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2020年12月

2020年12月27日 (日)

高野の休日…その1(高野山駅~千手院前)

もう一つのサイトも更新中♪

ETERNAL WIND(永遠に吹く風)↓

サンタさんも大変ですねえ。。。


前回まで大分中部巡りの1泊2日の弾丸旅で出かける際、伊丹空港まで電車とバスを使うのですが、その時たまたま南海のホームページで電車の時刻をチェックしようと見ていたところ、あるバナーが目に入る。。。

「高野山1万人ご招待キャンペーン」

1万人とはこのご時世になんと太っ腹な。。。

まあ、当たったらラッキー位に考えホームページから申し込みをしてしばらくした10月のある日、一通の封筒が。。。

中を開けてみると。。。

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うひょーい♪当たったよおおっw

この引換券で

発駅~ケーブルカー高野山駅間往復切符
高野山管内の南海りんかいバス2日間乗り放題切符
3000円分の買い物、食事チケット
3000円分の宿坊で使える宿泊チケット

が全て付いていると!!

他にも、寺院施設の割引券などもありほぼほぼ「無料」で1日高野山を堪能できるとあって南海ってどこまで太っ腹やねん!

期間は10月~3月下旬までとのことなので、寒くなる前にちょうど平日の真ん中に一日休みがあったので、早速出かけてきました。

高野線は和歌山県の橋本と言うところまでは普通の通勤路線なんですが、橋本~極楽橋(高野線の終点、高野山はここからケーブルカーに乗り換えとなります)間は山岳路線で、通勤電車はこの山を登れないとあって乗り換えと。。。
8両の通勤電車から一転、2両編成の電車に乗り換え小一時間かけて終点極楽橋まで向かいます。

Photo_20201227160901

距離はそんなにないのに、山間を縫うように走って行くのと単線なので自転車を漕ぐようなスピードでのんびり進んでいく電車。
地元の駅から数十分でこんな世界を味わえるのって、ちょっと優越感に浸れるわw

小さな秘境駅?を何駅か過ぎ、終点極楽橋へ。
いつかこの秘境駅?を探訪してみようw

俗世と聖域を結ぶ「極楽橋」が見えてきたら終点極楽橋駅です。

Photo_20201227160902

高野線に乗ったら基本眺めは進行方向右側がおすすめですよ。(帰りは左側)

極楽橋の駅は最近リニューアルされたんですかね、以前のような古さ溢れる乗り換え駅から一転。。。

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さすが俗世と聖域を結ぶ駅だけあって荘厳な雰囲気に生まれ変わっていましたよ。
色々な俗世に生きる動植物たちが描かれた天井絵巻。まさしく俗世と聖域の境目を感じさせる演出。。。

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それではここから「聖域」に向かいますw
聖域側には高野山駅まで上っていくケーブルカー乗り場があり、ここも聖域の領域の入り口らしく「極楽鳥」が天井に!

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この紅白で描かれた極楽鳥、高野山に入る前から神聖な気持ちをかき立ててくれます。
サイドには手水舎などもあり、すでに高野巡りは幕を開けていることを感じさせてくれます。

それでは、今年デビューしたという新ケーブルカーに早速乗車。
写真を撮っていたら先に先発のケーブルカーが行ってしまったので、客は俺だけww

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ケーブルカーの中も干支の紅白天井絵巻ですごい懲りよう♪
たった一人なので子どもの様に(と言うか心の中は未だにガキかw)先頭にかぶりつき進んでいくケーブルカーにテンション爆上げw

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高野山駅に到着後はバスに乗り換え一路高野山町内に向かいます。
ここ高野山駅から歩いては基本中心部に向かうことは出来ません。
裏ルートで大門方面には抜けることが出来るけどメインルートはバス専用道なので歩くのも×
と言うか、結構歩くにも距離あるし♪

それではバスに乗って早速高野町内へGO!

Photo_20201227162902

と思ったんですけど早速一つ目のバス停で降りちゃいましたっw

バス停の名は「女人堂」

以前高野山に来た時、時間が遅くてここに立ち寄ったもののお堂の中を見ることが出来なかったんですよね。
この日は昼前に着いたのでせっかくだからと再訪した次第。

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女人堂、その昔ここ高野山に入山するのは男性のみとされており、高野参りを女性は許されず、高野盆地の入り口に当たる7カ所の入り口のうち、ここ不動坂口の女人堂のみが現存している歴史の証となる建造物。
今のご時世、多くの観光客がこの地を訪れていますが、今はコロナ禍でほとんど外国人もおらずなんとも静かな高野山内。
女人堂を見守る仏様もこの時勢を売れいてらっしゃるのでしょうか。。。

ここ女人道からは一本道をずーっと下って高野山町内に向かいます。
ここからは歩いてもOKなので高野町内のメインとなる千手院前まで歩いて行こうと思います。

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不動坂から見下ろす高野山町内への1本道。その昔の女子はここから一心に信心を捧げていたんですね。

中心地まで結構あるようで実は10分も歩いていたら意外と早く町内に。
ここからは多くの寺院が右に左に建立されており、高野山が寺社町であることを実感。

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中には入れない寺院もありますが、庭園までなら入れるところも多いので静かにお邪魔させてもらいます。
枯山水の描写っていつも思うけどどのように仕上げていくのか。。。とても興味があります。

女人道から約700メートルほど来たところにあるのが「徳川家霊台」
三代将軍家光が建立したと言われ、一重宝形造りと言われる建物が左右に鎮座しており右側が初代家康、左側が二代秀忠の御霊舎だそうで。

Photo_20201227171401 Photo_20201227171402

それほど大きくはないけど荘厳さはしっかりと伝わってきます。
細部の細かい部分に徳川の力の源が表されている感じですね。

霊台を超えると一気に宿坊寺院があちこちに門構えを見せ、高野世界のメインを広げていってくれます。

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寺院毎に味わいがある境内で歴史に疎い自分でも寺社巡りを十分楽しむことが出来ました。
でもまだまだ寺院巡りはこれから。
次は千手院から大門方面へ向かおうと思います。

 

高野山金剛峯寺
南海極楽橋駅リニューアル
いっぱいお出かけotento(高野山)

今回のルート

高野山駅~女人道~徳川家霊台~千手院前(高野山駅~女人道間は徒歩不可、バスのみ通行可です)

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2020年12月20日 (日)

溢れ出るお湯の癒やし、由布院へ

9月に行った1泊2日の大分中部巡りも最終回。
世間ではGO TOもストップし、また巣籠りになるのは残念ですが、早く何事もなく自由な往来が出来るようになってほしいですね。

それでは最終回の「お宿編」スタート。

湯の坪街道から駅まで戻り、さらにそこから南へ約10分ほど歩いて行った先にあるのが大分川沿いにある旅館「いよとみ」
一人旅でも暖かく迎えてくれる旅館で、色々な和洋室タイプ、食事コースから選ぶことが出来、その上良心的なお値段設定ときた!

まだこの時期は地域クーポンはなかった頃なのですが、それにも関わらず飛行機代込みで2万5千円は安い!!

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旅館いよとみ

和のテイストがメインでありながら、館内はうまく洋のテイストも盛り込んでいて使い勝手もとても良い♪
唯一コンセントが使いづらかったかなあ、、、って位コスパに優れた旅館!
その上、ここの旅館の温泉は離れを含め5カ所もあり、その一つ一つが全て「貸し切り」で入れると言う。。。(*^_^*)
で、そのシステムがニャンと、「アプリ」を導入していてその時間の利用状況をチェック出来ると言う優れもの!

なので空いているな、と思ったらその時に湯船に行ったら誰とも会わずにのんびり湯船を独り占め出来るんだから、俺みたいなタイプには打って付け。
部屋数は確か12部屋だったので、四六時中混んでいることもないのでタイミング見て入れるのは本当ありがたい!!

湯船は大小併せて5カ所あり、そのうちの一つは露天風呂!
露天風呂を独り占めできるなんてなんとも贅沢な。。。(^o^)

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夕方、夜中、朝と3回で5カ所の湯船を堪能させてもらいました!
人気?の露天風呂はタイミング合わないと数十分は空かないし、他のお客も入りたいとなるとすぐ入浴中マークが出てしまいますが、夜も21時以降や7時過ぎ位までだったら余裕で入れたので(と言うことは2回露天に入ったww)まさに自分一人だけの贅タイムを満喫できるわけですよ♪いやあ、いいお宿発見いたしました!

そしてお待ちかね夕食タイム。
普通にオーソドックスに「地鶏鍋」コースにしたのですが、おいおいこんなにたくさん出てきてどうするよ、、、

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先付けに、、、

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汁物

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茶そばに刺身。。。

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揚げタケノコ&サーモンバターがこんなオシャンティーにっw

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で、最後の〆の太刀魚の茶碗蒸し

 

で終わるはずもなく。。。

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来た、来た、キター!
大分地鶏鍋!!

すでにメインに来るまでに腹八分目超えてきたのに、これが今から入るのか!!??

ええ、入っちゃいましたwそれにこの後の出汁で雑炊もいただいちゃいましたし。。。
旅先ではやっぱりデ○りますね(;゚ロ゚)

かぼすのお酒もうみゃーい!!
このほかに湯布院ビールも頼んでどれだけ腹に入れるねん、状態w

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もう贅、以外にコメントしようがございません(^◇^;)

プロレタリアート、身の丈以上のことをしております。。。

次の日の朝もこれは期待できるぞ!!
と朝風呂の後、颯爽と朝食会場へ。
朝はバイキングだったそうですが、このご時世で「個食」スタイルとなっておりましたが、なかなかどうして。。。

何ですか、この豪勢な朝飯は!!

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大分名物の「だんご汁」まで大きなお椀にこれでもか!と(^◇^;)
朝から腹12分目位いってしまいました!!

外国人がいない今だからこそ味わえた「ザ・由布院(湯布院)」の世界!
新型肺炎ウイルスの猛威が落ち着いたらまた是非この地を再訪したい、そう思えた1泊2日の大分中部巡りでした。

最後に「由布院」と「湯布院」って何が違うの?にお答えしましょう。

この地は本当は「由布院」だったんですけど、町村合併で隣町の「湯平村」と合併したことで町名が「湯布院町」となったのですが、それが平成の大合併で周辺の自治体と合併した結果、現在の「由布市」となったと言うなんとも言い回しで混乱しそうな事情があり現在の由布院、湯布院が混在することになったと。。。

なので由布院駅は合併以前の「由布院」、湯布院を使うのは平成の大合併前に根付いた場合に使用されることが多いようです。(由布市湯布院町域、湯布院町の町並みなど)

まだまだ由布院で訪れていないところも多々あるので、次回の楽しみにとっておくことにし、福岡に戻ることにします。
で2日目も今までの記事のところを立ち寄っているのですが、その記事から漏れたところが1カ所…

それが「九重“夢”大吊橋」
今回で3回目の訪問ですが、橋の反対側まで行ってその向こう側まで歩いて行った記憶がない。。。
どうも橋を渡って外に出ていなかったようです。

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以前は自分の故郷でもある宮崎県綾町にある綾照葉大橋が高さ日本一だったのですが、ここが出来その地位を明け渡した場所でもあるだけあり、その高さは何度来てもうへーーーーっ状態。。。

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いやあ、何度みても足が竦むよね。。。

こんな高い場所によくぞこんな大吊橋が作られたもんだ。
遙か向こうには渓谷に流れ落ちる滝も見えます。

さて、反対側まで来たので、三度目の正直、ゲートを出て少し探検してみようと思います。
丘の上からの橋を眺める展望台と白鳥神社があった位ですが、なかなか反対側からの眺めもいいじゃない♪

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橋の全景はこちら側からみるのがGOODだね!

あ゛~、写真眺めてたらまた大分訪れたくなってきた!
早くこんなご時世からおさらばして一杯旅行を楽しみたいなあ。。。

と言うことでこれで1泊2日の大分中部巡りは終了。
次回は10月に行ってきた和歌山県の「ある場所」をご紹介。


大分中部巡りシリーズ

天領の地、日田へ
焼き物の里、小鹿田から玖珠へ
地理と歴史の交わる地、玖珠へ
童話と小さな城下町、玖珠森町へ
大分の竹下通り、由布院へ
溢れるお湯の癒やし、由布院へ←今回


今回の行程

由布院~九重“夢”大吊橋

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2020年12月14日 (月)

大分の竹下通り、由布院へ

大阪もレッドステージに突入し、大阪市内に行くこともほぼほぼ無くなり、職場と家との往復(スーパーやホームセンターだけは行くけど)でまさしく「巣籠り」状態となってますが、冬場はあまり外に出たがらないのでそれほどの影響はないのですが、冬場は気管支の弱い自分にとってはとても危ない季節、病院通いも毎年の恒例となっているので、咳などが続くと昨今の新型肺炎ウイルスの恐れが疑われ気が気ではない。。。

いつまでこんな状況が続くのですかね。。。

と小言を述べつつ、大分中部旅の目的地編へ突入です。
今回で終わりにしようと思っていたんですが、写真をまとめると1回では多すぎたので、文章は少な目にして収めようとしたのですが(と言うか文章能力がないだけだがw)もういいや、と2回に分けてしまいましたw
今回は由布院のメイン観光地の所を散策してきたので、そのことだけをまとめようと思います。

あっ、うそです。

まとめたというか羅列しましたw

ではその羅列記事wwどうぞ♪

都市圏で宿泊する場合は大体ビジホ、もしくはシティホテルをチョイスし、夜は繁華街に繰り出すパターンが多いですが、やっぱり観光地に泊まるとあれば、圧倒的に「旅館」系が多い自分。
夕食、朝食も付けてならほぼほぼトントンか、それ以上のコスパを見込める場所を探すのがまた楽しいんですよね。
由布院と言えば、やはり「温泉」を中心に観光名所も点在するまさしく「ザ・観光地」
初めにどこへ行こうかと考えた時も、北陸、甲信、東北と考えた中ふと浮かんだのがここ「由布院」
別府も一大温泉地ですけど、以前別府で宿泊したこともあったのもあり、一気に由布院一泊旅に傾いた次第。
それにこの「Go to トラベル」で飛行機代込みで2万5000円とはコスパ良すぎ!!

そんな宿編はすみません、次回の最終回で。。。

由布院の町に着いたのは夕方近く。
宿に車を置かしてもらい、早速由布院のメインストリートと言ってもいい「湯の壺横丁」へ。
駅前にはあの「ゆふいんの森」が停車中。側で見るとやっぱり観光列車ぽくて良いね♪

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駅前のメイン通りを5分程歩くと「湯の壺街道」の入り口近くまで到着。

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週末と言うこともあり、夕方近いのに結構な観光客。
昨年までならこれに外国人客がわんさかいたことを考えるとあ゛~恐ろしや…
人がいない観光地も何ですが、い過ぎるのも困りもんですしね。。。
これ位の観光客がちょうどいいのかも。

と、以前からザ・観光地感満載の「湯の壺街道」ですが、久し振りに訪れたこの地は完全に「大分の竹下通り」と化していました(-_-;)。。。

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まあ、どんぐり王国(ジブリ)は大抵の観光地にありそうなので目をつぶるとして。。。

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サンリオさんや。。。

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豆柴ちゃん、、、

まあ、これ位なら日本のキャラクターだし外国人も喜ぶかもしれないけど。。。

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なぬ、スヌーピー茶屋!!!

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ミッフィー!!!

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ムーミンまで!!!

来る度にただの「ザ・観光地」のレベルから「竹下通り」へと的を絞ったのか!?と言う位キャラクターショップだらけとなっていた「由布院」
キャラクターの店群以外にも蜂蜜をはじめとするスィーツ、美術館など至る所にあり、逆に言えば「新・由布院」の姿として、これはこれで楽しむのもありかもね。

実際初めこそちょっと違和感感じていた自分も暫く湯の壺街道を歩いていると、あっちの施設へ目移り、こっちの施設に目移り。。。
俺ってそんなもんねw

で、そんな誘惑に負け夕食前にも関わらずしっかりスィーツ買っているしw

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由布院ミルヒのチーズケーキ。
温かい出来立てのスフレに近いチーズケーキが堪らん!!(ケーゼクーヘンと言うらしい)
口の中で暖かさと柔らかさが混ざり合い溶けていく様を口で感じることが出来るとは、このチーズケーキなかなかやりよるぞw

由布院ミルヒ

こんなお店巡りも新しい由布院観光の形として良いのかも、と思った由布院湯の壺街道巡りでした。

あっ、ちゃんと湯の壺街道の奥にある「金鱗湖」も散策してきましたよ。
周りの観光物産店の喧騒から離れ、ここだけは静かに由布院の本来の姿を見せてくれていました。
天気は今一つだったので由布岳をきれいに拝むことは出来ませんでしたけど、由布院の自然を感じることが出来ることが出来良かったです。

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17時半を過ぎ、お店も次々閉まり始めたのを見計らい、自分も宿に戻ることにします。
それでは次回最終回で今回の旅のメイン「宿」編を!


大分中部旅シリーズ

天領の地、日田へ
焼き物の里、小鹿田から玖珠へ
地理と歴史の交わる地、玖珠へ
童話と小さな城下町、玖珠森町へ


今回の散策地域↓
駅から湯の壺、金鱗湖と大体メインを散策してきました!

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2020年12月 6日 (日)

童話と小さな城下町、玖珠森町へ

師走になってこの時期は何かと毎年のことながら出費がかさみます( ;∀;)。。。
にも関わらず、今ここで打っているデスクトップパソコンがそろそろ厳しい状況、、、
SONYのVAIOの最終モデルだったので大切に使っていた?のですが、現在VAIOはノートパソコンしか作っていないので(正確にはSONYの連結からは離れたけど(;・∀・))、自称?SONYフリークなので、AV機器はほぼ全てSONYで揃えていた自分としてはデスクトップに拘らなければ引き続き、VAIOのノートパソコンを買っても良いかな、とちょっと心揺らいでいたんですが、すでに去年仕事メインでVAIOノートパソコンを買っている手前、二台もノートパソコンは必要ない。。。
なので熟考した結果、自分の中で妥協できるレベルを鑑み、プロバイダー、ブログは@Niftyなので、所縁の深い富士通で購入をすることにしました。
カスタムモデルで注文するので暫くかかるとは思いますが、何とか年内には届くかなあ??

こうしてSONYのデスクトップでブログ書くのも、あと数週間、、、
立ち上がりも長く、編集もすぐフリーズするイラっとしていた日々もあと少し。
目一杯使い切りたい?と思います。

それでは大分中部旅編の続き。
今回も大分県玖珠町を探訪。

前回の玖珠編はこちら↓
地理と歴史の交わる地、玖珠へ

玖珠町の中心部から少し行った所にあるのが「日本一小さな城下町」として静かに有名な?「森町」
城下町を名乗っていながら城郭を持たない無城城下町である森町にはメイン通りに上町、中町、下町と続き通り沿いには商家、町屋が並び、その中には近代洋館なども点在し、幕代から近代の変遷を感じることが出来ます。

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歴史を感じると同時にここ日本一小さな城下町で味わうことが出来るのが「童話の世界」
通りの建物に沿うように色々な童話の主人公達が出迎えてくれていますよ。

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金太郎に一寸法師、まだまだ他にも童話の主人公があちこちに。。。

で、何故こんなに童話の世界の石像が沢山あるのかと言うとですね。。。

この地は日本のアンデルセンと呼ばれる「久留島武彦」氏の故郷でもあり、その祖先はこれまたこの地を収めていた森藩久留島氏の末裔と。
この玖珠はまさしく久留島氏が作り上げたと言っても過言ではない!

そんな久留島氏の本拠地ともなっていた廣末神社界隈には陣屋跡らしく神社にも関わらず、まるでここに城があったかのような造りとなっていて、城を作れずとも負けじ劣らじの地力を示していたことがよく分かります。

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境内には栖鳳園と呼ばれる建物もあり、そばには日本一の手水石があり、こんな巨石に穴を開ける地力を持ち合わせていた久留島氏ってやっぱりすごいですね。
今はこの一帯は三島公園として庭園として整備されていて、散策するにはもってこい。
花手水も何とも素敵!

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三島公園の敷地内には久留島武彦の功績をたたえ、久留島武彦記念館が併設されてて、保育士としてはこの日本のアンデルセンと呼ばれる久留島武彦氏のことを学ばない訳には行きません。早速館内に入って童話の世界を堪能したいと思います。

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多くの文献と共に、久留島武彦氏自身が書いた童話シリーズも知ることが出来、限られた時間にも関わらず心のワクワクがずっと続く。
館内に書かれている武彦語録も心に突き刺さる言葉が沢山。

その中でも一番初めに目に入ったこの言葉。。。

「子どもに魂を入れるのは身近な大人である」

保育士と言う仕事に誇りは持っていたけど、この言葉にハッとさせられたのは、まだまだ保育士としての仕事の真の意味において、きちんと向き合い専念できていないことを思い知らされたから。
惰性でどこか日々の仕事をこなしてのだなあ、と自己を振り返るきっかけになりました。
偉人の言葉は本当心に響きます。

自然に文化に歴史に地理に、と魅力的な場所が沢山あった大分の小さな町「玖珠」
ちょっとこの地のファンになりました。。。

名残惜しいですが、今回の旅で立ち寄れた偶然に感謝をしつつ、次回は今回の旅の目的地、「由布院」へ。

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多くの童話の主人公達、そして久留島武彦氏に見守られ、夕闇迫る由布院へ向かいます。

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久留島先生、また頑張ります!

参考リンク先↓

玖珠町観光協会
久留島武彦記念館

続く


大分西部旅シリーズ

天領の地、日田へ
焼き物の里、小鹿田から玖珠へ
地理と歴史の交わる地、玖珠へ


今回訪れた場所

森町界隈(日本一小さな城下町)~三島公園(廣末神社、久留島陣屋跡、久留島武彦記念館)

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