旅行日記(⑨四国)

2021年4月18日 (日)

山と川を楽しみ尽くせ、徳島…つるぎ、美馬編

3ヶ月かけて書いてきた徳島シリーズもやっと?今回が最終回。
これが昨年の記事なんて引っ張りすぎ?

山と川を楽しみ尽くせ、徳島シリーズ

剣山編
東祖谷編
西祖谷編
大歩危編
阿波池田、脇町編
上勝編
太龍寺編
つるぎ、美馬編←今回

太龍寺からさてさてどこへ行く、、、

実は前日2日目はあいにくの雨天。
阿波池田、脇町編

で、脇町のうだつの町並みに立ち寄ったんですけど、ちょっと不完全燃焼的で時間が取れるなら最終日にもう一度戻ろう!と。。。

その際、脇町の隣町「つるぎ町」の貞光と言うところにもうだつの町並みがあると言うことが前日の調査で判明したので、そちらも立ち寄ろうと欲張り企画を急遽ぶっ込むことにしました。

そんな時間あるのか?w

 

帰りも普通に高速で帰れば時間はそんなに気にしなくても良くねえ?
と思ったあなた、実はですねえ。。。

行きの移動を含む剣山編でも書いたのですが、実はこの時期、和歌山と徳島を結ぶ「南海フェリー」で、半額セールをやっていて、車を乗せての移動でも5000円かからないと来た!
高速ガソリン、そして時間的な部分を見ても絶対船で戻る方がコスパ良いので、これは使うしかありません!!
もちろんこれを使うにはいくつかの要件があり、徳島or和歌山の宿泊施設を使うなどの条件がつくのですが、今回はその条件も難なくクリアしているので前日の夜に予約を入れたのですが、出港時間は19時前。

タイムリミットは脇町を2時間前の17時にセット。
それまでの間目一杯観光ぶっ込んでいきます!

太龍寺を後にし、ナビを見ながらショートカットを重ね、ナビの設定よりも30分早くつるぎ町の中心地、貞光に到着。
脇町のような整った感じの町並みと言うよりは、昭和の町並みの中に江戸の風味が甘味されたと言った方が合っているかな。
編に観光地化されていないが故に、自然な形のうだつの町並みを堪能できそうです。

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街道沿いに佇むうだつの町並み、ここのうだつの雰囲気は脇町ともまた違って、二層うだつと反り返る角のような形の瓦がとても特徴的。
こういったところにも富と威厳の象徴を表しているのは面白い発見です。

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またうだつの白壁にも家毎に彫刻が施されていて、貞光ならではの独特なうだつの雰囲気を味わえたのは大きな収穫!!

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貞光のうだつの町並みの中程にあるのが「旧永井家庄屋屋敷」
茅葺き屋根とうだつとの融合が庄屋屋敷の持つ財力を表していますね。

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貞光のうだつの町並みを見れただけでも十分なんですけど、やはり前日の雨天のリベンジは果たしておきたい。
大分時間は限られていますが、脇町のうだつの町並み、もう一度伺っておきます。
脇町とは隣町なので20分ほどあれば到着できるので足掻けるところまで足掻こう!

週末の好天と言うこともあり、前日の脇町とは一転。
多くの観光客が訪れていてテレビの取材クルーも来るほどの盛況ぶり。

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やっぱり天気の良い方が絵(写真)は映えるねえ♪
っていうか単に俺のパチパチ写真のレベルでどうこう言うものではないんですがw

前日に訪れたおぜんざいのお店も取り損ねていたので、しっかりパシャリ♪

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そば雑炊食べていこうかな、と思ってたんですけど夕食はあれに決めていたのでまた来た時のお楽しみにしておこう。
ここ脇町は現在は美馬市と呼ばれ、そろそろ観光も終わりかな、と思っていたんですけどどうしても一カ所、美馬市にあるある有名な場所を訪れて徳島観光を終えようかと思います。

その場所が、世界三大土柱がここ徳島は美馬にあると言われる。。。

 

 

 

 

「阿波の土柱」です。
イタリアのチロル地方、アメリカのロッキー山脈、そしてここ美馬。
世界三大!と名が付くなら訪れないわけには参りません。
最後の〆に最高のネタの提供ありがとうございます!!

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段丘礫層の長年の気候による浸食で出来た独特な地形。
その昔この地域が吉野川の川底だったなんて誰が信じるでしょうね。自然のパワーはいとすごし!!

ここ阿波の土柱はにゃんと土柱の上まで登ることが出来るのです。
15分ほど上っていくとそこにはこんな絶景が待っていました!!

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うっへーーーーーーーーー、すげーーーー絶壁!!

もちろん柵などもないので、落ちたらご愁傷様です。
上からのぞき込むと長年の雨風が作り上げた独特な形状の土壌が眼下に。
こんな不思議な世界が阿波に存在するとは、ただただ驚きです。
高速のサービスエリアからも近いので、機会があったら是非立ち寄って見てくださいね。
なかなか見ることの出来ない絶景でしたよ。

それではもう17時近いので徳島港に戻ります。

しかし、その前に。。。

 

 

 

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じゃーん、徳島ラーメン♪
最後の晩餐としてこれは外せまいw

生卵は徳島ラーメンには必須ですよねえ♪
と余裕ぶっかましておりますが、実はこの時間、すでに出発予定時間30分以上オーバー。。。

どう足掻いても時間取り戻すには厳しすぎます。
船を諦めたのか?
いえ、けっしてそのようなことはございません(^_^;)
ナビで検索したら途中高速うまく使ったら遅れを15分ほどまで取り戻せることが分かったのであります♪
とはいえ、余裕ぶってゆっくり頬張っている時間は無いので、ほぼほぼかきこみ状態でしたけどorz…

17時半にラーメンをかきこみ、急いで徳島港に向かい、到着したのは船の出航時間の30分前。
ふーっ、焦った、、、

船着き場について程なく船が着岸しました。

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24時間就航の南海フェリー(夜中1便のみ現在休航中)ですが、週末の夕夜便はやはり混んでいるので、予約しておいて正解。
車も満載状態で19時前無事に出港。
朝からドライブ三昧で疲れた身体を休めるにはちょうど良い2時間の船旅。
また徳島に行く時にはこの船を使っての上陸も良いかもね。

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3日間フルで走ってくれた愛車ヴェゼル。
お疲れー!!!!

久しぶりに車三昧で走り抜けた徳島の3日間。死道、酷道満載の徳島ドライブ旅でしたが、とっても楽しかった♪
また機会があれば長距離ドライブ楽しむ機会作ってどこかへ行こうかな?
これにて山と川を楽しみ尽くせ、徳島シリーズこれにて終了。

次回からはこれまた秋に出掛けてきた「鹿児島」シリーズがスタート。。。
多分(;´Д`)

参考サイト

貞光のうだつの町並み
脇町のうだつの町並み
阿波の土柱
南海フェリー

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2021年4月11日 (日)

山と川を楽しみ尽くせ、徳島…太龍寺編

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ETERNAL  WIND~永遠に吹く風~

陽だまりのような保育ありがとうございます
伊東歌詞太郎 ワンマンライブツアー2021「プレアデス」

山と川を楽しみ尽くせ、徳島シリーズ

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太龍寺編←今回


山犬嶽から那賀町まで小一時間のこれまた山道責めで次の場所へ向かいます。
四国霊場20番札所の鶴林寺の近くの峠道を抜けて、那賀川沿いまで降りてくると急に視界が広がり、目の前に大きな山が見えてきます。
その麓にあるのが道の駅「鷲の里」

ここに車を停めてこれから向かう場所が目の前にそびえる大きな山標高618メートルの「太龍寺山」

えっ、またまた登山ですか!!??

 

いやあ、さすがに2回もはねえ。。。
出来なくはないけどきっと次の日からグデングデンなので、今回は山登りはせずに、「文明の利器」を使って太龍寺山に行こうと思います。
と言いますか、正確には太龍寺山ではなく「太龍寺」に行くのですがね♪

四国霊場21番札所にあたる太龍寺、「西の高野」とも呼ばれ高野山奥の院と配置まで似ているのだとか。またこの太龍寺のある場所は全受注の通り太龍寺山の山上にあるため、遍路転ばしの異名を持つほどお遍路さんには厳しい山寺だったのですが、これから使う「文明の利器」のおかげでなんとも楽ちんに訪れることが出来るようになりました。

それが、こちら↓

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太龍寺ロープウェイ

西日本最長のロープウェイで、途中にある鉄塔支柱はなんと「世界一の大きさ」なんだと!!
料金もなかなか気合いの入った値段で往復で2600円ですがお布施と思って奮発しちゃいましょう♪

それでは早速暫しの間、太龍寺までのショートトリップへ!

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道の駅「鷲の里」に併設されているロープウェイの駅から出発早々に那賀川の河川を跨いで太龍寺山に向けぐいぐい上がっていくロープウェイ。
そして世界最大の鉄塔支柱!ここを通るときのグラッ感が堪らん♪

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太龍寺山が見えてくると、いくつかのオブジェが見えてきます。

子後に住んでいたと言われるニホンオオカミの原種や、山防人と呼ばれるわっか上のオブジェ、そして舎心ヶ嶽に鎮座する「求聞持法(ぐもんじほう)修行大師像等、ロープウェイの後半は外の風景から目が離せません!!

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緑の青青とした森林帯を越えて少し下がったところが、終点の太龍寺駅です。
こんな山を越えた先にお寺があるとは弘法大師空海が修行の地に選んだだけのことはありますね。

早速太龍寺本堂を参拝したいと思います。

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本堂までの参道の階段は80段、石段の左隅に人生の節目の記載もあって、階段一つ一つに人の人生の往生を噛みしめながら上がっていくと本堂に到着。

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この本堂だけでも太龍寺の厳かな雰囲気を十二分に味わえますが、このお寺の魅力は「西の高野」と呼ばれる所以と言われる太龍寺大師堂。

西の高野、そう、高野山奥の院の御廟と同じ配置で各御堂が並んでいるのです。
まさしく、阿波奥の院と言っても過言ではない!!
高野山奥の院は写真などは不可ですが、こちらは指定無しなので、高野山奥の院に行かれたことのある方もない方も、こういう感じなのかあ、と感慨深くお参りすることが出来ますよ。

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御廟橋、そしてその奥にある拝殿(太師堂、奥の院では燈籠堂)まで雰囲気そっくり。
御堂の大きさはさすがに段違いではありますが、、、

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↑こちらが本家奥の院の御廟橋。これ以降奥の院では写真不可な場所とされています。

では、奥の院に行かれた方もそうでない方も、奥の院の拝殿、そして御霊の雰囲気をここ太龍寺で味わっていただきましょう。。。

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拝殿もこじんまりながら拝殿に模された彫刻がなんとも凄い。
燈籠も拝殿を囲み、本家と同じように時計回りに拝殿の裏側に回っていきます。
東西南北に参拝者を待ち構えているかの如く、白虎?やガネーシャ?のような神話生物が拝殿を見張っておられます。
そして、拝殿の裏には「御廟堂」が鎮座しております。

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この配置が全く高野山奥の院と同じ。
高野山の神聖な奥の院の世界をここ太龍寺でも味わえるとは、なんともありがたい。。。

他にも太龍寺には多宝塔、六角経蔵など広大な敷地内に見所たくさん。
ロープウェイもおおよそ20分ごとに動いているので、時間を気にせずお参り出来るのもありがたい。
とはいえ、自分には実はそれほど時間が無い。。。

と言うのもどうしてもある場所をリベンジしておきたい、と前日の宿で決めたため、昼過ぎにはこの地を発たなければならないのです。
次回、最終回!

今回訪れた場所

太龍寺ロープウェイ
太龍寺

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2021年3月21日 (日)

山と川を楽しみ尽くせ、徳島…上勝編

昨日が土曜祝日で唯一の連休。。。
一日ほぼほぼ爆睡して終わっておりました。
暫くはきつい状況ですが、メンタルなんとかキープして頑張りたいと思います!


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輝かしい未来に向けて。。。

山と川を楽しみ尽くせ、徳島シリーズ

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脇町を後にこの日のお宿がある場所まで夕80キロ弱のドライブが始まるのですが、夕闇迫る中走るルートは国道193号と県道16号。
いや違った、酷道193号と険道16号だった(汗)

普通に走れば距離的に見れば1時間半もあれば到着しそうなものですが、走る道はワイディング&隘路が8割?位。
16時半前位に出たのですが、宿に着いた頃にはもう夕食で予約を入れていた時間ギリギリの18時半。
2時間のドライブのほとんどを酷道と険道攻めで緊張の連続の中走っていた自分、いやあ、ドライブ好きですがこれは疲れた(-_-;)
道中夕闇が迫ってくると、山の中の隘路は見通しが悪いのでスピードも落ちてくるし、何度となくすれ違いのためバックしたりストップしたり、、、
さすがは酷道、険道王国徳島でございます。

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そんなスリリングなドライブの果てに着いたこの日のお宿は徳島県は上勝町というところにある「月ヶ谷温泉」
勝浦川沿いにある一軒宿「月の宿」さんでお世話になります。

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ジビエの猪肉、滅多に口に出来ないお肉を頬張れる幸せに感謝♡

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アメゴの押し寿司。アメゴってどんな川魚だろう?と思ったらマスの四国名らしい。
押し寿司は関西や北陸中心でよく食べるけど、酢飯が引き締まって食べ応えがあって俺好き♡

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〆の晩茶あんみつ。番茶とは違うみたいで、この地域特有のお茶っ葉らしい。
とてもさっぱりしたあんみつ!これはとてもヘルシー♪

食事の後は、川沿いの温泉でまったりとし、部屋に戻ってからはベランダ越しに勝浦川を眺めつつ静かな夜の一時を過ごす。。。
旅の時だけはブルジョアジーな気分を味わうのも許されるよね♪

そして、朝。
前日の雨もすっかり上がり、最終日は気持ち良く徳島巡りを〆ることが出来そうです。

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朝食もヘルシーでストレス無く食事が進む♪
やっぱり旅館の和食は最高ですね!

朝風呂も浴びたし、気持ち良く最終日のスタートを切れそうです。
宿から見えるこの渓谷、徳島の山と川を味わうにはもってこいの光景。
せかせかした町中から離れ、自然に囲まれた田舎での一時を過ごせることは、まさしく心の癒やしですよね。

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折角この上勝町に来たわけですし、この町の見所を攻めてみるのもありかなあw
と言うことで、宿近くにある町案内の看板を眺めて2カ所、「おっ!」という場所があったので立ち寄っていこうと思います。

その場所が「樫原の棚田」と「山犬嶽」

上勝町には多くの「棚田」が点在しており、その中でも最大規模の「樫原の棚田」は日本の棚田百選にも選ばれ、国の重要文化的景観にもなっているとか。
そして、その樫原の棚田からさらに奥に登っていたところにあるのが「山犬嶽」
水苔で有名なまさしく「もののけ世界」を堪能できると。

早速麓から棚田近くの駐車場を目指すが、まともな駐車場ではなく、数台停められるくらいのスペース。
ここから棚田までは普通に一キロほど歩いて行かねばなりません。

そして、朝日に輝く樫原の棚田に到着。

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これぞまさしく、「ザ・日本の原風景」ですよねえ。
誰もいない静かな朝の田舎の一風景。
後から来たハイカーさん達もひーこらひーこら上ってこられた後にもかかわらず、この風景を見て大歓声をあげてらっしゃいました。

でも、俺はまだまだ山を上り続けていきます。
そう、犬山嶽はこの樫原の棚田のてっぺんのまだその先まで上っていった先に登山口があるのです。
ええ、、、まだまだ上り続けていくのであります(;´Д`)

樫原の棚田からまた1キロ以上クネクネ道を上っていった先にある登山口、もうすでにここまでで十分「登山モード」なんですけど(;´Д`)
入り口には動物よけの柵があり、戸を開けて入山。
もちろんきちんと閉めないといけませんが、ボロボロで戸の体をなしていないぞ。

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この犬山嶽の水苔の世界が広がるエリアまでは小一時間ほどかかるらしいが、それらしい獣道を自分の勘で進んでいかねばならない。
整備された登山道ではないので、道を間違えるとえらいところに誘われそうです。

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そしてついに参りましたよ。
苔むす世界へようこそ!!

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時期が時期故、広葉樹の葉っぱがちりばめられ過ぎの感はありますが、水苔ワールドは健在!
まさしくもののけがあちこちにうろついてそうな荘厳な世界です。
誰もいないので、きっと陰から俺の姿をもののけ達がじーっと見入ってそうな、そんな神聖世界でした。

上勝町、徳島県の中でもちょっとマイナーな感じのする町ではありましたが、メジャー処では味わえない田舎ならではの原風景を味わうことの出来た素敵な町でした。

では、昼になる前に次の町、「那珂町」に向かうことにします。

Photo_20210321195603

続く

上勝町観光ガイドブック

今回の行程

月ヶ谷温泉~樫原の棚田~犬山嶽

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2021年3月 7日 (日)

山と川を楽しみ尽くせ、徳島…阿波池田、脇町編

3月に入り例年の如く、仕事が溜まり溜まり追いつかない状態が始まってしまいました。
それも今年度より主任職なので、保育以外の仕事で準備しないといけないものがあまりに多く、PCと毎日にらめっこ状態。
それに加えいつも通り保育のカバーは入らないといけないし、もうバタバタいつまで続くのか、と気持ちも落ちつつあります。
そんな弱音を吐いても3月末までには仕上げないといけないので、老体にむち打って乗り切るしかないのですが(涙)

来週は唯一の土日休み、関西は緊急事態宣言も解除されて落ち着いているようですが、京都とかの人出を見るとまだ街中にはなかなか行く勇気は無いなあ。。。
近場で静かに癒やされるかなあ。。。
と言うかそれまでにある程度仕事が片付かないと行けないんですけどね。まあ、頑張りますわ。

では徳島シリーズの続き、吉野川を下り、三好市の中心「阿波池田」に立ち寄ろうと思います。


山と川を楽しみ尽くせ、徳島シリーズ

剣山編
東祖谷編
西祖谷編
大歩危編


大歩危から小一時間ほど吉野川沿いを下っていくと一気に開けた土地が現れます。
その場所こそ「阿波池田」、昔は池田町と呼ばれていて、高校野球で有名な池田高校もこの地にあります。
早速駅近くのショッピングセンターでお茶を買うついでに車を停めさせてもらい、町並み探訪をしようと思います。

小雨が降っていて人の出も少ない阿波池田の町。
町の中心部はなんともレトロな感じで、ちょっとしたタイムスリップ感を味わえますよ。

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この商店街の雰囲気、ザ・昭和って感じで良いですよねえ♪
ただ大分シャッター通り感が強く、地方の厳しさがこのコロナ禍も相まってより強烈に伝わってきます。
お店によっては「県外からのお客お断り」なんて紙を平然と貼っているところもありましたしね。(結構な割合で貼ってあったのはやはり地方ならではの特有の事情なんでしょうね、観光で訪れた場合は外食は諦めて宿食にするなどした方が良いかもしれません)

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そして阿波池田は小さいながらも、町のあちこちにうだつの建物が点在しております。
うだつって何?と思われる方。

「うだつの上がらない」って言葉ありますよね。

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これが「うだつ」

その昔火事の多かった頃、隣に隣接する建物からの延焼をこのうだつを作ることで防ぐために作られた「防火壁」の役割を担っていたこの「うだつ」ですが、これを作るにはお金がかかり、作ることが出来たのは豪商などのお金持ちに限られていたことから、生活のレベルや地位が上がらない等のたとえが「うだつがあがらない」と言う慣用句が出来た謂れだと。。。

そういえば、うだつの町並みと言えば「脇町」が有名じゃね!?
以前行った脇町も時間なんとか取れそうだし、行っとくか。

1時間半もあれば中心部は十分見て回れる「四国のへそ阿波池田」、少し離れたところにある山の上にある「箸蔵寺」も行ってみたかったんですけど、この天気ではちょっと微妙かな。。。
と言うことで今回は諦めて「脇町」の方へ向かいます。

吉野川沿いを海方向へ進むこと一時間ちょっとで脇町のうだつの町並みに到着。
前回の記事は徳島上陸

以前の記事には脇町のことを「こぢんまりとした」と書いてあったが(;´Д`)んなことはないw
昔はもっとせかせかして見て回っていたと言うことか(汗)

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道の駅からすぐにうだつの町並みにアプローチできる辺り、かなりここ脇町がうだつの町並みに力を入れていることが分かりますね♪
因みに↑の緑地帯はその昔ここに船着き場があり、この地の名産である「藍物」を荷卸し、吉野川に水路を通じて日本各地に運んでいた跡と。
なるほど、故にこの地のうだつが凄い訳ですねえ。

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久しぶりの脇町ですが、天候も今ひとつと言うこともあり人はほぼいない状態ですが、悲壮な感じはなくゆっくり見て回れそうです。
430メートルもの長い一本道の両側にこれでもか、と往時の繁栄の象徴「うだつの町並み」が広がっています。

こういった昔ながらの町並みには絶対ある升形も良い感じ♪

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さすがは日本最大と行っても良いほどの「うだつの町並み」!因みにもう一カ所岐阜県の「美濃市」もうだつでは有名ですが、美濃市の方は一回行った時にあまり時間なくゆっくりは多分見て回っていなかったのかなあ、今ひとつ記憶が(^◇^;)

夏が過ぎ…岐阜(下呂、郡上、美濃)

うだつのボリュームですが、往時の繁栄の象徴を表すかの如く、隣通しどちらのうだつが上がっているかを競っている姿もこの地ではしっかり拝むことが出来ますよ。

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この張り合い感が良いよねえ♪

脇町はうだつで有名なのはこれでお分かりかと思いますが、町並みの両端の辺りには、明治時代に作られた法務局跡や脇町劇場オデオン座など近代の建物などもあり、一緒に見て回れるのはなんともうれしい限り。
時間があればどちらも入ってみたかったけど、そろそろ宿に向かわないと厳しい時間だし。。。

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とか行っていたくせにこの後のロングドライブに備え、雨で冷えた身体を温めて行こう、と町並みにある茶屋で一休みする時間は別♪

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このお店の名物はそば米雑炊とのことだったんですけど、宿で食事を入れているので、ちょっと我慢して「ぜんざい始めました♡」に惹かれwおぜんざいをいただくことにしました♪

いやあ、甘い物にはお漬けもんでさっぱり口直しですなあw

もっとゆっくりしていきたいんですけど、この日の宿はこれまた険道、酷道を走って行った先にある温泉宿。
さあて、無事に到着するのでしょうか(^◇^;)

続く

美馬市観光情報
茶里庵

今回の行程

祖谷美人~阿波池田~脇町うだつの町並み

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2021年2月21日 (日)

山と川を楽しみ尽くせ、徳島…大歩危編

山と川を楽しみ尽くせ、徳島シリーズ

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東祖谷編
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「大きな株のお話…今年はきっと厄年だわこれ。。。」

2日目の徳島旅、この日は昼下がりまであいにくの雨天模様。
午前中は大歩危峡の観光船に乗るので、まあなんとかなるか。。。

乗る船は10時の予定なので、朝から温泉に入り、雨降る大歩危峡を眺めゆったりまったりタイムをエンジョイ♪
朝食も山と川の幸で朝からエネルギーチャージ。

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普段家では食べないか、食べても軽くしか頬張らないので、和の朝食は俺にとっては至福のメニュー。
こういう食事を食べていると、やっぱり自分も日本人だなあ、としみじみ。。。

9時半にホテルをチェックアウトし、すぐ側の乗船口へ。
ホテルに泊まったことで割引があることと、あのGo toの「地域限定クーポン」ももらえたので、無料で観光船に乗れるのはラッキー!
残った分はお土産に使ったのですが、こんな大盤振る舞い良いんですかねえ。。。

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船には天候もあってか数人の観光客がいただけで、ほぼほぼ貸し切り状態で船は出航。
船頭さんの説明のもと、大歩危峡のV字谷を形成している結晶片岩のい芸術美を船から眺める。
中にはさすがは大歩危峡!と言わんばかりの動物の形をした結晶片岩もあって、斜め状に海底からせり上がったという礫片岩を間近で拝めた30分の船旅はあっという間。
もっとこんな渓谷故に水の流れも激しく渓流の荒々しい船旅を想像していたのですが、至って静かな観光船。
個人的にはもう少しスリリングでも良かったかなあw

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獅子?蛙??↓

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雨の中の大歩危峡巡りでしたが、靄掛かる大歩危峡の神秘世界もまた味わいがあって良いですね。

この後は吉野川沿いを下って行こうと思いますが、昼時なので折角だから10年くらい前にここに来たときに立ち寄った祖谷蕎麦のお店のことを思い出したのでそちらで腹ごしらえしてから出発しようと思います。

その前にここ大歩危周辺の見所がいくつかあるので、そちらもご紹介。
まずは「妖怪街道」、この地域では昔から伝承妖怪として「子泣き爺(児啼爺)」がいる地域とされ、それにあやかり周辺には色々な妖怪のモニュメントや道の駅大歩危には妖怪博物館たるものまで。。。

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この道沿いにはいくつかの妖怪像もあるのですが、境港の妖怪ロードよりやっぱり地味目orz。。。
折角だからもう少し妖怪感を味わえるようモニュメントも増やしたら面白いかもなあ、と思うけどなかなかマイナー感強し(;´Д`)な場所でした。

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大歩危のもう一つ立寄り場所が「平家屋敷民俗資料館」
江戸末期のかやぶき屋根の母屋に平家の遺品や昔ながらの生活用品が展示されている資料館ですが、こんな山の奥にてんでバラバラとなった平家の落人の生活の一端を覗くことが出来ます。

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雨が降っていてもこういった施設だったらそれほど影響なく見て回れますし、歴史の勉強の一端をかじる良い機会となりました。
平家屋敷民俗資料館を後にする頃にはもう昼時になっていたので、祖谷蕎麦のお店へ車を走らせます。

10年以上前に行ったのになんとなくはやっぱり覚えているものですね。
着いたのは「祖谷蕎麦処 祖谷美人」さん

ちょうど昼時だったのもあり結構車が止まっているのかなあ、と思っていたのですが、運良く数台のみ。
それでは早速名物の祖谷蕎麦をいただきまーす!!

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朝も昼も地産地消の食事を頬張らせてもらい、お腹は完全贅沢になじんでしまっています。
この後の行程もしっかりこなさないと行けないですし、まあ前半贅沢した分しっかり夜まで頑張るか!!

次回は吉野川沿いを下り、三好市の中心「阿波池田」に向かいます。

続く

参考サイト

大歩危祖谷ナビ
祖谷美人

今回の行程

大歩危温泉まんなか~大歩危峡~妖怪街道(児啼爺)~平家屋敷民俗資料館~蕎麦処祖谷美人

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2021年2月14日 (日)

山と川を楽しみ尽くせ、徳島…西祖谷編

山と川を楽しみ尽くせ、徳島シリーズ 過去分はこちら↓

剣山編
東祖谷編

もう一つのサイトも更新中♪
ETERNAL  WIND~永遠に吹く風~
「ふぅ…」

 

東祖谷の長い長い国道439号線の旅も終わり、ここからは県道32号を経由し、西祖谷地区へ
西祖谷地区のメインと言えば、前回の東祖谷地区の「奥祖谷二重かずら橋」の兄貴分??

そう、徳島県随一の観光名所「祖谷のかずら橋」!

1

かずら橋夢舞台という大きな施設がある位ですから、観光客も奥祖谷二重かずら橋の比ではない。
Go toのおかげもあってか、夕方にも関わらず多くの人がこの地を訪れておられました。
ここに外国人観光客が増えてたら、えらいことでしたね、と言わんばかりの人出。
さすがは一大観光地であります。

つい数時間前に「奥祖谷二重かずら橋」を渡ったばかりではありますが、折角ですから久しぶりにこちらのかずら橋も堪能しちゃいましょう♪

2_202102141345013

皆さんが必死に葛に掴まって必死に渡っていく姿が見えます。
昔、こういう場面になると目の前にいた彼女に「ツンッ♡」と脇腹を突いて、めっちゃ怒られてしまったことが(^◇^;)
吊り橋効果の逆のケースをいった大樹ですw

それでは早速渡ってみますかね。
料金を払って渡っていきますが、人が多いからか揺れはこちらの方が大きい感じ(;゚ロ゚)

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やはり足下は大きくパカッと開いているので、ものを落とさないかハラハラしながら写真をパチリ。
ここでデュクシされたらイトヤバシ!!

9

よくぞこんな原始橋が多くの人を載せても落ちないものだ。。。

暫しの吊り橋アトラクションをエンジョイし終わった頃にはもう夕暮れ近くになっていました。
そろそろ本日の宿に行こうかと思いますが、その前にもう一カ所、西祖谷ならではの名所に久しぶりに立ち寄っていこうと思います。

かずら橋から車で数十分、祖谷渓を上って行きます。
ここもこれまたなかなかのスリリングを味わえる険道です。(東祖谷から続く県道32号は西祖谷の大歩危方面と別れた辺りから狭隘な道ですwでも路線バスもこんな狭隘な道を何便か通るんですよ、さすがですね!)

祖谷渓の眺めはそれは凄い!!
路駐スペースがほぼほぼない上に離合困難な道なので、なかなか良い写真は撮れませんでしたが、祖谷渓から県道までの高さは高いところだと200メートル以上あるのだとか。。。

12 11

そして、そんな高いところにある「名所」に到着です。。。

我がブログに遊びに来られている方なら、おっ、と思われたかもしれませんが、、、
俺のブログのプロフィール写真がこれなんですよねえ。。。

 

 

 

 

 

そう、、、

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祖谷渓の小便小僧!!

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下を流れる祖谷渓との高さは200メートル!!
この辺りに住んでいた子ども達が度胸試しにここから小便をしていたとかなんとか、、、

さすがの俺もこれは竦んでしまうわw

チャレンジャーは是非写真撮ってUPを。。。

って、そんなことをしてはいけませんよw

この他にも西祖谷には平家屋敷民俗資料館もありましたが、時間オーバー。。。
次の日は雨なのでちょうど良い。
その時に立ち寄ることにしまして、宿へ向かいます。

この日に泊まるのは「峡谷の湯宿 大歩危峡まんなか」さん

名の通り、四国のど真ん中にあるここ「大歩危峡」
大歩危峡の観光船もこのお宿がやっているみたいなので、1泊ここでお世話になります!

着いた後ひとっ風呂と思ったんですが、食事時間もあったのでお風呂は後回しに、早々に食事をいただくことにします。
朝からまともに食べてなかったもんね。

先付から前菜、腕物など全てこの地の山の幸、川の幸が次々運ばれてきて、俺のお腹は待ってました!とばかりにどんどん要求度合いを高めて来る!!

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この「そばすべし」と言う餡状のそば湯を野菜を混ぜて作られた郷土料理、蕎麦の甘さが口中に広がりすみません、お替わりください!と連呼してしまいそうな位のおいしさ!!

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普段の食事レベルがレベルだけあり、地物をたくさん食べられるこの至福の一時を噛みしめていると、どんどん次の料理が運ばれてくる(;゚ロ゚)

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このような料理を毎日の様に食べてみたいと思いつつ、自分ではここまで絶対料理出来ないので、こういった「非日常」で日々の欲求を満たさせてもらえました。
食事の後はのんびり温泉に入って一日の疲れを癒やす。
露天風呂からは大歩危峡が覗け、降り出した雨音もまた風流なもの。。。
次の日はあいにく昼下がりまで雨模様の徳島。
雨の中でも徳島を満喫できるよう、ルートを考えているうちに、そのまま爆死。。。

次の日は大歩危峡観光からスタートです!

参考サイト

大歩危祖谷ナビ
峡谷の湯宿 大歩危温泉まんなか

続く


山と川を楽しみ尽くせ、徳島シリーズ

剣山編
東祖谷編
西祖谷編←今回


今回の行程

東祖谷安佐家平家屋敷~祖谷かずら橋~祖谷渓の小便小僧~大歩危温泉

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2021年2月 7日 (日)

山と川を楽しみ尽くせ、徳島…東祖谷編

前回の剣山編はこちら

もう一つのサイトも更新中♪

ETERNAL  WIND~永遠に吹く風~
勇者は「ぱふぱふ」に人生賭けてます!

剣山登山を終え、ここからは旧東祖谷村(現三好市)を酷道439号線、いや国道439号線を西進していきます。
国道439号線、別名(与作「よさく」)と呼ばれ、峰を縫うように走って行く山岳路線。さすがは酷道を名乗るだけに語呂もぴったりです。
ですが、まだこの辺りは酷道と言うほどではないのか、ワイディングもそれほどではなく、離合困難な場所も多いけど、今までの慣れも?あるのか負担は少ない感じ。

しばらくは自分以外の車とすれ違うこともなく、意外とすんなり?奥祖谷二重かずら橋に到着。

かずら橋と言えば、祖谷のかずら橋が有名ですが、ここはそのかずら橋から遙か東側に位置し、観光客もほとんどいない上、かずら橋とほぼほぼ同等の長さと高さを感じることが出来る原始吊り橋。
かずら橋は行ったことがあるけど、やはり観光地化していて多くの観光客がいるので、秘境感を味わうなら断然こちらをおすすめ!

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かずら橋は、その名の通り「かずら」と呼ばれる葛の蔓を使っているだけあり、自然の吊り橋ならではの迫力を感じることが出来、ちょっとしたにわか原始人を堪能w

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うへーっ、かずら橋の時もそうだけど、結構足下がこれだけ空いているとちょっと焦るよねえ。。。
で、思ったよりも揺れるし(;゚ロ゚)

スマホ落とさないようにしながらパチッとw

因みにここ奥祖谷二重かずら橋、二重というのは実はこの「かずら橋」には平行してもう一つ橋があり、それぞれ「男橋」「女橋」と呼ばれ両方を渡って堪能できるとあって、お得感も満載!

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そして、ここ奥祖谷二重かずら橋にはもう一つの見所、いやアクティビティかw

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おっ、あれは何だ!?

こん山奥に文明の利器があるのかw
と近くまで見に行くと。。。

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お゛~、これはかの有名な「野猿」ではないかあっw
なんとも楽しそうw
奈良の十津川にもあったけど、こういう人力ロープウェイが辺境の地の利便の工夫として残っていることにちょっとした感動。
行楽シーズンとプラス週末と言うことで辺境の地にしては人がいる感じですが、徳島の山の秋はしっかり堪能させていただきました。

Photo_20210207005302 Photo_20210207005301

朝一に大阪を出てからすでに9時間近く。。。
車の中でパンを頬張った以外は全く何も口にしていないままもう昼下がり。。。
なんか旅をしていると、結構な割合で昼を割愛することが多い。
夜のお宿での夕食を楽しみに、頑張って国道439号線を西進させていきます。
しばらく走っていると、ある集落に突如現れた多くのかかし人形達…

そうここは「天空の村・かかしの里」

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ここは名頃集落と呼ばれ、山間部の限界集落だったのが、ある住民の何気ないかかし作りからここまで広がり今では集落のあちこちに300体以上のかかし人形があるのだとか。。。
ここまで増えると逆に怖さもなくなってきてほのぼのとさえ感じます。
でもやっぱ夜中だと怖いかな??

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ちょっと野良仕事の休憩。

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バスまだ来ないのかねえ?
なんて会話が聞こえてきそうw

往時はこの地も人の声で賑わっていた時もあったのでしょうか。
ちょっとほっこりとさせてもらえた立寄り地「名頃」でした。

続いて向かったのが「落合集落」

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急傾斜の山肌の地に段々状に集落が作られていてその高低差はなんと400メートル近くあるのだとか。
重要伝統的建造群保存地区にも指定されているこの地にこんなに人が集まったのか、すごく不思議であります。

でもですね。。。
実はこの地区の情報を全くと言って良いほど仕入れておらず、ここ情報をもっと早く知っていたらここで時間とったのに、展望所だけで満足してしまった自分に大阪に戻ってきてから反省するという失態、、、

Photo_20210207014702

展望所にいたかかしさん達。。。
おしゃべりしていたら、きっと「あの集落まで行ってごらんよ」と絶対言ってくれてただろうなあ。。。

次回この地に来ることがあったら絶対集落側まで行きます!!

さて、東祖谷の旅もそろそろフィナーレ。。。
最後は439号から外れた市道(死道)をクネクネ上っていった先にある「安佐家平家屋敷」
ここ東祖谷周辺は平家の落武者達がこの地に住み着き、ここも「平国盛」たる武将が住んでいたと言われる武家屋敷。
珍しい建築様式と言うことで徳島県の有形文化財にも指定されていると。
宮崎や徳島のこんな山奥に散らばりつつも、源氏に対しての反攻の機会を願っていたであろう平家の武将達。。。
今の世をどのように思っているのでしょうね。
これもまた日本の歴史の一ページ。。。

Photo_20210207021701 Photo_20210207021702

東祖谷、初めて訪れましたが秘境ならではの生活や文化を感じることが出来ました。
機会があればまた訪れてみたい場所でした。
次回は西祖谷編。

東祖谷のことが色々紹介されています↓

大歩危祖谷ナビ

前回の剣山編はこちら

今回訪れた場所

剣山~奥祖谷二重かずら橋~天空の村・かかしの里~落合集落~安佐家平家屋敷

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2021年1月24日 (日)

山と川を楽しみ尽くせ、徳島…剣山編

11月に行ってきた徳島2泊3日の旅を今から書こうと思うのですが、11月には実はもう一カ所旅行に出掛けている自分。
ええ、本当なら今回の徳島旅は予定に無かったのですが、出掛ける数日前にちょっと仕事で疲れることがあり、ちょうど11月の頭に飛び祝日があったのですが、誰も休みを取っていない。。。

 

もしかして、休みいただいても良いですか?

 

と言うことでまさかの「思ったが吉日旅」開催決定!!

ですが、休みの申請が10月末の水曜日、その週の土曜日は出勤なので、11月1日の日曜日~3日の火曜日(文化の日)で出掛けることにした訳なんですが。。。

遠くだと飛行機がもう値段や便の時間に制約がかかるため、

北陸or中四国で決めよう!

と水曜の夜にネットを触ったところ、北陸、特に石川はかなりの人気なのか気に入った宿も取れない感じorz。。。
早々に北陸は諦め、中四国に絞ったのですが、最近そう言えば四国に足運んでいないなあ、となり。。。
四国の徳島&高知で的を絞り、宿を検索していくうちに自然とルートが決まってきました!

で出来たルートが徳島の川と山を堪能するルート。
海のルートも検索したんですけど、宿がマッチせずだったので今回は徳島の内陸部を攻めていくルート設定で無事完了。

土曜日の出勤は遅出だったので、家に帰って食事したらすぐそのまま就寝し、朝方6時半過ぎに出発!
ところが行きのルートでちょっと時間配分ミスが発生(涙)

と言うのも実は今回徳島に行くのに和歌山から船に乗って徳島に入るつもりだったのです。
なぜならこの時期南海の子会社でもある南海フェリーにて「車半額セール」があって、明石海峡大橋を通っていくよりも断然安く車で上陸できると。。。これは使わないわけには行きません!
と気合い入れて出発しようとするも、和歌山港の出航時間が8:30。

家から和歌山港まではどう頑張っても1時間半。。。
ええ、乗船手続きを考えると6時半過ぎだとかなりリスキーな時間。
乗り遅れると2時間以上待ちぼうけとなってしまう。。。

 

うーん、判断は速いほうが良い!と結局フェリーでの徳島上陸は諦め、行きは順当に明石海峡大橋経由で行くか。。。

と出発から擦った揉んだありましたが、無事徳島に向け出発!!

この日は徳島の最高峰、剣山に向かい、そのまま山道を延々走り倒すコース。
ええ、国道ならぬ「酷道」、県道ならぬ「険道」を走り抜けていきますよおw

それまでは高速道一本でなんとも快適なドライブ♪

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明石海峡大橋も気持ちよくすっ飛ばします!
何度通ってもこの吊り橋の大きさには驚かされますね。

10時前に徳島は美馬に到着。ここからは徳島の最高峰、そして西日本で2番目の高峰「剣山」まで酷道、いや違った国道438号を通ってワイディングをひたすら上っていきます。
本当は並行して走っている国道492号からのアプローチも考えていたのですが、ニャンと!!

道路崩壊のため、通行止めと。。。

さすがは国道、いや酷道だ。。。

剣山までのアプローチに早々に暗雲が(;゚ロ゚)
しかし、この国道438号もなかなかどうして。。。山道に入ると普通に離合困難な狭路が延々続く。
これ以上に徳島には酷道の最高峰がある訳だから、徳島を車で訪れるならば相当のテクが必要ですね。

そんなワイディングにハラハラしつつも11時過ぎには何とか酷道最高峰wの439号との交差地区でもある剣山登山のアプローチ場所「見ノ越」に到着。

登山シーズンと言うこともあって昼前に着いたときにはほぼほぼ駐車場は満車(;゚ロ゚)
でも運良く止めることが出来、早速登山準備。
片道2時間もかからず登頂出来る様で、比較的難易度は高くないみたいです♪
ただやっぱり登山はちょっとなあ、と言う方は見ノ越から途中の西島と言うところまで登山リフトがあるのでご心配なく。

それでは早速麓にある「剱神社」に登山の無事を願い登頂開始。

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ちょうど真ん中辺りの西島までは自分の足で40分ほど。そんなにきつい傾斜もなく途中四国山地の山々を眺めながら気持ちよいトレッキング。
登山リフトの側で手を振ってくるブルジョアジー。。。くっそー、いいなあw

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西島から頂上まではいくつかのルートがありますが、ここはシンプルに尾根道コースを選択。
途中刀掛の松などのの名所を通って、西島から30分であっという間に剣山頂上に到着です!
2時間位かかるとなっていたのが、麓の見ノ越からでも1時間ちょっとで上ってしまった。。。

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頂上近くになると雲が結構かかっていて、あ゛~今回は眺望は厳しいかな、と思っていたんですけどね。。。

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頂上まで上ってきたところ、剣山の気まぐれ?か急に視界が広がり始めました!!

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じゃーん、ここが徳島県最高峰にして西日本第二の高峰、剣山でーす!!

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うーん、なんとも気持ちの良い景色!
でも尾根道はここで終わりでなく、四国山地を横断するかのようにきれいな尾根道が続く。
この尾根道が驚くほどきれいで、暫し頂上から尾根道の魅せる世界に感動を覚えていました!!

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いつの日かこの素晴らしき尾根道を登山してみたーい!!
先に見えるのが次郎笈(じろうぎゅう)、剣山と少ししか標高差はないとのことですが、それもそのはず。
剣山の別名は太郎笈、双峰をトレッキングする新たな夢が出来ました!!

帰りは剣道コースを使って大剣神社と銘水100選にも選ばれた「御神水」に立ち寄ってみます。

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御神水までかなり下っていかなければなりませんが、若返りの水とあってはそんなしんどさ、気にしていられません。
呑めば若返り帰りの上りもチョチョイのちょい♪

んな訳ありませんでしたorz

そして大剣神社、

「天地一切の悪縁を絶ち」「現世最高の良縁を結ぶ」と。。。

周りがトタンで囲まれていておおよそ神社っぽくないですが、良縁をご希望の方、是非ともこの文言に惹かれこの地を訪れてくださいませ♪

さあて、思ったより時間も余裕を持って剣山を攻めることが出来ました!
本当なら2日目にここに来る予定だったんですけど、どうも2日目は天気が悪いようで登山が出来るなら1日目しかなさそう、と急遽予定を変更しましたが、見事「吉」と出ました。

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このペースなら以前行ったあの場所も立ち寄れそうかな?
それはまたの記事で。
剣山を後にこの後は酷道、いや国道「439号」を西に進んでいきます!

剣山

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2017年4月 7日 (金)

青春18きっぷの春旅…琴平

新年度が始まりました。今年の担任もまたまた2歳児。しかし今年は久し振りに2歳児クラスが一クラス(例年2クラスあったので)となり、人数も20人オーバー、、、(;''∀'')かなり大変ではありますが、4,5月を乗り越えるまで毎日頑張りたいと思います。

青春18きっぷの利用期間ももうすぐ終わり、どうせならGWまで使えたらありがたいんですが、それだとJRは儲けること出来ないですものね。。因みにGWは休みがカレンダー通り。土曜日も出勤なので今年は大人しくしておこうかなww(と言いつつ思い立ったがで出てしまいそうですが(笑))と言うことで第3弾は香川旅2日目です。


第1弾は名古屋
第2弾は高松

2日目は高松から金刀比羅を中心に善通寺、丸亀と中讃地域を巡って帰阪しようと思います。2日目、朝一で喫茶店でのモーニングならぬうどん屋でのモーニングうどんと洒落こもうと6時20分過ぎにホテルをチェックアウトし、栗林駅前のうどん屋へ。ところがあろうことか開店時間になっても開く気配なし。。。もしかして閉店il||li _| ̄|○ il||li
止むを得ず諦め栗林駅から歩くこと15分程、早朝の栗林公園にやってきました。ここ栗林公園はなんと6時半から開いており(夏場は5時半)早朝からの時間を有効に使うことが出来、人も少ないのでゆっくり散策できます。流石は日本3大庭園に匹敵する特別名勝!東京ドームの16個分の広大な敷地を有するだけあって簡単に1周出来るものではないです。ミシュランの三ツ星に相応しい自然を活かした造形美。1時間かけて巡りましたが、どこから見ても飽きの来ない庭園美を堪能できました。梅もきれいに咲き誇り良い時期に来れました!

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栗林公園を堪能して、JR高松駅に向かい、この日のメイン中讃へ向かいます。18きっぷを無駄なく使うべきなんでしょうが、折角地方に来たので栗林公園駅から高松駅そばの築港駅まで走っている琴電に今回も乗車。ちょうどラッシュアワーですが、地方だからそれほどは混んでないだろう、と高を括っていたが大きな間違い(;´Д`A ```十分ぎゅうぎゅうでしたw
流石は高松!

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そのまま高松駅近くで朝食べ損ねたうどんを!と思ったんですが築港傍に玉藻公園があるのを思い出し再訪することに。前回は高速バスで訪れたんですが写真残っていなかったんですよね。

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城の中では珍しい水城で水門から海水を堀に流し込んでいるとのこと。お堀そばにはさっき乗ってきた琴電の駅が。毎日通勤している人達はお堀を見て仕事に向かわれるなんて羨ましいですね。さて、早朝から2か所の名所を巡り腹もすきます。ここで待ってました、モーニングうどんを、、、ふらふら駅周辺を歩いているとうどん屋発見!早速すすることにします!あまりに腹が減ってしまいうどんは大盛り、その上アナゴの天ぷらにおにぎりと朝からどれだけ喰うねん!と。。。

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これだけ頼んでも500円ちょいなんですよね。さすがはうどん県香川!
それでは高松を後に中讃方面は琴平へ向かいます。ここからは18きっぷでの移動。南風リレー号に乗って1時間ちょっとの列車旅です。琴平には琴電もほぼ同じ1時間ほどで行くことが出来る上に値段も安いのでそちらがお勧めかと思います。
08:57…高松駅(普通南風リレー号琴平行)
10:03…琴平駅着
琴平に来たのは2回目。前回はもう何年前だろう(;´Д`A ```記憶も定かでないうえに前回は金刀比羅宮の本宮までしか行っていなかったんです。今回はちゃんと奥宮まで制覇するつもりです!
参道沿いには多くのお店が威勢良く客を呼び込み中。この日は平日にも関わらず結構な老若男女が、人気スポットなんですね。表参道の途中から参拝の階段は始まっており、大門の一之坂鳥居の辺りまでですでに785段のうちの113段を上っていたなんて知らなかったwちょっとだけ気分的には得した気分♪とは言えまだまだ序の口、頑張って参道を上っていくことにします。

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大門まで来たらもうちょっとでゴール、いやいや大門で365段。一年分の階段しか上がっていません。まだ倍以上あるんです。舐めてたら痛い目、いやしんどい目に遭いますよ。とは言え正月に上った鳳来寺山に比べればなんてことはない。息はあがるけど頑張るぞ!

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大門を越えて帰路で通る旭社まで来るとここであと一息と言ったところ。途中にはこんぴら狗の銅像や神馬が飼われている「木馬舎」なども見られちょっとした足休め?な場所もあるのでゆっくり見て回っていくと良いかなと思います。

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旭社を越えると(628段)150段ちょっとで本宮です。ぜーぜー言わしながらも最後まで頑張りきったご褒美に待ち構えてくれる大きな社が本宮、見事785段制覇です。因みに786段本当は上っているんだとか。でもゴロが悪く(786段(なやむ))から一段わざと下げて765段にしたとかしていないとか。。。でもどこで下がったかは記憶にないww
 
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多くの人はここ本宮まで頑張って参拝し旭社を通って参拝道を戻っていくんですが、今回の俺はちゃんと奥宮まで歩き果せる、と決めていたのでここからまたまた上っていく!
さらに583段、計1368段の階段を攻めるには簡単にはやはり行きません。ですが鳳来寺山の方の参道の方が険しい上に数十段多い!よし、これならいける!!
小一時間歩き通し無事11時過ぎに奥宮到着!頑張って歩いてきたからばてましたが、ここからの琴平の眺めを見ると疲れも吹っ飛びます!ここで来た人が手に入れられる「黄色の幸せのお守り」が大々的に売られていましたが、いつもこういうのゲットして全然幸せが来てもすぐに消えていくので今回は見るだけw運は自分が引き寄せるもんだよね。なんて偉そうなこと言っているがやはり買っておけばよかったww

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無事に参拝を終え、参道沿いのお店まで戻ってきた時にはもう11時45分、予定している電車の時間まで30分、でもちょっと休憩したいなと灸まんのお店で一休み。灸まんとようかんのセットを頬張りながら次の目的地善通寺への準備(栄養補給)を整える。

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さあ、パワーも戻ったし電車に乗って善通寺へ向かいます。楽しかったですよ琴平。また機会があったら来たいな、と思う寺社町でした。でも奥宮はやはりしんどかったけどw

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12:13…琴平駅(普通高松行)

12:18…善通寺駅

僅か一駅、5分ほどで着いた善通寺駅。ここの見どころと言えばやはり「善通寺」を除いて他ない!1時間しかないのでスタスタ歩いて善通寺を攻め上げます。善通寺の傍までは一本道のきれいな直線道路が伸びています。走りたくなる衝動を抑えつつも少し早足で善通寺の門へ。

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この奥に四国88個所の寺院の一つ、善通寺がそびえているわけですが、かなりの大きな敷地。それもそのはず!ここ善通寺はあの有名な「弘法大師」の出身地なんです!日本三大弘法大師(京都の東寺、和歌山の高野山と並ぶ)霊場なのです!

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広い境内を見て回っているとあっという間に出発の時間。1時間ってあっという間。到着し数分で乗る電車がやってきました。次に目指すは「丸亀」。皆さんは丸亀製麺がピンとくるかもしれませんが、うちわでもさりげなく有名な町。丸亀も1度だけ行ったことがるんですが、その一つが丸亀城。四角のお堀がなんとなくイメージに残っているんですがお城以外は見れずに終わったので、今回は丸亀うちわの博物館もあるということなので寄り道していこうと思います。

13:18…善通寺駅(普通高松行)

13:37…丸亀駅
丸亀駅から丸亀城までは1キロほど。しかし商店街があまりに寂しい。。。シャッター通りの粋を越えてしまっている( ;∀;)この町でうどんでも食べようか、と思っていただけに辛い。。
そして着いた丸亀城。うーん、この急こう配を上らないといけない訳ね。金毘羅参りでかなり歩いたのにww

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かなりの急こう配を頑張って上ること10分。無事に天守閣に着きました。良い眺めですが、昔の武士達は大変だっただろうなあ。。。天守閣からは本四連絡橋もくっきり!数時間後にはあの橋を渡って帰阪するんだあ。
お城を降りて今度は駅の反対側北側へ。海辺にあるのが前述した「丸亀うちわ」の博物館、「うちわの港ミュージアム」です。丸亀うちわと言ったら真っ赤な大うちわをイメージする自分ですが、今は何でもかんでも「萌え」がテーマなんでしょうかw丸亀うちわも見事「萌え」でしたwここでは時間があれば500円ほどでうちわ作りも出来る様なので今度来ることがあれば是非作ってみたいです!

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本当ならここ丸亀でうどんを食べて締めくくるつもりだったんですが、何と言うことでしょうorz...見物を終えうどん屋をチェックすると。。。
全て15時にて閉店。。。

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そりゃないぜえ。。。

そしてもうすぐ四国を後にしないと大阪に戻るのに支障が出てしまう…でもうどんはやっぱり食べたい。。。スマホでこの時間でもうどんを本場讃岐うどんを頬張れる店を探してみると坂出に1件ヒット!その店なら駅から歩いて行けるし時間もいけそう。ならば即行動あるのみ!丸亀駅に急いで戻り、2駅先の坂出に向かいます。

15:35…丸亀駅(快速サンポート高松行)
15:42…坂出駅
タイムリミットとしては17時20分過ぎの岡山行には乗っておきたい。うどんを食べるためだけにまさかの坂出(笑)でも、おかげでうどん頬張って帰れるぜ!で向かった先は駅からそれほど遠くないところにある宮武製麺所のうどん屋。今回の旅程の最後の飯なので、やっぱ釜玉で〆るかと思っていたんですが、時間帯が悪かったようで準備に15分ちょっとかかるとか。。。仕方がないのでぶっかけで攻めます!!

Photo_8
 
時間がないくせに大盛りモードにしてしまいましたが、流石は讃岐うどん、スルスルとお腹に入っていきます。あっという間に全食してしまいました!大根おろしが良いアクセントでおおいしかったです。

17:24の快速マリンライナーに乗る予定だったんですが、もしかしたら走って1本前のマリンライナーに乗れるかも。ダメもとで走ってみるか。。。1本早いのに乗ると1時間前の姫路行に接続するんですよね。岡山~姫路間って1時間1本だもん、これは頑張るしかないな。

結果、、、



間に合いましたw

16:54…坂出駅(快速マリンライナー岡山行)
そこそこの乗車率でしたが何とか着席出来、少し痛む横っ腹を押さえながら四国を後に。最後は何とも忙しい終わり方をしましたが、本当なら屋島とか到底行くことが出来なかったはずなので1泊入れることが出来本当ラッキーな18きっぷ旅となりました。瀬戸大橋から見える瀬戸内海を眼下に四国とお別れ。また来るね!

Photo_9
18:00…岡山駅(普通姫路行)
19:25…姫路駅
しかし、ここで大変なことが。。。正確には岡山県と兵庫県の境にある上郷の駅でそれは始まる。大阪の東淀川の辺りで電線に異物が引っかかりそれを取るのに列車が止まり、JR全線に影響が。。。それが見事にこんなところまで影響を及ぼしているとは(-_-;)長距離を走る列車にまで影響が出ている様で、鳥取から来た特急がやはりこの影響か遅れて上郷に到着するため、5分程停車。で特急が来たから特急を先に行かせてすぐに出発するのかと思いきや、何と後から入ったこの姫路行がそのまま出発してしまった(;'∀')!
良いのか?JR西!明らかに恨めし気な特急の乗客達。この後、相生、姫路と接点の駅でも列車が詰まって姫路到着は見事30分遅れ。まあ、それは仕方がないとして後から来る特急が気の毒でならない。そればかりか放送で「次の鳥取からの特急、当分姫路にも到着しないよ」と。。。特急の乗客腹立つやろうなあ、、、

勿論在来線も大混乱で結局乗れたのは到着から30分後に来た列車。
まあ、それでも乗れただけありがたかったが、長大路線を走ると何かが起こるとダイヤの乱れが遥か遠くまで影響することを実感。

20:25…姫路駅(新快速野洲行)
21:39…大阪駅(関空快速関西空港行)
22:10…三国ヶ丘駅
家に帰ってきた頃は23時。本当良く頑張りました。
 
今回普通に行くと1日目4910円(三国ヶ丘~屋島)、2日目850円(高松~琴平)5530円(琴平~三国ケ丘)で2300円ちょい(2日で4600円)で元が取れることを考えると半額以下でこれだけの移動が出来たわけですごいですよねえ。
次回は少し近場?それでも近畿から脱出モードですがww

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2017年3月26日 (日)

青春18きっぷの春旅…高松

青春18きっぷ第2弾は1泊かけての四国旅となります。
向かった先は。。。




四国の玄関口、香川県は高松です!



因みに第一弾は名古屋

日帰りでも行くには行ける場所ではあるんですが、実はこの日はウィークデイ。仕事があったんですが、にゃんと仕事の代休が取れておらず、早出だったこともあり、クラスが何とか回るから残りの時間代休取っちゃって。。。となり、、、で次の日が一日有休だったので必然的に一泊出来る状況下が生まれた次第でして…
ならば、早速向かってしまおうではありませんか!
宿を急いで取り、高松市内で一泊決定!
では青春18きっぷ2回目出発です。
 
仕事場から一旦家に帰りバスで地元の駅へ。JR三国ヶ丘駅から切符を使います。
11:21…三国ヶ丘駅(快速天王寺行)
11:37…天王寺駅(大阪環状線)
12:00…大阪駅(新快速姫路行)
13:05…姫路駅(普通播州赤穂行)
13:31…相生駅(普通岡山行)
今回はやたらと乗り換えが多いので忙しい。それにウィークデイにも関わらず移動の若者が多い。学生さん達は春休みなんですかね、羨ましいなあ。。。ここ相生から先は一気に列車数が減り、岡山方面は一時間に1本。時間間違えると大変なことになります。それにここから岡山に向かう列車、まっ黄っ黄(笑)!どうやらこれがうわさに聞く「末期色」と言う完全手抜きカラー列車なんですね。

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14:42…岡山駅(快速マリンライナー高松行)
快速マリンライナーの先頭車両はグリーン車付の2階建て車両。列車も関西と同じ快速仕様。瀬戸大橋線から眺める瀬戸内海、日本の技術の粋を集めた瀬戸大橋を心地良い鉄音を耳にしながら久しぶりに来る香川に心を躍らせます。

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15:45…高松駅(普通引田行)
わずか7分の乗り継ぎで高徳線に乗り換え。2両編成のディーゼルカーに揺られ、先に進みます。えっ?高松じゃないの?と思われた方、そうなんです。半日休めたので急きょ観光場所を増やしたんです。その場所は。。。

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16:02…屋島駅着
屋島」です!もう完全夕方ですil||li _| ̄|○ il||li
普通ならもう高松で一カ所位巡ったらいい時間なんですが、スマホで調べていたらギリギリながらここ屋島を巡れることが判明、スマホ様様です!
屋島と言えば、源平合戦で有名ですね。あの「那須与一」が射った扇の話は歴史が苦手な自分でもよく知った話。その地へ僅か1時間半程ですが巡ってきました!
駅から徒歩10分ほどで屋島ドライブウェイの入り口にある四国村へ。入場料1000円で四国各地から移築された建造物33棟が当時のままの姿で村のあちこちにあり、四国の住居文化などを堪能できます。徳島のかずら橋を模したものもあり、ユラユラユラ。。。
しかし、ここでの滞在時間はわずか30分。1000円も払ったんだからもっとゆっくりしたかったんですが、屋島の見どころはこのドライブウェイの終点、山の頂に固まっていて、そこに向かう最終バスの時間が16:47分。。。うーんもったいないがやむを得ん。

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最終バスに乗り込むと乗客は俺一人、そりゃそうだ、夕方の最終便に乗っても見る時間なんかあるもんかい!
ですが、このバスに限ってはありがたいことに30分待機待っていてくれるんです!出発は17:25分。1分たりとも無駄にせず猛ダッシュであちこち巡ってやる!!
屋島の頭頂部は平たい台地状になっていて「メサ」と言うらしいです。なので頭頂部の移動は比較的楽。これなら何とか30分で見て回れそうです。
まずはバス停近くにある「血の池」、源平合戦のとき、檀ノ浦で戦った武士たちが血刀を洗ったため、「血の池」と呼ばれるようになったとか。怨霊こもってそう(;´Д`A ```

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血の池からすぐのところにあるのが四国霊場八十八カ所の八十四番目、屋島寺です。屋島寺の境内に鎮座する雌雄二体の狸がかわいいww(屋島の太三郎狸)。日本三名狸にも数えられているそう。とってもいいことをした善行の狸さんだそうで、良い顔してるわw
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ゆっくり見ていたいんですが、ここですでに10分経過。。。20分で見て回るには小走りが必要か。。。ちょっと焦りながら次の場所へ。

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屋島寺から2分ほどで獅子の霊厳と呼ばれる瀬戸内海が一望出来る展望台へ。夕焼けの瀬戸内海に浮かぶ島々にうっとりしていていると残り15分ちょっと。おっともうそろそろ戻らないとバスの時間が、でももう1カ所どうしても足を運んでおきたい。その場所はここから軽く7,800メートルはありそう。
え~~~~~~い、ダッシュしてやるわ!
息も絶え絶え出発時間ギリギリに着いたのが屋島城跡展望台。山の上にこんな石垣で築かれた山城がそびえていたなんてすごいですよね。って、のんびりしている時間がない(-_-;)

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バスの時間まで8分。
間に合うのか、それとも間に合わず一人山の上からトボトボと長い山道を降りていく羽目になるのか。。。
ええ、無事1分前にはバスに乗車できました!セーフ♪
帰りのバスから屋島の戦いの古戦場跡が拝めました。しかし、岩石の採掘場ですかね、山の風景はちょっと寂しいものが。。。

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バスに揺られ、17時45分琴電の屋島駅着。本当ならJRの屋島に行っても良かったんですが、列車の到着まで30分以上あったのと、折角高松市内で泊まるんだから繁華街で飲んじゃおう!と言うことで琴電に変更♪程なく琴電の瓦町行が到着!

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20分弱のミニトリップで着いた先は琴電の一大ターミナル、瓦町。流石は繁華街の中の駅!どでかいです♪さてここから近くの香川名物を扱っているであろうお店を探そう!交流させてもらっているブロガーさんにも書いてあった香川名物、俺も頬張ってやるぜ!
瓦町近くの商店街には一杯のお店が!その中から今回お邪魔したのがライオン通り沿いにある「讃岐食酒工房 ふるさと」さん。早速地物のものを一杯頼んじゃいます!
ここは讃岐コーチンの骨付鶏がうまいんだと、値段は1500円とそこそこしますが、勿論頼んじゃいます。そして、県魚でもあるはまちの刺身に地だこの酢の物、いさきの姿焼きと香川ならではの名物をこれでもか、と頬張ってしまいました。酒も進む進むww

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骨付鶏は骨の髄までしゃぶってくれ、と言われ遠慮なくしゃぶらせてもらいましたwこれはうまい!甘みもありつつ肉の柔らかさが何とも堪らん!また香川上陸時にはお世話になります!
と言うことで香川旅前半、高松編は終了。
瓦町から一駅分ほど歩き、JR屋島駅前のホテルで2日目に備えます。
朝からグルグル巡りますよ♪あるブロガーさんとよく似た行程ですww
続く
 
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