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2019年9月

2019年9月 9日 (月)

玄海の海を渡って…釜山(南浦洞、甘川文化村、梵魚寺)

ホテルにチェックイン後少しだけ休憩して最終日の釜山を堪能したいと思います。
前回の釜山上陸編(五六島、海東龍宮寺)はこちら

もう一つのサイトも更新しましたので良かったらおいでくださいませ↓
ETERNAL WIND~永遠に吹く風~
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流石にいくつかある繁華街を全部巡るなんて元気はないのでホテルの近くにある南浦洞(ナムポドン)に繰り出します。もう一つのメイン繁華街の西面(ソミョン)はまた来る機会があれば訪れることにしましょうかね。
南浦洞周辺はチャガルチ市場、国際市場などの古い商店街にショッピングやグルメの新しいスポットが集まった光復路やBIFF広場等、新旧入り混じった地域で釜山随一の繁華街。

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日曜の夜ともあって多くの人が通りに繰り出していてすごく活気があってとても楽しい。BIFF広場には映画のメッカとしての釜山らしく(全然知らなかったけど(;^_^A)多くの芸能人の手形とサインが地面に埋め込まれていてかのビートたけしさんの手形もあるらしいのだが、人が多くどれがどれかさっぱり(笑)
フルーツジュースを買ってのんびり散策しながら、南浦洞のもう一つのメインスポットである「龍頭山公園」にも行ってみます。光復路から上りエスカレーターがあって楽チンで上った先にあるのが龍頭山。そこにそびえるのが李舜臣像(豊臣秀吉の朝鮮征伐に対抗したと言う釜山の英雄)と釜山タワー!ライトアップがタワーの柱にされていていくつもの模様が照らし出され暫し鑑賞タイム。夜の23時まで空いているので折角ですし港町釜山の夜景を眺めに行ってみるか。

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地上120メートルからの釜山市の夜景。釜山大橋がまたきれいですね。ホテルの窓からも見えてましたが、ライトアップが色を常々変えていくので見ていて楽しくなります。

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1泊2日で巡るにはなんとも惜しい釜山巡り。時間を最大限使って2日目の最終日も巡り倒したいと思います。
7時30分過ぎにホテルをチェックアウトし、南浦洞の端に位置するチャガルチ駅近くのバス停からマウルバスと言うミニバスに乗って釜山で最近人気のスポットへ向かおうと思います。

その場所は「甘川文化村」

文化村とは言っても普通に住宅街なんですけどね。
この地域はもともとこの地域で流行っていた太極道と言う思想の信者たちが朝鮮戦争の戦火から非難するために移り住んだ場所で、2000年代になってマチュピチュプロジェクトと言う町おこしの一環でこの地域を鮮やかなカラフルカラーに家の壁を塗り替えて大変身し、今では釜山の中でも有数の観光スポットとなったのがここ甘川文化村。故に甘川文化村は「韓国のマチュピチュ」とも言われておりますが、ギリシャのサントリーニにも雰囲気が似ているとのことで「韓国のサントリーニ」ともw

山肌にはこれでもかとぎっしり家屋が並んでいて、狭い生活路や階段は独特な雰囲気を味わえ散策にはピッタリ。日中はすごい人出らしいのですが着いた時間は8時30分前。誰もいませんw
早速まだ静かな甘川文化村を探索しようと思います。開いたばかりの観光案内所でパンフレットを購入。これがないと正直ここを廻るのは厳しいと思いますので絶対買っておきましょう(確か2000ウォン)

先ずは順当に文化村の斜面の上側を巡ります。文化村入り口のバス停はこの斜面地の一番頂の部分が入り口になるので誰でも分かりやすいかともいます。上側だけなら1時間もあれば往復できるかと思います。また高低差も頂の部分なので負担なく巡れるとは思いますが、やはり来たからには甘川文化村全体を味わっていきたい。因みに全体を見て廻ろうとすると斜面を下まで降りていくことになりますので普通に最低2時間以上はかかるものと思っていた方がいいと思います。しっかり見て廻るなら半日はいるかも。また、もと来た地点に戻るには急な坂道を上って行かないといけないので覚悟必要です。全体を巡るならそれなりの覚悟を。

↓あの緑色のバスに乗ってチャガルチ駅から15分程、山を上った頂が入り口となります。バスは1-1、2、2-2の3系統ならどれでも行くので安心。

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ここで多くの説明は必要ないですね。もう自分の感覚でお気に入りのスポットを探しちゃってください。写真をアップするのもどれにしようかと思ってしまう位w因みに一応?全体を見て廻ってきましたが軽く2時間近く。。。少し早足で巡ってこの時間ですからね。。。これだけ見てもまだ全部はきっと見きれていないのでここは釜山再訪時はリベンジさせてもらいたい!!

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もうねえ、屋外、屋内あちこちがナチュラルアートモードなので、カメラのメモリー足りるかなあ、と思ってしまう位撮りたい所が盛りたくさん。特に階段アートは見る所見る所表現の仕方が面白い!!

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まさしく「日常のなかの非日常感」。散策していてすごく楽しくなります。ここで生活している人々の庭を見て廻る訳ですから礼節をもって回らせてもらいましたが、本当路地裏探検隊になった気分。
そして甘川文化村の一番のアート作品が甘川文化村を一望できる位置にあるこちらのアート作品。。。

 

 

 

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後ろ姿分かりずらいですかね、これで分かりますでしょうか。

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「星の王子様と砂漠のきつね」のワンシーン。

一番大切なものは眼には見えないものなのさ

とでも話しているのか。。。柵に腰掛け何とも味わいのある1シーンであります。
この時間は俺しかおらずこの大人気作品を独り占め出来ましたが、この星の王子様ときつねの作品の写真を撮るために普段は何十分も並ばないといけない位の大人気作品。朝一で来たこともあって誰もおらず暫し星の王子様とキツネの世界を独り占め出来ました!!因みにキツネと王子様の間に同じように外を向いて腰掛けたところを撮るのが流行りみたいですよ♪

コースで示されている所はとりあえずグルっと廻ってバス停まで何とか戻ってきましたが、この時間ですでに10時半近く。
あ゛~もっといろんな所攻めてみたかった!早い時間故にお店も開いていなかったからお店の中のアートも色々見たかったなあ、、、

もう観光をここだけに絞ってしまおうかとも一瞬思ったんですけど、やはり初めに思い描いていた場所に行かないと後悔しそうなので、これにて甘川文化村とはおさらばとなります。また来たいな、甘川文化村!!

チャガルチ駅まで戻り、地下鉄に乗り換え今度は釜山の北側へ小一時間かけ移動。終点の一つ手前の駅にて下車し、90番バスに乗り終点まで行くと、そこにあるのが。。。



「梵魚寺(ポモサ)」です。

ポモサ…韓国5大寺院の一つ。禅寺の総本山として天上に住む魚が棲んでいたと言われる所から「梵魚寺」の魚が名に入っているんだとか。山の中にあるお寺だけあって周りは木々に囲まれ荘厳な雰囲気な中にある梵魚寺。渓流も流れここが釜山とは思えないほどの別次元の世界が広がってます。

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天王門には4体の神がこちらににらみを利かせていますが、日本の金剛力士像の様な迫力とは違い、ちょっと漫画チック??なのは宗教間の違いからなんですかね、こういう所同じ仏教系でも文化の違いを感じられて興味深い。

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大雄殿やその右側にある三層石塔等重要文化財が広がる境内の中心はここが山の中と言うことを忘れる位です。

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広い境内を散策していると参道にも韓国らしいところがあちこちにあって、外国情緒を味わえて楽しい♪日本の寺院巡りも良いけど外国の寺院巡りもたまらなく心躍らせてくれます!!

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もっと梵魚寺の境内をあちこち巡っていたいのですがすでに1時近く。そろそろタイムリミットです。。。
ギリギリの時間まで巡ったもののここまでで今回の弾丸釜山旅は〆にしようと思います。

しかーし!!最後はやっぱりここ釜山で食事をさせていただきたい!!


梵魚寺の駅近くに気になるお店がバス停に向かう道沿いにあり、折角なので食べていこうと思います。
そして頼んだものが程なくやってまいりました。。。

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じゃーん!!!

ええ、サンマ定食でございまーす!!

って違う違う、これはバンチャン(付け合わせ)!!
え~~~!!付け合わせにこんな30センチ定規位ある大きなサンマ一本付くかあ???付いちゃうのがこのお店の売りなのか!?
しかし、このサンマがすごく美味しい!!醤油系の味付けだがすごく食べやすく調理されていて、はっきり言って今までで一番サンマをきれいに骨だけにして食べることが出来た位素晴らしい味付け!!m(__)mごめん、今まで食べて来た日本のサンマの塩焼きもこれにはかなわなかったです。もうこれだけを食べにこのお店に来ても良い位!!もう店の場所はしっかり頭に叩き込んだぜえ!!

そしてこのバンジャンだけでも十分なのに、メインのものが熱々でやってまいりましたよお!

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そう、スンドゥブチゲ!!う゛~、熱々の湯気に卵を割って早く混ぜ混ぜしたーい💓

辛みと卵の絡みがうまくマッチングしていて、辛さの中に優しさが口の中に広がっていく。ハマグリやエビもたくさん放り込まれていて確かこれで9000ウォン、お゛~、神よ。こんなおいしいものをお安く食べさせてくれてホンマおおきに♪


今回お世話になったところ

釜山ナビ…釜山の事ならここ。細かく端的にまとめられていて自分の行きたい所も分かりやすく説明してくれています。

釜山タワー

KONEST...T-money(電子交通マネー)についてこちらで情報収集。2日目はこのT-moneyカードであちこち簡単に巡れましたよ。釜山市内ならバス、列車等はこのT-moneyカード一枚で簡単に巡れます。今回の旅行で10000ウォン(約1000円)チャージしたけど十分余ったよw


満腹の腹を抱え、15時50分発のジェットフォイルで福岡にとんぼ返りと言うのが何とも惜しい。。。

ん?何故俺は大阪に帰るのに福岡にしたのだ???

ええ、ここに来て普通に釜山から飛行機で大阪に直帰したらいいのに何故こんな回りくどいことをしてしまったのだ(-_-;)と気付く。あ゛~、何というユニークなことをしてしまったのか。。。
そのおかげで俺は旅の間、台風情報をずっとにらめっこする羽目になっていたのに。。。

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15時現在、その台風はもうすでに宮崎の辺りまで来ているし。。。(-_-;)
ジェットフォイル欠航になったら直接金海空港に行って航空券購入するしかないな、などと色々考えていたんですけど。。。

5日は無事予定通り運行されておりました。ε-(´∀`*)ホッ

ただし6日は欠航が決定しておりましたので、ギリギリ全行程を無事こなせたことには感謝すべきかな。
またいつの日か今度はお互いの国が少しずつでも改善する方向に向いたときに再訪できればいいな、そう願い釜山港を後にします。

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これにて5日間の玄海の海を渡ってシリーズも終了。壱岐、対馬、そして釜山と文化の繋がりと現在の複雑な関係性を目の当たりに出来た色々な意味で考えさせてくれる旅となりました。
ただ一つ安心できたのは政府やマスコミ、一部のプロ市民以外は至って普通に生活を送っていたと言うこと。日本人だからと言って特段キツイ思いをすることはありませんでした。大多数はこんな混乱を望んでいないのに権力を持つと周りを見渡すことが出来なくなるんですかね。冷静さをしっかりお互いが持たないといけないですね。

さて、ジェットフォイルは予定通り19時に博多港に着いて入管審査後そのままバス、地下鉄と乗り継ぎ20時過ぎに福岡空港へ。そして21時過ぎの関西行と乗り物三昧で大阪に戻って来た時にはもう日が変わるころ。うーん、乗り物の移動も便利だけど座り続けているのもやっぱりどこかで疲れちゃうものだよねえ。

とか言いつつもうすでに次の場所どこがいいかなあ?なんて頭の中は旅モード。先立つものを早く準備しないと(;^_^A

玄海の海を渡ってシリーズ 了

今回向かったところ
釜山(南浦洞)~甘川文化村~梵魚寺~釜山港国際ターミナル

※実はここ以外にもう一度龍頭山(釜山タワー)や南浦洞そばの「影島大橋」にも行ったんですが、猛ダッシュモードで数十分の立ち寄りだったので今回は省かせてもらってますw因みに影島大橋は14時からの15分だけ開く開閉橋です。


釜山(南浦洞)から甘川文化村へ↓

 

甘川文化村から梵魚寺へ↓

玄海の海を渡ってシリーズ

壱岐編    1日目
対馬上島編 2日目
対馬下島編 3日目
釜山(五六島、海東龍宮寺)編 4日目
釜山(南浦洞、甘川文化村、梵魚寺)編 5日目←今回

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2019年9月 3日 (火)

玄海の海を渡って…釜山(五六島、海東竜宮寺)

もう一つのサイトもUPしましたので良かったらおいでませ♪

関東では通じない関西弁~ETERNAL WIND(永遠に吹く風)


玄海の海を渡ってシリーズ

壱岐編(1日目)
対馬上島編(2日目)
対馬下島編(3日目)←前回の記事


夏休み4日目、今回の夏休みは8月1日~5日の5日間。この日は4日目の日曜日、福岡の天気は相変わらずカラカラッの晴天!気持ちよく過ごせそうですが、台風8号はしっかり関東の南を西に向かって予定通り?明日5日の夕方には九州に来る模様。。。コンパクトできれいな形の台風8号、昨日の位置からはそんなに動いていないようにも見えるんですけど1日でそんなに迫るの??

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天気予報とはずっとにらめっこしつつも今は思いきり晴れ模様。台風の事ばかり気にしていても仕方がない!!それはそれ、これはこれで旅行は楽しまないと♪
とホテルを7時過ぎにチェックアウトしバスに乗って向かった先はこれまた博多港。

えっ、また離島めぐりっすか!!

うーん、離島めぐりではないんですが折角なので玄海の海を渡ってみましょう、とww

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旅好きな方ならピンと来たかもですね。そうです、今回の行先は。。。










韓国は釜山でございます!!!

よりにもよってこれまたタイムリーな時に韓国に出掛けてらっしゃる、と思われますよねえ。。。
日韓政府の果て無きガキの喧嘩に市民はどうしているのか、ちょっくら不安もありますけど、それならそれを直に感じてくるのもまた一興か、と思い1泊だけですが現地韓国をレポしたいと思います。対馬の比田勝から韓国の釜山に行けることは分かっていたのですが、ネットでは片道を取るのがちょっと難しいのと、レンタカーの返却場所が比田勝になく、路線バスも長距離移動の上に船の時間には全く接続しておらず午前のバスに乗って到着後3時間も何もせずに待ちぼうけ、と言うのが耐えられず一旦戻ってジェットフォイルを予約した方が気が楽だと判断した次第。

折しもこの日はガキんちょ大統領の罵りのお言葉を頂いた直後故、さぞかし反日モード全開なんでしょうかねえ。。。と、こちらもそういう部分ではしっかり心構えだけはしておき乗船手続きに向かいます。

今回使うのはJR九州のジェットフォイル「ビートル」、一日2便博多と釜山を結ぶ高速船であります。博多港の国際ターミナルは前日お世話になった博多港とは向かい合わせの所にありバスも間違えて乗ってしまいやすいのでご注意ですよ。
8時30分の出発の1時間ほど前に着く様にバスに乗ってターミナル内に到着するとすでにチェックインの列が。でも総計100人いるかな?と言う程度。実際乗船してみると本当ガラガラ。。。前日の対馬ではあんなに韓国人だらけだったのに、この路線はまるで閑古鳥が鳴いている状態。夏休みのトップシーズンにも関わらずこの調子だと減便も時間の問題かもしれませんね。テレビでも韓国の航空会社は一斉に減便発表していますし、流石にこれはJR九州も厳しいかな。
あっ、そうそう、博多港では港利用料500円を現金で払わないといけないので、事前に500円の切符を買ってチェックイン時に準備しておいてくださいね。

今回は2階席の一番前。見渡す限りでは2階席には10数人しか乗船していないのでほぼ貸し切りw足元も広々として贅沢に使えるのはありがたいけどやはり観光業としては辛い所なんでしょうね。
で、話を戻しますがこのJR九州のジェットフォイル「ビートル」、JR九州と言えば「水戸岡鋭治」さんデザインの観光特急も有名ですよね。このビートル内も実は水戸岡デザインのデコレーションなんです!

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床のじゅうたんや座席も水戸岡さんワールドで高級感がありますね。
そうこうしているうちに出発時間の8時30分、静かにビートルは動き出し約3時間かけ玄界灘を越えて韓国の地に出発です。
途中早朝からの疲れもあってうとうとしていた時間もあり、気付けば40分後くらいには釜山に到着する時間。30分程前には釜山の町並みが見えてきました。

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あの高層マンション群、ポットみたいww

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国際コンテナターミナルを名乗るだけあり釜山は海上物流の拠点、すごい数のコンテナやクレーンがここが釜山だと実感させてくれます。また外国航路とは言えほぼ日本航路ですが、大阪や下関を結ぶフェリーが釜山港国際ターミナルに係留されてました。
ジェットフォイルは11時30分過ぎ、無事釜山港国際ターミナルに着岸。まるで国際空港の様な釜山港国際ターミナル。ただっ広い建物に圧倒されつつもイミグレーションへ。入管審査もあっという間で下船後何と5分で韓国の地へ!空港なら絶対あり得ないですよね。

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昼時の到着なので本当ならここでちょっと昼食でも、と行きたいことろですが、明日の昼過ぎには戻らないといけないので出来るだけ的を絞って釜山を巡りたいと思います。なので限られた時間を効率よく巡る方法、それが「釜山シティツアーバス」を活用すること。メインルートであれば30分毎にバスが出ているのでうまく見所を組み合わせるとこれほど便利なツールもないかと。

そのバスに乗るためには1日フリーパスを購入しておく必要がありますが当日でも問題なく買える様子。自分はあらかじめ日本にいた時に事前購入していたのでクーポンを見せると腕に紙ベルトのチケットを貰えるのでそれを巻いて準備完了。早速12時30分の釜山駅発のバスで先ずは「五六島」に向かいます。

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ルートは4種類あって色別に分けられていてとても分かりやすく、ルートが重なるポイントのバス停では接続もきちんと考えられているので本当便利。釜山駅から出ているのはメインの「レッドライン」。釜山随一のビーチリゾート海雲台やUN記念公園、釜山博物館などを巡る一大メイン路線にまずは乗り、途中の龍湖湾遊覧船ターミナル前で五六島へ向かう「グリーンライン」に乗り換えます。時刻表などもHPにあげられているので今回はしっかり時刻表通りの行動で廻ります。

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釜山駅から乗り継ぎおおよそ1時間で「五六島」に到着です。釜山湾の入り口に位置するここ「五六島」は干満差で島が5つになったり6つになったりするところからつけられたとのこと。ここの崖に出来た「五六島スカイウォーク」と言うガラス張りの歩道が有名で眼下に広がる崖下の世界を楽しめるとあり、多くの観光客が来ていました。スカイウォークはガラス張りで傷をつけないために靴カバーを必ず着用して渡ります。

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うぉー、なかなかスリリングな歩道ではありませんか!!歩道の先には五六島が良く見えとても眺めが良い♪
ここで写真を撮ってもらったんですけど当然ながら私めはザ・日本製のソニーExpedia!何か反応あるかなあ?と身構えましたが全然気にする様子もなく撮ってもらえました。相手の人も撮って欲しいと言うのでサムソンのスマホでパシャリw

うんうん、お互いニコニコで終了♪

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後ろを振り向くと、あれっ?もしかしてこれってジェットフォイルから見えたポットマンション!?(笑)なるほど釜山の入り口に見えるタワー群はこちらでしたかあw
五六島の下までも降りることが出来、スカイウォークを見上げると崖から思いきり突き出ていることが分かりよりスリリング!これはすごい!

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五六島の観光を終え、14時10分発のバスで龍湖湾まで戻り、またレッドラインに乗り込んで今度はブルーラインとの接続地である「海雲台」へ向かうんですけど、この日は日曜日の上に盛夏のリゾートビーチである「海雲台」は当然のことながら人人人、、、そして車も大渋滞で全く動かない(-_-;)
いや、動くのだが正確にはどいつもこいつも自己中運転で誰もが譲らないので強引に車を進めていく輩ばかり。ちょっとそれを車窓から見ていて途中からすごくうんざりモード。。。国民性なんでしょうが逆にイラっとしてしまった瞬間。そんなところばかり目がいっても腹が立つので、海雲台と共に人気の広安里のビーチやリゾートホテル群を見てイライラ気分を分散。

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渋滞もあり予定していたブルーラインの出発には間に合わず1本遅らすしかないかあ、と思っていた海雲台ビーチのバス停に降りると待ってました!とばかりに始発のブルーラインが後ろにピタッ!先ほどまでのイライラを帳消しにしてくれるグッジョブでございます!!
ブルーラインは遅れを取り戻すべくどんどん飛ばし、ほぼ予定通り次の目的地である「水産科学館・海東龍宮寺」に到着。ありがとうございます!水産科学館は時間があれば覗いてみるとして、海沿いの散策路を進み15分程で海にそびえる海東龍宮寺へ。

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韓国の三大観音聖地として海辺に突き出た岩場にそびえるお寺には多くの参拝客がわんさかわんさか。この寺院で心から願えばだれでもその願いの一つは叶う、と言う。。。何かその言い回しが凄く気になるwww

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寺院の中にはたくさんの願掛けにすがれそうな像が境内のあちこちに。。。出来るならば些細な争いなどを乗り越えた恒久的な平和をお願いいたします。。。

海東龍宮寺を後にバス停に戻るが、10分ちょっとなら水産科学館にも寄れそうなのでちょっと寄り道していこうかな。と中にお邪魔させてもらいます。入り口には日本語で「無料で観覧しなさい」と。。。なんと高飛車な(;^_^A

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無料なのでそこまでのボリュームはありませんでしたが海東龍宮寺帰りの時間があれば寄ってみても良いかな、と言う感じの施設。ほとんどは日本の地方にあるような水族館と変わりなかったんですけど、「竹島」(あちらでは独島か)のコーナーには力を入れていました。他の所には日本語訳もあったけどここは意図的に日本語は無し。こちらは英語で読みますんでハイw主張するなら堂々と主張すればいいのに。。。

時刻表を持っていたおかげでちゃんと計画通り巡り倒すことが出来た釜山での午後を目一杯観光に回すことが出来ました。
では最終バスで釜山駅に戻ります。ブルーラインの最終便はありがたいことに釜山駅までレッドラインのルートを経由してくれるので乗り換えなしで直行!18時半前に釜山駅に到着です。ぎっしり行程を詰め込めたのもこのツアーバスのお陰、ありがとうございました。


今回の釜山シティツアーバスの流れ

釜山駅12:30発(レッドライン)→13:05着13:10発(乗換グリーンライン)→五六島13:20着14:10発(グリーンライン)→14:20着14:35発(レッドライン)→15:05着15:10発(乗換ブルーライン)→水産科学館・海東龍宮寺15:47着17:00発(ブルーライン)→釜山駅18:20着


朝からほとんど何も食べず飲み物だけで一日過ごしたので腹も減る減る。。。駅近くにあるお店に何気に入ってみたが、ここの店のテジクッパがかなりの美味♪テジクッパとはこの釜山を中心とする韓国南部地方で食べられるソウルフードで豚肉のクッパ。朝鮮戦争で釜山に避難してきた北方の朝鮮民族の人達が当時手に入れ辛かった牛の代わりに豚を使ったところから広がったと言われています。

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にんにくに唐辛子にニラにキムチいwのバンチャン(付け合わせ)の数々。精も作ってもんですわ!!これで確か8000ウォン、800円以下でこれはお得♪もうこれで十分腹一杯でございます。
デジクッパの味自体は結構淡白ですが、バンジャンで自分好みの味付けに出来るのがいい。流石に青唐辛子をそのままかじるのは勇気入りましたがw

満腹の腹を抱え、予約したホテルにチェックインして本日の行動は終了!
ホテルはこれまた3度めの正直???ここでも偶然の「東横イン釜山Ⅱ」(笑)。対馬、天神そして釜山と東横イン様様ですw(ホンマ偶然なんですよw)

さあて次の日は最終日。しっかり寝てパワーを蓄えておこう。。。

ん?最終日、ならばちょっと無理してでも夜の街に出なければ。前言撤回!!!

と言うことで一日分を詰め込んできた玄海の海を渡ってシリーズですが、今回は一旦ここで区切ります。次回は夜の釜山を紹介するところから。

続く


今回お世話になったところ

JR九州高速船「ビートル」…JR九州の運営と言うこともあり安心。値段もすごくリーズナブルで往復で12,000円位でした!

釜山シティツアーバス…釜山のメインの見所を巡ってくれる市内観光バス。おおよそ30分~45分毎に4つのコースを色々巡ってくれてとても便利、あらかじめ時刻表をダウンロードすれば、手際よく回ることが出来ますよ。値段は15000ウォン(1500円)安い!下のサイトで事前に購入すると1000円ちょっとで購入できますよ。

KKDAY…釜山シティツアーバスのチケットはここが安い!1000円ちょっと。バウチャーをモバイルで表示orダウンロードした紙を釜山駅のインフォメーションに見せると切符に交換してくれますよ。見どころをポイントついて巡る1日ガイドツアーも3000円台で購入できる優れサイト!!釜山タワーチケットもこちらで是非♪


今回の行程

博多港~釜山港国際ターミナル、釜山駅~五六島~海東龍宮寺・水産科学館~釜山駅
※韓国は準戦時体制で敵国に地図情報が漏れるのを防ぐためにグーグル地図検索に難があり検索できません。また表示も日本語表記が不可なので出来る範囲内での表示を乗せたいと思います。

釜山港国際ターミナルから五六島へ↓

五六島から海東龍宮寺へ↓

 

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