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2019年9月 3日 (火)

玄海の海を渡って…釜山(五六島、海東竜宮寺)

もう一つのサイトもUPしましたので良かったらおいでませ♪

関東では通じない関西弁~ETERNAL WIND(永遠に吹く風)


玄海の海を渡ってシリーズ

壱岐編(1日目)
対馬上島編(2日目)
対馬下島編(3日目)←前回の記事


夏休み4日目、今回の夏休みは8月1日~5日の5日間。この日は4日目の日曜日、福岡の天気は相変わらずカラカラッの晴天!気持ちよく過ごせそうですが、台風8号はしっかり関東の南を西に向かって予定通り?明日5日の夕方には九州に来る模様。。。コンパクトできれいな形の台風8号、昨日の位置からはそんなに動いていないようにも見えるんですけど1日でそんなに迫るの??

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天気予報とはずっとにらめっこしつつも今は思いきり晴れ模様。台風の事ばかり気にしていても仕方がない!!それはそれ、これはこれで旅行は楽しまないと♪
とホテルを7時過ぎにチェックアウトしバスに乗って向かった先はこれまた博多港。

えっ、また離島めぐりっすか!!

うーん、離島めぐりではないんですが折角なので玄海の海を渡ってみましょう、とww

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旅好きな方ならピンと来たかもですね。そうです、今回の行先は。。。










韓国は釜山でございます!!!

よりにもよってこれまたタイムリーな時に韓国に出掛けてらっしゃる、と思われますよねえ。。。
日韓政府の果て無きガキの喧嘩に市民はどうしているのか、ちょっくら不安もありますけど、それならそれを直に感じてくるのもまた一興か、と思い1泊だけですが現地韓国をレポしたいと思います。対馬の比田勝から韓国の釜山に行けることは分かっていたのですが、ネットでは片道を取るのがちょっと難しいのと、レンタカーの返却場所が比田勝になく、路線バスも長距離移動の上に船の時間には全く接続しておらず午前のバスに乗って到着後3時間も何もせずに待ちぼうけ、と言うのが耐えられず一旦戻ってジェットフォイルを予約した方が気が楽だと判断した次第。

折しもこの日はガキんちょ大統領の罵りのお言葉を頂いた直後故、さぞかし反日モード全開なんでしょうかねえ。。。と、こちらもそういう部分ではしっかり心構えだけはしておき乗船手続きに向かいます。

今回使うのはJR九州のジェットフォイル「ビートル」、一日2便博多と釜山を結ぶ高速船であります。博多港の国際ターミナルは前日お世話になった博多港とは向かい合わせの所にありバスも間違えて乗ってしまいやすいのでご注意ですよ。
8時30分の出発の1時間ほど前に着く様にバスに乗ってターミナル内に到着するとすでにチェックインの列が。でも総計100人いるかな?と言う程度。実際乗船してみると本当ガラガラ。。。前日の対馬ではあんなに韓国人だらけだったのに、この路線はまるで閑古鳥が鳴いている状態。夏休みのトップシーズンにも関わらずこの調子だと減便も時間の問題かもしれませんね。テレビでも韓国の航空会社は一斉に減便発表していますし、流石にこれはJR九州も厳しいかな。
あっ、そうそう、博多港では港利用料500円を現金で払わないといけないので、事前に500円の切符を買ってチェックイン時に準備しておいてくださいね。

今回は2階席の一番前。見渡す限りでは2階席には10数人しか乗船していないのでほぼ貸し切りw足元も広々として贅沢に使えるのはありがたいけどやはり観光業としては辛い所なんでしょうね。
で、話を戻しますがこのJR九州のジェットフォイル「ビートル」、JR九州と言えば「水戸岡鋭治」さんデザインの観光特急も有名ですよね。このビートル内も実は水戸岡デザインのデコレーションなんです!

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床のじゅうたんや座席も水戸岡さんワールドで高級感がありますね。
そうこうしているうちに出発時間の8時30分、静かにビートルは動き出し約3時間かけ玄界灘を越えて韓国の地に出発です。
途中早朝からの疲れもあってうとうとしていた時間もあり、気付けば40分後くらいには釜山に到着する時間。30分程前には釜山の町並みが見えてきました。

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あの高層マンション群、ポットみたいww

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国際コンテナターミナルを名乗るだけあり釜山は海上物流の拠点、すごい数のコンテナやクレーンがここが釜山だと実感させてくれます。また外国航路とは言えほぼ日本航路ですが、大阪や下関を結ぶフェリーが釜山港国際ターミナルに係留されてました。
ジェットフォイルは11時30分過ぎ、無事釜山港国際ターミナルに着岸。まるで国際空港の様な釜山港国際ターミナル。ただっ広い建物に圧倒されつつもイミグレーションへ。入管審査もあっという間で下船後何と5分で韓国の地へ!空港なら絶対あり得ないですよね。

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昼時の到着なので本当ならここでちょっと昼食でも、と行きたいことろですが、明日の昼過ぎには戻らないといけないので出来るだけ的を絞って釜山を巡りたいと思います。なので限られた時間を効率よく巡る方法、それが「釜山シティツアーバス」を活用すること。メインルートであれば30分毎にバスが出ているのでうまく見所を組み合わせるとこれほど便利なツールもないかと。

そのバスに乗るためには1日フリーパスを購入しておく必要がありますが当日でも問題なく買える様子。自分はあらかじめ日本にいた時に事前購入していたのでクーポンを見せると腕に紙ベルトのチケットを貰えるのでそれを巻いて準備完了。早速12時30分の釜山駅発のバスで先ずは「五六島」に向かいます。

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ルートは4種類あって色別に分けられていてとても分かりやすく、ルートが重なるポイントのバス停では接続もきちんと考えられているので本当便利。釜山駅から出ているのはメインの「レッドライン」。釜山随一のビーチリゾート海雲台やUN記念公園、釜山博物館などを巡る一大メイン路線にまずは乗り、途中の龍湖湾遊覧船ターミナル前で五六島へ向かう「グリーンライン」に乗り換えます。時刻表などもHPにあげられているので今回はしっかり時刻表通りの行動で廻ります。

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釜山駅から乗り継ぎおおよそ1時間で「五六島」に到着です。釜山湾の入り口に位置するここ「五六島」は干満差で島が5つになったり6つになったりするところからつけられたとのこと。ここの崖に出来た「五六島スカイウォーク」と言うガラス張りの歩道が有名で眼下に広がる崖下の世界を楽しめるとあり、多くの観光客が来ていました。スカイウォークはガラス張りで傷をつけないために靴カバーを必ず着用して渡ります。

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うぉー、なかなかスリリングな歩道ではありませんか!!歩道の先には五六島が良く見えとても眺めが良い♪
ここで写真を撮ってもらったんですけど当然ながら私めはザ・日本製のソニーExpedia!何か反応あるかなあ?と身構えましたが全然気にする様子もなく撮ってもらえました。相手の人も撮って欲しいと言うのでサムソンのスマホでパシャリw

うんうん、お互いニコニコで終了♪

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後ろを振り向くと、あれっ?もしかしてこれってジェットフォイルから見えたポットマンション!?(笑)なるほど釜山の入り口に見えるタワー群はこちらでしたかあw
五六島の下までも降りることが出来、スカイウォークを見上げると崖から思いきり突き出ていることが分かりよりスリリング!これはすごい!

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五六島の観光を終え、14時10分発のバスで龍湖湾まで戻り、またレッドラインに乗り込んで今度はブルーラインとの接続地である「海雲台」へ向かうんですけど、この日は日曜日の上に盛夏のリゾートビーチである「海雲台」は当然のことながら人人人、、、そして車も大渋滞で全く動かない(-_-;)
いや、動くのだが正確にはどいつもこいつも自己中運転で誰もが譲らないので強引に車を進めていく輩ばかり。ちょっとそれを車窓から見ていて途中からすごくうんざりモード。。。国民性なんでしょうが逆にイラっとしてしまった瞬間。そんなところばかり目がいっても腹が立つので、海雲台と共に人気の広安里のビーチやリゾートホテル群を見てイライラ気分を分散。

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渋滞もあり予定していたブルーラインの出発には間に合わず1本遅らすしかないかあ、と思っていた海雲台ビーチのバス停に降りると待ってました!とばかりに始発のブルーラインが後ろにピタッ!先ほどまでのイライラを帳消しにしてくれるグッジョブでございます!!
ブルーラインは遅れを取り戻すべくどんどん飛ばし、ほぼ予定通り次の目的地である「水産科学館・海東龍宮寺」に到着。ありがとうございます!水産科学館は時間があれば覗いてみるとして、海沿いの散策路を進み15分程で海にそびえる海東龍宮寺へ。

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韓国の三大観音聖地として海辺に突き出た岩場にそびえるお寺には多くの参拝客がわんさかわんさか。この寺院で心から願えばだれでもその願いの一つは叶う、と言う。。。何かその言い回しが凄く気になるwww

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寺院の中にはたくさんの願掛けにすがれそうな像が境内のあちこちに。。。出来るならば些細な争いなどを乗り越えた恒久的な平和をお願いいたします。。。

海東龍宮寺を後にバス停に戻るが、10分ちょっとなら水産科学館にも寄れそうなのでちょっと寄り道していこうかな。と中にお邪魔させてもらいます。入り口には日本語で「無料で観覧しなさい」と。。。なんと高飛車な(;^_^A

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無料なのでそこまでのボリュームはありませんでしたが海東龍宮寺帰りの時間があれば寄ってみても良いかな、と言う感じの施設。ほとんどは日本の地方にあるような水族館と変わりなかったんですけど、「竹島」(あちらでは独島か)のコーナーには力を入れていました。他の所には日本語訳もあったけどここは意図的に日本語は無し。こちらは英語で読みますんでハイw主張するなら堂々と主張すればいいのに。。。

時刻表を持っていたおかげでちゃんと計画通り巡り倒すことが出来た釜山での午後を目一杯観光に回すことが出来ました。
では最終バスで釜山駅に戻ります。ブルーラインの最終便はありがたいことに釜山駅までレッドラインのルートを経由してくれるので乗り換えなしで直行!18時半前に釜山駅に到着です。ぎっしり行程を詰め込めたのもこのツアーバスのお陰、ありがとうございました。


今回の釜山シティツアーバスの流れ

釜山駅12:30発(レッドライン)→13:05着13:10発(乗換グリーンライン)→五六島13:20着14:10発(グリーンライン)→14:20着14:35発(レッドライン)→15:05着15:10発(乗換ブルーライン)→水産科学館・海東龍宮寺15:47着17:00発(ブルーライン)→釜山駅18:20着


朝からほとんど何も食べず飲み物だけで一日過ごしたので腹も減る減る。。。駅近くにあるお店に何気に入ってみたが、ここの店のテジクッパがかなりの美味♪テジクッパとはこの釜山を中心とする韓国南部地方で食べられるソウルフードで豚肉のクッパ。朝鮮戦争で釜山に避難してきた北方の朝鮮民族の人達が当時手に入れ辛かった牛の代わりに豚を使ったところから広がったと言われています。

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にんにくに唐辛子にニラにキムチいwのバンチャン(付け合わせ)の数々。精も作ってもんですわ!!これで確か8000ウォン、800円以下でこれはお得♪もうこれで十分腹一杯でございます。
デジクッパの味自体は結構淡白ですが、バンジャンで自分好みの味付けに出来るのがいい。流石に青唐辛子をそのままかじるのは勇気入りましたがw

満腹の腹を抱え、予約したホテルにチェックインして本日の行動は終了!
ホテルはこれまた3度めの正直???ここでも偶然の「東横イン釜山Ⅱ」(笑)。対馬、天神そして釜山と東横イン様様ですw(ホンマ偶然なんですよw)

さあて次の日は最終日。しっかり寝てパワーを蓄えておこう。。。

ん?最終日、ならばちょっと無理してでも夜の街に出なければ。前言撤回!!!

と言うことで一日分を詰め込んできた玄海の海を渡ってシリーズですが、今回は一旦ここで区切ります。次回は夜の釜山を紹介するところから。

続く


今回お世話になったところ

JR九州高速船「ビートル」…JR九州の運営と言うこともあり安心。値段もすごくリーズナブルで往復で12,000円位でした!

釜山シティツアーバス…釜山のメインの見所を巡ってくれる市内観光バス。おおよそ30分~45分毎に4つのコースを色々巡ってくれてとても便利、あらかじめ時刻表をダウンロードすれば、手際よく回ることが出来ますよ。値段は15000ウォン(1500円)安い!下のサイトで事前に購入すると1000円ちょっとで購入できますよ。

KKDAY…釜山シティツアーバスのチケットはここが安い!1000円ちょっと。バウチャーをモバイルで表示orダウンロードした紙を釜山駅のインフォメーションに見せると切符に交換してくれますよ。見どころをポイントついて巡る1日ガイドツアーも3000円台で購入できる優れサイト!!釜山タワーチケットもこちらで是非♪


今回の行程

博多港~釜山港国際ターミナル、釜山駅~五六島~海東龍宮寺・水産科学館~釜山駅
※韓国は準戦時体制で敵国に地図情報が漏れるのを防ぐためにグーグル地図検索に難があり検索できません。また表示も日本語表記が不可なので出来る範囲内での表示を乗せたいと思います。

釜山港国際ターミナルから五六島へ↓

五六島から海東龍宮寺へ↓

 

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コメント

まさかまさかの海外移動ですか!?それもこんな時期の韓国ですか!?
僕はさすがに行けないなあ、やっぱり躊躇してしまいます。
韓国の人達も色々感じることはあるとは思いますけど早くうまくこの難局を解決してもらいたいものですね。
ジェットフォイルカッコいい❗こんな優雅な船旅してみたいですよ。三戸岡さんの豪華列車に負けじ劣らずの素晴らしい船内!もうブルジョワワールド堪能ですね。
韓国入国してからの大樹さんの時間を無駄にしない観光地巡り、素晴らしい選択ですね。五六島のスカイウォーク、日本ならこれはお金取りますよね。ここでもやっぱり有料?
お寺の雰囲気も日本にはなくてやっぱり異国の情緒を味わえますね。願い叶います様に♪
水族館の上から目線ちょっとイラッとするのはこのご時世だからでしょうか?
デジクッパ、見た目確かに淡白な感じに見えますけど、唐辛子にキムチをかじって味加減をするんですか!?ちょっとチャレンジしてみたいですね。

Re:紫苑さん、まさかまさかの!?(笑)韓国上陸となりましたww
ええ、かなり確かにチャレンジャーしていますけど、これでハチャメチャな国だったらそこまでの程度の国だと言うことだろうなあ、と思いますしそういう意味でも自分で報道と現実の市民社会とのギャップをちょっと確認してみたかったというのはあります。ただあの大統領の恫喝モードの発言の直後だっただけに身構えてはいましたけど。
ジェットフォイル、中は本当水戸岡ワールドでした!JR九州の他の観光列車には乗ったことがありませんが、船内本当上品に仕上がってました。
五六島のスカイウォークは無料ですよ。と言うか今回訪れた場所は全て「無料」でございますwwなので午後の活動で使ったのは交通費と飲食代だけでしたww計2000円位ちがいますかねえ。。。夜の部でちょっと使いましたけど1日でも3000円位かなあw
デジクッパ、ある意味韓国らしいフードだったと思います。やっぱりキムチに関しては韓国が一番ですね♪

ジェットフォイルは博多から出るのですね。以前下関を散策していたら、フェリーでやって来たと思しき韓国人の方から写真を頼まれたりしました。

それにしても、ガラス張りの歩道は怖いですね。途中で足がすくんで、動けなくなりそうです。

寺院などは、やはり大陸の雰囲気がありますね。

Re:Hiroさん、JR九州のジェットフォイルは釜山とを結ぶ便利な路線ですね。かめりあラインと言うフェリーも1日一往復していましたよ。関釜フェリーも下関から出ていますし、九州と韓国との繋がりはかなり大きいことを知ることが出来ました。現状はかなり厳しそうですが今後どうなっていくんでしょうかね。

今回の釜山巡りは1泊二日でほぼ1日しか巡ることが出来ないのでしっかり計画通りの行動としました。その中の五六島のスカイウォークは絶対外せないと今回の企画に見事合格しました(笑)
次回の最終回でも今回の海の海東竜宮寺に続き山の梵魚寺が出てきますので良かったらまたよろしくお願いいたします。

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