童話と小さな城下町、玖珠森町へ
師走になってこの時期は何かと毎年のことながら出費がかさみます( ;∀;)。。。
にも関わらず、今ここで打っているデスクトップパソコンがそろそろ厳しい状況、、、
SONYのVAIOの最終モデルだったので大切に使っていた?のですが、現在VAIOはノートパソコンしか作っていないので(正確にはSONYの連結からは離れたけど(;・∀・))、自称?SONYフリークなので、AV機器はほぼ全てSONYで揃えていた自分としてはデスクトップに拘らなければ引き続き、VAIOのノートパソコンを買っても良いかな、とちょっと心揺らいでいたんですが、すでに去年仕事メインでVAIOノートパソコンを買っている手前、二台もノートパソコンは必要ない。。。
なので熟考した結果、自分の中で妥協できるレベルを鑑み、プロバイダー、ブログは@Niftyなので、所縁の深い富士通で購入をすることにしました。
カスタムモデルで注文するので暫くかかるとは思いますが、何とか年内には届くかなあ??
こうしてSONYのデスクトップでブログ書くのも、あと数週間、、、
立ち上がりも長く、編集もすぐフリーズするイラっとしていた日々もあと少し。
目一杯使い切りたい?と思います。
それでは大分中部旅編の続き。
今回も大分県玖珠町を探訪。
前回の玖珠編はこちら↓
地理と歴史の交わる地、玖珠へ
玖珠町の中心部から少し行った所にあるのが「日本一小さな城下町」として静かに有名な?「森町」
城下町を名乗っていながら城郭を持たない無城城下町である森町にはメイン通りに上町、中町、下町と続き通り沿いには商家、町屋が並び、その中には近代洋館なども点在し、幕代から近代の変遷を感じることが出来ます。
歴史を感じると同時にここ日本一小さな城下町で味わうことが出来るのが「童話の世界」
通りの建物に沿うように色々な童話の主人公達が出迎えてくれていますよ。
金太郎に一寸法師、まだまだ他にも童話の主人公があちこちに。。。
で、何故こんなに童話の世界の石像が沢山あるのかと言うとですね。。。
この地は日本のアンデルセンと呼ばれる「久留島武彦」氏の故郷でもあり、その祖先はこれまたこの地を収めていた森藩久留島氏の末裔と。
この玖珠はまさしく久留島氏が作り上げたと言っても過言ではない!
そんな久留島氏の本拠地ともなっていた廣末神社界隈には陣屋跡らしく神社にも関わらず、まるでここに城があったかのような造りとなっていて、城を作れずとも負けじ劣らじの地力を示していたことがよく分かります。
境内には栖鳳園と呼ばれる建物もあり、そばには日本一の手水石があり、こんな巨石に穴を開ける地力を持ち合わせていた久留島氏ってやっぱりすごいですね。
今はこの一帯は三島公園として庭園として整備されていて、散策するにはもってこい。
花手水も何とも素敵!
三島公園の敷地内には久留島武彦の功績をたたえ、久留島武彦記念館が併設されてて、保育士としてはこの日本のアンデルセンと呼ばれる久留島武彦氏のことを学ばない訳には行きません。早速館内に入って童話の世界を堪能したいと思います。
多くの文献と共に、久留島武彦氏自身が書いた童話シリーズも知ることが出来、限られた時間にも関わらず心のワクワクがずっと続く。
館内に書かれている武彦語録も心に突き刺さる言葉が沢山。
その中でも一番初めに目に入ったこの言葉。。。
「子どもに魂を入れるのは身近な大人である」
保育士と言う仕事に誇りは持っていたけど、この言葉にハッとさせられたのは、まだまだ保育士としての仕事の真の意味において、きちんと向き合い専念できていないことを思い知らされたから。
惰性でどこか日々の仕事をこなしてのだなあ、と自己を振り返るきっかけになりました。
偉人の言葉は本当心に響きます。
自然に文化に歴史に地理に、と魅力的な場所が沢山あった大分の小さな町「玖珠」
ちょっとこの地のファンになりました。。。
名残惜しいですが、今回の旅で立ち寄れた偶然に感謝をしつつ、次回は今回の旅の目的地、「由布院」へ。
多くの童話の主人公達、そして久留島武彦氏に見守られ、夕闇迫る由布院へ向かいます。
久留島先生、また頑張ります!
参考リンク先↓
続く
大分西部旅シリーズ
天領の地、日田へ
焼き物の里、小鹿田から玖珠へ
地理と歴史の交わる地、玖珠へ
今回訪れた場所
森町界隈(日本一小さな城下町)~三島公園(廣末神社、久留島陣屋跡、久留島武彦記念館)
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石像たちが子どもに媚びない造形なのが面白いですね。
こんな、無の境地に到達しているクマに相撲しかけたら、金太郎の方が圧倒的に悪役呼ばわりされそう(笑)
花手水、最近はお手水が使えないから、あちこちで見かけます。
目にも華やかで良いですよね。
どの辺なんだろうと思ったら、日田と湯布院の中間くらいの場所なんですね。
いつも別府で地獄めぐりばっかりしているけど、今度こそちゃんと大分を観光したいと思いました。
投稿: ナユタ | 2020年12月 7日 (月) 00時04分
こんばんは。
童話と小さな城下町、初めて知りました。
大分、温泉のイメージ強いですね。湯布院と別府は行ったことあるんですけどね。
レトロな街並み、いいですね~
投稿: はな☆ | 2020年12月 7日 (月) 01時38分
なんとも言えない町並みですねえ。
こういう壁の建物の町を散策するの好きです。
東日本だと伊豆、あと滋賀県の長浜とかにもあって、けっこうじっくり見ちゃいます。
VAIOは長野県安曇野市なんですよー。よく本拠地を通ります。それに今の僕のお仕事は…まあいいか。
投稿: ゆうき | 2020年12月 8日 (火) 00時29分
Re:ナユタさん、童話の町とあっては心躍らずにはいられず、あちこちの童話の主人公達を探しては一人満足げに写真を撮りまくっていた自分です。
玖珠町、なかなかマイナーかもしれませんが、自分も不思議とこの町に触れることが出来、ちょっとした宝物を発掘した気分です。
投稿: 大樹 | 2020年12月14日 (月) 00時35分
Re:はな☆さん、玖珠町、自分もこの旅で初めて知った地域でしたが、立ち寄ってとてもこの地が気に入りました。自然に文化、歴史とどれをとっても魅力的な町でここは再度大分に来たら立ち寄りたいな、と思う町でしたよ。
由布院や別府の様な派手さはないですが、静かながらも町全体を堪能できるのはここ玖珠のなせる業かもしれませんね。
投稿: 大樹 | 2020年12月14日 (月) 00時37分
Re:ゆうきさん、日本一小さな城下町、ってどんな感じ?と思いましたが、小さいながらも町並みはきれいに整備されていて町中の城下町とはまた違った山村ならではの静な荘厳さを味わうことが出来た町でしたよ。
ゆうきさんの今のお仕事。。。もしかしてVAIOと関係があるんですか!?
投稿: 大樹 | 2020年12月14日 (月) 00時39分