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2023年5月18日 (木)

Ka kite ano!ニュージーランド…5日目(ミルフォードサウンドへ)

GWも終わりましたが5月の連休、全く予定を入れずのんびり過ごしておりました。
5月の連休前半は天気も良く、行楽日和でしたが結局一日だけ高野山に上ってきた位ですかね。
その記事もまた追々。。。

それではニュージーランド旅行記の続き、いきます!


Ka kite ano!ニュージーランドシリーズ

1日目(準備、出発編)
2日目(再びのクライストチャーチへ)
2日目(復興半ばのクライストチャーチ)
2日目(ガーデンシティ クライストチャーチ)
3日目(クライストチャーチゴンドラへ)
3日目(クライストチャーチの自然に癒される午後)
3日目(クライストチャーチ カルチャー)
4日目(クライストチャーチからクィーンズタウンへ)
4日目(トレッキングでクィーンズタウンセントラルへ)
4日目(Tiki Trailでボブス・ピークへ)
5日目(ミルフォードサウンドへ)←今回


前日はトレッキング&トレイルで身体を酷使し過ぎ、そのまま寝落ちしてしまいましたが、そのリスクも想定済み(笑)でホテルへ着いた時点でスマホのアラームを事前準備しておいたので問題なし。
現地時間6時にセット(日本時間だと夜中2時w)していたんですが、寝落ちしてすっきりしたのか、アラームより30分も早く目が覚めてしまいました。
この日は朝一からクィーンズタウンを抜け出し、ニュージーランド世界遺産「テ・ワヒポウナム」のうちの一つ、「フィヨルドランド国立公園」にあるミルフォードサウンドへ向かいます。
ニュージーランド世界遺産「テ・ワヒポウナム」は前回行った「アオラキ・マウントクック国立公園」も含む広大な世界遺産であります。
ミルフォードサウンド、、、名からして異世界の入り口の様な響きであります。

実はこのミルフォードサウンドに向かうにはツアーバスで行くしか基本方法がないので、ツアーで申し込みをしたんですが、この日は1月4日。

 

 

ええ、全く予約が取れないという緊急事態が発生していたのであります(涙)

 

 

では、何故今回行けたのだ?


予約が取れないのは、恐らくニュージーランド旅行の出発1か月前と言うギリギリの時期であったのと、ニューイヤーホリデーが重なっていたのが主要因と思われますが、そんなことで安易に諦めたくはない。
それはそれは涙ぐましい予約攻めの日々が出発2週間前まで続いたのであります。。。

普段海外アクティビティを使う時にお世話になっているサイト(ベルトラやJTB)があるのですが、人気のミルフォードサウンドツアー、ベルトラだけでもいくつかの種類がありまして、それぞれに日時を入れて予約確定メールを待つもなかなか来ず、その後も「現地ツアーとの調整中」等のメールが来たりするので、これはヤバい、と他のサイトのミルフォードサウンドツアーも並行して予約を入れるが、全て「FULL(満席)」。。。

因みにどういう訳か1月3日、1月5日なら空いているのだが、、、的なメールが来るのですが、3日は到着日、5日は出発日なのでこの4日しか無理なのです。。。
これが分かっていたら周遊コースを変えたんですが、先に飛行機を抑えてしまった結果こういう涙をもらう羽目に。。。

そして散々待たされた挙句、本命ののツアーも「FULL」。。。_| ̄|○lll

 

この地点ですでに12月10日、もうミルフォードサウンドは諦めるしかない状況。
近くに「ダウトフル・サウンド」と言う実は日本人にはマイナーだが、外国人には有名なフィヨルドランドがあったのですが、そちらも何度となく予約確認入れるも「FULL」、、、

くぅー、もっと早く日程が決まっていればこんなことには。。。
仕方がないので気持ちを切り替え前回行った「マウントクック国立公園」の日帰りツアーを申し込み、再度マウントクックの雄姿を拝みに行くか。。。と思いつつ(それも確定されるか分からない状態でしたが)、最後の足掻きで「HIS」様でダメ元で申し込みをしてみると。。。

 

何と「予約確定」!!!

手違いで2回分申し込みをしてしまっていたんですが、そちらは「FULL」で戻ってきたので、本当最後の「一席」だったんだあ。。。
その後、何度もオプショナルツアーサイトで試すも予約確定になることは無かったので、本当この2週間の申し込みバトルが厳しかったことが分かります。

と、そんな長い前置きがあってのミルフォードサウンドツアー、朝7時には出発と言うことで準備を整え、ホテル近くの別ホテル入り口で待っていると続々同じツアーに申し込みをされている方々でしょうか、集まって参りました。
さぞかし中国人とか多いんじゃねえ?と思ったらまさかの東洋人、「私」だけでありました(;^_^A

たくさんの欧米人にたった一人の日本人。。。
完全アウェイ状態ですが、良いんです!憧れのミルフォードサウンドに行けるんですから!!

 

 

あっ、そうそうこのミルフォードサウンドバスツアー、日本語全く通用いたしません(;^_^A
英語のみでの対応でございますので、参加される方頑張って聞き取ってくださいませwww
(でも俺も半分以上は早口過ぎて?でしたけど何とかなりましたのでまあ大丈夫でしょう♪)

※どうしても日本語ツアーをご希望の方はそれ用のツアーもありますので、そちらをご利用されるのもいいかもですね。
因みにニューイヤーズホリデー中はツアー催行ございませんでした。。。

 

 

さて、バスは予定より15分ほど遅れてましたがクィーンズタウンを後に一路ミルフォードサウンドへ出発です。
天気は今一つですがギリギリウェザーニュースでは曇りで乗り切れそうです。
今回向かうミルフォードサウンドは年間降水量8000ミリを超える多雨地帯で1年の3分の2、おおよそ230日以上が「雨」の日だというので、そう考えたら3分の1の方を何とか引き当てた、と言うことか♪

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因みにミルフォードサウンドまでの行程はおおよそ300キロ弱。
めっちゃ遠回りやん(-_-;)

最短ルートだと徒歩のみで130キロ弱。車ではアプローチ出来ない山越えです。
ええ、永遠トレッキングでミルフォードサウンドを目指すことも出来ますよ(笑)

標高的には余裕そうですが、如何せん距離がねえ。。。
と言うことで素直にここはバス一択ですよ♪
バスはかなりぶっ飛ばしつつ2時間半程かけて、途中経由地のテ・アナウで30分ほどの休憩タイム。

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テ・アナウは「渦巻く水の洞窟」と言うマオリ語から来ている地名で、フィヨルドに囲まれた広大な湖が目の前に。
もうこれだけでも十分な光景ですが、ミルフォードサウンドまではまだ道半ば。
バスは休憩後もどんどんスピードを出し森の中を走り抜けていきます。
ミルフォードサウンドサウンドまでは延々1本道をぶっ飛ばし続けていかないといけないまさしく「僻地」
途中幾つかのビューポイントがあり、休憩がてらバスは目的地「ミルフォードサウンド」まで5時間かけて走り抜けていきます。

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水辺に映る山々が鏡のようだと言うことで名付けられた「ミラーレイク」
ちょっと水草が多すぎて完璧なミラーとはいかなかったけど、水面に映る山はきれいですね。
晴れだったらもっと映えたかな?

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湧き水出るモンキークリークやミルフォードを見下ろす谷とかところどころでバスを止めて下車観光させてくれます。
お陰で後半の方は疲れてきてしまった(;^_^A

その他にもショートストップを繰り返し13時前にやっとバスは目的地「ミルフォードサウンド」に到着です。

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ミルフォードサウンドは言わずと知れた「フィヨルド」地形なんですが、何故「サウンド」と言うなのか?
英語でサウンドは「入り江」とも言うらしく、ここを奥深い入り江だと発見した往時の人々は思ったようでその名残でサウンドが使われているんですって。
因みにこの地はマオリ語で「ピオピオタヒ(一羽のツグミ)」と言うみたいです。
めっちゃ可愛い名前♡マオリ語って日本人にも発音しやすい言葉なので聞いていてなんとも心地よいです。

Photo_20230515222301

船は13時半位に出る予定のクルーズ船。
多くのクルーズ船が止まっているこのターミナルがほぼミルフォードサウンドの中心地。
それもそのはず、周辺は何もない人口数百人いるかどうかの寒村と言う雰囲気。
こんな小さな港から何艘ものクルーズ船が所狭しと出発する光景は爽快でもあります。

とは言え、自分たちの乗る船は他の船が出た後にのんびり出発するのか、乗船は後半の方でした。
それでは、早速憧れのミルフォードサウンドクルーズに出発です!

Photo_20230515224002

世界最大級のフィヨルド地形のテ・ワヒポウナム国立公園の見所はなんと言っても断崖絶壁と言ってもいいほどの切り立った断崖上の「山々」
標高は高いものだと海面から2000メートル近くもあるんだと!!
自然の作り上げた2000メートルもの絶壁の数々。
クルーズ船が断崖絶壁に近づくとその垂直的な岩場にただただ圧巻であります!!

Photo_20230515224101 Photo_20230515224102

氷山の浸食による岩の波打つ断崖も何かの見えざる手による意図を感じてしまう位妖艶な雰囲気さえ感じます。
海も曇り空と言うのも手伝ってか、すごい深緑色で吸い込まれたら二度と浮かび上がれなさそうです。
因みにこのフィヨルドエリアは淡水と海水が交じり合うことなく層を作っている関係もあり、透明度が全くなく、僅か数十メートルの水深でも「深海魚」が発見されるのだとか。
まさしく神秘のフィヨルドですね。

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さて、まだまだクルーズには時間があるので、頼んでおいたお弁当をもらいに船内へ。
ええ、このツアーではランチが貰えるんです♪

それがこちら↓

 

 

 

 

 

 

 

Photo_20230515225001

うぉーい、なんじゃこのスカスカ感満載の幕の内弁当は(;^_^A
ランチにはもう一つサンドイッチセットがもらえたんですが、なんとなく和食をチョイスしたんですが、まさかww
しかし、これ意外と?(と言っては失礼か)うみゃかったんですよね。
しっかりサーモンもあったし、実はお味噌汁が体に染渡る一番のうまさだったことは内緒ww

クルーズメンバーに「日本人でしょ、お味はどう?」と聞かれ「うん、味は良かったよお♡」と。。。
ボリュームの件は不問にしておきました(笑)
冒頭にも書きましたが、バスツアーには東洋人は俺だけと言うこともあり、かなり「和」に関して周りの欧米人達にとっては好奇の?対象な様で、俺が食べている様子を見て「お゛~」的な反応をされてしまったのは御愛嬌と言うことで(;^_^A
幾つかのバスの乗客も一緒にクルーズ船に乗り込んでいたので、多くの欧米人に見られて、なんか動物園の動物になった気分ww

さて、船はそろそろ外海、タスマン海に出る近くまでやってきました。
クルーズの中には途中で引き返す船もある中、このツアーはちゃんと外海まで連れて来てくれました。

Photo_20230515225901 Photo_20230515225902

海とフィヨルドの境辺りまで来ると一気に船が揺れ始める。
お゛~、海に来たって感じですよねえ♪
でもめっちゃ揺れて写真うまく撮れねえww

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タスマン海の洗礼を頂き、船はもと来た航路を戻っていきます。
この日まで天気は持ったのですが、次の日はあいにく「雨」模様の南島。
しかし、ミルフォードサウンドは実は「雨」の方が楽しめるのだとか。
と言うのも、雨が降るとこの断崖絶壁のフィヨルドのあちこちから「滝」が自然発生して、あちらこちらで水が海面に落ちてくると。
それは迫力ですよね。
しかし、今回は曇り空ではあるものの、雨は降っておらず、、、

うーん、残念、、、

 

いえいえ、実は雨がなくても2カ所ほど見どころとなる滝はあって、そのうちの一つ、「スターリング滝」の傍までクルーズ船は近づいてくれるのであります。
そうこうしていると滝が近づいてきました!!

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うぉー!!!マジで大迫力!!
ここで滝行したら頭勝ち割られてしまうわww
船はどんどんスターリング滝に近づき、しぶきがうわーっとかかって参ります(^_^;)

Photo_20230515231001

折角だから記念に撮ってもらいました♪
この後真横まで行ってビショビショになってしまいましたww
ウィンドブレーカーは必須でありますよww(着ていたのですが、収納してあるフードを急いで出している間に結構なしぶき頂いてしまいましたが(;^_^A)

いやあ、一生に一度のミルフォードサウンド、いい思い出が出来ました。
帰りのルートではアザラシ?の日向ぼっこの光景にも遭遇。
きれいなミルフォードサウンドで過ごす彼らが何とも羨ましい限りです。

Photo_20230515231301 Photo_20230515231302

楽しかった100分近くのクルーズもそろそろ終了です。
最後はミルフォードサウンドと言えば、やっぱりこの絵柄が有名ですかね。
船着き場からも拝めるこの雄姿を最後の〆にしたいと思います。

Photo_20230515231303

海面から断崖絶壁に聳えるこの山は「マイターピーク」
標高1682メートルは海面からそそり立つ世界最高峰の山であります。
雲の多い日ではありましたが、雨も祟られず楽しめたことに感謝。
長距離移動してきた甲斐がありました!!

 

クルーズ船を降りるとクルーが手を振ってくれ感涙ものであります。
しかーし、そんな感動もあっという間にバスに乗り込むと、帰りも立ち寄りが無いにしろ4時間近いバス旅が待っている。。。


帰りはもう窓を見ながら完全に抜け殻状態で「ボーッ」状態でした。。。楽しかったけどかなり体力使うミルフォードサウンドバスツアー、皆様も機会があれば是非チャレンジを!!(帰りは飛行機で戻れるというブルジョアコースもございますよww)

 

続く

今回の行程

クィーンズタウン~テ・アナウ~ミラー湖~モンキークリーク、ミルフォードバレールックアウト~ミルフォードサウンド

ミルフォードサウンド↓

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コメント

ツアーの予約に相当苦労されたようですが、だからこそ実際に目にした時の感動はひとしおだったと思います。

僕がイメージしているNZの代表的風景と言えば、広々とした羊の牧場と、それから今回の記事にあるようなフィヨルドの険しい海岸地形です。
30年くらい前にNZに行ったことはお伝えしていますが、南島には行かなかったので、フィヨルド地形をまだ見たことがありません。
ミルフォードサウンドの写真を見て、日本にはない氷が大地をえぐった風景に惚れ惚れしちゃいましたね。
死ぬまでにフィヨルド、見られるかなぁ・・・。

で、ランチはまたまた和食ですね。
しかもこの前のサーモン寿司よりももっと日本日本している。
これ、日本で見たならとても残念な内容ですが、和食を自由に食べられない海外旅行中であれば許せそうです、多分、きっと。
でも、できることなら日本のリアル幕の内弁当を海外の人たちに見せてあげたいですね~。

Re:まっささん、まさかの「FULL」続きに心折れそうになってましたが、無事に訪れることが出来感動も一入でした。
多分二度とは訪れることが出来ないような気もするので、何とか!!と言う思いが通じたのかなあ、と良い様に捉えております。

海岸線から絶壁が1000メートル以上あるフィヨルドなんて世界中そうそうないですものね、こんな非日常の世界が目の当たりに出来たこと本当感謝です。

この幕の内、中はスカスカなのに美味しかったんですよねえ。さすがはサーモンに関しては外れ無しのニュージーランドです。
この幕の内を食べているだけで、みんなの注目の的ですから日本の幕の内弁当見たら、もっと感激してもらえそうですね(笑)

ずっと満席の中、ギリギリで予約取れたってスゴイですね!
ツアー以外の車は行けないってことなんでしょうか?
いずれにしても、行けて良かったですね!
山の写真が絵のような幻想的な姿で、美しいと思いました。
そして、バードランドおせちのようなスカスカランチ(笑)
ご飯に太巻きというチョイスも素敵です。

なんという壮大なフィヨルド・・・
生命というか地球を感じます!!
こんなところが本当にあるんですねえ。映画の中だけかと思ってしまうくらいの壮大さで驚きました。
ああ、このニュージーランドシリーズ。旅熱がかきたてられる・・・・

Re:ナユタさん、もしかしたら2度と行くことが出来ないエリアだったので、最後まで足掻いてみました。今回は足掻いてみて本当良かったです。
路線バスは多分ないと思います。
なので必然的にツアーバス一択かと。。。

海面からほぼほぼ垂直に1000メートル以上もの断崖絶壁がそそり立つフィヨルドことサウンド。
こんな自然が作り出した風景、目の当たりに出来ただけでも感謝です。
お弁当のネタはまあ、外国と言うこともありお笑いネタ頂きました!ということで(笑)

Re:ゆうきさん、ミルフォードサウンドはニュージーランド旅行でも1、2を争う観光地と言ってもいい位有名ですよね。
こんな1000メートルを超える断崖絶壁のフィヨルドが続くのを目の当たりに出来たことを本当感謝です。
ニュージーランドが台湾位近かったら毎年のように行くんだけどなあ。。。(笑)

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