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2021年4月

2021年4月18日 (日)

山と川を楽しみ尽くせ、徳島…つるぎ、美馬編

3ヶ月かけて書いてきた徳島シリーズもやっと?今回が最終回。
これが昨年の記事なんて引っ張りすぎ?

山と川を楽しみ尽くせ、徳島シリーズ

剣山編
東祖谷編
西祖谷編
大歩危編
阿波池田、脇町編
上勝編
太龍寺編
つるぎ、美馬編←今回

太龍寺からさてさてどこへ行く、、、

実は前日2日目はあいにくの雨天。
阿波池田、脇町編

で、脇町のうだつの町並みに立ち寄ったんですけど、ちょっと不完全燃焼的で時間が取れるなら最終日にもう一度戻ろう!と。。。

その際、脇町の隣町「つるぎ町」の貞光と言うところにもうだつの町並みがあると言うことが前日の調査で判明したので、そちらも立ち寄ろうと欲張り企画を急遽ぶっ込むことにしました。

そんな時間あるのか?w

 

帰りも普通に高速で帰れば時間はそんなに気にしなくても良くねえ?
と思ったあなた、実はですねえ。。。

行きの移動を含む剣山編でも書いたのですが、実はこの時期、和歌山と徳島を結ぶ「南海フェリー」で、半額セールをやっていて、車を乗せての移動でも5000円かからないと来た!
高速ガソリン、そして時間的な部分を見ても絶対船で戻る方がコスパ良いので、これは使うしかありません!!
もちろんこれを使うにはいくつかの要件があり、徳島or和歌山の宿泊施設を使うなどの条件がつくのですが、今回はその条件も難なくクリアしているので前日の夜に予約を入れたのですが、出港時間は19時前。

タイムリミットは脇町を2時間前の17時にセット。
それまでの間目一杯観光ぶっ込んでいきます!

太龍寺を後にし、ナビを見ながらショートカットを重ね、ナビの設定よりも30分早くつるぎ町の中心地、貞光に到着。
脇町のような整った感じの町並みと言うよりは、昭和の町並みの中に江戸の風味が甘味されたと言った方が合っているかな。
編に観光地化されていないが故に、自然な形のうだつの町並みを堪能できそうです。

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街道沿いに佇むうだつの町並み、ここのうだつの雰囲気は脇町ともまた違って、二層うだつと反り返る角のような形の瓦がとても特徴的。
こういったところにも富と威厳の象徴を表しているのは面白い発見です。

Photo_20210418195501

またうだつの白壁にも家毎に彫刻が施されていて、貞光ならではの独特なうだつの雰囲気を味わえたのは大きな収穫!!

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貞光のうだつの町並みの中程にあるのが「旧永井家庄屋屋敷」
茅葺き屋根とうだつとの融合が庄屋屋敷の持つ財力を表していますね。

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貞光のうだつの町並みを見れただけでも十分なんですけど、やはり前日の雨天のリベンジは果たしておきたい。
大分時間は限られていますが、脇町のうだつの町並み、もう一度伺っておきます。
脇町とは隣町なので20分ほどあれば到着できるので足掻けるところまで足掻こう!

週末の好天と言うこともあり、前日の脇町とは一転。
多くの観光客が訪れていてテレビの取材クルーも来るほどの盛況ぶり。

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やっぱり天気の良い方が絵(写真)は映えるねえ♪
っていうか単に俺のパチパチ写真のレベルでどうこう言うものではないんですがw

前日に訪れたおぜんざいのお店も取り損ねていたので、しっかりパシャリ♪

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そば雑炊食べていこうかな、と思ってたんですけど夕食はあれに決めていたのでまた来た時のお楽しみにしておこう。
ここ脇町は現在は美馬市と呼ばれ、そろそろ観光も終わりかな、と思っていたんですけどどうしても一カ所、美馬市にあるある有名な場所を訪れて徳島観光を終えようかと思います。

その場所が、世界三大土柱がここ徳島は美馬にあると言われる。。。

 

 

 

 

「阿波の土柱」です。
イタリアのチロル地方、アメリカのロッキー山脈、そしてここ美馬。
世界三大!と名が付くなら訪れないわけには参りません。
最後の〆に最高のネタの提供ありがとうございます!!

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段丘礫層の長年の気候による浸食で出来た独特な地形。
その昔この地域が吉野川の川底だったなんて誰が信じるでしょうね。自然のパワーはいとすごし!!

ここ阿波の土柱はにゃんと土柱の上まで登ることが出来るのです。
15分ほど上っていくとそこにはこんな絶景が待っていました!!

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うっへーーーーーーーーー、すげーーーー絶壁!!

もちろん柵などもないので、落ちたらご愁傷様です。
上からのぞき込むと長年の雨風が作り上げた独特な形状の土壌が眼下に。
こんな不思議な世界が阿波に存在するとは、ただただ驚きです。
高速のサービスエリアからも近いので、機会があったら是非立ち寄って見てくださいね。
なかなか見ることの出来ない絶景でしたよ。

それではもう17時近いので徳島港に戻ります。

しかし、その前に。。。

 

 

 

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じゃーん、徳島ラーメン♪
最後の晩餐としてこれは外せまいw

生卵は徳島ラーメンには必須ですよねえ♪
と余裕ぶっかましておりますが、実はこの時間、すでに出発予定時間30分以上オーバー。。。

どう足掻いても時間取り戻すには厳しすぎます。
船を諦めたのか?
いえ、けっしてそのようなことはございません(^_^;)
ナビで検索したら途中高速うまく使ったら遅れを15分ほどまで取り戻せることが分かったのであります♪
とはいえ、余裕ぶってゆっくり頬張っている時間は無いので、ほぼほぼかきこみ状態でしたけどorz…

17時半にラーメンをかきこみ、急いで徳島港に向かい、到着したのは船の出航時間の30分前。
ふーっ、焦った、、、

船着き場について程なく船が着岸しました。

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24時間就航の南海フェリー(夜中1便のみ現在休航中)ですが、週末の夕夜便はやはり混んでいるので、予約しておいて正解。
車も満載状態で19時前無事に出港。
朝からドライブ三昧で疲れた身体を休めるにはちょうど良い2時間の船旅。
また徳島に行く時にはこの船を使っての上陸も良いかもね。

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3日間フルで走ってくれた愛車ヴェゼル。
お疲れー!!!!

久しぶりに車三昧で走り抜けた徳島の3日間。死道、酷道満載の徳島ドライブ旅でしたが、とっても楽しかった♪
また機会があれば長距離ドライブ楽しむ機会作ってどこかへ行こうかな?
これにて山と川を楽しみ尽くせ、徳島シリーズこれにて終了。

次回からはこれまた秋に出掛けてきた「鹿児島」シリーズがスタート。。。
多分(;´Д`)

参考サイト

貞光のうだつの町並み
脇町のうだつの町並み
阿波の土柱
南海フェリー

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2021年4月11日 (日)

山と川を楽しみ尽くせ、徳島…太龍寺編

もう一つのサイトも更新中♪


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陽だまりのような保育ありがとうございます
伊東歌詞太郎 ワンマンライブツアー2021「プレアデス」

山と川を楽しみ尽くせ、徳島シリーズ

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太龍寺編←今回


山犬嶽から那賀町まで小一時間のこれまた山道責めで次の場所へ向かいます。
四国霊場20番札所の鶴林寺の近くの峠道を抜けて、那賀川沿いまで降りてくると急に視界が広がり、目の前に大きな山が見えてきます。
その麓にあるのが道の駅「鷲の里」

ここに車を停めてこれから向かう場所が目の前にそびえる大きな山標高618メートルの「太龍寺山」

えっ、またまた登山ですか!!??

 

いやあ、さすがに2回もはねえ。。。
出来なくはないけどきっと次の日からグデングデンなので、今回は山登りはせずに、「文明の利器」を使って太龍寺山に行こうと思います。
と言いますか、正確には太龍寺山ではなく「太龍寺」に行くのですがね♪

四国霊場21番札所にあたる太龍寺、「西の高野」とも呼ばれ高野山奥の院と配置まで似ているのだとか。またこの太龍寺のある場所は全受注の通り太龍寺山の山上にあるため、遍路転ばしの異名を持つほどお遍路さんには厳しい山寺だったのですが、これから使う「文明の利器」のおかげでなんとも楽ちんに訪れることが出来るようになりました。

それが、こちら↓

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太龍寺ロープウェイ

西日本最長のロープウェイで、途中にある鉄塔支柱はなんと「世界一の大きさ」なんだと!!
料金もなかなか気合いの入った値段で往復で2600円ですがお布施と思って奮発しちゃいましょう♪

それでは早速暫しの間、太龍寺までのショートトリップへ!

Photo_20210411153301

道の駅「鷲の里」に併設されているロープウェイの駅から出発早々に那賀川の河川を跨いで太龍寺山に向けぐいぐい上がっていくロープウェイ。
そして世界最大の鉄塔支柱!ここを通るときのグラッ感が堪らん♪

Photo_20210411153501

太龍寺山が見えてくると、いくつかのオブジェが見えてきます。

子後に住んでいたと言われるニホンオオカミの原種や、山防人と呼ばれるわっか上のオブジェ、そして舎心ヶ嶽に鎮座する「求聞持法(ぐもんじほう)修行大師像等、ロープウェイの後半は外の風景から目が離せません!!

Photo_20210411160301 Photo_20210411160302

緑の青青とした森林帯を越えて少し下がったところが、終点の太龍寺駅です。
こんな山を越えた先にお寺があるとは弘法大師空海が修行の地に選んだだけのことはありますね。

早速太龍寺本堂を参拝したいと思います。

Photo_20210411164101 Photo_20210411164102

本堂までの参道の階段は80段、石段の左隅に人生の節目の記載もあって、階段一つ一つに人の人生の往生を噛みしめながら上がっていくと本堂に到着。

Photo_20210411165301

この本堂だけでも太龍寺の厳かな雰囲気を十二分に味わえますが、このお寺の魅力は「西の高野」と呼ばれる所以と言われる太龍寺大師堂。

西の高野、そう、高野山奥の院の御廟と同じ配置で各御堂が並んでいるのです。
まさしく、阿波奥の院と言っても過言ではない!!
高野山奥の院は写真などは不可ですが、こちらは指定無しなので、高野山奥の院に行かれたことのある方もない方も、こういう感じなのかあ、と感慨深くお参りすることが出来ますよ。

Photo_20210411210301

御廟橋、そしてその奥にある拝殿(太師堂、奥の院では燈籠堂)まで雰囲気そっくり。
御堂の大きさはさすがに段違いではありますが、、、

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↑こちらが本家奥の院の御廟橋。これ以降奥の院では写真不可な場所とされています。

では、奥の院に行かれた方もそうでない方も、奥の院の拝殿、そして御霊の雰囲気をここ太龍寺で味わっていただきましょう。。。

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拝殿もこじんまりながら拝殿に模された彫刻がなんとも凄い。
燈籠も拝殿を囲み、本家と同じように時計回りに拝殿の裏側に回っていきます。
東西南北に参拝者を待ち構えているかの如く、白虎?やガネーシャ?のような神話生物が拝殿を見張っておられます。
そして、拝殿の裏には「御廟堂」が鎮座しております。

Photo_20210411212501

この配置が全く高野山奥の院と同じ。
高野山の神聖な奥の院の世界をここ太龍寺でも味わえるとは、なんともありがたい。。。

他にも太龍寺には多宝塔、六角経蔵など広大な敷地内に見所たくさん。
ロープウェイもおおよそ20分ごとに動いているので、時間を気にせずお参り出来るのもありがたい。
とはいえ、自分には実はそれほど時間が無い。。。

と言うのもどうしてもある場所をリベンジしておきたい、と前日の宿で決めたため、昼過ぎにはこの地を発たなければならないのです。
次回、最終回!

今回訪れた場所

太龍寺ロープウェイ
太龍寺

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