散策日記(大阪)

2019年11月 9日 (土)

泉北緑道を散歩する…光明池緑道編

日本最大のニュータウン「泉北ニュータウン」を縦横無尽に走っている「泉北緑道」の最終回は泉北ニュータウンの最西端地区「光明池」地区をご紹介したいと思います。

栂・美木多駅の開業後の4年後の昭和52年に開業した光明池駅を中心に平成7年に和泉中央駅まで延伸されるまでこの光明池駅が泉北高速鉄道の終点であったこともあり、この地区もなかなかの賑わいを見せたのですが、最近は隣の和泉中央の新興住宅地開発が盛ん過ぎて、ここ光明池地区もやや斜陽気味。それでも駅前は多くのショッピングセンターがたくさんあり、まだまだ踏ん張ってくれている感じ。僕もいまだにここ光明池駅に買い物に来てしまいます。使い勝手良いんだよねえ。

さて、それでは光明池地区シリーズスタートです。

第1回目の泉ケ丘緑道編はこちら

第2回目の栂緑道編はこちら

今回歩く光明池地区の緑道マップはこちら

で、今回スタート地点を光明池駅に設定しようかと思ったんですが、実は光明池地区にはややややこしい事情がありまして。。。
「赤坂台」「新桧尾台」「鴨谷台」「城山台」の4つの地区が一応の泉北ニュータウンとしての認知なんですが、実は城山台と隣接して「光明台」と言う地区がございます。。。ならば一緒に繋がってるならその5地区を巡ればいいのに、とお思いでしょうがこの「光明台」がですね。。。

「和泉市」に属しております。。。orz

でも泉北ニュータウンの一部と言えば一部(かもしれない)。。。

と言うことで安心してください!入れてますよ!とどこかの裸芸人のノリで光明台の端からスタートすることにしました。

ただ緑道マップにはあいにく入っていませんのでご了承のほどを。

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スタートとなる光明台5号公園、おっと!ちょっとスタートっぽいモニュメントもあって良いんじゃねえwここから光明池地区の緑道まで繋がってくれていれば正式に!?俺の中で泉北光明池緑道の仲間入り認定させていただきやすぜえ!!(^^)!

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秋も深まり緑道の脇に生えている樹々の色付きも映えてきましたね。うん、この雰囲気素敵♡
緑道の雰囲気も泉北地区よりも少し凝った感じがいいねえ。

ここ光明池地区ですが、名の通り「光明池」たる府下有数の大きさを誇るため池がここにあり、光明台はその最たる地。

光明台はこの光明池を囲むように位置するので車だと大回りしないと町全体を巡れませんが、自転車や徒歩だとこの光明池大橋でショートカットも出来る上に池の上を跨ぐ橋の上からの眺めも拝めて散策路としてGOO!

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光明池をバックに少し早いですが小休止。前回栂編で出てきましたパン工房SAKAGUCHIさんのパンを頬張りながら英気を蓄えます。勿論そのパンは「クイニーアマン」!130円での安い至福の一時。バターが効いてサクッとした食感と柔らかい甘みがマッチング♡

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他のパンもおいしいのでもしこの近くにおいでの際はお立ち寄りくださいませw

それでは光明台から堺市の光明池地区の端「城山台」に入ります。。。

と緑道を走らせるも光明池緑地を通らないと緑道にはたどり着けず。。。orzΣ( ̄ロ ̄lll)ガーン
うっ、これでは緑道の仲間入り審査に影響が。。。

やむを得ない。とりあえずは緑道がある城山台の成美高校前まで隣接する光明池緑地を通り抜けながら進むか。

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緑地なので緑道ではなく自然道モードだがここは眼をつぶろう。光明池には大きな変電所が近くにあるので、鉄塔も数多く。人工物と自然のマッチングした世界、それが光明池w

と、光明台からの脱出にやや裏技モードが入りましたが、ここからはしっかり緑道モードに戻ります。先ずは城山台地区を通り抜け、駅のある鴨谷台まで一気に進みます。

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緑道に緑の線が入っているのは自転車と歩行者を分けるための分離線。以前は栂地区にもあったんですけどなくなっていました。そしてここ光明池地区にはあの栂地区で俺を困らせた突起物はなし。うんうん、あれは意味が分からん。早い撤去を!

城山台地区はあっという間だったんですが、それは城山台、鴨谷台地区を合わせて他の地区の大きさ位なので以外とこじんまりした地区なんですよね。でもちゃんと大きな地区公園は勿論あって城山公園では多くの年配の方々がイスに座って談笑されていました。

城山台を後に鴨谷台に突入。このまま光明池駅に向かうのはあまりに芸がないので、城山台にある光明池緑道の支線?に寄り道して美多彌神社たと言う所でお参りをしていきます。

小学生のころまでここに初詣に良く来ていましたねえ。あとは泉ケ丘地区編でも出て来た多治速比売神社も行ってたけど、こちらはややこじんまりした神社故あまり印象がなかったんですけど、天児屋根命(あめのこやねのみこと)と言う建築と祭事を司る神様が祀られていてその昔は三万坪もの広大な境内を所有する一大神社だったとか。

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大人になってからは初めて訪れたけどなんとなくですが朧げにここを参拝していた時の雰囲気を思い出してきました。

神社を後に鴨谷台にはいるとすぐに光明池駅周辺です。駅前なのに大きなスポーツセンターやグラウンドがある辺り流石は泉北ニュータウン、今だったら間違いなくマンションになっていたことでしょう。。。

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この道を左に行くと光明池駅ですが、今回はルートのメインである環状ルートを巡りますので、右側に入って駅の北側の地区、新桧尾台方面に向かいます。新桧尾台に入るとメタセコイア並木がきれいに色づいていて今回一番の絵になる風景が目の前に!

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うわー、ここで暫し写生したい気分になるねえ。ええ自分風景画描くの好きなんですよねえ。うまくはないけどw
代わりに小学生の集団が授業でしょうか、先生に引率されてこの周りで写生の授業を受けていました。俺も参加してー!
でも俺はお散歩授業中(笑)お散歩先生に叱られるのでこのまま赤坂台方面に向かいたいと思います。

勿論他の樹々も秋の彩をこれでもか、と散策する人達の目を和ませてくれていましたよ。お散歩しているとこういう光景をゆったり見れるからセカセカ普段生きている自分からするととっても貴重な時間だなあ。。。

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赤坂台に入るとグルっと道は曲がり光明池駅方面に戻るように一本道となりますが、盲腸線の様に数百メートルほど走っているのでやはりきちんと緑道の北の端っこもチェックしておきます。

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端っこはやはり何でもない雰囲気ですが、この道の先にある緑道ならではの世界が味わえるそのスタート地点と捉えるとまたそれもイトヲカシw(おっと伊東歌詞太郎な世界をぶっこんでしまったw)

ちょっとした寄り道を楽しんだ後光明池駅へそれでは向かいましょう!!と駅前まで行くも実はこのルートを避けるかの如く新檜尾公園の横断ルートが緑道として記されている、ならば光明池駅はスルーし、そちらへ舵を切り、鴨谷台側から光明池駅を目指そう!

秋深しな公園にはたくさんのどんぐりが。

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子ども達と散歩に来たらきっと小一時間拾い集め続けているだろうなあw

さあて、そろそろ光明池駅に行かないと駅小僧が起こってきそうなので向かうことにします。光明池周辺には自動車運転免許試験場や大阪府立母子保健総合医療センター、大阪府立障害者交流促進センター等の公的施設がたくさんあり駅前は結構栄えております。

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今となっては貴重なダイエー♪ここのダイエーはかなりの規模の大きさなので生き残れてこれたんでしょうね。近くには以前あの有名なフランススーパー「カルフール」もあったんですが、イオンに変わり、そしてそのイオンも撤退しマンションに変わってしまってますが、そんな中でもダイエーは奮闘し現在もこの地でナンバー1の地位を確立しております。

それでは緑道の最終ルートである城山台の成美高校まで戻っていくことにしますが、最後のルートは光明池を横目に進んでいくショートカットルート。それではちと味気ないので光明池の散策路を通って戻ることにしましょうか。

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この歩道橋を渡ってすぐに光明池が現れます。光明台地区までをも巻き込むくらいの大きなため池である光明池、それを見守ってくれるのが。。。

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雨乞いカエル様wwそして、この光明池を守っているその名も「光明池守護神社」

ちょっと面白いキャラが最後の一頑張りをくれた光明池緑道ももうすぐ終点の成美高校です。
光明池を横目に最後の緑地の公園の階段を上っていくと。。。

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ん?あの大橋はもしかして。。。
光明池大橋ではないのか!?

ええ、見事に城山台を通り越し光明台まで行き過ぎて戻ってきちゃいましたww

と言うことは、、、
光明台緑道も泉北緑道の仲間入り決定だねえ♪

これにて今回の光明池緑道編をもって泉北ニュータウン3地区緑道巡りも無事終了。
また機会があったら今度は泉北を違う視点でまた探訪してみてみようと思います。どんなネタが良いかなあ。。。

泉北緑道を散歩する3話 完

泉ケ丘緑道

栂緑道

光明池緑道

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2019年11月 1日 (金)

泉北緑道を散歩する…栂緑道編

日本一のニュータウン、泉北ニュータウンを縦横無尽にはしる歩行者専用道「緑道」、今回は泉北ニュータウンの中央に位置す栂地区を南北に縦断する「栂緑道」をご紹介。

泉北ニュータウンで一番大きな泉ケ丘地区の「泉ケ丘緑道」編はこちら

今回歩く栂緑道のルートはこちら→緑道ウォーキング 栂・美木多編

栂地区は駅北の「桃山台」と駅南の「原山台」「庭代台」「御池台」の4地区からなる泉北ニュータウンの中では小さな地区。
スタート地点は南の端っこ、御池台からスタートしたいと思います。
御池台の端っこから少し下った先には「ハーベストの丘」と言う農業公園があり人気のスポット。ここで売っている出来立てパンちょくちょく買いに行くんですけど美味しいんですよねえ。ただ今回は緑道編なので、ハーベストの丘の記事はまた堺探訪の回で載せようと思います。

さて、それでは御池台5丁の老人福祉センター横の広場からスタート。

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「〇〇台」とついているだけあり、泉北ニュータウンの地区は台地上の丘陵地帯を造成してできており、周りの地元地区よりも小高い所にあるので眺望も最高。向こうに見える山の手前にはいつも秋の遠足でお世話になっている「南楽園」もあります。
それでは早速栂・美木多駅方面に向けて進んでいきましょう。多少の高低差はありますが急な坂はそんなにないので自転車でも徒歩でもノンビリ散策しやすく緑道は整備されています。

御池台の近隣センターも緑道に隣接しており実家に帰ってくると必ずと言っていい程立ち寄っている「パン工房 SAKAGUCHI」にてお気に入りのクイニーアマンをゲット!

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保育士になって暫くは非常勤だったので夜はダイエーで働いていたのですが、保育士とダイエーでのレジと品出しのバイトと2足の草鞋で働いていた頃はほぼ毎日保育園帰りにここに立ち寄ってはバンを頬張ってそのままバイトへGO!土日もバイトだったので、月1,2回しか休みがなかったそんな時に俺の僅かばかりの安らぎタイムをこのお店は提供してくれたんです。。。今となっては本当良く働いていたなあ、とww懐かしい思い出でございます。

パン工房 SAKAGUCHI Facebook

パンを頬張って久しぶりのささやかな幸せを味わったところで庭代台方面に進んでいきます。御池公園には釣りが出来るため池があって小学校の時にはここで色々魚やザリガニを捕ってました。公園はただっ広く子どもの頃は思いきり遊び呆けていました。そしてなぜかここの公園で鬼先生に猛ダッシュを何十本させられた思い出も(笑)

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御池台と庭代台の下には泉北南線の道路があるので歩道橋で結ばれているのですが、地区の境目にはなぜかこのような突起物が(;゚Д゚)

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自転車のスピードを落とさせる障害物なんですけどもう少し工夫出来なかったものか???三輪車とか車いすの子、そして杖を突いて歩かれている高齢者の方にとっては本当逆に事故を誘発してしまいそうな突起物。因みにこの障害物はこの後の庭代台と原山台の間にもあり栂・美木多駅に着くまでに2回無機質の関所が存在する訳でしてorz。。。堺市、もう少し目線を利用者に卸していただきたいものです。

と、厄介な関所を越え庭代台に入ります。庭代公園では小学校の頃毎週日曜にみんなで午前中絵を描きに行って午後は公園内をずっと探検しあってた所。今も雰囲気はそのままタイムスリップした感じ。変わったのは身長と荒んだ心?(-_-;)

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そして庭代台を後に駅がある原山台地区へ。ここ原山台地区には「アクロスモール」たる映画館をはじめとする複合施設があり、俺もしょっちゅうここに買い物に訪れております。また現在この地区はあちこちで「リボーン」事業が目白押しで小学校の建て替えや泉ケ丘から移転予定のプールの造成などで町全体が工事状態。

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ただ、それは町全体が大分オールドタウン状態になっていることの裏返しでもありまして、あちらこちらで団地が廃墟と化していたり、近隣センターもシャッター通りになっていたり。。。町造りの難しさをこの地区は物語っています。再生に向けちょうど今が踊り場なのかもしれません、リボーン事業でまた原山台が活気ある町になってくれることを楽しみにしています♪

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工事中の原山公園を越えると間もなく栂地区の中心、栂・美木多駅に到着です。

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泉北高速鉄道の真ん中に位置する「栂・美木多駅」。実はこの駅も平成の終わりにダイエーなどが全て更地になってしまい、暫し何もない駅になっており買い物にも苦労した駅。それが令和となった今年「トナリエ栂・美木多」としてリボーン。そう、ここ栂・美木多駅も再生事業の一つだった訳です。泉北ニュータウンの中では一番小さな駅ではありますが、この駅には南区役所もあり実は結構重要な駅でもあります。

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泉ケ丘地区が商業の町、そしてまたいずれ出てくる光明池地区がスポーツ、コミュニケーションの町だとするとここ栂地区は「文化」の町。町的には「静」の部分を司ると言っても良いかな。そんな栂地区、僕は好きです♪

さて、栂・美木多駅から栂地区最後の町「桃山台」地区に入ります。駅からすぐの所にある西原公園のケヤキ並木。駅から徒歩2分でこんな気持ちのいい散歩道がつながる桃山台の西原公園、春には1600本ものソメイヨシノの桜が公園内を彩り、桃山台の名にふさわしい素敵な所。広い運動場もあり凧揚げとか野球なども楽しめる精も動も何でもござれ!と言わんばかり。

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西原公園を越え、桃山台の近隣センターを過ぎると間もなく栂緑道の終点に到着です。終点手前には野々井遺跡が埋蔵されている桃山公園があり、桃山台の公園の多さに驚かされます。

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栂緑道の最終地点では小学校、中学校、高校が集まった場所を縫うように進み小さな歩道橋でゴール!下には阪和自動車道が走っていました。

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泉ケ丘の時もそうですがゴールはなんともあっけないw
しかしそんな緑道も歩いて見るとまだまだ紹介しきれない癒しや新しい発見がたくさんあり、スタートゴールだけで語るものではないな、と。
またこの道を散歩するときには新たな世界を堪能出来たらいいな、と思いながら今回の栂緑道編を〆たいと思います。

次回は泉北ニュータウンの3つある地区の最後「光明池地区」をご紹介!と思ったんですが、実はまだ光明池緑道は制覇しきれておらずorz。。。でも必ずコンプリート致しますのでその時までお預けと言うことで。。。

もうすぐ仕事では個人懇談の日が。。。希望者だけなんですけど、まさかの我がクラス「全員希望」!!
今必死に子ども一人一人の様子や指導についてリストアップ中。。。ひょえー(;゚Д゚)

 

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2019年10月27日 (日)

泉北緑道を散歩する…泉ケ丘緑道編

地元堺の散策記を以前載せたことがあるのですが、今回はその堺市の中でも最大の面積を持つ「南区」に位置する泉北ニュータウンの散歩道=緑道をご紹介しようと思います。

通称「泉北緑道」と呼ばれる泉北ニュータウン住民にとって憩いの散歩道、自分も泉北ニュータウンで大学で上京するまでの間ずっと幼少期を過ごしていましたので、毎日の様に泉北緑道を通って駅までチャリ漕いで出掛けたり友人の家に遊びに行ったりと緑道にはお世話になったものです。
車の往来もないので老若男女問わず安全に移動出来る遊歩道として今も多くの方々が日々の生活で使われているこの「泉北緑道」、今回はその中で一番の広さを持つ泉北緑道の「泉ケ丘緑道」を散歩します。

スタートは泉ケ丘地区の中心「泉ケ丘駅」

泉北高速鉄道の中で最大の乗降客数を誇り、堺市内でも2番目と言う大きな駅。駅前には高島屋もあり賑わいを見せる駅です。エキナカもあり、電車で戻ってきたらここで551の豚まんを買って帰ると言う定例パターンw
と言いつつ実は本当のスタート地点は「晴美台」と言う地区からなんですけどね。今住んでいる地区はこの泉ケ丘地区と目と鼻の先で、家から一番近い所が晴美台なのですが、便宜上紹介は泉ケ丘駅から行きますね。

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駅前には「ビッグバン」と呼ばれる大阪府立大型児童館もあり、あの松本零士さんが名誉館長を務められているんですよ。ここにも何度か保育園の遠足の引率で遊びに来ましたが大人でも楽しめる面白い所ですよ。

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泉ケ丘駅ではお気に入りのベーカリーがありましてその名も「グーテ」。
子どもの頃から泉ケ丘に来る度にここで「ブロッチェンチーズ」と「セサミ」の焼パンを頬張るのがささやかな幸せなんですよね。どちらもこのご時世で1個100円しないんですよ。何ともプロレタリアートには優しいお値段。今回もここでお気に入りのパンを2個買って散歩しながら途中の公園で頬張ろうと思います。

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それでは早速泉ケ丘地区をグルっと緑道沿いに巡ってみようと思います。
因みに今回のおおよそのルートはこの通り↓

緑道ウォーキング 泉ヶ丘編

先ずは三原台地区へ。平成の終わりと共に閉鎖された泉ケ丘プールを横目に昔ヤングタウンと呼ばれた田園公園を通っていきます。因みに泉ケ丘プールは次回紹介予定の「栂地区」の原山台に移転しリボーン予定。

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ヤングタウンとはその昔この泉北ニュータウンが出来た当初、若年勤労者のための住宅が立ち並びそこから名づけられたのですが、年々入居者が減り今では場所も駅近と言うこともありマンション群や高校に生まれ変わりとてもきれいに整備され往時の雰囲気はなかなか味わえなくなってしまいました。またヤングタウンそばの三原台公団団地も今近大医学部が移転することで現在再開発中。泉ケ丘駅周辺の環境は大きく変わろうとしています。

さて田園公園から三原公園を越えて泉北中央線と呼ばれる準高速の下をくぐると次の地区「高倉台」地区に入ります。
高架下には何とも不思議なキャラがお出迎え。

おめえ、誰だww

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何とも面白いキャラの置物と共に高倉台へ。

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地区ごとに大きな公園が整備されていて子ども達もお年寄りも昼間の天気がいい日には結構人の往来もあり、思っていたより活気があります。日差しを浴びたければウォーキング、ゆっくり休みたければ公園の木陰でくつろぐと言う「静」と「動」どちらも楽しめるのが泉北緑道の良い所ですね。緑道沿いには近隣地区センターもあり、小さいながらも商店が軒を連なっております。ただ最近はシャッターが下りてしまっている所も多くなってきているのが少々残念ですが、最近リニューアルやちょっとした憩いの場所としてのオープンスペースを作るなど色々思慮しつつ更生を図っている様です。

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高倉台公園を越え、暫く歩くとあっという間に晴美台地区。晴美台は泉ケ丘地区最大の人口を抱えていましたがやはり最近は漸減傾向。それでもここを通るバスの数は他の路線よりも頻繁に来るので、自分も関空に行く時等はここから泉ケ丘に出る位お世話になっております。
晴美台に入ると少しずつ緑道の幅が狭くなってきました。同じような時期に造成されたとは思うのですが、何ででしょうね?

そして泉北5号線(今はこの名はないそうですが、1~5号のルートと言って答えられる人は生粋の泉北住民ww)をくぐり槙塚台地区へ。ここからは泉ケ丘駅方面に向きが変わっていきます。

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途中には歩道版ラウンドアバウトも。この時代からあったなんてなんてオシャンティーな♪
槙塚台を超えるといよいよ泉ケ丘駅のある地区「茶山台」に突入です。
槙塚台と茶山台を結ぶ陸橋。緑道と車道が基本交わることが無いのが(1カ所だけ生活道路と交差していましたが)泉北緑道の魅力の一つ。子ども達にとっても安心ですね。

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茶山台をまっすぐ行くと泉ケ丘駅に着くんですが、泉北緑道のメインルートは隣の若松台地区に繋がっていますのでやはりきちんとメインを攻めていきます。若松台の中でかなりの割合がこの公園に割かれているのではないでしょうか、その名も「大蓮公園」。
この地域では古代時代に須恵器土器が発掘されていて窯跡も残存していてその後も整備されています。モニュメントに埴輪があるのもちょっとお茶目ww

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公園の3分の1を占める大蓮池、でかいねえ!!

さあて、それではそのまま泉ケ丘駅へ。と行かないのが緑道の面白い所。勿論大蓮公園から駅に直行の緑道もあるのですが、あくまで今回はメインルート攻めですので、このまま泉北高速鉄道と泉北中央線を跨ぎ泉ケ丘地区の北側、竹城台と宮山台をきちんと制覇していきます。宮山台の端が泉北緑道の泉ケ丘地区の終点。数字の「6」の様な感じですね。

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若松台から竹城台地区へ入ります。この地区は泉北ニュータウン造成で一番早い時期に出来上がった地区ですが、緑道は先ほど細くなっていた晴美台や槙塚台よりも広く取られている所が多く古さは感じません。ただ周りの戸建てや団地はやはり昭和の香りがプンプン。またそれも泉北ニュータウンの味でもあり、ちょっとうれしくもあります。

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竹城台を越えるとついに泉ケ丘地区最後の地区、宮山台に到着です。宮山台と言えば梅林で有名な「荒山公園」があり、その公園と隣接して多治速比売(たじはやひめ)神社があります。子どもの頃、初詣と言えばここに連れてこられてたなあ。。。

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さて、そして今回のルートのゴール地点が見えてまいりました。近くにはこの辺りに住み着いているであろう野良ネコがゴールにたどり着こうとする俺に最後のエールを送ってくれます。

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お疲れさんですニャー♪でもここで終わりだから頑張るニャー。

そしてついに泉北緑道の泉ケ丘地区の終点に到着。意外と終点ってあっけないもんねw

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とは言えなかなかこんな企画でも立てないと何気なく使っている緑道の事を詳しく知る事もないですしね。半日かけてののんびり散歩。いい運動にもなりました。次回は隣の「栂・美木多駅」を通る泉北緑道の「栂緑道」を散歩します。

 

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2019年10月20日 (日)

箕面の半日散歩

暫く旅行記はお休み?

と言うことでしばらく前にふと出掛けて来た大阪府の北部に位置する「箕面市」に仕事半休で急きょ休みになった午後の一時を使って軽く散歩に行ってきましたので、その時の記事をUPしようと思います。

もう一つのサイトもUPしたのでどうぞ。↓

「大きな株のお話…カゴメ株主10周年記念優待」…ETERNAL WIND

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梅田から阪急宝塚線乗って途中石橋駅から支線に乗り換えて着いたのが箕面市の玄関口「箕面」。箕面は大阪府民の憩いの町であり、駅から歩いてすぐの所には関西人ならだれもが知る「箕面スパーガーデン」が!週末ともなると森林浴の客や温泉客で大賑わいの一大リゾートです。しかし今回はスルーし、そのままもう一つの見所「箕面大滝」まで森林浴を楽しみながら進んでいくことにします。駅から箕面大滝まではおおよそ3キロほどの散策路があり40分もあれば着くことが出来ます。

箕面公園散策マップ

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箕面スパーガーデン↑この駅に戻って来るなら帰りに寄って汗を流すのも良いんですけどね。今回は箕面駅には戻らず先のある所に向かいます。
散策路の途中には多くの店や寺院がありますが、散策路の中にうまく溶け込んでいる感じで嫌みがないのもここ箕面の散策ポイントの高さですかね。

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箕面は訪れた時期は紅葉は青々としていましたが、秋になると一面の紅葉が渓谷内に広がりそれは圧巻。その分人も増えちゃいますけどね(;^_^A途中、西江寺や瀧安寺などの寺院もお参りしていきながらのんびり大滝まで進んでいきます。瀧安寺は昨年の台風の影響が残っている様で境内の一部は崩れた建物が無残な状態で残っています。つい先日の関東甲信越を襲った台風もそうですが、自然災害の怖さを目の当たりにすると日々の生活のありがたさを感じると共に常に危機意識を持った行動をとれるようにしないとな、と思わずにはいられません。

のんびり森林浴を楽しみながら大滝まで進んでいくのもいいのですが、折角箕面に来たんですし箕面の名物でも頬張りながら散策してもいいかなあ、と言うことで店頭で揚げ揚げしているおいしそうなものを購入することにします。

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って、もう答え出ちゃってますよねえwwそうです、箕面に来たら是非食べて行ってもらいたい!その名も。。。

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紅葉の天ぷら!!

ええ、もみじの天ぷらでございますよおw

えっ?紅葉の葉っぱをもしかして揚げているの!?

そうですよ、関西人なら誰もが知っている?w紅葉の葉っぱの天ぷらです。
葉っぱなど食べて美味しいのか?フフフ、甘い甘い。。。

これがまたかりんとうの様な甘みとカリッとした食感がうまくマッチングしていて全然葉っぱしていないんですよ。2袋買って1つは家でと思ったんですけど、あまりのおいしさに箕面散策中に全てなくなってしまいましたww

散策後半は食い気気味になってしまったのはご愛嬌でございますが、そろそろ箕面公園のメイン処「箕面大滝」に到着です。

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滝の周辺には多くの観光客がマイナスイオンを浴びながらまったりタイム。

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駅からほど近い所にある箕面公園、箕面市民に限らず関西近県の方々の憩いの場所です。住みたい町ランキングでも常に上位にある箕面市、自分も北大阪なら是非住んでみたい町であります。

さて、大体の方々はここの箕面公園を散策したら戻る人ばかりなのですが、俺は違う。箕面大滝からまだ先まで進んで箕面の奥座敷?の「勝尾寺」まで行こうと思います。しかし、あいにくその奥座敷の勝尾寺まではバスなどもなく、ワイディングの道を上っていきます。Tシャツ一枚なのにそれさえも脱いでしまいたくなる位の汗、汗、汗。。。距離的には箕面大滝から3キロほどしかないと思うんですが、着いた時にはもう16時。かなり堪えたわあ。

この勝尾寺からは千里中央行のバスが1日に数本出ているのですが(平日だとわずか3本!!)着いた時間が時間故に次のバスが最終。でも運のいいことに40分ちょっとあるので何とかギリギリ見て廻ることは出来そうで一安心。

勝尾寺は「勝運の寺」「勝ちダルマの寺」として知られ、全国から勝運を祈るために大勢の参拝者で溢れる関西屈指のお寺で、8万坪もある広大な境内には四季折々の花が咲き乱れることでも有名。秋の紅葉は箕面散策路と共にかなり有名で渋滞も覚悟の上。「勝運」のお寺だけあり運気が上がるパワースポットの寺としてこの日も平日だったのに多くの人が参拝していましたよ。

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門を入るや否やまるで極楽浄土に誘うかの如くの池から湧き出る水蒸気(;゚Д゚)。。。俗世との融合!見せつけてくれます、勝尾寺!!

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色とりどりの花々が境内を美しく彩ってくれお寺の参拝以外の理由で訪れても心安らげる空間が勝尾寺には広がっておりました。勿論「勝運」のお寺ですからこの方々が境内のあちこちに鎮座されておりましたよ。

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だるまさん達!!

大小様々なだるまさん達が個々を訪れる参拝者の「勝運」を願い奉納されて行っております。大きいダルマのさることながら、境内のあちこちに鎮座するかわいいだるまさん達にほっこり♡

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石灯籠にも小さな「勝運」を願ってたくさんのだるまさん達が。自分今回は勝運狙ってきたわけではないんですが、こんなワクワクさせてくれるお寺だと知っていたらもっと気合入れて来るべきでした(笑)
ほっこりさせてもらえた至福の時間もあっという間。最終のバスを乗り過ごすと麓まで何キロも歩き続けなければならないので(と言うか閉門17時だから否応なしに終了なのだが…)勝尾寺を後にバスに乗り千里中央まで戻ります。平日にも関わらずどういう訳かバスはギュウギュウ詰め満員御礼。1日3便なのにすごい人気の場所だったんだな、と勝尾寺の「勝運」のすごさを実感。帰りは千里中央から一気に御堂筋線直通で中百舌鳥まで戻ってこれるので電車の中ではすぐに爆睡しておりました。

たまにはこういった自分の住んでいない町の散歩の中からちょっとした発見を得るのも楽しいものですね。次回は久し振りに地元堺の散策記をこれまたぶっこんでみたいと思います。

今回訪れた場所

箕面大滝…箕面公園公式サイト
箕面の紅葉の天ぷらについて…ぷらっと箕面さんぽ
勝尾寺…公式サイト

↑どういう訳か府道43号経由で示されず大回りしていますが、箕面大滝からは府道43号に沿って勝尾寺に向かってます。

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2019年5月18日 (土)

ダイヤモンドトレイル…槇尾山~紀見峠編

ダイヤモンドトレイル、何ともオシャンティな名前の登山道をご存知でしょうか?
大阪府の和泉市にある「槇尾山」から和歌山県、奈良県の県境の尾根や峠道を越え、奈良県の香芝市にある「屯鶴峯」までを繋ぐ全長45キロの整備した登山道のことで、大阪と奈良の県境にあるコース上一番標高の高い「金剛山」からネーミングされているのです。
今回GWの1日を使い、このダイヤモンドトレイルをちょっくら楽しんで?まいりましたw因みにダイヤモンドのことを和名「金剛石」と言うんですよ♪

GWにはちょっとしたおでかけ記事ももう一つのサイトでUPしたので、良かったらそちらもよろしくです。


詳しくはこちら
ETERNAL WIND~永遠に吹く風~
https://sugisi.hatenablog.com/
…GWの備忘録…舞洲ネモフィラや箕面探訪楽しんできました!


ダイヤモンドトレイル、素敵な名前ではありますが、全長45キロを当然のことながら平坦な道で歩くわけではなく、最大の標高差1000メートルを超えるアップダウンのあるまさしく登山道ですので、一日で制覇出来る訳もない(;''∀'')。。。
なので、今回は和泉側のスタート地点「槇尾山」から和歌山県の紀伊峠までのおおよそ3分の1を頑張ってトレイルしていこうと思います。

因みにダイヤモンドトレイルの全行程はこのようになっています。

槇尾山~滝畑~岩湧山~紀伊峠~行者杉~金剛山~水越峠~大和葛城山~岩橋山~平石峠~二上山~屯鶴峯

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今回は槇尾山⑰~滝畑⑯~紀見峠⑬(正確には⑭の根古峯先の岩湧山3合目から越ヶ滝コースを使ってます)の大阪~和歌山の尾根沿いのルートを制覇。因みに高低差は以下の通り↓

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先ずはスタート地点でもある和泉市は槇尾山までバスで向かいます。以前は槇尾山の登山口までバスが通っていたのですが、今は麓の槇尾山口まで。しかし登山者と槇尾山の頂近くにある「施福寺」への参拝者向けにワゴンバス(通称和泉市オレンジバス)が一律300円で運行されており、そこまでの不便はありません。とは言え1時間に1本ベースですけどw

和泉中央駅から南海バスで先ずはオレンジバスの出発地「槇尾中学校前」まで向かいます。バスは2つ先の「槇尾山口」まで行くのですが、オレンジバスは槇尾中学校前から発着するので、ここで乗り換え。ベトナムから来た観光客が運転手に恐らく「施福寺」のことを聞いていたのであろうが、「OKOK」を連呼しているだけでちょっと心配。どこへ行くの?と英語で聞いてみたが「ダイジョウブダイジョウブ」と…

案の定、オレンジバスには乗らず、そのベトナムの方々、大きなバゲージを抱え、終点で待ちぼうけしてました。なのに、オレンジバスには乗ろうとせず。。。確かにあの大荷物を持ったまま施福寺に行くのも無茶かなあ、と気にはなりつつもバスは山道を上り続けていきます。牧尾中学校前から20分程揺られ、小さいながらも施福寺の入り口らしく昭和感漂うお土産屋等もある登山口に到着。

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槇尾山登山口にはそばには満願寺、弁財天等もあり小さいながらもお土産屋もあり、そこそこの賑わい。流石は西国三十三所の一つの札所である。さて、ここからは先ずは槇尾山の山上にある「施福寺」を通って河内長野の奥屋敷「滝畑」までのトレッキング第一弾スタートです。しかし、スタート直後からここは西国三十三所の中でも一、二位を争う険しい参道であることを思い知らされる。

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参道入り口から施福寺まではおおよそ1.5キロもないので楽勝♪と思っていたらとんでもない、初めこそコンクリートの道であるものの、いきなりの急坂で早速足が重くなる(;''∀'')その上仁王門をくぐり境内に入ると、自然石だけで作られた急な階段を延々上っていくことに。この後のルートも長距離歩行が免れぬのに、ここでばてる訳にはいかぬ(;´Д`A ```

ついついオーバーペースになりがちだが、ここは焦らず周りをのんびり眺めながら進んでいこう。
GWと言うこともあり施福寺参拝の方々も多く、高齢の方々もとても多いのが驚きです。それだけ施福寺が有名な札所と言うことなんですね。
自分のペースでは比較的ゆっくりペースで30分、あれっ?

思っていた通りの時間で来てしまった(;'∀')。。。

黙々上っているとやっぱりオーバーペースになってしまうのは必然なのか。かくはともあれ槇尾山は施福寺に無事到着。


施福寺

西国三十三所の4番札所

天台宗の寺で十一面千手千眼観世音菩薩が本尊。
珍しい馬頭観音座像が拝め、仏像としてはほぼない足の裏を見せて座する姿は一見の価値あり。

拝観料 無料。ただし本堂内の菩薩拝観には別途500円。
拝観時間 17時以降は入山禁止

アクセス
泉北高速和泉中央駅からバス「槇尾山口」行で「槇尾中学校前」下車、約30分。オレンジバスに乗り換え「槇尾山」まで約20分。
共に便数は少な目なのでバス時刻は南海バスHPを参照。

南海バス
http://www.nankaibus.jp/rosen.html
オレンジバス(槇尾山ルート)
http://www.city.osaka-izumi.lg.jp/bizikankosan/dourokoutu/1326193427432.html


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境内にはお参りの参拝客がかなりたくさん。御朱印をもらおうと多くの参拝客が列をなしています。
折角施福寺に来たのですから、重要文化財にもなっている菩薩や観音像を拝観させてもらおうと500円払って参拝。足の裏を見せる観音像なんてそうそうないですよね。良いものを拝ませてもらいました。ベトナムの方もここまで来て立体曼荼羅像を拝みたかったんだろうなあ、と思うと、もう少しお手伝いしてあげればよかったかな。。。

さて、参拝後少し小休止を入れ、ここからがダイアモンドトレイルのメインに突入です。
施福寺に来ていたほとんどの参拝客はこのまま元の道を戻っていくのですが、トレイル組は参拝道を離れ、トレイルゾーンへ。とは言ってもほぼ誰もおらず(笑)GWと言え、トレイルは人が少ないのである意味ねらい目かも。
施福寺から5分も歩けば険しい山道が行く手を遮ってくれております。因みにここ槇尾山の頂上、及びそばにある蔵岩クライミングで有名ですが、崩落の事故が多く、現在は侵入禁止とのこと。
なので、そのままトレイル沿いを進み滝畑地区まで小一時間もくもくと歩き続けます。

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ポテ峠近くから岩湧山を眺めてみると結構あるなあ(-_-;)。。。これからあの山の上に上ってまた向こう側まで降りていくんだよねえ。まだまだ先は長い!
番屋峠、ポテ峠と峠道を上がったり下ったりしながら小一時間で施福寺から滝畑地区に到着。ここが最初で最後の飲み物補給地点でもあるので、トレイル組は必ず小休止しておきましょう。河内長野の奥座敷、滝畑はキャンプ地としてもにぎわっており、石川沿いには多くの家族ずれや若者達がバーベキューで盛り上がっています。
ふっ、俺は今日は孤高のトレッカー、前を向いて進むのみだぜえw

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滝畑を後に岩湧山に向け再度山を上っていきます、がいきなりの急勾配の上り。さっきやっと降りて来たのに早々に山をまた上がっていかないといけないのか(;''∀'')。。。その上、今度は一気に900メートル以上まで上がっていかないといけないのでこのいきなりの急勾配はご勘弁( ;∀;)、、、途中まで杉並木の中を延々上っていくも頭の中は「まだかまだか。。。」と文句たらたらw絶対山登りやトレッキングは人と行ったらあかんわぁ。。。

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山深い樹々の中を延々上り続けること1時間ちょっと、尾根道に出て一気になだらかになってきたので足取りも自然と軽くなる。そして暫く進んでいくと急に目の前が樹々から解放され、一面の高原状の世界が広がる。

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遂にやってきた!どうやらこの高原状の丘を越えた先が岩湧山の頂上!気合を入れて丘の上まで頑張って歩くこと10分。ついに岩湧山の頂上に到着!

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南大阪の町並みや大阪湾が一望できる何とも気持ちのいい頂上!この周りの高原は秋になると一面ススキ野原に変化しこれまた幻想的な秋の世界が広がると言う素敵な場所。大阪~和歌山の県境の山々はススキ野原での見所も幾つかあるので是非ここも再度秋にでも訪れてみたいですね。ここで小休止して、今度は一気に和歌山県の紀見峠まで下っていきます。因みにすでに出発から3時間半、現在15時半です。出来れば17時までには紀伊峠の駅近くまで行きたいな。
実は槇尾山出発時点で12時(;´Д`A ```和泉中央駅で1時間に1本のバスを間違えてタッチの差で乗るべきだったバスを乗り過ごし、待ちぼうけを喰らってしまったのでありますorz。。。

なので1時間遅れのスケジュール、陽が落ちてしまうと流石に山道故油断していると迷ってしまうかもしれないので17時台には降りてしまいたいのですが、ややタイトに進まないといけない感じ。頑張って下っていきます。
岩湧山3合目650メートルまで4キロほどを一時間ほどで着くかなあ、と思ったんですが、やはり下り程膝に来る。。。一歩歩く毎にくぅ~~( ;∀;)痛てえ。。。サポーターをつけ忘れたのも大きいけど何と言っても下りの足元の悪さがきつい。予定よりも時間が押して来たので、ここは少しルートをショートカット出来る駅に一番近い越ヶ滝コースを選んだもののそれが大失敗。道に埋まっている階段から出っ張ってる鉄製の杭が足に何度も引っかかり危ないし痛いし。これはトレッキングコースとして許しがたいレベルの悪路。あれは危なすぎるわ!和歌山県、何とかしておくれ。。。

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そんな足をいたわる暇もない状況ではありましたが、所々ホッとする場も。錦命水と言う天然の湧水が飲める場所や、越ヶ滝は疲れた体も心もリセットしてくれます。

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何とか痛い脚をかばいながら、和歌山県の紀見峠の駅近くの集落まで戻って来た時には予定の時間を40分近く押しての到着。何とか日暮れまでには降りることが出来たのでまあ一応無事今回のトレッキングはコンプリートと言うことで。
しかし、このダイヤモンドトレイルはまだ奈良県の屯鶴峯まで3分の2以上のコースが残っています。次回いつになるかは分かりませんが、残りのコースも制覇してみたいと思います。

さて、次回のこちらでの更新はある場所への週末旅行記。かなり車ぶっ飛ばしておりますw


今回のダイヤモンドトレイル(到着時間)

槇尾山登山口(12:00)~槇尾山施福寺(12:30)~滝谷(13:45)~岩湧山(15:15)~岩湧山3合目(16:30)~越ヶ滝(17:10)~紀見峠駅(17:40)計5時間40分

今回のルートの詳細は以下のHPのマップを参照してみてください↓
http://www.nankai.co.jp/var/rev0/0006/5572/iwawaki_map.pdf
※今回は岩湧山Aコースと槇尾山Cコースを繋げたコースを歩いています。

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2019年2月10日 (日)

自治都市堺散策…西区編

毎年この時期となると更新が軽くひと月は止まる私。。。どうもすみませんm(_ _)m
来週やっと一年の総まとめ、発表会があります。今年は本当大変でした。いつもの年より1週間発表会が早かったうえに正月休みもカレンダーの流れで1週間近く遅くスタートしたので、実質発表会練習が始まったのが15日以降。そして何と予行も1月の末!わずか2週間で仕上げていかないと行けない状況、本当参りました。。。
とそんなバタバタ発表会の様子についてはもう一つのサイト
 
 
にてあちらも久しぶりに更新したのでそちらで♪
 
こちらでは前回に引き続き堺探訪の第2弾を書いてみようと思います。
 
第1弾は堺区編でしたね。主に堺観光をするのであれば、ここ堺区を中心に巡れば十分ですが、もし関心があれば他の区もちょっとした名所等もあるので紹介できればなあ、と思います。
で、その第2回目の堺探訪ですが、「西区」を巡ってみようと思います。堺区の西側に位置している西区は「鳳」を中心に栄えており、臨海部は堺泉北工業地帯として重工業の町でもあります。
今回は鳳を中心に、津久野地域から鳳、そして臨海部の浜寺を巡るコースを散策してみようと思います。
 
西区は鳳(おおとり)が中心地区となり、自転車があれば、そんなに負担なく西区の見所は巡ることが出来る位、西区は高低差がなく移動しやすい町です。
まず向かったのが鳳の東隣、津久野地区にある「家原寺」。近くには堺市立総合医療センターもあり、地域医療の中心となっています。家原寺はそこから少し奥まった所にあるお寺なんですが、ここ家原寺は一風変わったものが境内を囲っています。
 
それが、「ハンカチ」 
 
ここ家原寺はかの有名な「行基」の生家跡に建てられた寺とされ、合格祈願でもかなり有名なお寺なんです。自分も高校受験、大学受験の時にはここに来て合格祈願をしてました。ええ、おかげさまで現在の俺があるのもここ家原寺のおかげでございますww 
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↑柱周りの白いものがハンカチ。ここに名前と志望校や資格合格祈願を書いて貼りつけるのです。
 
で、何故家原寺にハンカチなのか?それはここ家原寺の境内の柱や壁などに自分の願い事を直接書き入れる「落書き寺」として有名だったのですが、やはり痛みが激しくなっているんでしょうね、いつの頃からか願い事を書いたハンカチを貼りつける形に落ち着いた次第。でも画びょう使っているから柱等のの痛みはより激しそうな気もするけど(^-^;
 
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家原寺
開門時間9:00~17:00
ハンカチ奉納1枚700円
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家原寺を後に西区の中心鳳地区に戻ります。津久野の隣町なので歩いても全然楽ですよ。で、鳳まで来たら是非寄って頂きたいお店が。
 
それが、草部うどん「のらや」です。
Photo_3
 
草部と言う地名はここ鳳のそばにある地名で、この地で生まれたうどんが「草部うどん」。その草部うどんをメインにしているうどん屋がこの「のらや」さんなんですが、これがまたうまい!!関西に戻ってきた頃にちょうど出来たお店で、今では何と東京にも数店舗あるのだとか!!
で、ここ鳳の店が現在の本店!かわいい猫キャラが俺の心をよりくすぐってくれます!
 
と言うことで散策早々ではございますが、早めの昼食を♪
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お品書きもかわいいですよねえ♪猫好きには堪らん世界ですw
 
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程よいコシがありつつもちっとしていて、優しいのど越しが特徴でセットメニューに付いてくる黒米のおにぎりも俺の好物なんですよねえ♪
この美味しい草部うどんを是非堺に来たら召し上がってみてください。あっ、関東でも国分寺と三軒茶屋、四谷にあるみたいですよw 
 
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手打ち草部うどん「のらや」
詳細はHPにて
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お腹もいい塩梅で膨らんだのでここから元気を取り戻して一路浜寺方面に進んでいこうと思います。浜寺までも数キロ程しかないのでお腹を膨らませた状態では良い運動ですね♪途中この地域でかなり有名な「大鳥大社」を参拝していこうと思います。
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大鳥大社
開門時間5:30~18:00
参拝無料
大鳥大社の由来は御祭神「日本武尊(ヤマトタケルノミコト)」が崩御された後、白鳥になって最後に立ち寄った地がここ「鳳(大鳥)」の地だったところから由来。
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御祭神の日本武尊の銅像がお出迎え♪
 
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本殿は鳳造りと呼ばれる大社造りに次ぐ古形式の独特な本殿造りとなっているのだそうだが、遠目からしか拝めないのがちと残念。
 
大鳥大社を参拝後、最終の浜寺地域までは約2キロほど。頑張って進みましょう!
ここ浜寺はその昔白砂青松の景勝地で海水浴でもにぎわった地。臨海部が埋め立てられ、工業地帯となった現在もその名残が浜寺公園内に多くの松が残っています。
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↑広大な浜寺公園の敷地内にはバラ園もあり春以降になるときれいなバラの世界が見られますよ。
 
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↑こちらは阪堺電車のチンチン電車。こちらもなかなか味わいある雰囲気ですが。。。
 
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↑こちらがかの有名な浜寺公園駅旧駅舎。
 
昔の人達の憩いの場でもあった浜寺には、阪堺電車や南海が多くの人を運んでいたのでしょうね。そんな往時の建物がこの浜寺公園駅舎。登録有形文化財として1907年に作られた私鉄では一番古い駅舎。あの東京駅を作った辰野金吾氏が手掛けた駅舎として高架工事後も保存されることになったと。。。因みに浜寺公園駅の隣にある諏訪ノ森駅舎も同じく1907年建造で登録有形文化財となっておりますよ。
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↑こちらが一駅大阪側にある諏訪ノ森駅。5枚のステンドグラスが素敵ですね♪
 
最後は浜寺公園駅近くで見つけたなんとも素敵なパン屋さんをご紹介して終了。
この散策の後も買いに行ってしまった!そこそこ自分の家からは時間かかるけどそれ位美味しかったお店がこちら↓
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Bredio
定休日 日曜日、月曜日
開店時間 10:00~18:00
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焼き立てのパンってやっぱりどれもおいしいけど特に気に入ったのがクリームパン。赤ちゃんのほっぺの様な柔らか生地に甘すぎないけど濃厚なカスタードクリームが甘党の俺を虜にしてしまう!散策しながら何気なく見つけたお店って本当ラッキーな気分にさせてくれますよね。
 
今回の散策行程
家原寺~のらや鳳本店~大鳥大社~浜寺(浜寺公園、浜寺公園駅、諏訪ノ森駅)
 
 
堺散策はまた機会を見つけてやってみようと思います。
では!
 
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2019年1月17日 (木)

自治都市堺散策…堺区編

旅をする時間もお金も捻出できず、昨年は夏休みで見事に打ち止め( ;∀;)
この数か月見事に大人しく過ごしておりましたが、やっぱりピーターパン根性はなくなることなく、年明けに1泊だけでも、と出掛ける計画を立てるものの、あるアクシデントが発生し、見事にオジャン( ;∀;)。。。
結局どこにも行けないまま仕事も始まってしまい、この後は発表会の準備や進級等でまた動くには厳しい状況が続くわけでして。。。
当分ここのココログ更新はないなあ、と思っていたんですが、1日位なら何とか、と思い立ってどこかへ行こうかと考えた場所が、、、
 
 
「堺」
 
俺の住んでいた街です。
って、今はお隣の小さな町ですがw
 
と言うことで今回は堺の中心地、「堺区」を巡ってみようかと思います。大阪においでの際、ちょっとした参考にでもなれば幸いです。主に堺の観光と言えば、ここ堺区に見どころは集中しています。
 
それでは堺について簡単なミニ知識でも…
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堺市
 
堺区、北区、西区、東区、南区、中区、美原区からなる80万を抱える政令指定都市。
古来より高度な自治都市として栄えた堺の名は河内、摂津、和泉の境に立地している所から由来。
その昔の大阪夏の陣により町が焼失した際、再整備でこの碁盤状の町並みに整えられ、各地区に町名が付けられたのですが、あまりに多く、24ほどに町名が再編された際、元あった「町」が1町、2町と数字で割り振られ→1丁、2丁となった独特な町割が堺独特の文化として残っている。
実家も(地名の後に〇丁○○番○○号)と丁目とはならず丁と表現するのが堺の住所
海辺の臨海部、泉北丘陵を抱え大阪のベッドタウンとして典型的な衛星都市である。
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堺の中心は堺区で自治都市堺と言えばここ堺区を示すことが多いです。
今回はその観光名所が集中している堺旧市街と百舌鳥古墳群をご紹介。
スタート地点を三国ヶ丘駅とし、百舌鳥古墳群から堺旧市街を経て堺駅に至るコースを設定してみました。
 
百舌鳥古墳群周辺
 
 
堺旧市街周辺
 
 
堺までのルートとしては主に2つ。一つは南海電車を使う方法、もう一つはJR西日本の阪和線を使う方法がありますが、市内観光するならやはり南海が分があるように思います。
 
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堺旧市街観光
南海なんばより南海高野線堺東駅まで12分。南海本線堺駅まで10分。(共に急行、準急)
 
百舌鳥古墳群観光
JR西日本天王寺より阪和線三国ヶ丘駅まで12分。 (快速)
※ただし古墳群の最寄り駅は隣の百舌鳥駅なので、歩くのが億劫な場合、堺で普通に乗換が必要。
南海なんばより三国ヶ丘駅まで14分。(準急)
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では早速三国ヶ丘駅からスタート!駅のすぐそばに世界三大墳墓の一つ「仁徳天皇陵」がデーンと目に入ってきますが、この大きいこと!仁徳天皇陵は最大長840メートルもあり、三国ヶ丘からメインの拝所まで1キロは見ておいてください。世界遺産を目指す動きもありますが、とてもそのような空気は現地では感じられず、世界遺産になっても整備には程遠いレベル。個人的には現状でもいいのでは、と。。。
そんな仁徳天皇陵の周りには大小様々な古墳群がありますので、徒歩でも可ですが出来ればレンタサイクルを借りるのも一つの手かもしれません。
 
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堺レンタサイクル(借りるなら堺駅がお勧め)
 
バス、路面電車での移動に便利な切符もありますよ。
堺おもてなしチケット
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その中でも是非見てもらいたい古墳を2つほど。
一つ目は「履中天皇陵」、日本で仁徳天皇陵、羽曳野の応神天皇陵に次ぐ3番目の大きさの前方後円墳。拝所は反対側の西区にあるので頭側からの写真ですが、ここもかなりの大きさを実感できます。
Photo  
そして2つ目がいたすけ古墳。住宅造成により破壊されかけたという数奇な運命を持ち合わせた前方後円墳。突き出し部には野生の狸が住み着いており、このいたすけ古墳の守り神として隠れたスポットとして有名。しっかり守り神様ともご対面することが出来ましたよ。
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それではメインの仁徳天皇陵を紹介。三国ヶ丘から住宅街を抜けていくので、ちょっと神聖さを感じるのは難しいですね。本当ちょっとした散歩気分で歩いて行ってください。外堀幅はそんなになく、大きい古墳のイメージからは程遠い感じもしますね。
Photo
そして拝所に到着。多くの市民ボランティアがこれみよがしに近寄って来て色々話をしてくれるんですけど、自分のペースで見て廻りたい人にとってはかなりあのグイグイ感はきついものが(-_-;)。。。
では偉大な仁徳天皇陵の正面をとくとご覧ください。
Photo_2 
正面から撮りたかったんですけど、ボランティアさん達と熱心な信者が陣取っていてここからしか撮れなかった(;´Д`A ```
でも、本当これだけ…
世界遺産として何を見せようと堺は考えているのかさっぱり分からん。
このまま日本の古代文化をそのまま残す形でそっとしておけばいいのに。。。
 
世界最大の墳墓を眺めるにはやはり上からの眺めが観光的には必要ですよね。しかし、宮内庁の意向で見下ろすような形の施設には消極的だとか。やはり現状維持の形が良いのではないかなあ。。。
しかし、折角堺まで来て3大がっかりに入りそうな勢いの仁徳天皇陵にも是非とも挽回のチャンスをw
それは隣接する大山公園にある堺市博物館!200円の入場料で堺の文化について色々学ぶことが出来、結構なボリュームのある施設なので仁徳天皇陵を見てがっかりした方も、学んで満足!な場所ですので是非お立ち寄りを。VRによる仁徳天皇陵ツアーもあるそうです(別途800円、40分弱)ここ大山公園には日本庭園や隣接する自転車博物館などもありますので、時間がある方は是非。堺は刃物や自転車が一大生産地として有名なんですよ♪
 
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堺市博物館
9:00~17:15(入場は16:30まで)
月曜日休館
入館料200円
 
大山公園日本庭園
9:00~17:00(入場は閉園30分前まで)
月曜日休園
入場料200円
 
自転車博物館サイクルセンター
10:00~16:30(入館は閉館30分前まで)
月曜日休館
入館料200円
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
 
それでは、百舌鳥周辺の古代歴史散歩から時を進めて戦国、江戸の世界へ移動しようと思います。
百舌鳥の古墳群から歩くこと2キロちょっとで南宗寺に到着。ここ南宗寺は三好長慶により建立された臨済宗のお寺。茶道の祖、千利休が修行をしたと言うここのお寺には、大坂夏の陣で真田幸村に追い詰められ、逃げ果そうと堺まで逃亡を図った徳川家康の籠が後藤又兵衛の槍により堺の地で絶命したという伝説があり、ここ南宗寺にはまさかの家康の墓があるのです。その伝説を詳しく教えてくれるボランティアがおり、一緒に回りながら往時の歴史ヒストリーを楽しく紹介してくれます。残念ながら南宗寺境内は全て写真撮影不可ですが、枯山水の庭や徳川家康に纏わる遺構の数々、是非拝んでいかれてはどうでしょう。。。
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さて、ここからはさすがに歩いて回ると時間がかかるのでバスと堺市内を縦断している路面電車、こちらでは「チンチン電車」と呼ばれる阪堺電車を使ってギリギリまで堺の中世の町中探訪を楽しみたいと思います。南宗寺から少林寺と宿院と歩いていき、着いたのが「さかい利晶の杜」、堺の歴史的偉人、千利休と与謝野晶子の2大偉人について詳しく知ることの出来る施設。堺を大々的に売り出す中、鳴り物入りで開業した堺一大施設!堺に来たらここは是非お立ち寄りくださいませ。この利晶の杜のそばには千利休の屋敷跡、与謝野晶子の生家跡もあります。(どちらも現存はしていないのが残念なところ。。。)
因みに500円を出すとお茶のお点前体験も出来ますよ♪いやいや、そんな堅苦しいのは苦手だわ、と言う方には同じ敷地内に杜の施設に合わせた和風スタバもありますww
Photo_2
それでは、ここからちょっと堺東駅方面に移動。途中行基により建立されたと言われる開口(あぐち)神社に寄り道しながら駅の方へ進んでいきます。歩いてでも1キロ位なので頑張って歩きましょう。バスも一杯あるので疲れたら乗ってもいいけどww着いた堺東駅は堺の中心。とは言え最近ここは元気がない。。。昔は多くのスーパーやデパートがあったのに、全くと言っていい程何もなくなっている。。。唯一の高島屋も堺の奥地にある?泉北の方が活気がある位( ;∀;)
とは言え、ここ堺東は行政施設が固かたまっている一等地。市役所もここにあり、高層庁舎に無料で上ることが出来ます。で、何しに高層庁舎へ来たの?
こういうことなんです。。。↓
 
 
 
 
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そう!仁徳天皇陵が唯一全景を地表から拝めるスポットだったんですね。とは言え、仁徳陵から2キロも離れているのでなんですが(;´Д`A ```
仁徳陵を拝みたい方、ここは大阪から来るなら堺東スタートで先ず第一に寄ってみてくださいね♪
 
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
南宗寺
9:00~16:00
拝観料400円
 
さかい利晶の杜
9:00~18:00
第3火曜日休館
入館料300円
 
堺市庁舎21階展望ロビー
9:00~21:00
年中無休
入場無料
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
 
さて、時間が少し足りなくなってきました。ここからは交通機関も使いながらちょっと駆け足で進みます。堺東駅と堺駅との間は堺シャトルと言うキンピカバスが高頻度で走っていますので、飛び乗って一気に海側にGO!します。旧堺港が堺駅そばにあり、折角ですからそちらも攻めてみましょう!すぐそばには大浜公園があり、まさかの発見が。。。ここからすぐの所にある旧堺港灯台を目指していたんですが、公園内にある蘇鉄山の説明を読んでみると。。。
 
 
日本一低い山だとな!!!???
えっ、一番低いのって大阪の天保山じゃないの???
 
どうやら、一等三角点がある山の中ではここ蘇鉄山が一番低い山だとか(;´Д`A ```因みに標高は6.97メートル。天保山は4.53メートル。じゃあやっぱ天保山が一番やん!と思ったら天保山は「二等」三角点がある山では一番なんだと。。。ああ、ややこしい!因みに本当の一番は仙台にある日和山3メートルらしい。一番を巡る攻防はどういう結末を迎えるのか(笑)因みに蘇鉄山登頂記念証を50円で堺駅そばの神明神社でもらえます♪
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蘇鉄山を登頂し(笑)気を良くした俺、すっかり灯台に行くのを忘れてしまいました。なんと言うことでしょう( ;∀;)
そのまま駅に戻ってしまい、堺伝統産業会館で堺名産の包丁を見ていた時にふと自分のミスに気付く。。。
ええい、まあええわ。とりあえずギリギリまで巡って時間があったらもう一度行こう、と割り切って堺の旧市街の北側を駆け足で巡る。。。
蘇鉄で有名な妙国寺を境内だけ見て(;´Д`A ```(と言うか時間なく有名な泣きの蘇鉄を拝めなかった。見るには別途入館料が必要)山口家住宅へ。
 
※因みに泣きの蘇鉄とは、織田信長が妙国寺の蘇鉄を気に入り安土城へ移植したものの、毎夜「堺へ帰りたい」と蘇鉄が泣くのを見て、信長が切り倒したところ、大蛇に化けて悶絶したのを恐れた信長が元の妙国寺に戻したという謂れのもの。次回来る時には是非時間をもって訪れてみたいです。
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町屋住宅山口家住宅に着いた頃にはもう入館ギリギリ。。。江戸初期に作られた町屋住宅で重要文化財にも指定された建物ですが、ここのボランティアさん、時間がないこちらの事情は知る由もなく、色々話をマンツーマンで話してくれる。。。。。。ごめんなさい。。。と言える状況もなくギリギリまで話を聞いた後、猛ダッシュで最後の清学院へ。16時30分を越えていたにも関わらず、快く入れてくれて話をしてくれました。良かった!!
この周辺は堺鉄砲を製造していた地域で情緒ある町並みが残っていて地名にも鉄砲由来のものがあります。
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・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
堺伝統産業会館
10:00~17:00
基本無休
入場無料
 
妙国寺
10:00~16:30
拝観料400円
 
山口家住宅
10:00~17:00(入場16:30まで)
定休日:火曜日
入館料200円
 
清学院
10:00~17:00(入場16:30まで)
定休日:火曜日
入館料200円
※ただし山口家、清学院両館入場券だと250円でした!)
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
 
最後は本当駆け足になってしまい、一日の経つのが本当早いのを感じます。さて、帰りは路面電車に乗って最後の忘れ物を取りに帰ることにしましょう。。。
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しかし、これだけ歩くともう脚は棒状態。。。グデングデンだわ。。。
そんな重たい脚を引きずりたどり着いた旧堺灯台。もうすっかり日暮れでございます。。。
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かなり押し込んだ感のある堺市街の一日散歩。堺市街だけでも結構あるもんですね。次企画するときには他の区もチャレンジしてみようと思います。でもその時はもう車か自転車でww
 
今回の行程
三国ヶ丘駅~百舌鳥古墳群(いたすけ古墳、履中天皇陵、仁徳天皇陵)~大山公園(堺市博物館、日本庭園、自転車博物館)~旧堺市街南側(南宗寺、少林寺、さかい利晶の杜、開口神社、堺市役所21階展望ロビー)~旧堺港周辺(蘇鉄山、神明神社)~旧堺市街北側(堺伝統産業会館、妙国寺、山口家住宅、清学院)~旧堺灯台
 
グーグルマップ上は正しい順序とは異なります。あくまで大体の目安としてw
 

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2016年4月10日 (日)

あまの街道を走る

新しい環境で子ども達も自分も気力体力共に一杯一杯の状態の職場。暫くは大変な環境が続く感じ。毎日月~土まで帰ったらご飯食べてそのままバタンキューです。早く慣れてくれたらいいなあ。。。

さて、先日天気も良かったので気晴らしがてら自転車で「あまの街道」と呼ばれる尾根道をサイクリングしてきました。家からも気軽に行けるところなのに全部を制覇したことがないのでせっかくだから、町探訪を楽しむことにし、その第一弾がこのあまの街道に選んだ次第。
因みにあまの街道とは大阪狭山市の岩室から河内長野にある真言宗の大本山、天野山金剛寺 を結ぶ15キロほどの街道で天野山は「女人高野」(高野山の金剛峯寺は女人禁制であったため入山できなかったが、そのふもとにある天野山金剛寺は女性の参詣が認められていたため、高野詣が出来ない女人詣の街道として発達したのがこの「あまの街道」と言う訳。
では早速スタート地点の岩室へ。すぐそばには日本一の岩盤浴がある「スパヒルズ 」があり、ちょくちょく以前はお世話になってたなあ。あっ、今回はスタート地点なので入りませんよww

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スパヒルズの横の細い路地を入っていくと「右あまの 左かうや(こうや)」の石碑が。ここから右側が今回のあまの街道のスタート地点となります。ちなみに左は「西高野街道」となります。西高野街道はほぼメインロード沿いなので、やはり自然の雰囲気を味わうなら「あまの街道」が勝ります。

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このあまの街道は天野山金剛寺方面に進んで左手は狭山ニュータウン、右手が泉北ニュータウンときれいに造成された人工の街を挟んで存在するので地域の方の憩いの道としても結構使われています。ジュノンボーイで有名な小池○平君の家の近くを通り、しばらくは両ニュータウンを挟んでの尾根道を気持ちよく進んでいきます!

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極端なアップダウンはないのでサイクリングしていても気持ちよく進みます。以前ほど体が言うこと聞かなくなっているのでこれ位の方が無理なく出来て良いです。途中、狭山側に降りて「三都神社」をお参り。大きい神社ではないけど結構地元の人の信仰を集める神社。正月や秋祭り時期には多くの参拝者が来られます。

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この周辺の尾根沿いは陶器山と呼ばれ、名前通り、この地域から古代陶邑窯が多くみられ、それが由来だとか。。。地元にいながら全く知らん俺って一体。。。(-_-;)
泉北ニュータウンと狭山ニュータウンの間を5キロほど進んだところで、狭山ニュータウンの方を眺めてみると近畿大学医学部付属病院が遠くに見えます。狭山は5万人ちょっとの小さな町ですが、この大病院のおかげで住みやすさで関西ベスト20に入る町なんです。他にも遊興施設0とか、完全小中給食化とか色々頑張っているみたいですw

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ニュータウンを抜けると堺、大阪狭山、河内長野の市境に来ます。この辺りまで来るとのどかな風景も多くなり、散策感もより高まってきます。尾根沿いを心地よく走らせてくれるあまの街道楽しい♪農家の直売コーナーもいい味出してます。リュック持ってきてたら買って帰ったのにww

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そうこうしているうちに天野山金剛寺のある河内長野市に入ったようです。ここからは少し下り坂で尾根を下って行きます。と言うことは帰りは上りか。。。(-_-;)
それでも咲きだした菜の花がきれいで疲れを癒してくれます。金剛寺まではあと3キロちょっと、頑張りましょう!

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青賀原神社を越えた辺りから街道沿いの民家が続くと最終目的地、金剛寺はもうすぐ。そしてのんびり1時間ほどかけて目的地の天野山金剛寺に到着。
本殿は平成の大修理中で拝めませんでしたが、咲き始めの桜を初め、庭園の行き届いた癒しの空間に暫し疲れた体や心を浸からせてきました。

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ついつい遠くへ遠くへ、と足を運びたがる自分ですが、こういった地元の良き風景や場所を知る機会もいいなあ、とつくづく思った1日でした。
サイクリングの締めはやはりスィーツでしょうwwと言うことでお気に入りのお店「リトルリッチ 」でロールケーキをゲット!疲れた体には糖分ですなww

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2016年4月 3日 (日)

狭山の桜

新年度が始まり、バタバタのなか更新が滞っております。まだGWまではきっとバタバタだと思うので更新自体怪しいですが、よろしくお願いします。
忙しい中、休日も仕事の処理で頭爆発してしまい、もうええ、サボってしまえ!と大量の事務仕事を後回しにして、近くの狭山周辺の桜を見にリフレッシュしてきました。
ちょうど満開の時期に当たり、見に出かけた狭山池周辺の桜は多くの花見客で一杯。春の訪れを待ちわびていた様子。ここ狭山池は池の周り2850メートルの日本最古のダム式ため池で、築かれて今年で1400年も経つという歴史ある国指定史跡で、世界遺産を目指す動きもあるとか、いや~、すごいことです。
そんな狭山池、花見客も一杯ですが、どこもみんなのんびり花見をされていて、誰もバカ騒ぎしていないところがまた良い。静かな町らしいこの狭山の良さを垣間見た一時でした。

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池そばにあるマンションからこの池や桜を眺められる人達、本当羨ましいなあ。実際この地域は周りの家の相場より高いですしw

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この池の周りには狭山池博物館もあって、狭山池の歴史を初め、狭山のあらゆることが学べる施設もあります。なかなか立派な建物なのになんと入場は無料。またいつかこの施設を含め、狭山の案内でも書いてみようかと思います。
そうそう、この狭山池にとんでもないお客がおいでなすっておりました。。。
それが「ラバー・ダック
オランダのアーティストの現代芸術の作品で、世界各地の海や河川などを「バスタブ」に見立てたパブリックアート!これはなかなか斬新なアイデアですね。芸術はまさしく自由です♪

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さて、狭山池がメインの桜見どころ、とすれば、知る人ぞ知る、狭山の桜を満喫できる場所がまだありまして。。。普段南海電車で通勤、通学している人達はこの時期、車窓の風景に癒されているんではないでしょうか。それが大阪狭山市駅~狭山駅の間の桜並木。自分も大阪市内の保育園に通勤していた時にはよく癒されていました。

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この線路の脇に植えられている桜並木、味がありますよね、昔ながらのレンガトンネルも相当昔から使われているであろう歴史が桜並木をより映えさせてくれますね。
こういったレンガトンネルが狭山にはいくつかあり、ちょっとした歴史探訪も出来ます。ちょうど列車が来たのでいくつかのポイントを探してみて撮ってみました。うーん、電車の写真ってよく見るけど撮るのって本当難しいね。まあ、普通にスマホやデジカメで何気なく撮っているレベルの人間ですから、思い出の一つになればいいかな(笑)

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運よく特急も来たので撮ってみました。赤が映える!
桜で一日癒された後は狭山池近くのケーキカフェ「FLOUR」で、ケーキをゲット♪河南町産の苺のショートケーキに、ラフィネのチーズケーキ、奮発してブリュレも買ってしまったww
ええ、ちゃんと食べましたよ。一日で。。。

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ううーん。。。自転車で散歩したからまあカロリーはケーキ1個分位は。。。(;'∀')




2016年1月 5日 (火)

気づけば南海。。。

新年を迎え早いものでもう5日が経ちました。仕事も始まり、忙しさも戻ってきそうです。しかし、年末から何かとプライベートに仕事に大きなうねりがあり、大波小波に揉まれながら必死に毎日を頑張っている感じ。
言い方を変えれば、ぼーっとしている間がないといいますか。。。それでも前を向いて進んでいかなければならないですよね。気分一新でまた頑張って行こうと思います。で、今週末からちょっとリフレッシュを兼ねて(はじめは完全バカンスモードだったんですがww)正月休み明けだというのに、俗世間を離れてこようと思います♪
それではぼーっとしている間はないので(笑)早速今年初のテーマを。今回は「今年の験担ぎ」だったはずだったんですが、、、
予定していたテーマを邪魔するものが。。。
それが。。。









「南海」

















はぁ????
いや~、俺もなんで?と思ったんですよ。特段鉄ちゃんでもなく、どの電車が云々と言われても、せいぜい特急が早く着く、とか位のレベルの俺がこの日だけは完全南海フリーク!偶然が偶然を呼び寄せた?南海三昧の1日をブログアップしちゃいますw
大体もってこの日は住吉大社(通称住吉さん)に去年は喪中だったし、もう行ってもいいか、と軽く運試しに出かけたことが事の始まり。
自分の実家は南海の子会社、泉北高速鉄道と言う路線(今の家でも最寄りの一つ何ですが)を使うところにあり、バスに乗って駅まで向かうと、トラックに見慣れない表記が。。。
特急「泉北ライナー」!!


にゃんと!!いままで準急とごく数本の区間急行しかないこの路線によりによって特急参上とは!!(12月のダイヤ改正で出来た新品ピカピカ種別)泉北線住民としては、これは乗らなければなりません!
何といっても堺東を通過するなんてどれだけ気持ちいいことか、、、20分ちょっとでなんばに着けるなんて510円払ってでも一度はブルジョワ気分を味わってみないと!
まだ到着まで3分あるぜ、ネットで特急券購入しワクワクして待っていると。。。
来ましたよ、泉北ライナー!!
 
Photo
 
あれ?これって高野線の特急のやつやん。。。(たまに酔っぱらってなんばから帰るときに使うんですww)
使いまわしですかwwまあ、良い。20分ちょっとでなんばに行けるなら使ってしんぜようww乗車率は正月ということもあってかそこそこ乗っていましたよ、7割くらいかな。特急は泉北NTを抜けると一路大阪市内の天下茶屋までノンストップ!堺の中心堺東を通過するなんて皆の者頭が高い!モードwwちょっと気分良いわあ。。。でも逆だったら「(・д・)チッ」なんですけど(笑)今日だけだからゆるしたってww
 
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いや~、初詣のために散財してしまいましたwwまあ、正月だからいいか。また機会あったら乗ってみたいですね。でも30分も乗っていないのに510円はちょっと高いかなあww
さて、本当なら天下茶屋で本線に乗り換えて住吉大社に行かなければいけないのに贅を味わいたく終点のなんばまで来てしまった。。。(;´・ω・)しゃーないので、一旦帰りに寄ろうと思ってた本屋のはしごをしてから再度お参りに行くか。。。
本屋で目的の本を何冊かかって駅に戻ってくると、南海フリーク第2弾の発動!!
それが、これ!!!
























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「ラピート、スターウォーズ仕様」!!!!
鉄ちゃん以外にもすごい数のギャラリーがわんさか!!これは俺も参戦せねばなりません!!
いや~、これはかっちょええ!!!久しぶりに子ども心全開でラピートをあっちからこっちから見入ってしまいました。スターウォーズ人気はすごいですねえ。関西空港に向かう特急だけあって外国人の観光客もあちこちでポーズ取っていましたよ!スターウォーズ恐るべし!
 
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いや~、初詣前にほんまええもん拝めたわあwさあ、電車に乗って住吉大社に行きましょう!やっとここまで来て本題。。。
まあ、大阪で一番の参拝客を受け入れる住吉さん、すごい人ですわ。。。

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ここ住吉さんのおみくじは以前俺も引いたことがあるんですが、結構な割合で「大凶」が入っているんですよ。手加減なし!と言うあたり良いわあ、と内心ネタ的に大凶を狙ったんですが、
小吉。。。
欲の皮が突っ張っている、、、とありました。。。ある意味当たっとる(-_-;)
まあ、こんなもんですわな。今年はあまり欲張らず頑張りますかね。と言い聞かせ駅に戻ると鉄ちゃんの会話が…



「もう1か月切ったよな」
「11時過ぎから臨時で来てるから写真撮りに行こう」
ん???
ふと見ると住吉大社の駅横に「住吉公園駅」たるものが。。。
お゛~、これは阪堺(これも南海の子会社)の路面電車の駅やねえ。。。
で、これの何が珍しいかと、、、実は、、、(この人達の会話で知ったんですが)この駅、今月末で無くなってしまうんだと。。。それだけなら残念。。。と言うだけなんですが、この駅…



「日本一終電が早い駅」








らしいですwお゛~!南海フリーク第3弾発動!!
構内に入って時刻表を見てびっくり!にゃるほど、朝の7,8時台に数本あるだけでそれ以降は近くの電停から乗る形みたいです。
 
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結構立派な駅なのにラッシュ時の数本だけのために存在した駅。。。きっと往年は多くの人でごった返していたんでしょうね、時代の流れをこんなところからも感じられますね。
ほんの数時間で3つもの南海フリークになるほど最近の南海ネタが多いと言うことか。さすがです、南海!
 

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