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2019年10月

2019年10月27日 (日)

泉北緑道を散歩する…泉ケ丘緑道編

地元堺の散策記を以前載せたことがあるのですが、今回はその堺市の中でも最大の面積を持つ「南区」に位置する泉北ニュータウンの散歩道=緑道をご紹介しようと思います。

通称「泉北緑道」と呼ばれる泉北ニュータウン住民にとって憩いの散歩道、自分も泉北ニュータウンで大学で上京するまでの間ずっと幼少期を過ごしていましたので、毎日の様に泉北緑道を通って駅までチャリ漕いで出掛けたり友人の家に遊びに行ったりと緑道にはお世話になったものです。
車の往来もないので老若男女問わず安全に移動出来る遊歩道として今も多くの方々が日々の生活で使われているこの「泉北緑道」、今回はその中で一番の広さを持つ泉北緑道の「泉ケ丘緑道」を散歩します。

スタートは泉ケ丘地区の中心「泉ケ丘駅」

泉北高速鉄道の中で最大の乗降客数を誇り、堺市内でも2番目と言う大きな駅。駅前には高島屋もあり賑わいを見せる駅です。エキナカもあり、電車で戻ってきたらここで551の豚まんを買って帰ると言う定例パターンw
と言いつつ実は本当のスタート地点は「晴美台」と言う地区からなんですけどね。今住んでいる地区はこの泉ケ丘地区と目と鼻の先で、家から一番近い所が晴美台なのですが、便宜上紹介は泉ケ丘駅から行きますね。

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駅前には「ビッグバン」と呼ばれる大阪府立大型児童館もあり、あの松本零士さんが名誉館長を務められているんですよ。ここにも何度か保育園の遠足の引率で遊びに来ましたが大人でも楽しめる面白い所ですよ。

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泉ケ丘駅ではお気に入りのベーカリーがありましてその名も「グーテ」。
子どもの頃から泉ケ丘に来る度にここで「ブロッチェンチーズ」と「セサミ」の焼パンを頬張るのがささやかな幸せなんですよね。どちらもこのご時世で1個100円しないんですよ。何ともプロレタリアートには優しいお値段。今回もここでお気に入りのパンを2個買って散歩しながら途中の公園で頬張ろうと思います。

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それでは早速泉ケ丘地区をグルっと緑道沿いに巡ってみようと思います。
因みに今回のおおよそのルートはこの通り↓

緑道ウォーキング 泉ヶ丘編

先ずは三原台地区へ。平成の終わりと共に閉鎖された泉ケ丘プールを横目に昔ヤングタウンと呼ばれた田園公園を通っていきます。因みに泉ケ丘プールは次回紹介予定の「栂地区」の原山台に移転しリボーン予定。

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ヤングタウンとはその昔この泉北ニュータウンが出来た当初、若年勤労者のための住宅が立ち並びそこから名づけられたのですが、年々入居者が減り今では場所も駅近と言うこともありマンション群や高校に生まれ変わりとてもきれいに整備され往時の雰囲気はなかなか味わえなくなってしまいました。またヤングタウンそばの三原台公団団地も今近大医学部が移転することで現在再開発中。泉ケ丘駅周辺の環境は大きく変わろうとしています。

さて田園公園から三原公園を越えて泉北中央線と呼ばれる準高速の下をくぐると次の地区「高倉台」地区に入ります。
高架下には何とも不思議なキャラがお出迎え。

おめえ、誰だww

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何とも面白いキャラの置物と共に高倉台へ。

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地区ごとに大きな公園が整備されていて子ども達もお年寄りも昼間の天気がいい日には結構人の往来もあり、思っていたより活気があります。日差しを浴びたければウォーキング、ゆっくり休みたければ公園の木陰でくつろぐと言う「静」と「動」どちらも楽しめるのが泉北緑道の良い所ですね。緑道沿いには近隣地区センターもあり、小さいながらも商店が軒を連なっております。ただ最近はシャッターが下りてしまっている所も多くなってきているのが少々残念ですが、最近リニューアルやちょっとした憩いの場所としてのオープンスペースを作るなど色々思慮しつつ更生を図っている様です。

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高倉台公園を越え、暫く歩くとあっという間に晴美台地区。晴美台は泉ケ丘地区最大の人口を抱えていましたがやはり最近は漸減傾向。それでもここを通るバスの数は他の路線よりも頻繁に来るので、自分も関空に行く時等はここから泉ケ丘に出る位お世話になっております。
晴美台に入ると少しずつ緑道の幅が狭くなってきました。同じような時期に造成されたとは思うのですが、何ででしょうね?

そして泉北5号線(今はこの名はないそうですが、1~5号のルートと言って答えられる人は生粋の泉北住民ww)をくぐり槙塚台地区へ。ここからは泉ケ丘駅方面に向きが変わっていきます。

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途中には歩道版ラウンドアバウトも。この時代からあったなんてなんてオシャンティーな♪
槙塚台を超えるといよいよ泉ケ丘駅のある地区「茶山台」に突入です。
槙塚台と茶山台を結ぶ陸橋。緑道と車道が基本交わることが無いのが(1カ所だけ生活道路と交差していましたが)泉北緑道の魅力の一つ。子ども達にとっても安心ですね。

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茶山台をまっすぐ行くと泉ケ丘駅に着くんですが、泉北緑道のメインルートは隣の若松台地区に繋がっていますのでやはりきちんとメインを攻めていきます。若松台の中でかなりの割合がこの公園に割かれているのではないでしょうか、その名も「大蓮公園」。
この地域では古代時代に須恵器土器が発掘されていて窯跡も残存していてその後も整備されています。モニュメントに埴輪があるのもちょっとお茶目ww

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公園の3分の1を占める大蓮池、でかいねえ!!

さあて、それではそのまま泉ケ丘駅へ。と行かないのが緑道の面白い所。勿論大蓮公園から駅に直行の緑道もあるのですが、あくまで今回はメインルート攻めですので、このまま泉北高速鉄道と泉北中央線を跨ぎ泉ケ丘地区の北側、竹城台と宮山台をきちんと制覇していきます。宮山台の端が泉北緑道の泉ケ丘地区の終点。数字の「6」の様な感じですね。

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若松台から竹城台地区へ入ります。この地区は泉北ニュータウン造成で一番早い時期に出来上がった地区ですが、緑道は先ほど細くなっていた晴美台や槙塚台よりも広く取られている所が多く古さは感じません。ただ周りの戸建てや団地はやはり昭和の香りがプンプン。またそれも泉北ニュータウンの味でもあり、ちょっとうれしくもあります。

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竹城台を越えるとついに泉ケ丘地区最後の地区、宮山台に到着です。宮山台と言えば梅林で有名な「荒山公園」があり、その公園と隣接して多治速比売(たじはやひめ)神社があります。子どもの頃、初詣と言えばここに連れてこられてたなあ。。。

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さて、そして今回のルートのゴール地点が見えてまいりました。近くにはこの辺りに住み着いているであろう野良ネコがゴールにたどり着こうとする俺に最後のエールを送ってくれます。

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お疲れさんですニャー♪でもここで終わりだから頑張るニャー。

そしてついに泉北緑道の泉ケ丘地区の終点に到着。意外と終点ってあっけないもんねw

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とは言えなかなかこんな企画でも立てないと何気なく使っている緑道の事を詳しく知る事もないですしね。半日かけてののんびり散歩。いい運動にもなりました。次回は隣の「栂・美木多駅」を通る泉北緑道の「栂緑道」を散歩します。

 

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2019年10月20日 (日)

箕面の半日散歩

暫く旅行記はお休み?

と言うことでしばらく前にふと出掛けて来た大阪府の北部に位置する「箕面市」に仕事半休で急きょ休みになった午後の一時を使って軽く散歩に行ってきましたので、その時の記事をUPしようと思います。

もう一つのサイトもUPしたのでどうぞ。↓

「大きな株のお話…カゴメ株主10周年記念優待」…ETERNAL WIND

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梅田から阪急宝塚線乗って途中石橋駅から支線に乗り換えて着いたのが箕面市の玄関口「箕面」。箕面は大阪府民の憩いの町であり、駅から歩いてすぐの所には関西人ならだれもが知る「箕面スパーガーデン」が!週末ともなると森林浴の客や温泉客で大賑わいの一大リゾートです。しかし今回はスルーし、そのままもう一つの見所「箕面大滝」まで森林浴を楽しみながら進んでいくことにします。駅から箕面大滝まではおおよそ3キロほどの散策路があり40分もあれば着くことが出来ます。

箕面公園散策マップ

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箕面スパーガーデン↑この駅に戻って来るなら帰りに寄って汗を流すのも良いんですけどね。今回は箕面駅には戻らず先のある所に向かいます。
散策路の途中には多くの店や寺院がありますが、散策路の中にうまく溶け込んでいる感じで嫌みがないのもここ箕面の散策ポイントの高さですかね。

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箕面は訪れた時期は紅葉は青々としていましたが、秋になると一面の紅葉が渓谷内に広がりそれは圧巻。その分人も増えちゃいますけどね(;^_^A途中、西江寺や瀧安寺などの寺院もお参りしていきながらのんびり大滝まで進んでいきます。瀧安寺は昨年の台風の影響が残っている様で境内の一部は崩れた建物が無残な状態で残っています。つい先日の関東甲信越を襲った台風もそうですが、自然災害の怖さを目の当たりにすると日々の生活のありがたさを感じると共に常に危機意識を持った行動をとれるようにしないとな、と思わずにはいられません。

のんびり森林浴を楽しみながら大滝まで進んでいくのもいいのですが、折角箕面に来たんですし箕面の名物でも頬張りながら散策してもいいかなあ、と言うことで店頭で揚げ揚げしているおいしそうなものを購入することにします。

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って、もう答え出ちゃってますよねえwwそうです、箕面に来たら是非食べて行ってもらいたい!その名も。。。

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紅葉の天ぷら!!

ええ、もみじの天ぷらでございますよおw

えっ?紅葉の葉っぱをもしかして揚げているの!?

そうですよ、関西人なら誰もが知っている?w紅葉の葉っぱの天ぷらです。
葉っぱなど食べて美味しいのか?フフフ、甘い甘い。。。

これがまたかりんとうの様な甘みとカリッとした食感がうまくマッチングしていて全然葉っぱしていないんですよ。2袋買って1つは家でと思ったんですけど、あまりのおいしさに箕面散策中に全てなくなってしまいましたww

散策後半は食い気気味になってしまったのはご愛嬌でございますが、そろそろ箕面公園のメイン処「箕面大滝」に到着です。

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滝の周辺には多くの観光客がマイナスイオンを浴びながらまったりタイム。

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駅からほど近い所にある箕面公園、箕面市民に限らず関西近県の方々の憩いの場所です。住みたい町ランキングでも常に上位にある箕面市、自分も北大阪なら是非住んでみたい町であります。

さて、大体の方々はここの箕面公園を散策したら戻る人ばかりなのですが、俺は違う。箕面大滝からまだ先まで進んで箕面の奥座敷?の「勝尾寺」まで行こうと思います。しかし、あいにくその奥座敷の勝尾寺まではバスなどもなく、ワイディングの道を上っていきます。Tシャツ一枚なのにそれさえも脱いでしまいたくなる位の汗、汗、汗。。。距離的には箕面大滝から3キロほどしかないと思うんですが、着いた時にはもう16時。かなり堪えたわあ。

この勝尾寺からは千里中央行のバスが1日に数本出ているのですが(平日だとわずか3本!!)着いた時間が時間故に次のバスが最終。でも運のいいことに40分ちょっとあるので何とかギリギリ見て廻ることは出来そうで一安心。

勝尾寺は「勝運の寺」「勝ちダルマの寺」として知られ、全国から勝運を祈るために大勢の参拝者で溢れる関西屈指のお寺で、8万坪もある広大な境内には四季折々の花が咲き乱れることでも有名。秋の紅葉は箕面散策路と共にかなり有名で渋滞も覚悟の上。「勝運」のお寺だけあり運気が上がるパワースポットの寺としてこの日も平日だったのに多くの人が参拝していましたよ。

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門を入るや否やまるで極楽浄土に誘うかの如くの池から湧き出る水蒸気(;゚Д゚)。。。俗世との融合!見せつけてくれます、勝尾寺!!

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色とりどりの花々が境内を美しく彩ってくれお寺の参拝以外の理由で訪れても心安らげる空間が勝尾寺には広がっておりました。勿論「勝運」のお寺ですからこの方々が境内のあちこちに鎮座されておりましたよ。

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だるまさん達!!

大小様々なだるまさん達が個々を訪れる参拝者の「勝運」を願い奉納されて行っております。大きいダルマのさることながら、境内のあちこちに鎮座するかわいいだるまさん達にほっこり♡

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石灯籠にも小さな「勝運」を願ってたくさんのだるまさん達が。自分今回は勝運狙ってきたわけではないんですが、こんなワクワクさせてくれるお寺だと知っていたらもっと気合入れて来るべきでした(笑)
ほっこりさせてもらえた至福の時間もあっという間。最終のバスを乗り過ごすと麓まで何キロも歩き続けなければならないので(と言うか閉門17時だから否応なしに終了なのだが…)勝尾寺を後にバスに乗り千里中央まで戻ります。平日にも関わらずどういう訳かバスはギュウギュウ詰め満員御礼。1日3便なのにすごい人気の場所だったんだな、と勝尾寺の「勝運」のすごさを実感。帰りは千里中央から一気に御堂筋線直通で中百舌鳥まで戻ってこれるので電車の中ではすぐに爆睡しておりました。

たまにはこういった自分の住んでいない町の散歩の中からちょっとした発見を得るのも楽しいものですね。次回は久し振りに地元堺の散策記をこれまたぶっこんでみたいと思います。

今回訪れた場所

箕面大滝…箕面公園公式サイト
箕面の紅葉の天ぷらについて…ぷらっと箕面さんぽ
勝尾寺…公式サイト

↑どういう訳か府道43号経由で示されず大回りしていますが、箕面大滝からは府道43号に沿って勝尾寺に向かってます。

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2019年10月12日 (土)

吉備路散策の旅…その2

子ども達の頑張りに毎年のことながらほっこりさせてもらった運動会も無事に終わりホッと一息。

なのに折角の連休は台風の接近で大荒れ予想。うーん、これは家で大人しくお勉強でもしておけと言うことか?そういえば最近本を全く読んでいないことに気づいたので今から久しぶりに本屋さんで読みやすそうな文庫本でも買ってきて「読書の秋」と洒落こんでみようかと思いますw(台風来ているのに出かける気があるのか!?)

それでは前回の吉備路散策の旅の続きを。

前回はこちら
岡山巡りのきっかけのライブの様子はこちら

最上稲荷を後にここからは総社市ゾーンに突入です。最上稲荷から総社市街に近づく幹線道路沿いに見えてきたのが「備中国分寺」。周辺は田園風景が広がり一際シンボルである五重塔が映えます。

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五重塔の初層には塔をグルっと巡るように十二支が彫られており自分の干支をお守り代わりにスマホでパシャリ。御利益ありますように。。。

すでに時間は昼下がりに差し掛かってきているので食事でも、と思ったんですけどどうしても行っておきたい場所があり今回も???見事に昼抜きバージョンでかっ飛ばしていきます。その前に一旦総社駅に立ち寄り総社市内のマップとか手に入れようと観光案内所に立ち寄ると「宝福寺」たる静かな名所があることが判明。自分の中で総社市の一番名所と言えば「鬼ノ城」だったのですが、それほどルート上から外れていなさそうなので、立ち寄ってみようと思います。

因みにここ宝福寺は、かの有名な僧でありながら水墨画家である雪舟の幼少期修行をしたお寺であると。。。

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雪舟の幼少期の逸話があったのもここ宝福寺。このお寺での逸話はかなり有名ですよね。

…絵を描くことに幼少時から長けていた雪舟であったが、寺での修行もそこそこに絵ばかり描いていたのを見かね、禅師が修行に身を入れさせようと寺の柱に雪舟をくくりつけ反省を促し、その後夕刻になり様子を見に行くと雪舟の足元に鼠がおり捕まえようとするも全く動かず、、、よくよく見るとそれは雪舟の涙で描かれた鼠の絵だったと言う...

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小さいころから才に恵まれていた雪舟。たまたま観光案内所に寄ったからこそ知ることが出来た雪舟禅師の修行寺。良い所発掘させていただきました。それでは総社市で一番行きたかった場所である「鬼ノ城」へ向かいます。

鬼ノ城は大和朝廷時代に建築されたであろうと推測される幻の古城で歴史書には詳細は全く記載されていないのだとか。神が関与したかの如く山の上にそびえる古城跡。少しずつの発掘調査で全貌も分かってきているようですが、まだまだ未知のまさしく鬼城!

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こんな山の上に巨大な古城がそびえていること自体が凄いことです。山は小高い台地状になっているもののアップダウンの激しい所もあり1周3キロ近い巨大古城は古代の生活の厳しさとそして奇怪な歴史の闇の想像を掻き立ててくれますよ。鬼ノ城と呼ばれるのもうなずける。
この鬼ノ城からもう少し奥まったところに「岩屋」と呼ばれる所がありそこにはこれまた「鬼の差し上げ岩」「鬼の餅つき岩」等自然に出来たにしては確かに不自然なほどの岩が目の前に。。。自然が作り出したであろうこの奇岩の数々、昔の人達はこのようなことが出来たのはまさしく神か鬼か。。。と感じるのも納得。

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鬼ノ城、岩屋巡りを一通り終えた頃にはもう夕刻の時間。そろそろ戻らないと次の日も早出なので帰ることにします。が!!

ちょっと岡山空港でお土産を買って帰ろう。とシャインマスカットと桃のワインを購入。やっぱ岡山の2大フルーツはゲットしておかないとですよね。ワインもとってもフルーティで2日で全部飲んじゃった(笑)

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しかし今の自分、全く食事もとっておらずコンビニのお茶のみ。。。そんなかわいそうな俺にせめてもの褒美を取らせてくださいませ。。。

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空港からほど近い所にある「まつだ牧場ミルク工房」!!

こんな夕方に開いているの?開いてるんですよ!!18時まで♪何とも今から大阪に帰る人間にとってはありがたい限り!そばに寝転んでいる猫達も「ギリギリ間に合ってよかったじゃない。まあうちのご自慢のアイス食べてって頂戴よ」とでも言ってくれているかのよう。

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で、頼んだのはやはり基本のバニラ!とこの時期限定の白桃ジェラートのダブル♪

くぅー、すきっ腹には効くねえ!この甘みに嫌みがない。これからの長距離ドライブ前に糖分補給は完璧でございます。ちょっと行きづらい場所にあるけど岡山吉備路においでの時にはお立ち寄りしてみてはいかがでしょう。

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これで1日かけて巡った吉備路紀行は終わり。今日は台風が猛威を振るっていて警報状態で仕事も休みになってノンビリ家でブログ書く時間が出来ました。皆さんの所に台風の影響が出ないことを祈っています。


今回来訪した場所

備中国分寺

宝福寺

鬼ノ城

まつだ牧場ミルク工房


今回の行程

備中国分寺~宝福寺~鬼ノ城~岩屋~岡山桃太郎空港~まつだ牧場

 

 

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2019年10月 6日 (日)

吉備路散策の旅…その1

9月の週末、岡山にライブで行くことになりその次の日、ただただ大阪に帰るのは勿体ないので岡山周辺の吉備路を巡ってこようと出掛けてきました。
この日、台風17号が来ていてライブも開かれるか微妙だったんですが、昼前のHP更新で行われるとのことで昼前に大阪を出て一路岡山まで3時間半のドライブ。16時開場なので15時過ぎには着く予定だったんですけど事故渋滞で見事16時の到着(;゚Д゚)まあ、ライブ自体は17時からなので問題は無かったものの、オールスタンディングなのであまりいい場所は取れず(-_-;)。。。

ライブの件についてはこちらでUP
伊東歌詞太郎ライブツアー「君住む街へ」

それでも心の洗濯とたくさんの感動を貰えたライブ。感動はこのまま岡山で感じよう、と言うことでこの日は大阪に帰らず岡山市内のホテルに宿泊。次の日の月曜日が秋分の日だったので夕方まで岡山周辺散策しまくれる!でも大きな岡山県。。。美作や備中の西側は厳しいので岡山周辺か備前地域にしようと暫し自分の脳内センスと格闘。。。その結果、

 

岡山周辺を巡ることに決定!

ルートのメインテーマは「吉備路」の「桃太郎伝説」?(笑)
ルートを決めると偶然だとは思うんですけど「桃太郎系」?の箇所がいくつも。限られた地域にこれだけの見所が集まっている今回のルート、時間足りるかなあ?ノンビリしている時間はなさそうなので早速8時半、愛車に乗ってGO!です。

まず向かったのは「吉備津彦神社」
吉備津彦とは?そう、あの「桃太郎」のモデルとなったと言われている「大吉備津彦命」を祀る神社。後ろにそびえる山全体が「神の山」として崇拝されていてこの地域のパワースポットとしても人気。夏至の日には鳥居の正面から朝日が昇ることで別名「朝日の宮」とも。

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この鳥居の奥の神の山から夏至の日に朝日が昇るんですね。まさしく神のご加護を貰えそうな雰囲気。電線がちと残念ではありますが。。。

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吉備津彦神社から目と鼻の先にある「吉備津神社」は吉備津彦神社よりも規模も大きく、ここの御祭神も「大吉備津彦命」。ん?どういうことだ、と思ったら吉備津彦神社は「備前」ここ吉備津神社は「備中」の一宮と言う違いがあるとのこと。なるほど奥深いねえ。
吉備津神社と言えば吉備津造りと呼ばれる独特な建築様式が用いられている本殿が有名ですが、境内を下っていく長い回廊もまた重要文化財として有名ですね。この回廊をかけるランナーがいた位ですからw

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吉備津神社と吉備津彦神社を結ぶ道は吉備の中山道ともいわれ、パワースポットをグルっと囲むように歩けるのでご利益をもらいながら移動するもの良いですね。
それではここから備中高松と呼ばれる地域に向かいます。向かうは三大稲荷の一つ「最上稲荷」。神仏習合形態をとる摩訶不思議なところで正式名称「最上稲荷山妙教寺」と呼び、お寺でありながら境内には鳥居もデーンと。。。
またここの面白い所は「縁切り」と「縁結び」の両方にご利益があるところ。これは行っとかないと!!

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巨大鳥居が最上稲荷の規模の大きさを物語ります!
とこの鳥居を越えたところ、ふと「備中高松城址」の看板が。あの秀吉と毛利勢の水攻めでせめぎあったあのお城ですか。すぐっぽいし稲荷様に行く前にちょっと立ち寄っていきましょう。

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秀吉と毛利との一大戦となったこの地で水攻めを行いつつも毛利の家臣、清水宗治の奮闘がこの地で繰り広げられていたのかと思うと何とも不思議な感じになります。この合戦中にあの「本能寺の変」があって大中国返しで明知を討ちに戻ったんですよね。歴史苦手な自分も知っているこの「高松城の水攻め」。偶然の立ち寄りとは言えいい歴史勉強させてもらいました。公園内には無料の資料館もあるので是非立ち寄ってみてください。

それでは最上稲荷様へご案内♪
参道沿いには多くの店があるのですが。。。。

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え゛~、この状態は一体。。。この日は3連休の最終日、秋分の日でございますよ。なんでしょうか、この閑散とした状態は。
思いきり賑わう最上稲荷をイメージしていただけにこの状況は辛い。。。

もしかして最上稲荷も三大稲荷と言いつつそこまでの規模はないのかな?と思い始めたところ目の前に現れた最上稲荷はそんな自分の疑心をあっという間に取り払ってくれました!!

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すげーでかい本殿!!

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しめ縄の大きさが凄い!!出雲大社に匹敵する位かwただっぴろい境内はここ本殿と呼ばれる霊公殿と旧本殿の霊応殿の他、寺院である根本大堂(妙教寺)、そして奥の院である一乗寺からなり全体を見て廻ると軽く2時間近くかかってしまいました(;^_^A

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縁の末社。ここで縁結び、そして縁切りを祈願します。進んで右手側が縁結び、左手が主に縁切りゾーン。詳しくは下記のサイトを見てみてくださいね。今回はあえてどちらも寄らず。時間がないとかではなく今のこの状況をちょっと実は大切にしたいかな、と思いまして(;^_^A
とか言いつつ大阪に帰ってきたらやっぱ参拝しておくべきだった!?とかちと思ってしまったりww

縁の末社「ご利益参り」

本殿だけだったら数十分もあれば参拝できてしまいますが、折角来た最上稲荷、トコトン攻めてみたくなっちゃいますよね。と言うことで2体のお狐様が鎮座する参道から山をのぼって奥の院とその中腹にある八畳岩も参拝していこうと思います。

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しかし、地図上ではそんなにかからないかなと思っていたんですが、やはり参拝道の山道、、、大体山麓にある寺院って奥の院や奥宮に参拝するとなると。。。

とんでもない険しい石道が続くんですよねえ。。。

奥の院に着くまで40分以上、、、
やっと着いた時にはもう目の前の自販機が神に見えました(笑)

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因みにここ奥の院、参道を頑張って上ってきたわけですが、そばには犬の散歩で来ていたであろう地元の人がのほほんと休憩中。うそー、あんなしんどい参道をケロッと上ってきたん?と思いきやどうもここ奥の院は車で来れるみたい。。。にゃんと。。。( ;∀;)
まあ、しんどい思いして来たんだから少しは良いことあるだろう、と言い聞かせ帰り道に最上稲荷のパワースポットでもある「八畳岩」に寄り道します。

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きれいに縦割りの様に鎮座する八畳岩。この地で報恩大師が祈願していた所、最上尊が降臨された神聖な岩だと言われています。
ここで旅の祈願をして麓に降りていきます。
上り下りだけで軽く1時間半近く…ふーっ、かなりばててしまいました(;^_^A

しかし、まだ吉備路の旅は半ば。後半は総社方面をこれまた上るのです。。。

続く


今回の言ったところ

吉備津彦神社
吉備津神社
高松城址公園
最上稲荷

岡山の事ならここで♪
岡山観光WEB


今回の行程

岡山~吉備津彦神社~吉備津神社~備中高松城址公園~最上稲荷

 

 

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