっか!!!と南島を目指すぜ!!父島mapの左下にあるのが「南島」です。
南島一帯は、石灰岩で構成される島々と岩礁で構成されるカルスト地形が海水に水没してできた沈水カルスト地形で形成された無人島です。お願いしていたツアーで早速ボートに乗り込み、南島へGO!!!
途中「近くにクジラが複数頭現れたみたいだから見に行きましょう!!」と他のウォッチング船も我先に?クジラが出てきたという場所へ向かう。お互い無線で連絡取り合ってるからか、後から後からボートがやって来る♪
「おった~~~!!!♪」
「潮吹いとる!」
「めっちゃすげ~~~~!!」
一緒になったお姉さん達も大盛り上がり♪一緒に「あっちにいる~」「あっ、あそこ!」とキャーキャー盛り上がっちゃいましたww写真にもチャレンジしたんですが、やっぱ難しい(^_^;)それでもブロー(潮吹き)や海中に潜る時の尾鰭とかはこの目でしっか!とおがむことが出来ました♪感激も一入ですね。
って、分かりづらいっすね…普通のデジカメでは無理っすwwこれは直に見るのが一番!!
さてさて、興奮最高潮のテンションのまま?ホェールウォッチングの後は一路「南島」へ。南島まで近づくと、島の西側と東側では一気に雲行きが変わり、凄い幻想的。また海流も入り組んでいるようで、船も大きく上下に揺れる揺れる。楽し~~~~~い♪
そして南島に到着。周りから島の外側を色々巡りながら島の概要の話を聞く。
南島の地図
地図からすると南島をぐるっと左回りに廻り、「鮫池」と言われる入江から上陸を試みる。
が。。。この入江に入るには、海流がまた邪魔をするらしく、
全速力でこの入江に「突っ込んで」行かないといけない!!
船はぐんぐんパワーを上げて狭い入江に突っ込んでいく…
3、2、1…
突っ込み~~~~~~!!ww
ちょっとしたウォータースライダー気分♪た、た、楽しい~~~♪(幾つになっても子どもな俺ww)
そして念願の「南島」上陸♪。とは言ってもやはり自然そのままの「無人島」…船着き場なんてございません。なので船の先が岩場に触れるほんの一瞬で島に移り飛ばないといけません。みんなタイミング外すと。。。船に取り残され~~~ww
こんなおもろい上陸経験、そんじゃそこらのアトラクションでは経験できまへんなww



そして何とか全員が上陸出来たあと、軽いレクチャーを受けて南島の頂上部を目指し、ラビエ(石灰石が溶けて出来た奇岩群、学生時代受験で地理やったからラビエ以外にもドリーネ、ウバーレ、ポリエって呪文のように覚えてたなあww)を登るが、履いていったマリンシューズの底が擦れていくwwしかし、擦れても見る甲斐のあるこの絶景!あ~ざ~す!!
頂上からの絶景を眺めた後は、「扇池」と言われるもう一つの入江へ。この上の写真にある穴が空いている小さな入り江です。この扇池にはヒロベソカタマイマイと言うカタツムリ?の化石が一杯転がっており白い白浜にすごいコンストラストを巡り散らかしています。(ちなみにこの化石は絶対に持って帰ってはいけないらしいです、はい…)また、ウミガメの産卵地でもあるらしく、これからの季節はウミガメの産卵も見れるかも、とのことでした。この扇池にのんびり寝ていた?ネムリザメも発見!尻尾引っ張ってみたかったww
ここは水深もないので、軽くシュノーケリングも出来ますよ。俺もちょくら戯れる♪熱い陽の照り返りで体中アチチ状態でしたから水が気持ちいい♪でも色白でしょ(^_^;)でもこの後、別人になってますからw




楽しかった南島での時間はあっという間。何と言っても最大2時間しかいれないわけですから。。。水から上がり、船のある鯨池に戻るとさっきいたネムリザメやエイもみんな仲良くお昼寝中。よほどこの南島は寝心地が良いと見える(爆)


小さな島ではありましたが、ここは時間と言う概念が無くなってしまいそうな素敵な島でした。今後南島にこのペースのまま上陸できるとも限らないので今見ることが出来たのは何よりもの宝物。いつまでもこの島がこのままであらんことを…
帰りもやはり?入江から出るときには飛ばしてww脱出。やっぱ楽しい!!帰路は父島のジョンビーチやジニービーチを横目に二見港へ。本当内容の濃いツアーでした♪
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こんにちは!
小笠原ではどうもでした!
”三人組”のうちの一人です。
小笠原、自然に圧倒され続けた4日間でした。
非日常的な場所の冒険…私もやめられなくなっちゃいました
私も、この自然がいつまでも残るよう、願うばかりです。
HP拝見させていただきましたが、かなりの旅行好きなんですね~。
私も次はいつ、どこに行こうか早速考え中です。
旅先で、またお会いできるといいですね!
投稿: chomchom | 2011年5月22日 (日) 18時45分
キターo(`▽´)oo(`▽´)oo(`▽´)oo(`▽´)oo(`▽´)o
クジラの尻尾も直に見れて羨ましいですね。
南島の風景は行った人だけが感動出来る壮大さを感じます。写真からも伝わりますがやっぱり直接見たら身体動かなそう。
こういったクルーズって高いんですか?
投稿: 紫苑 | 2011年5月22日 (日) 20時59分
どこもかしこもなかなか見られないような景色ですね。
石灰岩が溶けて出来たような感じだけど元々は溶岩なのかな?世界遺産になるのももっともですね。ブログに巡り会わなければ一生見ることのなかった景色だったと思います^^
それにしてもデンジャラスな場所からの上陸ですね(^-^;) 余所は海流が早くて接岸不可なんでしょうか??
投稿: 明星2010 | 2011年5月22日 (日) 21時37分
Re:chomchomさん、どうもです!カキコありがとうございました!!
その節はいろいろありがとうございました。船旅で色々話し出来ありがたかったです。その後お仕事のほうはどうですか?俺の方は少しずつ子どもも慣れてきてやっと??スタートラインに近づいたと言う感じかな…(まだ慣れてない子もいるのでスタートは切れてませんが。。。)
そうですねえ、旅行も仕事を始めるようになって、少しずつ移動距離が長くなってきて、現状に至るといった感じですかねww
chomchomさん、もうお出かけモードですか!良いですねえ。俺も行きたいですが、先立つものと休みが追いつきませんww
またいつでも遊びに来てくださいね♪
投稿: 大樹 | 2011年5月22日 (日) 22時23分
Re:紫苑さん、キターo(`▽´)oo(`▽´)oo(`▽´)oo(`▽´)oo(`▽´)o
キターo(`▽´)oo(`▽´)oo(`▽´)oo(`▽´)oo(`▽´)o
キターo(`▽´)oo(`▽´)oo(`▽´)oo(`▽´)oo(`▽´)o
三倍返し!!!ww(すみませんww)
小笠原行ったら絶対見とけ!の南島!!行ってその意味がよく分かりました!!
そうそう行けないからこそこういった自然の偉大な風景にいつも以上に感激出来るんでしょうね。ありがたいものを拝ませていただきました。
ツアーはガイドによって内容も違うので一概に言えませんが、
海のツアーで5000~8000円(半日)8000~12000円(1日)くらいかなあ。
陸のツアーだと5000~8000円位かな?ナイトツアーは4000円前後だと思います。
だから俺の場合、ナイトツアーで4000円弱、この南島ツアーで5000円ちょっと、そしてシーカヤック等でこれまた6000円位だったかなあ。。。
うん、かなりお金飛んでますww
母島なんかも船代だけで10000近いしww
投稿: 大樹 | 2011年5月22日 (日) 22時34分
Re:明星2010さん、溶岩とは違いまさしく石灰石が沈水して出来たカルスト地形です。
船の出港の日に世界遺産登録の勧告がだされたのは本当なんの偶然か…
このような自然の造形美はそうそうお目にかかれるものじゃないですものね。
石見銀山や知床と言い、世界遺産になる前に足を運べて本当ラッキー(v^ー゜)ヤッタネ!!♪
上陸もなかなか楽しいっすよ♪船着き場でさえ作ることを憚られるこの南島は素晴らしい!!!南島は鮫池と扇池の2か所以外に入江はなく、周りは断崖絶壁ですから全く不可能です。勿論海流もあって入江に入るのも一苦労っぽいですよ。だからこそ固有植物が群生出来るんでしょうね。
投稿: 大樹 | 2011年5月22日 (日) 22時56分
ホェールウォッチングは、生で見るときっと大迫力なんですね。。
扇池って、一番な人気スポットでは??
テレビでやっていたような・・・。
上陸に苦労し、見る価値ある場所ですね。。
そんじょそこらでは、体験できないことで、羨ましすぎます。。
投稿: たけぞう | 2011年5月23日 (月) 04時15分
やっぱり結構な額しますね(-o-;)
でもそれだけのもの出してでも観る価値のあるものばかりですね。羨ましい限りです。
投稿: 紫苑 | 2011年5月25日 (水) 07時53分
南島というのがあるのを知りませんでした・・・。
東京に住んでいるのに!!
めっちゃ探検コースですね!船から島に上陸する方法が映画でしか見た事ない感じで、日本とは思えないですね!
厳しく管理されて大自然を残している島なんですね。充実感が羨ましいです。旅行行きたいっ!!
毎回続編が楽しみです!
投稿: ゆうき | 2011年5月25日 (水) 18時30分
Re:たけぞうさん、僕も生でホェールウォッチングするのは初めてでしたが、あれだけ離れていても感動できるほど見ごたえのあるものでした。あれが間近で見られたら涙ちょちょ切れるでしょうね。
扇池は確かに小笠原で一番見てもらいたいところの一つですね。とは言いつつ、小笠原に行くと決めてから初めてこの「南島」の存在を知った俺ですがww
なかなか上陸できないが上に南島の自然が維持されている所もあり、、、見ることが出来たのはラッキーですが、これ以上のメジャー化は出来れば避けてもらいたい、勝手な意見かもしれませんが。。。
投稿: 大樹 | 2011年5月25日 (水) 21時20分
Re:紫苑さん、そうなんですよ。お金は簡単に羽が生えてしまいますが、その分の幸せと感動を得られたので今回の散財は自分なりに許されるww
とは言いつつ現在ローンと税金とでお給金ALL消えましたんで、積立たてた分がなし崩し的に減っていきます。。。
投稿: 大樹 | 2011年5月25日 (水) 21時24分
Re:ゆうきさん、いやいや、僕も全く小笠原に行こうと思うまで知りませんでしたからwwと言うよりよほどの小笠原通でない限り分からなくても仕方ないと思いますよ。俺の友人なんかは「小笠原?どこ、それ??」でしたからww
南島の自然も人間のエゴの上に成り立っている所もあり、少し自己矛盾を抱えつつも自分のこの身体で南島を体験できたことは何よりもの宝物です。
小笠原は1航海だけじゃ見たりない、2航海分は最低でも必要だなと感じました!となると、最低2週間弱休まないといけませんが。。。
投稿: 大樹 | 2011年5月25日 (水) 21時36分