高野の休日…その1(高野山駅~千手院前)
もう一つのサイトも更新中♪
ETERNAL WIND(永遠に吹く風)↓
前回まで大分中部巡りの1泊2日の弾丸旅で出かける際、伊丹空港まで電車とバスを使うのですが、その時たまたま南海のホームページで電車の時刻をチェックしようと見ていたところ、あるバナーが目に入る。。。
1万人とはこのご時世になんと太っ腹な。。。
まあ、当たったらラッキー位に考えホームページから申し込みをしてしばらくした10月のある日、一通の封筒が。。。
中を開けてみると。。。
うひょーい♪当たったよおおっw
この引換券で
発駅~ケーブルカー高野山駅間往復切符
高野山管内の南海りんかいバス2日間乗り放題切符
3000円分の買い物、食事チケット
3000円分の宿坊で使える宿泊チケット
が全て付いていると!!
他にも、寺院施設の割引券などもありほぼほぼ「無料」で1日高野山を堪能できるとあって南海ってどこまで太っ腹やねん!
期間は10月~3月下旬までとのことなので、寒くなる前にちょうど平日の真ん中に一日休みがあったので、早速出かけてきました。
高野線は和歌山県の橋本と言うところまでは普通の通勤路線なんですが、橋本~極楽橋(高野線の終点、高野山はここからケーブルカーに乗り換えとなります)間は山岳路線で、通勤電車はこの山を登れないとあって乗り換えと。。。
8両の通勤電車から一転、2両編成の電車に乗り換え小一時間かけて終点極楽橋まで向かいます。
距離はそんなにないのに、山間を縫うように走って行くのと単線なので自転車を漕ぐようなスピードでのんびり進んでいく電車。
地元の駅から数十分でこんな世界を味わえるのって、ちょっと優越感に浸れるわw
小さな秘境駅?を何駅か過ぎ、終点極楽橋へ。
いつかこの秘境駅?を探訪してみようw
俗世と聖域を結ぶ「極楽橋」が見えてきたら終点極楽橋駅です。
高野線に乗ったら基本眺めは進行方向右側がおすすめですよ。(帰りは左側)
極楽橋の駅は最近リニューアルされたんですかね、以前のような古さ溢れる乗り換え駅から一転。。。
さすが俗世と聖域を結ぶ駅だけあって荘厳な雰囲気に生まれ変わっていましたよ。
色々な俗世に生きる動植物たちが描かれた天井絵巻。まさしく俗世と聖域の境目を感じさせる演出。。。
それではここから「聖域」に向かいますw
聖域側には高野山駅まで上っていくケーブルカー乗り場があり、ここも聖域の領域の入り口らしく「極楽鳥」が天井に!
この紅白で描かれた極楽鳥、高野山に入る前から神聖な気持ちをかき立ててくれます。
サイドには手水舎などもあり、すでに高野巡りは幕を開けていることを感じさせてくれます。
それでは、今年デビューしたという新ケーブルカーに早速乗車。
写真を撮っていたら先に先発のケーブルカーが行ってしまったので、客は俺だけww
ケーブルカーの中も干支の紅白天井絵巻ですごい懲りよう♪
たった一人なので子どもの様に(と言うか心の中は未だにガキかw)先頭にかぶりつき進んでいくケーブルカーにテンション爆上げw
高野山駅に到着後はバスに乗り換え一路高野山町内に向かいます。
ここ高野山駅から歩いては基本中心部に向かうことは出来ません。
裏ルートで大門方面には抜けることが出来るけどメインルートはバス専用道なので歩くのも×
と言うか、結構歩くにも距離あるし♪
それではバスに乗って早速高野町内へGO!
と思ったんですけど早速一つ目のバス停で降りちゃいましたっw
バス停の名は「女人堂」
以前高野山に来た時、時間が遅くてここに立ち寄ったもののお堂の中を見ることが出来なかったんですよね。
この日は昼前に着いたのでせっかくだからと再訪した次第。
女人堂、その昔ここ高野山に入山するのは男性のみとされており、高野参りを女性は許されず、高野盆地の入り口に当たる7カ所の入り口のうち、ここ不動坂口の女人堂のみが現存している歴史の証となる建造物。
今のご時世、多くの観光客がこの地を訪れていますが、今はコロナ禍でほとんど外国人もおらずなんとも静かな高野山内。
女人堂を見守る仏様もこの時勢を売れいてらっしゃるのでしょうか。。。
ここ女人道からは一本道をずーっと下って高野山町内に向かいます。
ここからは歩いてもOKなので高野町内のメインとなる千手院前まで歩いて行こうと思います。
不動坂から見下ろす高野山町内への1本道。その昔の女子はここから一心に信心を捧げていたんですね。
中心地まで結構あるようで実は10分も歩いていたら意外と早く町内に。
ここからは多くの寺院が右に左に建立されており、高野山が寺社町であることを実感。
中には入れない寺院もありますが、庭園までなら入れるところも多いので静かにお邪魔させてもらいます。
枯山水の描写っていつも思うけどどのように仕上げていくのか。。。とても興味があります。
女人道から約700メートルほど来たところにあるのが「徳川家霊台」
三代将軍家光が建立したと言われ、一重宝形造りと言われる建物が左右に鎮座しており右側が初代家康、左側が二代秀忠の御霊舎だそうで。
それほど大きくはないけど荘厳さはしっかりと伝わってきます。
細部の細かい部分に徳川の力の源が表されている感じですね。
霊台を超えると一気に宿坊寺院があちこちに門構えを見せ、高野世界のメインを広げていってくれます。
寺院毎に味わいがある境内で歴史に疎い自分でも寺社巡りを十分楽しむことが出来ました。
でもまだまだ寺院巡りはこれから。
次は千手院から大門方面へ向かおうと思います。
高野山金剛峯寺
南海極楽橋駅リニューアル
いっぱいお出かけotento(高野山)
今回のルート
高野山駅~女人道~徳川家霊台~千手院前(高野山駅~女人道間は徒歩不可、バスのみ通行可です)










































































最近のコメント