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2021年11月

2021年11月28日 (日)

弾丸フェリーvol4…美祢市美東町秋吉台編

大正洞からは「カルストロード」というドライブウェイを気持ちよくドライブしながら、一路「秋吉台」に向かいます。
前回の景清洞、大正洞編はこちら

秋吉台と言えば言わずと知れた日本最大のカルスト台地。
カルスト台地とはいわゆる「石灰石等が雨などで浸食されて出来た形状の台地」、ドリーネ(カルスト台地が雨などで浸食されて出来た窪地)が大きくなっていくとウバーレ、ポリエとなっていくことを地理で習ったなあ。。。
地表の浸食のみならず水を通しやすい性質の台地故、多くの鍾乳洞もこの地には多く存在し、前回登場した大正洞や、景清洞、そして次回登場予定の「秋芳洞」もこの秋吉台の台地の下に神秘的な地下空間を作り出しているんですよね。

で、今回はその地表部分をトレッキングする予定。

コースは全コースを制覇しようとすると丸一日かかってしまうので、展望がよさそうな秋吉台の北側を巡ることに決定。

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↑このトレッキングマップの長者ヶ森コースを巡るコース。(拡大可)

秋吉台の観光情報のコース案内でも2時間半以上と書いてある。

長者ヶ森コース(1)

パンフには所要時間約3時間とあるが、3時間かけていると秋芳洞の見学時間が取れなくなってしまうので、2時間で巡りきる計画で10時に長者ヶ森駐車場を出発。

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ドリーネの窪地がよくわかりますね、ここは「帰り水」と呼ばれるところ。
って、説明調べてみたらドリーネよりも大きいウバーレだと、そうだよね、これだけ大きい窪地だとね。
雨が降るとこの窪地に水が溜まりちょっとした湖になるんだとか、その姿も見てみたいものですね。

それでは、時間も押していますので、どんどん秋吉台の台地を早足トレッキング♪
秋の紅葉晴れの下、秋の代名詞、ススキ野原がなんとも絵になります!!

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先ずは駐車場から一番近い「北山」へ。
10分ほどで着いてしまったぜえww
遥か眼下に広がる駐車場と。。。

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カルスト台地に顔を出している石灰石柱が秋吉台独特のワールドを魅せつけてきます!!

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それでは、ここからがトレッキングの本格始動。一気に冠山、そして地獄谷と見晴らしの良い2峰を攻めていこうと思います。
秋吉台で一番トレッキングがしやすいのは山焼きが終わった後の春らしいのですが、秋もなかなかどうして。ススキ野原と石灰石柱のコントラストを拝みながらトレッキングを楽しめるのは秋でないと!!

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と呑気な発言をしたことを冠山に来た後から後悔し始める。。。

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ええ、冠山までは草もそんなに生えておらず、ススキや高原花を目に収めつつ口笛吹きつつ、気軽にお散歩気分で歩いていたのですが、、、

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地獄谷に向かうにつれ、周りの草が自分の身長近くまで生い茂り始め、獣道状のトレッキングルートがなくなり始めるのである。。。
何とか、このルートか?と自分の勘を頼りに何とか地獄谷までたどり着くも、きっと同じように道に迷ったであろうトレッカーの僅かに草を分け入った決死の??個人製作ルート??があちこちに。。。

 

 

ええい、、、

俺も適当に大体の感覚で振りきってやるわあああああああ!!!!!!

獣道も発見できず、自分の勘とマップの目印を頼りに何とか中国自然歩道に辿り着いた時のホッと感はそれはもう感涙もんですわ。
ここまでで、すれ違ったというか抜かしたトレッカーはわずか1組。。。
みんなここまで来ることはないんだな、おかげでマスク外しながら自由気ままにトレッキングできたけど♪
でも、こんな自然の迷路の秋吉台、見晴らしが良かったから自分の勘も働いたけど、森林では絶対やってはいけない愚行ですので、皆さんは真似なさりませんように。。。
と言うか、散策ルートとしては機能していないので、地図読みに自信のない方は初めの北山だけにしておいた方が無難かと存じます。

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そして、この草の道隠しと共に俺を悩ませてくれたのが、この石灰石の浸食跡。
見てわかる通り、長年の雨風で石灰石の尖がりがひどいのなんの。
見事に手をついて出血しましたorz。。。

そんなこんな悪戦苦闘しつつも、中国自然歩道まで戻ってきたら、もう長者ヶ森まではのんびりルートなので一安心。

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中盤の草むらとの格闘の時間は一体何だったんだ、と思わんばかりの気持ちよいトレッキング。
そうだよ、これだよこれ♪
さっきまでのイライラもこれで帳消し。あっという間に最後のゴール手前の目的地、「長者ヶ森」に到着です。

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大きな木々に囲まれたところはここ長者ヶ森以外は秋吉台には全くと言っていいほどなく、ここだけはなんとも神秘的なものに守られているのか、と思ってしまいます。

遠目から見ているとトトロが現れそうですね。

ここ長者ヶ森は一説では平家の屋敷跡だとか、この辺りを納めていた長者が没落して廃墟の跡が森になっただとか、いくつかの逸話があるようですよ。

さて、無事にコース1周トレッキング完了!!うんうん、我ながら頑張ったねえ。。。
えっと、かかった時間は。。。

 

 

お゛~!!

ほぼ1時間で1周!!

 

11時過ぎには戻ってこれた!!

これはいい計算ミス。パンフでは3時間のところ、2時間で、とは思っていたが凄いハイペースだった訳だ、これなら安心して最終目的地「秋芳洞」も堪能できそうです。
この早めの到着が最終回に影響を及ぼすことはこの時、大樹は微塵も思っておりませんでした。。。

次回最終回。

参考サイト

山口県美祢市 秋吉台国定公園観光情報


弾丸フェリーvol4シリーズ

萩市編その1…藍場川、橋本川周辺
萩市編その2…明倫学舎、松陰神社周辺
萩市編その3…萩市城下町周辺
萩市編その4…武家屋敷、萩城跡周辺
美祢市美東町編その1…景清洞、大正洞
美祢市美東町編その2…秋吉台←今回

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今回の行程

大正洞~長者ヶ森駐車場~北山~冠山~地獄谷~良悟の松(今は枯れてありませんでした)~長者ヶ森

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2021年11月22日 (月)

弾丸フェリーvol4…美祢市美東町編

泊ったお宿は美祢市美東町にある「ほっとビレッジ美東」と言う一軒民宿ところ.

 

週末にもかかわらず、俺のみの貸し切り状態。

しかー-----し!!

 

一日違っていれば、まさかのあの人達に「ヤバいよ、ヤバいよ」状態に巻き込まれていた可能性100%だった。。。

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と言うのも、「ヤバいよ、ヤバいよ」の方々はにゃんと、

前日にここのお宿にっていただと!!

 

ふーっ。。。

 

一日ずれていたら彼らに絡まれて

「ヤバいよ、ヤバいよ」

とパニくる俺が映っていたのかw
ええ、芸能人に絡まれるなんてご勘弁ですw

やっぱ芸能人は見てなんぼ、な人達ですなw
ちなみに関東の方ではちょうど昨日(11月20日)に放送されていたみたいですね。
関西はまだ高知の四万十編でしたので、当分後かなあw

 

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さて、話逸れましたが、朝ごはんもお櫃にどれだけご飯はいってるねん!と言わんばかりのボリューム。
しっかり頬張りこの後のアクティブな一日に向けパワーチャージいたします。

8時30分、民宿を後に、飛行機が出発する16時過ぎまで時間の許す限り巡り倒したいと思います。
先ずはここ秋吉台に来たからには是非とも立ち寄りたい場所が。。。

それが「景清洞」「大正洞」そして「秋芳洞」の洞窟トリオ!!

秋芳洞は全国的に有名だとは思いますが、秋芳洞の北側に位置する「景清洞」「大正洞」も一緒に観覧出来る「秋芳台三洞周遊共通チケット」なるものが手に入り、三洞全てを見て回っても2000円となんともコスパの良いチケットを使わない手はない!!
早速前日お風呂に入りに行った「清景洞トロン温泉」横にある「景清洞」から入洞!

朝一番で行ったので、開洞一番乗り!!

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手作りのトトロとアマビエ?がいってらっしゃーい、と送り出し。

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それでは早速中に突入!
景清洞は印象的にとても横幅の広い洞窟で、一般コースだけで700メートルもあると。
その上、この洞窟は探検コースたるものもあり、受付でヘルメットとヘッドライト、長くつを貸してくれその奥の真っ暗闇の中を一人探検できるものもあると。。。
是非ともやってみたーい!!

と一瞬思ったんですが、、、

 

 

実は私、

 

「閉所恐怖症」がありまして( ;∀;)。。。

強烈な圧迫感を感じると行動不能になるので、真っ暗闇の中、狭い鍾乳洞を手探りで進むのは流石に厳しいのでありましたorz...
暗所とか高所は比較的大丈夫なんですけど如何せん「閉所」だけは。。。

と言うことで素直に一般コースだけを堪能♪
ここ景清洞はその昔、源氏と平家の壇ノ浦の戦いで逃れた平家の武将「大場景清」が隠れ潜んでいたといわれ、名もそこから来ているとか。

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秋芳洞ほどではないですが、横幅の広い鍾乳洞内は俺にとってはホッと一息つける静かな空間。
変な怖さもなく、多くの地下水と石灰石が作り出した自然の芸術作品を一人静かに堪能していきます。
そして700メートルほど先に進むと「探検コース」の入り口が…

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え゛、この真っ暗闇の中をヘッドライト一つで進んでいかねばならないのか。。。
やっぱり挑戦しなくて正解だった(;^_^A
どなたかチャレンジャー、俺の代わりにここのレポをお願いシマッス♪

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洞内から入り口を見るとこの洞窟も結構な大きさなのが分かりますね。
流石はカルスト台地が作り出した洞窟。
これは次の大正洞も楽しめそう♪

景清洞から大正洞も2キロほどしか離れていないので、10時になるまでに大正洞も制覇できそうな勢い。
よしよし、今回は時間の配分も良い感じ♪

車で5分ほど移動するとすぐに大正洞に到着。
大正洞~秋芳洞の間はカルストロードと呼ばれ、秋吉台の絶景をドライブしながら楽しめるルートになっていますよ。

さて、それでは2か所目の大正洞にもレッツゴー!!

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大正洞は景清洞とは違い、縦長の洞窟で立体的な石灰洞。
別名「牛隠しの洞」と言い、戦乱時などに牛を奪われないようにここに隠していたこともあるのだとか。
縦長の洞窟はこうもりにとっては過ごしやすい環境なのか、俺が中に入るとずっと「キキッ」と何羽ものこうもり達が大挙して移動したり、啼きあったり。。。

ちょっと怖いんですけどおw

清景洞と比べるとややマイナー感がある大正洞でしたが、清景洞、大正洞に王者「秋芳洞」を順に拝んでいく中では、良いアクセントかな?

時間は予定通り10時。
よし、この調子で秋吉台を攻めていくぜ!!

民宿のおじさんが作ってくれた手作りのスコーンもらったから、おやつとしていただきまーす!

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次回は、かなり体動かすアクティブバージョン!!
続く

参考サイト

山口県美祢市秋吉台国定公園観光情報
景清洞
大正洞
ほっとビレッジ美東

今回の行程

ほっとビレッジ美東~景清洞~大正洞

弾丸フェリーVOL4シリーズ一覧

萩市編その1(藍場川、橋本川周辺)
萩市編その2(明倫学舎、松陰神社周辺)
萩市編その3(萩市城下町周辺)
萩市編その4(武家屋敷、萩城跡周辺)
美祢市美東編(景清洞、大正洞)←今回

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2021年11月14日 (日)

弾丸フェリーvol4…萩市編その4

萩市編その1(藍場川橋本川周辺)
萩市編その2(明倫学舎、松陰神社周辺)
萩市編その3(萩市城下町周辺)

ヤバいよ、ヤバいよ!!

いやいや、あんた達そんな場所で交差点を占拠されちゃ、こちとら移動できないっしょ!!

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マジで通れんやん!
でも俺はそんなことは気にしてられん、横を通っていくしかないのだ!!
ロケを見ていくほど余裕はこちとらない!!

俺の方が「ヤバいよ、ヤバいよ!」なのだ!!

と言うことで、横をコソっと?_?通らせてもらい、急いで「萩博物館」へ。

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萩博物館ホームページ

萩の城下町の発展を知りたかったら絶対立ち寄っておきたいここ萩博物館。
萩城三の丸に位置し、往時の萩城、そしてその城下町の規模の大きさを実感できますよ。

 

と言いつつ、すでにもう時間は16時30分近く!!
17時閉館のところが多いので、ゆっくり見ていきたかったけど、最後まで足掻いてやる!!

なのに、博物館を出るともう17時前。
くぅ~、時間が全然足りなかった( ;∀;)…

ここ三の丸跡の周りには武家屋敷群が並ぶ「堀内地区重要伝統的建造物群保存地区」で、周布家や口羽家の武家屋敷なども拝めたはずだったんだが、ここでタイムアップ。。。せめて外観だけでも拝んでいかせてもらいます。

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完全コンプとはいきませんでしたが、大体の見所はこれで頑張れたかな。
ですが、まだあの場所だけは行っておかないと、萩を見切れたとは言えない。

その場所こそ「萩城跡」

萩城跡だけは17時閉所ではなく、18時30分まで!!
この情報をもらえたからこそ、ギリギリまで萩の町を堪能できたわけであります。
そして、にゃんとうれしい誤算!!
萩城跡に隣接してある「厚狭毛利家萩屋敷長屋」も18時30分まで開いているとな!?

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多くの武家屋敷が並ぶここ萩ですが、この「厚狭毛利家屋敷長屋」は最大を誇り、長さ51メートルもある長大なまさしく「長屋」と言うに相応しい立派な建物。
毛利家の栄華を感じることが出来る建物を拝めたことはまさしく神のご加護♪

ここは萩城跡と共に220円で入館可です。
他の施設は「萩市文化財施設一日券(330円)」で見れるので、萩市観光はコ本当コスパが良い!

それでは最後の〆、萩城跡に向かいます。
別名「指月城」、後ろに聳える指月山に因んだ名で、毛利輝元が居城として作られた城。
てっきり指月山の頂上に萩城があるのかと思いきや、本丸は山の麓の三角州に構えられたんですね。
でもちゃんと山の上にも一応山城としては築城されてたみたい。

毛利家歴代藩主を祀る志都岐山神社や、花江茶亭等も整備された萩城址を含む指月公園、最後を飾るに相応しい光景が広がっておりました。

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三の丸本殿のあった場所から夕日をバックに萩観光の最期を〆。
17時半過ぎまで、思い切り半日萩市街を縦横無尽に楽しませてもらいました。
この日の宿は秋吉台方面、きっと到着するころには真っ暗だろうなあ。。。

宿に着くと周りは真っ暗の真っ暗の介状態。
ぽつんと一軒宿ですw

でも、実は近くに秋吉台サファリランドがあったり、オートキャンプ場があったり。。。
まあ、それだけ自然と一体化したところにある?一軒宿の民宿でお世話になります。

この日は週末にもかかわらず、誰も泊まっておらず俺のみ。。。
民宿のおじさん、とてもいい方で近くの景清洞トロン温泉の割引券くれて、食事ができるまでそこまで行って入っておいでよ、と言ってくれたので、徒歩で真っ暗闇の中温泉に向かい、一人まったり。。。

ちなみにトロンって何?

…調べてみるとトロンとは「ラドン」と同一の原子物質?でレントゲンなどの放射線にも使用されているものと同一体らしく、トロン浴素から放出される遠赤外線で体をあっという間に芯まで温める効能があるのだとか。

確かに風呂から上がっても全身ぽかぽか♪
気持ちよく秋の夜道を帰ってくると、ちょうど食事時。

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民宿らしい家庭料理がなんとも心憎いねえ。
一見ハンバーグやうどんとオーソドックスにも見えますが、これらの料理には美弥市に編入される前の美東町名産、「ごぼう」がふんだんに混ぜ込まれているだけあって、とってもヘルシーさも味わえる夕食でございました。

続く

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「久しぶりにあつ森楽しんでいます♪」
「福祉はどうなっていくのか…保育士、介護職員、看護師の給与水準を上げるってよ!」

 

参考サイト

萩市観光協会公式サイト
萩博物館
萩市文化財施設一日券
景清洞トロン温泉

今回の行程
萩城下町~萩博物館~堀内地区重要伝統的建造物群保存地区~厚狭毛利家萩屋敷長屋~萩城跡

萩城跡~秋吉台トロン温泉

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2021年11月 7日 (日)

弾丸フェリーvol4…萩市編その3

萩市編その1(藍場川、橋本川周辺)
萩市編その2(明倫学舎、松陰神社周辺)

萩市の世界遺産(松陰神社、萩反射炉、恵美須ケ鼻造船所跡)3か所を抑え、残りは2つですが、大板たたら製鉄遺跡は萩からかなり離れているため、もう一つの「萩城下町」を堪能しようと思います。

しかーし!!

もうすでに時は15時!!

残り2時間でどこまで萩市街を探検できるのか。・。・。・

どう考えてもいくつかの場所は端折らざるを得ない(涙)
しかし、ここ萩城下町だけは絶対コンプリートしておきたい、なんと言っても「世界遺産」ですしね。
城下町から少し離れた場所の駐車場から商店街を通っていくことになったので、その分の時間も加味すると実質残された時間は1時間半。
城下町だけでなく出来ればその奥にある萩博物館にも行っておきたい。
これは厳しい行程ながら自分の足を信じて行動するしかあるまい。

しかし、それを許してくれないほど萩の町、足をふと止めてしまうようなちょっとした見所が点在しすぎっす!

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幕末の志士達の像が商店街や民家の軒先にあちこちと。。。久坂玄瑞は名前は知ってる♪
ってその程度の歴史レベルですが、何か?

もっとゆっくり志士を拝んでいきたいが、時は一刻と進んでいく。
くぅー、弾丸フェリー、1泊入れたにも関わらずこの強行スケジュールは一体何なんだ。
こんなことなら、もう萩一本で攻めておけばよかった。。。

と愚痴ってももう遅い。
とりあえずは攻めるところは徹底的にあがき続けるぜ、そう久坂玄瑞のように!!
(って尊王攘夷志士の意気込みに比べればヘタレ以外の何物でもないがw)

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商店街を抜けて10分ほど歩いて、ようやく萩城下町の入り口まで参りました。
ここから城下町をぐるっと外回りで城下町を巡ってみようと思います。
先ず向かったのが、木戸孝允生家。

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大久保利通、西郷隆盛と共に維新の三傑と呼ばれた木戸孝允、別名「桂小五郎」ですよねえ。
近代日本の立憲制度の礎を築いたと言ってもいいほどの名政治家でありますが、45歳という若さでこの世を去っているんですね。

木戸孝允の生家のある道は「江戸屋横丁」と呼ばれる通りで黒板塀が続き風情のある通りです。
蘭方医の青木周弼旧宅や円政寺などもあり、この通りだけで30分以上費やしてしまう。

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ヤバいよ、ヤバいよ。。。

なのに、ここ円政寺、伊藤博文と高杉晋作が幼少時遊び学んだお寺とあれば、時間を取られても止む無し。
円政寺には神仏習合の名残か、金毘羅社もありなかなか独特な雰囲気のある境内。
いや、これは神仏習合のせいではない、明らかに異質な雰囲気を醸し出す円政
寺。

それもそのはず、円政寺側には日本一の「大石灯籠」(説明書きには山口県一となってたがw)、そして金毘羅社には「大天狗」の特大面が飾られてたりと、なんか雑然としつつも異次元的空間を醸し出す何とも不思議な寺社。
伊藤博文や高杉晋作など維新時代の第一人者達が非凡人たる所以の一端がここ円政寺にあったのかもですね。

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江戸屋横丁を巡り終えると、明倫学舎の横にあった大きな公園「萩中央公園」に着きました。
さっき見た「久坂玄瑞」の像がお疲れ、と言わんばかりに我を向かい入れてくれる。
もっとゆっくり見ていきたいのだが、玄瑞よ、申し訳ない、時間がないのだ。。。

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と。。。

目を横にやると、修学旅行生達が店の前で休憩中。。。
手には何かを持っている、、、

なんだ、あれは。。。

 

 

 

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ヤバいよ、ヤバいよ♪

 

 

もう、学生さん達、そんなもん頬張ってたらあかんやん!!!
おっちゃん買ってまうやんw

朝からまともに飯食ってないからなあw
ちなみにこちらは萩名物「夏みかん」を使ったソフト♡
みかんのさっぱり感がソフトをグーッと引き立ててくれてなかなかGOO♪

おっと、こんなところでまったりしておられぬ。
先を急がねば!!

城下町をグルッと巡るように今度は「菊屋横丁」方面へ。
通り沿いには多くの萩焼のお店やカフェがあり、時間があったら是非とも立ち寄ってみたいお店がいくつもあるのですが、もうホンマ時間ないねん。。。

 

ヤバいよ、ヤバいよ(・_・;)

 

菊屋横丁沿いには高杉晋作の生家や通りの名にもある「菊屋家」などがありますので、こちらも立ち寄っていこう。
時間ないくせに欲張るところは相変わらずであります。

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江戸屋横丁は黒板塀でしたが、こちらは一転白壁が続く通り。
白黒となんともコントラストに富んだ城下町です。

旧久保田家があるメイン通りまで戻ってくるとほぼ萩城下町を一周したことになるのですが、ここでなんだか人だかりが。。。

ヤバいよ、ヤバいよ。

 

俺は先を急ぐのだ、人だかりには目もくれるわけにはいかんのだ!!

と人だかりを避けて、菊屋家住宅を見に行かせてもらう。

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普段は建物内のみの拝観らしいですが、この時期特別拝観とのことで特別に庭園も見せてもらえることに。
萩の一大財力を持っていた菊屋家、庭園も屋敷もなんとも素晴らしい!この畳部屋から拝む庭園の姿。。。
あ゛~、まさしく癒しの空間だわ。

しかし、俺には時間の癒しは待ってくれない。
もう16時!待ってくれ待ってくれ!!

 

ヤバいよ、ヤバいよ。。。

 

出口は菊屋横丁側、またあの人だかりを通らねばならぬのか。
ええ、すでに俺は分かっていたよ。

 

 

 

ヤバいよ、ヤバいよ

 

 

がいるんだろう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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しかーし、俺はヤバいよ、ヤバいよよりもマジで

 

ヤバいよヤバいよ状態なのだ!!

 

本家「ヤバいよ、ヤバいよ」 俺「ヤバいよ、ヤバいよ」

なのだ!!

続く


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参考サイト

萩観光協会公式サイト
菊屋家住宅

今回の行程

恵美須ヶ鼻造船所跡~萩城下町

萩城下町

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