旅行日記(⑭オセアニア)

2020年3月30日 (月)

Ka pai!ニュージーランド…6日目(帰国編)

今までの5日間のニュージーランド南島訪問記はこちら↓


Ka pai!ニュージーランドシリーズ

1日目…準備、出国編
2日目…クライストチャーチセントラル編
2日目…クライストチャーチカルチャー編
2日目…クライストチャーチガーデンシティ編
3日目…テカポ湖マウントジョン編
3日目…テカポ湖畔編
3日目…テカポ湖スターリーナイト編
4日目…マウントクック国立公園プカキ湖編
4日目…マウントクック国立公園フッカーバレートラック編
4日目…マウントクック国立公園ハーミテージホテル編
5日目…マウントクック国立公園ケアポイントトラック編
そして今回が最終回、
6日目…帰国編

となります。


ですが、少し5日目のマウントクックからクライストチャーチに戻るまでの7時間ちょっとの時間も一緒に最後の足掻きで?一緒にレポートしたいと思います。

13時前、迎えのミニバスが到着。
あ゛~、もうこの地ともお別れなのか。。。
後ろ髪惹かれつつも、バスはクライストチャーチに向けて出発。

素敵な時間と思い出をありがとう!!
マウントクック、忘れないよ!!(2枚拡大可)↓

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おセンチな気分を吹き飛ばすかの如くミニバスはクライストチャーチに向けスピードを上げる。
行のコースと同じなので、この後テカポ湖に立ち寄ってまたそこから乗り込んでくる方がおられるとのことで、30分程テカポ湖再観光出来るけどどうする?とのことだったので、再度善き羊飼いの教会にお邪魔することに。

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テカポ湖とマウントジョンをバックに最後のハイポーズ♪

あ゛~、どんどんニュージーランド愛が膨らみつつあります。。。
なのに貴女ともお別れなんて。。。

このままここに残してください!と言いたい気分を抑え込みテカポ湖からは混乗でクライストチャーチまで再出発。
途中フェアリーと言う町を通るのですが、ここは周りがまるで北海道の美瑛の様な風景が広がっていて面白かったですよ。

例えば、、、

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パッチワークの丘だったり…↑

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ケンとメリーの木だったり…↑

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マイルドセブンの丘だったり…↑

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と、まあ美瑛訪れた方ならあ~、分かる!と言う風景が車窓から見ることが出来ますよ。レンタカー借りることが出来たなら、きっとここも立ち寄っていたなあw

この後休憩で再度ジェラルディーンに立ち寄り、19時過ぎにクライストチャーチに到着。
あっという間の2泊3日のテカポ、マウントクックの旅。
本当この3日間と言うわずかな時間で南島の自然を大満喫することが出来ました。
今度来る機会がもしあるならば、また是非訪れたい場所ばかりの南島。
日本から遠い地にあるからこそのこの非日常感を楽しませてくれたニュージーランドに本当感謝!!

バスを降り、これで最後になるであろうから、クライストチャーチのシンボル、クライストチャーチ大聖堂に最後のご挨拶。

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事前の天気予報では天気は良くない予報だったのに、見事に外れてくれて本当ありがとう!!
今回の旅を盛り上げてくれた南島の自然、町、そして人に感謝の意を捧げこの地を後にします。

ホテルにチェックインして、ちょっと体休めたら最後の晩餐と行きますか。

そしたらね、ええ、最後にやらかしてしまいましたよorz。。。

 

 

 

 

 

 

爆死。。。

気付いたら22時過ぎていて、お店も終了 Ω\ζ°)チーン

まさかの最後のお食事がコンビニでのブレッドで終わることになって今うとはww

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まあ、これもまたニュージーランドのコンビニフーズチャレンジ♪と言うことで良しとするかw

こうして5日目の下りは終わり。
6日目の早朝、7時にはバスに乗ってクライストチャーチともお別れです。

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また来た時には是非クライストチャーチも丁寧に攻めたいと思います!
どうもありがとう!!

クライストチャーチ空港からは国内線でオークランドまで出て昼の関空行にトランジットです。
国際空港でありながらとってもコンパクトで迷子になることもない程使いやすい。
チェックインカウンターもニュージーランド航空らしくて妖艶で良いよねえ。

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そして9時、遂にクライストチャーチを旅発つ時が来ました。
やっぱり寂しいなあ。。。また来た時には温かく迎えてくださいね!!
飛行機はオンタイムで旅立ち、オークランド国際空港に定刻通り10時20分に到着。
国際線ターミナルに移動して免税店で買い物をしないといけないのですが、前回ニュージーランド出国時に出国審査で凄く時間がかかってたのを思い出し、寄り道をせずそのまま審査場に向かったのですが、、、

にゃんと、オール自動化されていてわずか5分で審査終了!

お゛~!!素晴らしいニュージーランド!!
これで時間を気にせず買い物に時間が割けるぜえw

如何せん普段訪れる機会のないニュージーランド、前回もそうでしたが、、、

マヌカハニーは絶対だよね!!

職場の先生達からの「買ってこい」のプレッシャーにも負けず、今回は自分用をしっかりゲット!
現地でもやっぱり高いんだよねえ。。。

それにニュージーランドと言えば、やはりワイン!
免税範囲内がわずか3本ほどと言うのが辛いですが、白ワインセレクトこれまた自分用にセレクト♪
先生達にはクッキータイムとホーキーポーキーのチョコ♪
家族にもお土産用のチョコとか買わないと。。。
それにKiwiの絵本も買ったよw

で、えーっと、、、値段は。。。

普通に日本で旅行する時の飛行機代+宿代位飛んでおりましたorz…

そんな散財をしただけに、流石に贅沢はもう当分出来んわあ。。。

 

 

 

 

 

(* ̄▽ ̄)フフフッ♪

と思っていたんですけどねW

実は、

 

 

 

 

 

 

帰りアップグレードしちゃいました―――――――――W

と言ってもビジネスは無理だけど。。。

ええ、「プレミアムエコノミー」にw

ある方法で普通に予約するよりもお得にアップグレード出来たのです♪

日本発便のプレミアムエコノミー記はこちら↓
Kia ora!ニュージーランド…ニュージーランド航空編

12時、やや遅れて機内に搭乗です。

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足が伸ばせる――――!!
ささやかな贅沢を満喫させてもらいますぜえw
ウエルカムドリンクは離陸後にサービス。
白ワインもらってちょっとリッチ気分w

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長時間機内にいるとやることと言えば、ゲームするか音楽聴くか、、、

 

 

 

 

 

食べるかですよねええええええ( ´∀`)bグッ!

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分厚いお肉様~♪
前日の夜食がライトだった分、この重みはありがたい!
白ワインもお替りさせてもらい、機内の白ワインはとりあえず全制覇!
デザートはデーンとアイスクリーム♪
そうそう、甘いものは別物だよねえw

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今回はこれでは終わりません。
ホンマ機内にいある間、ずっと口が動いていたような気がする(;^_^A
1時間おき位に何かしら飲み物もらったり、お菓子や軽食食べたり、、、

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もし機内で過ごすことになったら1週間で、いや数日でデ〇ることを宣言いたします!!
ほんまやったら飽きたら寝てればええわ、と思っていたんですけど、やっぱり?目が冴えてしまい。。。

因みにニュージーランド航空ではタッチパネルで軽食や飲み物は簡単に注文できますよ♪

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ホットチョコレートがこれまた美味なんですよねえ…
フラットホワイトは流石に無かったけど( ;∀;)

こんな喰ってばかりの機内、到着2時間を切ったあたりで最後の夕食がが運ばれてくる。
もうこれだけ食べたら入らないだろう。。。と思っていたんですけど、、、

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ええ、しっかりマトン肉をお願いしちゃう大食モード!!
この日ばかりは満腹中枢がくるってしまっている様です(;^_^A
夕食と言うことで白ワイン攻めの後は赤ワインでも攻めていきます♪

ニュージーランドでの感動の美しい思い出の日々の〆がこのような形で終えるとは(笑)
我ながら突っ込みモードな終わり方だなあ、と思ってしまいます。

でもいいよね、これもまた「非日常」の良き思い出♪

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もっと乗っていたかったけど、飛行機は現実世界に連れ戻そうと関西空港へ最終アプローチ。。。
あ゛~~~!降りたくないよお~~~!

このままもう一度オークランドに戻って!!

と言う心の願いも空しく関空に着いてしまった。。。
空港に降り立ち、明らかに現実に戻って来たことを感じる自分。。。
次の日から普通に仕事をするんだ、、、

旅の後には大体現実に戻るのを拒否する心が芽生えるものですが、今回はそのレベルが半端ない。。。
こんなに心に突き刺さる思いを抱かせた所もそうはないなあ。。。

また機会を作って是非再訪したい、そんなニュージーランド南島でした。

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これにて3か月にわたって書いてきた駄文ニュージーランド南島旅行記も終わり。
4月からは新クラスで頑張るか!と思ってたんですけど。。。

それはまたいずれ別サイトで。。。

世の中は新型肺炎で大変ですが街中には行かず、静かな人のいない田舎を目指して出掛けたいなあ。。。

近所にあるハーベストの丘はこんな状況にも関わらず、色んな人が癒しを求めて出掛けている様です。
感染の三リスク「密閉、密集、密接」をうまく避けながら出掛ける工夫って、きっと出来ると思うんだよね、

スーパーでの普段の買い物をするリスクよりも田舎でのんびり過ごすリスクがいかに低いか。。。
「観光」の在り方を自分なりに貢献出来たらいいなあ、と思っています。
とは言え、暫くは仕事で忙殺されそうですけど( ;∀;)。。。

では


 

2020年3月22日 (日)

Ka pai!ニュージーランド…5日目(マウントクック国立公園ケアポイントトラック編)

早いものでもう5日目、6日目は朝から飛行機に乗って帰阪なのでこの日が最終日と。。。( ;∀;)
お゛~、なんて神は無慈悲なのだあ。。。

数日前には

お゛~、神は我に味方した―!!

と盛り上がっていたくせに( ;∀;)

朝からチーンとなっていても仕方があるまい、早々に朝食を摂ってトレッキングが出来る午前中を楽しまないと!!

前日は夜空を見ることなくベッドに撃沈したのですが、朝起きて窓を見ると。。。

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うぉー、、、霧だらけではないかあ。。。orz
マウントクックの朝は山々に囲まれ見事な雲海モード。
朝からこんな神秘的な姿を拝むことが出来るとは。。。
流石はマウントクック、期待を裏切りません!!
朝のマウントクックの気温は6度!夏のニュージーランドとはいえかなり冷えます。

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朝食を食べにハーミテージホテルまで歩いて行くけど、周りは霧に囲まれマウントクックを初め、周りの山々もほとんど拝めず。。。
雲海の世界もきれいでしたけど、やっぱりスパーンと晴れ渡ったサザンアルプスを拝みたかったなあ。。。

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この日は昼過ぎにはマウントクックを発たなければならないので、フッカーバレートラックについでの人気コース「ケアポイントトラック」を歩くつもりだったけどこれだとあまり景色は期待できないかなあ…
でも折角来たんだし霧の中を歩くトレッキングもまた味があって良いかもね、と気持ちを切り替え朝食ビュッフェへ。

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朝食もなかなか豪勢!
ベーコンカリカリが堪んないんだよねえ♪

さあて、それではケアポイントトラックを楽しんじゃいますかね。
天気はまあ、しかたがない。。。

と思っていたんですが…

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お?

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お~っ?

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お~~~~~~~~~~~~~~~っ!!!

まさか一気に霧が晴れていくとは!!
その時間わずか30分足らず。。。

こんなに一気に晴れ渡るとは思いもよらなかった!!
これならもう少し早く準備すればよかったかな?

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間近に雲海が晴れていく様子を見届けることは出来ませんでしたが、遠目でも十分感動出来るマウントクック劇場!
最後まで本当楽しませてくれます!
それでは元気に「ケアポイントトラック」を歩いて行こう!
マウントクックも前日以上に俺に最後の一日をエンジョイしていきな♪と言ってくれている様。。。

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前日あったあの雪塊が顔の様な模様が変わっている。。。↑(拡大可)
前日はこんな感じだったのに、(下の写真、拡大可)↓一日で大きく雰囲気が変わるもんですね。

そんな前日のフッカーバレートラック編はこちら
マウントクック国立公園フッカーバレートラック編

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あと数時間でこの地を後にしなければならないのに、俺を一体どこまで虜にさせてくれるのだ!

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前日通った氷河の跡を渡り、、、

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フッカーバレートラックはルートの東側を通っていきますが、ケアポイントトラックは西側のルートを北進していきます。
マウントセフトンが今回のルート上のメインですが、マウントクックに負けじ劣らずの迫力♪
コース自体はハーミテージホテルから小一時間もあれば到着しますので、フッカーバレートラックの後だと少し味気ないと感じる方もおられるかもしれませんが、いえいえそんなことは無い。
この景色はケアポイントならではでしょう!

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ミューラー氷河から流れ出た雪解け水で作られたミューラー湖。
この氷河が作り出したかたい岩石をも削り取った後がまた迫力があってすごい!(↓2枚拡大可)

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右手に流れている川は前日に行ったフッカーバレーから流れてきているフッカー川。
ここで一緒になってプカキ湖に繋がっていくんですね。
マウントセフトンの切り立った断崖から流れ出る氷河跡もくっきり!

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とても険しい顔を見せてくれるマウントセフトン。
君が魅せてくれた雄姿を俺は忘れないよ!

名残惜しいけどそろそろホテルに戻って出発準備しないと。。。
いつまでも後ろ髪惹かれる思いですが、思い出を沢山心のリュックに詰め込みホテルに戻ります。

ホテルに着いたのが11時過ぎ、出発まで1時間半位あるので最後の足掻き!
ガバナーズブッシュウォークと言う小一時間で巡れるハイキングコースがホテルの周りにあるので上ってきました。
ブッシュウォークと言うだけあって森の中を散策するコースですが、ちょっと日本の森林と雰囲気が似ていてホッとするなあ。
でも、ふと周りを見ると大きなサザンアルプスが聳え、ここがやはりニュージーランドであることを再確認。

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もう少し時間があれば、この写真にある吊り橋を渡った先にある「レッドターントラック」と言うトレッキングコースもあるんですけど、時間切れ…
目一杯楽しんだマウントクック国立公園での1泊2日。。。
「非日常」な世界をここまで心ゆくまで過ごせたのは、マウントクックがそれだけ「人の心を揺り動かす」偉大さ、優雅さ、そして暖かさに満ちた地だと言うことなんでしょう…

僅か2日間と言うわずかな時間で、自分の人生に影響を及ぼしてくれたこの地を俺は忘れません。
どの地を訪れてもその地それぞれの感動はあるのですが、ここは数々の旅をしてきた中で、間違いなく自分の中で不動の地位に君臨!
もしかしたら二度とは来れないかもしれない。。。
そんな思いが余計に自分の中でこの地を訪れたことの特別さを感じているのでしょうか…

感動と感傷と言う複雑な心を整理出来ないまま、時間は終わりの時を告げる。。。

本当にありがとう、マウントクック国立公園…

次回はついに最終回。
あ゛~、寂しいなあ。。。

 Photo_20200322003706

今回訪れた場所

ハーミテージホテル~ケアポイント~ガバナーズブッシュウォーク

 

 

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Ka pai! ニュージーランドシリーズ

1日目…準備、出国編
2日目…クライストチャーチセントラル編
2日目…クライストチャーチカルチャー編
2日目…クライストチャーチガーデンシティ編
3日目…テカポ湖マウントジョン編
3日目…テカポ湖畔編
3日目…テカポ湖スターリーナイト編
4日目…マウントクック国立公園プカキ湖編
4日目…マウントクック国立公園フォッカーバレートラック編
4日目…マウントクック国立公園ハーミテージホテル編
5日目…マウントクック国立公園ケアポイントトラック編←今回



 

2020年3月15日 (日)

Ka pai!ニュージーランド…4日目(マウントクック国立公園ハーミテージホテル編)

1か月ぶりにもう一つのサイトもUPしました。
ああ、いつまでこんな大混乱な世界が続くんでしょう。。。
そんな中、無事今年も子ども達を送り出すことが出来ました。↓

子ども達の幸溢れんことを、、、~ETERNAL WIND~永遠に吹く風

 

 

旅行記はフッカーバレートラックの後半からスタート!

フッカー湖から全然帰りたくない衝動に駆られつつも、やむを得ずこの地を後にします。
また来ることが出来るのか、それともこれが最初で最後なのか。。。
自分でも全く想像つかないけどまた絶対に戻ってきたい、そんな心を鷲掴みされた最高の場所でした。

その様な最高の気分にさせてくれた前回のフッカーバレートラック編はこちら↓

フッカーバレートラック編

少し歩いては後ろを振り返って。。。を繰り返しながら戻っていく自分、なんか後ろ髪引かれてしまうなあ。

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と、感傷に浸りつつも帰り道には帰り道の楽しみがあると言うもの、どうしても行きはマウントクックの雄姿や氷河に目線が前に前に行きがちでしたけど、帰り道だからこそ見える光景もたくさんある訳で。。

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高原地帯で根を下ろす植物の数々。
この地でしか拝むことが出来ない植物も「お疲れさん」と労ってくれている様に風に揺られている。。。
あ゛~、なんて素敵な光景!

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帰り道の遥か向こう側にプカキ湖も見え隠れしてます。
この時期は夏の時期なのと、長年の温暖化の影響もあって氷河も水となって流れていく姿に変貌していますが(それはそれでまた見ごたえのある姿ではありますが…)あんなに遠い所に氷河湖があると言うことは、いかにこのフッカーバレー氷河が大きいかが分かりますね。

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プカキ湖に繋がるマウントクックに並ぶマウントセフトンからの氷河の跡もくっきり。
サザンアルプスを名乗るに相応しい光景ですね。
本場アルプスもこの素晴らしき世界に嫉妬してしまうのではないでしょうかw(って、本場の方は行ったこともありませんが(;^_^A)

こんな素敵な光景を背にそして胸に浴びながらフッカーバレートラックもそろそろ終わりを迎えます。。。
しかしですねえ、実はこんな素敵な世界を感じながら、同時に膝がかなり悲鳴をあげておりましてですねえ。。。

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サポーターが膝に喰い込んで痛いのお。。。( ;∀;)
って、これじゃあ分からないかww

ジーンズ故に脱ぐに脱げず、ホテルに着くまでの5,6キロを痛みと戦いつつ戻ってきました。
そしてようやくスタート地点のキャンプ場に着きました。
トイレは基本ここしかなかったような気がしますので、トイレは計画的にw

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ハーミテージホテルに戻って来てやっとサポーター脱げる!!と本来ならなるはずだったんですけどね。。
実は今回のホテルは別館?のロッジの方。。。まだ先だよお。。。
ハーミテージホテルからシャトルバスがあるらしいがどれか分からんから、もう歩いて行ってしまえ!
と+15分程かけやっとロッジに到着。

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シンプルな造りのロッジではありますが、テレビもベッドもどでかーいw
シャワールームもとっても機能的でシャワーを浴びていると、足の疲れも一気に吹っ飛ぶ吹っ飛ぶ♪

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小一時間ほど休憩した後は、この日のメインを頂きに参ろうではありませんか!!

夕食はハーミテージホテル本館にあるレストラン「アルパイン」でビュッフェスタイルでいただきます。

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ニュージーランドならではのラム肉にビーフの他にも、まさかのニュージーランドの生牡蠣、サーモンもあり、もう最高♪
外国で生牡蠣食べるのは多少勇気いるけど、ニュージーランドのなら衛生面は問題ないと思います!

食事は宿代にしっかり含まれているので腹が満腹になるまで頬張らせていただきました。
飲み物はあいにく別料金(ミネラルウォーターはボトルでおいてくれているので大丈夫ですb)ですが、自分への一日の労を労うためwニュージーランドで知ったあの「アップルサイダー」を注文♪

ここで知りました♪↓

Kia Ora!ニュージーランド…ホビット庄編

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プファー♪やっぱアルコールはこういった体を使った後に呑むのがやっぱ最高やねえww
レストランから見るマウントクックの山々も食事の味を加味してくれてますよ♪
(マウントクックの方にはあいにく先約の人がいたので写真撮るのはちょっと憚られて撮っていませんorz。。。)

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1時間半近くアルパインで優雅な一時w
勿論最後の〆はデザートっしょ♪

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ええ、4種類♪
食べ過ぎっすかねえw

良いんです、旅行中にダイエットは禁物であります!!!

素晴らしい景色に美味しい料理。
もうマウントクック国立公園から離れること出来ませんわw

腹一杯で腹がタッポンタッポン状態になったので、少しホテル内を散歩してからロッジに戻ろうと思います。

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ホテルの中庭にあった銅像は「エドモント・ヒラリー」
ニュージーランドの方だそうで、あの世界最高峰「エベレスト」に世界で最初に登頂を果たした登山者。
もちろんマウントクックにも登頂されたことがあるとのことで、きっとこの地から懐かしきマウントクックの姿を静かに見守っておられるのでしょう。。。

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21時前にロッジに戻ってベッドに横になっていると、そのまま睡魔が。。。
あ゛~、夜の星空眺めたかったのにww

続く

ハーミテージホテル(日本語サイト)
アオラキ/マウントクック国立公園トラック(日本語訳)


Ka pai!ニュージーランドシリーズ

1日目…準備、出国編
2日目…クライストチャーチセントラル編
2日目…クライストチャーチカルチャー編
2日目…クライストチャーチガーデンシティ編
3日目…テカポ湖マウントジョン編
3日目…テカポ湖畔編
3日目…テカポ湖スターリーナイト編
4日目…マウントクック国立公園プカキ湖編
4日目…マウントクック国立公園フォッカーバレートラック編
4日目…マウントクック国立公園ハーミテージホテル編←今回


今回のルート

 

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2020年3月 8日 (日)

Ka pai!ニュージーランド…4日目(マウントクック国立公園フッカーバレートラック編)

ここ暫くの日本のパニック状態、この国が病んでいた秘められた部分が一気に噴出した感じがして辟易する毎日ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
職場でももう毎日みんなピリピリ。。。図太い神経を欲している自分が今ここにいます。
春盛る季節には落ち着くと良いんですけどねえ。。。

と暗い話はこれ位にして、このサイトでは現在旅行記オンリー♪と言うことでメインディッシュ「マウントクック国立公園」の続きを書いていこうと思います!

前回のプカキ湖編はこちら↓
マウントクック国立公園プカキ湖編

プカキ湖から走り続け12時過ぎ、マウントクック観光の中心地であるマウントクック村に到着です。
とは言ってもハーミテージホテル系のホテルやロッジで占められている本当小さな村。
村っぽい場所はほぼほぼありませんでした。

そしてこのハーミテージホテルがマウントクック観光のメインベースとなります。

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送迎してくれたガイドさんと分かれ、ここから半日、目一杯トレッキングでマウントクック国立公園を満喫しようと思います。
ちょうど昼時だったので軽く何か口にしてからか、もしくはパンか何か買って行こうか、と思ったのですが、、、

団体さんで完全占拠。。。orz_| ̄|○lll

結局テカポのスーパーであらかじめ買っておいたミネラルウォーターだけで夜まで過ごさねばならぬことに。
まあ、いつも旅に出るとちょくちょく昼を抜いて観光しまくる癖がついているので平気と言えば平気なんだが、如何せんトレッキングですしねえ。。。

そんなことはどうでもよいww

今は目の前に聳えるマウントクックの雄姿を拝めるだけでもう十分ドーパミン出まくりなので大丈夫♪
早速マウントクックにあるいくつかのトレッキングコースのうち一番の人気コース、「フッカーバレートラック」を往復して来ようと思います。
現地マップとグーグルマップで説明♪(拡大可)↓

Photo_20200308012401

フッカーバレーのトラックコースの入り口まではホテルから二キロちょっとの草原地帯と氷河を横切っていくことになります。
えっ、氷河!?ええ、とは言ってもその跡と言った方がいいでしょうか。
普通に歩いていたらただの涸れ川の状態なのですけどねw
途中には太古の昔、氷河が削って来たであろう岩石が転がっている姿も。。。

Photo_20200308012402Photo_20200308012403

のんびり静かな風吹くマウントクックの麓の道を歩き続け45分程かけ、フッカーバレートラックコースの入り口に当たるキャンプ場に着きました。
ここからがいよいよマウントクックを間近に拝めるフッカーバレートラック!
ますますドーパミン出まくりでテンション最高潮♪
さあ、元気に出発だああ!!

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フッカーバレートラックを歩き始めると、程なくここマウントクックでの遭難者を慰霊する塔やフレッダ’ズロックがありますので、道中の無事を祈っていこうと思います。
フレッダさんは女性で初めてマウントクック登頂に成功したと言われる登山家。あの険しい山に挑む勇気、恐れ入ります。

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因みにマウントクックは現地名「アオラキ(雲を突き抜ける山)」と呼ばれ、伝説によるとアオラキと言う神様の3人の息子がカヌーで海を渡っている時に岩礁に乗り上げ、3人はそれぞれが南島を形成するサザンアルプスの山々に、そしてカヌーが南島になったと。。。
こういう豆知識を知って訪れるとまたマウントクックの楽しさも増すと言うものですね。

標高はほぼほぼ富士山と同じ3724メートル。(富士山は3776メートル)
ここ何年かの温暖化の影響でしょうか、年々標高が下がってきているのだとか。。。

なら、もしかして登れちゃうんじゃない?

なんて、そんな甘いものではなく、登頂難易度は最高レベル!
何十メートルと積もっている万年雪は当然のことながら、もともと氷山なので富士山とほぼ同じ標高だからと言って登りに行ったら最後、一般人なら天に昇ってしまう可能性大なとても危険な山なのです。
なんといってもエベレスト登山をする人が練習するために登る山なんですから!

なので一般人は静かにこのアオラキことマウントクックを麓から「見て」楽しむに限る!

そうこうしているうちにトラック上にある3つの釣り橋のうちの一つ目が見えてまいりました。

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ちょうどビュースポットもあったので少し休憩。
マウントクックの雄姿もすごいですが、左手にあるマウントセフトンもなかなかの雄姿!
万年雪の崩れつつある姿もこんなにくっきり!(拡大可)↓

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マウントセフトンとそこから流れて来た氷河で構成されたミューラー湖も本当絵になりますね。(拡大可)↓

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フッカーバレートラックには3つの吊り橋があり、まだ行程としては3分の1。
おおよそ片道1時間半から2時間程かかるのですが、高低差はあまりないので自分のペースでのんびり進んでいくことが出来るのがこのフッカーバレートラックの良いところ。
いつもならサササッと歩く癖がある自分ですが、今回は見事に2時間近くかけてフッカー湖まで歩いています。
それ位周りの景色は圧巻、そして感動の世界!
マウントセフトン、マウントクックが見える正面から左側に目がいきがちですが、右側に聳えるマウントウェイクフィールドの迫りくる山々の光景もすごい!
流れ出る土砂でさえも芸術に変えてしまうこの光景、もうすげー!!の連呼です!!

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そしてキャンプ場から小一時間ほど歩いて着いた2か所目の吊り橋。
定員はどの橋も20名キャパとあります。
1カ所目の吊り橋ではかなりのハイカーがいたのですが、ここ2か所目まで来るとグッとハイカーの数は減ってきます。
ツアーで来られる人達の多くはこの辺りで戻られるそうですが、いや~、ここまで来たら行っとけ、モードじゃないのかい?

Photo_20200308211302

だってさあ、こんな素晴らしい景色がこの奥に広がっていると知ったらここで戻るなんて絶対後悔しちゃいそうじゃありません?

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フッカー湖から流れてきている氷河が溶けて激しい濁流と化し、流れ行く姿や。。。

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真正面までマウントクックの雄姿が拝める訳ですし。。。
このポイント、結構良いアングルなのか、カメラを持って銘々ベストアングルを探して岩場を移動している方もおられましたよ。

この日のマウントクック、万年雪が顔の様になっていて、訪れる観光客をジーっと上から見下ろしている感じに見えません?
(ホテルに戻ってから気付いたんやけどw)(拡大可)↓

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目の前まで流れ落ちてきそうな氷河の先端。
運が良ければ落ちてくる氷河を轟音と共に聞くことが出来るそうですが、この日は流石にそれは無かったけど、氷河の荒々しさは十分伝わってきます!

Photo_20200308212202

さあ、こんな素晴らしい風景を見ながら、遂に最終3つ目の吊り橋に差し掛かります。
ん?

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Maximum load people!!(爆)

誰やい!こんなつまらんいたずらする奴は!!!ww

と軽いぶっこみ頂いたところで、最後のフッカー湖までここまで来たら残りわずかです。
歩いて行くと目の前に小高い丘が現れ、どうもそこを越えたところがゴールの「フッカー湖」の様です。
最後の最後だけ少し上りを頑張らねばなりませんが、今までが楽だったのでなんのこれしき!
気合を入れて上りきります!!

そして、ついに着きました!!
ホテルから2時間半近く、キャンプ場からも2時間弱の行程の先に現れたのが。。。

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マウントクックとそこから流れ出るフッカー氷河、そして氷河湖であるフッカー湖!!(拡大可)↑

遥か奥側に氷河の先端が見えますが、かなり土砂が混じっているのでしょうね、思っていたよりも黒っぽい。
でもその黒い氷にも年輪の様な筋があり、これもまた氷河として流れて来た年月を物語るとあって、初めて目にする氷河の世界に感動も一入です。

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この時期は夏の一番暑い時期。ある意味当然と言えば当然かもしれませんけど、氷河から流れて来た氷山はお目にかかれずorz。。。
でもね、小さいながらも氷塊は少しですが、流れて来ていてそれを拝むことが出来ただけでもラッキー♪と思わねば!!

Photo_20200308213903Photo_20200308213901

フッカー湖の水辺まで降りてきて、最初で最後の経験かもしれないので、この湖の水を少し触る。。。

当たり前ですが、

ひょえーー!!
つ、つ、冷てーーーーーー!

この冷たさが何万年も前からこの地に降り立った氷から出来ているわけですからね。
素晴らしい経験させてもらいました!!(拡大可)↓

Photo_20200308213902

素晴らしきマウントクック!
来て本当に良かった!!一生の思い出と言っても良い位の感動の一日を得られた気分!
こんな素敵な自然と共にあるニュージーランド、もう貴国にぞっこんであります!!
最後はニュージーの方に写真をお願いしてパシャリ。
お礼を言うと、ご丁寧に日本語で「どういたしまして」と返されましたww
いえいえ、こちらこそ本当「ありがとう」でございます。

Photo_20200308215701

フッカー湖から戻るのをためらい、1時間近くここでマウントクックワールドを全身で感じてきた位この地は俺にとってのパラダイス。
もう離れたくないよー!!


そんな気持ちを知ってか知らずかマウントクックはほくそ笑んでいる様…

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続く

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Ka pai!ニュージーランドシリーズ

1日目…準備、出国編
2日目…クライストチャーチセントラル編
2日目…クライストチャーチカルチャー編
2日目…クライストチャーチガーデンシティ編
3日目…テカポ湖マウントジョン編
3日目…テカポ湖畔編
3日目…テカポ湖スターリーナイト編
4日目…マウントクック国立公園プカキ湖編
4日目…マウントクック国立公園フォッカーバレートラック編←今回


 

2020年3月 1日 (日)

Ka pai!ニュージーランド…4日目(マウントクック国立公園プカキ湖編)

ニュージーランド南島に上陸3日目(出国日からは4日目)、早いものでもう滞在の後半。
南島観光出来る時間が少なすぎる( ;∀;)
職場の連続休みが取れない悲しさを恨んでも仕方がない、限られた時間で名一杯南島を楽しまないと…
と言うことで、後半はテカポ湖と並びカンタベリー地方来たからには絶対行っておきたい観光地である「マウントクック国立公園」に向かおうと思います。

テカポ湖での満喫の1日についてはこちら↓

テカポ湖マウントジョン編
テカポ湖畔編
テカポ湖スターリーナイト編

出発予定時間は10時過ぎなので、ホテルのレストランでゆっくりめの朝食を食べてテカポ湖畔を散策していきます。

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ビーンズとポーチドエッグがうみゃい!2回食べてしまった♪ほうれん草のクリーム煮の様なものもいけるね♪
昨日の夕食で頼もうかどうか迷っていたキゥーイジュースも酸味少なくとても飲みやすい!
朝からこんなブルジョアジーな生活をプロレタリアートが送ってしまうと堕落への階段を落ちてしまうぞ(;^_^A
さあて、朝から腹も満腹になったので出発までテカポ湖畔を散歩して最後の一時を過ごしますか。

出発まで1時間ほどあるので開いたばかりの「善き羊飼いの教会」に再度行ってみます。
朝一だから人も少ないだろう。。。
テカポ湖は朝から雲もほとんどない気持ち良い晴れ日和です!!

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晴天に恵まれたテカポ湖畔、昨日の様なstormもなく、今日は静かな湖畔。
昨日上ったマウントジョンの頂上のアストロカフェなどもここから拝めます。
本当天気になってよかった♪

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教会でのんびりしていたかったけど、そろそろ迎えが来る頃だからホテルに戻らないと。。。
帰り道は湖畔の道をグルっと廻って最後のお別れ。
この先の1本樹から星空を眺めていたんですよね。
素晴らしい景色をどうもありがとう!

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この日はテカポ湖から遥か北東に見えるサザンアルプスの先まで向かいます。
あの山脈の向こう側まで行くんだねえ。。。

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10時前になったので名残惜しいですが、ホテルに戻りピックアップを待ちます。
そして予定より遅れて着いたミニバス、ここテカポで降りる人達を見送り乗り込んだところ。。。

まさかの、、、俺だけ―ww

と言うことで、今回はドライバー兼ガイドさんと2人きりでマウントクック国立公園までのドライブを楽しんじゃおうと思います♪

 


テカポ湖を後にし、車は一路マウントクック国立公園に向かうのですが、ふとガイドさん俺しかいないので融通利かせてくれ、、、

 

折角だしマウントクックの手前にある「プカキ湖」に立ち寄ってみる?

となり、、、

そりゃ勿論お願いしまっす♪

移動アクティビティの予定にはなかったまさかまさかの嬉しい大誤算!
お゛~~~~!!ニュージーランドの神は我に味方したぜえ!!

そうして11時前に着いたプカキ湖!!

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すげー!!テカポ湖に負けじ劣らずの乳青色の湖!
テカポ湖よりも断然大きい!
このプカキ湖は、これから向かうマウントクックから太古の昔に流れてきた氷河により堰き止められて出来た湖だと。。。
自然が作りだすものって人間の発想レベルを超えた美しさを持っていますよね。
自然の偉大さに脱帽ものです。
そしてもう一つの特徴が、ここプカキ湖とテカポ湖は実は「水路」で繋がっていて、ニュージーランドの重要な水力発電の一握を担っていると言うこと。
自然と人間生活のバランスがうまくかみ合った地、それがここニュージーランドなんだねえ。。。

遠くに目をやると,これから向かうマウントクックもくっきり!!

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もうこれだけでもプカキ湖に立ち寄った甲斐があると言うもの!
しかし、この後にゃんともう一つ嬉しい誤算が!!

それが、、、

折角プカキ湖に来たことですし、良かったらここの「サーモン」食べていきません?

と。。。

にゃんと!!!!!

実はここプカキ湖畔には小さいビジターセンターに併設して「アルパインサーモン」と銘打って、まさかの「サーモンの刺身」を食することが出来るのだあ!!!

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ならばこれは食べて行かない訳にはいかないっしょ!!
それも10$で1つ買うと、もう一つサービスしてくれるとな!!

アルパインサーモン…英語サイト

これはここに立ち寄ってくれたガイドさんにどーぞせねばなりませぬ!
こうして2人で仲良く?プカキ湖畔のピクニックテーブルで暫しのサーモン刺身堪能タイム♪

Photo_20200224230503

ええ、完全にニヤニヤしながら怪しい奴と化しておりますが、もうこんな状況であればそんなこと気にしてられへんww
さあ、これがプカキ湖のキングサーモン!!

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サーモンのトロの様な脂ののった味わいが堪らん!
これについているのが日本の醤油とワサビと言うのがまた良いんじゃなーいw

初めは一切れ一切れ味わって食べてたけど、気付けば箸のスピードが上がる上がる!!
テカポ湖で食べられなかったサーモン丼、ここで「刺身」と言う形でリベンジさせていただきやした――――!!

まさかの臨時立ち寄りの場となったプカキ湖!
本当この偶然いやご縁を感謝せねば!!

お陰で素敵な思い出一つ増やすことが出来ました。
ガイドさん本当にありがとう!!

気持ちも腹も満足し、さあここからはいよいよ本日のメイン、マウントクック国立公園に向かいます。
ミニバスはマウントクック国立公園に向かう一本道をプカキ湖の左岸を北上しながら進んでいきます。

途中からは湖の姿が消え、グレンタナー空港の辺りからはきれいに氷河で削られたであろう堆積岩や砂礫でしょうか?河川底の地形があらわになってきます。

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写真が斜めっているのはミニバスの揺れのため安定せずwwまあ、お許しをww
そうこうしているうちにマウントクックビレッジの東側にそびえるマウントウェイクフィールドが見え始め、視界が広がるとそこには夢にまで見たあの山が間近に姿を現し始めました!!

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ニュージーランド最高峰の山、マウントクック(現地名アオラキ山)の御出ましです!!

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続く


Ka pai!ニュージーランドシリーズ

1日目…準備、出国編
2日目…クライストチャーチセントラル編
2日目…クライストチャーチカルチャー編
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3日目…テカポ湖畔編
3日目…テカポ湖スターリーナイト編
4日目…マウントクック国立公園プカキ湖編←今回


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2020年2月22日 (土)

Ka pai!ニュージーランド…3日目(テカポ湖スターリーナイト編)

マウントジョン、テカポ湖畔を歩き続け足は完全ダウン!
トレッキングシューズにひざ、足首にはサポーターも巻いていたものの、軽く17キロ以上歩いているからなあ。。。
テカポ湖を1日フルに動き回ったので、早くホテルでゆっくりしたい!

そんな1日歩き回ったテカポ湖編2話分はこちら↓

テカポ湖マウントジョン編
テカポ湖畔編

17時過ぎ、ホテルにチェックインした後は、漸くベッドでダラーッと出来るー!!
と思ったんですけど、、、

「食事の時間、18時過ぎからでいい?」と。。。

うへ~っ、、、

でもまあ、確かにこの後ベッドにダイブすると爆睡してディナータイム終了!なんてこともありうるし、まあいいか♪とOKする。

因みにこの日のホテルはこちら↓

ペッパーズ・ブルーウォーターリゾート

ええ、アクティビティにしたおかげで、1泊2万以上のリゾートホテルに泊まることに(;´Д`A ```
と言いつつ、ここテカポ、、、

観光地なのに本当小さな村なので、慢性的に宿が少ないのもあって、安宿であっても軽く万円は超えるところがザラ。。。
なので今回のアクティビティが7万ちょっとで2泊分の宿泊費と移動代、食費が全て含まれていることを考えると実はかなりお得に泊まれていると思う。

Photo_20200217003601

ホテルはヴィラタイプでしたが、一人で使うには十分な広さです。
シャワーを浴びていたらもうディナータイム。
本館にあるレストランでコースメニューをそれぞれチョイスして持って来てもらいます。
メインはランプ肉アンザス牛サーモン。。。

これは昼間のリベンジあるのみでしょ!!

と言うことで。。。

Photo_20200217004801Photo_20200217004802

そう、テカポ湖に来て名物「サーモン」を食べて行かないなんて言う失態は許されぬ!!
なので、メニュー見た地点でサーモン一択!

サーモンはとても肉厚で甘みがあり脂ものっているのに、こってりしていないのでどんどんフォークとナイフが動く!
日本で食べるサーモンも美味しいけど、雪解け水の淡水で育ったニュージーランドサーモンはタイプが全然違って新鮮。
これは確かにお勧めです!テカポ湖来たら皆さん、サーモン食べましょう!!w

Photo_20200217004803

デザートはおしゃれにチーズケーキにしてみたw
飲み物はオレンジの次はパイン、、、
本当はアルコールにしたかったんだけど、この後仮眠する予定。
アルコール入れちゃうと夜中起きれないような気がしましてソフトドリンクで我慢我慢(;^_^A

1時間半ほどかけ、優雅な?ディナーを終え、ちょっと買い物があったので湖畔にあるスーパーに買い出しに行くことにします。
時間は19時30分、うーん、、、ほんまに19時半か?

Photo_20200217010501

まだ完全昼下がりの太陽、、、
この後の夜の帳が降りる時間が見当つかへんわあ。。。

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因みにこの後、テカポ湖での最大のアクティビティと言っても過言でないスターリーナイトを堪能する予定。
と言いつつ、ツアーアクティビティには申し込まず、あくまで自分の足で見所を探していく予定なんですけどね。
ナイトツアーはいくつかの会社が道の駅?からバスを出している様で、マウントジョンやコーワンズヒルなどにある天文台等から満天の星空を望遠鏡なども使って鑑賞するんだとか。。。

ベルトラ(VELTRA)
HIS

等から予約できますよ。勿論現地でのツアー申込もOK

Dark Sky Project(英語サイト、日本語サイトもあり)

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流石は世界一星空が美しい所と言われるテカポ。
星空観測に適したところとして、世界初の「星空世界遺産」に向けて登録の準備を整えて行っているとか。。。
世界一のスターリーナイトを拝める数時間後がとても楽しみです。
この日の天気は「storm(嵐)」だったのに、この晴天!
風も大分収まって来て夜には多少の雲はあるとは思いますが、満天の星空堪能できそうです。
テカポ湖に着いた時にはチーンモードだったのに現金なもんですわw

夜の帳が降りるのは22時半過ぎとのこと。
スーパーでミルクやミネラルウォーター、チョコ等を買った後、暫しベッドでコンデジを夜空撮影モードに切り替えたりしていると不思議と時間はあっという間に過ぎていくもので、(設定難し過ぎるぞ!!w)タイマーをかけた22時になっても結局仮眠することなく時間を迎えてしまったw

あんなに疲れていたにも関わらず、やっぱり満天の星空をこの目で見られると言うワクワク感がアドレナリンになって、脳みそも身体も興奮状態にしているんでしょうかね。

まだ夜の帳が完全に落ちるまで時間がありますけど、夜のテカポは町全体が星空を見るために照明を最小限にする様に配慮されているので、暗闇に目を鳴らしておくべく、外に出てテカポ湖畔まで行こうと思います。

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まだ夕方の様な明るさの空と、ペッパーズ・ブルーウォーターリゾート。

現地時間で22時15分。(日本時間2時15分)

完全に陽が落ちるのは23時頃になるのかなあ。。。う~っ、、、寒っ。。。

そう、ここテカポ湖、日中は夏場と言うこともあり歩いていたら暑さも感じますが、夜ともなると気温は一気に一桁。
日本脱出時の格好で出掛けないと風邪ひきます。

ホテルを出て、テカポ湖畔に下りていくともう周りはほぼほぼ真っ暗暗闇。
人口の少なさもあるとは思いますが、夜空の星空を眺めるために一致協力して人口の光を軽減する工夫がここではなされていて、時折通る車のヘッドライトさえ邪魔に感じてしまう様な漆黒の世界にテカポ湖は変貌を遂げます。

多くの人はきっと昼間上ったマウントジョンの展望台まで上っていくツアーに参加するか、善き羊飼いの教会の周辺での教会を絵にした夜空の写真を撮るんでしょうが、僕はあまり人が多いと落ち着かないので湖畔にあった大きな1本樹の所でゆっくり大きな石に座り込み、星空が瞬き始めるのを待ちます。

夜の帳が降りて、少しずつ南半球の星達が「ようこそ」と言わんばかりに光り始めます。
まず見つけることが出来たのが「オリオン座」
これは分かりやすい星座の代名詞ww
南半球だから自分の位置から北向きに現れるのが何とも新鮮です!

Photo_20200222211201

↑樹の真上に出て来たのが「オリオン座」ですね♪

このオリオン座の写真ですが、実は。。。

 

「スマホ」

で撮っているんですよ。( ゚Д゚)!!

普通、スマホではせいぜいお月様位の明るさがないと厳しいとは思うんですけど、流石はテカポ湖の夜空!

多くの星が瞬き始めたのは大体23時前、周りにも何人か満天の星空を眺めに観光客が集まり始めてましたが、そんなにごちゃごちゃしておらずとても静かな雰囲気の中鑑賞できそうです。
周辺で恐らくニュージーの方でしょうか、静かに現地の楽器を使って弾き語りをしていたのですが、なんともこの夜空鑑賞にあう雰囲気の歌を歌っておられ、どんどん夜のテカポ湖の雰囲気に花を添えてくれているように感じます。

23時半を過ぎるとニュージーランド夜空シアターがメインスタートの時を迎えます!(ここからはメインはカメラで撮影)

Photo_20200222211303Photo_20200222211601Photo_20200222232101

恐らく南十字星もどこかにあるんでしょうけど、星座に疎い俺(-_-;)、、、どれが南十字星なのかさっぱり分からんw
十字なんてどの星を結んでも出来るから(この発想がすでにアウト!w)
天の川もなかなか普段拝むことが出来ない世界、一人心の中でこの夜空に溶け込んでしまいたい衝動に駆られてしまいます。
日本でも素敵な夜空を地方で拝むことはありますけど、ここテカポ湖の夜空はそのレベルを何杯も卓越しています。
写真では大した写りではないですが(腕は全くないのでww)直に見た星空はこの比ではない程の瞬く星空の世界が目に入ってきます。
こんな世界があるんだ、と本当に心揺り動かされますよ。

いつも海外であってもリュック一つで旅に出てしまう自分なので、大きな嵩張る一眼レフとか三脚とか持ち歩くことは無いんですけど、こんな満天の星空を拝められるならカメラだけを持って、星空だけを見に行くと言う贅の極みな旅も憧れてしまいますね。
まあ自分はいつもカツカツ旅なのでほぼほぼご縁なさそうですけど(;´Д`A ```

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24時前に現れたお月様。まさかの日を跨ぐ頃に満を持して登場のお月様。
余りの明るさにはじめ、えっ、もしかして日の出?と思ってしまったくらいの明るさ。
これもまた日本とは違うお月様の姿、陰の印象のお月様も、こちらでは「陽」の雰囲気を前面に出してアピール。
1時前までの約2時間ほどのテカポ湖畔での夜空鑑賞でしたが、身体はすっかり冷えきりブルブル震えながらも心はポカポカ。
荒んだ心をこの満天の星空が癒してくれたことを今更ながらに実感。
素敵な時間をありがとうございました。

天気も何とか回復してくれ本当ニュージーランドの神様に感謝♪

テカポ湖でもう一泊していきたいモード全開ですが、休みの時間は刻一刻と減っていく。
南島全部を拝むにはとても時間がないのが悲しい。。。
次の日は素晴らしき山の世界を堪能しに行こうと思います!

続く


Ka pai!ニュージーランド編

1日目…準備、出国編
2日目…クライストチャーチセントラル編
2日目…クライストチャーチカルチャー編
2日目…クライストチャーチガーデンシティ編
3日目…テカポ湖マウントジョン編
3日目…テカポ湖畔編
3日目…テカポ湖スターリーナイト編←今回

Kia  Ora!ニュージーランド編(北島編)はこちら

1日目…ニュージーランド航空編
2日目…オークランド動物園編
3日目…ホビット庄編
3日目…ワイトモ鍾乳洞、スカイタワー編
4日目…ロトルア(レッドウッズ編)
4日目…ロトルア(テ・プイア編)
4日目…ロトルアセントラル編
5日目…ランギトト島編
5日目…オークランド郊外編
6日目…帰国編


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2020年2月16日 (日)

Ka pai!ニュージーランド…3日目(テカポ湖畔編)

もう一つのサイトも更新しました♪
ETERNAL WIND~永遠の風

マウントジョンから降りてきた頃にはもう14時前。
朝からフラットホワイトメインのお腹だったのでお腹もすいた~!

そんなフラットホワイトを堪能してきた前回のマウントジョンのトレッキング記はこちら↓

テカポ湖マウントジョン編

今回クライストチャーチからテカポまで送ってくれたアクティビティのガイドさんが、「テカポの道の駅?の様な施設が集まっているところに和食のレストランがあるから是非行ってみて」と。。。

その名も「湖畔」

和食レストラン「湖畔」(英語サイト、一部日本語表記あり)

ここのレストランで出される「サーモン丼」が天下一品だと。
それは是非とも味わわない訳にはいかないぜ!
昼下がりだしもうそんなに混んでないっしょ!

とアオテアギフトショップに隣接して建っている建物へ向かうと。。。

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。。。

。。。

。。。

本日は14時まででーす♪

と無常の看板が( ;∀;)、、、

 

 

 

お゛~、神よ~~~~~、何とご無体な_| ̄|○llll

;つД`)。。。

こんなに汗カキカキ山から下ってきたと言うのに、食事出来ないなんて。。。
それに紫外線のきつい南半球、鼻の頭とおでこが燃える様にヒリヒリする。
一刻も早くどこかでクールダウンしたい。
テカポ湖畔にはいくつかのお店があるものの、時間が悪いようでほとんどお店もやっていない感じ。
そんな中、なかなかいい感じのハンバーガー屋さんが湖畔沿いにあるのを発見。

Our  Dog  Friday(英語サイト)

お゛~!神よー!汝は我を見捨ててなかった!!
結構たくさんお客さんもいそうだし、これはきっと当たりでしょ!
早速ここで人気らしい「GOOD FRIDAY(18ドル)」を注文。
喉も乾いたからレモネードも頼み準備万端。

そして待つこと15分、来たよGOOD FRIDAY!

Photo_20200216152601

レモネードと一緒に撮ったけど、グデングデンな写真、すまぬ…ww
もうアングルとか気にしてられない位、暑さと疲れていたのが後で写真見返してよくわかるw
初めはこれにポテトを付けるか聞かれたけど、周りの人が食べている皿を見てボリューミー過ぎて無理!と止めたけど、うん正解。
ビッグマックの比じゃない大きさのGOOD FRIDAY!
レモネードで流し込んでいくとどんどん五臓六腑に染み渡るぞ。。。
サーモン丼を食べられなかったのは残念だけど、店の少ないテカポ村の中、十分満足のいく軽食バーでした。

食事を終えた頃は15時過ぎ。ここからはテカポ湖のもう一つのメジャー処へ向かいます。

テカポセントラルから湖畔を東側へ5分ほど歩いて行くとテカポ川に架かる橋があり、その先にその建物はあります。

その名も「善き羊飼いの教会」

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湖畔の奥に見える小さな教会が「善き羊飼いの教会」、早速行ってみます。

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乳青色のテカポ川の河口に架かる橋を渡っていくと。。。

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石造りの小さな教会、「善き羊飼いの教会」に到着です。

1935年に建てられた小さな教会は湖畔の小高い丘にポツンと建っており、教会の内部も見学することが出来ます。
ただし、中は神聖な場所と言うこともあってか撮影は出来ません。
教会の周りにはたくさんのルピナスの花が例年なら夏の時期咲き誇っているようですが、ちょうど訪れる1か月前に大雨でテカポ湖周辺もかなりの被害を受けたとのことでほとんどのルピナスが流されてしまったと。。。

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あの大きな窓からは、テカポ湖の湛えた乳青色の水を十字架越しに拝むことが出来とても神秘的。
写真でお見せ出来ないのが残念。。。

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湖畔側から見た教会。。。
本当ならここにたくさんのルピナスが咲いていたんでしょうが、、、
(一番の見頃自体は11~12月らしいですけど)

そのルピナス、前回書いた様に実は雑草。
でもやっぱりルピナス=テカポと言っても良い位、テカポの風景に欠かせない!!
折角なのでテカポ湖周辺をちょっと散策して廻って、ルピナス探訪をしてみようと思います。
マウントジョン側の西側はもう行ったので、今度は湖畔の東側を足が持つまで巡ってみようと思います。

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教会近くの湖畔から眺めるテカポ湖、相変わらず風が強い(;'∀') 
マウントクックの方角は濃い雲がおもいきりかかっていて、あまり眺望は望めないなあ。。。
そうそう、教会側には羊飼いの忠犬の像が。
献身的に牧羊犬として活躍したことを称えられ作られた像だとか。
テカポ版忠犬ハチ公?

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湖畔の東側は観光名所から離れていることもあってか、一気に人がいなくなりテカポの自然を独り占め♪
そして湖畔から道路が離れていこうとするところまで来ると、、、

見つけたー!!!

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テカポ湖とのコントラストは難しいけど、このルピナスが一面に広がるエリアを拝めテンションも上がります!
前述の様に満開の時期は越えていますけど、大雨や強風にも耐えてここまで咲き誇ってくれたルピナスの群生を拝めたことに感謝!

そしてもう一カ所、暫く国道沿いの坂道を上っていくことになりましたが、畑っぽい所にもルピナスの群生が!

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畑ぽかったので中までは入りませんでしたけど、一面に広がるルピナス群生。
本当絵になりますね♪

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ルピナス以外にもテカポの風景を彩る自然はまだまだたくさん!
青々と茂る草花にこれでもか、と存在をアピールする松ぼっくりもニュージーランドの自然の偉大さを猛アピール♪
これはガイドさんに聞いたんだけど、ニュージーランドって一大松の木の生息地だそうで。
皆さんのよくご存じのティッシュ「ネ〇ピア」の名の由来もここニュージーランドの地名で、そのパルプの原材料がこの松の木なんだと。。。

ニュージーランドの自然を満喫する旅の醍醐味をここテカポでもしっかり頂きました!

さあて、もう夕方、足ももうそろそろ限界です。
ホテルにチェックインして夜の活動に備えます!

続く

今回向かった所↓


Ka pai!ニュージーランドシリーズ

1日目…準備、出国編
2日目…クライストチャーチセントラル編
2日目…クライストチャーチカルチャー編
2日目…クライストチャーチガーデンシティ編
3日目…テカポ湖マウントジョン編
3日目…テカポ湖畔編←今回

Kia Ora!ニュージーランドシリーズ(北島編)

1日目…ニュージーランド航空編
2日目…オークランド動物園編
3日目…ホビット庄編
3日目…ワイトモ鍾乳洞、スカイタワー編
4日目…ロトルア(レッドウッズ編)
4日目…ロトルア(テ・プイア編)
4日目…ロトルア(ロトルアセントラル編)
5日目…ランギトト島編
5日目…オークランド郊外編
6日目…帰国編


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2020年2月12日 (水)

Ka pai!ニュージーランド…3日目(テカポ湖マウントジョン編)

前回のクライストチャーチガーデンシティ編はこちら

3日目、この日から長距離移動の3日間、カンタベリー地方を攻めていきます。
カンタベリー地方は南島東方中部に位置する地方で、南島最大の都市、クライストチャーチもここカンタベリー地方に位置します。
今回はこのカンタベリー地方をほぼ縦断する形で巡ってみようと思います。


今回の縦断旅も、初めは前回のニュージーランド北島旅行のロトルアに行った時の様に、インターシティ(長距離バス)を使って巡ろうと画策していたのですが、にゃんとこの地域の公共機関、かなり高レベルで1日1便のバスがあるのみ。
バス代もそこそこする上に宿代を組み込むとアクティビティでの値段と2万~3万しか違わないと言うことが判明。
食事がアクティビティでは込みなので、それを考えるとその差は1~2万程度。
ならば楽して連れて行ってもらえるアクティビティの選択に必然的に流れる訳で。。。
時間とかがあれば、スリリングなインターシティでの移動も絶対楽しそうだけど、仕事持ち&拙い英語ではやはり躊躇してしまうわw
そういう訳で出発の半年前には早々にアクティビティを予約。
1,2か月前位だと希望日が取れなかったり、値段が高騰したりするので企画が決まった地点で予約を入れておくのが良いですよ。
それ位今回のコースは南島観光のゴールデンルートにあたります。
HIS等のサイトでも同じようなアクティビティコースを設定していますが、今回はよくお世話になっているベルトラで予約しました。

現地オプショナルツアー予約&観光旅行《VELTRA‐ベルトラ』

では早速2泊3日のカンタベリー地方縦断旅の幕を開けたいと思います。

早朝6時にホテルをチェックアウト。

Photo_20200209225801

ホテルの横がクライストチャーチ大聖堂の正面にある元i-site(観光案内所)。
こんな一等地なのに本当空き地が多いクライストチャーチ。次来る時にはもっと建物も出来ているのかなあ。。。
さて、これから向かうカンタベリー地方縦断旅の無事を祈りに、クライストチャーチ大聖堂にあいさつをしていこうと思います」

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朝が明けたばかりのクライストチャーチ。
また3日後ここクライストチャーチに戻ってきますので、どうか旅が無事に完遂出来ます様に。。。
で、こんな早朝から出発して向かう場所がどこかと申しますと、クライストチャーチから南西方向に約230キロほど行った所にある。。。

「テカポ湖」

と言う所です。

 

テカポ湖、人口はわずか300人ほどの小さな村ですが、何故このような場所を選んだのか?それはですね、、、
乳白色に輝くテカポ湖もさることながら、夜になると瞬く満天の星空がここテカポで味わえると!
晴天率も高いこのテカポ湖で是非とも一度輝く夜空を拝んでみたいなあ。。。と思った次第。
しかし神のいたずらなのか大阪を発つ前に天気予報を見たところ、到着した土曜日から週明けの火曜日までほぼほぼ、、、

「雨天」の天気予報( ;∀;)
神よ、そこまで意地悪しなくても。。。

と、半分残念モードなんですが、それでもせめて雨だけは降らないで。。。と心で願いながら迎えに来たガイドさんや他の参加者さん達と一路テカポに向け出発です。
今回乗ったこのミニバス、途中のテカポで降りるのはどうやら俺だけの様。
皆さんはその先まで行かれるようで、相当の長旅になりそうですね。

ガイドさんのニュージーランドの蘊蓄?を聞きつつ、途中2時間ほど走った所にある「ジェラルディーン」と言う町で30分程の休憩。
早朝に発ちホテルの朝食も食べられずだったので、折角なのでここでブレックファーストタイムといきますか。

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ミートパイとやはりニュージーランド&オーストラリアに行ったらこれ、「フラットホワイト」!!


フラットホワイト
エスプレッソにスチームミルクを入れたオーストラリア、ニュージーランドで良く飲まれているコーヒー。
スチームミルクのきめ細かいミルクが濃いエスプレッソをしっかり引き立ててくれます。
カフェラテやカプチーノはミルキーさがやや勝ちますが、このふらフラットホワイトはミルキーさもありますが、しっかりエスプレッソの濃いコーヒー感も味わえる優れもの!!


初めてオーストラリアに行った時にハマったフラットホワイト。
そのおかげでたまにカフェなどでしかコーヒーは飲まなかった俺が、ネスカフェドルチェグストでフラットホワイトが飲めると分かり、即行コーヒーマシーンを買いに行ったくらいww

うーん、やっぱり本場のフラットホワイトは違うねえ♪
スチームミルクの下にしっかりとエスプレッソが効いていて、渋みとミルキーとが絶妙に混じりあいとっても美味しい!!
皆さんも南半球観光の際は是非フラットホワイト、お試しくださいませ<m(__)m>

休憩も終わり、ミニバスは一路目的地「テカポ湖」へ向かうのですが、クライストチャーチを出た頃はそこまで天気は悪くなく晴れ模様だったのにテカポに近づくにつれ厚い雲が覆い始め、遂にはポツポツと雨が。。。えーっ。。。

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ちょっとチーンとなりつつも、テカポに近づくにつれ何とか雨だけはあがったので、このまま何とか天気もってくれ!と願い、クライストチャーチから3時間半のロングドライブで着いた「テカポ湖」。
まばらではありますが、テカポ湖に欠かせない風景の一つ、ルピナスの花々もチラホラと...

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降り立ったテカポ湖、曇ってはいますがとっても風が強い。
そういえばこの日の天気予報では「storm(大荒れ)」となっていたなあ、、、
どうせならそのstormでこの大きな雲を早々に吹き飛ばしてくれたらいいのに。湖面はまるでここが海かの如く波立っているし。。。

と不満を垂れていても仕方がない、折角来たテカポ湖、天気が悪くても楽しまないと来た意味ないもんね!と言うことで早速テカポ湖観光に出発しようと思います!
ここまで送ってくれたミニバスとはこの宿の所でお別れ、皆さん良き旅をお続けくださいね!

ミニバスを見送り、この日は半日かけてマウントジョンと呼ばれるテカポ湖が一望できる山までトレッキングしようと思います。

テカポは人口300人ちょっとの本当小さな村。
少し町中から離れるとすぐにそこはテカポ湖畔、ニュージーランドの大自然の中に身体を委ねることが出来ます。
マウントジョンのトレッキングコースの入り口まではテカポ湖畔を歩いておおよそ20分、波打つテカポ湖畔を歩いていくがstorm予報通り?風が凄いのなんの。。。

Photo_20200211201001

ここ静かな湖畔のはずだよね?
まるでどこかの海辺に来たように白波がどんどん押し寄せてくる!!
キャップはもう全く役に立たないのでベルト通しにかけて行かないと簡単に吹き飛んでしまいます(;゚Д゚)

波打つ湖畔を歩いていくとテカポ・スプリングスと言うレジャー温浴施設の側にマウントジョンへの登山口が現れました。
温浴施設と言いつつ、ちょっと家族連れ向きなレジャー施設でプールなどがありちょっと浮いた感じもしますけど(笑)
それでは頑張ってマウントジョンのサミットに向け登頂開始です。

Photo_20200211201101

今回のニュージーランド夏島編ではトレッキング、ウォーキングだらけの予定だったので、アディダススニーカーが定番の俺もトレッキングシューズで準備万端!
なのにしっかりそのトレッキングシューズもアディダスなんだけど(笑)
道端ではもう見頃は過ぎたとは言え、まだ頑張って咲いてくれているルピナスが、

「あんたも頑張りやー、折角テカポに来たんやし楽しんでいき―!」

と強風になぎ倒されんばかりに吹かれながらも応援してくれている様。。。

Photo_20200211201002

そう、ここテカポに訪れたことのある方々の写真にはあちらこちらにこのルピナスの群生の写真がアップされています。
それほどテカポとルピナスとの関係は切っても切れない関係ではあるのです!
でも実はこのルピナス、、、

「雑草」なんですよねえ。。。
観光客には色鮮やかな美しく見えるルピナスの花々も増殖力が強く農業に影響を与えているらしい。。。

何とも因果な。。。

と話が少しそれましたけど、頑張って強風吹くトレッキングコースを上っていきます。トレッキングコースはきちんと整備されていてとても歩きやすいので小一時間もあれば、マウントジョンの頂までたどり着くことが出来ますよ。

Photo_20200211203901 Photo_20200211203902

森林地帯を越え頭頂部までたどり着くと眼下にはテカポの村、そして乳青色に輝くテカポ湖が目の前に!!
また反対側にはアレクサンドリーナ湖や遠くには恐らくマウントクック等が聳えるサザンアルプスの山々が。。。
荒々しい西側の荒涼とした雰囲気と、テカポ湖の暖かい雰囲気の東側とまさしく真逆の世界を拝めるマウントジョンの頂上、もう最高!!

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荒涼感あふれるマウントジョンの東側の風景↑

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乳青色の水をなみなみと湛えるテカポ湖がある西側。。。↑
テカポ湖の水が乳青色なのは氷河が削り取った岩石が雪解け水に溶けて出来たからだそうで、、、
まさしく神秘の色ですね♪

折角頂上まで来たんですし、ここでやっぱ記念撮影してもらおう♪
と、写真をお願いするも本当風が強い。
ヘアスプレーしていたのだけどもう髪ボサボサ(;・∀・)、、、着ていたパーカーも開けているしw
まあ、元が大したことないのでオサレに気を使う必要もないかw

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ここマウントジョンには実はマウントジョン天文台と言うものがあり、夜になるとこの展望台から星降り注ぐ夜空を見ることが出来、そのためのツアーもあるんだとか。
今回は申し込まず麓で見ることにしたんですけど、天文台からの星降る世界、きっとすごいんでしょうね。

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そしてもう一つが「アストロカフェ」、マウントジョン山頂にあるたった一つのカフェです。

アストロカフェ

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全体がガラス張りで中もとってもお洒落♪
強風が吹く度に結構ガタガタいう辺りもまたマウンテンサミットカフェとして味わいがある!(笑)

折角ここまで来たんだし時間もちょうど昼時なのでここで一服していこうと思います!

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ハイ、来ましたー!本日2回目のフラットホワイト♪
でかいカップになみなみと注がれたフラットホワイト。
ここのフラットホワイト、かなりエスプレッソ感が強くとっても渋みもありつつ、クリーミーさもうまく絡み合いとても旨い!
どこのフラットホワイトも美味しい♡と思ったけどここアストロカフェのフラットホワイトは頭一つ抜き出た感じ!
もしテカポ湖おいでの際は是非こちら「アストロカフェ」にもお立ち寄りを!山の上ですけどww

テカポ湖に着いた頃には完全に曇っていたのにマウントジョンに上ると雲も取れて、まさしく「storm」が雨雲を遠ざけていってくれました。
このような素晴らしい光景を拝ませてもらえたことに感謝!

1時間以上頂上を楽しんだ後は、遠回りのコースを使って麓に戻っていこうと思います。
帰りはマウントジョンのサウストップに寄り道してから再度北の方に向けて歩いていって、マウントジョンの北方まで進んだ後、湖畔沿いまで一気に下ってテカポ村に戻る長距離コース。軽く下山だけで2時間かかってしまいました。

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ショートコースに比べ、歩く人も少ないのでトレッキング自体を楽しむ余裕がありそうなら、この長距離コースも是非堪能してみてください。
ただ距離的にこのコースで歩くと10キロ以上軽くあるので、厳しい方はメインのショートルートで♪
さあ、麓に戻って来たしガイドさんに聞いた美味しいレストランへ行こう!

続く

↑トレッキングコース、ショートコースは表示できたのですが、遠回りコースは北方の先端までしか表示できず。ここからテカポ湖畔に下り村まで戻るコースとなります。


Ka pai!ニュージーランドシリーズ

1日目…準備、出国編
2日目…クライストチャーチセントラル編
2日目…クライストチャーチカルチャー編
2日目…クライストチャーチガーデンシティ編
3日目…テカポ湖マウントジョン編←今回

Kia Ora!ニュージーランドシリーズ(北島編)もどうぞ♪
1日目…ニュージーランド航空編
2日目…オークランド動物園編
3日目…ホビット庄編
3日目…ワイトモ鍾乳洞、スカイタワー編
4日目…ロトルア(レッドウッズ)編
4日目…ロトルア(テ・プイア)編
4日目…ロトルア(ロトルアセントラル)編
5日目…ランギトト島編
5日目…オークランド郊外編
6日目…帰国編


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2020年2月 9日 (日)

Ka pai!ニュージーランド…2日目(クライストチャーチガーデンシティ編)

もう一つのサイトも更新しましたので良かったら↓

大阪も雪が舞いました…ETERNAL WIND

前回のクライストチャーチアートカルチャー編はこちら


Ka pai!ニュージーランドシリーズ

1日目…準備、出国編
2日目…クライストチャーチセントラル編
2日目…クライストチャーチカルチャー編
2日目…クライストチャーチガーデンシティ編←今回


クライストチャーチを流れるエイヴォン川、クライストチャーチのまさしく「緑のカーテン」として穏やかな流れを市民や観光客に提供してくれています。
そのエイヴォン川の流れに沿うように広がる一帯が「ハグレー公園」「ボタニカルガーデン」です。
ハグレー公園はにゃんと「世界第三位」の広大な敷地を持つ巨大公園なんです。
もう歩くだけで軽く半日終わってしまう位ww

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カンタベリー博物館に隣接しているのでアクセスに困ることはありませんが、本当に広大!!
とてもじゃないが全部を廻ることは出来んw
時間がない方はボタニカルガーデンメインでも十分ガーデンシティであるクライストチャーチを堪能できるので、歩くの大変だと思う方はその線で攻めてみてください。
正面入り口には噴水が癒しの世界の案内番として迎え入れてくれます。

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ハグレー公園は大きく北ハグレー、南ハグレーに分かれ、南ハグレー公園はほぼほぼスポーツ競技施設なので、北ハグレー公園をのんびり散策。自転車とかで廻るとさぞかし気持ちいいだろうなあ。
そうそう、ここクライストチャーチ市内にはレンタサイクルならぬこのような乗り物が町のあちこちに乗り捨てられていました↓

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電動スクーター「ライム」

こちらのサイトが詳しく説明してくれています…緑の乗り物「LIME-S(ライムスクーター)」

公道ならどこでも走行可能なキックボード。スマホに専用アプリを入れてクレカ情報を登録するだけでどこでも乗り捨てが出来る便利なアイテム。
今回使うことはありませんでしたが、本当便利な世の中になりましたね。
でも個人的にはレンタサイクルが良いかな?

さて、北ハグレー公園の端っこまで来た時にふと地図を見ると「モナ・ベイル」庭園があることを発見。
事前にネットで調べた時に少し距離がありそうだったので候補から外していたのですが、すたすた歩いているうちに結構近くまで歩いてきたんだね。


ならば行かねばなるまいて♪

公園の外周道路を越えて地図の場所近くまで行くが、どうも入り口っぽいのがない。。。
キョロキョロ探しているとニュージーの家族連れから「ここから入れるよ」と教えてくれたのはとある協会の脇道にある勝手口?のようなところ。


え~?こんなところから入っていいの?

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勝手口の様な入り口を入っていくと、右手にエイヴォン川の畔とそこで羽を休める川鳥達。
どうやらここが「モナ・ベイル」の庭園の様です。

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美しく手入れをされた庭園と川鳥達、調和のとれたこの世界観、癒されますね。
庭園の先には「モナ・ベイル」邸宅があり、ここでは日中はカフェとして営業し、夕刻以降は色々なイベントで使用されている様で、ニュージーの方々がパーティの真っ最中でした。

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ヴィクトリア様式の建物にバラ園、そしてエイヴォン川の畔とまさしくガーデンシティの最骨頂と言う感じの邸宅。
余生をこのような場所で過ごしてみたくなりますね。
次回来ることがあったら昼間のカフェや邸宅内も是非拝見してみたいなあ。
写真にはあげられませんでしたけど、民家の庭も一軒一軒ガーデニングに凝っていて、ほっこりさせられるお庭の世界が町のあちこちに。
こんな世界こそ俺の求める世界だなあ、と一人感動しながらハグレー公園まで戻ってきました。

ハグレー公園に戻って来た頃にはもう19時を軽く越えていましたけど、全然そんな時間が経っている様には思えない位お日様は空高く。。。
流石はニュージーランドのサマータイム♪
これから行くボタニカルガーデンも21時まで普通に開いているので、時間を気にすることなく巡れるので陽が高いのは本当助かる。

クライストチャーチのガーデンシティのメイン処であるボタニカルガーデンはハグレー公園の一部と化しており、ただっ広い園内はどこから見ていくか迷ってしまう位。
あいにくもう夜故、園内にあるビジターセンターは閉まっていましたが、ビジターセンターもまた自然に馴染む外観でおしゃれ。

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ガーデン内はいくつかのゾーンに分かれていて全部欲張って歩いて見ようと思うのですが、もう途中からどこをどう歩いているのか???となってしまう位この園内だけでも広大な敷地。
それでなくとも、夕方前にクライストチャーチに着いてからすでに相当量歩いて回っているので(軽く10キロ近くは歩いているだろうw)後半は足が棒になりながらの散策。
それでも多くの花々や珍しい樹々の世界に心も体も持っていかれるボタニカルガーデンの魅力に疲れも半減しますよ。

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植物園エリアの一つ、ニュージーランドエリアでは原生種の植物が沢山。
ニュージーランドのシダもこのエリアで見ることが出来ます。
そしてこの捻りのある大木、何という大きさ!ニュージーランドの大地の生気をグングン吸い取って生きて来たって感じですよね。

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他のガーデンエリアでも多くの夏花がこれでもか、と咲き誇るボタニカルガーデン。
日本で見慣れたアジサイの花でさえ、ここニュージーランドではカラフルさが異国情緒を掻き立ててくれる。

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ボタニカルガーデンには他にもバラ園や大温室などもあり、(あいにく大温室は時間アウトでしたが(;´Д`A ```)どこを攻めても花、花、花!!
時間を緩やかにする世界が広がるクライストチャーチボタニカルガーデン。
駆け足続きのクライストチャーチの観光でしたが、ガーデン巡りでそんな自分のセカセカさを軽減させてもらえたような気がして、本当ありがたかったです。

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ガーデンを後にする頃にはもう日本ではしっかり夜になっている20時半過ぎ。
まだ夕方の雰囲気なので身体の感覚も微妙に狂います。(それでなくとも長距離移動で身体酷使しているのに)

流石に身体も限界?に近付きつつあるので、ホテルに行く前に軽く食事して明日に備えようと思います。
明日は早朝から一気に数百キロ南下する予定。
なので軽く済まそうと閉店間際のタイ料理?のお店に入って人気だと言う乾麺を頼んだのですが、、、

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うみゃいのにスゲーのどが渇く渇く(;''∀'')
しまった、汁麺にしておくべきだったorz。。。

それに軽くと思っていたのに、明らかに日本の2倍位の量ぶっこまれております。
とても長旅後の食事としてはヘビーでしたわw

では長い長いニュージーランド南島上陸の一日はこれにて終了。(って、滞在してたった6時間弱なのにw)
3日目は早朝から車に乗っての大移動編です!

続く


今回訪れた場所

ハグレー公園
モナ・ベイル…9:30~17:00 ただし庭園のみ日没まで入場可 入場無料
クライストチャーチボタニカルガーデン…7:00~日没まで(夏場の場合おおよそ21時)入場無料
イビスクライストチャーチ…1泊目のホテル。貧乏保育士、ニュージーランド旅行で軽く1か月分のお給金が飛んでいるので、クライストチャーチでの宿代位は節約せねばと思ったが、やはり10000円位逝ってしまった(;'∀') WiFi無料


 

 

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2020年1月31日 (金)

Ka pai!ニュージーランド…2日目(クライストチャーチアートカルチャー編)

トランジショナル大聖堂を後にタイムリミットの17時まで残り30分を切り、かなり焦りつつも何としても入場してやるぜ!と半分駆け足状態で向かった先が「クライストチャーチアートセンター」と「カンタベリー博物館」

※前回の有名教会2か所を巡ったセントラル編はこちら

本当はクライストチャーチ美術館やその周辺のアートギャラリーにも行きたかったのですが、3つも17時までに攻めることなんて流石に出来ませんorz。。。と言うか30分切っているのに2か所攻めること自体が無謀( ;∀;)。。。
ってまだ到着初日やん、と思いはるかもしれませんが、実は2日目以降クライストチャーチからは離れてしまうので、実質この日しかまともに市内観光の時間が取れないと言う。。。そんな強行軍な日程を設定している自分も大概なんですが、どうしてもこれが精一杯。今回2日連続休みをもらうこと自体かなり頭下げたので、本当なら1週間位連続で休みもらいたーい!!
絶対これはクライストチャーチ再訪ですな!

と泣き言を言っても始まらない。頑張って少しでも雰囲気を味わってやる!!
そして何とか着いた「クライストチャーチアートセンター」

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カンタベリー大学の元校舎でネオゴジック様式の建物で大学移転後、この建物はアートセンターとして多くの芸術、文化の発信の場として敷地内に多くのショップやカフェが入っていて、元が教室なので部屋ごとに趣が変わっていてとても楽しい。あちこちのんびり見て廻りたいのに時間は刻一刻とタイムリミットに近づいていく

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中庭にも独特アートがあちこち。もっとアートを味わいたいのに~。。。
次回絶対クライストチャーチメインで攻めるから、またその時にアートワールド堪能させてください!
でも折角アートセンターに来たので、ここのメインの一つ「大講堂」にお邪魔します。

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講堂内は戸外のアートセンターの現代的な雰囲気とはまた違ったシックな雰囲気を拝むことが出来ます。美しく整備されているであろうステンドグラスに荘厳さを感じますね。

こんなアセアセ(;゚Д゚)なアートセンター巡りを終え次の目的地「カンタベリー博物館」へ滑り込み。こんなに陽が高いんだからもうこの際21時位までオープンしてくれていればありがたいのですが、そこはさすがはニュージーランド。働く人達の権利はしっかり保証されており時間の延長などナンセンス!それに従うのもニュージーランド観光の醍醐味なのかもですね。

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このカンタベリー博物館、実はアートセンターの向かいにあるのですww
故にギリギリの行程が実現したわけで。。。
館内は無料で見て廻れ、カンタベリー地方の開拓の歴史やマオリ族の文化等南島の歴史文化等を中心に多くの展示がにわかニュージーランド通にさせてくれます。とは言え閉館までの僅かな時間でさすがにそれを吸収することは出来ない( ;∀;)ただ唯一の救いが17時までと思っていたのが夏季に限り30分延長してくれていた!!でもやっぱり全体を見て廻るのは厳しかった。。。

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はっきり言ってこのカンタベリー博物館だけで数時間過ごせます。それ位多くの展示があるのに本当もったいないなあ、まさしく「時は金なり」だなあ。。。
クライストチャーチ、確かに1日あればセントラルはしっかり巡ることは出来ますけど、、、

俺の様な駆け抜け観光はおやめください(笑)

それ位クライストチャーチはじっくりゆっくり味わっていただきたい町です!
そしてタイムリミットの17時30分前にカンタベリー博物館を後にし、これでクライストチャーチの観光は終了!。。。

。。。

。。。

。。。

な訳ないですw

あくまで17時は時間制限のある建物巡りに対してのリミット。
他の見所は夜の帳が降りるまで自分のペースでのんびり見て廻れますからね。
実はこのカンタベリー博物館の横はボタニカルガーデンになっていて、この後行っているのですが今回の記事では少し時系列を飛ばして周辺の名所を先に紹介しようと思います。

アートカルチャーを巡るには前述のアートセンターやクライストチャーチ美術館等の箱モノの施設でもたくさん味わえますが、実はストリート系アートもさりげなくクライストチャーチを彩っているんですよ。

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建物の壁面にセンスあるアート作品が町のあちこちで拝めます。ここでは壁面系だけの写真ですが、他にもモニュメント系のものも数多くありガーデンシティ&アートシティのクライストチャーチを是非来られたら堪能してみてください!

ここからはガーデン系のの紹介もしてみようと思います。そして次回にそのガーデン系のメイン、ボタニカルガーデンやハグレ―公園編へつなげていこうと思います。
ガーデンシティであるクライストチャーチのセントラルを流れるエイヴォン川は、ガーデンシティの名にふさわしい静かで優雅な流れ。エイヴォン川には「パンティング」と呼ばれるイギリス伝統の川遊びが出来、クライストチャーチの一風景を彩っています。あいにく時間が時間故漕いでいる姿は見られませんでしたけど。。。

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この川沿いに歩いていくと見所が幾つかありますので巡ってみます。先ずは「追憶の橋」
第一次世界大戦で出征した兵士達はここか戦地に赴いたと。。。今はクライストチャーチの町並みに馴染み、周りはリバーサイドで多くのカフェなどが軒を連ねていますが、そんな物悲しい謂れがあるんですね。

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そして追憶の橋から少し南に下り、エイヴォン川は西側に曲がっていくのですが、その淵沿いにあるモニュメントが「カンタベリー地震慰霊碑」
多くの日本人留学生達も犠牲になり、地震で命を落とされた全犠牲者の名がエイヴォン川沿いに整備された遊歩道沿いの白壁に刻まれています。
観光名所ではありませんが、やはり同じ地震国の日本で生活をしてきている自分としてはとても他人事とは思えません。壁の前で暫し慰霊の気持ちを捧げさせていただきました。

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それではこのエイヴォン川に隣接してあるクライストチャーチの一題名所、ボタニカルガーデンを紹介しようと思いますが、長くなりそうなのでそれはまた次回。


今回出てきたリンク先

クライストチャーチアートセンター…開館時間10時~17時 入場無料
カンタベリー博物館…開館時間9時~17時(夏季17時30分)
クライストチャーチパンティング…季節により変わるがおおよそ9:00~17:00前後 おおよそ25ドル程度


Ka pai!ニュージーランドシリーズ

1日目…準備、出国編
2日目…クライストチャーチセントラル編
2日目…クライストチャーチアートカルチャー編←今回

今回向かった場所
トランジショナル大聖堂~クライストチャーチアートセンター~カンタベリー博物館~追憶の橋~カンタベリー地震慰霊碑

 

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