台北周辺を巡る弾丸旅…大同区
台北周辺を巡る弾丸旅目次
ホテルで少し仮眠を取った後20時過ぎに起きてホテルのある中山で夕食を摂った後は前日出来なかった夜市巡りをしてこようと思います。
中山地区は台北駅のすぐ近くでおしゃれなブティックや百貨店も多くて食事をするのもすごく便利。早速近くのレストランで夕食を摂ります。
今回は小籠包に牛肉麺、そして鉄観音のお茶が美味しかったのもあり、アルコールでなくお茶を選択。特大サイズのカップに並並入った鉄観音にホッと一息つきながら遅めの夕食をいただきます。確かこれで450ドル、やっぱり安い(おおよそ1500円位)
腹も満たされたので中山から徒歩圏内にある寧夏路夜市に行ってみます。
寧夏路夜市の面白い所は他の夜市は雑多感が凄いのですが(それはそれですごく味があっていいのですが)、理路整然と屋台と通路が分かれており、メインを挟んで両サイドに屋台、そして一番外側はまた通路を作り移動がとてもスムーズ。それだけでなく食べ物の屋台群と遊戯の屋台群もきれいに2分されていて血液型占いでいう所の「典型A型気質」な屋台。
士林や松山の夜市に比べると規模は中規模以下ですがなかなか面白い夜市でした。
この後もう一カ所ある場所へMRTに乗って移動したいと思います。
その場所は夜市ではないのですが、この時期どうしても忘れてはならないものがあり、それをゲットしようと永康街と言う場所へ、、、
台湾来訪時はいつも夏ではなく秋~冬の訪れが多い自分。なのでどうしても旬を逃し食べる機会がなかったんですよね。
そう、マンゴーかき氷!
いつの日か必ず本場で、と思いつつもう何年経ってしまったのか。。。これでやっと念願叶い本場のビッグサイズのマンゴーかき氷ゲット出来ました!!マンゴーかき氷で有名なのか?永康街にはいくつかのスィーツのお店が競い合いマンゴーかき氷を宣伝して客を奪い合っていました。今度食べる時には違う店もチャレンジしてみたい。
因みに今回のお店は芒果皇帝と言うお店。
http://en.kingmango.com.tw/ice.html
しかし、何ともボリューミーな。。。写真では伝わり辛いですが軽く20センチはある中皿にデーンと。。。何とか食べきったけどこの半分でも十分な位。値段は確か200ドルでした(700円位かな)
しっかり初日の屈辱を晴らし、最終日の3日目に備えホテルに戻り最後の夜を過ごします。
さて3日目の帰国に使う飛行機なんですが、実は。。。
次の日の0時5分発。。。夜中も夜中、因みに関西空港には4時前に到着です。。。
日曜日の夕方の便で帰りたかったですけど、あのEVA Airのストライキで帰国便も欠航となり、Peachも満席。やむを得ず深夜便となったんですけど、このまま朝仕事なんですよ。アクシデントのためとはいえちょっと愚痴りたくもなります。
ホテルをチェックアウトすると夜中まで時間を潰さないといけないので、若い頃ならいざ知らず、歳をとりまして暑さとこの睡眠障害の状況下での夜中までの行動は地獄モードです。
なのでホテルもチェックアウトタイムの10時過ぎまでギリギリ粘り遅めの出発として少しでも体を休める作戦に。
台北郊外まで元気に歩くことも躊躇われるこの状況でどこに行こうか、と思ったところ西門~中山~圓山の大同区地区には行ったことが無いなあ(西門は正確には少し大同区ではなく隣接区ですが)と言うことでMRTの淡水信義線の西側、大同区をのんびり巡って、最後は前回の訪問で中途半端に終わった「淡水」に行って今回の旅を〆ようと思います。
チェックアウト後中山駅をそのまま通過し大同区へ。前日の夜通った寧夏路夜市の横をしばらく行くと初めの目的地、迪化街(ディホワジェ)です。古き良き台北を味わいたい人に人気のここ迪化街には昔は乾物の問屋街だったこともあり、キノコや茶葉、干物などが道の両サイドの店にこれでもか、と並べられ台北の奥深い世界を堪能できます。新しい台北も素敵だけど、古い町並みがしっかり残るここ迪化街、リピーターの日本人にも人気なんでしょうね。他の地域に比べ明らかに日本人率高しでした。迪化街の外れには台湾コーヒーの通りもあり、ここ迪化街でお茶か台湾コーヒーかを贅沢に悩み、色々な店に入ってみるのも楽しいかもしれないですね。

迪化街からは一旦南下し、北門から西門(シーモン)地区へ移動しようと思います。
台北古城の5大門の内、唯一残っている北門を通り。。。
西門地区へ。西門は台湾の原宿、渋谷ともいわれ、多くのファッションビルも立ち並ぶおしゃれタウンですが、その中心部にデンと構える歴史的建造物があります。
西門紅樓。1908年に日本人建築家の近藤十郎が市場として建築されたもので現在ではカフェやお土産屋の入った複合施設となっています。西門には何度か来ているんですけど、ここ西門紅樓の中に入ったのは初めて。横浜の赤レンガもそうですが、新しい形で古きものをうまく活用されてる良い事例ですよね。
本来ならここから順に迪化街、そして圓山方面へ歩いていくのが良かったんですけどね。頭働いていませんでした。。。
ここまでで昼過ぎ、まだまだ1日は長い。体力を温存しながらMRTに乗って圓山に移動します。
圓山と言えば絶対的に有名なのが「圓山大飯店(エンシャングランドホテル)」や「忠烈祠」。ただどちらも東側にあるので今回は西側のみを攻めるのでまたの機会にしておきます。と言うか猛暑の中とても歩くことは出来ない…
駅から10分程で台北孔子廟に到着。境内は静かでゆったり見て廻ることが出来ます。
書、学問の祖である孔子様。中庭にある「大道之行」「天下為公」。大道の行われる世では天下は公(公共)とされる。。。
素敵な言葉ですね、現在の世界政治にはこの言葉は活きているのでしょうか?行く末が心配です。
孔子廟のそばには隣聖苑や医療の祖を祀っている道教の保安宮も隣接していて、台湾文化を感じる場所として静かながらも足を運んでみて損はない場所でした。
それでは最終目的地の淡水にMRTに乗って移動します。
続く
中山~迪化街~西門
西門~圓山~孔子廟
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はじめまして。迪化街の記事でお邪魔しました。
迪化街の近くに確か夜市があったと思うのですが、寧夏路夜市と書かれているのがそうなんでしょうか?
色々な方の台北記事拝見して早く行きたくなりました。九份の記事も拝見させてもらいましたが、バスで簡単に行けそうな雰囲気ありますが、初心者でも大丈夫ですか?また良かったら教えてください。どうもお邪魔しました。
投稿: 美紀子 | 2019年8月11日 (日) 23時47分
大同区巡り台湾の古き雰囲気を堪能出来そうですね。台湾に何度も出かけると通な場所にも行ってみたくなるのも分かります。
しかしそれ以上に気になったのが牛肉麺に小籠包、そしてマンゴーかき氷!!
やっぱり台湾グルメは魅惑的なもの一杯ですね!
投稿: 紫苑 | 2019年8月14日 (水) 01時35分
Re:美紀子さん、カキコありがとうございます。
迪化街の側の夜市、そうです。寧夏路夜市ですね、士林とかに比べると小規模ではありますが、すっきりした夜市で散策しやすいところでしたよ。迪化街へはこの夜市から5~10分も歩けば到着します。
台湾は日本人にも人気の観光地ですから向こうの方も慣れたもので親切にしてくれますので、是非楽しんでください。因みに九份には初心者の方であれば台北の中心部からバス1本で向かうことも出来ます。ただすごく長いバス乗りの行列が出来るのでそこは我慢所かもしれませんが、、、確か忠孝復興駅から出てましたよ。自分はこのルートでなくいつも電車で瑞芳に出てからバスルートですが。。。
また良かったらおいでくださいね♪
投稿: 大樹 | 2019年8月14日 (水) 11時29分
Re:紫苑さん、大同区、なかなか今までとは違う静かながらもディープな台北を感じることが出来ました。お茶なども次回来た時はここでお試ししたいものです。
牛肉麺に小籠包はもうある意味鉄板ですよねw有名店でなくても十分おいしい小籠包、色んなお店を探してみるのも楽しいですね。
そしてマンゴーかき氷、台湾に来ていつかは、と思っていたんですが、いつも時期が悪くなかなか新鮮なものをゲット出来なかったので今回までずっとお預けでした(笑)しかし、こんなにボリューミーだとお腹壊しちゃわないかとちょっと心配になる位でしたw結局お腹は大丈夫でしたが(;^_^A
投稿: 大樹 | 2019年8月14日 (水) 11時35分