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2022年3月

2022年3月27日 (日)

常磐線沿いお上り旅…浪江、富岡、いわき(四ツ倉、平)

前回の南相馬編はこちら

もう一つのサイトも更新中♪
ETERNAL  WIND~永遠に吹く風~

「個別株と投資信託との差が。。。」

レンタカーを借りて南相馬市から、相双地区へ。
相双地区、あの東日本大震災で福島第一原子力発電所の水蒸気爆発により、放射能汚染の影響をもろに被った地域です。
その北側にあたる「浪江町」

テレビでも何度となく出ていた浪江町。
少しずつ復興も進んでいる感じでしたが、この先の双葉町、大熊町は帰宅困難地域で立ち入りの制限がかかっている緊張感のある地域。
通り抜けることしかできませんが、すごく緊張の鼓動が激しくなるのを感じます。
すこし、緊張の糸をほぐそうと浪江町の道の駅で気持ちのリセットをしてから相双地区を進んでいこうと思います。

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浪江町の名物、「浪江焼きそば」パン。
Bー1グランプリでも一位に輝いた浪江やきそば。
太麺にどっしりの豚肉。この上に唐辛子を載せて食べると、とても腹にグッとくるやや濃厚な味わい。
焼きそばパンに唐辛子、なかなかこれはいける♪

さて、腹も満たしたし、ここからは緊張感をもって相双地区を下っていきます。

浪江町から双葉町に入った途端、緊張感のある光景が国道6号沿いに広がってきて、未だ大震災の傷は全く癒えていないことを実感する。

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震災から10年経っても日常の生活が送れない福島浜通りの相双地区。
心が痛い。
無心で車を走らせるが、暫くすると左手奥にあの「福島第一原発」の煙突群が見えてくる。
直線距離で一番近いところで1キロちょっと先に未だに放射能の恐怖と戦っている多くの人々が働かれているのを思うと息が詰まる思いです。
実は、双葉町に「東日本大震災・原子力災害伝承館」があるので立ち寄りたかったのですが、緊張して走っていて、看板を見ているとなんとなく直線以外進入禁止のように思えてしまい、気付けば通り過ぎていたんです。

東日本大震災・原子力災害伝承館

普段なら行って戻ってと、少々の距離なら車で周りを探すのですが、こんな状況故に今回は諦めることに。
次回は必ず立ち寄ろうと思います。

そして、浪江から18キロほど走って帰宅困難地域を超えたところは、富岡町。
数キロ手前まで廃墟の広がる荒涼とした町が、息を吹き返したかの如く人の生きる息吹を感じられる地域に戻ってきたという不思議な安堵感の中到着したのはこの地域でもう一か所訪れようと思っていた震災関連施設。

「東京電力廃炉資料館」

1時間かけて少人数で担当が付いて福島第一原発のことを事細かにパネルや映像を駆使して説明してくださります。
自分一人しかいなかったので、マンツーマンで惨状、および今後の対応について話してくれずっと頷きを入れながら展示を見入ってました。
ここは是非この地域に来られたなら色々学ぶ上で訪れて欲しい施設。
1時間と言うわずかな時間ではありましたが、今の福島のことを少しでも知ることが出来有意義な施設でした。

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もっと相双地区をじっくり時間をかけて巡りたいのですが、この日はとりあえず「いわき」まで進む予定。
また時を改めて、この相双地区を訪れたいと思います。
その時は今よりももっと復興が進んでいることを願って。。。

相双地区を抜けると浜通りの中心「いわき」市に到着です。
16時なのに、もう周りは夕方迫る雰囲気で立ち寄れそうな場所も限られそう。
四ツ倉地区のインターを降り、すぐそばにある「ワンダーファーム」と言う面白そうなところがあったので、時間も限られているしここで今日の巡り旅は終了とするか、、、

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着いた「ワンダーファーム」
トマト、トマト、トマトな農業公園?

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トマト、トマト、トマト、と来たら買うしかないよね。
トマトジュース♪

小さい瓶なのに200円以上したw
数口で飲み終えるのに、200円以上ってwww

でも、とっても濃厚で甘味もあってプチ贅沢と言うことでOKか。

ワンダーファーム

敷地内の奥にはどこでもドアがあったのでもしかしてドラえもんでもいるのか!?と思ったがその先には小さな神社の鳥居がございました。

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これは何かしらの野外芸術作品なのか!!??

と、考えながらいわき市街に向かうと、途中で「いわき回廊美術館」と言う看板を見かける。
でも、もう時間ギリギリだし入れないかなあ。。。と思い一応ググってみると。。。

ギリギリだが入れそうだ。
それも美術館と言いつつ、屋外型展示がメインみたい。
ちょっとユニークな感じだったし、まあ立ち寄ってみよう!

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いわき回廊美術館

いわき市にゆかりのある現代美術家、中国出身の蔡國強氏がここ、いわきに「万本桜プロジェクト」と言う桜の植樹事業を起こし、平成25年にオープンした野外美術館
日没までと言うなんともアバウトな開館時間がまたグーッだわ。

回廊と言う名がついているように手作りの回廊沿いに色々な人が描いた絵画が展示されており、外側にはこれまた自然の材料うぇお駆使して作られている多くの展示物が俺のの美的想像を掻き立ててくれます。
熟した柿の木もまた一つのアートだねえ。
前述のプロジェクトであった「いわき万年桜プロジェクト」とは99年かけて9万9千もの千本桜をこの地に植えようと行われているプロジェクト。
ちょうど今からの時期、きっと桜がきれいに咲き乱れる光景がここで見られるんでしょうね。それがまだ何十年も植樹が続いていくわけですから、これは半永久的に自然の美術世界が描き変わっていくわけですね。近くにいたら毎年訪れたくなるね。

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そして日沈む夕方、ポツンとこれまた絵になる世界が目の前に。

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うぉーい、これはもしやもしやの「ぶら下がりブランコ」ではないですか!!

漕いだ先は崖。
これは是非ともチャレンジしない訳にはまいりません。
良い歳した自分が子どもに戻って何が悪い、誰もいないし子どもに戻るぜえ!!
(って、普段から子どもなんで問題ないかw)

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漕いだらこんな感じでいわきの田畑を眼下に見下ろせるんだよ。
これは楽しいわ!
(あっ、ちなみに自己責任でと書かれておりますので、安全性は担保されておりませんw)

回廊美術館のメインはここまでですが、実はまだまだ美術館全体の敷地は広大で、ぐるっと一山分が敷地なので、歩いて山を進んでいけば、、、

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こんな手作り吊橋や、、、

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山のてっぺんには蔡國強プロデュース?の再生の塔なども見られ、まさしく日没ギリギリまで自然美術館を堪能することが出来ました。
ここは基本無料ですが、お気持ちで500円寄付してまいりました。
いやあ、一日の〆にとってもおいしい心の御馳走を頂きました。

いわき回廊美術館(うつくしま浜街道)
いわき回廊美術館(いわき市観光サイト)

いわき駅近くのホテルにチェックインして早速夜の町へ!
と普段ならするのですが、まだコロナ禍の真っ最中。
酒が入るとやはり厳しい感じかなあ、と思ってたので、街中のホテルに泊まる時にはホテル内で済ますことに。
今は我慢ですね。早く飲みに繰り出したい!!

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今回の行程

大悲山の石物~道の駅なみえ~東京電力廃炉資料館~ワンダーファーム~いわき回廊美術館

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2022年3月21日 (月)

常磐線沿いお上り旅…南相馬

この日記を書く数日前、まさかの東北での大地震。
奇しくも3.11の東北大震災と時期も重なり、驚きとそして何の因果なのかと世の中の不条理に苛まれての記事アップ。
そう、今回から始まるのは昨冬に出掛けた常磐沿線を上る旅行記。

旅を決めたのはこれまた旅発つ10日ほど前。
有休の調整を行っていたところ、自分の休みをもらっていた前後は誰も休みを取っておらず、ならば有休も結構残っているし頂いても良い?と言うことで土日を入れての4連休が出来たわけでございます。
それなら、伊東歌詞太郎のライブ、大阪でも行ったけど東京のファイナルもチケットまだ取れそうだし、行こうかな??となりどの地域を他の日に巡るかと色々考えたわけです。

本当は北関東(群馬、栃木、茨城)を巡るつもりだったんですが、ここであるトラブルが。。。
宿を取ろうとしていた時、職場の先生より「コロナ濃厚」の連絡が入り、これは有休キャンセルか、、、
という状況が発生し、一旦旅の旅程設定を中断したのですが、5日前に「濃厚接触に当たらず」と言うことで休みはそのまま取れる状況となって、よしそれでは、、、と予約サイトを見ると、目ぼしいところは埋まっており、飛行機の値段も厳しいと来た。。。
北関東に行くなら茨城空港のスカイマークは!?と調べるも結構強気の設定(-_-;)
成田便もスカイマークと変わらないし、羽田便は言うまでもなく。。。

前回結構贅沢したので、今回の旅は出来るだけ節約で行こう、と思ってケチケチモードで設定していただけに根本的に考え直すか、とピーチのHPを見ると仙台便が成田便よりもグーンと安く5000円台ときた。
復路は成田便でこれも結構安い値段でゲットできそうなので、往復15000円前後。

よし、ならこのルートで宮城から東京に下るルートで移動しよう!!
そこでスポットが当たったのが、東京と宮城をつなぐ「常磐線」ルート。

常磐線ルート上にはあの「福島第一原発」を含む福島県浜通りも通る。。。
いままでいろいろな地域を旅してきた大樹もこの「浜通り」は全くの未踏の地。

原発復興の町の様子も見てみたいし、よし!このルートで決定だ!!

 

と言う前置きがあり、今回のルート設定と相成りました。
それでは常磐線沿いを巡る旅のスタートです。
あっ、地図上では宮城から東京には「下って」おりますが、鉄道路線では大都市→地方方面を「下り」反対に、大都市に向かう方向を「上り」と言うらしい。。。なので今回は「常磐お上り旅」といたしたいと存じますm(__)m


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ETERNAL  WIND~永遠に吹く風~

大きな株のお話…確定申告をしてきました。

こころのねっこを広げて


12月に入って、朝夕冷える久しぶりの関西空港。
国際線が飛ばなくなって、関西空港もそれはそれは寂しい限り。
それでもピーチが発着する第2ターミナルはそこそこ搭乗客がおり、ちょっと一安心。
飛行機も朝のピーチタイムでズラっと♪

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飛行機は定時に出発し、8時40分に仙台空港着。
ここからバスと電車を乗り継ぎ福島県に入ります。
列車メインの旅も久しぶり♪
時刻表をチェックして1時間に1本の常磐線でのんびり常磐線を南下していきます。

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仙台空港からバスで着いた常磐線の起点「岩沼」駅。
この駅から仙台までは東北本線に乗り入れるみたいで、路線としてはここから東京の上野駅までを常磐線と名乗るみたいです。

駅前には松尾芭蕉の「桜より松は二木は三月越し」の句碑と共に映画「バクテン」の宣伝ポスターの新旧で岩沼をアピール。
ちょうど令和4年の4月から深夜アニメで放映されるみたいです。

オリジナルTVアニメ「バクテン」
岩沼市HP

近くには二木の松があるようですが、1時間に1本の電車を逃す可能性があるのでまたの機会にし、列車の到着を待ちます。
やってきたのは緑色のラインの仙台地域でよくみられる列車。
しかーし、まさかのロングシートですか(;´・ω・)

ここから終点の原ノ町と言うところまでガタゴト1時間ちょっと。。。
なんとも長閑な列車旅であります('◇')ゞ

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終着駅、原ノ町駅。
ここは「南相馬市」の中心地。
どうもここ南相馬市までが仙台の交通圏に入るようです。
南相馬市の北側に宮城県と接する「相馬市」があるのですが、見所はこちら「南相馬市」の方が多そうなので、ここでちょっと列車旅からレンタカーに乗り換え福島県を下っていこうと思います。

先ず向かったのは「南相馬市博物館」と「雲雀ヶ原祭場地」

南相馬市博物館

ここ南相馬市の一番の名物と言えば「相馬野馬追」
南相馬市博物館ではその馬追と南相馬の発展の歴史を学ぶことが出来ます。

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そして、この博物館すぐそばにあるのが「相馬野馬追」が行われる「雲雀ヶ原祭場地」

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ちょっとした広い運動場と言うか競馬場と言うか。。。
ここであの有名な馬追神事が拝めるんですね。

毎年暑い夏の真っ只中の7月に行われる相馬野馬追、一度見てみたいものですね。
街中を練り歩く騎馬武者行列、ワクワクしますよね。

さて、その馬追の出陣の地と言うのがここ相馬地区に3社あり、ここ南相馬にある「相馬太田神社」にも立ち寄っていこうと思います。
「相馬太田神社」「相馬中村神社」「相馬小高神社」の相馬三妙見神社の総本宮であるここ相馬太田神社には大きな大木と共に白馬の御神馬も祀られていてとても荘厳な雰囲気な神社であります。

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続いては南相馬野「小高地区」にある「大悲山の石仏」群へ。

「観音堂石仏」「薬師堂石仏」「阿弥陀堂石仏」を総称して大悲山の石仏」と言われ、日本三大磨崖仏らしいですが、その謂れは全く分からないというなんとも神秘的な場所です。

薬師堂石仏は緑に苔生した岩の剥落がはげしいものの、他の2か所は彫り込まれた石物群の凄さを味わうことが出来ますよ。

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これら石物群が彫られたのは今から1000年以上前の平安時代前期とされ、よくぞこの令和の世まで現存出来たものだ、と感動。
岩に彫られ命を持った石仏の皆々様はこの現世をどのようにご覧になってらっしゃるのでしょうね。。。

周辺は晩秋から初冬に季節の移り変わりを示すかのように木々が赤く染まり旅情を掻き立ててくれますが、そろそろ次の地域に向かうことにしましょう。。。

参考サイト

南相馬観光協会
南相馬市観光情報サイト
小高観光協会

続く

今回の行程

仙台空港~岩沼駅~(JR常磐線)~原ノ町駅~南相馬市博物館、雲雀ヶ原祭場地~相馬太田神社~大悲山の石仏群

仙台空港から~原ノ町駅(仙台空港~岩沼駅間はバス)

南相馬市内(原ノ町駅~南相馬市博物館、雲雀ヶ原祭場地~相馬太田神社~大悲山の石物群)

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2022年3月13日 (日)

秋の九州山地を巡る…熊本県山都町の九州のへそを巡る

秋の九州山地を巡るシリーズ、やっと今回で最終回です。

もう季節は春になり、ここ数日は春の陽気とは思えないほどの温かさ。
個人的にはブルブル震えていた冬が終わり、ホッとしておりますが、体はこの気温差に耐えられるのか(-_-;)
そしてこの旅行記も寒い冬の間のネタ繋ぎでここまで何とか辿り着きました。
春の訪れとともに、秋の九州山地を巡るシリーズの〆としたいと思います。

高森町を後に夕方近い熊本県と宮崎県の県境を走る国道265号を南下します。
このまま265号を戻るとまた椎葉村!!??

そうしたい気持ちは山々ですが、次の日は普通に仕事orz…
くぅ、非日常はやはり「非日常」なのね。。。

と嘆いても仕方がないので、高森町の南に位置する「山都町」に向かい、そのまま空港に戻りたいと思います。

今回の旅行はほぼほぼ一筆書きのルートで巡ったのですが、最後の目的地に選んだのが「九州のへそ」と言われる「山都町」
山都町にも幾つか名所があり、その中でも皆さんがよくご存じの2か所を廻ってみたいと思います。

16時、観光時間残り2時間もない中着いた1か所目の名所。

「幣立神宮」です。

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何ですか!?このスプリチュアルな誘い参道は!!

普通の神社ではないのがヒシヒシと伝わって参ります!!
(裏参道だったのは後で知ったのですが(;^_^A…)

参道を歩いていると何本もの神木級の木々が俺を招き入れてくれる。

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うーん、さすがは九州の中心(へそ)に鎮座する神宮だけあって、神木のレベルも半端じゃねえ!!

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この鳥居、なぜか断崖絶壁に( ゚Д゚)!!!
後で調べてみるとここから阿蘇山が拝めるらしく、健磐竜命(たけいわたつのみこと)が高千穂から阿蘇へ向かう途中にこの土地に立ち寄り、幣帛(へいはく)を立てたのが始まりで名の由来もここから来ているのだとか。
この鳥居は人が通るものではなく、「神」が通るまさしくスプリチュアルな鳥居!!

そして、表参道と裏参道がぶつかったところが幣立神宮の入り口。

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高天原、高千穂も近いだけあってまさしく神が降臨する地として相応しい!!
この幣立神宮、建立からなんと「15000年」と、、、御神木として祀られている檜が15000年も生きていることから、この神社が日本最古の神社、と言われております。
てっきり今まで淡路島の伊弉諾神宮が日本最古の神社、と思っていましたが、15000年と言うのは、まだ日本と言う国が出来る前の話ですし、伊弉諾は日本古代国家形態が出来てからの日本最古と言う捉え方でいいのかな?

それだけでも十分スプリチュアルな幣立神宮ですが、まだまだそんなものでは終わらない位神秘的な神社!!
ここ幣立神宮には、日本で唯一の大宇宙大和神(おおとのちおおかみ)と言う万物の祖神が祀られており、そのご神体である「石版」により世の平和をこの地から祈っていると。
ちなみに、ここ幣立神宮は「隠れ宮」であり、一見地味な存在でありながら、万物のエネルギーをこの地から発し、そして世界の平和を静かに祈っているすごいパワーを持っているまさしく「パワースポット」!!

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もっともっとここ幣立神宮には謂れがたくさんあるのですが、正直もう俺の頭では整理がつかん!!
詳しくはいくつかのサイトで熟読して!!m(__)m

もっと、もーっと!くまもっと。
トラベル.JP
TraveRoom

Photo_20220313182706

とってもスプリチュアルなパワースポット、幣立神宮。
どうか今のこの混沌とした地球をお救いくださいませ。。。

さあ、ついに今回の旅、最後の訪問地となりました。

山都町2か所目の名所は。。。

 

 

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(。´・ω・)ん?

さあ、この2枚の写真でピンときた方。
あなたはかなりの「熊本通」と見た!!

 

 

 

正解は。。。

 

 

 

の前に、この地の傍に遊歩道があるのでちょっくら散歩していきます。

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長い階段を下り、

 

吊橋を渡った先に出てきたのは。。。

 

 

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「五老ヶ滝」!!

かの有名処から流れてくる老ヶ滝川がこの五老ヶ滝でドバーン!!と勢いよく落ちいく水量の凄いこと凄いこと!!
これだけでも十分名所レベルですが、やはり山都町のシンボルはこれしかありませんね。

 

それでは答え合わせ。

 

答えは。。。

 

 

 

 

 

 

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分かりましたでしょうか、そう「通潤橋」です!!

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この通潤橋の真ん中に開いている小さな石穴から勢いよく水が流れ落ちてくるわけです。
訪れたのがもう夕方だったので、観光放水は終わっておりましたが、大体13時から15分程度見ることが出来るとのことなので、直に見たい方はその時間ピンポイントで♪

老ヶ滝川に映る通潤橋もとっても美しいフォルム。
最後に良いもの拝ませていただきました。

山都町観光ナビ

ここでタイムアップ。
しっかりとりあえずの予定コースはギリギリですが、制覇できました。
空港に戻って、40分ほど時間があるのでフードコートで昼食べ損ねた「あか牛丼」を頂きます♪

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う、う、うまい!!
やっぱり食べ物で後悔はしたくないよね。
時間ギリギリでしたが、最後に食べものリベンジ完了♪

限られた時間で熊本を中心に、宮崎、大分の山間部を中心に巡った今回の旅。
九州の奥深さはまだまだ味わい切れていないだけに、またルートを変えて九州巡りを楽しみたいと思います。

さて、次回からは冬の旅シリーズスタート。
ええ、12月に実はちょっとユニークなルートを辿って旅してきたんですよねえ。。。
では、また来週以降の更新で♪

今回の行程

高森駅~幣立神宮~五老ヶ滝~通潤橋


九州山地を巡るシリーズ

熊本県美里町の石橋群
熊本県美里町の日本一の石段
熊本県八代市泉町の五家荘
宮崎県椎葉村の椎葉市街
宮崎県椎葉村の秘境
熊本県高森町の奥阿蘇パワースポット
大分県竹田市の城下町
大分県竹田市久住町の高原の恵み
熊本県阿蘇市の阿蘇盆地
熊本県阿蘇市の阿蘇山
熊本県高森町の湧水群
熊本県山都町の九州のへそ←今回

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2022年3月 7日 (月)

秋の九州山地を巡る…熊本県高森町の湧水群を巡る

ウクライナ情勢はますますひどくなってきていますね。
社会情勢が混とんとなっている中、コロナ禍は落ち着かず、社会に未来展望が見えない。。。
昨日職場で昼下がりにいきなり警報サイレンが鳴り響き、「ついに日本にも何かしらぶっ飛んできたのか!?」と一時保育園内も緊張の糸が張り詰め…その直後あちこちから消防や警察のサイレンが響いていたので、余計に焦りましたがあれは一体何ごとだったのか?

まあ、そんな世の中ですが、そろそろ季節も春の空気が広がり始めました。
泉北に荒山公園と言う場所があるのですが、今の時期1200本もの梅の花がいい感じで咲き誇っていて、多くの人でにぎわっていました。
少しずつ国際社会もそしてコロナ禍も雪解けに向かいます様に。。。

さて、秋の九州山地を巡るシリーズも今回を入れてあと2回。
今年度内にうまくいけば無事コンプリート出来そうです。


秋の九州山地を巡るシリーズ

熊本県美里町の石橋群
熊本県美里町の日本一の石段
熊本県八代市泉町の五家荘
宮崎県椎葉村の椎葉市街
宮崎県椎葉村の秘境
熊本県高森町の奥阿蘇パワースポット
大分県竹田市の城下町
大分県竹田市久住町の高原の恵み
熊本県阿蘇市の阿蘇盆地
熊本県阿蘇市の阿蘇山
熊本県高森町の湧水群←今回


阿蘇山を下り、またまた高森町へ向かいます。
えっ?何故再度高森町へ!!??

それはですねえ、高森町の東半分を今回通っていたものの、西側にも色々見どころ、高森町にはたくさん実はあるんですよね。
それに、最終回で出てくるある場所に向かうにも、ここ高森町はキーポイントとなるルート上なんです。

それでは、早速高森町へ!

と思ったら、草千里より先のルートで高森町にアプローチしようにも、草千里より先は前回の記述通り、阿蘇山噴火のため火口より2キロ圏内は通行止め。
高森町ルートはその先のルートのため、やむを得ず迂回ルートで高森町へ向かいます。

阿蘇山の南側も阿蘇山湧水があちこちに湧き出ており、とてもおいしい水がこの地域でもいただけます。
その代表格の一つ、「白川湧水」に立ち寄ってみます。
白川湧水は南阿蘇村にあり、近くを通る南阿蘇鉄道に日本一長い駅名「南阿蘇水の生まれる里白水高原」駅が存在するほど、湧水の恵みを享受しているなんとも羨ましい地域。

ここに訪れるのは2回目ですが、前回は夕方ギリギリで立ち寄ったこともあり駆け足だったので、今回はしっかり水の恵みを頂いていこうと思います。白川湧水は白川吉見神社の境内内にあり、「みつはのめ神」と言う水神が祀られております。
日本百名水にも選ばれており、山梨の忍野八海にも負け地劣らずの湧水の美しさを感じられます。

もっと、もーっと!くまもっと。

南阿蘇村HP

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小石が湧き出る水でかき分けられる様子って、ずっと見ていても飽きない不思議な魅力がありますよね。

それでは高森町の町に入ることにします。
白川湧水から10分も走ると高森町の中心に着きました。

ここにも湧水にちなんだちょっと一風変わった名所がございます。
その名も。。。

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高森湧水トンネル公園

実はこのトンネル、今は前述に出てきた南阿蘇鉄道が旧国鉄時代に熊本阿蘇と宮崎県高千穂、そして延岡に抜ける路線を敷こうと高森町まで線路をつなげてきた時に、この場所まで来てトンネルを掘削していたところ水源にぶち当たり、工事の進行が出来ずにそのまま湧水源として公園整備されたという人工湧水?の名所。

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毎分32トンもの湧水がこのトンネルから湧き出てきているとはすごいですね。
トンネルも2キロを超えるとあって、これは是非とも中を探検したいではございませんか!!

早速入場料を払い、トンネルの中へGO!
トンネルの中は色々工夫がなされていて壁から湧き出る湧水を光と動力で「ウォーターパール」みたいに見せたり、壁から湧き出る水源をライトアップしてみたりと迫力あるトンネル世界を堪能させてくれて全然飽きません。

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シンプルな行き帰りの行程ながらなんか心躍る湧水トンネル。
高森町来たら是非立ち寄ってみてくださいね。

もっと、もーっと!くまもっと。

高森町HP

高森町を堪能したので、そろそろ最終目的地に向かおうと思うのですが、高森駅周辺を走っているとやたらと多くのコスプレイヤー達が。。。
よくよく見てみると、みんな「ワンピース」のキャラに扮しているような。。。

と高森駅まで来て、なるほど納得。

熊本復興プロジェクトの一環でワンピースの作者が全面協力をして阿蘇地域中心にワンピースの銅像などを建てたりして、復興プロジェクトを後押ししているんですね。

ワンピース 熊本復興プロジェクト

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南阿蘇鉄道の終点である高森駅は路線が途中で切れてしまっているようですが、一日も早い全面復旧願っています。

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そして構内に入ってみると、ワンピースだけでなく、ここでもくまモンは働いておりました!!

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お疲れっ様っス!!

それに俺の好きなにゃんこ先生も!!

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たくさんのキャラに囲まれたサブカルチャー高森駅w
ほっこりさせていただきました♪
そろそろ、最後の目的地に向かわないと時間はギリギリな感じなので残念ではありますが、先へ進みます。

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続く

今回の行程

阿蘇山草千里~白川湧水~高森湧水トンネル公園~高森駅

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