山陰伯耆、隠岐へ…2日目その2(西ノ島後編)
朝夕は大分過ごしやすくなりましたね。ですが、昼間はまだ汗だくだく。ハーフジャージにTシャツで毎日頑張っておりますww
早いものでもうすぐこの旅行から1か月、、、週一ベースだと時の経つのが早い、きっと書き終わるころには次のネタが出てきそうな勢いです(笑)
今回は西ノ島の午後の様子を書いていこうと思います。かなりハードな行程でした。
ちなみに前回はこちら 。
カヤックを楽しんで昼からはレンタサイクルで出来る限り西ノ島を堪能しようと思いますが、如何せん高低差の大きな島。前回行った天売島、焼尻島よりも大きく、その上高低差は倍以上(;'∀')わずか数時間で、それもこんな中年男が島を巡り尽くせるのか。。。甚だ疑問です。
カヤックのインストラクターに午後島を巡る旨話をすると、自転車で魔天崖とかかなりきついぞ、他のところを回るなら魔天崖だけで終わるかも、と恐ろしい一言が。。。と言うことで、今回はさすがに文明の利器、「電動自転車」を借りました♪これで坂道も楽チン!!
カヤックのインストラクターに午後島を巡る旨話をすると、自転車で魔天崖とかかなりきついぞ、他のところを回るなら魔天崖だけで終わるかも、と恐ろしい一言が。。。と言うことで、今回はさすがに文明の利器、「電動自転車」を借りました♪これで坂道も楽チン!!
のはずでした。。。il||li _| ̄|○ il||li
西ノ島の一番の名所と言えば午前中カヤックでも行った「国賀海岸」なんですが、その中でも「魔天崖」と言う日本一の海蝕により削られた一枚岩の断崖絶壁の名所があるんですが、その高さ257メートル!海抜0メートルからスタートしておりますので、その高さの恐ろしいことお分かりいただけるかと、、、しかし電動だから楽だもんねえw
よいしょ、よいしょ。。。
よいしょ。。。
よいしょ。。。
よい。。
よ。
…
…
無理ー!!!!!!!!!!!!!
こんな急な斜面を上っていくなんて絶対無理!!汗だくになり何度も自転車を降り押していくがそれもまた苦痛、乗っては降り、乗っては降りを繰り返し、マジ死ぬ~~~~~~!と文句垂れ垂れ上りきった時には出発から小一時間も経ってしまってました(-_-;)ちなみに出発は11時40分、到着が12時35分。途中島のスーパーでパンとドリンクを買ってたので実質10分弱はカット出来たかもしれないけど、それでも距離的に10キロちょっとの行程、島の高低差恐るべしです。因みに電動自転車、別府港出発時には残38キロ満タンでしたが、ここですでに残26キロ。。。平坦な道では出来る限りカットして節約したんですがこれは今後の行程にも支障をきたしかねない、計画的に電動アシスト使わなければ。
因みに今回借りた電動自転車。その名も「オキタゴカエル」号!(爆)カエルで上ってやったぜえwww
カエル号でぴょこぴょこ上った先にあるもの、それがあの「魔天崖」です!!




富士登山とは比べようがないですが、本当今回も体酷使しましたよwヒャッホー♪と叫んでしまう位の断崖絶壁と日本海を眺める一大絶景!!
因みに今回借りた電動自転車。その名も「オキタゴカエル」号!(爆)カエルで上ってやったぜえwww
カエル号でぴょこぴょこ上った先にあるもの、それがあの「魔天崖」です!!




富士登山とは比べようがないですが、本当今回も体酷使しましたよwヒャッホー♪と叫んでしまう位の断崖絶壁と日本海を眺める一大絶景!!
ここ魔天崖から下の国賀海岸までは遊歩百選に選ばれた遊歩道あり、皆さん1時間から1時間半かけて降りていくor上っていくんですが、俺は自転車なのでぐるっと帰りは楽ちんコースで先回りします♪
と思ったんですが、上りも地獄、下りも地獄。。。ブレーキ効かへんやん!!
本当スリリングな自転車です。。。
と思ったんですが、上りも地獄、下りも地獄。。。ブレーキ効かへんやん!!
本当スリリングな自転車です。。。
そんな汗汗自転車で降りて来たところが国賀海岸!奇岩が多くあり、また魔天崖を下から眺められる絶景ポイントとしても有名で、海から見ると観音様に見えると言う「観音岩」をはじめ、海蝕によって出来た天然のトンネル「通天橋」等自然の造形美がここ国賀海岸には集まっていて、魔天崖とここ国賀海岸に来ないと西ノ島に来た意味がない位の景勝地です。

通天橋とその後ろに聳える魔天崖、この上から一気に降りて来たんだねえ♪いや~圧巻です。ここと魔天崖を結ぶ遊歩道での行き来、うーんやっぱり辛そうww
国賀海岸の方に目を向けると観音岩をはじめ、多くの奇岩があり、展望台から眺めるこの奇岩群は天上界と言われ、この世との境と言っても納得出来る様な光景が目の前に広がります。本当来て良かったです!観音岩は海側から見ると観音様の姿に見えるからこの名がついたことを書きましたが、実はこの観音岩、陸側から見ると「ローソク岩」と言われ、夕日が灯る風景は島後のローソク岩に負けじ劣らずの光景らしいですよ。奇岩群の傍には國賀神社が鎮座しており、まさしく天上界の入り口と言うにふさわしい!


これで2大名所は制覇!しかし、俺的にはもう一カ所どうしても行っておきたい場所があります。時間的にはかなりギリギリ、船の時間は15時45分。国賀海岸を後にする頃には13時45分。2時間である場所に行けるのか。。。
その場所は国賀海岸からこれまた10キロ走って、そしてまたまた0メートル状態からにゃんと!魔天崖よりも高い298メートルの場所にある場所。。。il||li _| ̄|○ il||li
焼火神社です!
絶対これやばいっしょ!!
最終諦め時間を14時30分と設定し、頑張って自転車を走らせます。この地点で電動アシストの残りが20キロ、半分になってました。そしてまた急な坂道をエッチラコッチラ_ノフ○ グッタリやばい、やばい、と独り言ばかり出てくる中、何とか時間ギリギリの14時20分、焼火神社の入り口まで到着。ですが、ここからまだ実は徒歩で15分程登っていかねばならんのです、おいおい!
誰も歩いていないであろう獣道状態の参道を上りきった先にやっと2匹の狛犬が俺を迎え入れてくれました。やっと焼火神社に到着です。



ここ焼火神社は、後鳥羽上皇が隠岐へ流される途中、遭難しかかった際に、神火を放って救ったという言い伝えから、海上安全の神として信仰されている神社とのことで、荘厳なご神木と、岩に入り込むように鎮座している焼火神社の本殿が神秘さをより醸し出してくれます。よくぞこんな場所に神社を建立したものだ。
さあ、無事に何とか西ノ島観て回ったぞ!
焼火神社の入り口まで戻ってきた頃には14時45分。船のことを考えると30分で戻らないと。しかしここで最後の問題が、、、電動アシスト残り10キロ。。。上りで大分酷使したもんなあ。
自転車を返すときに電動アシストを見ると残3キロ。。。本当最後までやりきった、って感じです(笑)
因みに今回の旅程をグーグルマップで辿ってみると。。。
にゃんと30キロオーバー!よくぞ3時間半ちょっとで巡りきったものだ、我ながら恐ろしい。
勿論帰りの船では爆睡です(笑)そして何よりあまりの汗だくに汗臭いのなんの。。。シャワー浴びて~~~~~!
たった1泊での島前、島後の隠岐諸島巡りとなりましたが、本当詰め込んだねえ。勿論今回も昼食抜きですwww(パン一個だけ頬張ったけど)。それでも満足感で満たされた1泊二日、隠岐諸島、奥の深い島でした。次回は本土に戻って伯耆地方を攻めたいと思います。
続く
今回の旅程
別府港~魔天崖~国賀海岸~焼火神社~別府港

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ここ焼火神社は、後鳥羽上皇が隠岐へ流される途中、遭難しかかった際に、神火を放って救ったという言い伝えから、海上安全の神として信仰されている神社とのことで、荘厳なご神木と、岩に入り込むように鎮座している焼火神社の本殿が神秘さをより醸し出してくれます。よくぞこんな場所に神社を建立したものだ。
さあ、無事に何とか西ノ島観て回ったぞ!
焼火神社の入り口まで戻ってきた頃には14時45分。船のことを考えると30分で戻らないと。しかしここで最後の問題が、、、電動アシスト残り10キロ。。。上りで大分酷使したもんなあ。
とりあえず坂道を下ってしまえば残り7キロちょっと。大丈夫、大丈夫と言い聞かせ、最後のパワーを振り絞り、自転車も俺の脚力も最後のフルパワー!そして見事予定通り15時15分過ぎに別府港まで戻ってくることが出来ました!
自転車を返すときに電動アシストを見ると残3キロ。。。本当最後までやりきった、って感じです(笑)
因みに今回の旅程をグーグルマップで辿ってみると。。。
にゃんと30キロオーバー!よくぞ3時間半ちょっとで巡りきったものだ、我ながら恐ろしい。
勿論帰りの船では爆睡です(笑)そして何よりあまりの汗だくに汗臭いのなんの。。。シャワー浴びて~~~~~!
たった1泊での島前、島後の隠岐諸島巡りとなりましたが、本当詰め込んだねえ。勿論今回も昼食抜きですwww(パン一個だけ頬張ったけど)。それでも満足感で満たされた1泊二日、隠岐諸島、奥の深い島でした。次回は本土に戻って伯耆地方を攻めたいと思います。
続く
今回の旅程
別府港~魔天崖~国賀海岸~焼火神社~別府港
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コメント
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え~~!カヤックをしてその後にサイクリングで30キロ以上?!いやいやあり得ないでしょう!だいたい電動とは言っても基本は自力ですから、摩天崖や焼火神社の高低さ差を三時間ちょっとで上り下りするなんて無謀でしょう!
まぁそんな無謀なことを普通になさるのが大樹さんなんでしょうけどね(^^;
しかし、摩天崖と言い、国賀海岸と言い本当風光明媚な素敵な場所ですね。短時間で本当良く廻られました!お疲れ様です。
投稿: 紫苑 | 2016年9月19日 (月) 00時19分
…すごすぎです

写真見ただけでもアップダウンの激しさが伝わってきますもの
焼火神社、すごいですねー
岩の中に建物を建てるって、絶対普通に建てるよりも難しいはずなのに、敢えてそれをすることに意味があるのでしょうね。
見に行きたいけど、このアップダウンと登山道じゃ無理な気がします…。
投稿: ナユタ | 2016年9月19日 (月) 12時46分
Re:紫苑さん、ええ、見事に無謀でしたねえ…今しろと言われてもまあ、無理ですよねえw
本当滅茶いたしました(笑)
3時間半位で廻れるところも限られるなあ、と思っていたんですが、正直最後の焼火神社は無理かもしれないなあ、と挑戦する前からちょっと思っておりました。が欲張りな性格が勝ってしまい、本当強引に巡り尽くしてしまいましたwおかげで西ノ島堪能できました!
投稿: 大樹 | 2016年9月20日 (火) 19時51分
Re:ナユタさん、本当滅茶しております。体酷使し過ぎですよねえ。いい歳なのに(;^_^A
電動アシストでなければ絶対1カ所巡って終わりですねw
焼火神社、本当俗世間から離れた辺鄙なところに鎮座しているのですが、その分の荘厳さをより味わえ、行ってよかったなあ、と思います。
もし行かれるなら是非レンタカーを借りて行ってください。間違ってもレンタサイクルはだめですww
投稿: 大樹 | 2016年9月20日 (火) 20時03分
これは見晴らし最高な場所ですね!
苦労して登ったかいがありますね^^
電動自転車、坂道に押すと重いんですよね..わかります
それにしても底知れぬ体力と諦めないハート素晴らしいです!(笑)
投稿: kenzo | 2016年9月22日 (木) 16時56分
電動自転車でも厳しい登りとは・・・・恐ろしい登り坂ですな・・・
それにしても天上界とは凄い名前の場所ですね!しかもまたもローソク岩!
もしかして大樹さん、日本の全てのローソク岩を制覇する気じゃ・・・(笑)
ブレーキの効かない程の下り坂。怖すぎです(^-^;
投稿: ゆうき | 2016年9月24日 (土) 09時40分
Re:kenzoさん、魔天崖の絶景は本当無理して上って行った甲斐もありました(笑)でも相当体も心も挫けてしまいそうでしたけど。。。
電動自転車、坂道をアシストしてくれる感覚はあるんですけど、やっぱり自転車、上り坂では漕いでも漕いでもキツさばかりが助長されていってました(;^_^A
投稿: 大樹 | 2016年9月27日 (火) 23時09分
Re:ゆうきさん、魔天崖と焼火神社、あの高低差はもうこりごりです。でもあの絶景は本当一度は拝んでおいて損はなかったです!
天上界の風景、本当異次元の入り口の様な不思議な光景ですよね。自然の造形美の世界は本当奥が深い。
ローソク岩、まだ探せば色々あるかなあ。なら来年のテーマはローソク岩巡り?!(笑)
投稿: 大樹 | 2016年9月27日 (火) 23時11分