十和田八幡平国立公園を一人静かに巡る旅(鹿角編)
10月唯一の土日休みだったのに、台風の影響もあり出掛けることが出来ず、静かに部屋の掃除をして過ごした自分。。。
今月はもう2日の休みは無いので、身体休めるだけで休日は終わってしまいそうですorz
でも11月は少し休みをもらうことにしたので、それまではガンバ!!
では夏の十和田八幡平国立公園巡り再開です。
今回は八幡平から1日目に通った新玉川温泉への一本道を戻り、小坂から通過してた「鹿角市」に立ち寄ろうと思います。
ちょうど昼時だったので食事でもしてから観光していこうと思っていたのですが、この道の駅、、、
凄い人出でとても食事出来るだけの状況下にない( ;∀;)。。。
止むを得ず今回は食事抜きーーーーーw
代わりにこれだけ買って腹の足しにします。
100%りんごジュース!
鹿角は秋田県とは言え、目と鼻の先は青森県ですし、これで何とか乗り切るぜ!!
僅か数秒の昼食を終え、車で鹿角市街から20分程行ったところにある鹿角随一の名所に向かいます。
その場所がこちら↓
何だ?あの煙突と廃墟の様な場所は???
そう、実はここが鹿角随一の名所「史跡尾去沢鉱山跡」
日本最大級の鉱山で金銅の採掘でこの地域の繁栄をもたらした鉱山跡。
炭坑内のコースは何と1.7キロ!
これは探検し甲斐がありそうです♪
構内は年中13度前後とのことで、極寒のこの地だと坑内で冬過ごす方が断然暖かいんですね。
では早速坑内にレッツゴー!!
坑内にはトロッコが縦横無尽に走っていた跡が。
場所場所には当時使っていた運搬車等も展示されていてリアル感満載です。
こんな山の中を縦横無尽に穴を掘っても大丈夫なのが凄い人間の科学の力ですよね。
今はこうして観光地化していますけど本当人間のなせる業のすごさに感動です。
尾去沢鉱山の発見は奈良時代にさかのぼるとのことで、長いことこの地の繁栄を支えていたんだなあ。。。
坑内の最後には江戸時代にあったという金山奉行所も再現されていて往時の様子も手に取るように分かります。
佐渡金山、生野銀山と並んでの三大鉱山なのか、と思ってしまう位の大きい鉱山(因みにもう一つは半田鉱山(福島県))、鹿角に来られたら是非立ち寄ってみてはいかかでしょうか?
さて、昼下がりの時間、そろそろ本日の宿に向け車を走らせることにします。
この日の宿は青森県にあるのですが、その道中にはあの「十和田湖」「奥入瀬渓流」があるので夕方にはそこに立ち寄っておきたい。
その道中、たまたま車で見かけた場所が「万座環状列石遺跡」
北方の地にも太古の昔から進んだ文明が栄えていたんですね。
そろそろ夕方近く。十和田湖まで小一時間のドライブは続きます。。。
続く
今回の行程
八幡平~鹿角道の駅「あんとらあ」~史跡尾去沢鉱山~万座環状列石遺跡
十和田八幡平国立公園を一人静かに巡る旅シリーズ
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コメント
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道の駅でご飯が食べられないとご飯そのまま抜きがち、というのはドライブあるあるですね💦
尾去沢鉱山跡、初めて知りました!
うわぁ、知ってたら行きたかったなぁ。
こういうスポットも好きなんですよね。
万座環状列石遺跡も、初めて聞きました。
もう少し南下していれば寄れたのかぁ…。
全く知識がなかったので、寄りようもなかったのですが、もったいないことをしました💧
投稿: ナユタ | 2020年10月18日 (日) 23時46分
Re:ナユタさん、コロナ禍の中、鹿角の道の駅の混み様は、この旅一の混み様でした。と言うかここが唯一の混み所だったように思います。
尾去沢鉱山、秋田に以前来た時にパンフを見ていて鹿角に来た時には是非とも立ち寄っておこう、と思っていた場所なので今回念願叶いましたが、、思っていた以上の規模で鉱山の魅力を存分に味わうことが出来ました。
万座環状列石遺跡、俺も偶々なんですよ。
偶然の発見がまた旅の中での楽しみでもあるんですよね。
投稿: 大樹 | 2020年10月19日 (月) 00時34分