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2014年3月 2日 (日)

カンボジア弾丸トラベル…その4

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Cクバル・スピアンを後に、午後はあの「天空の城 ラピュタ」のモデルと言われるD「ベンメリア遺跡」へと向かいます。舗装されていない真っ赤な土道をドテンドテン、と猛スピードで走っていく我らワゴン車。。。途中何度もヒヤッ!とするような運転にちょっと「うわー危ねえ!」「いや~、ぶつかる~!」と変にワイワイwwついには「フナッシー!!!!」と叫んでいた大樹ですww(マジでww)
カンボジアの交通事情なんてあってないようなもんですからね。子どもも普通にバイク運転しているしww(免許と言う概念が無いとのこと)一応ルールと呼べるものは車は右側通行、赤は止まれ。。位なもので(信号もシェムリアップに数箇所あるだけ)まだまだその辺りは発展途上です。
そんな無謀な運転で1時間半ほど走ったところにあるのがD「ベンメリア遺跡」です。

 

ベンメリア遺跡は「東のアンコールワット」とも言われ、全貌も全く分かっていない廃墟です。廃墟と言うことは、当時のあるべき姿そのままの状態で遺跡が残っているはずも無く、多くの遺跡が自然の風化により崩れ去っていて瓦礫の山です。しかし、、、





この瓦礫の山こそが神秘の世界への入り口なのだあww








ラピュタのモデルと言われるだけあり、密林が遺跡全体を覆っていて、建造物のいたるところに根を伸張し、その樹が倒壊すると遺跡がその重みに伴い倒壊してしまって現在のこのような姿になってしまったのだとか。。。なので中は一種探検家モードです。途中からの案内では「自己責任で」と言うことを念押しされました。ここベンメリアは密林に覆われていて、入り口周辺に店が少しある位で後はジャングル、こんなところに寺院遺跡があるなんてなんか不思議。

 

何故修復しないか、といえば2007年位までこの辺りは地雷除去が儘ならずここ数年でやっと除去完了?して通じた地域、そして廻りは密林故自然動物(蛇や象)も多く、なかなか修復に向かわない厳しい状況が続いている故みたいです。(他にも色々あるんでしょうが)

 

しかし、個人的な意見ですが、あえて修復を図らず、このありのままの「廃墟」を維持していけたらよりベンメリアの神秘世界は訪れる人達の心を魅了すること間違いなしかと思います。今回カンボジアに来てどこが良かった?と聞かれたら1番にここ「ベンメリア」を推しますね。勿論アンコールワットやトム等も良かったけどここの神秘世界は俺を虜にしました!

 

今回は前置きが長くなったので、ここからはベンメリアの神秘世界を写真で見てもらえたらと思います。

 

Photo

 

暴走ワゴンからの眺めwwおばあちゃん気をつけてネエww

 

Photo_2

 

ベンメリア遺跡の入り口にそびえる蛇神「ナーガ」。廃墟遺跡の中でこれだけは原型が綺麗なまま残っていました。

 

Photo_3

 

ベンメリア遺跡の正面。入り口はこのように崩れ落ちて正面突破は出来ない状態。

 

Photo_4

 

うぉー!!倒れてくるなあ!!!(本当今回のガイドさんには色々ポージングさせられますww)

 

Photo_5 Photo_6 Photo_7 Photo_8

 

まさしく天空の城ラピュタの世界が目の前に広がります。ベンメリアではこの遺跡の崩壊ばかりに目を向けがちですが、細部には色んな趣向が凝られた彫刻があちこちに。。。

 

Photo_9 Photo_10

 

怒ったアンパンマン?ww

 

Photo_11

 

この遺跡が出来たであろう時期は11~12世紀。20世紀の終わりに発見されるまで自然のパワーに呑まれてしまったまさしく忘れ去られた遺跡、ベンメリア…そんな神秘の遺跡なのに。。。ガイドさんたら…

 

Photo

 

遺跡に張り付いた熱帯樹の根っこに上らせたり。。。

 

Photo_2

 

ついにはブランコしたり。。。

 

だめでしょ、そんなことしちゃ。。。ww

 

と言いつつ、ガイドさん公認なので(゚ー゚;

 

いや~午後のひと時、こんなに充足したアクティビティはない!と思える位素敵なところでした。皆さん、シェムリアップ行ったらここ「ベンメリア」は絶対!です。アンコールワットで作ったパスポートは使えませんが5ドルで入れるので、アクティビティを使って是非おいでください。(個人チャーターだと2時間位かかる上に(シェリムアップから約80キロ)トゥクトゥクでは埃まみれになるでしょうし。。。)

 

この日は夕方シェムリアップに戻り、オールドマーケットでフラフラし、夜は○○マッサージを堪能♪(その記事はまた後日)朝から晩まで激しく動き回った1日でした。
続いて3日目、これまた朝から激しく動いていますw

 

その5へ続く

 

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コメント

ラピュタのモデルになった遺跡!
そんな場所があったとは知りませんでした、勉強不足です(^-^;

木の根っこに登るシーンを忠実に再現してますね♪


ラピュタのモデルと言うだけあって、凄い遺跡ですね。
この瓦礫の雰囲気や崩れた?回廊の様な景観はまさに宮崎駿ワールドそのものですね。
木々の蔓や根っこをよじ上ったり、ブランコを楽しんだり、と大樹さん思いきり遊んでますよ(笑)世界遺産で遊べるとはそれもまたカンボジアならでは?(笑)

こんばんは。
ラピュタのモデルだとは知りませんでした。
最近は、兵庫の竹田城跡も、ラピュタのモデルと言われていますね。

おおらかな国なのですね。遺跡によじ登っても大丈夫なんて(笑)

Re:ウィンドミルさん、いや~、自分もアンコールワットに行くと、決めてから初めて知った事実ですwwそれもラピュタよりも後にこの遺跡は発見されているので、後付けも否めないんですがwwそれでもラピュタを名乗るにはぴったり!ですね。

樹の根っこが普通に遺跡に張り付いているなんてすごいですよね。感動しました!

Re:紫苑さん、ベンメリアは実際に見た途端、見事に宮崎ワールドに浸かってしまいました。何時間いても宮崎ワールド堪能できますよ。いや~、また行ける機会があったら絶対ここベンメリアは第一に向かいます!!
遺跡で遊んじゃいけない、って思いますよね。自分も初めは躊躇したんですが、ガイドさんの「ヤッテイイヨ~♪」の軽い言葉にやってしまいましたww

Re:はな☆さん、竹田城址も去年行きましたよ!秋の早朝の天気のいい日には雲海も拡がってより神秘的みたいですよw
偶然ですが、今回の旅行でも宮崎ワールドを味わえ、気分は完全ジブリワールドです。

日本では遺跡によじ登ったりなんて、って感じなんですけどね。今回見事なほど?ガイドさんのOKのもと遊んでしまいました。因みに近所のカンボジア人の子ども達もアハハ!と遺跡をよじ登ったり走り回ったりしてました。近所の遊び場所と化してますw

ラピュタのモデルなんてあったのですか!
ベンメリア・・・恥ずかしながら初めて聞きました。
いかにも「遺跡」って感じの場所ですね!冒険ぽいです!

何故、フナッシー・・・(笑)

Re:ゆうきさん、返信遅くなりすみません。
このベンメリア、発見されてまだそんなに経っていないんですよ。
ラピュタが公開されてから大分後に発見されたまだ新しい未知の遺跡ですからw
なので、ラピュタの遺跡と言うのも後付けみたいな感じみたいですよw

フナッシー。。。

フナッシー!!!!!!!!!!!!
って叫んでいると楽しいですよねwwあれ?俺だけw??

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