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2021年5月

2021年5月30日 (日)

鹿児島県指宿市の指宿温泉に行ってきました

もう一つのサイトも更新中♪

ETERNAL  WIND~永遠に吹く風~

とある副主任の変化な一日

大きな株のお話…さようならオンキヨーよ。。。


前回の入来麓編はこちら

入来麓を後にこの日の宿へ向け一路鹿児島市内へ。。。
でもこの日は鹿児島市内を通過し、南下を続け指宿市まで車を走らせます。

今回は旧指宿市に当たるところをご紹介。
途中谷川インターから下道を走るつもりだったけど、指宿スカイラインに間違って入ってしまい、まあ山道沿いをぶっ飛ばすのも有りか、と言うことで車一台いないスカイラインを夕闇の中延々走り続けていく。。。
40分ほどのスカイライン走りなのに、対向車もほぼない上に、誰も後ろからついてこず、前にも誰もおらず。。。
そのおかげもあってか1時間以上誰もいない山道を走っている感じで微妙に寂しい(;´Д`)

やっとスカイラインの山道を下り、指宿の町の灯火が目に入ってくるとホッと緊張の糸が少し緩む。
そうして入来麓から1時間40分ほどかけ、この日のお宿「指宿休暇村」に到着。

到着予定時間ギリギリオーバーで着いたので、お風呂もそこそこに速攻食事タイムへ。

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お゛~、いいねえ、この小鉢で少しずつ好みの地物をとっていけるスタイル♪
小鉢シリーズ以外のところもビュッフェスタイルながらも感染対策はきちんとなさっており安全にいただけました!!

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いやあ、これだけでも十分ですが、今回は薩摩黒豚のしゃぶしゃぶセットもつけてもらい、食も進む進む♪
極めつけはやっぱ「薩摩芋焼酎」ですよねえ!
今回は「利右衛門」と言う芋焼酎を熱燗でグビッと!
いやあ、うまい薩摩料理にうまい薩摩芋焼酎、、、
俺の身体に魅惑のネクターが流れていくぜえ。。。

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1万ちょいの宿泊でこんな贅沢させてもらって良いんでしょうかw

食事後は暫し夜風に当たってお腹のタッポンを減らしw温泉に直行であります。

しかーし!!!

 

 

やっぱり指宿に来てこれをしないわけにはいけません!!!

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(休暇村指宿より)そう、砂蒸し温泉!!

最終受付が21時までだったので、ギリギリに訪れたのですが、俺以外にも数人もうすでに砂に埋もれていたw

では早速お願いしまーーーーーーーす♪

 

 

 

身体にどんどん砂をかけていってもらうんですが、、、

 

 

え゛~、結構砂重たいねんけど(;゚ロ゚)。。。
ちょっと、待って待って(;´Д`)

そんな言葉も届かず???見事に身体全体埋もれてしまい、息苦しい中俺はこの苦痛に耐え忍ばねばならんのかorz。。。

 

と思っていたのも初めの数分、、、気付けばこの砂の重さがなんとも言えない心地よさに変わってきていることに気付く。


何、このモワーッとした昇天するような心地よさは♡

埋もれていた時間は15分ほどだったけど、もっと籠もっていても良いわあ♡
砂蒸し温泉ってこんなに気持ちいいなんて、これはちょっと癖になりそうw

砂蒸し温泉の後はゆったり指宿温泉で一日の疲れと酒の酔いを飛ばす。
遠く鹿児島まで足を運んだだけの価値あるねえ。。。

そして、朝。。。

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うーん、なんとも気持ちいい朝陽。
2日目も良いことありそうだw

朝風呂をいただき、2日目もアクティブに行きます♪

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キビナゴやさつま揚げは何回食べても飽きが来ない安定の旨さ♪
そして、各種果実酢。鹿児島ってお酢の生産でも有名なんですよねえ。
最近は家でも果実酢と炭酸を割って飲む習慣が出来ているので、この飲み比べで朝から酸を体内注入!!
ベリー酢はやっぱり安定の旨さだったけど、リンゴ&マンゴーもなかなかうみゃい!!

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朝から大量に身体に栄養を注入完了し、2日目の行程をこなしていこうと思います。
休暇村指宿、プロレタリアートにもとっても優しいお宿でありました!!

休暇村指宿

休暇村指宿は海岸沿いに建っており、この近くには「知林ヶ島」と言う春~秋の初めまでの大潮の干潮時の2~3時間のみ砂州が出来、島に渡ることが出来るんだとか。
あの波立つところがきっと砂州に当たる部分だね。この時期は干潮時であっても渡れないようなので残念ではありますが、機会があったら是非渡ってみたいものですね。

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この砂州、別名「ちりりんロード」とも呼ばれ、島と陸をつなぐ「愛の道」として陸地側にはハート型のモニュメントも♪

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この後は指宿市中心部を少し巡って次の場所へ行こうと思います。
駅前まで行くと足湯コーナーがあるので、朝風呂浴びたばかりではありますが、ちょっと小休止。
家族の素っ裸のモニュメントがまたなんとも(;゚ロ゚)。。。

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そして指宿に来たら、多くの人はこちらに立ち寄られるのではないでしょうか?
そう、砂蒸し温泉「砂蒸し会館 砂楽」

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まだ朝の時間だったからかあまり人はいなかったけど、天気の良い日には波打ち際の砂浜でも砂蒸し温泉が楽しめるらしいですよ♪

それでは指宿市街から続いて指宿市旧山川町域に向かおうと思います。

続く

参考サイト

指宿スカイライン
休暇村指宿
砂蒸し会館 砂楽
いぶ♡すき観光ネット


鹿児島に行ってきましたシリーズ

伊佐市曽木の滝編
出水市出水麓編
薩摩川内市入来麓編
指宿市指宿温泉編←今回


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2021年5月23日 (日)

鹿児島県薩摩川内市の入来麓に行ってきました

※前回の出水市編に出水市ツル観察センターも追記しました!

 

もう一つのサイトも更新中♪

ETERNAL  WIND~永遠に吹く風~
…とある副主任の変化な一日


出水市から今度は薩摩川内市の方向に車を走らせていきます。
薩摩川内市は平成の大合併で出来た市で以前の川内市は海沿いに町があるのですが、これから向かうのは山側に存在した「旧入来町」のほう。
そこには「出水麓」に続いて薩摩地域随一の山城「清色城跡」を中心に出来た「入来麓」があると。

宿までのルート上に存在しているので、立ち寄っていこうと思います。
入来地区の傍にはこれまた旧祁答院町にある「藺牟田池」もあり、少しドライブがてらそちらも立ち寄っていきます。

藺牟田池には「男竜女竜」の話があり、男竜が浮気し、他の池の女竜のところに行って戻ってこないのを、知らず延々男竜の帰りを待ち、御膳を準備し続け、それが積もり積もって周りを囲むように聳える山々になったのだとか。。。
浮気者め!!!

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伝説って色々あるけど、日本の神話にはこういった色物の話も多いイメージがあるね。
あっ、藺牟田池の名誉のために補足。
ここ藺牟田池は泥炭形成植物群の群生地でもあり、ラムサール条約にも登録されている歴史的価値ある池であります♪

そしてこの藺牟田池近くにはこれまた「世界一」を名乗るあるものがあると。。。

それがこちら↓

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高さ13.2メートルもの世界一の水車!!!!

というのは大分昔のことのようで(;´Д`)。。。今では日本一でもないらしい。。。
それでも現役で健気に水を掻き上げる姿は味があって良いね。

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旧祁答院町散策を抜け、ものの10分弱ほどで旧入来町の中心部「入来麓」に到着。
出水麓と比べると規模はやや小さめではありますが、とても整然と区割りされた姿が往時のまま残っており、入来麓らしい静かながらも「確固」たる雰囲気は静々と伝わってきます。

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低めの石垣ですが、この石垣は入来麓を囲むように流れる桶脇川の川原石を使っているのだとか。
川の流れで少しずつ丸みを帯びたであろう丸石がうまく使われています。
石垣の上に少し見え隠れする茶葉?の灌木も防衛と景観をうまく混ぜ合わせた感じがして、入来麓の味わいがより増している感じ。

旧屋敷群らしく、入り口も敵に攻め込まれにくい構造になっているのが、石垣の外からもよく分かりますね。

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入来麓を仕切る山城「清色城跡」の入り口は小学校につながっていて、城門が校門になって現存しているのもまたいとをかしですね。。。
堀もしっかり残っていて堅城と言われるだけの風格を今に残しておりました。

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敵が攻めてきても大挙して突っ込むことが出来ない工夫が山城の地形をうまく使って作られているのもここ入来らしい!

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麓の中心にある旧増田家住宅は茅葺きと瓦がうまく使われている独特な建物。

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棟続きの工夫や竹の雨桶等独特な造りを色々案内の方が教えてくださり、旧家の素晴らしさを堪能。
静かながらも薩摩武士の麓に対する固い意志みたいなものをこの地で感じることが出来ました。
ここ入来麓は薩摩三大麓の一つ。
出水、知覧、そしてここ入来と三大麓を巡れたことに感謝。
それでは時間も時間なので本日の宿へ向かいます。

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続く

参考サイト
薩摩川内観光物産サイト
鹿児島県観光サイト かごしまの旅
薩摩の武士が生きた町~武家屋敷群「麓」を歩く~

 

鹿児島探訪シリーズ

伊佐市曽木の滝編
出水市出水麓編
薩摩川内市入来麓編←今回

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2021年5月16日 (日)

鹿児島県出水市の出水麓に行ってきました

伊佐市の曽木の滝から車で約1時間、出水市の市街に到着です。

前回の曽木の滝編はこちら

もう一つのサイトも更新中♪
ETERNAL  WIND~永遠に吹く風~
…新しい領域に踏み出してみました

出水市と言えば「ツル」のイメージでしたが、なかなかどうして。
ここ出水には鹿児島薩摩藩の最大級の「麓」と呼ばれる外城群があり、日本遺産にも登録されているとあれば是非とも往時の歴史ロマンを感じてみたい。
麓と言えば以前行った「知覧」もですが、街道沿いに石垣をきれいに並べ、武士の威厳さ厳格さを示すような建物群に感動したものですが、ここ出水麓も整然と整備された麓の往時の姿が現在までしっかり残っています。

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外城制度で薩摩藩のあちこちにこのような麓が作られ、薩摩藩の防衛の要を担っていたんですね。
統治し続けていた島津家のパワーを感じられる麓巡り、十分堪能できそうです。

出水麓の中でもいくつかの武家屋敷には入ることができ、出水歴史館でチケットを購入し、町並み探訪を楽しむことにします。
歴史館を始め、武家屋敷の中に入ると島津家を支えていた島津家や鹿児島出身の偉人達がお出迎え。

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島津彬に篤姫に、大久保利通。。。
他にも多くの偉人達がこの出水麓を訪れた旅人達を迎え入れてくれます。

出水小学校にも出水御仮屋門等、往時の建物がきれいに現在まで残っているなんて、出水麓のわくわく感は高まるばかりです。

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それでは早速武家屋敷巡りへ。

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さすがは南国の武家屋敷、植生しているものが「ザ・薩摩」って感じ♪(なんやねんそれw)

武家屋敷に上がれるのは主に二ヶ所「竹添邸」と「税所邸」
竹添邸は大河ドラマ「篤姫」でも使われていた場所でもあり、常駐の案内人が色々とお話をしてくださいます。

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個人的に興味深かったのはお隣にある「税所邸」、建物は出水麓で最古の建物で、なんと、建物内に隠し通路があって外の井戸につながっているとか。
さすがは肥後国との境にあり要衝の地の出水麓ならではの工夫ですよね。
庭園もとてもきれいで、ちょうど紅葉の時期で少しずつ紅葉の朱が映えてきてました。

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武家屋敷群は見て回るのは軽く2時間くらいあればゆっくり見て回れますが、町並みには武家屋敷群以外にも見所が点在。
その一つが「八坂神社」、神社自体はとても小さな社があるだけですが、その横に鎮座するあるお方が「日本一」だと。

そのお方と言うのが「お地蔵様」

大きさ4メートル超えのまさしく日本一の大きさのお地蔵様。
神社にお地蔵様のコラボ、日本の神道は他宗教に対し寛容ですよねえ。

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武家屋敷群の雰囲気をそのままに変に商業地化されていないので、整然と整備された麓でありながら、静かな往時の雰囲気を楽しめるのも出水麓の魅力ですね。

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天気もどんどん回復基調なので、このままもう一つの出水市の名所に行ってみることにします。

車で30分弱ほど走った八代海沿いの田んぼ地帯にふと目をやると、あちこちに空を舞う鳥たちが見えてきました。
そう、出水市と言えば。。。

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越境ツルの飛来地ですよね。
秋から春にかけて渡り鳥であるツルの大群がここ「出水」に一堂に会する訳です。
ちょうどこの時期多くの渡り鳥であるツルたちが羽を伸ばしにやってきているとあればその雄姿を拝まないわけにはまいりません。
11月~3月の間だけ空いている「ツル観察センター」から早速たくさんのツル達を覗くと。。。

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うぉー!!すげー!!
めっちゃおるやん!!
ここに飛来するツル達は多くがナベヅルらしいですが、紛れて他の種類のツル達も多く飛来しているようです。
この地点で13000羽以上の飛来があったのだとか!!
遠いシベリアからようこそ出水へ!!

観察センターからの帰り、ふと車の横でツルが様子を気にすることも無く、傍にいたので一枚パシャリ。
お見送りどうもっす♪

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ツルさん達のお見送りをいただき次の地へ向かいます。

続く

出水ナビ
薩摩の武士が生きた町~武家屋敷群「麓」を歩く~
おにわさん
出水市ツル観察センター

 

出水武家屋敷群マップ(拡大可)↓

Izumifumotomap

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2021年5月10日 (月)

鹿児島県伊佐市の曽木の滝に行ってきました

コロナ禍はますますひどくなってきていますが、もはや人災なのかそれとも神からの警告なのか?
何の試練なのか、社会自体が疲弊しているのを感じます。
いつになったら自由を謳歌できるのか、今の我慢が実を結ぶときがくるのでしょうか。
人間生きている家に必ずと言って良いほど「戦争」を経験する、と言う方がいます。

「戦争」、一般的な人間同士の争いだけで無く、社会的事象などとの戦い、そして疫病。。。

上手いこと言うなあ、と思いつつ早くこの「戦争」状態に屈服せず、是非「勝利」して平穏な日々を過ごせる日が来ることを願い。。。

と、少々堅い入りとなりましたが、昨秋に行ってきた鹿児島シリーズをスタートさせようと思います。
徳島県に行った僅か2週間後の週末に出掛けてしまう辺り、すでに相当ストレスフルだったことがよく分かるな。

さて、鹿児島と言うことでやはり、移動手段はやはりの「飛行機」となります。
朝一の伊丹空港より鹿児島空港行きの始発便に乗って出発です。
他の行き先の「欠航」の多いこと。減便体制もすごいことになっていますね。航空業界も人の移動が少なくて苦労しているんですね。

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出発時間は7時過ぎなので、30分ほど時間があるので、前々から気になっていた「ル・パン神戸北野」でブレックファーストを。
さすがはブレッドで有名なこのお店。ここの湯種食パンは有名なので、サンドイッチでいただきます♪

ルパン神戸北野
ル・パングラン・ブルー伊丹空港店

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朝からなんともブルジョアな食事をいただき、優雅な時間を過ごしたいんですが、出発の時間まで15分切ってしまい、優雅な時間なんてほぼほぼ味わえないまま搭乗口に行く羽目に。。。
やっぱりブルジョアな生活とは無縁な俺です。

搭乗口に着くとすでに搭乗中。
のんびりしていたら置いてきぼり喰らうw

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伊丹発着のローカル線はほぼほぼ日本航空という名を冠にしている子会社「J-AIR」での運航。
多分東京と札幌などの幹線以外はちっちゃな飛行機で十分な輸送量なんですかね。

さて、飛行機は定刻通りタキシングを開始し、8時半前には鹿児島空港に到着。
ここから2泊3日の鹿児島の薩摩半島を中心とした鹿児島旅がスタートします。

早速レンタカーを借りて向かった先は、鹿児島県は「伊佐市」というところ。
初めて聞く市名でしたが実はここには「東洋のナイアガラ」と呼ばれる場所があるとのこと。

それが「曽木の滝」

詳しくは「曽木の滝観光ガイド」

って、どこかにも東洋のナイアガラ名乗っているところ無かったっけ?
と言うツッコミは置いておき、そのイメージに確かに似ていることはその轟音や目の前の滝の姿で実感。

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雨上がり直後と言うこともあってか水量も多く、よりその迫力を間近で拝めるなんてラッキー!

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本物のナイアガラを拝める機会は持てるかどうか分かりませんが、ここ曽木の滝でも迫力は十分味わえますよ。
滝幅は210メートル、高さも12メートルもあるとあれば、迫力も出ますね
周辺は公園として整備されていて、導水路の遺構や縁結び?の清水神社などもあり、静かに公園内を散策することも出来ます。

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この大橋の下を埋め尽くす水草、外来種の水草のようで一見きれいだけどかなりの厄介者らしい。
なぜ外来種がこんなところで一気に繁殖してしまうのか。。。
だれか軽い気持ちでポイしたものが、あっという間にこのような惨劇を。。。

さて、この曽木の滝から少し行ったところにももう一つ見所があるので立ち寄ってみます。
その場所は「曽木発電所遺構」、明治時代に作られた水力発電所でレンガの建物跡が閑水期のみ現れるとあって、期待していたんですが、その時期が5月~9月だと。。。
残念ながら11月、それも先ほどまで雨が降り続いていただけあり、全くと言って良いほどその遺構跡は拝めず。。。

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ごく僅かに見えるコンクリート状の施設の一部が見える位。
因みに全貌が拝める時期にはこんな感じだそうで↓

曽木の滝観光ガイド~異空間に誘うナイアガラ~

いつか再訪する機会があったら是非ともその姿を直に拝んでみたい、そう期待しつつ次の町へ向かいます。

続く

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2021年5月 3日 (月)

ダイヤモンドトレイル…水越峠~屯鶴峯編

GW、皆様いかがお過ごしでしょうか。
緊急事態宣言が発令され、天気も今ひとつの今年のGW。。。
俺はと言えば、4月は日曜以外はほぼ全出勤&サービス残業三昧。
土曜日も1回だけしか休み無く、残業時間軽く1ヶ月で100時間オーバーしてたわ。。。
これでポックリしたら、労災出るかなあ(;´Д`)。。。

なんてブラックな会話は置いておいて。。。

 

 

 

すみません、俺嘘つきました(__;)

前回鹿児島シリーズ書きます、と行っていたのですが、その前にある記事をちょっとぶっ込ませていただきますw
どうかお許しをm(_ _)m
で、何をぶっ込むのかと言えば。。。

 

 

 

「ダイヤモンドトレイル」

徒破記を!!

 

 

因みにダイヤモンドトレイルとは。。。

大阪府の和泉市にある「槇尾山」から和歌山県、奈良県の県境の尾根や峠道を越え、奈良県の香芝市にある「屯鶴峯」までを繋ぐ全長45キロの整備した登山道。
因みにダイヤモンドトレイルの名の由来はダイヤモンドは日本名「金剛石」と呼ばれ、大阪と奈良の県境にある「金剛山」から取ったらしい。
45キロもある全行程を一日で徒破するなんて絶対不可能。
なので多くの場合はいくつかの行程で分けて徒破していく方が多いかと。
俺も区切りやすい3行程で挑戦、槙尾山から水越峠までは2回に分けて制覇。
今回は残っていた水越峠から屯鶴峯までを制覇していこうと思います。

ダイヤモンドトレイル…槙尾山~紀見峠編
ダイヤモンドトレイル…紀見峠~水越峠編

それでは第3弾となるダイヤモンドトレイル、最終弾スタート。

水越峠からゴール地点となる奈良県は香芝市にある屯鶴峯(どんづるぼう)までは16キロほど。
そこから近くの駅までの距離などを含めるとおおよそ20キロ弱。
ええ、今回も見事に最後はバテバテで終わるんですw

で、今回のスタート地点となる水越峠、大阪府は千早赤阪村と奈良県御所市の県境にある峠。
前回の紀見峠編のゴールがこの地だったんですけど、バスがなくて4キロもさらに歩くことになった場所。
ここをゴール地点にするのはかなりリスキーであります。(前回見事にこれで泣きを見た…)

とはいえ、実は土日祝日のみバスは一応あり、金剛バスというローカル感満載の地元民のみが知るwバス会社が一日4便ほどこの地まで運行されております。(もちろんICカードなんて使えません。いつもニコニコ現金払い鉄則ですw)今回はこの金剛バスに乗って、時間のロスを減らすことにします。

金剛バス

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富田林駅からバスに揺られ約40分、結構かかるもんですね。今回のスタート地点、水越峠に到着です。
ハイカーが車を狭い道沿いに停めるものだからバスもノロノロ狭路を進まざるを得ない、困ったもんだ。。。

人気の峰、金剛山への登り口は主に千早口方面なんですが、この水越峠からもアプローチできる上に、もう一つの人気峰「葛城山」も上れるとあれば、まあこの人気も仕方が無いような気もするが、如何せん駐車場などは僅かしか整備されていないので、車でのアプローチを考えている方は金剛山なら千早方面、葛城山なら奈良県の御所の方がまだましかもしれません。

それでは早速まずは第一のターゲット、葛城山まで登っていきます。(10:30)
水越峠から葛城山までは距離にして2キロほど。

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前回来たときも通行止めとなっていた水越峠ですが、一年経っても全然変わってないし(;´Д`)
まあ、ダイヤモンドトレイル自体は歩けそうなので一安心。行き止まりのところの左側が登山口となります。

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きれいに整備されてそうだし、ちょっと余裕じゃねw

うんや、その考えはお砂糖よりお甘いでございますぜ、旦那w

距離はたいしたことは無いけど、僅か2キロちょいで460メートルも上がるのである(__;)
それは上り始めて早々に自分の甘さを目の当たりにする訳でして。。。

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ええ~っ、この石段いつまで続くの!!??

緩やかな上りで軽くウォーミングアップ♪なんて甘い考えで来たらえらい目に遭いますよ。
案の定、はじめからペースを崩され、序盤からヒーコラヒーコラ(__;)

まあ、それでも一時間ほどで無事第一のターゲット「葛城山」に到着。(11:30)
ここ葛城山へは奈良県側からロープウェイが山頂近くまで来ており、アプローチしやすい山として人気。
またヤマツツジの群生が山肌に広がっておりそれは素晴らしい朱色の世界を味わうことが出来る絶景スポットでもあります、残念ながらまだ時期は早いため、その絶景は拝めずorz

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↑この写真全体が朱色に染まる風景、コロナ禍が落ち着いたら是非また来てみたい。
因みにどんな感じか、と言えば↓

YAMA HACK様

で写真見てみてくださいませ♪
でも、少しずつではありますが、ヤマツツジのつぼみは膨らみ始めていて単木でならきれいな朱色を拝むことが出来るところも。

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桃色の山桜もなかなか良い感じ♪

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折角葛城山に来たんだし、一応頂上の碑を拝んでいこうと思います。
広々とした頂上部では昼飯を炊いているハイカーが。。。なんでしょう、頂上での昼飯=ラーメンと言う鉄板w
あんな匂い強烈なの嗅がされたらめっちゃ腹減るやんw

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くぅ、、、

恨めしい気持ちを抑え、このまま俺はゴールの屯鶴峯まで水分とドーナツ数個で頑張るぜ!!
と、お茶とドーナツ一個だけ頬張り、休憩もそこそこに次のポイント、岩橋山までぶっ飛ばしていくぜえ!

地図上ではここ葛城山を越えたら丼鶴峯手前の二上山手前の竹内峠まで下り一本のはず。。。

 

 

 

ではなかった。。。

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↑これに見事騙されたよ。。。
多少のアップダウンはあるだろうけど、延々下りだから体力あるうちに距離稼ごう♪なんて考えていたんですが、下った分また上って、と言う悪魔のアップダウンが続く続く。。。

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それでも所々現れる尾根道になると「お゛~、我が神よ~♡」と喜んでいるアフォー中年ですw
その数分後にはまた「この悪魔め!!」と悪態付いているくせに。。。

そんな一人芝居を打ちながら?やっとこさおおよそ行程の半分、「岩橋山」の峠に到着。(13:30)
なのにまたあの先に見えるは急な階段orz

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僅か10分ほどで岩橋峠から山頂まで登り切ったんですが、その時間が数十分は絶対かかっているだろう、と思う位のストレスフルな行程。
さすがはダイヤモンドトレイル、そんな甘ちゃんな考えでチャレンジするようなトレッキング道ではございませんな(__;)

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ここ岩橋山を越えた辺りから、ここ暫くの残業三昧で体調も万全でない中の体力不足が重なり、ペースが一気に落ちてきているのが分かる。
岩崎山から平石峠まで1.5キロほどなんですが、一気に下り坂なので体力特に足の負担が襲ってくる。

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平石峠に着いたらまたここから上りがあるのねえ。。。(14:15)
地味にアップダウンが続くのって体力もだけど、メンタルの方にもきついですよねえ。。。

この辺りからもう一人でブツブツモード入ってきている俺。
絶対人と一緒にトレッキング行ったらあかんタイプですわw

そんなブツブツモードでなんとか着いた竹内峠。(15:00)
すでに時間は15時となっております。

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水越峠の出発時間は10時半。4時間半でやっと3分の2かあ。。。
まだ残り3分の1、それも再度山を上っていかねばならんのです。

その山とは「二上山」

うつそみの 人なる我や 明日よりは 二上山を 弟と我が見む明日からは二上山を我が弟として見ながら、もうこの世にいない弟を念うことにしましょう。。。)

なんとも切ない百人一首の一つ、大伯皇女の歌であります。
しかーし、そんな切ない歌の思いを計り知る余裕もない俺。。。
もうここでギブアップして麓に戻るか??と言う気持ちで90%オーバー。
ここ竹内峠はちょっとした散歩公園のようになっていて近くの家族連れなどがルンルンで坂道を上って行くんですけど、俺は水越峠から来たのだ、負けないぜえ!!!!

 

 

ええ、見事に子ども達に軽々と抜かされていきましたとも。。。

そんなバテバテな中、なんとか二上山の頂上、雌岳に登頂。(15:30)

171618

大阪側、奈良側共になんとも眺望に優れた二上山ではありますが、正直もうそんなのどうでも良い、と言わんばかりのバテ模様。。。

ああ゛、、、
遙か向こうに聳える葛城山、岩橋山からよくぞまあ、頑張って歩いてきたものだ。。。
もう完全に魂は遠くに逝こうとしております。。。

ここ二上山が終われば後はゴール「屯鶴峯」まで残り2キロ。
頑張れ、頑張るんだ俺。。。

完全イッてしまいそうな状況で最後のパワーを振り絞って最後の行程を黙々と進んでいくうちに、遠くに文明の音が。
こんなに車の音や線路を走る電車の響きが心地よく聞こえたことなんてあっただろうか。。。

しかし、神はまるで最後の試練のようにそう簡単にゴールさせまい、と言わんばかりにアップダウンを用意してやがった。
くっそ、負けてなるもんかい!!

 

 

そして、俺は打ち勝った…

16時40分、ダイヤモンドトレイルの入り口、穴虫峠に到着!!

20

なんともあっけない幕切れではないか。。。
まあ、これであの長い苦行の様なトレッキングも終わりを告げる。。。

訳がなかったorz_| ̄|○lll

 

 

 

だって、ここはまだ屯鶴峯」じゃないんだもん。。。

そう、ここから屯鶴峯まではまだ奈良県側に越境して行かねばならんのだ…
穴虫峠を越えて奈良県側に向かい重い足を引きずり、15分ちょっと。。。

16:55過ぎ、やっと本当のゴール地点「屯鶴峯(どんづるぼう)」に到着!!!!!

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ん?どこが屯鶴峯?

実はこの階段を上った先に屯鶴峯はあるのです。
屯鶴峯って一対どんなところ?

こんなところでした↓

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うぉ?

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ひょ?

23 24

お゛~~~!なんと言う絶景でありましょう!!

この屯鶴峯、二上山の火山活動の中で出来た地形で凝灰石の隆起が風化、浸食などによって出来た奇岩群。
ん?にゃんと二上山って火山だったのか!!

最後の最後に素敵な光景いただきました!
ここ屯鶴峯には「防空壕跡」もあるらしいですが、さすがにそこまで探す気力も体力も残っていなかった。。。

これで、長い長いダイヤモンドトレイルも全行程終了!!
今回の総距離約16キロちょっと。
うんうん、よく頑張った!

ではここからは電車に乗って帰るかな。。。

ええ、神は最後まで残酷でありました…

屯鶴峯から一番近い「二上山」駅までまた2.5キロもあると!!???

 

勘弁してくれえ。。。。

いくら平坦な道になったとはいえ、まだ歩かねばならんとは。。。

 

 


完全目はイッた状態で、30分かけて着いた二上山駅。(17:40)
ここは極楽浄土の建物か、と言わんばかりの輝かしき無人駅の二上山駅。

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駅前の商店の自販機で購入したコーラは1分もかからず俺の喉に消えていきました。。。
くぅ~っ、効くねえ。。。

本当ならビールといきたいところだけど、ここは我慢我慢。

3年かけて制覇した?ダイヤモンドトレイル全行程。
槙尾山からここ屯鶴峯まで本当あんな長い距離よくぞまあ、徒破したものだ。
しかし、上には上がおり、この45キロもの総行程を1日で走破してしまう強者もおられると言うから本当驚きであります。
このダイヤモンドトレイル、俺が分けた3行程以外にも体力なども踏まえ、細分化出来やすいのも魅力の一つ。
一つ一つの山をゆっくり攻めてみるのも面白いかもしれませんね。

これで3年かけて徒破したダイヤモンドトレイル記は終了。

次回こそ鹿児島シリーズスタートさせますw

今回の行程
⑧水越峠から北上して①屯鶴峯まで

⑧水越峠(10:30)~⑦葛城山(11:30)~⑤岩橋峠(13:30)④平石峠(14:15)③竹内峠(15:00)②二上山(15:30)~ダイトレ北入口(16:40)~①屯鶴峯(16:55)~二上山駅(17:40)
(休憩時間なども含む)

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